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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的に運勢などの情報を発信しておりますので、そういったものに興味がある方はフォローして頂けると励みになります。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、完全に雑学のフリートークをしていきたいと思いますが、今週、おそらく経済的なもの以外のエンタメのニュースで言えば、一番大きいニュースとしては、韓国の男性のトップアイドルグループのBTSが休止活動を宣言されて、その後、ソロ活動を今後はするという話をされて、
本当に、いわゆるファンクラブみたいなもののアーミー及び、売れてから僕みたいに好きになってしまった、にわかファンとまでは言いづらいですが、方々も色々とショッキングなことが、今日にニュースが入ってきたというところでして、
あと、BTSの株価、ハイブという会社の株価が話をアナウンスしてから、25%ぐらい一気に下がって、
ところで、株価にも影響するというところが、そのくらいの影響力があるというところは、すごいなと思いますし、
そこまで、韓国のアイドルがグラミー賞とかにもノミネートされているというのもありますし、
ツアーワールドツアーもイギリスとかでも人気もありますし、もちろんアメリカとか、本当に世界中のグローバルスーパースターになってしまったというところは、
たかだかデビューしてから9年目だったと思いますが、そのくらいの短いスパンで、あそこまで一気にライジングしたというか、羽ばたいたというのは、
アジアのアイドルグループというか、ミュージシャンとしても、なかなかそういった海峡を今までは達成することができなかったというのがありますので、
ただただすごいなと思うところもありますし、本当にびっくりしたニュースといえば、びっくりしたニュースですね。
それに関してですね、フリートーク組であまり特に荒らし中というか、骨組みは考えていませんが、
僕はですね、好きになったきっかけというのは、一番おそらくBTSのことを知るきっかけとなったのはですね、
2020年にリリースされたダイナマイトという曲が一番有名で、そこから皮切りにおそらく日本人の方も知る機会が増えたというのがあったと思うんですね。
僕はゴタボーに漏れずですね、もろにそのパターンだったので、ダイナマイトが売れてからのシングルですね、バターとか、あとライフゴーズオーとか、あとパーミッションダイス、あと新曲、つい最近の新曲、名前がなんだったっけ、
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Not Too Yetという新曲があったと思いますが、そういったところがですね、僕は好きになって、その後に過去の作品を遡ったというところがあってですね、
だいたいデビュー当時のものが、
だからですね、全シングル曲ぐらいはですね、ほとんど全部聴いたというものもありましたし、ライブパフォーマンスとかですね、専用のYouTubeチャンネルでもですね、いろいろと上がってますし、他のチャンネルでもですね、たくさん上がっていますので、いろいろとライブ映像とか見てもですね、やっぱりですね、パフォーマンス力がすごいなというところもありますし、演出とかですね、見せ方という部分でもですね、やっぱりすごい長けてるなというのをですね、見ていてですね、
本当になんていうんですかね、これを日本のアイドルとですね、
比べるとちょっと申し訳ないぐらいに、やっぱりレベルの差はですね、プロ野球で言えばプロ野球選手と甲子園みたいなところのですね、差ぐらいは、やっぱり如実に感じるところはありますし、
本当ですね、あそこまでのスキルをですね、やってしまえばですね、売れるのもですね、わかるかなというところもありますし、曲もですね、すごい洗練されているというところもあってですね、やっぱりそのあたりはですね、韓国はもともとアイドルをですね、育成するためにガンガンとですね、
練習生時代からですね、お金をつぎ込んで投資するというところもあってですね、さすがだなというところはですね、思っています。
で、このですね、グループ活動を一旦休止してですね、その活動になるというところの話はですね、おそらく約1週間ぐらい前にですね、メンバー7人がですね、集まって、食事を食べながらですね、飲み食いしながら雑談を3つしているところで、
リーダーのRMがですね、話を聞いて、
切り出したんですけども、やっぱりですね、その話とかですね、YouTubeでもすでに上がっていますし、字幕付きのものとかも上がっていますので、そちらでですね、実際のトークの内容とかはですね、確認していただいてもわかるかと思うんですけども、やっぱり昔から言われていたのはですね、メンバーの最年長のジンがですね、今年30歳を迎えることになってですね、30になるまでにはですね、なんとか韓国君の場合は平気制度がありますので、そちらをですね、12月が関係してですね、
彼が誕生日だったので、年内中にはですね、平気のですね、入隊をしないといけないというタイムリミットがあってですね、それが一番そのフィジカル的というかですね、韓国の家柄事情ということもあってですね、それを義務的にやらないといけないというところがあったんですけども、それももちろんですね、理由の一つとしては上がっているとは思うんですけども、やっぱりメンバーの方がですね、おっしゃっていたのはですね、特にラップモンスターですね、
ダイナマイトが売れる前のですね、
シングルが2000、時期的に言うと2018年後半とかだったとか、2019年の初頭だったと思うんですけども、オンっていうですね、シングルがあるんですけども、そこまでがBTSとしてのですね、第一章がですね、一区切り終わっていたというところがあってですね、そのあたりはですね、コロナが反映してしまったというのがありましたし、その前にワールドツアーをですね、組んでいたんですけども、
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それが、
若干ですね、コロナの影響があってですね、途中までやってですね、スペインとかインドとかオーストラリアも回る予定だったんですけども、それができなくなってしまって、その後に、いわゆる苦渋の選択とまでは言わないかもしれないんですけども、完全にですね、シングル向きのよりキャッチーなポップな路線にですね、進もうということでですね、事務所側が切り替えてですね、それで売れたのはですね、ダイナマイト。
で、そこから一気にですね、
完全にすべて英語でメッセージとか歌詞も考えて、メロディーラインとかもですね、キャッチー、よりキャッチーにかつ世界を受けしやすいようなですね、よりポップな感じにしたらまた一気に、もともと韓国でも人気はあったんですけども、それがワールドワイドにですね、火がついたというところがですね、ただそれがですね、皮肉にもですね、メンバーとしてはですね、
なんていうんですかね、それまではですね、ダイナマイトを、
発売するまではですね、リーダーの言葉を借りるとですね、チームが自分の手のひらの上でですね、ちゃんとコントロールできて動けていたというのはですね、把握していたんですけども、それ以降のですね、特にダイナマイトを入れてからのですね、バターとかパーミッショントゥダースという流れの中ではですね、完全にチーム自体が全然違う方向性が変わってしまってですね、やっている本人たちもですね、ちょっと自分を見失いかけたというかですね、わからなくなってきてしまったというかですね、
というところがあってですね、結構悩んでいたところらしいんですね。
で、これを、この一つの企画終わったらですね、もう終わりにしよう、終わりにしようというそのですね、延長延長したものがですね、結局ずっと続いてしまって、メンバー同士結構疲弊してしまってですね、
やっぱり約9年間ですね、韓国のアイドル事情はめちゃくちゃですね、過密スケジュールっていうのもありますし、殺人的なスケジュール、特にカムバックショーのですね、期間なんかは、
2時間の生活を約1ヶ月間丸々やらないといけないというところがあってですね、本当にその、一人間としてですね、成熟できないというところをですね、彼は言っていましたし、
とにかくフィジカル的な面で、タイトなスケジュールをですね、常に朝起きたら、まずヘアメイクをして、で、化粧をしてですね、で、常に撮影をしないといけないというところがですね、
本当にそれがですね、アイドルとしてはもちろんスキルとかですね、見せ方という部分では、
長けてくるかと思うんですけども、それ以外のですね、人間的な部分では何も成長する機会がない、それをそもそもするですね、時間が与えられていないというところがあってですね、
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本当にこれをずっと走り続けるのはですね、もう無理だということで、一旦休もうということでですね、話をされて、他のメンバーもですね、同意した感じでですね、
ソロ活動に踏み切ったというところがあってですね、これはそのRMもおっしゃっていたんですけども、やっぱりですね、
アイドルというシステム自体が、特に韓国に関しましては、システム自体がですね、機能していないというかですね、かなり短期間で、短期決戦でやることをですね、求められているというところがあってですね、
どうしてもそれはですね、若干闇というか欠陥みたいなことをですね、実際にやっている本人たちはおっしゃっていましたので、そのあたりはですね、確かに、なんていうんですかね、
メンバーとしてもですね、人間として長い人生を見たときに、その過密スケジュールとかをですね、ずっとやり続けるというのはですね、どうしてもですね、無理があるかなというところはですね、
かつそれを休みたいとか疲れたということ自体もですね、発することも罪悪感があるということをおっしゃっていてですね、かなりですね、メンバーとしてはですね、疲れ切っている感がですね、ありましたし、一旦リセットすること、ソロ活動をして、その後に戻って、
で、期間も特に決められるかもしれないですね。
されていないので、何年後にですね、戻るというのはちょっとわからないんですけども、ただ、前世紀を迎えた今の段階での僕らでしか、ちょっとソロ活動を踏み切るということはですね、言えないかなというところがあってですね、言い切ったというところですね。
で、確か、ちょっと話が長くなりそうなので、そろそろ切ろうかなと思うんですけども、メンバーのですね、もう一人ですね、コンポーサー的なですね、作曲も作詞もするですね、
シュガーという人がいるんですけども、彼はですね、PSYって書いて、サイって呼ぶですね、有名な韓国のですね、アイドルが、アイドルではないんですけども、10年前に一気に売れた人がいるんですけども、それとですね、タッグを組んで、ラップのですね、新曲も出していましたので、それも普通にキャッチーで、かつ、なんていうんですか、フックが効いていてですね、かっこいいというのもありましたので、彼を皮切りにですね、ソロ活動。
で、確か7月にJ-HOPEがですね、ソロの、
シングルなのかアルバムかわからないですけども、出すというところがありましたので、他のメンバーもですね、BTSとは違うですね、顔色というかですね、違う音楽性とかで発表するというところはですね、楽しみな部分でもありましたし、一度ソロ活動をしてからですね、戻ってきた後のですね、BTSの活動というところもですね、一ファンとしてはですね、楽しみにしている部分でもあります。
今回は完全にですね、フリートークで、BTSのですね、活動休止のことに関して、あれこれですね、話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。