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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月6日の火曜日ですかね。
早速ですね、キングひでのですね、暴出マガジンをですね、やっていきたいかなと思います。
で、まあそうですね、急にですね、肌寒くなってきてですね、特に今日の今朝はですね、朝すごい寒くてですね、
僕いつも基本的にはですね、半袖短パンで寝てるんですけども、ちょっとさすがに今日は寒いなと思ってですね、
ジャージーをですね、上だけ着てですね、結構本格的な秋というかですね、どんどん冬になりかけてるかなというところですね。
やっぱりその、今僕ちょうどですね、昼ご飯食べたばっかなんですけども、どうでもいい話ですけども、昼ご飯ですね、食欲の秋なので、
ちょうど栗が美味しい時期かなと思ってですね、今栗ご飯をですね、食べたところですね。
ちょっと今回ですね、話していきたいテーマとしてはですね、ポッドキャスト界隈のですね、ことでですね、共有していきたいことがありまして、
これはですね、海外在住のですね、いわゆるインフルエンサーにあたる方の情報なので、ほぼですね、合ってることだと思うんですけども、
今ですね、特にアメリカとかですね、中国ではですね、音声メディア、ポッドキャストをですね、中心にですね、すごい流行っていまして、
特に今回は、特にアメリカ、北米圏のですね、事情をシェアしていきたいと思うんですけども、ポッドキャストのですね、広告単価がですね、めちゃくちゃ高いっていうことでして、
YouTubeのですね、広告単価と比べるとですね、今、約ですね、正確なところ、約っていうところにはなってしまうんですが、
YouTubeの広告単価と比べるとですね、音声コンテンツ、ポッドキャスト、具体的に言ってしまいますと、アンカーっていうものを使ってですね、ポッドキャスト配信をしますと、
約広告単価が10倍なので、なので多くのですね、YouTuberの方とかはですね、もちろんYouTubeの動画も撮影しながら、かつですね、音声だけもですね、抜き出してですね、
そちらではラジオ配信みたいな感じで、ポッドキャストもですね、やってるらしいですね。
なのでこれはですね、おそらく日本の場合でしたら、あまりアンカーっていうアプリはですね、そんなに有名ではないというかですね、日本の場合はちょっと特殊というかですね、有名なところではボイシーとかですね、
あと中国のアプリで入ってきたヒマラヤとかですね、あと僕もやってますが、スタンドFMとかそういったところの方がですね、市場としてはですね、アプリをダウンロードしている数は多くてですね、
あまりアンカーを使ってやってる方はいないんですけども、ただグローバルスタンダードの話をしてしまえばですね、ほとんどの方はですね、基本的にアンカーっていうアプリを使ってですね、
Spotifyとかですね、Googleとかですね、Appleとかに同時に、いろんなところに同時に配信ができるので、なので基本的にはですね、グローバルスタンダードとしてはアンカーを使うことがですね、事情としては基本になってるんですね。
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なので一応ですね、僕もアンカー使ってですね、録音して収録してですね、すぐにアップしてるんですけども、英語ができるっていうかですね、アンカーを使ってですね、広告のサブスクライブするですね、規約みたいなものがあるんですけども、
ただそれですね、結構使うのにはですね、英語の多少文章読めないと理解できないというのもあると思うんですけども、あとはですね、海外、基本的に今のところはですね、アンカーを使ってですね、広告を挟むことっていうのは、アメリカの企業がですね、やってることなので、
ドルだて、給料がですね、ドルだてで銀行に口座が入れられるようにしておかないとですね、そもそも審査に受からないというのがありますので、まずドルだてでできるですね、銀行口座を持っていてですね、あと多少なりとも英語の文章が読めるようでしたら、アンカーを使ってですね、具体的に広告収入をですね、得られるプログラムに参加できるっていうところなので、
なのでですね、そういったものが多少なりとも、かなりですね、間口としては、現状は狭いですが、英語ができる方とかですね、あと帰国手錠の方とかですね、あと学生時代の時に留学をしていた人とかで、英語のことがですね、多少なりとも分かる人とですね、あとは振り込み先のですね、ドルだてでお金をですね、
入れることができるですね、銀行口座を持っているようでしたら、ワンチャンというかですね、結構ですね、チャンスとしてはですね、あるかなと思います。
ただ、これおそらくなんですけども、YouTubeの流れでも、14、15年前もですね、YouTubeの時はですね、最初、日本でもですね、広告収入のやつはなくてですね、全部アメリカの英語で書いてあったんですね。
なので、それの流れを考えますと、おそらくなんですけども、今もちろんYouTubeはですね、日本主社というかですね、日本語を対応してくれるところがもちろんあってですね、僕も別にYouTube動画アップしているときに広告収入とかもらうときですね、普通に別にアメリカの口座を持っていなくても関係なくてですね、日本円で普通に日本の銀行に振り込みをしてくれるので、こういった流れはですね、アンカーでもですね、何年後かはちょっと分からないですけども、
流れとしてはですね、おそらく数年単位、もしくは10年以内にはですね、おそらくアンカーを使った日本主社というかですね、日本法人はですね、おそらくできるかと思いますので、なので前もってというかですね、それを予測した上でですね、今のうちにたくさんのアンカーを通してですね、コンテンツをたくさんのばらまいておいたりしてですね、
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大きなビッグウェイブが来る前にですね、たくさんのコンテンツを作っておくっていうのはですね、一つのですね、妙案かなと思いますし、あと僕はですね、ちょっとこれを知ってからですね、やっぱりそのポッドキャストとか聞く方のですね、リスナーの多くっていうのは、やっぱり英語圏の方のほうがですね、YouTubeももちろんそうなんですけども、英語圏の方に刺さるようなですね、ものをやったほうがですね、もちろん人口的にもですね、
あと、パイを狙った時にもですね、チャンスがあるかと思いますので、練習も兼ねてですね、一応僕も10年以上前にはなってしまいますが、一時期ですね、留学していたことはあったので、完全に英語はほぼですね、9割から8割ぐらい忘れてしまってますが、練習も兼ねてですね、英会話教室にはわざわざ通わないですが、
今で言ってたらオンラインでいくらでも安く、だいたい月額6,000円以内ではですね、別にトレーニングすることができるので、そういったものを使いながらですね、YouTube大学の中田さんとかもやってますが、そういうふうに徐々にですね、やっぱり多少なりともですね、英語は多少イントネーションが日本人並になってしまったとしてもですね、
話せないよりかは、多少なりとも話したほうがですね、ビジネスチャンスというかですね、自分自身のですね、器というかですね、話す機会もですね、人生を豊かにすることもできるかと思いますので、僕ちょっとそれも踏まえてですね、また英語の勉強というかですね、話し方も勉強も踏まえてですね、勉強しなおそうかなというふうにですね、ちょっと今考え直しているところですね。
今回は簡単にですね、今の時期からですね、音声コンテンツをですね、たくさん作っておいたほうがいいかなというところでですね、簡単にシェアさせていただきました。
今回のものがですね、少しでも参考になったと思っていただきましたら、ぜひともですね、購読ボタンを押していただけると励みになります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。