新しい保管庫を作るきっかけ
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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日は、オブシディアンの保管庫を新しくもう一個作ったという話をします。
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オブシディアンの保管庫というのは、ボルトをもう一つ作ったということですか?
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英語だとボルトになるかな。日本語だと確か保管庫って書かれている。
エヴァノートとかで例えるなら、もう一個アカウントを作ったみたいなニュアンスって言えばいいのかな。
オブシディアンは、もともとそういうふうに複数の保管庫が作れるっていう機能は初めからあって、用途によって使い分ければいいよっていう感じでデザインされているものなんだけど、
基本的には自分は、そんなによっぽどの理由がない限り一個でいいって思っていたんだよね。
実際ずっと一個で何の問題もなく運用できていたんだけれども、よっぽどの理由ができたからもう一個保管庫を作ったって言ったらいいのかな。
よっぽどの理由のきっかけっていうのが、20年ぶりぐらいにもう一回ギターを弾いたりしてみようと思ったこと。
そのきっかけは、はるながキーボードに興味を持ったことだったんだっけ?
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キーボードっていうのが、ピアノのキーボード。
もともとクラウドファンディングで、鍵盤が虹色に光るキーボードっていうのが売っていて、
アプリと連動して、色の通りに押すと曲が弾けるようになるみたいな商品で、
普通にそのミディキーボードっていうのとしても使える商品っていうのが、
だいたい5、6万円で一番安いスターターキットが買えるみたいな商品があって、
最初いくらか知らずに、これいいなと思って、ちょっと欲しいなって思って見てたら、
5万円くらいって書いてあって、高いなと思って。
後から色々調べたら、そういう良いミディキーボードとかって結構値段がしたりとかするから、
それプラスアプリのとか、いろんな付加価値をつけて、キーボードの鍵盤が光るとかっていうので、
その値段ならいいのかもしれないけど、興味を持ったのはそこからで、
じゃあ別にその光るキーボードじゃなくても、なんかキーボードっぽいのがあったら、
iPadとつないで音楽ちょっとやるかな?楽しくできるかな?とかって思ったのが最初だった。
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で、はるながなんかこんなんとか買おうと思ってるんだけどどう?みたいな感じで、そういうことを話していたら、
そういえば俺2年前ぐらいにフィンガードラムを始めようと思って、その叩けるパッドみたいなのを買ったんだったって思い出して、
なんかそのはるなの影響を受けてフィンガードラムを叩くっていうことをやっていて、
そこからなんかiPadで音楽とか色々楽しいなって思っていた最中に、
これはなんでなのか全くわからないけど、突然あれ俺こういうのよりギターを弾いた方が楽しいんじゃないかっていうことをなんか思ったんだよね。
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音楽からの連想じゃないけど。
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うん、でその、これはあくまでも好みなんだけど、
そのパッドを叩いてとかっていうことよりも、より情報量が多い行為ができるというか、
より直感的に操作できるっていうのが、上達すればするほど。
そのパッドを叩いて音楽を演奏するのは、ものすごく上手な音楽が簡単に奏でられるのに対して、
ギターを弾くのとかって練習もいるし大変なんだけれども、
慣れれば慣れるほど、上達すれば上達するほど、より直感的に出したい音が出しやすくなるっていうようなことを、
これ後付けの理由なんていうか、後付けで言語化したっていうのかなっていう話なんだけど、
っていうことをなんかふと思って、そうすると俺が今やりたいのは、
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むしろこうフィンガードラムとかそういうのじゃなくって、ギターを弾くことなんじゃないか。
気づいてしまった。
エレキギターとデジタルのモデリング系
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気づいたというか、突然思い立っただったね。
で、ほとんど全ての機材を処分していたんだけれども、
唯一アコースティックギター1本だけ家に保管、保管と言えない状態で保管していたんだよね。
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なんか子供のおもちゃが山積みになっているところに、アコースティックギターが佇んでいるみたいな。
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で、調べてみたら、中古で買ったやつなんだけど、
当時なんかね、発売時、1980年頃に30万とか40万ぐらいで売られていった、割と良いものだったらしくって。
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それを、高校とか大学の時に買った?
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20代前半の頃に、中古の楽器屋さんで10万円ぐらいで買った。
今調べたら、1984年のギルドのD40っていうものだったかな。
そこの会社は、今結構経営的には確か無くなったかダメだったかちょっと忘れたんだけど、
当時、3大アコースティックギターブランドといえば多分含めてもらえるっていう有名なやつで、
マーティンとギブソンが圧倒的に有名なんだけど、その次ぐらいで有名だったやつなのかな。
で、余計な話は置いておいて、そこからアコースティックギターを弾いてみて、
いろいろと自分なりにもうちょっと弾きやすくなるように調整をしたりだとか、
底絡みで突然ものすごく熱が入ってきて、いろんなことをやっているうちに、
エレキギターも結果的に買ったんだけど、情報量がとてつもなく多いんだよね。新しく入ってくる。
20年のブランクがあって、ギターというものが現代技術、ギターというよりはギター周りのものというものが
現代技術でとてつもなくアップデートされていて、YouTubeで練習ができることは20年前はなかったし、
そういうデジタルのモデリング系が始まったばっかりだったかな。
iPhone、iPadのアプリでこんな便利なツールがあるよ、みたいなものとか、
振り返るとiPhoneが出たばっかりの新しいアプリに盛り上がっているのと全く同じ状態になっていて、
大量の情報を整理しようと思って、さらに上達するための練習の記録みたいなものも残したいなと思っていて、
ノートアプリの機能不足と新たなアイデア
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そういうことをやろうと思った場合に、最初はメモ帳アプリを使っていたんだけど、
機能が足りなかったというのかな。もっといろんなことを、たくさんの情報を整理するためにはメモ帳では足りなかった。
で、はるなに相談したんだよね。
iPadでいい感じにっていういろんな要件があったんだけど、こういうことができるノートアプリとかってないだろうか。
クラフトとかいいって思うんだけどなっていうので、いろいろ相談してやってみたんだけど、
いまいち自分が思う機能は足りなかった。
で、ふと思い立ったのが、これも突然閃いたっていう感じだったのかな。
オブシディアンにもう一個保管庫作ったらいいやん、ボルトをもう一個作ったらいいやんっていう、
ある意味すごく普通かもしれない結論にたどり着き、いまに至ったという感じです。
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それ例えばさ、いま使っているボルトの中に入れるのではダメだって。
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結局ね、デイリーノートが長くなりすぎてごっちゃになるのが嫌っていうのかな。
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デイリーノートは今の仕事に使ったりしてる、今まで使ってたボルトの中にもある話やな。
デイリーノートって毎日一ノート?
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そうそう。普段のオブシディアンでデイリーノートを結構使っていて、
ギターの練習記録をつけるデイリーノートは別のやつが良かったっていうのが多分一番大きな理由。
保管庫を分けた。
さらに言うと、やっぱノートが混ざってしまうとっていうか、
整理できてるものとできてないものが何かを別にしたかった。
この感覚をどう言ったらいいんやろう?言われてみると思ったんやけど。
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分かんない。
異なるノートの管理手法
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はるなの場合も趣味であるソーイング系のものは、
一時オブシディアンに記録っていうかさ、
今日こういうのを作った、そこで気づいたこととか、
次回やる時にこれを見ろみたいなメモをオブシディアンのデイリーに書いてた時期もあったんだけど、
上手く使えなくて、結局ソーイングに関しては別のアプリに切り分けるみたいな。
正直ソーイングに関しては手書きとか写真とかをたくさん入れたくて、
それがオブシディアンで上手くできないとか、
オブシディアンの中で手書きのメモをさらっと入れるっていうのができなくはないよ。
できなくはないんだけど、あんまり使いやすくないし便利じゃないから、
それやったら別のノートアプリを使った方がいいよねってなって、
春名の場合もソーイングの関連に関しては全部オブシディアン以外のところを分けてるっていう。
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一個思い出したんだけど、それを喋って聞いていて、
大事だと思ったのが、ふと練習しようと思った、何かしようと思った時に、
できる限り障害を取り除きたいと思った。
思い立ってノートを開いた時に手間暇がかかるのが嫌だった。
例えばオブシディアンのデイリーノートを両方にしてしまうと、
ギターを弾くのと関係のない記録とかメモとかがいっぱい書いてあるじゃん。
そうすると、今日どういうことをやろうかな、やったかなっていうのをスクロールさせて移動させる手間が増えてしまう。
オブシディアンのノートをいじる量が多くって、
オブシディアンシンクを使っていると動機が体感的に遅いんだよね。
普段、iPadでギターメモを取りながら練習をしたかったんだけど、
同じボルトを使ってしまうと、そこで動機するのを待たされるというストレスによって、
練習するのが嫌になってしまうのが嫌だったとかもあって、
あえて新しいボルトにしたいと思ったのかな。
異なる情報の種類による保管庫分割の理由
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じゃあ、iPadはギター専用のボルトしか開いてないってこと?
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開けるけど、もともとほとんど開くことがなかった。
iPhoneだと、オブシディアンに料理レシピが書いてあって、それを見たくてオブシディアンを開いたりするんだけど、
iPadでオブシディアンを開く場合って、パッと見たいみたいなことは逆になくって、
ちょっとやっておこうかなっていうぐらいの気分で開くことはあるんだけど、
少なくとも毎日使うものでは全くないっていうのもあるかな。
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じゃあ、今iPadはギターボルト専用になってて、ボルトを切り替えることもあんまりない?
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できるけど、ほぼやらない。
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じゃあ、さっきの料理のやつは別のボルトに分けない?
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思ったんだけどね、やっぱ情報量なんだと思うんだよね。
今の今がすごい熱意があって、ギターに関するノートが1日何個もたくさん追加されている。
対して料理のノートって、多くて1日1個新しく増えるレベル。
新しいノートとかを料理とかを作ったりしなければ全く増えんくって、
分けてしまうと今度それを見ようとするのが逆にめんどくさくなる。
作りたいノートの量が多いか少ないかというのか、
自分の中の比重が重要度というか、時間とか意識とかの使う比率が多いかどうかで、
ボルトを分けた方がいいか分けなくてもいいのかっていうのが分かれているような気がする。
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あと、今の話を聞いて思ったのが、
ボルトの中に入れる情報の種類で、記録っていうのはログってことでしょ?
自分が考えたこととかやったこととかっていうログのものと、
あとはそれをするために必要な資料っていうのを練習するときに見る。
例えば学譜とか、YouTubeの動画とか、音源のデータの何だっていう、
そういう資料とログといろいろたくさんあるから、
その1日に20、30ノートを新しく作ることが起こったりとか、追加していくことが起こる。
料理レシピに関しては、元のレシピサイトはここみたいなのがあるかもしれんけど、
それを資料として保存しとく?保管庫の中に入れるっていうことはまずしないでしょ?
URLだけたどれるように入れておくとか。
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テキストで書いたりはするけど、材料と作り方っていうのを簡単に。
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その程度ってことやな。
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あと分かったのが、それで言うとやっぱりね、毎日見たいノートがあるかどうか。
料理レシピは逆に毎日同じものを見ないんだよね。
ギターの練習の話で言うと、しばらくこの練習をしようと思って、
デイリーノートにこの練習用のノートへのリンクがいっぱい作ってあるのよ。
それは時間が経ったらそのうち変わっていく予定というか見込みなんだけど、
毎日見たいノートが複数存在しているから、デイリーノートが欲しくて保管庫を分けたかった。
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なんかあれだね、教科書のデジタル教科書みたいな感じなのか。
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そうかもね。毎日時間割を自分で決めてあって、
デジタル教科書を開くと1時間目のスケールを練習するノートがあって、
2時間目のそういうコピーしたい曲が、楽譜が書いてあるノートがあってっていう、
デジタル教科書を作りたかったらすごい良いかもしれない。
俺が作ったデジタル教科書。
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逆にレシピとかで関して言うと、
これを作りたいなって思った時に検索して表示できればOK。
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その通りです。まさにその通りです。
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っていうその違いがあるから、
デジタル教科書作りの動機
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多分そのボルトを分けた理由っていうのはそこが大きいんじゃない?
自分のデジタル教科書を作るのに、やっぱり今まで仕事で使ってたやつだと、
そのノートを開くのに時間がかかるとか、
検索して見つけるわけじゃなくて、
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そうそうそうそう、それそれそれ。
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っていうことだよな、多分。
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だからやっぱりパッと手に取ったら、概念としての教科書だよね。
一個さって引き抜いてきて、開いたらすぐにできるみたいな、そういう感じにしたかった。
そこには自分で好きなように教科書の内容を追記できるし、
自分で時間割りを決めることができるしっていう、
素晴らしい表現だと思います。
原田さんそれは。
それだわ。
だからデジタル教科書を作りたくなったから、
もう一個保管庫を作りたいと思った。
これ話してよかったね。
なんか自分でもうまく言語化できていなかった理由が言語化できた気がする。
で、ちょうどいいなと思ったのが、あと最後まとめ的なところなんだけど、
新しい保管庫の作成と今後の予定
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すごく楽しくてね、今までのObsidianの使い方の全知識をぶっ込んだ上で、
新しくデジタル教科書作りを始められているんだよね。
もし自分がゼロからObsidianを作るんだったら、
こういうやり方をしたらいいよって考えていることを、
本当にまさに今自分自身でやっている感じで、
これはその話をニュースレターとかに書いたら、
結構いいんじゃないっていうことを思っていて、
今後ゼロから始めるObsidianっていうタイトルでいいのかな、
今新しく自分がVaultを作るとしたらどうするのかが、
今新しく自分がVaultを作り始めたので、
それを実況集計っていうか、こういうことをやりましたっていうログを残しておいたら、
割と他の人の参考にもなるんじゃないかなって思って、
これからちょいちょい予定週に1回ぐらい、
そういうのを更新していけたらなって思っています。
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こういう初めての何々シリーズって、
自分が普段めちゃくちゃ使っているサービスとかアプリとかに関してやると、
ゼロからもう1回サンプルデータを作り直すのめちゃくちゃ大変やし、
見せるのも難しいからなかなか手を付けられないやけど、
そういう自分が興味のある新しいことを始めるタイミングで、
そういうのをまとめていけば自分のためにもなるし、
今からそういうObsidian使ってみたいなとか、
Obsidian入れたけどなんかいまいち分からなくて、
いちから聞きたいみたいな人にはすごい良いコンテンツになりそうな気がします。
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あくまでも俺はこう使うなので、
それを100%みんながそうしたらいいとは決して思わないけれども、
でも結構、例えばハルナがソーイングで同じようなことをやりたいと思った場合でも、
多分やれるなっていう気はするし、
同じような使い方を応用できるっていうの。
いろんな分野に、学校の勉強でも同じように、
試験勉強とか結構うまく使えるんじゃないかなっていうような気もするので、
これから見ていただけたら幸いです。
ということで、今日はObsidianに新しい保管庫をもう一個作ったよっていうお話でした。