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2020-10-24 07:23

【第47回】インスタライブで投げ銭機能を搭載

spotify
インスタグラムのライブ配信の機能で投げ銭の機能が実装されます。加熱するライブ配信経済圏のことに関して話をしています。

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今日は10月24日の土曜日です。
気付きましたが、10月に入ってから、最後の週末になります。
既に急に寒くなってきました。
もうもう秋を過ぎて冬になってしまうかなって感じですね。
家のすぐ近くのですね 公道でですね 草刈りをですね 業者の方がやっていらっしゃってですね
結構その草刈り音がですね ブーンって音がですね ちょっと雑音として入ってしまうかもしれませんが
できるだけ僕のですね ちょっと大きめに声を張ってですね 声を張って 書き消したいかなと思いますが
今日もよろしくお願いいたします
今日話していきたいテーマとしてはですね
最近のインスタグラムのですね 事情をですね ちょっとシェアしていきたいかなというかですね
ちょっと話をしていきたいかなと思います
実際その日付 何日からという具体的な日付は ちょっと覚えていないんですけども
インスタグラムがですね また新たなですね 機能というかですね ツールというかサービスをですね 実装しまして
それがですね インスタグラムのライブ配信で 投げ銭の機能をですね 搭載するそうですね
それがもともと約5月 アメリカではですね 会社はアメリカの会社なのでFacebook社がですね
5月頃からですね テスト的にアメリカとかでやって 北米圏ではやっていてですね
それがですね 日本では10月なのか11月なのか ちょっと定くではありませんが
それがですね 日本の方でも 日本のインスタグラムの方でもですね
その機能が実装されるそうですね
なので 本当ライブ配信のですね 投げ銭機能というかですね それの文化とかですね
あとそれに関する 経済圏というのが どんどんですね 発展していっているというところでして
インスタグラム本当すごいですよね 僕も大体よく使うですね
SNSとしてはTwitterとですね あとインスタグラムはですね ほぼ毎日ログインしてですね
チェックというかですね 大体アプリ開いて見ているのは 大体1日5分以上は見ていますので
そう考えるとインスタグラム強いかなと思いますし
なんて言うんですかね インスタグラムの そのビジネスに関するですね
嗅覚というかですね 何でもいいと思ったですね 他社のですね サービスとかをですね
パクってしまってですね それをその実際に自分の自社のですね ところにですね
実装してしまうっていうですね そのあのバイタリティというかですね
本当はビジネスマインというかですね
人によってはですね それが接想がないとかですね 金にがみついとかですね
本当ビジネスマン的に言ってしまうとですね
その何でもかんでも人の他社のいいところをですね パクってしまうのかというとですね
その元々の何ていうか 創業者のですね 理念というかですね
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そういったところはですね 完全に無視してやっているのかというところもですね
まあ意見としてはあると思いますし
あと実際インスタグラム創業したチームの 元々の人ってもう全員去っていらっしゃいますよね
なのでそのあたりはですね ちょっと人によってはですね
まあ意見がいろいろ分かれると思うんですけども
僕は個人的にはですね
そのインスタグラムというかフェイスブック社がですね 買収してやっているかと思いますが
まあ僕はそのあたりはですね かなりそのドライというかですね
もうやっぱこのですね この主張主義というかですね
の中ではですね もう少しでもですね
いい他人の他社の商品とかサービスとかでですね
いいと思ったものがあればですね
まあそれを塗り替えるというかですね
自分なりにというか自社なりにですね
テイストを加えてですね
実装していけばですね
全然ありだなというふうには
僕は個人的に思っている派なんですね
なのでもともとインスタグラムはですね
その写真の文化で
1枚の写真とかでですね
その綺麗つながりを
つながりフェイスブックとはちょっと若干違ってですね
一つの興味のある者同士のつながりを作るという文化があったと思うんですけども
そこからですね
ストーリーズというですね
消える24時間で消えてしまうですね
ストーリーズというのもですね
流行らせましたし
あとその後はですね
結構ショートムービーにも突っ走ってますよね
なのでその後は最近のTikTokなんかのですね
ショートムービーの文化もですね
取り入れてる
リールかレールかどっちかちょっと言い方忘れちゃいましたが
まあそれもですね
実装してそれもですね
結構人気をどんどん拍手をかけていますし
そこから最近来たのは
ライブ配信のですね
投げ銭の事情のですね
サービスもですね
取り入れてしまったので
なのでそうですね
まあ本当ライブ配信事情に関してはですね
たくさんいろんな17ライブですとか
ショールームとかですね
あと実装を上げたものもいってしまえば
たくさんポコチャとかいろいろあると思いますが
そういったところの層もですね
全部また特化してですね
あの飲み込もうとしてるってところがですね
本当末を恐ろしいなというのもありますし
1ですね
まあユーザー側としたらですね
またそのインスタグラムとかもですね
のほうにですね
そんなあんまりなんていうんですかね
そのスケールがでかくないですね
その他社のですね
ライブ配信とかをやるよりかは
インスタグラムとか
名の知れたものを使ったほうがですね
ユーザーの目線からしたらですね
より認知が広がるかなというのもあってですね
使いやすさはより深まると思うんですね
なのでこのあたりはですね
おそらく今インスタグラムの
ライブ配信見ていらっしゃいますと
やっぱりその芸能人の方とかがですね
使ってらっしゃいますよね
なので今特にコロナの影響もあって
なかなかテレビでですね
その収録ができないとかですね
あとロッキーに行けないとかですね
ドラマ撮影ができないとかっていうのがですね
あとは制作費もですね
今どんどんカットされていらっしゃるようなので
その出てくるですね
まあエンジャーの数を減らさないといけない
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というところが事情としてあるらしいので
そう考えると芸能人の方とかですね
結構インスタライブとかですね
あとYouTubeライブとかをやったりしてですね
世間の人とかにお披露目というかですね
プライベートな目を出したりしていますが
より一層それでですね
一つですね
おそらくそこまで芸能人の方はですね
それで何かマネタイズをしようとかっていうのは
あまり思ってはいないかもしれませんが
どんどんですね
こういった文化はですね
一つ潮流としてですね
一つの大きな流れとしてあるかなと思いますので
僕もですね
あまり正直ライブ配信
僕正確的に何回かやりましたから
ちょっと正直あんまり僕は得意ではないので
そこまで何とかしようとかってのは思いませんが
一つのですね
事例だったりとしてですね
紹介をさせていただきました
今回もですね
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
少しでもよかったと思っていただきましたら
ぜひともですね
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あとですね
ちょっと前にも言ったかと思いますが
Amazonでもですね
僕のこのキングヒデのボイスマガジンですね
承認がおりましたので
AmazonのAmazon Musicでもですね
ポッドキャスト聞けますので
そちらもですね
何か聞いていらっしゃる方がいればですね
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ありがとうございました
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