1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2023.07.18 【7/16 vs S:今度..
2023-07-18 12:01

2023.07.18 【7/16 vs S:今度は投手陣が崩壊です・・・】 from Radiotalk

        【重要告知ぃぃ!!】

2023年9月30日(土)【国際ポッドキャストデー】と10月1日(日)の両日-の十時間、今年もやります!!

  【2Days2023国際Podcastデー配信リレー】

・エントリー締切:2023/7/31(月)

▼応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMr6GB9a5J-sZMBRpptts_Ge91Pw72R3NQbUGWd2qJsxebUg/viewform

※約40組を募集します。
応募多数の場合は抽選となります。
ご理解の程よろしくお願いしますm(__)m

詳しくは応募フォームをご確認ください。

#Podcast #ポッドキャスト

#ジャイアンツ #プロ野球 #野球 #読売 #巨人 #Giants #G党と繋がりたい #巨人ファンと繋がりたい #奪回 #radiotalk #ミドル巨人くん #ひとり語り #推しへの愛を語る

サマリー

7月16日の試合でヤクルトは巨人に勝ちました。現在、巨人は4連敗中です。 7月17日の試合の結果はまだわかりませんが、ヤクルトの3棚さんと巨人のよしかんさんの活躍が注目されています。

ポッドキャスト配信リレー募集
全世界のポッドキャスターのみなさんです。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日に
ポッドキャスト配信リレー、出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、
ツイッターなどをチェックアウト。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。
皆様からの応募、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
スポナビ選挙行きましょう。
ヤクルト主催ゲームで知ったので、
ヤクルト目線で5勝7敗となりました。
巨人対ヤクルトの12回戦でございました。
ヤクルトは2回2点を追う4回裏中村のスリーラーなどで
4点を上げ逆転に成功いたしました。
続く5回にはサンタナムラカミオスナの3射連続タイムリーなどで
一挙5点を奪い相手を突き放しました。
投げ手は先発高橋圭司が6回2失点の後頭で今季4勝目。
破れた巨人は当主人が制裁を書いたというような
スポナビの選挙でございました。
前日7月15日はヒンダ戦、アンダスが3本、得点は1点。
で、その3連戦の2戦目は当主人が崩れたといったようなね
ボロボロな形で現在4連敗中なんですね。
7月16日時点でね。で、7月17日はナイターであります。
まだ僕の世界戦では始まってませんので止まるのか、連敗が止まるのか、
連敗が続くのかまだわからないといった状況でございます。
ではスターティングラインナップ行きましょう。
巨人からです。1番先端丸、2番ショート門脇、3番ライト秋広、4番サード岡本、5番レフトウォーカー、
6番キャッチャー大城、7番ファースト中島ひろゆきですよ。
中島ひろゆき今季初先発ですね。
8番セカンド吉川直樹、9番ピッチャーメンゼスというスターティングラインナップでございます。
アンダー情報で行きましょう。
門脇、ソナス、1アンダ、秋広、ヨナス、1アンダ、1ホヌダ、1ダーテン、ウォーカー、ヨナス、1アンダ、1トールイ。
ウォーカーの1アンダは3ベースヒットでしたね。
ブリンソンに代わりウォーカーが現在1軍に上がってきています。
中島ひろゆき、ヨナス、1アンダ、久しぶりの1軍でのヒットになったのかな。
吉川直樹、3ダス、2アンダ、1ホヌダ、1ダーテン。
それから第2弾の岸田が1ダス、1アンダ。
第2弾の出場の長野が1ダス、1アンダといった形で8アンダしていますが、
8アンダしてて3点しか取れなかったというのも1個痛いですよね。
打線が繋がりを変えていると言ってもいいでしょう。
特典はソロホームランが2本で、3点中2点がソロなんですよね。
繋がってないなといった印象でしょうか。
ヤクルトのスターティングラインナップいきましょう。
1番セイラ、並木、2番レフト、青木、3番ライト、3ターン、4番サード、村上、5番ファーストオスナ、6番キャッチャー中村優平、7番セカンド本山、8番ショート、長岡、9番ピッチャー高橋啓治というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報です。
並木4打数1アンダ、青木2打数1アンダ、3ターン、3打数2アンダ1打点、村上4打数2アンダ2打点、オスナ1打数1アンダ、2打点1投類、中村優平4打数2アンダ、1本類打数3打点、元山3打数0アンダ1打点、長岡4打数1アンダ。
第2打途中試合の内山選手、0打数0アンダ1打点となってますね、はい、余裕な格好でしょうか、はい、えーと、オスナ選手もこのゲームは非常に活躍してるんですよね、だから2試合連続で非常に良いところで打たれちゃったような印象です。
えー、巨人、あ、系統見てみます、巨人からです。先発面です、4回投げました、なるじゅうる、6球非アンダ、3打数3進6、1フォアボール、1デッドボールの4試点崩れたようですね。
このゲームも見れなかったんですけども、崩れちゃったようですね、そして田中千春、3分の1投げました、1球8球非アンダ、3アンダ3進が、0フォアボール2の5試点、あー、2群攻殻でしょうなぁ、うーん、で、えー、さまよって船場様、1回の3分の2投げました、24球非アンダ、1打3進、1無視点、ね、船場様はそもそもちょっと調子は良くって、なぜ2群に落とされたのか意味が分からなかったんですけども、また上がってきてくれて、
大きく貢献してくれることでしょう、えー、4番手BD、1回投げました、15球非アンダ、1打3進、2無視点、最後はOL優勢、1回投げました、16球非アンダ、2打3進、1フォア、1失点といった形でございます、はい、10点与えては、ね、勝てればもう勝てませんわね、うーん、えー、ヤクルト先発は高橋圭司、6回投げました、97球非アンダ、5打3進、6フォアボール、1の2失点、
2番手山本、1回投げました、16球非アンダ、2フォアボール、1の1失点、3番手コン野、1回投げました、11球無視、えーと、パーフェクト、最後は大西が締めました、1回投げました、20球非アンダ、1打3進、2といった形でございます、ホールドセーブはない、そんなゲームでした、はい、得点Cの振り返りです、巨人が先制いたしました、1回です、1回、表、2がトランナー無し、秋広優と、ソロホームランでございます、はい、
巨人が1対0と先制いたしました、いや、えーと、秋広選手が、これが7号だったっけ、ね、7号でしたよね、で、現在の率が、何本打ってるんだっけ、2割9分8に3割切ったか、3割維持して、えー、オールスター超えるとね、レジェンド的な選手が多いんですって、巨人OBの、あの、高卒選手、うん、えーと、王座もそうですね、
うーん、から坂本さんもそうですね、えー、みたいな、そんな、えー、票がね、法治新聞に出てた気がします、はい、ぜひ、秋広選手、今2割9分8にでしょ、何とか3割乗せて、えー、後半戦に向かってほしいですよね、はい、えー、4回表、巨人の攻撃、1のトランナー、3塁から大城、犠牲フライを放ちます、2対0と、巨人が2点をリードするんですが、この裏です、4回裏です、4回裏、ノーアウトランナー、2塁、3塁から村上、ファーストコロノカンに1点入れまして、2対1となります、
さらに、1のトランナー、1塁、3塁といったシーンになりまして、そうだ、大砂がデッドボールを受けてるんですよね、うーん、1のトランナー、1塁、3塁となりまして、中村祐平がレフトスタンドへの3段フォーグラン、1挙、4点を獲得しまして、4対2、えー、2点のリードを持ちます、さらに5回です、5回、ヤクルトはビッグイングを、えー、生むことに成功いたします、
1のトランナー、1塁、2塁、3タナ、レフトへタイムリヒット、えー、1のトランナー、1塁、2塁から今度村上、レフトへタイムリヒット、そして1のトランナー、2塁、3塁から大砂、センターへタイムリヒットで、今度はこれで8対2と、えー、なりまして、さらにさらに、えー、田中千春から船場様に、まに変わりましてね、船場様、冒頭しちゃいますねー、えー、1塁ランナーの、おー、1塁ランナーの大砂が2塁へ、
えー、進路いたしまして、1のトランナー、2塁から中村祐平、今度はナイアアンダ、1のトランナー、1塁、3塁となったバッターは本山、レフトへ犠牲フライ、9対2といたします、一挙5点、ね、獲得することに成功いたしました、7回です、7回、表巨人は、えー、吉川直樹、えー、ソロホームラン、ライトでソロホームランが出まして、えー、3対9としますが、8回裏、8回裏大打の内山、
えー、1のトランナー、3塁のシーンで、犠牲フライを決めまして、10対3、得点以上、10対3でヤクルトの勝利でございまして、巨人は、えー、現在、現在というか、7月16日時点では、4連敗と、なってしまっておるといった形ですねー、そして、7月17日月曜日、えー、神宮球場では、ヤクルト対巨人の3連戦の3戦目が行われる予定になってます、
僕の時間、僕の世界戦ではまだその時間になってないもんですから、結果はまだわかりません、7月17日月曜日18時プレイボールでございます、えー、ちなみに僕の今現在は15時29分といったお時間でございます、7月17日のね、はい、えー、予告選抜ご紹介しておきましょう、予告選抜はヤクルト、背番号40番、市川選手でございます、
ツイッタースペースでの公開収録
このシーズンは3試合投げてまして、0勝2敗は6.1などといった数字が残っております、はい、えー、市川祐太、背番号40、えー、現在22歳の選手、2018年のドラフトの3位でした、変則的なフォームからキレのあるボールを投げ込むウワンです、
昨シーズンは2軍で19試合に投板し、チームトップタイムを5勝を記録、7月には1軍デビューを飾り、9月にはプロ8戦発も経験した、今シーズンは投球術を磨き、首脳陣の信頼を貸し取りたいといったような横顔でございます、えー、それから巨人の戦発は菅野です、今シーズンここまで4試合投げてまして、2勝2敗ボール数は1.44という数字が残っております、1.44ってすごい数字ですね、はい、えー、今シーズンはヤクルト戦初投板となります、
スポーダービーム見どころ、ヤクルトの注目は3棚、昨日もタイムリーを含む2アンダーを放つなど、7月はここまで打率が3割5分の好調を収めている、この一戦でも回音を響かせ、中自粛として打線を牽引したい、対する巨人は2試合連続でアーチを描いている、よしかん注目、月曜日に開催されたゲームでは、通算10試合の出場で計37打数16アンダー、37打数16アンダーと当たりに当たっている、今日もヒットを量産し、チームの勝利に貢献できるかといったような見どころでございます。
今日は我が家ではテレビ放映が見れないといった環境になっています。なのでまた今日もゲームが見れません。まあ、しゃあないかなというところですね。
あと7月17日22時からツイッタースペースにおきまして、鈴木恵さんというポートキャスターの方と公開収録。彼はロッテと中日ファンなんですけども、そのロッテと中日のお話ができればいいかなというふうに思っております。はい、ポートキャストを聞いてください。
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