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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月29日の木曜日ですね。
結構今日は、朝からですね、風が強くてですね、天気はいいのに、なんかちょっと寒いなという感じがするですね。
天気柄って感じですね。で、今回ですね、話していきたいテーマとしてはですね、ちょっと読書の秋なので、
ちょっと本に関してですね、シェアしていきたいことがありますので、話をしていきたいかなと思います。
これはですね、結構ですね、経営者向けの方にですね、作られているLearning Agencyというですね、
意識調査の中でですね、読書に関することで、社会人になってからですね、影響を経営者の方に向けた質問ということでして、
そこの中で、社会人になってから影響を受けたですね、書籍ランキングトップ5っていうのはですね、ありまして、
その辺をですね、ちょっとシェアしていきたいかなと思います。
1位がですね、これも定番ですね、7つの習慣ですね。スティーブン・アルコビー博士が作った7つの習慣。
2位が稲森和夫さんの生き方。3位がデール・カーネギーの人を動かす。4位がジム・コリンズのビジョナリー・カンパニー。
5位が、同一5位が2つあるんですけども、ジム・コリンズのビジョナリー・カンパニー2と、あとピーター・ドラッガーのマネジメントがですね、第5位ということで入ってまして、
これを見てですね、僕もですね、正直1位、2位以外のですね、稲森和夫さんの生き方以外はですね、全部読んだことがありますし、
実際、家の方の中にもですね、ずっと置いてありますね。ビジョナリー・カンパニー1だけはないんですけども、ビジョナリー・カンパニー2と、あとマネジメントですね、あと人を動かすと7つの習慣はありますね。
やはり、これですね、結構ですね、なんていうんだっけ、結構ストレオタイプなですね、経営者の方なのかなという感じですね。
おそらく、今の20代とかですね、30代の経営者の方っていうイメージではなくて、おそらくですね、40代とか50代とか60代、もしかしたら70代の経営者の方も対象にされているかもしれませんが、結構印象としてはですね、ステレオタイプな感じかなと思いましたね。
ただ、いずれもですね、特に1の7つの習慣なんて、別に経営者向けじゃなくてもですね、1つの人間としての人格というかですね、あれは結構人格主張主義というかですね、そういったものでですね、人がいかにですね、成長するためにですね、大事なエッセンスというかですね、
それを主体性を持ってとかですね、あとコミュニケーションの取り方とかですね、いろいろなことが書いてありますが、僕自身は7つの習慣をですね、何回かですね、定期的に読み返す本ですね。
2位の行き方は全然読んだことがないので何とも言えないんですけども、3位のですね、人を動かすもですね、人を動かす1も持ってますし、あと人を動かす2も持っていますが、やはりですね、もともとありました人を動かすのですね、通常の1作目のやつがですね、一番分かりやすいかなというかですね、
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そうですね、普遍的なテーマかなと思います。ビジョナリーカンパニー2はですね、めちゃくちゃ分厚い本でですね、1回か2回ぐらい読みましたけども、正直あまりですね、覚えてないですね、内容としてはですね。
5位のですね、ピーター・ドラッガーのマネジメントもですね、正直読みましたが、正直どんなことが書いてあったかなというのはですね、全く覚えていないですね。なので今回はですね、ちょっとですね、秋の夜長いですね、読書をですね、するということも含めてですね、1位からですね、5位までのですね、書籍ランキングということで簡単に紹介をさせていただきました。
やはりですね、1冊の本とかですね、あと1本の映画とかですね、あと映画と本とかからですね、いろんなことをですね、勉強だったりですね、学ぶことはあるかと思いますので、ひとつですね、読書の秋にですね、何かしらのこういったものを参考にしながらですね、読んでみてはいかがでしょうかという感じで話をさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。