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全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんじょりーっす。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日に
ポッドキャスト配信リレー出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、
Twitterなどをチェキラー!
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。
皆様からの応募、お待ちしておりまーす。
はい、テイク2なんです。
気を取り直していきましょう。
1分10秒のとこで止まってしまってましたね。
はい、テイク2いきます。
7月15日朝の10時21分に収録しております
ミドル巨人くんでございます。
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさんザボが
巨人を語る番組でございます。
現在日本ポッドキャスト協会では
9月30日と10月1日に行われます
配信リレーの参加番組さんを募集しておりますが
それの公式の音声シーンもやっとこさせてきました。
聞いていただきました。
声の出演は月野セレビーさんでございます。
宇宙で一番小さなニュース、そして
サッカーはシンプルだという
ポッドキャスト番組をされてらっしゃる
ポッドキャスターさんでございます。
音声編集はモグタンがしてくださいました。
これを今後は使っていきたいという風に思います。
よろしくお願いします。
日本ポッドキャスト協会の配信リレーの
参加の募集は7月31日を締め切りとしておりますので
ぜひ詳しくは応募フォームをご覧いただけたら
という風に思います。
ということで今回は
試合結果とビッグイニング
7月13日、巨人対広島の
3連戦の3戦目のゲームの振り返りでございます。
一つよろしくお願いします。
このカードは1勝1敗で迎えた3戦目なんですよね。
広島が13アンダ、巨人6アンダ、結果6対1
広島の勝利でございました。
勝ち投手は大道選手。
大道選手が今シーズンの初勝利でございます。
1勝0敗です。
ビリーが負け倒しです。
5敗目。0勝5敗、1セーブといった数字が残っております。
本ルイーダーはこのゲームございませんでした。
巨人目線で5勝10敗となった
広島対巨人の15回戦目でございました。
スポナビ選挙です。
広島は1点を追う6回
表松陽のタイムリーで同点とします。
そのまま迎えた延長中1回には
坂倉と堂林のタイムリーで1球5点を奪い
勝ち投手に成功した。
続けては6番、帝王道が2年ぶりの白星。
2年ぶりなんだ。
敗れた巨人は打線が中盤以降のチャンスを生かせず
延長中1回に急エンジンが崩れちゃったよ
というようなスポナビの選挙でございます。
延長中1回、5点取られてます。
延長戦でビッグイング作られちゃっちゃっちゃ勝てませんわね。
スターティングラインナップをご紹介していきましょう。
選手の成績とスターティングラインナップ
広島からでございます。
1番サード上本、2番ライトノマー
3番センター秋山、4番ファースト松山
5番キャッチャー坂倉、6番ショートコゾノ
7番セカンドハツキ、8番レフト大森
9番ピッチャー栗というスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
上本4ダス1アンダー、ノマ5ダス1アンダー
秋山昌吾5ダス3アンダーの猛打勝達成。
このゲームは
岡本一馬の放った打球センターを超えるかといったような
打球にもジャンピングキャッチというファインプレイができました。
秋山選手でした。
4番の松山は5ダス2アンダー1打点マルチ達成。
坂倉5ダス2アンダー2打点マルチ達成。
だからクリーンナップ3人に
7本もヒットを打たれてたら
全員取られますわな。
コゾノ5ダス1アンダー
ハツキ4ダス1アンダー1ストーリー
大森3ダス1アンダー
道中四郎の大林2ダス1アンダー3打点
以上でしょうか。
トイレはございませんでした。
この3連戦の初戦で
デッドボールを当ててしまった
レギュラーでの出場が
できていない
菊池亮介選手が大盾を出場しておりますね。
巨人のスターティングラインナップいきましょう。
スターティングラインナップ
1塁1戦に転がす
ヘッドスライディングもかました
セーフティバントでございましたね。
このゲームの角書きはファインプレイもありまして
守備にでも貢献ができているといった形になっております。
では系統を見てみますか。
広島7名、巨人7名と多く
ピッチャーがマウンドに上がりました。
広島先発はクリア連5回投げました。
フォアボールに1レッドボールの1失点
ターリー1回投げまして29
ヒアンダー1、1レッドボール無失点
栗林1回投げまして99
一打三振パーフェクト
島内1回投げまして22球
ヒアンダー2、1フォアボール無失点
矢先1回投げまして18球
ヒアンダー1打3振、1フォアボール2は無失点
1回投げまして10球パーフェクト
最後7番手は中崎1回投げまして12球
1打3振パーフェクトといったような系統でございました。
ただ栗以降に得点ができていないといった形ですね。
ターリー栗林島内矢先に
ホールドついてございます。
対して巨人の系統
先発都合小勢7回投げまして199
ヒアンダー7打3振4、1失点といった内容ですね。
ベイスターズのその時の先発が
今永翔太
今永選手のゲームは
15打3振したんですよ。
最近都合小勢は3振を取るという意識が
ずいぶん低くなったみたいな
今回も4打3振だったんですけども
今永選手と投げ合いでは久しぶりに10打3振と
今永に引っ張られるような形で
またいつもの形に戻ってと
長い回を投げようかというような意識もあったと思うんです。
7回に
ピッチャー返しをくらって右膝に当てちゃったんですよね。
途中でベンチ裏に帰って
治療を受けて戻ってきて
投げてくれたんですよね。
ということでね
後遺症等々は非常に心配ではありますが
問題ないでしょうといったような印象を持ちました。
高梨選手はこのイニングですね
右バッター3人に対して3打3振取ったんですよ。
今までずっと対左バッターの
ワンポイント的に使われてましたけれども
高梨のようなタイプのリリーバー
右バッターの方が打ちにくいんじゃないかなと
ずっと前から思っていたものですからね。
強靭特有の非常に強い左右病
これが少しでも緩和できたらいいかなと思っております。
高梨選手はこれがバースデーピッチングだったのかな。
非常に見事なピッチングだったと思います。
鈴木浩平
中川それから高梨にホールドついております。
ここから崩れていくわけでございます。
いった形になってますね。
延長11回のビッグイニング
延長11回表のビッグイング
特典史の振り返りですね。
6回表広島の攻撃です。
大きく外れて松山選手の
タイムリーナイヤーアンダーが生まれました。
これで同点となります。
1対1のまま延長11回に突入していくわけでございますが
延長11回ここで大きく崩れます。
ここまでは良かったんですけどね。
2別ヒットを放ちまして
6対1となってここで
ゲームほぼほぼ決まったかなと
いった形ですね。
1対敗戦でございました。
あと何秒くらいある?あと30秒?
7月14日はゲームがございませんで
本日7月15日に
今度は
球場を神宮球場に変えまして
ヤクルタ巨人がございます。巨人は
井上ハルトが今シーズン2度目の当番。
ヤクルトの先発はピーターズでございます。
7月14日、昨日はですね
スペースにおきまして多くの方が遊びに来てくださいました。
どうもありがとうございました。本日は以上。
