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2024-10-21 13:43

[第95回]鼻うがい、口閉じテープ......etc【慢性疲労】を解消するためのセルフケアとは!?|堀田修さん(医師・医学博士)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/z7xRJBiFuwA

■お知らせ①
堀田修(医師・医学博士)先生のご厚意により、
直筆サイン入著書を抽選で5名の皆様にプレゼント!
『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI

応募フォームはこちらです。
https://forms.gle/YBEaRu6hkYLHzugt9
*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!
 たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:2024年10月31日)

■お知らせ②
今回のゲスト堀田修先生と田中亜矢樹先生(耳鼻咽喉科医)による講演会が、2024年11月17日(日) に横浜市開港記念会館にて「クスリを使わない慢性疲労の治し方」が開催されます。
https://is.gd/7Q8MYK
(参加無料。定員283名となっておりますので、この機会をお見逃しなく!)

■今回のゲストは、
仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックの院長で、近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている、堀田修さん(医師・医学博士)をお招きしました(全4回の3回目)

【ゲスト】
◉堀田修(ほった・おさむ)
1957年、愛知県生まれ。防衛医科大学校卒業。医学博士。
「木を見て森も見る医療の実践」を理念に掲げ、2011年に仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックを開業。特定非営利活動法人日本病巣疾患研究会理事長、IgA腎症根治治療ネットワーク代表、日本腎臓学会功労会員。
2001年、IgA腎症に対し早期の段階で「扁摘パルス」を行えば、根治治療が見込めることを米国医学雑誌に報告。
現在は、堀田修クリニックならびに社会医療法人明陽会成田記念病院(愛知県豊橋市)にて、同治療の専門外来、普及活動と臨床データの集積を続けるほか、扁桃、上咽頭、歯などの病巣炎症が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究を行う。
近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている。著書に『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)など。 
→HP https://hoc.ne.jp/
→『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI
→チクチクバンバン http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=351
→ローラー針 http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=62

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
どのようにケアすれば良いのか
セルフケア「鼻うがい」
セルフケア「正しい鼻呼吸」
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
【関連キーワード】
#EAT
#慢性疲労
#上咽頭擦過療法





サマリー

このエピソードでは、慢性疲労の解消に向けたセルフケアとして、鼻うがいや口閉じテープの重要性について堀田修医師が解説しています。また、鼻うがいの方法や食塩水の濃度が与える効果についても詳しく語られています。さらに、口呼吸の習慣が健康に与える影響や、それを改善するための具体的な方法も紹介されています。

慢性疲労とセルフケア
スピーカー 3
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて
人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
スピーカー 1
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
前回引き続いて、堀田修先生に
いつまでも消えない、つらい、疲れ、だるさの正体、慢性疲労を治す本ということで
お話を伺っています。
前4回ということで今回あたりから
具体的に、どうしたら慢性疲労を治せるかっていう
具体的なセルフケアの話なんかも出てきます。
石崎さん、実際やってみたいなっていうことはありました?
スピーカー 3
この本にも出てきている、EATは
スピーカー 1
ちょっと興味ありますよね。
上咽頭擦過療法ですね。長い綿棒で刺激する。
スピーカー 3
綿棒が長すぎ。どこまで突っ込むんだっていうね。
スピーカー 1
実際この本にもありますし
お話でも出てくるかもしれませんけども
EAT自体は自分でゼロからやるというのは難しいので
先生のクリニックに行っていただくなり、
専門家にやっていただいた上で経験していただきたいんですが。
本当に僕は先生にやっていただいて人生変わりましたので
自信を持ってお勧めしたいと思います。
その辺も踏まえつつ、この4回シリーズをご視聴いただけたらと思います。
上咽頭擦過療法の重要性
スピーカー 1
ということで堀田先生のインタビュー第3回目をどうぞ。
今のメカニズムは分かった上で
じゃあどうやって僕ができるかってことですよね。
スピーカー 2
だからまず一番は上咽頭の
リンパのうっ滞。リンパのうっ滞とともに
静脈のうっ滞があるんですよ。リンパと静脈っていうのは一緒に動きますからね。
その静脈とリンパのうっ滞がある場所が
上咽頭なので、そこを綿棒で、
こういう綿棒を使って、塩化亜鉛をつけ
鼻の奥まで入れて
コチョコチョって擦過するんですね。
そうすると普通の人はなんともないんですけど、炎症があると
簡単にそこから出血するんです。
出血するとどういうことが起こるかというと
そこに炎症のメディエーター、
サイトカインって言うんですけど、そういうのが溜まっていて、
ただ単に詰まりが取れるだけなく、そういうものが外にでてきます。そうすると
炎症反応も良くなって
喉の痛みも取れてくるということです。
スピーカー 1
今見ていただいた方はあれ?と思ったと思うんですけど
PCR検査の時っていわゆる喉が痛いのに
なんで鼻突っ込むんだろうっていう。実は上咽頭を調べている?
スピーカー 2
そうですね。上咽頭の方がいいです。インフルエンザでは
中咽頭という喉からやるものと、上咽頭でやるのと
両方比べた試験があるんですけど
陽性率は上咽頭の方が高いです。
よりウイルスがつきやすい場所は上咽頭なんですね。
そこには繊毛上皮があり
あとは空気の中ではこういう風に90度変わるので
空気のうっ滞が起きやすいんです。なので
喉よりはそっちの方が炎症が起きやすい。
ウイルスがくっつきやすいということなんですね。
鼻うがいの効果と方法
スピーカー 2
まずそれが上咽頭擦過療法というもので
これが基本になります。これでかなり良くなるんですね。
ただそれだけでも不十分な方に対して
いろいろ工夫していることが
この本に書いているような治療になります。
スピーカー 1
僕自身は上咽頭擦過療法、EATを
仙台に行って先生に直接治療をしていただきましたが
最初痛かったですね。
本当に涙出るほど痛かったんですけど
僕も結構炎症起こしてましたよね。
あれは明らかにその場で先生に慢性上咽頭炎だと言われて。
めちゃくちゃ痛かったんですけど
スピーカー 2
基本的に痛いものなんですね?
炎症があれば痛いですね。
スピーカー 3
炎症がなくても違和感はありますね。
その痛さというのはそこを刺激した、押された痛さ?
スピーカー 2
炎症があるから。例えばどこかに炎症があれば
スピーカー 3
そこにツンツンやったら痛いじゃないですか。
スピーカー 2
炎症がなければ痛くはない。
ただ違和感はありますけど。
まずは出血しやすいという特徴があります。うっ血しているから。それがどういうプロセスで治っていくかというと
塩化亜鉛という薬液をつけて、擦過を続けると
最初のうちは出血します。
出血がなくなってもまだ痛いんです。
やっているうちに痛いものがなくなっていく。
そうすると炎症がなくなるということなんですね。
最初は全体が痛いんですけど
やっているうちにだんだん炎症のある部位が限られていきます。
そうすると、そこそこっていうように、患者さんが教えてくれるんですね。
スピーカー 1
僕は4年前に先生にやっていただいて
その日ホテル帰って泣きそうで。
大丈夫かな?と思いましたが、先生が大丈夫だっておっしゃっていて。
その後ずっと指導を受けて
4年間ですね。
あんまり力入りすぎると逆にあれですが、
個人の体験ではありますが、
風邪はひかなくなって、少なくとも自覚症状はほぼなくなりました。
本当に先生に人生を変えて頂いたので。この本にも書いてあるように
個人的にEATはぜひ仙台まで行っていただいて
治療いただくのが一番いいなというところはあるんですが。
ちょっといきなりだと、痛そうだし
いろんな事情でできないという方のためにも
まず簡単にできるセルフケアということで、ここにありますが、
スピーカー 2
EAT以外ではどんなことをするんですか?
鼻うがいっていうものが一番自分で簡単にできます。
いろんな容器が市販されてますので
それを使うのが一番いいと思います。
生理食塩水というと0.9%なんですけど
1%と覚えていただければいいと思います。
1%の塩を用意して
塩水で鼻を洗えば
まずそれが治療になる。炎症がある時は
粘膜がむくんでいるので粘膜のふしを取るには
高張食塩水のほうがいいです。
2%くらいの濃い食塩水。
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
普段から鼻うがいを習慣にして
ちょっと風邪ひいたな、ちょっと喉痛いなっていう時は
塩の濃度を2倍にするというのがいいと思います。
スピーカー 1
先ほどのメカニズムでいくと慢性上咽頭炎で付着した
ウイルスとか菌を流せると。
スピーカー 2
上咽頭に付着したウイルスを流すことが
一番なんだけど、それ以外に
むくみを取るには、高張にすると
塩には実は抗ウイルス作用があるんです。
塩の濃度が濃ければ濃いほどウイルスの増殖を
抑えるということは実験的にわかっています。
そのようにちょっと風邪をひいた時には
濃いめのものでやるということが、風邪が軽くて済む
スピーカー 3
ということにつながっていくと思います。
鼻うがいって、ちゃんと意識しないと最初は難しいなって思っていて
テレビとかCMでも鼻から入れて
右から入れたら左から出るっていう、
普通にやったら出ちゃうんですけど
スピーカー 2
口から出さなきゃいけない?
鼻から鼻でいいんですけど
こうやって体を前の目にしてやると鼻から鼻になって
少し立てると喉に行くんです。
スピーカー 3
なかなか最初は口から出なくて。
スピーカー 2
口から出す必要はないけど、下の方まで洗うには
ちょっと口に落ちたなっていうぐらいの
感覚はあった方がいいと思います。
少しなので塩水も
飲んじゃって構いませんし。
スピーカー 1
あとは改めて
鼻うがいってインターネットとかで調べると
いろんな情報も流れていますが
細かくは先生の本で見ていただきたいんですけど、
1日何回やってもいいのかとか
やるのにベストなタイミングとか
スピーカー 2
一般的に、先生のおすすめはどうですか?
1日2回が一番いいと思いますね。
2回やれない人はお風呂入った時にやればいいです。簡単なので
お風呂入った時に習慣見つけて
1日1回でもいいからやるとやらないとでは違うと思いますね。
スピーカー 1
2回の場合は朝起きてからと
スピーカー 2
夜寝る前でいいと思います。
お風呂でもいいです。
スピーカー 1
そして鼻うがい以外だとおすすめは?
スピーカー 2
さっき口呼吸のことを言ってたんですけど、
若い頃に喉痛くなったりしたと。
口を閉じた時にベロの先ってどこについてますか?
スピーカー 3
ベロの先?上ですね。
スピーカー 2
上の方?
スピーカー 3
上あごって言うんですか?
スピーカー 2
上あごにつくのが健康な人なんですよ。
スピーカー 3
上あごについてます。
スピーカー 2
上あごについてるのは健康な人ですね。
口呼吸の影響と改善策
スピーカー 2
口呼吸の方はベロの先が下の歯についています。
スピーカー 3
下?
スピーカー 2
そういう人がどんな人かと言うと、
ベロを出すとわかる。
やっぱり健康だと思います。
というのは何かと言うと、
ベロの横に歯痕といってギザギザがつくんです。
ベロの位置が下だと歯痕、歯の跡がつくんです。
ベロを出した時にその歯の跡がついてる人は
もう間違いなく口呼吸です。
スピーカー 3
そうなんですね
スピーカー 2
だからベロを下の歯の裏側につけて
軽く呼吸してみてください。
そうすると口呼吸になるでしょ。
スピーカー 1
なりますね、開きますね。
スピーカー 2
じゃあその口を同じくらい開いたまま
ベロを上あごの凹んだところにつけてみてください。
そうすると口で呼吸できないでしょ。
スピーカー 3
口で呼吸できないですね
スピーカー 2
鼻で呼吸になりますね
スピーカー 3
鼻で呼吸になりますね
スピーカー 2
だから鼻呼吸の習慣をつけるのは非常に簡単で
ベロの先を上あごの凹んだところにつける。
これは気づいた時に下がっちゃってるなと思ったら
そこにつけることを
意識してやってるうちに自然につくようになります。
そうなんですね。
スピーカー 3
僕なんかは小さい頃からテニスをやってきたんですけど
結構激しい運動になると
どうしても口呼吸になりやすかったんじゃないかな。
スピーカー 2
そうですね、口呼吸の方が楽なんですよ。
楽ですよね。
抵抗がないので、
抵抗がないから自然と口呼吸になっちゃうんですね。
だから意識しないと鼻呼吸はできない。
スピーカー 3
そういうことなんですね
競技を辞めた時のからの方が
スピーカー 2
体調が良くなりました。
口呼吸になりやすい職業は
よく喋るような職業の
アナウンサーとか
そうですね
どうしても口呼吸になりやすいです。
そうすると上咽頭炎になりやすい
ということにはなりますね。
スピーカー 1
そこで口閉じテープがいいんですね。
スピーカー 2
そうなんですね
昼間はそうやって意識できるけど
夜には意識できないじゃないですか。
スピーカー 3
そこで夜に口にテープ貼る。
スピーカー 2
こうやって貼るんですか?
そうなんです
これは口閉じテープといって
非常に優れものです。
いろいろなものが市販されてますけど
これはコストパフォーマンスとしてはかなり良いです。
元々ある優肌絆っていうものです。
実は私、
いろいろなテープを試してみたんですよ。
看護師さんにも協力してもらって
どれが一番いいですかと聞いたところ
優肌絆っていうものが一番良かったんです。
昔は口閉じテープは優肌絆なかったんですよね?
今も優肌絆ではこれだけだと思うんですが
元々これは優肌絆なんですよ。
これは優肌絆にミシン線を入れただけなんです。
スピーカー 1
やりやすくなりましたね。
スピーカー 2
こうやってやるとここで線がついてて
こんな感じで
ピッと切れる。
そうすると
寝てる時には、おやすみなさいってこんな感じでやるんですね。
そうすると別に喋れるんですよ。
喋ってもこうやって張っておけば
口パカッと開けることはないので
寝てる間に舌根が下がることもない。
これはおすすめですね。
スピーカー 1
おかげさまで僕も先生に勧めていただいて
それももう4年ぐらいやっています。
でもやっぱりたまに
テープされるのは不自然っちゃ不自然ですから
スピーカー 2
苦しくて外してる時があります。
たまにですが、それでも良いんですよね?
口呼吸の習慣してて鼻の通りが悪い人は
自然に取っちゃいますね。
別にこの程度だと苦しければ取りますから
逆に安全なんですよ。
間違ってもガムテープなんかでやらないと
大丈夫ですね
スピーカー 1
そういう意味では
僕自体も子供も
やっぱり口呼吸っぽいところがあるので
今の話を聞くと
鼻がもうすでに詰まっている
スピーカー 2
時はやっぱり避けた方がいいですね。
もうつけただけで苦しくなりますので
だからまず鼻の通りを良くするという点では
4歳過ぎれば鼻うがいできますから
口閉じテープの利用法
スピーカー 2
まず鼻うがいで併用してやると良いと思いますね
スピーカー 1
個人的な実体験としては
特に冬に
かしつきしても今までは寝る時って
ちょっと喉が怖いんで
今まではマスクをしていたんですけど、
先生の話を伺ってから
むしろマスクをしないで
口テープをしたらほぼ痛くなくなりました。
スピーカー 2
マスクするとどうしても口呼吸になっちゃうんです。
スピーカー 1
むしろなりますね。
スピーカー 2
なのでマスクは使いようですね。
もちろんエチケットとして
自分が咳をして、痰を出してる時は
すべきだと思いますが、
感染から身を守るとか
なんか怖いからマスクするっていうのは
実は口呼吸を助長させて
マイナスの要素の方が強いと私は思います。
スピーカー 1
さあエンディングのお時間ですが
10月ということで
どうですか、例年でいけば
10月ってさすがにもう秋だったはずですけど。
最近10月でも蝉鳴いてる時
ありますよね。
スピーカー 3
だからちょっと覚悟しといた方がいい。
スピーカー 1
残暑ちょっと長くなりそうなので
皆さんもお疲れ出ないように。
慢性疲労
スピーカー 3
これは侮っちゃいけない。
スピーカー 1
侮っちゃいけない。
ぜひセルフケアもしていただけたら
という風に思っています。
ということで
今週もご視聴いただいてありがとうございました
また次週お目にお耳にかかりましょう。
スピーカー 3
さようなら。
この番組は
提供 GODAIグループ
プロデュースキクタスでお届けいたしました。
13:43

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