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はい、こんばんは。Zaboでございます。7月30日、7時59分でございまーす。
本日もドライビングレースやっていきたいと思いまーす。
とりあえず7月30日の巨人VSDNAのスターティングラインナップを読み上げてみましょう。
まずはジャイアント。一番レフト、亀井二番。
ショート、坂本三番。先端、丸。
四番、スタート、岡本五番。キャッチャー、大城六番。
ファースト、ウィーラー、七番、ライト、パーラー。
八番、セカンド、吉川直樹。
ティーバン、フィッチャー、メルセディアス。
最中、DMAは一番、センター、梶谷。
二番、セカンド、中井。
三番、ライト、外。
四番、レフト、佐野。
五番、ファースト、ロペス。
六番、スタート、宮崎。
七番、キャッチャー、戸柱。
八番、ショート、福田本。
七番、フィッチャー、大塚。
というラインナップでのプレイボールとなります。
さあ、今5時、あ、6時になった。
そろそろ、じゃあプレイボールですよね。
さあ、今日はどういったゲームになるでしょうか。
昨日はですね、3対2で全国は負けてしまいました。
じゃあ運転者がこの話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
昨日はジャイアンツの選抜が都合、
ベースターズの選抜は浜口でしたな。
昨日は帰ってからすぐご飯作ったりなんじゃかんじゃいろいろありまして、
自治会の不法会員にも参加しないといけなかった。
後半から自治会に出なかったんですよね。
で、僕は大塚選手が来たのが7時半ぐらいだったと思うんですけども、
その頃にはベースターズ3点宣戦されてましたね。
3対0でしたわ。
で、えっと、なんだろうな、
対打構成とかがすごかったんだったかな、確か。
後半からしっかり見たんですよね。
しっかりというか、知らんか。知ってたんですよね。
先発の浜口3不法対策で3バスターずらーっと並べてたんですわ。
で、えっと、浜口をちゃんと平田とか投げてたと思うんです。
昨日のベースターズのリリース、平田もそうです。
7階に山崎康明、8階パットン、9階三島というね、
府庁の山崎、康明、みんな康明って呼びますよね。
僕、崎山って呼んでいこうと思ってるんですよね。
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崎山がね、9階じゃなくて7階に持ってきたわけですよ。
まあ、徐々に、何でしょうね、
調整しながらという意味なんでしょうかね。
ということで、そこも打ち砕いてやったらかっこよかったですけどね。
なんとか、手に勝つことができなかった。
手に負けてしまった形になってますね。
今日は、ベースターズは大抜きということです。
メルセデスは案外、クオリティスタート率はよろしいようですよ。
そんな感じはしておきました。
結果、そうなんでしょうな。
大抜きという選手の印象は僕はあまり残ってない。
見たことはあるんだろうけど、あまり印象いなくて、
今日は打ち合いかな、なんて。
で、きのうも、きのうはどうしたんだろうな。
きょうは、ファーストは中島氏、ウィーラーですわ。
ウィーラーを併用して使っていくということですね。
大抜きのキー札、ウィーラーはやっぱりもったいないですわな。
調子もいいですね。
あ、調子で覚えました。
ずっとね、坂と丸が調子が悪くてって。
それをね、四番の岡本がマスカスが打ってくれるから勝てるんだよね。
ジャズファンの方も多く知らっしゃるんですけど。
ここ最近の丸、6試合打ってますね。
3割7分ぐらい打ってるんですよね。
3割7分打ったらもうこれは傍聴と言えるでしょう。
丸の主張は脱下と言えるんじゃないでしょうか。
最初の坂本はまだ2割3分ぐらいですね。
ここもね、パクサビでもあるでしょうけどね。
素敵なる選手ですよ。
8番でガラッと局面を変えることができる選手ですね。
ホームラン・ザリック以上の効果がチームにもたらされる選手だと思います。
それでいいじゃないですか。
去年みたいに40本もとてもとても。
そんな感じじゃないですね。
今日は1番かメイン、2番か。
3番かな。
大城か。
ウィーラー、パーラー、吉川直樹。
吉川直樹が調子が良さそうですね。
8番でフリーに打たせてるから調子が良いのか。
去年みたいに1番においてもちゃんと打てるのか。
そこがちょっと気になるところではありますが。
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調子がしっかり安定してきたら1番で打てるでしょうと思います。
さあ、吉川直樹の話になります。
昨日ね、吉川も投売しましたし、
大曽で松田大一が出てくるときも、
さっき言ったのはバットンだったでしたが、
しっかり投売を警戒されながら、
それを買い潜ってしっかり投売できた松田大一は、
これは大したものだと思います。
大曽松田大一はジャイアントの1個の武器にもはやなったと言えるでしょう。
昨日も実況のアナウンサーもね、
うわーってね、大曽松田って言われた時に盛り上げるんですよね。
煽るんですよ。
でね、バットンもね、
先生を何時投げた?3、4、5時投げたよ。
相当警戒してた。
いつかのベース作戦でバットンが、
バットンと初級を投売してみせたところで、
これからというのを多分松田大一に手掛けていくんですよなと。
そう、だから吉川直樹がバットンと、
あ、茂信かな。茂信投売決めたんだっけね。
どうだったんだっけね。いつの日投したんだな。
そうやってこう、投球のだけじゃなく、
足も使えるようになってきましたよと。
日々進化し続けるカラー焼きと見えるではないでしょうかと。
そういう感じですね。
昨日の時点だったっけ、おとといだったっけな。
田口と畑が一緒に合流しているというふうに聞いています。
週末のゲームぐらい、どっちか投げるんじゃないかな。
今村も自分に押しましたしね。
最初はですね、今村と、
どれだったっけな。今村と誰かもう1人。
あ、熊原だ。
熊原と今村が、
今日自分で活躍してね、
高知新宿に来ていただきましたね。
そうそう、あえてめげずに頑張っていただきたい。
沢村君もそうですね。
沢村君は、コントロールがおぼつかないだけですからね。
あとメンタルかな。
なんか、トレードの目玉にみたいな、
そんなキスもどっかで見ましたけれども、
さてな、沢村をトレードの目玉にして誰か取れるんだろう。
先発もいまいち、リーフもいまいち、クローザーもいまいち。
沢村選手。
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ただ持っているポテンシャルも素晴らしいと思います。
引き取り手があるのであれば、
沢村選手がどうかで考えたいというふうに思っています。
沢村と、それから伊達岡ですよね。
伊達岡裕二郎も、あと吉川大輝も、
もうはや自分には席がないぞ。
トレードでもいいのかもしれないな。
左打ちの外野手なんていうのはどうですかね。
足が魅力の左打ちの外野手。
12球団。
どこもいっぱい居そうなポジションですよね。
ひとりかな。
なきゃないで、首太郎氏の、
是非どっかで欲しいよと言ってくれるところがあれば、
持っていただけるといいなと思うんですよね。
さてと、野球の話はこんなところですわね。
何の話をしましょうかね。
今日はね、僕の仕事は朝早くから夕方近くまでずっと、
車を運転する仕事でございます。
なので、ポッドキャストや何やを、
いっぱいいっぱい車の中で聞くんですけども、
今日は趣向を変えまして、
いつかもラジオトークでおしゃべりしました、
東野康二の幻ラジオっていうYouTubeチャンネルがあるんですけども、
これをダウンロードして、
MP3に変換したものをiPodに突っ込んでまして、
それをまとめて聞きました。
やっぱりやからず面白いですね、東野康二の幻ラジオね。
第43回から直近回までバッと聞きましたね。
中でもね、東野康二、じゃりんこチェーンに最近ハマってるって言ってました。
僕もじゃりんこチェーンの話をしましたね。
同じような話がしててたな。
楽しい楽しい。
みなさんもじゃりんこチェーンオススメです。ぜひ見てやってください。
その回が終わった後からじゃりんこチェーンの回が終わってから、
東野康二のエンディングでね、バイバイっていうエンディングになるんですけども、
また聞いたってやー、バイバイに変わりました。
これね、じゃりんこチェーンの議会予告のね、最後のメッセージです。
三日は乗り物の公演のセックスがね、最後に見たってやーって言うんですわ。
そこからのオマージュだと思いますよ。
ラジオトークの話をしましたのでね。
