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2020-10-27 08:36

【第48回】デジタル音声広告の市場規模が今後爆上がり!

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音声広告の市場調査記事のシェア。2020年は、16億円ですが、それが2025年には、420億円に。おもしろい未来予想だと思ったので共有しました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日は10月27日の火曜日、すっかり秋晴れという感じで、結構今日は過ごしやすい一日で、洗濯物が乾きやすいかなという感じですね。
今回話していきたいテーマとしては、ちょっと真面目な話というか、シェアしていきたい、ネット広告とか音声広告とかの、いわゆるバーキティングになると思うんですけども、
そちらで、面白い調査結果の資料がありましたので、そちらを共有していきたいと思います。
今回、調べていただいた調査会社は、株式会社デジタルインファクトという、おそらくマーケティング会社だと思うんですけども、
そちらで試算されている、デジタル音声広告の今後の見通し、約5年先の広告費がどのくらい動くのかというのを調べてもらった未来予測がありまして、これが結構面白い指標が出ていて、
今後の指標にしていただければなと思って、シェアしていきたいなと思います。
こちらは、近年のデジタルによるラジオ音声サービスとか、有名なポッドキャストとか、スマートスピーカーなどの音声聴取デバイスの普及によって、
今後、僕たちみたいな1ユーザーによるデジタル音声コンテンツとの接触機会の広がりが見れるというところで、
これによって法人メディアとか個人を問わず、音声コンテンツを活用した新たな新しい情報発信に対するニーズの高みが見られるというところで、
ここで、まず先にどういった資金調達というか、見通しが出ているのかといいますと、
今、YouTube広告とかYahoo広告とかいろいろGoogle広告とかあると思うんですけども、
今現在は2020年のデジタル音声の広告市場で、今は16億円が約広告機として、
音声コンテンツとしては広告の市場があるらしいんですね。
ただ、これが2020年、22年、約2年後以降から急速な市場の拡大が進んで、
約5年後、約2025年には420億円の規模になるというところなんですね。
なので、現状2019年以降、去年から特にデジタル音声の広告の出向環境が、
整備が本格的に始まって、広告主の方が会社、ラジオ番組の配信サービスとか、
大手音楽配信サービスなんかにデジタル音声の広告を出向することが、
インフラが大体、プラットフォームが整えつつありまして、
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これらの背景をもとに、現状2020年は今は金額の額としては16億円という、
ネット広告の中ではまだ全然少ないと思うんですけども、
ただ見通しとしては、2021年以降は広告によるブランディングに目的にした
出向需要の高まりと、あとは大手の広告事業者をはじめとする新規産入が進むことによって、
市場が急速に拡大するということが期待されているということなんですね。
現状なんですけども、アメリカはすでに音声コンテンツの広告は、
2020年の時点で1,000億円を超えているんですね。
ただ、これもアメリカは2018年までは正直なところ、
音声広告というか、ポッドキャストの広告市場はそんなに拡大しているところはなかったんですけども、
2018年から急に広がって、ここ約2年の間に1,000億円までいっているので、
アメリカのビジネス市場とか広告事業とか、流行ったこととか潮流に関しましては、
数年後単位で高い確率で日本にも普及されるという見込みが、歴史をたどればありますので、
そうやって見越してみると、2020年は16億円なんですけども、
これが約5年間のうちに10倍以上というか20倍以上の広告費が導入されるだろうということで、
420億円規模には市場が成長していくだろうということが、
調査会社の方の調べではあるようなので、
なのでそう考えると、市場がそんなに広がって、大きくなる前に、
ビッグウェイブが起きる前に、僕はたびたび言っていますが、
ポッドキャスト配信とかで、自分の会社の名前とか、もしくは位置、パーソナリティ、
僕も個人名でやっているので、そちらで自分の情報発信とか、
お伝えしたいこととか、メッセージ、
特にポッドキャストでしたら、お笑い犬の方とか、
普段の日常生活を面白おかしく話をすることによって、
面白いなと思っていただけましたら、そこでダウンロード数が増えていけば、
その位置、一人のパーソナリティの方に、企業の方が依頼することもあるかと思いますので、
音声コンテンツを作ることのモチベーションというか、
チャンスに早く気づいた方は、どんどん自分が何を発信できるのかなとかと、
考えながら、少し勇気を出して、一歩を踏み出してほしいかなと思うんです。
この辺りの先行者利益というか、先継性の名というのは、
これは絶対100%当たるということは言えないですけども、
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ただ、結構な高確率というか、打率で言えばおそらく3割、4割ぐらいの確率で、
ここ4、5年の間には、かなり音声コンテンツの広告の市場が大きくなるかなというのが予測が立っていますので、
なので、僕のボイスマガジンとかを聞いていただいている方は、
何かチャンスだなとか、閃いたものが、もしくは共感できるものがありましたら、
僕みたいにポッドキャストとか配信しても面白いと思いますし、
あといろんな、今でしたらラディオトークとかですね、
あとラディコとかですね、僕みたいにスタンドFMとか、
いろんなアプリで簡単に配信できるプラットフォームがありますので、
手軽にですね、単純にスマートフォン1本だけでですね、
録音ボタンを押すだけでですね、全然作れることができますので、
本当、制作工程はですね、YouTubeとかですね、
あとブログとかで考えるとですね、めちゃくちゃコスパがいいというかですね、
簡単にコンテンツ自体を作ることができますし、
あと、自分の話すしゃべりとかですね、トークのテンポに自信がないという方はですね、
僕のこのしゃべり聞いていただいても全然わかると思うんですけども、
正直全然僕下手ですよね。だけど下手でもいいと思うんですよね。
最初のうちは誰も聞いていないと思ってですね、
爆発音を踏んでですね、徐々に鳴らすというかですね、
たくさんのセキュリティに立ってですね、これも全て練習の場だと思ってですね、
とにかく一歩踏み出して誰も聞いていないと思ってですね、
発信してですね、それがどんどんですね、コンテンツとかがたまっていけばですね、
徐々にしゃべりの話し方とかですね、改善したりですね、
究極僕も今ちょっとですね、悩んでいるんですけども、
こちらなんか話し方とかですね、テクニックのですね、
何か講座というかですね、受けようかなとちょっと考えていますので、
やっぱり僕も正直自分の話とかですね、トークとかに関しましては、
滑舌も含めてですね、かなり改善したいなと思っていますので、
一つですね、こういった音声コンテンツというものにですね、
魅力とかですね、チャンスを見出せる方はですね、
ぜひとも同じようにですね、一歩踏み出してですね、
頑張ってほしいかなと思います。
簡単に広告市場のですね、話をですね、特に音声コンテンツのですね、
県に関してシェアをさせていただきました。
少しでも役に立ったと思っていただきましたら、
ぜひともですね、高読ボタンとかフォローをしていただけると
めちゃくちゃ励みになります。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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