チアリーディングをリーダーシップのトレーニングに活かしているという方の話は、非言語表現が大切だという話。そして、体を使った表現は自分に対するメッセージであるという話。
田中さんが話していた戦略コミュニケーションブログもぜひご覧ください!:https://tanakashinichi.blogspot.com/
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仕事でコミュニケーションを扱う 3 人が、これまでの経験や最新の話題を語りながら、コミュニケーションとは何か?を一緒に考えていくポッドキャストです。
出演者🎙️
田中 愼一 (Blog)
高木 恵子 (Facebook / LinkedIn)
中川 浩孝(twitter / Facebook / LinkedIn / note)
ご意見・ご感想、3 人に話してほしいトピック、3 人へのご質問などありましたら、以下のフォームからお送りください。https://forms.gle/ZGKtUCBn3m25Nr6J6
サマリー
チェアリーディングを通じて非言語表現を学び、リーダーシップを発揮するためのトレーニングを行うことができます。非言語表現は10の形に分解して相手に伝えることができるため、メッセージの伝達に効果的です。チアリーディングは外部への表現だけでなく、自分自身への表現でもあります。指先への感謝の念を持つことで表現がより精緻になり、動きも変化します。チアリーディングの動作や感謝の気持ちを通じてメタ認知力を高めることが重要であり、メタ認知力が向上すると主観と一体になり、より客観的で俯瞰的な認識が可能になります。また、自分自身と他人との対話を通じてもメタ認知力を高めることも重要です。ストレスにはならないけれども、大人になると自分の方法だということに気づき、再び受け入れることがありました。自己を覚醒させる経験は重要ですが、客観的に自己を俯瞰することで自己を失うこともあります。工事や事故に見舞われながらも確実に目標に向かい続けることで、偶然との向き合い方に対する免疫力が高まり、乗り越えられた経験を通じてチームリーダーとしての役割を学びます。