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こんばんは、ザボでございます。 1月31日23時49分でございます。
ミドル巨人くん。久しぶりの ちゃんとした収録。さっきはね
ビール買いに行く。 バンセン番組しました。
えーっと、なんすかね。 めんどくさくなって、今日はいいかなと思ってたらですよ。
情熱大陸でね。 石橋貴昭さんがですよ。好きならやらなきゃダメでしょって言うからね。
やりますよ。 ミドル巨人くん、やっていきます。よろしくお願いします。
1月25日、先週金曜日にですよ。 やりました。ラジオトークの企画。
フォックストロットくんが企画立案をしました。 スポラブライブ。
これに出演させていただきまして、僕はスポーツ漫画の話とジャイアンスの話をしました。 けどね、この巨人の話をしたときに
ちょうど真裏でテレビですよ。ジャンクスポーツっていうフジテレビの番組にしてましたね。 これジャイアンススペシャルだったんですよ。
これ見れなかった。 見れなかったというか、気がついたら始まってたということでね。
慌てて録画をして、それを振り返ってみようというふうに思います。 振り返ってみようというか、本木大輔の話だけしてみようかなというふうに思います。
よろしくお願いします。 ジャイアンスのヘッドコーチを現在やっております。本木大輔。
本木ヘッドコーチのお仕事は?といったところでね、
ぜひお話聞いてやってください。といったところでございます。 えっととりあえずですよ。
えっと そうね、本木大輔が
ジャイアンスのユニフォームに再度袖を通して、 明日から、明日の2月の1日からキャンプが始まりますけども、これが3年目といったことになります。
昨年ヘッドコーチという役につきまして、チーム内では
チームの中でのナンバー2のポジションについたと言えると思います。
本木大輔さんは現役時代はクセモノと呼ばれ、 チャンスに強い打撃とセンスあふれるプレーでおなじみでございました。
隠し玉の名手だったり清原和弘の一位の古文としても有名でございました。 この本木さんは言っておられました。ヘッドコーチはマジ辛いと
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言うことでそうです。 ノックなどの実務の仕事は減ったそうなんですけど、裏方の仕事が増えたよという話を
このジャングスポーツではされておられました。 主な本木ヘッドコーチの仕事でございます。
スタメンの考案、各コーチの取りまとめ、決定事項をグループラインに送信、 youtube 企画構成、落ち込んだ選手の悩み・相談、
矢次を率先という6つの仕事を表していらっしゃいました。
矢次の率先というのは、彼の人となり以上、どこのヘッドコーチでもやっていることではないと思いますけども。
スタメンの考案ですが、叩き台となるスタメン標を作成しまして、これを原川とも提出します。
当然この通り行くわけなく直しが入ることもございますよ。 あと最近の
チームなんだなと感じたのが、 このグループラインに決定事項を送信ですね。
一群メンバーにスタメンをグループラインで送信をしますよと。 これが本木さんの仕事です。
このグループラインは、二軍後陣の選手はそのグループを大会しないといけないといったお約束があるそうでございますよ。
なるほどなぁ、最近は何でもラインでございます。
こんな感じで本木さんのヘッドコーチの仕事があるそうなんです。
本木大輔、元々というか、コーチ就任前はテレビタレントとかもしてたようなお調子者でございます。
ということでね、選手からはちょいちょい舐められるそうなんです。 現在正補習の大城匠、
補習はですね、屋外球場でキャッチャーフライを取りに行かないと、 ということを言ってみたいですとか、
そうですね、 ベテラン選手を早く返そうとするというような苦言とか、よく出てたみたいでございますよ。
まあね、 本木大輔というキャラクター、
たぶん現役選手、特にベテランの現役選手にしてみれば、 お調子者の元気なお兄ちゃんというふうに映るんじゃないかなというふうに思います。
普段ね、ふざけてる分、たまに適切なアドバイスがすることもあって、それがね、すっと腑に落ちるそうなんですわ。
あるいはベテラン選手を早く返そうとするということもですよ。
ベテラン選手に無理をさせない、 怪我をさせない、あと気分を害することなくね、
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意見を聞ける、あるいは言える、そんな立場だからこそね、 本木さんがだからこそできるような、こんな仕事なのかな、
選手操縦、 選手操縦術なのかな、なんていうふうに思いましたね。
本木さん、あるいは宮本さんともにね、タレント上がりのコーチ、 これが3年目のシーズンを迎える2021年ということになります。
就任前の彼ら2人のね、就任前はジャイアンスのベンチは、 おつやかと言われるほど暗いベンチだったんですけどね、
これはね、見事ひっくり返してくれました。 もうそれで十分ね、彼らの仕事はできてるんじゃないかな、なんていうふうに思ってたりします。
思い起こせば、今から何年前だ、3年、2年ぐらい前かな、 先客万来ダメ音の話というポトキャスト番組におきまして、
千年さんの会でね、ヘッドコーチ論というのを喋ったことがあります。 この時にはね、力英坊主さんとペニ川クリステルさんと、あと千年さんと、僕と4人で喋ったんですけどね、
僕も喋りたがりなもんで、粉なんですよとかね、 ヘッドコーチについて喋った記憶がありますが、
浅い、浅い話しかできなかったと思います。 とてもね、今振り返ると恥ずかしさで、
いっぱいになってしまいますけれどもね、このモトキさんのジャンクの話が、話を聞いた後にもし出れてたら、もうちょっといい話ができたのかもしれないなというふうに思ってございます。
はい、といったところで、12日前ぐらいにね、1本なんとか取れました。 タカさんのおかげですね。本当にね、
好きだったらやらなきゃダメだろうと言っていただきました。 情熱大陸、1180何回ぐらいのやつなんですってね。
それ以前までは多分ね、爆笑モンダムなんかが出ただろうし、 同じようなキャリアで誰が出たんだろうなあ。あんまり情熱大陸見ないんだよな。
にしてもですよ。
テレビの世界で、ゴールデンタイムを長年受け持っていた 石橋貴明、トンネルスなんていう人は、トップ中のトップの人がね、今さら情熱大陸組んでるのかなと思ってたらね、
現在のユーチューバーとしてのね、タカさん、 活動を
紹介しながらですよ。 想いを大いに語ってくれました。
あれ? 情熱大陸の話をするんじゃし? モトキ大輔の話をしようと思ったんだけど。
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あらら、まあいいか。 あとこのジャンクスポーツではですよ。
ジャイアンスの一軍選手もいっぱい出てました。 松原誠也、
岡本一馬、隅谷銀次郎、 岩澤、こんなあたりが出てましたけど、チリチリパーマが流行っているのかな?
また、おそらくキャンプが終わったらね、 ストレートになるんでしょうけども。
松原誠也の顔をしっかり見るとですよ、 僕が大好きなテレビアニメの妖怪ウォッチに出てくるね、
野河童によう似てんなというふうに思いましてね、 こんな画像もノートにアップしてございます。
もしよければ見ていただけたらと思います。 ザボーの多分ダブルというノートをやってございます。
というところで、さあ10分ぐらいでしょ? じゃあこれでラジオトークは1本。これでいいでしょ?
あとはスタンドFMでちょっとだけ喋ってみようと思います。 はい、ご清聴ありがとうございました。