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2022-12-09 09:35

🎙733 整理のために「一時置き場」を作る

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ロボット掃除機やルーターをおいてる場所の「上の余ってるスペース」に机を置いて、iPadの充電や読んでる本をおいておくスペースを作りました。

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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日は、充電用の机というか、物を整理する机というか、そういうものをリビングに新しく設置しました。
我が家は、子供を含めてiPadとか、大人はiPhoneとかApple Watchとかっていう、充電が必要な機器を複数持っているので、
それをどこで充電するか問題みたいなものがずっとあって。
たぶん、現代の生活での理想は、各自の部屋みたいなところで、そういうグッズを充電することなんじゃないかな、見た目的な意味ではそれなんじゃないかなって思うんだけど、
現実問題として、リビング、ダイニングみたいなところで生活をしている時間が長く、そこで充電をしたり、iPadみたいなものを使ったりする時間が長いので、そこで充電したくなるんだよね。
ただ、つい雑に扱ってしまうというのは、充電関連のグッズを机の上がすごい散らかるっていうのを解決できないかっていうので、
はるなさんが考え出したのが、各自スペースを決めて、そこに自分のリビング、ダイニングに置いておきたい一時的なものは、そこにしか置かないルール。
だから充電だけじゃなくて、例えばはるなの場合だと、最近インクを作ってそれを万年筆に詰めて書くみたいなアナログのインク遊びをしているので、
インクボトルがあったり、ペンが複数、万年筆用とかつけペン用のペンが複数あったりとか、すぐさっと出したいものっていうのがある程度あって、それをいちいちどこかにしまって、そこから出してきて使うにはちょっと頻度が高いから、
なんかそのすぐ手の届くところに置いておきたいっていう気持ちがあって、でもその普段は置き場所がないから、あっちに置いてたりこっちに置いてたり、なんか台所のちょっと隅っこの方に置いてたり、
こたつの上に置きっぱなしだったりっていうのがあったんだけど、それをもうこのリビングの一角に置いたミニテーブルっていうの、そのテーブルの上にしか置かないようにするっていうルールを決めて、大人も子供もみんなだいたいA4より一回り大きいぐらいのスペース。
そうだね、A4を置いて余白ができるぐらいのスペースが3つ、大雑把にラインを区切って、そこに基本的にものを全部置くっていう風にして、ちょうど家庭環境的にその下にロボット掃除機とかルーターとかがそこにしか今のところ置けないので、そこに置いといて、
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物理面積は特に変わっていない。床面積は余分に浸食されたわけではない?
今までそのルーターボックス、電源ボックスプラスDボットのホームベースっていうのが置いてあったので、
Dボットってあれね、ロボット掃除機ね。
そこからは何もはみ出てないかな。だから上の空間をテーブルを置くことによって使えるようにしたっていう。
個人的にはそこにね、はるなさんが使っているブックスタンドみたいなやつをパクってっていうかちょっと貸してもらって、
今読んでいる本とiPadもブックスタンドに立てかけて充電するっていう体制にしたら、
面積・体積も効率よく使えるようになって、最初はすげー嫌だから仕方がなく導入したっていう感じなんだけど、
意外といいかもっていう考えに変わってきた。
この机は何て呼んだらいいんだろう?充電デスク?整理整頓デスク?
その整理整頓の観点から言うと、基本的にそのものを片付ける時に考えるべきは、
物の定位置を作ってあげるっていうことで、それを作ることで出したらそこに戻すっていうのを簡単にする。
しまう場所が決まってないから、どこにしまえばいいかわかんなくて、
あっちにしまったり、どっかとりあえず置いといたりとかして、それが積み重なってくると、
部屋が散らかるっていうことがわかっているので、まずはそれぞれのものの定位置を作ってあげる。
その定位置が使いやすいように場所を設計するっていうか、置き場所だったりその使い方みたいな。
さっきの話で言うと、そのリビングの一角、今まではそのルーターボックスとか掃除機があった場所の上に棚を作って、
そこにそれぞれ1人ずつのスペースを設けて、そのスペースに本棚を置くことによって、本とかそのiPadを置きやすくするみたいな、そういうことをして場所を作っていく。
置くものはインボックスではないけれども、なんかインボックス的な、自分の場合、本とかは一時的なもので入れ替わる前提で置いていたりして、でもお片付けデスク?
まあ、一時…
テンポラリーデスクは難しすぎるでしょ?
一時置き場。
一時置き場。
まあ、ひとまずそれかな。
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一時置き場デスク。
はるなの場合は、なんかダイソーで買ったトレイっていうか、A4よりもひと回り大きい箱みたいなやつを置いて、その箱の中に全部ぶち込んでいる状態。
そのうち、立体パズルが組まれるんじゃないかと、俺は思っていて懸念しているんだけれども。
でも、いつの間にか、たぶん、どっかに置いてたやつが、勝手に箱の中に入れられてたりとかして、たぶんこれは、はるなさんの持ち物だって認定されたやつが、あの箱の中に入れられてきたんじゃないかっていう予想?
うん。あそこ以外に小物を置かないルールだったけど、余計なものが置かれていたから戻しといた。
だから、人からしてもわかりやすいんだよね。
はるなのものは、このはるなの箱に入れる。ゴリゴのものは、ゴリゴのスペースに置くみたいな。
そうだね。俺の場合、そこに、あと、エアポッドと充電器、Apple Watchを充電するものと、モバイルバッテリーみたいなのを置いていたりして、
あと、小ネタなんだけど、充電ケーブルを100均で買ってきた机の下にケーブルをはわせるグッズ、あれどういう呼び名と名前にしたらいいんだろう?写真が一番楽なんだけど。
なんか、机の下にはわせるっていうよりかは、単純なケーブルホルダーで、両面テープを使って、どこかに貼るんだよね。
貼れるっていうタイプのものなので、それをたまたま、テーブルの天板の裏に貼り付けて、そわせているっていうだけかな。
名称としては、クリアコードフックっていうダイソーで売ってる商品で、8個入りなので、めっちゃちっちゃいケーブル1本、充電ケーブルをクリップできるフックみたいな。
ちょっと細い隙間を通して、外れにくくして、そこを通すことでケーブルのラインが固定できる。
最初は奥側からケーブルを出していたんだけど、挿しにくいし、ごちゃごちゃするし、下から貼らせて、手前からUターンするっていうの。
ケーブルをっていう仕組みにしたら、意外といい感じにケーブルがだらんって垂れ下がることもあるんだけど、今のところ割といい感じに使えている。
充電の小ネタとしても、テーブルじゃないとできないけれども、ありなのかもしれないね。テーブルの手前から充電器をケーブルを出すようにする。
今までの便利グッズみたいなやつって、奥にマグネットで固定しようみたいな感じのものが多かったような気がするんだけど、意外とその裏から通して手前に持ってきてしまえば、
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例えばiPhoneとかでも、手元で充電しながら使うとかもできるかもしれないし、仕事デスクとかで。
まあ、という感じで、机の上とかが、家の中とかが、いろんな細かい小物であふれている対策として、テンポラリー、何ボックス、何デスクって言っとったっけ?
一時置き場。
一時置き場みたいなのを作るのは、割と有効ではないかと思います。
ということで、今日は一時置き場を作ると便利になるかもしれないよっていうお話でした。
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