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2022-03-09 30:00

##18 オープン戦

プロ野球の話だけをしています

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2024/10/02再配信

00:05
こんにちは、3月9日、水曜日、12時16分、私がお送りします。
3月、3月になったら、早寝早起きというか、一般的な、一般的とされる、
夜寝て朝起きるということをやるぞと思って、
2月28日に3回目の、めちゃくちゃ鼻声なんだけどね、すいません。
3回目のワクチンを打って、その結果、1日とか2日とか3日とか、3日間ぐらい、ちょっと、
ダメデーだったので、1回目と2回目、そんな大した副反応というのはなかったんですけど、
ファイザーファイザーモデルナの人で、今回はモデルナのワクチンの強さを体感しましたね。
鼻水が、なんか私花粉症デビューかもしれないんですよね。
でも毎年それ言ってるんだよな。
今年はとうとうみたいなことを毎年言ってるんですけど、結局よくわからないまま。
花粉症、花粉が原因かどうかというのは調べれるのですかね。
なかなか、花水が止まらないんですっていうことも、それで病院にとかいう感じでもないじゃないですか。
花粉症だっていうのとかはっきりしてたらね、まだいいんですけどさ。
わからないから、この前はちょっとした集まりをしようとしていた日があったんですけど、
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そのために前日の夜中に取り掛かるのが遅すぎたローストビーフを仕込んでいたりして、夜中にせっせとやってたんですけど、
結局次の日の夜中、私も花水止まらないし、ちょっと家族の風邪気味っぽかった。
体調悪そうだったんで、人に会うのはちょっとというので、一応集会は中止にして、
その日は晩御飯にローストビーフ丼を食べました。なかなか美味しかったです。
花水止まらないんだよな。
さらさらのやつをね。すいません、花水のお話なんてして。
ドゥルドゥンってさっき消えたようになった。
ベイプラ。ベイプラっていうのは横浜DNAベイスターズというプロ野球集団。
プロ野球団。プロ野球団。すいません、しょうもなくて。
ベイスターズのファン用のアプリ、オフショットというか、
チャンプの映像とか、インタビュー映像とか。
チャンプっていうのは何って感じですけど、プロ野球の世界っていうところのチャンプっていうのは
みんなで合宿するみたいな。冬場も暖かいところで合宿するみたいな感じらしいですよ。
昔働いていた会社でプロ野球のファンの人、ある球団のファンの人がいたんですけど、
沖縄までチャンプ見に行ってるって言ってた。すごいよね。すごいですね。
ベイプラ有料になっちゃうから。今月から有料になっちゃったから。
正確には無料で見れる部分もあるんですけど、ほぼ有料コンテンツになって。
ちょっと高くて難しいっていうところです。
オープン戦っていうのは今やってるんですよ。またプロ野球の話なんですけど。
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オープン戦っていうのはシーズンというのが、スポーツの世界は大体どの競技もシーズンとかいうのかもしれないんですけど、
その年の公式試合とかが始まりから終わりまでみたいなのをシーズンと言いますよね。
シーズンが始まる前の春の非公式試合のことをオープン戦と言っているらしい。
オープン戦なんかね、私が応援している横浜DNAペースターズは1位なんですよね。12球団中の。
大丈夫か。オープン戦ですからね。
結構各球団そのちょっと実験的な戦略をやってます。
シーズンに向けて。シーズンに向けて。
いろんなことを試しながらやっているようです。
育成選手っていうのがあって、育成契約。
育成。
誰かを知っている人が聞いていたら逆にお前何言ってんだみたいなことかもしれないんですけど、
育成ってさ、何みたいなことじゃないですか。
なんか、育成選手制度っていうのがあって、
日本のプロ野球において育成を目的として球団の選手契約枠を拡大する制度らしいです。
なんか支配下登録っていうのがされてない。支配下登録っていうのもよくわかんないんですけど、
なんかその一軍の試合には育成選手のままだと出れないんですよ、多分。
公式試合になったら。
だから何年間までみたいな制限があって、
何年かのうちに支配下登録選手っていうの。
その辺には何か70人だか何だか、人数の制限があるらしいので、
その中に入れるように頑張って、ダメだったらさよならみたいなことになるっていう仕組み。
09:11
3年だって3年。でもなんかいろんな条件があって、これもちょっとね、よくわからない。
背番号は3桁なんですよ。3桁なんですよ。
だから今ウィキペディア見てます。
現在の育成選手。巨人めっちゃ多いんだけど。そういうもんなの?
え?3チームぐらい組める?
これで、阪神、中日、リックス。
わーソフトバンクめっちゃ多いんだけど。金持ちEQだな。
で、やっぱ抱えてる選手が多い。3軍とかがあるんですよね。
ソフトバンクとか巨人とか。
今、横浜DNAベースターズの育成選手は、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11人いるらしいです。
外国人3人。ピッチャー、外国人ピッチャーが3人。
2人はちょっと手術をしたり。2人じゃない。
1人は手術をして、今リハビリ中というので、
支配下登録だった人が一旦育成になってますよみたいな人がいて、
平健太郎君っていうね。平選手好きなんですよね。
前、巨人に行ったんだよね。
巨人に行って、トレードじゃないわ。
あれのFAというまたよくわからない制度の代わりに来たはず。
人的保障ってなんか怖い響きの言葉があるんですね。
山口春党首という方が、巨人に移籍したときに代わりに来てくれた人。
めっちゃ好きなんだよな。
もう1人、去年は支配下登録選手だった勝又君っていうのがいるんですけど、
12:07
勝又君はピッチャーやってたんですけど、ピッチャー辞めて野州になるっていうので、
野州転校して今育成選手ってなってますね。
歌が上手い人です。
今年、これ大丈夫ですかね。野球の話してるけど。
野球の話始めちゃったですけど、まあいいか。
興味があれば聞いてください。
今年、新しくドラフトっていうので全部説明していかないと意味わからない。
私も意味わからないんですよね。プロ野球何?色々複雑なんだけど意味わからない。
でも野球だけじゃないのかもしれない。スポーツのことあんまり知らないから。
ドラフト会議っていうので選手を指名していって新しい人を迎えるっていうのがあると思うんですけど、
そのドラフト会議の本ちゃんが終わった後に育成ドラフトっていうので、
またさらにその育成選手として取りたい人を選んでいくみたいなやつがあって、
その育成ドラフトで去年3人の人が加入して、
そのうちの2人がガイア州なんですけど、
村川成選手と大橋武選手っていう2人がいて、足が速いんですよ2人とも。
横浜DNAベースターズっていうのは当類が全くできないチームなんですよね。
今年は知らないんですけど、去年までは当類っていう戦略、想定にないっていうぐらい。
他の球団の一番当類してる人の1人分に対してチーム全体の当類してる人に対抗できないみたいな、
それぐらい外れないチームなんですけど、
オープン戦では育成選手も一群の視野に出れるので、
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いろんな人が最近日替わりで1日限定出場みたいなのをしてるんですよ。
この間村川成さんと大橋武さんが出てて、
2人とも出類、大体他の人が出類した時にダイソーっていう走るところを代わりにやりますみたいなのが出てきて、
2人ともバチバチ当類してた。
早っと思って。
内野アンダーっていう、ゴロっていうのがあるんですけど、
ヒットにならなそうだわっていう、コロコロって転がっていくやつ。
大体その内野州の人が取って、一塁とかに投げてアウトになるんですよ。
この人たちのゴロは内野アンダーになりうるっていうのがあって、
つまり普通アウトになるところ、足が速すぎてアウトにならないっていうことが結構あるっていうのが、
私の知識の無さと説明の下手さでちょっと意味がわからないと思うんですけど、とにかく楽しい。
オープン戦楽しいっていうことなんです。
大橋武さんっていうのは、プロ野球選手ってずっと野球をやってきて、
小学校、中学校、高校みたいな、高校野球、ウェーイって感じのイメージじゃないですか。
ゴリゴリ野球部、ウェーイみたいな。
だけど、ちょっと偏見ですいません。
大橋武さんっていうのは、銀座の中学校、銀座生まれ、銀座の範囲がよくわからないんですけど、
とにかくシティボーイ中のシティボーイでいらっしゃって、
その銀座中学校に通っていた頃は、野球部に所属せずに個人トレーナーをつけて練習していたっていう、
独学、独学というかトレーナーさんと一緒に野球をやってたみたいな。
だからその部活動の野球をやってないんですよね。
で、その後、日本の高校じゃなくてアメリカ行って、
なんとかアカデミーっていうスポーツトレーニングの学校、施設に通って、戻ってきた。
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戻ってきて、日本の独立リーグっていうのに野球をやって、一年間やって、
そして横浜DNAベースターズにっていう、なんかすごい時代って感じの人なんですよ。
雑な表現ですけど、時代とその、なんかね、お育ちの、
とにかくなんでしょうね、こういうのもあるんだみたいな、
これからこういう流れあるんだろうなっていう経歴を持っている方で、
まだ二十歳の若い選手ですけど、
これなんか面白いなと思って、異色とか言われたりしますけど、
なんかそのプロ野球ファンが言うところのロマンがどうのこうのみたいな、
ロマンっていうのはよくわからないんですけど、なんかロマンがあるんですよ。
もう一人一緒に育成で入団した村川凪さんという人ですね。
こちらもですね、普通に高校、大学、日本で出て、
この人も独立リーグで野球をしていたっていう人で、
いやー、二十三歳。楽しみですね。
なんかすごい、やっぱりちょっと大人、
他の新入団選手に比べて喋っているところとか、
その受け答えとかがめっちゃ大人なんですよね。
この二人セットで、村川選手と大橋選手と二人セットで話題になることが多いんですけど、
どっちが先に支配下登録されるのかみたいな、そういうので楽しみですね。
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もう一年早く入団して、下育成選手で石川達也さんっていうピッチャーの方がおられるんですけど、
石川達也さんはですね、もう今ベースターズファンは早く支配下登録しろって、
言っているくらい期待されている方なんですけど、
この人もオープン戦に1日限定参加して、すごく好投して盛り上がっているところで、
この方は、さっき言ったベイプラっていうやつのインタビュー映像とかで、
私の好きな選手と仲良くされている様子が映ってまして、そういうのもあって頑張れって思ってます。
私の好きな選手っていうのがですね、田中健次郎さんっていうピッチャーの方なんですけど、
田中健次郎さんもですね、去年の昨シーズンの途中から途中まで育成契約の選手だったんですよ。
もともとは、この人は一番古株というか、今のベースターズの中では最も長く前から昔からこの小浜ベースターズに所属している選手でして、
ベテランなんですけど、怪我をしてトミージョン手術っていうすごく大掛かりな手術を受けたんですよね。
で、丸2年、3年、2年半くらい育成選手としてリハビリをやってきて、去年復帰したという感じで、
この方も育成選手だったんですよね。
田中健次郎さん、田中健次郎さん、田中健次郎さん。
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トミージョン手術っていうのは本当にその先がどうなるかとか、
なかなか手術を受けることを決めるのにもかなり考えなきゃいけないようなもののようなんですけど、戻ってきて。
だから去年、この方が復帰されてから、私は田中健、田中健、田中健とか言ってました。
同世代でしてね、2007年、8年からプロ野球選手をやってるんですよね。すごいですね。
手術前は結構カーブ投げ方、変化球、カーブがブチみたいな。
ところがあったんですけど、復帰してからカーブは実践で使える感じじゃなくなったっていうことをインタビューで言っていて、
実際、去年はほぼ投げてなかったと思うんですけど、
今年の練習試合とかオープン戦で、カーブを投げてて、仕上がったんだと思って、めっちゃ嬉しくて、
かっこいい、かっこいい、かっこいいってずっとやってます。
いつ出てくるか分からない。中継ぎのフィッチャーだからいつ出てくるか分からないし、
めったに出てこないですけど、特にオープン戦だったら、なかなか映像見れないんですけど、見れたときは、
田中健次郎さんと思って見ています。
今年どうなんだろう、活躍してほしいな。皆さんも田中健次郎さんのこと、ぜひ注目してみてください。
いかつい。おらついているってよく言われてますけど、雰囲気がですね、リアンキーっぽい感じなんですけど、
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子供にだけめっちゃファンサービスいいらしい。いいことですね。
以上、野球の話でした。全然そんなつもりなかったのに野球の話してしまった。
これ今パソコンで撮ってるんですけど、アンカーのパソコンの方から撮ったら、30分までしか撮れないんですよ。
スマホだったらですね、1時間まで撮れるんですけど、パソコンは30分しか撮れないみたいです。
だから、情報を使う人は気をつけてくださいね。
え、どうする?28分だってさ。
これは、話そうと思っていたことがあってつけたんですけど、全部野球の話になってしまった。
これはお昼の部ということで、後で喋ろうかな。
なんか、本日はたくさん更新しようかなと思ってるんですけど、たくさんあっても効くよっていう人もいると思うので、ありがたいことに。
時間があったら聞いてください。
全然喋れない人になってる。
いやー、お昼ご飯食べます。
あと15秒だ。せっかくだから最後まで。
あ、とか言ってたら終わっちゃう。
聞いてくれてありがとうございました。
野球談話でした。
ばいばい。
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