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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チェミニタノダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパンアスケコミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成ARを使ったですね、コンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
週明けでですね、今からまた喋っていこうと思ってるんですけど、なんかね、また下にね、口内炎ができたっぽくて痛くてですね、ちょっと喋りにくいんですけど、申し訳ないです。
喋らせていただきます。よろしくお願いいたします。
今日はですね、めちゃくちゃ難しいよね、この問いというテーマでですね、お話ししようかなと思っております。
皆さんにも考えてほしい。そんな問いをですね、今日は投げたいなと思いますので、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
6月12日ですね、あさってですね、の9時から、生成AIってどんなの?っていうような、生成AIのズーム講座っていうのを開催します。
こちらがですね、ユキコさんことポリユキさんのクラウドファンディングのリターンで出ておりまして、また買えますのでぜひですね、一度、生成AIってどんなのかなっていうのを知る機会かなと思いますので、ぜひお試しいただけたらなと思っております。
あとはですね、無料でですね、生成AIの相談もさせていただいてますので、もしよかったらですね、そっちも使ってもらって、自分に合わせたAIの使い方みたいなのも知れたらいいのかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということでね、早速今日の話していくんですけど、
今日はですね、この土日で何をしてたかっていう話の一つにですね、土曜日にいつもですね、サロンメンバーさんで、西田さんのところのサロンメンバーさんで、お世話になっている山田尚人さんの舞台を見に行きました。
娘とね、行かせてもらったんですけど、いやー面白かった。めちゃくちゃ面白かったし、ちょっと僕もね、うるっときた瞬間もあったりしたんですけど、ただね、子供がちょっと浮いてる手前もあって、じっとはできてないんでね、その辺はちょっとしゃーなかった部分もあるんですけど、
ただ、何がムズいなと思ったかというとやっぱりね、ビジネスモデルめっちゃムズいなって思いましたね。それこそですね、もし僕の音声聞いてる人は西野さんのですね、ボイシーとかスタンドFMも聞いてもらったらいいんですけど、ぜひ聞いてもらってね。
いわゆるミュージカルとか演劇業界ってお給料がですね、なかなか支払えない。要はスポット的に舞台に立ったらいくらみたいなふうな給料体系になってて、いわゆる稽古場、稽古にいるときには給料が払えないっていう、そういう世界みたいで、それを何とかしたいよねということで、この尚人さんはですね、
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自分の力で、もちろん仲間に支えられながら何とかしようということで頑張っておられるんですけど、いやームズいなと思いました。
というのが、そもそも発行自体も今回ABCホールっていうですね、250キャパぐらいのキャパのところで2日間、4回公演するということで、まず実施されてることもまずすごいお金かかってそうだなっていうふうに思ったのに、さらにそこに舞台を組まないといけない。
そこに照明をどんなキャラで入れるかっていうところ。さらにキャストですよね。音響の人だったり、その照明の人だったり、その裏方の人だったり、さらに演者さんっていうところも含めてスタッフの人件費って考えると、出てた人で多分15、6人ぐらいだったかな。
そこで仮に10万円だとしても160万円なんですよ。でももちろん稽古場ってもうちょっとかかってるだろうし、スポットでそうやって出てるっていうのはやっぱりプロなので、もっとお支払いされると思うと、そんなんじゃ進めへんだろうなというふうに考えればやっぱりですね、大変だなと。
それを集めないといけないっていうのも大変だろうし、そこにさらに照明とかを考えると、照明なんて多分再現なく、多分もっとこう演出したかったんだろうなっていうのはなんとなくあったので、じゃあそれを演出しようと思ったらさらに費用がかかるとかって考えると大変だろうなっていうふうにめちゃくちゃ思いましたね。
だからこのビジネスモデルどう作ればいいんだな。もちろん西野さんはですね、影響力ももともとめちゃくちゃあるから、やっぱり西野さんのファン、しかもオンラインサロンを運営されてもう6年、7年とかなんで、やっぱりそこまでずっと日付き上げてきてる信頼だったりとか、もちろんもともとテレビで活躍されていたっていう影響力も含めて、やっぱり西野さんだからっていうところはあると思うんですよ。
じゃあそれを同じようにね、やりたいと思っている一般の人、要は著名人じゃない人がやろうと思うときに、じゃあどうこれをビジネスモデルとして作っていけばいいのかなっていうのはすごく考えさせられましたね。
僕自身はね、自分自身もまだまだ影響力もないし、今こうやってね、プロデューサーって名乗らしてもらってますけど、別にめちゃくちゃ大きい成果を出したわけじゃない。あくまで日本で初めてのプロジェクトっていうか、プロダクトっていうか、コンセプトっていうのを作れてるっていうだけで、それは僕がそのポジションに先に行ってるというだけな話で、だからってすごく上手くいってるわけではないので、
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偉そうなことは全く言えないんですけど、ただこうやって見ながらね、じゃあこのビジネスモデルをどう作っていけばいいんだろうな、何が次人を呼ぶんだろうなとかね。
要は後援したことがいわゆるフロント商品になって、バックエンドが何か作れる方がいいのかなとかね。フロント商品ってどうやって作ればいいの?って考えたときに、そのフロント商品が劇の中身なのか、それまでのプロセスの話なのか。
でもそこには多分ユーザーの人たちが思わず何か活動したくなるっていう何かが必要なんですよね。
UGCとか言ったりするんですけど、その口コミとかそういう評価ってめちゃくちゃ大事なので、それをね、僕もね、まだ全然投稿できてなかったので投稿しながらなんですけど、
どう作っていけばいいのかな、どうビジネスモデルを作っていけばいいのかなっていうのは、僕自身もすごく考えさせられた今回の舞台だったなというふうに思ってます。
個人的にはね、めちゃくちゃ良かったけど、やっぱり情報量すごい多いなっていうふうに思ったので、なんかこれまたね、さらにブラッシュアップする余地はめちゃくちゃあるなというふうには思ったんです。
主のストーリーっていうところは主のストーリーで置いときつつもね、ただここはこういうチェンジできるよねとかっていうのはなんとなく僕素人ですよ。
めっちゃ素人です。プロでもなんでもないんですけど、素人だからこそ思ったところっていうのはやっぱりあるのでね。
ただ僕がそんなアドバイスする立場ではないので、そこはまだね、磨いて磨いて磨いて、中身をしっかり磨きつつも、でも僕は中身以上にビジネスモデル。
中身は多分ね、別にないんですよ。変な話ね。
なんでビジネスモデルをどう作るか。これがめちゃくちゃ大事だなっていうふうには思いましたね。
っていうね、ちょっと頭悩ましい話をさせていただきましたけど、
ぜひですね、クラウドファンディングをやっているので、ぜひですね、そのクラウドファンディングをキャンプファイヤーでやっているので、
キャンプファイヤー開いてもらったら出てきます。キャンプファイヤー開いてもらったら出てくると思うので、
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ぜひそれを見てもらうか、もしくはパステルと星空キャンパスって調べてもらうと多分出てきます。
パステルと星空キャンパスって調べてもらうと出てきますので、ぜひですね、調べてみてください。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなというふうに思います。
それでは皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。またねー。