市場規模の基本概念
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ティムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、マーケティングというか市場規模の話をちょっとしておこうかなというのと、
あとはこれ面白いデータなんで、ぜひ共有したいなというお話をしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月23日にですね、豊中ですね、大阪の豊中駅前でですね、ファンコレクション豊中っていうイベントがあります。
こちらの方にSakeXとしてブースを出させていただきます。
何をするかというと今回は今のところですよ。
今のところ塗り絵、なんで塗り絵やねんって話ですけど、塗り絵と梅サイダーの15本ですけどね、販売と、
できたら生成AIとかできたら面白いのかなというふうに思っております。
ぜひですね、来ていただけたらなというふうに思ってますのでよろしくお願いします。
ちなみに11月23日、同日、僕行けないんですけど、高石の方でね、高石市ってあるんですよ。
大阪の南の方ですけど。
でですね、子供万博ありますので、ぜひそちらの方にも足を運んでいただけたらななんて思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、11月16日と12月7日にあった特別体験がですね、なんと完売しました。ありがとうございます。
これもね、本当に10名限定のもので、今日もね、ちょっと打ち合わせをしたんですけども、めちゃくちゃいい感じでできそうな気がしますので、
ぜひとも来ていただける方楽しみにしていただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、ちょっと僕が思っている市場規模の話をさせていただこうかなというふうに思ってます。
とはいえ、全然ですよ。全然調べてもないし、なんとなくの裸なんですけど、今ね、広告業界で結構ブイブイ言わしてるわけですよ。
例えば、Googleの広告とFacebook広告っていうのは確かめちゃくちゃインターネットで伸びてるんですよね。
で、もちろんもともとの広告、テレビの広告だったりラジオの広告だったりも入れてるんですけど、広告の市場規模ってどれくらいだと思います?
ということで、僕は今から調べます。
調べてみます。
だいたいね、広告市場って、世界の広告市場でだいたい117兆円って言われてるんですって。
ちなみに日本の広告市場は、どれくらいだ?書いてないな。シェアの3%ぐらいって言われてるんですけど。
じゃあこれに対して、ちょっと今僕は気になっているのは建築業界なんですよ。
建築業界の市場規模ってどれくらいかっていうと、建築業界ね、日本のほうが出てきてしまったな。
日本でだいたい73兆円。アメリカで230兆円なんですよ。
つまりどういうことかというと、今世界の広告費がだいたい117兆円ね。世界全体ですよ。
で、建築業界ってアメリカで230兆円です。一つですよ。
ってことは、実はデジタルの広告分野、それこそGoogle、FacebookみたいなものがいわゆるGAFAに近いところですよね。
それがブイブイ言わせてるとはいえ、実は市場規模で言ったらまだまだリアルのほうが強いんですよね。
これをちゃんと把握しておいたほうがいいよなっていう、今日はお話をさせていただきたいなと思ったんですよ。
デジタルとリアルのバランス
だからなんかすごいデジタルデジタルとかAIAIってなってて、すごいデジタル市場が進化してるふうに思ってるけど、
実は世の中のお金の経済っていうところで考えたら建築とかそういうものって結構大きいんですよね。
しかも日本は少子高齢進みまくってますけど、アフリカとかってまだまだ人口増えてるんですよ。
インドは今も増えてるけどそのうち止まるだろう。東南アジアまだまだ増えてるんですよ。
って考えたら人口これから増えるところで建築物がなくなるわけないじゃないですか。
っていうところもちゃんと頭に入れたほうがいいよなって、ちょっと昨日ぐらいに思ってたわけですね。
数字ちょっと調べてなかったんで、今セスAI使って、サーチスルフェロっていうめちゃくちゃAIがあるんですよ。
これもまた使い方を知りたい方はぜひ言ってください。
イベントとかしたほうがいいかな。めちゃくちゃいいと思ってます。
ごめんなさい戻りますね。
デジタルとかAIとかそういうところだけが走ってるけど、それもうちょっと俯瞰して、
もっと市場規模を見たほうがいいよねって。
そこに対して何がインパクトを残せるのかとか、
じゃあその市場で何ができるのかを考えたほうがいいよねっていうお話をさせていただきたいなという風に思ったんでさせていただきました。
なんかすごいデジタルだからいいよねとか、デジタル第一主義にはなりすぎてはいけなくて、
とはいえデジタルでできることもあればアナログでしかできないこともある。
そこをハイブリッドでどうバランス取っていけるかっていうところまでちゃんと行きつける人って結構強いんだろうなっていう風に
今日はちょっと思ったのでお話をさせていただきました。
あと何か言おうと思ったな。
それから何かありましたっけ。僕冒頭で何か喋ろうかなと思ってたことを飛んでしまいましたね。
何あったっけな。
ちょっと忘れちゃったな。
という感じです。
なんでリアルを大事にしないといけないねっていうか、市場規模ちゃんと見たほうがいいよねって最近ちょっと思ってたりとか、
あととはいえやっぱり国の単位で見たときに補助金だったりとか予算のところ、
教育産業ってやっぱりそんなに大きくないんですよ。
に対してこういう建築とか土木とかインフラとかそっち系ですよね。
まだまだ大きいところだったりもするので、
なんか僕自身がですね今生成AIこうやっていじってますけど、生成AI、生成AIする必要もなくて、
どこにどういうインパクトを残せるのかなっていうのはちょっと考えながら動いていきたいなって思ったというお話です。
はい、なんかあと3分ぐらい残りましたけど。
終わったかな。何か喋ろうと思ったけどちょっと忘れちゃいましたね。
喋りながらやってたら忘れてしまうっていうのがあるので、まあいいか。
でもね本当に日々ですね、いろんな自分の中でやらなあかんこととやりたいと思ってることとのバランスとかも含めて日々やっておりますので、
生成AIに関しては本当に会社単位で研修とかもやっていこうと思っていますので、
もしねちょっと知りたいんだよとかちょっとやってみたいんだよっていうのがあれば教えてください。
お問い合わせは僕のDMとかメールをしてくれたらもちろん対応しますのでよろしくお願いします。
はい、ということで今日は終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。