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そんな中で、ウェイスターズのゲーム差が、あのセリーグで言うと、5位ウェイスターズと半身の差がゲーム差1となってますし。
1位ですね。
で、DNAと中心、4位中心とのゲーム差も1なんですよね。
1。
うーん。
だから、1位のヤクルト以外は団子ですよね。
団子の感があります。
へー。
ただ、ヤクルトはヤクルトで、落ちてくる時期もあるはずなんですよね。
とは思うんですけど、やっぱりね、これがね、強いんですよね。
確かにね。
あのー、何が強いって、打率もそんなに良くないし、何がって、やっぱり防御率、あのー、打たれてないんですよね。
はーい。
えー。
狭い神宮球場を本拠地にしてての成果ですからね、それにね。
そう、そうなんですよ。
うーん。
それ考えたらすごい、すごいことだなって思いますけどね。
そうですねー。
へー。
先発リリーフともに、高素材が多いヤクルトの印象がありますが。
あとは、あれ。
はい。
あれですよ、あのー、さっき、打率は低いんですよ。
打率は低いんですけど、出類率になると、1位になっちゃう。
そうですか。
うーん。
そうなんですよ。
何があっても、ファーボールの数がダントツ191ってダントツに高いんですよ。
あ、そんなに多いんだ。
へー。
えーと、ヤクルトが191で今現在で、巨人が183で2番目に多いんですけど、横浜なんか136ですから、そう考えたら50くらい、あの、類に出てるってことなんですよね、ファーボールだけで。
なるほど。
これだけさ、この差はでかいなって気がしますね。
あー。
なんか伝統的にファーボールが少ないんですよね、ベースは。
うん。
去年もこの年も同じこと聞いてる。
早打ちなんですよ。
早打ち。
早打ちなんですよ。
早打ち、うんうんうん。
早打ちなんですよ。
うんうんうん。
なんですね。
まあ、高級ヒツダがね、浸透してるんでしょうけどね。
そうですねー。
あのー、昔ほどね、万闘しないチームでもなくなったんですけど。
なるほど。
それにしてもやっぱり、いいこと言うと高級ヒツダになりますけど、もうちょっと待っててもいいかもしれないねって思うところはありますね。
なるほどね。
そうですね。
そうですね。
まあ、にしてもですよ、走れる選手も打てる選手もウェイスターズだと思ってます。
あとこう、今は大和選手ですとか柴田選手がショートに入ってますが、森選手もね、しっかりレギュラーに入れるような並び、あとは桑原選手の調子が上がってくるといいですよね。
今日なんかニヤンダしてるのか。
そうですね、ニヤンダして一打点入ってますから。
いい傾向じゃないですかね。
神里に、個人的に神里にね、もうちょっと出てくるようになってほしいんですけどね。
03:05
なるほどね。
今もう1割6分7人でダイソーでしかもう出てこないんじゃないか。
そうですか。なかなか天才的なバッティングができる選手だと思うし、顔もかっこいいですよね。
そうなんですよね。顔かっこいいですね。
若い選手って、エビナ選手の若い選手、24歳か。
エビナはいいですね。何でしょうね。
3割5分。
今3割5分。9分1ヒット打って。
そうですね。
3年目の選手なんですね。
ベイスターズは昔から若い良いバッターがどんどん出てくる印象があるので。
そうですね。しかもなんか突然出てきますね。何でしょうね。
予兆もなく出てくる印象があるんですよね。
そうなんですよ。
え、去年いたっけみたいな。応援歌がもう間に合わないっていう。
ね、そんな印象があったりしますけど。
そうなんですよね。
とにもかくにもですよ。交流戦の最後の1週間となってます。
ベイスターズ、今5割かもしれませんが。
上目指してぜひ勝ってほしい。
長いこと交流戦ではパリーグが強くてセリが弱いという時期がありましたけども。
今年はセリが欲しいですね。
逆にしましたね。
そうですね。
逆にしてみたい感じ。
巨人が今足を引っ張ってますが。
巨人広島?
そうですね。
しっかり後半戦のセリが始まるとお返ししますから。
そうなんですよね。交流戦は勝っても相手がパリーグだからゲーム1開かないじゃないですか。
セリーグ同士でやると勝ち負けで1ゲーム変わるからデカいんですよね。
そっちで勝った方が。
どうなるか。
面白く6月下旬くらいから横浜は台風の目になるんじゃないかなと僕は睨んでるので。
オースティン帰ってきてイトヒカルが帰ってきてということになると頑張っていただきたい。
オースティンと同時に交流してた。
そうですね。去年の順位は絶対に、去年の順位より下には絶対にならないんで。
そんな印象があります。
そうですね。なので頑張って上を目指していただきたいなと。
生きてるうちにもう1回優勝見たいな。
生きてるうちって。
06:01
もう1回ぐらい見たいな。
振り返ってみるともう20数年前なんですか。
そうですね。その前も36年とかですから。
なるほどね。
その周期でいうと晴れ水晴どころじゃないですからね。
もう次何年後だっていう。
あと10年くらい見かけらんじゃないか。
いけるときに。
そうそう。優勝できるときにやっとかないと。
そうですね。
ということで野球パートはこんなところにしておきましょうか。
はい。
ということでグリーンさんと今日はご共演させていただくということで
Twitterとかのプロフィールですとか固定のやつとか見させていただきまして
ありがとうございます。
結構1周年を迎えられて。
そうですね。6月の6日で1周年。1周年って言うんですかね。
1周年迎えまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
同時に結婚記念日の日に新番組立ち上げられたんですよね。
そうですね。
うちの子日記という番組なんですけれども
これはなおさんがメインで子供が2人おりますので
子供との関わり合いだったりとか子供の成長っぷり
その子供を見ながらの親の成長っぷりなんかをこれから綴っていければなと思って
僕が思ってちゃダメなんだろうなと思っている番組です。
あくまでサブだと思っているので。
ということでこの番組をお聞きの方グリーンさんはご夫婦でポッドキャストをされていらっしゃいます。
そんなポッドキャストの方でいらっしゃいます。
今日のなおという番組に加えてという形ですよね。
そうですね。
今日のなおはバリバリのコメディで僕がメインというか
名前で言えば今日のなおというのでなおさんがメインになるんですけど
ちょいちょい天然エピソードがあるので
なおさんの天然エピソードをおそ分けしていくという番組ですね。
なるほど。
ごめんなさいあまり詳しく知らないんですけども
ご結婚と同時に奥様はポッドキャストを配信されていたんですか?
09:00
それともポッドキャスターの奥様ももらわれたんですか?
そうですね。僕より前からポッドキャスト沼にはハマってますね。
そうなんですね。
なるほど。ごめんなさいその辺全然詳しくなくて申し訳ないですけど。
いいえ。
ゆるりんこという番組があって
たぶんそれが一番最初にやってた番組じゃないかな?
ゆるりんこ?そうなんですか。
っていう女の子二人でやってる番組があって
今でも継続中なんですか?
いや、もうやってないですね。
そうなんですか。
その後でなおさんは弟の京ちゃんと一緒に
ぶっ飛び兄弟くだばなというポッドキャストをやってられます。
くだばなってそうなんですね。
ご存知なんですね。
注目のポッドキャストの中にちょいちょい出てた時期なかったでしたっけ?
ありますあります。
一応フォローもしてあるんですよ。
まだ聞いてないんですけど。
いえいえ。時間がある時に聞いていただければと思います。
ありがとうございます。聞かせていただこうと思います。
結局僕も何件か番組持ってて、なおさんも番組持っててなので
番組紹介だけでえらい時間かかっちゃうんですよね。
ツイッターのプロフィールを見ますと
コンビニエンスなチキン達Dっていうのは裏方をやられてるんですか?
そうですね。ディレクターをやって、本編にはほぼ出ない。
そうなんですね。
以前黒柳リンゴさんとご機嫌させてもらった時に
ポッドキャストはこのコンチキから入ったという話を聞いたことがあります。
結構いらっしゃると思いますよ。
そうなんですか。
切れない長電話パーソナリティ。
大葉さんと桃屋のおっさんとされてるんですか?
コンビニエンスなチキン達が
パーソナリティがミヤさんとウッシーっていう2人でやってて
僕がディレクターで控えてる。
その裏で結構
打ち合わせとか雑談とかをしてたんですけど
これこのまま捨てるのもったいないねって言って
これも番組にしちゃおうかっていうので
ミヤさんと2人で始めたんです。
そうなんですか。
ミヤさんと僕とでやってた切れない長電話っていう番組がありまして
僕切れない糸電話かなんかと勘違いしてるのか?
12:02
それのトリビュートというかですね。
その中で大葉さんと桃屋のおっさんが
1分番組をやったら面白いんじゃないかって言って
その時に切れない長電話を用いて
切れてる糸電話っていう番組を始めたんです。
じゃあ切れない長電話の方が先行とか先発で
そうですそうです。
なるほど。不勉強で申し訳なかったです。
いやいやいや。こんな話なかなかしてないですから
知る人と知るかもしれない。
グリーンさんの番組で僕がどっぷりハマっているのが
今朗読の時間です。
マジですか?ありがとうございます。
エディタウンゼントさんの物語を読ませていただいてるんですけれども
戦後ちょっとしてからのボクシング界の話ですよね。
そうですね。
劇堂さんとか出てきますもんね。
そうですね。劇堂さんに見染められて
日本のボクシング界でトレーナーとして出てくるっていう
エディタウンゼントさんっていうトレーナーですね。
もともとボクサーではあったんですけれども
トレーナーになって日本に来てからの物語っていう形になります。
これは朗読の時間というタイトル。
グリーンさんは本を読まれてるんですね。
そうですね。
エディタウンゼントの声というかセリフを言うときに
ちゃんと片言の日本語で喋れるじゃないですか。
そうですね。
僕も生前の、もう亡くなられてるんですけれども
生前のエディさんの出てるところとかも見てて
その時の片言のイメージってすごい強く残ってるので
似てるとは思ってないですけど
雰囲気だけでも伝わったらなと思って。
僕は実はエディタウンゼントという人は
あまり本物は知らないんですけど
何歳ぐらいかな。
20歳になる前ぐらいに漫画で読んでた
シュラノモンという漫画がありましたよね。
のモチーフですよ。
そうそうそうそう。
あのボクシング編の時の
名前忘れたな。
やっぱりエディさんみたいな名前ですよね。
エディ・ヴィンセントか何かの名前じゃなかった?
15:00
エディ・ヴィンセントだ。
違ったかな。
うる覚えであれなんですけど。
そうですね。
エディさんが。
その方もやっぱりサンド&ファイトって言ってましたしね。
全く持ってモチーフはエディタウンゼントさん。
なんとかなのよって日本語ね。
そうですね。
女言葉の日本語を喋られる男性トレーナーの印象があって。
もうちょっと気は強かった気はしますけど。
本物の方が。
シュラノモンは非常に安男なイメージ。
安男ですね。
顔の感じはあの感じですよ。
そうですか。
今日はグリーンさんとご協演させていただくということで。
この朗読の時間でエディタウンゼントのセリフのところを聞きますとですね。
頭にフワッとフラッシュバックするんですよ。
シュラノモンのシーンが。
恥ずかしいですね。
シュラノモンも大好きで。
発売当初から全部集めて読んでましたから。
そうですか。
そやくしくもですよ。
白首の前日は井上選手は大活躍で。
それも見れなかったんですよ。仕事で。
お忙しくなったそうでね。
2ラウンドTKO。
家帰ってガッツリ見ようと思ってたんですけどね。
間に合うなと思って全然間に合わなかった。
この朗読の時間は2019年のジャパンポッドキャストのタイトル?
そうですね。
ベストなんとかとかに選ばれてたんですよね。
だから内外からも多く評価をされた番組。
その当時スローカーボンも一休とかも読んでますね。
その当時です。
そうですか。楽しみだな。
エナツの21球のところですよね。
短編なのでスローカーボンをもう一休の文庫本の中にエナツの21球も入ってますね。
ですね。
それは勝手に読んだことです。
どっちにしようかなと思ってやっぱりスローカーボンにしたんですよね。
なるほどね。
エナツの21球は本当に野球を知ってない人には伝わらないと思う。
ちょっとそうかもしれないですね。
野球を知ってない人でもなんか興味を持って聞いていただきたいっていうのがあったので
高校野球が題材なんですけれどもそちらの方でと。
なるほど。
朗読は非常に聴きやすいし、情景が入ってきやすいんですけど、
18:00
そういう性劇のご経験とかあるんですか、グリーンさんは。
一応、ちょろっとですけど劇団に入ってやってたんですけど、
才能がないなっていうのもあって、
脚本を書いたりとかもしながら役者をやったりしてたんですけど、
学生の時ですよね。
そこからやっぱり、
役者とかやるより自分はその企画とかをする側に回りたいなと思って、
ラジオの制作側のスタッフとして働くようになって、
番組を作る方に行って、
しばらく働いてたんですけど、
それも就職ちゃんとした方がいいよなっていうので、
脱作やめて、普通にサラリーマンとして就職をするんですけど。
なるほど。
で、銀座に至るですか。
そうですね。
なるほどね。
あと、マインドクリエイターズラジオは先頃最終回を迎えたんですよね。
はい。
ね。
氷の面白いってどういうことなんだろうなっていうのと、
物をいろいろ作っていけるような仲間と何かを作ろうと思ってやってたので。
くまさんとトクマスさんとね。
そうですね。
僕が初めてマインドクリエイターズラジオを聞いた回が最終回でした。
申し訳ございません。
いえいえいえ。
僕も勝手にご商売に預かってまして、
氷のあるクルエアギリンゴさんですとか、
あるいはタショウさんからですね、
そちらで作られたコマーシャルをいただいて、
使わせてもらうこともあるんですね。
そうですね。
マインドクリエイターズラジオの中で、
ポッドキャストの番組をやってる方で、
CM欲しい人いたら言ってくださいって言って、
作りますよって言ったら、
タショウさんとかリンゴさんとかが欲しいですっていうことだったので、
番組の中で作らせていただいて。
それが多分流されてるんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、はい。
だからそのおこぼれに預かって、
僕も勝手に使わせてもらっていいかと思います。
あと未来型ラジオっていうのはまだ僕は聞いてなくて。
未来系ラジオもちょっと今滞ってるんですけど、
実業家として今やってる、
マッケンさんという方とバナさんという方と、
21:02
ビジネスってどういうことだっていうのをね。
そうなんですね。
そんなに回数やってないまま全員忙しくなって、
向こう向こうで仕事がうまく行き出しちゃったっていう。
それでいいんですけど、
もちろんもちろん。
仕事が軌道に乗ると時間はなくなるっていう。
そうですよね。
なかなか大変ですよね。
だからそこに至るまでの話なので、
もしご興味がある方聞いていただけると、
大って思うところはあるかもしれないですね。
なるほどね。
未来系ラジオですか?
はい、未来系ラジオ。
これまた聞かせていただきます。
僕もサラリーマンですので、
僕最近仕事あんまし、
調子が良くなくて。
いいヒントになればというのがあればと思います。
はい、ということでですよ。
グリーンさんと楽しいおしゃべりさせていただきましたけれども、
後半戦実はございまして、
後半戦は音田が2でかけたいかなと思っております。
合わせて聞いていただけると嬉しいかなと思います。
音田が2はまた後日のアップになります。
ひとつよろしくお願いします。
