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こんにちは。ゴリゴキャストです。今日は、「買ってよかったもの2022」というやつをやりたいと思います。
今年買ってよかったものっていうのを、はるなさんに、そろそろシーズン的にも何か考えてもいいんじゃね?って言われて、考えてみました。
3つずつぐらいあげたらいいのかな? ぐらいかな?
じゃあ、はるなさんから、今年買ってよかったもの、1番は、ソーイング用のトルソー。
渋いね。トルソーって何?
人の形をした人形っていうか、 あのマネキンみたいなやつか。
そうそう、お洋服屋さんとか行くとさ、洋服を着せられてるマネキンがある。
で、あれの、頭とか手とかついてない、胴体だけのタイプのやつが洋裁用にあって、それを中古だけど買ったら、すごい良かった。
服作りがはかどるようになった。
はかどるようになった。自分がやりたかったことができるようになった。
洋服作りの時って、微妙にサイズ調整だったりとか、どういうのにしようかなっていうイメージを、頭の中だけで今まではやってたりしてたんだけど、
トルソーがあることによって、実際にその人の形っぽい体のラインに合わせて布を貼り付けるっていうか、ピンで打ち付けるんだけど、ピンで仮止めして見てみるとか。
人間じゃねえから、ピン刺して仮止めも簡単にできるんや。
そうそう。だから、自分で着てみるとかっていう時も、針が刺さった状態で着るのって結構怖いし、微調整というか、自分で自分のを調整するのって、外側から見れないから結構難しくって。
で、それがトルソーがあることによって、めっちゃやりやすくなった。
なんか、素人の趣味の域をだいぶ超えつつあるレベルに到達してきているね。
うん。でも今年は、SEIZUっていう服のパターンっていう形を、自分で書いてみるみたいなのをちょっとやってみようと思って、本を買ったりだとか、習い始めたりとかして、だいぶスキルは上がったような気がして。
俺もTシャツなんだっけ、俺の形に合う服、肩みたいなの作ってもらったもんね。そうすると、非常に一般、平均とはかなりずれているということが分かって、そして初めてそういう服を着てみたら、こんなに着心地が違うんだって、ちょっと驚いたからね。
オーダーメイドのスーツ屋さんとか行くと、本当にそのぴったりに作ってくれる、その人用の、例えば人間の体って左右対称にあんまりなってなかったりして、若干差はあるんだけど、その既製品っていうお店で売ってる服なんて、左右綺麗に先対称になった形でしか、そもそも作ってないし、
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あとはそのサイズっていうのも、SMLってサイズ展開あるけど、あれもあくまでその平均というか、各メーカーによってその平均が違うから、
想定しているそのラインがあるんだよね、こういう人って。一般的に多くの人に合うように作られてるっていうイメージなんだけど、うちのゴリゴさんとかはかなりの撫で方体型で、その一般の形を大きくずれてるんだよね。
そう、あのね、俺、制服とかさ、スーツとかさ、基本的にいわゆるその堅苦しい服装とかが嫌いだったんだけど、嫌いの半分以上はただ単純にシルエットが合わないということがあるんじゃないかって思い知らされた、そのちゃんと型が合ってるTシャツを作ってもらって、ちゃんとっていうのかな、っていうので、まぁTシャツ作ってください。
はい、まだバージョン4ぐらいなので、一番はそのトルソーっていう人の形をした、なんだろう、人形みたいなものが一番。で、2番がくれたけっていうメーカーが出しているインクカフェっていう商品。
また名前でわからん。
これはインクって、あの、赤、黄、青のインクを混ぜると好きな色のインクが作れて、好きな色のペンが作れるみたいな、えーと、キット。
あの、説明をされて、あ、最近めっちゃやってるあれねっていうのはわかるようになった。
混ぜ混ぜすると好きな色が作れるように、赤、黄、青、プラス、グレーと透明っていう5色のインクがセットされたキットで、それを自分の好きなように調合して、えーと、瓶に保管して、えー、万年筆とかつけペンとかで使ったり、えー、くれたけが出しているカラッポペンっていう、これは多分去年ぐらいにそのめっちゃ流行ったペンなんだけど、
カラッポのカラッポ。サインペンな形をしているんだけど、中がカラッポ。インクが入ってない状態のサインペンっていうのを売り出している。
で、好きなインクを入れて使えってこと。使い方としては、万年筆用のインクを吸わせたり、その、さっき話してたインクカフェで調合した自分が好きに作った色のインクを吸わせて、
で、えーと、セットすると、まあ、サインペンでその色のカラーが使えるようになる。
あの、世界が違いすぎて、そんなものが流行っていたというものを1ミリも知らんかったということを思い知らされる。
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で、えーと、インクカフェ自体は2000円から3000円ぐらいで買えて、カラッポペンも2本セットで400、500円ぐらいかな、アマゾンとかでも普通にたくさん扱いがあって手軽に手に入るし、
まあ、それの何が良かったって、やっぱり色を作るのが好きみたいで。
それ、なんかiPadの時から言ってるよね。やっぱあの、なんだっけ、iPadのメモ帳が8色しかないとか、その、なんていう、何々っていうノートアプリは、えーと、色が自由に選べないからそのポイントが落ちるみたいな感じのことが全部繋がっているんや。
もう、だから、昔から多分、その好きな色、もうちょっとこういう色がいいな、みたいなのがやっぱり自分の中にあって、青ペンって言っても、その、この青じゃないんだよ、もうちょっとこうネイビーに近い、紺色に近いような青が好みなんだよな、とかって言って、で、普通に売ってるペンっていうのは、もうあらかじめ色が決まったものだから、
まあ、メーカーによって青のボールペンって言っても、いろんな青があるから、その中から一番その自分の好みに合うものを選んで買う。で、そのリフィルっていう中のインクのやつだけを、なんとかその自分のさ、好きなペンに入れたい、入れて使いたいみたいな、ちょっと改造的なことをしたりだとか、をしていたんだけど、このインクカフェっていうのは、そもそもインク自体を自分の好きな色にできてしまうので、
2回目同じ色作れるとは限らんよね。一応、何滴みたいなの記録はしてある。これを10滴、これを2滴、これを3滴みたいな。まあ、そっか、限りなく同じにはなるか。それで言うと、分子構造的に同じになるかっていうか、その、そこまでいかないけれども。
あとは、その自分の目で合わせるぐらいにはなるかなって。
なんかアナログシンセサイザーで同じ音色が二度と作れないみたいな、なんかそういうのに近いような世界を感じた気がする。
でも、プロの聴触師さんとかっているんだけど、その印刷業界で、目で見ただけで配分がわかってコピーができる人っていうのは存在してて、そういう人たちでも見ただけで作れるから、車の塗料とか、あとそういう印刷系、布とか紙とかの印刷工場とか。
印刷業界の人はそっちプロだよね。限りなくっていうか、同じ色にするんだもんね。
で、今はそれを機械で制御していて、もう完全にデータが残ってて、これはこの分量で調合をしているっていう、まあデータはもちろん残ってるんだけど、
インクって面白いもんで、その季節とか気温湿度とかによって結構変わってくるところがあるから、最終その微調整は人間の目でやってたりするところが多い。
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まあそんなこともあるインクっていうか色の世界はかなり奥が深いんだけど、それをすごい手軽に手に入るというか扱えるのがインクカフェっていうキットだったので、子供と一緒に混ぜ混ぜして遊んでたりしながらすごく楽しかったので、今年買ってよかったもん。
なんかあの色の解像度みたいな話は全然わからないけど、同じような話で言うと、なんか音の好みみたいなのはあるかもしれないなっていうことをちょっと思ったりして、今は全く触っていないんだけれどもエレキギターとかで、なんかこのもうちょっとこの音はなんか違うんだよなっていうのと似た感覚って言われれば、なんかあのちょっとわかったような気がした。
多分そういう感じ。だからまあ自分のこだわりがある人とかは、好みみたいなのがあの言語化できないけれどもあるみたいななんかそういう気がする。そういう人は試してみる価値はあると思います。
で、はるなさんの買ってよかったもの3つ目が3in1充電ケーブル60W PD対応のケーブル。あれか。あれ。以前あのアンカーが出しているパワーラインっていう3in1のケーブルを使ってたんだけど、これあの先っぽは3in1で、
ライトニングとマイクロとUSB-Cなんだけど、根本っていうの大元のところがUSBのタイプAなんだよ。でかい方だよね。うん。で、えっとまあ今最近やっぱりその使っている根元の充電器っていうのがUSB-Cのものが多くなってきているのとか、そもそもやっぱCの方が早いところがあるので、
その根元もCで3in1のがないかなって探してた。そう、あのUSB-C規格って間にアダプターとかかませたらダメだよなって思ってたんだけど、大元はCとCにつながっていて、片方のCをマイクロとライトニングに変えるからUSB-Cのケーブルとしては多分大丈夫なんだよね。その規格的には。ちょっとわからないけど。
正直そのアンカーのやつは大手メーカーっていうのもあるし、MFI認証をちゃんと取ってる。ライトニングに関してはね。やつをちゃんと許可を取ってる商品で、で今回買った3in1のケーブルはちょっと読み方がわからないんだけど、USAMSっていう。
うん、わからんけどさって読むんかな?全く聞いたことないね。全く聞いたことはないんだけど、買って試してみたら質感も十分良く、性能的にもかなり早い。やっぱり前のそのアンカーの3in1のケーブルよりも早い感じがやっぱする。
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60WだとほぼiPadもリロンチでMAXで充電できるんだよね。ケーブル的には。
まあ根本のそのACの性能っていうのが大きくはあると思うけど、ケーブルはやっぱり大事で早いケーブル。
どっちもすごい大事だよね。しかも最近やっぱ高くなってきたよね。ちゃんとスピードが出るちゃんとした充電器とかちゃんとしたケーブルとかって。
ただやっぱ使ってみて思うのは短時間でその充電ができることってやっぱメリットなので、一晩かけて満タンになればいいやったらどんな多分充電器とケーブルを使ってても問題ないんだけど、
はるなさんの場合、夜に充電し忘れというかしない。
まあいろんなものがそのやっぱ充電に対する心構えとか感覚とかがだいぶ俺とちゃうよね。
だから出かける直前というかその出発前の30分とかでとりあえず半分ぐらいまで充電できたら最高みたいな感じのズボラさんなんで、
そういう人にはこういう早いケーブルとか早い充電器っていうのがおすすめだなと思って、
今回買ったその3in1のケーブルはタイプCからスタートして、Cとマイクロとライトニングの全部3種類が使えるので、これは結構便利だった。
2000円ぐらい。
2000円ぐらい。
まあ根本のやつがね5000円ぐらい出さないと60ワット出るようなやつってなかなかないからそこだけ悩ましいところではあるけれども、
本当に充電に関してはそろそろ電力が出まくるからやっぱちゃんとしたものを買わないと危ねえからな。
ということで春名さん、2022年買ってよかったもの1位トルソー、2位インクカフェ、3位が3in1充電ケーブル、USB-Cタイプの3in1充電ケーブルということで、かなり趣味よりになった2002年でした。
俺ね春名に言われて2022年振り返ってみたんだけど、一言で言うとね、まずほぼなかった。
買ってよかったものが。
今年はなんかね、その消費的な意味では全然買っていないという印象があって、記録を振り返ってみてもやっぱそのもちろんまずないわけではないんだけれども、そういう印象がすごいなくて、
まず第一印象として今年は本を読むことだったり、そのアウトプットをする、新しいことを始めるみたいなことに圧倒的に脳内リソースを使っていて、なんか買い物をしたりとかしたいと思ったというのがまずあんまりなかったっていう大前提が存在しています。
そうね、なんか去年とかと比べるとその遊び趣味みたいなのに費やす時間っていうのがあんまりなんかないような、なんかよく見るのが本読んでる姿みたいな。
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大きな意味で言うと、今の時期とかだとアメフトとかが盛り上がっていて、本読むかアメフト見てるみたいな感じでやってはいるんだけれども、消費という意味で本を消費しているという言い方ができるかもしれないけれども、物理的にあんまりそのものを買っていない印象がまずある。
去年とか一昨年だったかな、買ってよかったものにNFLのゲームパス?
言ってたっけ?忘れちゃった。
言ってなかったっけ?なんかそんなことを今なんかふと思い出した。
で、さらに言うと、去年から使っててね、今もいいものとかめっちゃいっぱいあるのよ。
例えば?
コーヒー関連のもので、コーヒーミルを買ったのが去年。コーヒーの自動焙煎をするマシーンを買ったのが去年。
ハイレゾンで効くためのDAC、デジタルアナログコンバーターみたいなやつを買ったのも去年。
フットレストを買った。あ、DACは去年だな。2021年だよね。
去年は結構いっぱい買ってて、今でも気に入っているものっていうのが結構いっぱいあるんだよね。
あれかな、トラックボール買ったのも去年。キーボードは一昨年だったと思うんだけど。
今年のみで振り返ってみて、無理やり1位を決めるならUFIの体重計かな。
このゴリゴキャストでも話した新しいスマート体重計。
それも10年買ったやつがそろそろおんぼろになってきて、ちょうど新しいのが出たっていうのを見かけて、
はるなと一緒に同時のタイミングで運命的に2人ともちょっと欲しいと思ってたっていうやつで。
値段もだいぶ安くなってて、測れる要素もすごい増えてたから、
今家にある体重計が相当古いものだったので、これは買い替えてもいいんじゃないかって思ってたら、お互いにそう思ってた。
すごいいろんなパラメーターが出てくるんだよね。
体脂肪率だったり骨量だったり筋肉量だったり水分量だったり基礎代謝みたいなものだったりっていうので、
どこまで正しいかはわかんないとしか言いようがない。
どう判定しているかは自分には仕組みは知らないんだけれども、
それによってただの体重増減のみに比べたら圧倒的に意識が変わったというか。
それで痩せたみたいなこと言ってなかった?
少なくとも2、3キロぐらいは今年は痩せている。
目標体重まで理想値で言ったら10キロぐらいあって、
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体格的に多分もうちょっとあと7、8キロ、せめて5キロぐらいは体重を減らすべきだというのではあるんだけれども、
3キロぐらいなら痩せたと思う。
そういう意味で効果もあったと思うし、それが体重計を買ったが一要素であることは確かかな。
あと無理やりというのではないんだけれども、
2位がハイレゾ対応のイヤフォン。
イヤフォン沼みたいなやつにはまるほどお金とか熱意とかはそんなにないんだけれども、
わりと評判が高い。
最初は激安中華イヤフォンというものに去年興味を持って、
1万円しないぐらいですごい高機能なイヤフォンというのが流行っていて、
2個ぐらい買って試したりしていたんだけれども、
わりとシンプルにもうちょっと、確か2万円ぐらいしたんだったかな。
フィーヨのFD3 Proっていうケーブルも込みで超お得でコスパが高い。
あれそんな高いんや。
2万ぐらいするんですよ、あれが。
全然興味なくて知らなかった。
それは質感の良さとかも相まって、
このぐらいで俺はもう十分満足できるっていういい感じのものが手に入って、
そこからもっと上を目指せば無限に10万を超える沼とかがいくらでもあるんだけど、
これで自分のイヤフォンで聞く音楽とかはこのぐらいあったら十分だな。
よく考えたらオーディオのハイレゾ用のアダプターみたいなやつを含めると4,5万ぐらいになっているのかな。
このぐらいで十分満足できて、
あとはApple Music毎月お金を払って音楽が聞けたらめっちゃいいなっていうぐらいには満足できている。
ハイレゾ模索の旅がそんなにしていないけれどもこれで完結してしまった。
それは十分今年買って良かったものなんじゃない?
言われてみるとそうだね。
こうやって改めて振り返らないと気づかないけど、でも無くなると困るものって結構たくさんあるんじゃない?
そうだな。このイヤフォンとかは他のやつと比べて言語化できるほど豊かな表現力はないんだけど、
前の2個と比べたら明らかに良くなった。それは確かにそうだった。
あと無理やりでもないんだけど、これ俺が買ったというか、はるなが買ったに近いんだけど、
バリカンを新しいのにしたらセルフカットが楽になりました。
これも多分もう5年以上前、もっとか8年とか?
7、8年前にバリカン、何でもいいからって言ってたぶんその時一番安いバリカンとかを買って、
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子供の頭を切る時とかゴリゴさんの頭を切る時に使ってた。
その3780円って記録に残っているんだけど、4000円ぐらいのフィリップスなので一応いわゆるメーカーものバリカンになるのかな?
前に使ってたやつが多分その経年劣化というか歯がだんだん切れなくなってきて、
髪の毛が引っかかって痛いって子供にめっちゃ言われるようになって、
それもその買い替えの時期が壊れてもないし、わからないし、しかも自分使ってないしで全然わからなかったけど、
さすがに7、8年使ってたらこれもその家電製品の進化みたいなので、
1世代、2世代ぐらいは新しい良いものになってんじゃないかみたいな期待を込めて、
それなら買ってもいいかな、そろそろっていうので新しく買い替えた。
家電製品的な進化があったというよりは、よく尖れた歯になったので、
バッテリーが十分にあるので、みたいな要素の方がでかいとは思うんだけど、
よく考えたら、いわゆる美容院、床屋さんみたいなものに行かなくなって7年ぐらい?
結婚してから…
1回か2回だけ行った?
すごい気に入っていた美容師さんがお仕事を辞めてしまっていて、
もうこれめんどくさいからいいわって自分でやるようになって、
そこからはるなに切ってもらったり、面倒だから自分で切ったりとかで、
ずっとセルフカットになってしまったね。
最初はハサミだけで切ってたんだけど、うまくできないし、
めっちゃ時間もかかるから、バリカン買おうよって言ったのが多分最初。
そうやって考えると、1回5000円ぐらいするんだよね。
なんだかんだ俺が美容院みたいなとこに行くと。
2ヶ月に1回か毎月かっていうことを、7年8年行かずにお金がかかっていないということを考えたら、
バリカンに数万円使っても全く問題ないんじゃないかっていうような気はしてくるな。
そうやってトータルコストで見ると。
もちろんそういうふうに考えるのが正しいわけではなく、
美容院に行くという体験が好きな人ももちろんいるだろうし、
消費経済を回した方がいいというのもあるだろうし、
自分の場合、まず美容院で嫌いだったのが、
予約して時間を決めてその時間に行くという、それがすごい嫌だったから、
そういうのがなくなったという意味でむしろ快適になったんだよね。
っていう意味で、バリカンも含めて美容院という行為をやめたっていうのが、
7、8年だけど楽になった気がする。
ちなみにバリカンを使ってセルフで自分で自分の髪を切るっていうのもやりやすくなったの?
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明確にやりやすくなった。
前のやつはやっぱ上手く切れなかった。
その形状とかがセルフを想定した形状にもなっているんじゃないかと思われる。
じゃあ、誰かにやってもらうとかじゃなくて、
自分だけでやる分にもやりやすくなったんや、今のフィリップスのやつは。
圧倒的に違うって言っていいと思うぐらいやりやすくなった。
とはいえ、どういうんだろう、やっぱ当然プロにやってもらうことを考えたら、
剃り残しっていうか、上手く切れないところとかめっちゃあるから、
精度が低いんだけど、
自分に最低限の清潔感があればいいかなって思うようになって、髪型に関しては。
そんなもんかなっていうぐらいの3つかな。
なので、ユーフィーの体重計とフィーヨのハイレゾ用ヘッドフォンとバリカン。
いわゆる10年前までハマっていたデジタルガジェット的なものは、
イヤフォンとか今でもガジェット判定されたりするのかな。
だけど、アップルのものとかは日常になりすぎて、例えば全く出てこなくなってしまったね。
そうね、言ったらそのiPadとかそっち系。
もう2,3年使うようになったから。
今年買ってっていう限定で言うとそんなにないかもしれない。
さっきも言ったかもなんだけど、コーヒーを自動で焙煎してくれるやつとコーヒーミルとかはね。
なんか買って安くて美味しいコーヒーが飲めるようになって、今でもすごくいいと思っていて気に入っている。
それもコーヒー自動ロースター2万円するんだけどさ。
コーヒー豆が圧倒的に安価に製造できて、しかも新鮮なものがその焙煎したてのものができるから。
これは2年間通算での一番気に入っているやつかな。
あれってさ、もうちょっと高いの買ったら静かになるとかそういうのはある?
家庭用の自動焙煎機というものがそもそもないジャンルなのよ。
言ってたね、2種類ぐらいしか選べないみたいな。
2種類どころか全く選べない。ここのこれしかない。
本来はやっぱり直火で自分で焙煎するんだよね、ガス火で。
そういうことをやる人の方がコーヒー好きと言われる人は一般的にそういうことをやるんだよね。
手間暇かけて手ピックしてみたいな。
そこを自分的にはなんて言うんだろう。
省略したいけど便利にしたいというかおいしくしたいという変な相矛盾するアンビバレントな欲求があるせいで商品が全然ない。
もし知ってたら教えてほしいんだけど、この全自動焙煎機これしかないんじゃないかな、今のところ自分が知ってる範囲では。
全然いいんだけど、動かしてる間めちゃくちゃうるさいのと、あと電気がチカチカする。
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あれは家庭なのかこの製品なのか両方ではあると思うんだけど厄介だよね。
多分かなり電気を食ってんじゃないかな、熱風を出すときに。
多分電熱線でしょ。
だからドライヤーとかをカチカチってつけたり消したりすることで多分温度調整をしてるんだと思うんだけど、
つけたタイミングにいっぱい電気食うから電圧が下がるみたいな。
電気がかなり電流が乱れてるっぽくて、2階の仕事部屋のLEDがチカチカするんだよね。
他はそこまで影響がない場所もある?
影響が少ないところもあるけど、でもよく見るとチカチカしてるから、影響自体は家全体にあるっていう。
それでもフライパンで焙煎して均一になかなかならんかったり15分20分月切りにしなくて良くなったというのと、
味自体も俺が焙煎するよりは上手なので、やっぱ良かったかなっていうのが今でも思うかなという感じで。
はるなさんが気に入っていたトルソーインクカフェ3in1、USB-Cの充電ケーブル。
俺はバリカンとイヤホンと体重計かなという感じです。
もしコーヒーを自動で焙煎してくれる良いものをご存知でしたら教えてください。