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2022-10-19 07:15

BTSのJinが兵役に入隊すると発表して思うこと

BTSネタです

#BTS #Kポップ #音楽 #トレンド気学
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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢なんかを情報発信しておりますので、
そういったものにですね、興味関心がある方は、ぜひともフォローとしていただけると励みになります。
今回はですね、雑談会というかですね、自分自身が好きなテーマとして、
音楽関係のことをですね、簡単に話をしていきたいかなと思います。
たびたびですね、いろいろなところでもですね、僕はBTSがですね、大好きということをですね、
お話をしているかと思いますが、そのですね、BTS関連に関して、先日、大きいニュースが入ってきてですね、
知っている方もほとんど多いかと思いますし、
普通にNHKとかでもですね、速報でニュースで流れてきたというところがありましたので、
やはりですね、国民的というかですね、国際的にも注目度がアップされている部分ではありますが、
かねてから言われていたですね、BTSの中で最年長のメンバーであります、ジンがですね、
結局は平気にですね、今年12月を迎えるとですね、30歳になるというところがありましたので、
ずっとですね、年齢制限的に延長をしてきたところは、
ですね、取り下げて、10月末までには取り下げて、具体的な日付、いつからですね、入隊するというところは言ってはいませんでしたが、
ちゃんとですね、平気にはですね、入隊するというところをですね、メディア的に、大体的にですね、発表して、
これからですね、2025年までにですね、おそらく順番的に年齢中だと思いますが、
それまでには7人全員がですね、揃って、ちゃんとまたグループ活動が7人揃ってできるように、
ですね、今後はBTSとしてですね、一時活動休止みたいな感じにも言われていましたが、
徐々にソロ活動をですね、並行していきながら、2025年にはまた全員がですね、ちゃんと平気を終えてですね、
再出発というか、再活動できるようにですね、目安としてはやっていくというところですね、
会社のですね、配布がですね、大々的にメディアに発表したところでありました。
これに関してはずっと前からですね、いろいろと賛否両論、
あってですね、BTSほどのですね、もう世界的なスーパースターですね、
グラミュー賞とかもノミネートされるぐらいですね、
アジアではグラミュー賞をノミネートされるという歴史上今まで一回もなかったというところをですね、
改強しているというところもありますし、完全にですね、株価とかも含めてですね、
BTSという名前だけで産業もですね、かなり潤っているというところがありますので、
普通にクラシックとかですね、あとそういった演劇とかそういった部分で、
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あの著名人の方とかはですね、一部兵役に関しましては免除されるということはですね、あるんですけども、
このアイドル活動というかエンターテイメントをどこまでですね、そのあたりを鑑みるのかというところはですね、
今までずっと実際のところ兵役をですね、免除するのかというところを特別扱いするのかというところでですね、
いろいろと政府の方はですね、賛否両論もありながらですね、言われていましたが、
まあそれについてはですね、
兵役に関してはですね、いろいろ、僕はその日本の国外から見ているところなので、
まあその直接のところですね、実際韓国人の男性からするとですね、
その兵役に勤む義務ということに関しての機運というか熱量というところがですね、
どこまで大切に重きを思われているのかというところは肌感覚ではわからないところではありますので、
何とも言えない部分ではありますが、ただ経済的な部分とかというところで言うとですね、
そっちのですね、コンサート収入とかCDシンクルのセールスとかって考えると、
経済面というところで言うとですね、結構マイナスなところも多いかなと思いますし、
BTSの場合ですね、熱烈なファンがですね、アーミーと言われているファンクラブの方々がですね、いますので、
それがですね、どうしてもファンシニーとしては、1人かけてですね、6人で活動するとかっていうよりかは、
全員メンバーが揃っているときにですね、活動されているときの方が、
推しの不審理というかですね、応援したくなるというところがあったりしてですね、
一部の熱烈なファンとかは、それによってですね、過激的な騒動というところも今までですね、
いろいろと左遷とかというところでですね、言われているですね、ところもありましたので、
個人的にはですね、正直あそこまでのスーパースターだったら免除してもですね、いいかなと思っていましたが、
そのあたりは韓国の国柄事情というところがあってですね、男性は義務的に必ず国防という面でですね、
兵役の制度がありますので、それに関しては若干正直ですね、時代のですね、流れ的には逆境しているかなというところもありますが、
今はですね、ロシアとウクライナの問題とかもですね、戦争があるというのもありますし、
あとは中国がですね、台湾で侵攻するのではないかというところで、世界的にですね、戦争とかという部分で、
より一層ですね、国防とかという部分でも、おそらくシビアな目線で見ざるを得ないというところもあるかと思いますので、
それに関してはですね、
まあ特別化扱いせずですね、これからこのメンバーの最年長の陣をですね、皮切りにBTSのメンバーはですね、
徐々に、具体的な日付はいつからというのは分からないですけども、
2025年のですね、7人全員揃って再結集して再活動するためにですね、
兵役にはちゃんと入隊するというところをですね、意思表示を本人も含めて、
あとは会社もですね、認めたというところをですね、発表されて、
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本当に大きなニュースとしてですね、取り上げられていましたので、
僕も個人的にBTSですね、若干ですね、その大ヒットしたですね、
ダイナマイトからの曲を知ってですね、知ったところがありますので、
本当のですね、もともと応援していたBTSのファンのですね、いわゆるアーミーからするとですね、
にわかファンというと思われてしまうかもしれないんですけども、
そこから彼らのことを認知して、知ってからですね、過去の作品とかを知って、
で、よりですね、やっぱりですね、
まあ確かにですね、ダイナマイトを発表する前までのですね、曲のですね、方がですね、
そのK-POPらしいというか、あと彼らのですね、持ち味とするですね、ラップと、
あとはそのあたりのですね、激しいダンスというところがうまく融合していた部分ではですね、
熱量という部分ではやっぱりですね、そのあたりはアーミーの方はですね、
その昔の方がBTSらしいというところはですね、
まあ後で後応援した部分でもですね、理解できる部分ではありましたので、
今回はですね、簡単にその、
ニュースに関しまして思っていることをですね、
簡単につらつらと話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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