1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #015 2022年2番目のニュース
2022-12-28 42:20

#015 2022年2番目のニュース

「年末の雰囲気」の威を借る。

ミドルフォーティー同じ歳ゲイのムコとリュウが世の中のひと・もの・ことの威を借りておしゃべりする番組です。

・まーごめ
・M-1の話
・ヨネダ2000のネタ
  →公式YouTube https://youtu.be/m9WzUSyOZYE
・まーごめとは「まーちゃんごめんね」の略
  →ママタルト大鶴肥満 https://twitter.com/ohtsuruhiman
・年末ですね
・「クーラー」って言っちゃう
・エアコンは贅沢品
・男子校生活
・暑い中の部活
・今年一番の出来事
・例えが中森明菜
・自分の場所と思える場所
・今年二番目の出来事
・居心地のいい場所のコミュニケーション
・床屋さんから美容室へ
・美容室のサブスク
・美容室のシャンプー
・Rは髪の毛が長い
・ヘアドネーション
・髪を切ってもらう時の雑誌
・昔の週刊誌はエグかった
・今年の訃報
・来客
・季節のご挨拶
・季節感は感じたい
・カレー込みで正月でもいい
・よいお年をお迎えください

【PLAYLIST】
Because We Can/Fatboy Slim
if…/DA PUMP
U.S.A/DA PUMP
ふりむけばヨコハマ/マルシア
appears/浜崎あゆみ
のびしろ/Creepy Nuts
雪が降る町“ more bell mix ”/ユニコーン(年末の曲)
https://spoti.fi/3C1fbC6

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00:25
Speaker 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
Speaker 1
この番組は、ミドルフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの威を借りておしゃべりする番組です。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい、どうもこんにちは。ごきげんようまし。
Speaker 2
ごめんね、ちょっとずらしてもらっちゃって、うちの予定で。
Speaker 1
あ、いえいえいえ、そんなそんな。
Speaker 2
ごめんごめん。
Speaker 1
いえいえ。
Speaker 2
まあごめん、まあごめん。
Speaker 1
まあごめん、まあごめん。
Speaker 2
まあごめん、まあごめん。まあごめんが言いたかっただけなんですけどね。
まあごめんがね、ちょっとね、俺たちの中でまあごめんが一時期流行ったじゃん。流行ったっていうか。
Speaker 1
流行ったっていうか、俺もでも最初は全然知らなかった。
Speaker 2
まあごめんがなんで、今ネタにしようかと思ったっていうことなんですけど。
週末にM1がありまして。
Speaker 1
あ、はいはいはい。
Speaker 2
M1グランプリ。
うんうんうん。
ウエストランドとか買ったりとかね。たぶんむこ君見てないと思うけど。
Speaker 1
そうなんですよ、はい。すみません。お好きな方には申し訳ない。
Speaker 2
ヨネダ2000っていう女の子二人のコンビがあって。
片っぽの大きい方はね、神奈川県出身なんですけどね。
このネタがさ、イギリスで餅つきをしたいっていうネタでね、ぺったんぺったんやって。
片っぽが餅を返すので、ああ、ああ、とかやるので、リズムみたいになってくるわけ。
その後にさ、その感じの流れで、周りの見てるイギリス人たちが、おーとか言ったりするのもちょっとやったりとかして。
なんかこう、リズムネタになってきたと思ったら、途中でね、急にね、ダパンプのイフを歌うの。
Speaker 1
もしもともち、もちも、もちもんだったじゃん。
Speaker 2
もうさ、俺たちの中でのダパンプは、4人のダパンプじゃん、昔の。
Speaker 1
ああ、その、だからイフの頃のってことでしょ?
Speaker 2
今の大いいダパンプじゃないじゃん。
Speaker 1
USAじゃない方でね。
Speaker 2
そうそうそうそう。途中で、このUSAのダンスみたいなさ、ヒロインバックしながらキックするみたいなダンサーじゃん。
ああいうのとかも、こう、入りながらやったりするわけ。
それもうめちゃめちゃ面白くてさ、M1のYouTubeにヨネダ2000だけのやつがあるから。
Speaker 1
それはいいんですけど。
マーゴメの話なんですね。
Speaker 2
マーゴメの話すんだよ。
ママタルトっていうコンビなんです。マーゴメを言ってるやつが。
で、そのママタルトが実は準決勝まで出てたんですよ。
M1でママタルトを見るとは思ってなかったから、敗者復活みたいのがあるのね。
そこの流れでママタルトを見たのよ、俺。
Speaker 1
それでマーゴメを思い出して、マーゴメ言ってやろうと思っただけです。
03:01
Speaker 1
大鶴ひまんさんでしょ?
Speaker 2
そうそうそうそう。
ママタルトっていうコンビの大鶴ひまんさんって書いてね。
しかも大鶴ひまんってさ、すげえ大きいじゃん。大鶴ひまんってくらいだから。
Speaker 1
名前の通りだよね。
Speaker 2
ウィキを見ると、182センチ、180キロらしいんですけどね。
Speaker 1
マーゴメが何なの?って話をするときに、大鶴ひまんが言ってるだけじゃわからないもんね、きっとね。
Speaker 2
そうそうそうそう。今聞いてる人もやもやしてるよな。
Speaker 1
そうだよね。だから、マーゴメって。
Speaker 2
マーゴメってなんだよって言って。
Speaker 1
大鶴ひまんの暇の話はいいよってなるよね。
Speaker 2
マーゴメっていうのは、マーちゃんごめんねの略なんだよね。
Speaker 1
そうなんですよね。
Speaker 2
マーちゃんごめんねっていうのが、大鶴ギタンがマルシアと結婚している時に、
浮気謝罪会見で言った言葉がマーちゃんごめんね。
Speaker 1
そうそう。結婚してて不倫をしちゃった時の謝罪会見じゃんってことね。
Speaker 2
マーちゃんごめんねっていうね。
Speaker 1
マルシアだからマーちゃんでしょ?
Speaker 2
マーちゃん。
それを略してマーゴメにして、ネタにしてるっていうね。
Speaker 1
それは大鶴ひまんさんがマーちゃんごめんねを勝手に略して、マーゴメマーゴメなんとなく口障りって言ったら変だけど、
リズムがいいから言ってるってことなんだよね。
Speaker 2
そうそう。ごちそうさマーゴメとかもたまに言ったりしてるから。
Speaker 1
じゃあ完全に言葉遊びの中だ。
Speaker 2
そうそう。ただ俺たち世代にしては、大鶴ギタンが面白いから。
Speaker 1
大鶴ギタンも面白いし、マルシアも面白かったしね。
Speaker 2
面白いよね。大国人が日本語喋れる女性のキレキャラみたいな、カイヤみたいな。
Speaker 1
そうそう。カイヤがちょっととんがってて、マルシアはそれをちょっと丸めた感じのイメージがある。
Speaker 2
マルシア。
Speaker 1
丸めた感じだね。
Speaker 2
マルシア。
Speaker 1
で、マーゴメがね。
Speaker 2
マーゴメマーゴメ。こんなことで時間使ってマーゴメ。
マーゴメマーゴメ。
そうなんですよ。もう年末なんです、年末。
Speaker 1
あと1週間ぐらいかね、今就学してる日から。
そうだね。もうそれぐらいですね。早いね。
Speaker 2
早い早い。
毎年早いねって。
加速度がたまらんよね。どんどん早くなってくるんだよね。
なってくる。
あれ何?
Speaker 1
だってついこの間まで、半袖で短いズボン履いたりとかもできた感じだったの。
まだエアコン、クーラーというか冷房の頃。
Speaker 2
いいねいいね。クーラーって言っちゃうタイプいいよね。
俺もね、クーラーって言っちゃうの。エアコンって言えないの。
Speaker 1
俺だけかなってちょっとたまに思うんだけど、エアコンって聞くとイコール冷たいイメージない?
Speaker 2
エアコンをつけるっていう意味でね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
分かる分かる。エアコンイコールクーラーなのよ。
Speaker 1
エアコンだと暖房も含めてエアコンディショナーだから、本来の意味としては暖房も含めてるけど、
06:01
Speaker 1
会話の中で、昨日エアコンつけてさっていう話を例えばしたとしたら、それはクーラーなんだよね。
Speaker 2
クーラーのイメージだよね。
Speaker 1
ね、あるよね。
でさ、エアコンの暖房だと、これもまた怖いんだけど、ストーブって言ったりしない?
Speaker 2
エアコンの暖房のことストーブって言っちゃうの?
Speaker 1
俺つい言っちゃうときあるんだけど。
Speaker 2
ごめんそれはちょっとまごめ。
それに関してはちょっとごめん。
まごめか。
無ごめ。
Speaker 1
応用が出てきた応用が。
暖房っていう?
Speaker 2
暖房っていう。
エアコンが冷たいものっていうイメージは、実家が全然いわゆるクーラーとかエアコンなかったんですよ。
で、俺高3でやっとついたもん。
そう、それはじゃあ結構長い。
すごいでしょ。受験勉強をするから入れてくれって言って俺の部屋に入れてもらったぐらい。
俺の中のクーラーっていうものはそのくらいに来たから、
うち全体にクーラーなんてものはないわけ。もう全開にして風を感じるっていう。
Speaker 1
そうなったんだね。
Speaker 2
で、その逆の暖房に関しては石油ストーブなんですよ。
Speaker 1
だからエアコンで。
買いに行く感じ?
Speaker 2
うちはドラム缶が2個ぐらいあって、そこに給油してもらう。
Speaker 1
入れといてもらう。
で、なくなったらそこから汲みに行くみたいな感じ?
そうそうそうそう。
じゃあ本当にもうどの部屋にも石油ストーブだったんだ。
Speaker 2
そう。電気ストーブなんてほとんどなかった。もったいないから。
Speaker 1
それはそれで暖かいよね、きっとね。
Speaker 2
でも暖かいって言っても寒いけどね。
後はおじいちゃんたちにはこたつがあったから。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
本当に昭和の田舎のとこだったから、エアコンなんてものは贅沢品だったわけよ。
Speaker 1
分かるよ。決して今みたいなカジュアル感は俺もなかったよ。
Speaker 2
学校にだってなかったからさ。
Speaker 1
なかったね。学校にクーラーはなかったな。職員室にはあったけど。
Speaker 2
だからこそ図書館で勉強しに行ったりとか、そういう場所取ったりしなきゃいけなかったからさ。
Speaker 1
そうだね。
先生たちも今思えば大変だよね。
Speaker 2
大変だよ。
職員室が10分ぐらい進めるのにさ、またむさっくるしい子どもが40人詰め込まれてるところにいてみたいな。
ハイカロリーだよね。カロリーを消費してるんだもんね。
Speaker 1
本当だよ。窓全開でさ、みんなが下敷きでビヤンビヤン言いながら仰いでるところでさ。
Speaker 2
懐かしい。だってほとんど裸で授業受けたよ、男児校だったから。
Speaker 1
うちもそうだった。高校は今思うと、
Speaker 2
なんでなんかちゃんとさ、
そうそうそうそう。
その、なんだろうね、認識の甘さっていうかさ。
認識の甘さってなんだよ。
Speaker 1
認識の甘さってどこがいつも認識?
自分の。
09:01
Speaker 2
自分の?
その時にさ、ラッキーとでも思ってさ、見えちゃう度胸なんてなかったじゃん。
見てたけど。
チラ見とかはしてたよ。
Speaker 1
見てたけど、ただそれすらバレちゃいけないって思ってた。
自分が強いから。
Speaker 2
で、そこで俺、本当の性自認がそうだっていうふうに思いたくなかったから、
そういう行動もそんなにしてなかったんだよね。
なんていうの、見るとかもさ。
そういうこともあってさ。
Speaker 1
今思えばね。
それは思う。それは思う。
でもそうだね、俺もだから、俺はもうきっとリュウ君よりは自認は早かったし、
そういう理性はそんなに強くなかったけど、バレちゃいけないぐらいはあったけどさ。
自分がそれで認識がどうこうっていうところはなく、
そこに関しては結構本能で、見るものは見てた感じはするけど、
ちょっと優等生ぶってた感はあるよね。
それによって自分をガードしてたっていうかさ。
そういうのもやめなよみたいな、やめろよみたいなさ。
自分ができないからみんなもさせたくないみたいな。
そういうこすっからいことはやってたなって思う。
Speaker 2
でもそうだね、夏は本当にエアコンなかったなって今思う。
全然なかったよ。ほとんどなかったんじゃない?
Speaker 1
よくお金持ちじゃなかった。
Speaker 2
効率はまずなかったんじゃないかなと思うけど。
熱車病とかさ、熱中症とかさ、そういうのがガンガン出てきて、
Speaker 1
天下で部活やる人たちはみんなやってたし。
Speaker 2
余裕だったもん。さすがに水飲むなとは言われなかったけど。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
でもやっぱり水飲むなとは言われなかったけど、
Speaker 1
水飲みに行くのはちょっと後ろめたい気持ちで、ちょっと水飲む。
そういう時代あるよね。
Speaker 2
気合が足りないぐらい。
Speaker 1
今はもうそれ無理だもんね。
Speaker 2
そんなんしたらもう虐待になっちゃうからね。
Speaker 1
でも今思うと水飲むなってなんだったんだろうね、あれ。
Speaker 2
意味わかんないよね。
Speaker 1
まあごめから今度なのだっけ?暖房の話して?
そうそう。
で、水飲むの話になった。
Speaker 2
聞いてる人、まあごめ。
まあごめ、まあごめ。
今年は二人ともこうやってポッドキャストを始めたのは、
Speaker 1
やっぱり一番大きい感じかね、出来事としてはね。
Speaker 2
そうだね。俺ちょっと今年の始めさ、あんま良くなかったからさ。
これでなんか一個新しいことができたことで、
ちょっと気分転換とかにもなったりとか、
なんかちょっと新しい脳を使った気がして、脳の部分。
Speaker 1
それはそうだね、それはまさに俺もそう思うわ。
新しいことを始めたのは当然なんだけど、
使わない部分っていうか、今まで考えたこともないような、
12:00
Speaker 1
何だろうな、瞬発力使ったりとかしてる感じはする、今でも。
Speaker 2
なんかちょっと自分の違う面を見れたりもするしね。
Speaker 1
そうだね、だからこんなにさ、自分が発した声を後から聞き返すことってなかったかな。
Speaker 2
ないよね。
Speaker 1
そこから気づくこともあったし。
Speaker 2
あった。あんなにムコくん緊張すると思わなかったもんね、日賀くんさんとの。
Speaker 1
いやいやいや、もう本当にあれはね、
申し訳ねえなって思うくらい緊張しちゃっても、
一気に自分のテリトリーじゃないとこに丸腰で行っちゃったもんだから。
Speaker 2
でもそれってさ、結構見た目同じ4人だったのにね。
Speaker 1
見た目?
Speaker 2
番組の形みたいなところのさ、カチッと入るとやっぱ違う。
だって4人でさ、場所を移動したけどさ、別に4人でやってたわけじゃん。
Speaker 1
もうあれはそうだね、完全に。
Speaker 2
形式でこうなりますよっていうさ、立場をスイッチポンって入れたらやっぱそうなるんだよ。
Speaker 1
もう飲まれちゃったんだと思う。本物の雰囲気に。
Speaker 2
2人のさ、スイッチの入り方すごかったもんね。
Speaker 1
そうなんだ、多分そういうのもガッってなって、
もう完全にこれは飲まれましたって感じ。
オーディションで1位取っただけじゃ、本番のスタジオでは全然ダメでしたみたいな感じ。
いやオーディションで1位取ってませんけど、
そういう感じで歌手になりたいって言って、ポットでのスター誕生で出てきた子が、
グランプリは取ってチヤホヤされて、これからデビューも決まってるのに、
最初のヤンヤン歌うスタジオでは全然なんか上手く歌えないみたいな、
そういうイメージで考えることにして、もう消化して。
Speaker 2
あなたはアイドルです。大丈夫です。あなたはアイドルです。
Speaker 1
周りの審査員というかさ、大人の人たちに、
それは今日の着てるお洋服は衣装?って聞かれて、
いや、これまだ作ってもらえてないんでって言った後に、
あ、ダメ、こんなこと言っちゃいけないみたいな顔をしたりとか、そういうのをやってた。
おぼこい振りすんじゃねえよ。
これ秋のね、秋長いやってたやつ。
Speaker 2
こういうこともさ、向こうくんからなかなか引き出せないじゃん。
これってやっぱり飲んで1時間半とか経たないと、こういう話出てこないじゃん。
Speaker 1
かつやっぱ飲んで、やっぱ誰かがちょっと引き出してくれたらって感じになるよね。
Speaker 2
そこはそのテリトリーだって自分で思えたから、
自分はここを出していいんだって思えてるってことじゃん。
Speaker 1
そうだね、そうだね。
Speaker 2
それデカいね。
Speaker 1
いや、そうなんですよ。
本当にいい経験をさせてもらいました。
Speaker 2
いきなりコラボなんて大それたことを受けてくださって、
Speaker 1
本当に感謝です。
Speaker 2
友達からのお便りもあったけど、
Speaker 1
知り合いじゃない人からも本当にお便りいただいたりとか。
Speaker 2
お知り合いの方はなぜかみんなキャラ作ってきてくれましたし、
お便りとかもらってよかったです。
Speaker 1
でも聞いてもらえてるんだなっていうのはまずね。
15:02
Speaker 1
そこが一番びっくりというか。
それはもちろん流れで耳に入ることがあったとしても、
Speaker 2
お便りをくださるくらい聞いてる方がいらっしゃるんだなっていうのはわーって。
Speaker 1
でも実際、今年の1番はポッドキャストスタートだと思うんだけど、
俺もそう思うけど、2番目的なのある?
それ以外にちょっと印象に残ったなと。
Speaker 2
近所と言えるとこに、どこでも行けるかっていうくらいのとこで、
たりだと10分とか感じで行けるとこに、
いいカフェができ始めて、すごい感動している。
Speaker 1
あれ?この間インスタに載っけてたとこ、レコードのとこじゃなくて。
Speaker 2
そことわたつあるんだけど、そこがとても心地よかったりとかして。
Speaker 1
それちょっといいよね。そういうお店が見つかると、ちょっと彩りが出るじゃない。
Speaker 2
自分のお気に入りのとこって、結構いろんなとこ出かけて見つけることとかが多かったから。
Speaker 1
もうちょっと遠くってことかな。
Speaker 2
だから自分の生活圏内っていうか、犬の散歩の途中行けるとかさ、
近所で夜の買い物ついでに行けるみたいなとこにはそんなにいいのがなかったと思ってたのね。
だけどそういうとこが見つかったから、これは大切にしていきたいなと。
Speaker 1
そういうのいいよね。続いてほしいなとも思うしね。
結構お店の人ともコミュニケーション取れたりみたいな。
Speaker 2
そうね。
じゃあなおさらいいね。
例えばコーヒーとかさ、大体俺カフェラテ飲むんだけど、
そのときにこのコーヒーこだわってるんですか?とか、
焙煎機があったりしたら焙煎してるだろうし、
これどうこのなんですか?とかそういうのを聞いたりしたときに、
会話をして居心地って決まるみたいなとこもあるじゃん。
あるね。
めちゃめちゃそれを説明して押されてもそういうことじゃなかった。
こっちが飲んでるときに、どういうタイミングで会話をしてくれるかっていうのも結構あるじゃん。
あるね。
Speaker 1
洋服屋さんの接客でさ、ぐいぐい来られて。
Speaker 2
その例えはすごくわかる。
柳原さんとやりたかっただけなんですけど。
Speaker 1
必要なときに必要なだけって感じ、そうあってほしいなと。
すごく難しいんだけど、いいじゃない、いいじゃない。
そうなんですよ。
Speaker 2
どうですか?
Speaker 1
私は20年ぶりぐらいに美容院に変えまして、髪を切るところを。
今までとこやさんだったの?
Speaker 2
アイパー専門のところだもんね。
Speaker 1
アイパーもできるところだね。
18:02
Speaker 2
ギルギルのアイパー。
Speaker 1
でも昔あったな、アイパー専門って書いてあった。
Speaker 2
あったよね。
そっから出てくる人みんな怖くて、小学校のとき超ビビった。
Speaker 1
みんなそうだよね。
だから怖い人がイコールそういう頭をしてたっていう時代だったね。
Speaker 2
今逆にさ、アイパーできる店って少ないよね、きっと。
ないからね、そこに集まるんだっていう。
できるところにそういう人たちが。
だから逆に今は行列のできる美容院とか予約取れの美容院よりもいいかもしれない。
Speaker 1
そうなんですよ。
でも子供の頃、うちの母親のお友達が美容院を近くでやってたもんだから、
Speaker 2
俺は子供の頃からずっと美容院だったのね。
Speaker 1
とこやさんではなくて。
だから実家にいるときはずっとそこだったから、
25歳ぐらいまではずっと美容院っていうところに行ってて、
実家を出て外で暮らすようになってから、同じところにはやっぱり通えないじゃん。
さすがにちょっと通えないって言って、近くのとこやさんに行って、
そこからしばらく、引っ越しするたんびにそういうお店変わるんだけど、
なんとなくとこやさんを選んでたんだよね、ずっと。
今年の4月か5月ぐらいから今の美容院を変えたんだけど、
そこの美容院が月額でやってくる。
Speaker 2
ハブスクってこと?
Speaker 1
そうそう、そういう感じ。
月額いくら払う?いくらって決まってる?何千円?
1万円弱ぐらいかな?っていうのを払うと、何回来てもいいですよなわけよ。
Speaker 2
じゃあもう借り上げとかがちょっと伸びちゃったっていうときも、調整できていいね。
Speaker 1
青いまんまがいいっていう人は、そのほうがいいんだろうねって思うんだけど、
とはいえ、別にそんな頻繁には行かないんだけど、
俺今月で2回行ってるの。
Speaker 2
いいじゃん。月2回って結構だよ。
Speaker 1
2週間に1回。
Speaker 2
だいたい3週間に1回ぐらいじゃない?早い人で。
どうなのかわかんない。俺今、短髪じゃないからさ。
Speaker 1
そうそう。きっとこれって長さにもよるんだろうけど、
俺は比較的短い、この業界だと長いって言われるぐらいだけど、
でも比較的短い、短髪という髪型の方が長いっていうか多いから、
1ヶ月に1回だとちょっとやっぱモサッとしてくるんだよね。
Speaker 2
分かる分かる。
そのが嫌だから、なるべく切ったときにはちょっとギリギリまで短くしてもらったりしてたの。
そうすると、切った感がすごいのよね。
Speaker 1
今そういうの流行ってるけどね。スキン、スキンシェイプ、なんていう名前わかんないけど。
わかる。借り上げがガッて入ってるような。
あれみたいな感じで短くサイドを買ってもらったりはしてたけど、
そうするとその瞬間すごいやっぱり切ってきたって感が強いわけよ。
21:05
Speaker 1
でもそれがだんだん見られてきた頃には、なんかちょっとモサッとしてるなとかになってきて、
でも1ヶ月単位で繰り返してはいたんだけど、
月に換算してその1月の分払うと、今まで行ってた床屋さんの1回分よりはもちろん高いんだけど、
今まで行った床屋さんを2回行ったらそのサブスクの方が安くなるぐらいだったの。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
金額的にとってもまず踏み出しやすくて、3回も4回も行かないけどでも2回でいいんだったのみたいな感じで行き始めて。
Speaker 2
いいねいいね。
で、例えば急に結婚式があるからとかさ、そういう時にちょっとここ借り上げとスッキリしておきたいという時にパッと行けるから。
Speaker 1
そうなのそうなの。
もちろん予約が空いてればなんだけどね、その時が空いてればなんだけど、でもそれができるって結構良くて。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
今だから2週に1回行ってるんだけど、このスパンがちょうど良くて、ギリギリまで短くしなくてもいいから、すごい切った感っていうのもないし。
Speaker 2
要はナチュラルのままずっとメンテナンスできるってことだよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
これめちゃめちゃいいよね。
Speaker 1
ちょっと伸びてきたなぐらいで切りに行っちゃうから、これすごい2週に1回って結構、俺の今の長さぐらいだとちょうどいいなと思って。
っていうのですっかりそのスタイルに変わってしまう。
それはちょっと新しくいいことだね。
でも20年ぐらい徳屋さんにいてたもんだから、シャンプーのたんびに動くのちょっとめんどくさくなってきちゃったと思った。
美容院って基本的にシャンプーに自分で動かない?
Speaker 2
俺の行ってた美容院はそこでやってくれちゃってる。
Speaker 1
そうなんだ!そういうスタイルもあるんだ。
Speaker 2
それによるよね。でもオーソドックスはそっちなんじゃない?
Speaker 1
俺はそこで分かれてるもんなのかなって思っちゃってた。
徳屋さんは自分が座ったら、前鏡なのか後ろ鏡なのかっていうのは、後ろ向きになるかっていうのがちょっと店によって違うと思うんだけど。
Speaker 2
でも徳屋って前で行くよね。
Speaker 1
そうそう。
俺がここしばらく、15年ぐらいかけてたところも、最初行ったときは前鏡だったの。
俺、前鏡はやっぱりちょっと苦手っていうかさ、あんまり好きではなかったんだよね。
Speaker 2
分かる分かる。嫌だよね。
Speaker 1
で、その徳屋さんが途中でリフォームっていうか階層工事をしたんだね。そしたら後ろになった。
Speaker 2
あ、そうなの?別に徳屋だから前とかじゃないんだ、あれって。
Speaker 1
俺もずっと徳屋だから前って思ってたんだけど、変わって新しく新層をオープンしましたって言ったときに、
じゃあ後ろ倒しますって言われたから、え、うそ?後ろになったの?って言ったら、
24:02
Speaker 1
そうね、後ろのほうが楽じゃないですかって言われて。
Speaker 2
そのほうがね、客としては楽だよね。
Speaker 1
そう。俺ほら、ずっとその前が美容院だったから、後ろは楽だなって思ってて。
でも徳屋さんって、もう前って決まってるもんだと思ってました。
Speaker 2
俺も。でもまあそれもおかしいなもんだよね、別に。
Speaker 1
慣例的になんとなく前になってるけど、別に後ろにしちゃいけないっていうルールはないしみたいな感じで言われて、
ああ、そうなんだーって思って。
Speaker 2
そうだね。俺も徳屋ずっと、小人の頃から徳屋じゃん?
それで初めて美容室に行ったときに、洗ってもらうときがすごく嫌で、目が合うじゃん?
Speaker 1
別にタオルしてたとしても、そこの近くに顔があると思って。
Speaker 2
あと首を上げる上げ具合、どれくらい上げたらいいんかとかさ、
そういうのすごい気を使って、洗われた気にならなかったけどね、しばらく慣れるまで。
なるほどね、そうだね。あれはなんか身体を本来は任せちゃったほうがいいんだよね。
Speaker 1
結構なんか、力抜いてくださいって言われるときとかない?
俺も結構気使っちゃって、全部やったら重たいんじゃねえかなとか思ってさ。
Speaker 2
委ねたほうがいいんだよね、あんなもんで。どんだけ慣れてるんだって話だよ、向こうが。
Speaker 1
多分ね、そっちの方が楽なんだろうね。自分のペースでできるから。
Speaker 2
いいな、サブスクちょっといいな。
Speaker 1
でも都内とかありそうじゃない?そういう。
どうだろうね、調べてみよう。てか俺もう何年も行ってないから。自分でやってるから。
そっかそっか、今の髪の長さからしたらそうだ。
Speaker 2
そう、俺今髪の毛が伸びていて、ヘアドネーションのためにちょっと伸ばしてるから。
かつ2ブロックなのね、簡単に言うと。
Speaker 1
仮上げの部分は自分でウィーンってやれば、まあまあなんとかなるから。
ヘアドネーションのために伸ばしてるの?
そうそうそうそう。
Speaker 2
パートナーのメイク子が、もう今20歳とかなんだけど、高校生の時にちょっと免疫系の病気になって、薬のために髪の毛抜けちゃった時期があって、今はもう復活したんだけどね。
それで大変だっていうことを聞いて、じゃあ俺もヘアドネーションやってみようかなと思って。
Speaker 1
ウィグを作るための毛を集めるみたいなのがあるじゃん。
Speaker 2
それで始めたんだけど、もうすっかり何年も経っちゃって、その高校生だったら来年から社会人ですよみたいなね。
Speaker 1
それぐらいかかるよね。
Speaker 2
3年以上伸ばしてから多分。コロナ前だもん。
27:02
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
コロナの時に、コロナ入るねって言った時ぐらいから本格的に伸ばそうと思ったから、その時点でいわゆる毛の普通の長さよりは長いから俺。
Speaker 1
そうだね。基本的に長めだもんね、常にね。
Speaker 2
そっから伸ばしたから。
もう今浜崎あゆみの黒あゆの時の乳首隠れるぐらい。
結構ね、段階的にこれくらい伸びたんだみたいなさ、言ってたの。
ちょっとテンパー気味なのもあるから。
去年ぐらいまではクリーピーナッツぐらいとか言ってたんだけど、どんどん伸びてきちゃって、今もう乳首隠れるからね。
Speaker 1
うわ、すごい。
Speaker 2
かえがらで隠す必要がない。
Speaker 1
かえがらで隠す必要がなぁ。竹田組子になっちゃった。
Speaker 2
すみません、本当に。
Speaker 1
まあまあ俺の2番目というか、今年なんかちょっと自分のルーティンが変わったなっていうのは、サブスクの美容院だね。
Speaker 2
いいねいいね。
Speaker 1
だからトークが違うよね、美容師さんと美容師さんだとね、美髪店だと。
Speaker 2
まあしょうがないよね。
雑誌の質が違うじゃん、雑誌が。
だって雑誌が。
Speaker 1
そうなんで雑誌が、もう今言ってるところはもうあの、雑誌の代わりにiPad渡されるの。
Speaker 2
えー!
で、iPadで、それもサブスクのあるじゃん、Dマガジンとかさ。
Speaker 1
契約するといろんな雑誌見れますみたいな。
だからそれ渡されて。
それ渡されて、こちらでも好きなものって言われて、え?って思って、ああ、そうよねって思うよね。
Speaker 2
うわー、それはちょっとびっくりしちゃうな。
俺それ出されたらびっくりしちゃうな、ほんと。
Speaker 1
なんか買ってが、もう慣れちゃったけど、最初行った時やっぱ買ってが、もう今まで行ってた床屋さんとはもう全然違うっていうか。
お客さんがさ、何人も、何人もっていうか、5、6人座れたりするんだけど、みんなさ、スマホ見ながらさ、パーマ当てたりとかしてるわけよ。
紙切られたりとかしてるんだけど、なんか床屋さんだとあんまりそういうのなかったのね、そういうふうに。
Speaker 2
待ってる時にゴルゴ13を読まされたよね。
Speaker 1
あとコチカメとかね。
Speaker 2
コチカメとかありがちだった。
Speaker 1
なんかそれが、床屋さんがそもそも奥さんと旦那さんでやってるようなお店だったから、最大でも2人なんだよね。
で、席も3つしかなくって。
Speaker 2
うんうん、そこそこそこ。
Speaker 1
だけど、美容院は何人も美容師さんがいるようなとこだから、そこでまず違うのかなとは思うんだけど。
30:00
Speaker 1
なんか飲み物とかさ、いくつかのリストから選んでどれがいいですかみたいな感じで聞かれたりとか。
Speaker 2
大変だな。
Speaker 1
そんなことまでしなくてもとか思っちゃうんだけど。
ほんとだよ。
Speaker 2
まあありがたくいただくんだけど。
でも毎回毎回行くんだからさ、婦人口論とか読んでると思ったもん。
Speaker 1
違う、女性セブンだよ読むのは。
Speaker 2
そんな下世話の方でいいんですか?
Speaker 1
俺でも散々それは子供の頃から通ってた美容院で、女性自身とか女性セブンとか、スキャンダル雑誌読むじゃん。
Speaker 2
嫌な小学生。
Speaker 1
ちゃんと俺の姿を見て、店の人はこれがいいかなみたいな感じの例えば漫画ジャンプとかさ、そういうの持ってきてくれんのよ。
Speaker 2
だけど、俺はその持ってきてくれたテーブルの下にも置き場があって、そこにその手の女性習慣誌が重なってんのね。
Speaker 1
そこからさっと出して、そっちを見てて。
で、噛み切ってくれる人がうちの母親の昔からの大人の友達なんだけど、下の名前でなになにちゃんで呼ばれて。
あんたそんなもん読むの?って言われて。
Speaker 2
まあまあそうなんですよね、面白いんだよねとか思いながら、漫画より活字いいみたいな。
そうね、文字を読むのが好きな子だったんだよね。
Speaker 1
そうそう、あと写真とかも好きだったから。
Speaker 2
写真?
Speaker 1
今より衝撃的な写真とか結構多いからさ。
やったよ。
やっぱり今だったらもう出せませんよとか、完全にモザイクかかるような写真がごくごく普通に習慣誌に載る時代だったもんで。
Speaker 2
そうね、だからまあまあ難しいけどニュースだけとかワイドショーだけ見てたらわかんないことみたいのが習慣女性とか女性自身とかに入ってたりするから。
ありましたありました。
ネットに載せるのもはばけられるようなすごいね、もうなんか言ったらダークウェーブって感じだよね。
Speaker 1
いやもうほんとほんと。それが当たり前に普通に触れられる場所にあったっていうかさ。
Speaker 2
いや結構ショッキングなさ、覚えてんもん。
Speaker 1
覚えてる、俺もすごい覚えてる。
Speaker 2
いろんな事件のさ、別にそれは事故とかそれだけでもなく結構やばかったよね。
例えばカラーだったらほんとやべえだろうなっていう感じだったよね。
白黒だからセーフだったみたいな。
Speaker 1
そうだねそうだね、ちょっと生産なやつとか。
だしそれ以上にやばいなって今思うのは、その被害を受けた方の、例えばちょっと殺されちゃったとかいう被害者の方がいるじゃん。
その人の実家の写真とか普通に出てるからね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
33:01
Speaker 1
で、何丁目までぐらいの住所だったら、何だったら書かれてますみたいな。
Speaker 2
書かれてるよね。恐ろしい。
Speaker 1
そういう時代だったなって思う。
Speaker 2
いやいや、個人情報ってなんだろうな。
Speaker 1
個人情報なんていう言葉がなかったもんね。
プライバシーの侵害だっていうぐらいの言い方はあったと思うけど、
だってほらそれこそ海外から帰ってきた芸能人を待ち構えて成田空港ですごいフラッシュがたかれたりとかするような時代でしょ、あの頃って。
そこをほら、ちょっとやめてくださいって事務所の人が一掻き分けて、駐車場っていうか、なんていうの?
Speaker 2
通用口みたいなね。
Speaker 1
そうそうそうそう、そこに停めた事務所のちょっと高級な黒塗りの車にバッと乗せるみたいな。
Speaker 2
乗せたフリして別の車乗ってる可能性もある。
Speaker 1
そうそうそうそう、陰武者が見たりとかね。
そうそうそう、そういう巻き方のね。
Speaker 2
途中で2台か3台に増えて、みんなバラバラに途中で分からないみたいな。
どれだどれだって言ってね。
でもきっと分かったんだよ。
分かったんだよ。
Speaker 1
舞中さんとかは分かったんだよ。
舞中さんもね、おなぐやりなぞってね。
いいね、絶妙にトレンドっていうか、今年亡くなった人みたいな。
それもあったじゃん。ワイドショーとかで、今年お亡くなりになった方々みたいな流れとかね、あって。
そこに今絶妙に。
Speaker 2
結構でもこの1、2週間で聞いたことのある方がいろいろなことになっちゃったなって思ってる。
Speaker 1
秋竹城さんとかね。
いや本当にね、秋竹城さん。みんなでもそこまで年でもないのにね。
Speaker 2
だって、ちょっと黒猫が来たので。
Speaker 1
いいタイミング。
Speaker 2
お待たせしました。
Speaker 1
冬の元気なご挨拶で来たんですか?
サラダ油来たよ、サラダ油。
サラダ油来た。
サラダ油来ましたね。ハムじゃなかったね。
Speaker 2
ハムの人。
Speaker 1
ハムの人。
Speaker 2
だいたいさ、イメージとしてさ、ハムかサラダ油か、あれじゃない、AGFじゃない?コーヒーギフト?
そうね。CMだとそうか。
Speaker 1
コーヒーギフトはAGFのイメージあるよね。
夏はカルピスと。
Speaker 2
夏はね、うちもカルピスがよく来てた。
Speaker 1
あと、イムラヤの羊羹のセットね。
Speaker 2
いやー、そんな上品なものは来てなかったな。あ、でも金商売は来てた。
Speaker 1
あ、金商売すごいじゃん、来てたの。
Speaker 2
金商売はね、冬に来てた。冬、冬。
Speaker 1
金商売、これ聞いてる人わかるかな、大丈夫かな。ふりかけなんですけど、ふりかけの名前なんですけど。あれお高級なふりかけだよね。
Speaker 2
ね、だから多分年末の方に来て、お正月食べてねっていう意味だと思う。
Speaker 1
金商売ってさ、中身だけ来るの?それとも冬季の器ごと来るの?
36:00
Speaker 2
冬季の器ごと来てた気がする。
Speaker 1
すごい豪華じゃない?今思うとそれ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
金商売って正直、冬季のご立派な、見た感じからしてちょっと高級な感じの雰囲気の。
Speaker 2
そうね。メロンに対する切り箱みたいなことでしょ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかあれがないとさ。
Speaker 2
金商売感がないよね。
Speaker 1
そうそう、金商売感がない。
はい、さてさて。
Speaker 2
はい、年末っぽくね。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
こういう年末っぽくやるのもちょっといいよね。
Speaker 1
ね、昔に比べるとさ、お世話が巨霊廃止でなくなったりとかさ、
紅白の視聴率が下がったりとかさ、
昔ながらの年末年始がどんどん薄れていくみたいなところあるじゃない?
自分も別にそんなに普段からおせち食べなきゃ正月が来ないとか思う方ではないから、
まあまあそれはそれでいいんじゃないとか思ってるけど、
やっぱり今年もいろいろあったねみたいなことは言いたいなって思う。
Speaker 2
言いたい。言いたいし、その日になると、紅白見ようかとか。
Speaker 1
結局ね、なんかつけちゃってはいるんだよね、テレビで。
Speaker 2
そう、あとおせちもちょっとは食べとこうかとか。
そういう、やりたくないわけじゃないんだけど。
そうなの、そうなの。つまみ食いはしたい。
Speaker 1
餅だけは食べたいみたいな。
Speaker 2
そう、餅は、まあいいや。
季節感は感じたいじゃん。
そう、そういう季節のこととかはやっていきたいと思うし、
そういうのはいいんだけど、やるのがめんどくさくなっちゃったらそれは本末転倒だから。
そう、だからおせちもおせち風のものをちょっと食べるとか、
厳格着でなんか食べるとか。
あと、おせちが飽きたら一緒にカレーも食べるっていうのが、
日本の正月になってもいいわけじゃん。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
もうすでにそうなってるのもあるしさ。
ぐらころで冬を感じるとかさ。
Speaker 1
はいはいはい。そうだね。
Speaker 2
で、その家では大晦日はすき焼きを食べるんだよとかさ。
あるある。
そういうのもあるじゃん。
だからそういうことも、季節を感じるっていう意味は、
バリバリの定番で過ごさなきゃいけないというよりは、
そういうテイストを持ちつつ、
自分たちがやれる範囲で楽しめばいいかなっていうことを言いたかった。
うんうんうん。
それ。
Speaker 1
今年は本当に、ポッドキャストさん、初めてお便りも何通もいただきました。
Speaker 2
それが一番ありがたい、感謝すべきことですよ。
Speaker 1
本当に感謝申し上げますっていうことをちゃんと言っとかないとなと思って。
39:00
Speaker 2
言っとかないととか言ってないよ。
自分たちの考えもね。
Speaker 1
ついほら、思ってはいるじゃん。
ありがとうございますって。
Speaker 2
いつもさ、今日これからこういう収録にしようねっていうときには感謝してるとか言ってんのに、
収録に入っちゃうと結構言えてないときあるからね。
Speaker 1
結局いろんな話が脱線して、そっちに行って、ありがとうございましたって言って聞いて。
Speaker 2
軽いありがとうございましたになっちゃっててさ、
結構ありがたいありがたいって言ってるのをちゃんとお伝えしたいよね。
Speaker 1
本当、ちゃんとそれは言いたい。
Speaker 2
これがお便りフォームからだけじゃなくてさ、
ツイッターでもメンションとかリツイートとかしてくれたりとか、
結構DMで送ってくれてる方とかもいて。
ありがたいんですよ。
Speaker 1
本当にいつもありがとうございます。
Speaker 2
それ飽きたらもういいですけど。
Speaker 1
飽きたらもう、それ飽きたらもう。
Speaker 2
そうしようがない。
Speaker 1
あるもの終わずですよ。
それぐらいのスタンスのほうがやっぱりいいよね。
Speaker 2
お互い楽よ。
楽。
Speaker 1
楽。
ほら、散々さちょっと気合い入れてスタートして、
Speaker 2
まあなんか私立モビになっちゃうみたいな経験を俺ももう何度もしてきたからさ。
あるもんね。
Speaker 1
小さいことから大きいことまでそういうのあったから。
Speaker 2
続けるっていうことってさ、山はあんまり作んないことだもんね。
Speaker 1
そうそうそう。
ある程度やっぱりフラットなところをね。
Speaker 2
通常運転をしていくっていう通常よりもちょっと楽なところで。
ただ気が向いたら聞いてくださいって。
Speaker 1
そうですそうです。
本当にそれぐらいの。
Speaker 2
お互いいい距離で。
Speaker 1
いい、それよ。
Speaker 2
本当に。
来年もいい距離でやらせていただければと。
Speaker 1
思っておりますので。
Speaker 2
思っております。
散々ね、お司会で距離感間違った人が言うことじゃないとは思いますけども。
それを踏まえて、また来年も引き続きよろしくお願いいたしますということで。
良いお年を皆さん。
Speaker 1
聞いていただければ嬉しいです。
良いお年をお過ごしください。
良いね、末年祝を皆様お過ごしください。
Speaker 2
そうですね。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
ツイッターでも感想などをつぶやいていただけると嬉しいです。
IDはIWOKARUハッシュタグカタカナでいよかるでお願いします。
Speaker 1
インスタグラムもやってます。
こちらもIDはIWOKARUアンダーバー。
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Speaker 2
はい、ということでそろそろお別れの時間です。
来年またお会いしましょう。
お相手はりゅうと
Speaker 1
むこでした。
42:01
Speaker 2
良いお年を。
Speaker 1
良いお年を。
42:20

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