1. すぽきゃすTV
  2. [第87回]スポーツ医学の専門..

▼映像はこちら
https://youtu.be/5SFu4PHCe7s

■今回のゲストは、
「GODAIのテニスレッスンと健康」について、GODAIと共同研究を行った大阪大学大学院医学系研究科スポーツ医学の中田研教授をお招きしました。(全4回の3回目)

【ゲスト】
◉中田研(なかた・けん)
大阪大学大学院医学系研究科スポーツ医学教授。大阪大学 健康スポーツ科学教育研究環長、大阪大学医学部附属病院 国際医療センター長を兼任。整形外科医師、専門は関節外科、バイオメカニクスで、膝関節半月板治療の開発に取り組む。
https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hss/

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。
【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
テニスの動き方による運動強度の違い
テニス継続で転倒防止にもつながる?
テニスが生涯スポーツと言われる理由
今回の研究結果で得られた発見
ED
【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
【関連キーワード】
#テニス
#運動強度





サマリー

大阪大学の中田教授がテニスの健康への影響について語っている。運動量の重要性や動的バランスについて解説しており、テニスが運動習慣の維持に役立つことや心肺機能への効果にも触れている。また、テニスが健康寿命を延ばす理由について、大阪大学とGODAIの共同研究の成果が紹介されている。研究の中では参加者の積極的なデータ収集とフィードバックの重要性が強調されており、それがコーチたちの意識向上に繋がったと述べられている。

00:01
スピーカー 2
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
スピーカー 1
この番組は、スポーツを通じて
人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 2
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
8月3週目ですが、
横浜でも百貨店の屋上でビアガーデンやってますよね。
ビアガーデンいいですね。
ビアガーデン自体も人生で数えるほど
行ったことあるかなぐらいなんですけど、
ビアガーデンってどんな感じなんですか?
スピーカー 2
外で飲めるっていう
夜空の下でというところとか、
お祭りみたいな雰囲気の中で
テーブル囲んでみんなで
そういう雰囲気を楽しんでるっていうところが
いいんじゃないかなと思うんですけどね。
スピーカー 3
いっぱいいろんな思い出が出てきた感じ?
スピーカー 2
走馬灯のように。
スピーカー 3
お元気でいていただきたい。
お元気のためにもやっぱり
テニスと健康の関係
スピーカー 3
テニスがいかに健康にいいかということですね。
スピーカー 2
動いた後のお酒っていうのは
やっぱ美味しいんですよ。
スピーカー 3
そういう意味でも、大阪大学の中田先生に
テニスが健康とどう関わっているのかということを
エビデンス含めてお話いただいています。
中田先生のインタビュー第3回目です。
スピーカー 2
どうぞ。
まさに今のお話を聞いている中でも
本当にその通りだというところがたくさんあったんですけど、
僕らもレッスンを組み立てる中で
一番大事にしているところって運動量なんですよ。
運動量がしっかりと確保できているレッスンの方が
お客様満足度めちゃくちゃ高いんですよ。
例えば、この方はちょっと無理できないかな
ということで
そこまで走らせないような
ドリルを組んだりするとするじゃないですか。
実際はその方の感想を聞くと
ちょっと激しいクラスに入ったら
スピーカー 1
こっちの方が楽しかったという。
スピーカー 2
そういったアンケートは僕らも見ていて
まさに動くっていうことは
お客さんの心理の中にもあるんですよね。
これは左右の動きと前後の動きがあるんですけど、
ゲーム性というところで考えると
前後の動きの方がテニスって
ちょっと難しくなりますよね。
運動量というところを考えると
横の動きと前後の動きで
メッツとかに結構違いがあったりするんですか?
スピーカー 1
全身使うので
メッツそのものは大きな差はないんですけども
使う筋肉は全然違うんですよね。
人間って歩いたり走ったり、
前に動くという
機能を持っているんだけど、
横に動くっていうのは
意外と少ないんですよね。
普段の生活とかではね。
テニスはベースラインだったり
ボレーに出たりとか
前後ありますけど
横の方が圧倒的に多いんですよね。
だからねんざも多い。
大体ももの外側とか
内側とか、
もしテニスをしていなければ
使わないところを使うので、
逆にテニス選手はそこが発達しているし。
普段の生活で
主婦の方や
オフィスワーカーの人なども
歩くことがあっても
横走りってないですからね。
だからこそ
そういう筋肉を使ったり
股関節周囲も大事なので。
それはテニスの一つの持ち味
じゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
今まで本当にたくさんの生徒さんを
担当させてもらって、
例えば
高齢になってから
スポーツをするという方がいらっしゃって、
その方の感想として
テニスをやってよかったという中に
意外なものがあって
転ばなくなったっていうんですよね。
その転ばなくなったっていうところに
テニスの中にヒントがあるのかなと。
スピーカー 1
私はテニスもそうだし
もっというと、体のリハビリだとか、
バランス能力というものを
かなり研究してるんですが、
バランステストってありますよね。
よくあるのは
目をつぶって
片足で何秒立てますかっていう、
静的なバランス。
じっとして
自分の体で立ってるのを保持できるかっていうものと、
転ぶ時も
じっとして転ぶことが少なくて
歩いてる時とかですよね。
動的バランスって言うのですが、
自分の体を足を使って
もう一歩足を出す。
もっと言えば動物って四つ足ですよね。
だから四つ足は
あまり転ぶことって少ないんですよね。
人間は二本足で立ってるから
バランスも難しいし、
ましてやそれで動くときに
片足で止まる
片足で踏み切る。
そうすると
人間の足って
縦は長くて横は細いですよね。
自分の重心が足の中にあれば
転ばないんですけども
つまり前後は前のめりになりそうになったりしても
まだ支えれるんです。
横っていうのは
もう足の幅近いから
それ以上超えると横に転んでしまいます。
テニスは横に動きますよね。
横に踏ん張る力とか
どれぐらいのところに足をつけばいいのか。
転ぶというのは
足を着く場所を間違って
もう耐え切れなくて転ぶ。
そういうことが
テニスはすごく
必然的に多いですよね。
足運びっていう、
横に運んだり
つく位置っていうのを
ずっと繰り返してるわけで
そういう意味では
テニスをすることで
転びにくくなるっていうのは
なんとなくそういう理由なのかなと思いますね。
そうですね。
スピーカー 2
そういったこと多かったので。
スピーカー 1
確かにそれを調べてみたら
面白いかもしれないですね。
前に飛ぶことと、
横に飛んで着地した時の
動的バランス調べてるんですが
それを種目とか
テニスをやっている人という観点では
見たことなかったから
良いヒントでした。
良いヒントで
もしかしたらそういうテニスで
転ばなくなるっていうことが
また一つ明らかになるかもしれないですね。
スピーカー 3
逆にテニスを知らない僕からすると、
以前体験教室も行ったんですけど
サッカーで
体力に自信はあったんですけど
正直1回の体験教室に行って
クタクタになりました。
テニスってこれ大変だな
って正直思ったんです。
その後こうやって一緒に
番組やらせていただいて
テニスは生涯スポーツだと
お二人も冒頭で話したように
5歳刻みで80歳までといった
お話を伺ってると
やっぱりそうなんだなと思います。
今回の研究結果で、
テニスの心肺機能向上
スピーカー 3
また、今までの研究なども踏まえて
やはりテニスが
生涯続けられる部分っていうのは
専門家から見ると
どういった点で続けられるんですか?
個人的には強度が
とにかく高いという
イメージが正直なくて。
先に言った、いくつかの
スピーカー 1
健康にいいというデータの
解釈として、
今スポーツ庁と一緒に
スポーツインライフという
生活の中のスポーツということで
生涯スポーツで
本当に健康にいい運動っていうのは
どういう面で健康にいいのかということに取り組んでいます。
例えば
GODAIさんとの研究の時も
テニスのメリットっていうのを
色々ディスカッションしましたが、
テニスをしに来ているというよりも
クラスのメンバーが集まって
コミュニケーション志向の人いますよ
っておっしゃっていました。
実際に研究では
小さなマイクをつけて
どれくらいその人がよく喋ってるか
っていうような研究があるんですよ。
それはコミュニケーションが
どれくらい上がったかということで
それもありかなということでしたが、
まずは運動を測りましょう
ということでやりましたけれど。
テニスはコミュニケーションが
できるっていうこと、
例えばスポーツジムで
ガンガンやってるけど
あんまり喋る機会はないですよね。
ランニングもなかなか
ずっと喋りながら走れないので。
そういうことが一つ。それから
一番心臓血管に
いいと言われてるのは
運動強度が
すごい高いのと低いのと
ものすごく強弱が多いんですよね。
実際のテニスの試合でも
ラリーというのは
ウィンブルドンだとか
USオープンでも
サーフィスによって違うけども
平均ラリー数は3とかで
1分続くラリーってないんです。
結局、トップ選手でも
心拍数で言うと
160とか180ぐらいまで
上がるんだけども
その次のポイントの間の
25秒間で
大体110とか100まで落ちるんですよね。
そしてコートチェンジがありますよね。
上がって短い時間でまた落ちて
また上げてっていう
心拍数がすごく変化する。
その間すごく
俊敏に動かないとダメですよね。
心臓を上げたり下げたり
心拍数を上げる能力というのは
すごく健康に適している
っていうようなことが
言われてるので。
そのあたりが
テニスが健康にいいということ、
これはもっともっと
本当は研究がいるんですけれど、
それが仮説として言われてますね。
スピーカー 3
今、GODAIさんとの
共同研究の話もありましたけど、
オフィシャルできっちり
出していただいているもの以外で
先生の中で
これちょっと意外だったなっていう
驚きとか発見というのは
スピーカー 1
今回の研究結果で何かありましたか?
テニスレッスンをしてる人に
こういうの測りますか?と言うと
今までもそういう現場って
いくつかあったんですけども
意外といや遠慮しておきますとか、
テニスと健康寿命の関係
スピーカー 1
いいですっていう方がいる
スポーツでもあるんだけれども
GODAIさんの指導というか
レッスンの作り方が
いいのかもしれませんけども
かなり皆さん
やりたいやりたいと
積極的だったっていうことは
研究者にとっては
やりやすかったです。
テニスしてる人って
知りたいとか
好奇心とか
モチベーションを含めて
やりたいっていうことが
多いんだなと。
それはGODAIさんの
いくつかのクラスで
違う場所でも
やらせていただきましたが、
参加を嫌がって
できなかったっていうのは
なかったので。
それは
もしかしたら
テニスをやってる人たちの
気持ちの前向きさというか
いろんなことに
チャレンジしたい
っていう思いがあったのかな。
これ研究そのものには
関係ないんですけど
意外だったというか
そうなんだなと思ったことです。
もう一つは
普段生活で
測りますと言いましたが、
これは持って帰って
センサーをつけてもらうんだけど、
つけるの忘れていましたとかいうことも
多いんですけれども
これもかなり皆さんに
協力していただいて。
だいたい週3日か4日以上
1日10時間以上
取れたら
サンプルとして
妥当性があるっていうことで、
週1日しかつけなかった
人は
外すのですが、
皆さん4日以上5日以上
毎日つけた方もおられて、
朝から夕方まで
きっちりつけてくだっていました。
参加もそうだし、
実際参加して
自分のデータ見てみたいとか
中には
コーチから
どのようにデータを
解釈したらいいんですか
っていう質問があったりと、
今回は
本当にデータを取ることや
それをフィードバックすることに
すごく積極的だったので
データ収集の意義
スピーカー 1
研究として
皆さんにも
フィードバックできたところもありますから
よかったと思いますね。
さっきの細かい中で言うと
個人差が
すごくあるんじゃないかな
と思っていたのですが、
メニューや
練習の内容を聞くと
うまくローテーションしていて、
例えば後ろで
ミニラリーしてたり
ボール出しをしていたりとか
それがこの時間帯の中でも
ちゃんと運動に
つながっていました。
そういうこともちゃんと
結果としてできてるんじゃないかな
っていうことが分かりましたね。
それはある意味
スピーカー 3
定数定量というよりも
その辺の部分が
結果として
まさに出ている。
もちろん
今の話について
うれしいと思うんですけど
どうですか?
スピーカー 2
素直にうれしいですし、
こういった形で研究をして
結果を見たコーチたちの
意識がさらに上がったんですよね。
すごく意義があって
意味があることをやっているっていう
自負にもなりましたし、
やっている仕事の奥深さ
っていうところも
感じることが
僕自身もできたので。
お客さんの興味
が高くて
すごくありがたかったな
っていうのはあるんですけど。
僕ら側が
すごく
成長できたということに
本当につながってるんです。
最初に
スピーカー 1
健康に悪いものっていうのは
お酒、タバコ、食事と
運動不足って言いましたよね。
運動不足って言っても
運動の量がわからないから
足りてるか足りてないかも
わからない。
ということで
こういう測定を
テニスでやった時に
もしかしたら
Aコーチ、Bコーチ、Cコーチ
3人いたら
かなり違うかな
ってい思いも
あったんですけども、
コーチがちゃんと
レッスンで
どれくらいの運動量を
与えられているのか、
みんながどれぐらいやってるのか、
できてるのかっていうことを
いいコーチは
多分ちゃんとうまく見ながらやっている。
さっき言ったように
この人もうちょっときつくても
きっとより楽しむんじゃないか、
満足するのではないかというところを
上手に見分けていると思うんですよね。
その辺はコーチの勘と
今までの経験値
ですね。
もしかしたらこういうものを測ることで
レッスン生の満足度を上げるには
これぐらいがいいといった
数値的なノウハウにも多分
なるんじゃないかなということを
GODAIさんともお話していました。
そういうものができたら
テニスももっと科学的というか、
本当に満足できるのは
数値で出せるっていうことです。
僕はいつも言ってるけど
健康にいいっていうことで、
よく体重を測って
太ってきたな、とかありますよね。
体重計ってどこの家にもありますよね。
日本語で体重計で
またの名をヘルスメーター
って言うんですよね。
ヘルスメーターって日本語で
健康計でしょ。
あれで健康が測れるんだったら
苦労しないんだけど。
本当にこういうセンサーで
運動量を測ること、
これこそヘルスメーターで
ちゃんと運動できたとか、
しかもそれは強い運動も必要だし、
ずっと続けないで
休むことも必要だし。
だから僕は測るっていうことでは
テニスのやってる人にも
それからコーチにも
もっと個別に
この人はすごく動くことが好きだとか
今日はあの人体調悪そうだから
これ以上の動かない方が
いいんじゃないかなとか
最初に合わせて
今度はもっと個別化していくこともできると思います。
健康にいいっていうことと
満足できること
自分にとっていいっていうところが
もっと数字で分かってくると
コーチの意識向上
スピーカー 1
さらに面白いなと思うんですよね。
スピーカー 3
さあエンディングの時間ですが
突然ですが
これ、
音声の方もいますし
映像でなかなか見れないと思うんですけど
以前スタイリストの
大山シュンさんにも出てきましたけど
結構僕ら年代も近いこともあって
お互いファッションを
一応勉強してる身として
いつも僕は
石崎さんおしゃれだなとか
どこで服買ったんだろうと思います。
今日も聞いたじゃないですか。
ファッションどこで?みたいな。
結構ファッション好きですか?
昔から好きそうですけど
最近も特に意識してるのか?
スピーカー 2
いやー自分自身
おしゃれだと思ってないんですけど
それなりの格好しなきゃなっていう
意識は持ってるつもり
っていうんですかね。
流行りを追ってるわけではないけど
っていうところですかね。
スピーカー 3
特に
アラフォーになるとね
スピーカー 1
本当に
スピーカー 3
大山さんの回でもあったかもしれないけど
やっぱりまず清潔感とか、
その辺ありつつ、
まぁでも
もう4年も5年も着ているものだと
いくら綺麗でも
やっぱりなんとなくちょっと流行外れ
みたいなものもあるから。
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
その辺はやっぱ定期的に
色々刷新していくのが大事かなと。
スピーカー 2
いやすごい大事ですね。
スピーカー 3
そう思いつつ
ファッションの話も
大山シュンさんに出ていただいているので
まだ見ていない方は
こちらもご視聴いただけたらと思います。
スピーカー 2
ぜひ見てください。
スピーカー 3
ということで
今週のすぽきゃすTVいかがだったでしょうか。
次回8月最終週ですね。
楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた次回。
スピーカー 2
この番組は
スピーカー 1
提供
スピーカー 2
GODAIグループ
スピーカー 1
プロデュース
キクタスでお届けいたしました。
15:24

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