1. ゲームなんとか
  2. Lv.50|Switch Onlineの懐かし..
2023-04-17 1:34:07

Lv.50|Switch Onlineの懐かしゲームをなんとか

spotify

Lv.50配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

バイオハザードRE:4/Meet Your Maker/Nintendo Switch Onlineとは/マリオランド2 6つの金貨/星のカービィ/ゲームボーイギャラリー3/カエルの為に鐘は鳴る/マリオカートアドバンス/カスタムロボ/ファミコンウォーズ/ジョイメカファイト

//// チャプター ///////////////

()|OP「バイオハザードRE:4/Meet Your Maker」
()|本編「Switch Onlineの懐かしゲームをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

バイオハザード4の魅力
♪~
皆さんこんにちは、コヘイでーす。
パルでーす。
ゲームなんとか第50回でーす。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
おーい。
はーい。そんなわけで今回は、コヘイと、はるの2名でお送りしまーす。
はーい。よろしくでーす。
霧翼第50回でございまーす。
おー。何も考えてなかったけど、そうだね。霧いいね。
まあまあまあ、霧はいいよね。
まあ、1年間52週ですからな。
まあ、2週間後?ちょっと先ですけども、復活してから、僕的に言えば復活してから1年経つってくらいなんですか?
正味1年くらい経ちましたかも。
改めて思っちゃいますね。
ダルマの神殿が終わってから1年。
そうだね。そういうことでもあるね。
ダルマの神殿シリーズというか。
シーズンが。
3人対1人のだけかね。1年ですよ。
まあ、別にね、何の記念をしようとかいうつもりは今日はないのでね、普通に話していきますけども、
この間、ダンさんも話してたかなと思うんだけども、僕もバイオハザードRFを買って遊んでます。
いいじゃないですか。やってるっていう話ですよね。
まだクリアはしてない。
それもね、この間、はるさんと収録したバイオハザードシリーズの話。
自分で体験もやって、自分で話して火がついたっていう感じでね。
楽しそうだから買っちゃおうって買っちゃうみたいな。
それはあるよね。
で、買って遊んでて、まあ終盤まで来たかな、ぐらいまで来たんだけども、
バイオハザード4は最高だな、あれな。あの時も最高だわ。
どういう意味で?
いや、なんかね、あの、多分世間的にもRE4は出来がいいとかっていう話はもちろんあるんだろうなって思うんだけども、
超個人的なね、個人的な思い出補正が強くかかるというか、
バイオハザード4原作が僕にとってすごく好きな作品だったんだなって遊んでるとね、
RE4遊んでると再認識させられる感じがあるんだよね。
なんかあの、REシリーズもRE2を買って、
懐かしいあの2のシナリオが今のグラフィックで遊べて最高幸せみたいなことは思ったんだけども、
なんかね、その感動度がね、段違いなんですよね。RE4は。
本当になんか、バイオ4だーって感じがする。
小平さん的にもかなり思い出深かったってことか。元々4が。
4は偉大だよ。
バイオハザード4の敵キャラクター
まあそうね、俺がやってなかったらね、えーって言われるくらいの。
もうね、なんかね、本当に自分でも表現しづらいところがあるんだけども、
なんかこう、バイオ4っていうのが、なんていうの?
その単純にゲーム買って遊んだ当時のゲーム体験が楽しかったよねーっていうのももちろんあるし、
前にバイオハザードシリーズの話をした時にもなんかバイオ4ってなんかシリーズの転換点っていうかさ、
そういう節目だったよなーっていう思い入れがあったりとか。
あとあのゲームキューブで発売されて、なんだよちくしょう!って思い入れがあったりとか。
あと個人的にね、当時バイオ4が発売されてちょっとしたぐらいの頃とかに、
僕もインターネットで誰かのゲーム実況とかを見るとかっていうのが流行ったのよ、自分の中で。
で、バイオ4の実況動画とかで結構見てたんだよね。
で、それでゲラゲラ笑いながら日々を過ごしてたみたいな記憶と、
そのバイオ4っていうのがすごく深く根付いてるというかね。
遊んでるとすごい全部懐かしいのよ。出てくる敵キャラとか見覚えのあるステージとか。
「たねー」みたいなね。
「あー、あのチェーンソーのやつ、あーやっぱりここでも来るー」みたいなね。
「あっ、村長だ村長!」みたいな。
いいなー。
そう、バイオ4結構ね、体験版でもチェーンソーが出てきたりとかっていうのがあったりしたりけども、
なんかね、バイオ1,2,3とかと違って結構ボス的が特徴的というかね。
あー、そんな感じだよね。
あのチェーンソーのやつもかなりボス的というか印象深いキャラクターとして、
追跡者みたいな立ち位置で出てきてるキャラっぽいよねーとは思ってやってたけど、体験版。
チェーンソー、今時チェーンソーマンというとまた別のものを想像しちゃうからあれだけど。
頭からチェーンソー入ってる方になっちゃう。
あいつ自体はまあまあ強めの雑魚みたいなポジションでしかないんだけども、
あのー、まあなんていうのかな、バイオハザード1,2,3とかでも、
強めの敵とかっていうのはまあまあ、リッカーとかハンターとかいたはいたけども、
バイオ4の強めの雑魚的とか、実際の小ボス、中ボス、大ボスみたいなものはやっぱり印象度が違うんだよな。
ストーリー的にこうすげー食いついてくるやつとか、めちゃくちゃ会話してくるみたいなね。
バイオハザード4のリメイクと比較
あー、その辺はないよね。まあ怪物メインだったしね、バイオハザードってね。
会話にならないような相手とか、1だったらヘビとか。
デカいヘビとか。
そうそうヘビとかワニとか、あの辺はなんか結構しつこく出てきたけど。
そう、なんかね、そういう奴らがね、こう生まれ変わって、リメイクで再び登場してて、
一緒だー、いや、いやここ違う、結構印象変わりましたねー、みたいなここね。
どれが出てきても、なんかこう感じるものがあるんだよね。
村長、村長相変わらず固い。村長ここやっぱ伸びるんだ。
村長敵なんだね。
村長、怖いんだよ村長ね。
なるほどね。
うわ、サラザールの声の感じ全然違う、顔の感じ全然違う。
で、こう戦うボスとして戦う舞台もなんか違う、でもなんか雰囲気は踏襲してる、みたいなね。
まあでもやっぱりある程度こう、全然全く同じじゃなくて、やっぱり要素としては引き継いでる部分と新鮮な部分と、やっぱ結構ないまでにはなってる雰囲気なのかしら。
僕も正直別に復習をしたわけじゃないので、超うろうばいの記憶で物を語ってんだけども、
なんかね、こうだった気もする、いや違った気もする、みたいな感じで、うまい塩梅なんだな。
実際違ってるかもしれんし、比較してみたら実は全然違うかもしれんし、みたいな。
バイオハザード4の難易度と敵配置・死亡表現
なんかね、ある程度攻略法が共通してるなとかっていう敵もいるのよ。
こいつの倒し方はこうだったみたいなのを覚えてたりはするんだけども、
ただ微妙にシチュエーションが変わってたりして、あれ、この展開だったわけじゃない気がするんだけども、わー死んだーみたいなの結構あるんだよね。
だからね、覚えてるっちゃ覚えてるんだけども、めっちゃ死ぬのよね。
まあまあ、ワイハーって一撃し多いゲームであるな。
結構死んでますね。30回くらい死んでる気がするんだよね、今んとこね。
まあでも、そんくらい死なないと逆にサクサク進めちゃうとなんかちょっと違う気もするしな、みたいな。あるけど。
覚えてるはずなんだけども、死んで、ちっくしょー、相変わらずまたやられたぜーとか言って、わっきゃわっきゃしてリスポーンしてるところが楽しいなって思ってるよ。
でも体験版も結構難易度高かったもんね。
長かった、高かったー。
普通に俺体験版クリアはせずに終わったからね。マジでって思いながら、俺やり方間違ってんだろうかと思いながら。
でもこれ時間的にやめなきゃいけないけど、これ死んだらまた最初からちょっとしんどいんですけど、と思いながら体験版やめた記憶があるけど。
なんかなー、個人的にはバイオハザードシリーズの初見遊んでいく中では屈指の難易度の気がするんだよなー。
そんな気はするよね。俺いつかこれVRでやるのマジ?って思いながら。
体験版やってたけどね。
バイオハザード4のセオリーと戦闘法
コヘイさんに聞いたら、え、これ体験版ほぼゲーム本編の最初の序盤と同じだよって言われて、この難易度なの?って思って。
マジ?って思ってたよ。
そう、結構むずいし、あのね、ちょっとネットでチラ見したくらいの感じなんだけども。
なんかバイオ4って構えて、その、照準がじわっと合うみたいな作りになってるんだけども。
なんか結構意図的にブレるように、弾が軌道通り飛ばないように作ってるみたいなことをネットで見てね。
急いで打っても当たらないみたいな。
急いで打っても当たらないし、あのー、照準合ってるはずなんだけども、ブレて当たらないみたいな。
なんか頻発ということではないのかもしんないんだけども、そういう風なのをわざと起こしてる?みたいなのを読んだのよ。
いいねー。でもそのー、真ん中のポッチに必ずしも当たるとも限らんみたいな。
うん、もちろんそう、なんかじっくり構えてれば当たるとか当たりやすいとかはもちろんあるんだろうけども。
あー、じゃあその真ん中の円、当たる円がこうじわじわ縮まっていくみたいな、そんなイメージ?
うん、だと思う。で、はるさんのその体験版で遊んだとことかもそうだと思うんだけども、バイオ4って囲まれんのよ、めちゃくちゃ。
物量が来るっていう状況が多いのよ。
そうよね、そんなに取り囲まれんの俺?みたいな。
序盤からそういう展開?みたいな。
その状況でじっくり狙えば当たるってのは済まされないわけですよ、バイオ4は。
だから、やばいやばい、バンバンバンって打つような、バンバンバンが思ったように当たらないっていうところが、キモだなってすごい思うんだよね。
弾を重いのか消耗するのか、ハンドガンとか。
だって全然ねー状態で取り囲まれて、もうどうしろと、みたいな感じになってたもんね。
これセオリーがまだ全然見えないんですか?みたいな、あと10回くらい死なないとセオリー見えないやつこれ、と思いながら。
というか正解がわからん、これどうしたらここを突破できるのかがわからんっていうか、敵無限湧きじゃねーくらいの感じだったけどな。
つらいって、弾が結構少ないから、閃光弾とかグレネードとかうまく使ったりとか、
ヘッドショットしてひるませて、蹴りをかまして、その蹴りで周りの敵もちょっと吹っ飛ばすみたいなところが、重効主弾になるわけですよ。
ちょっと追い詰められてたのを切り開くみたいなね。
バイオハザード4の被弾表現と痛みの描写
そうそうそう。あと今回は倒れたところだったら、ナイフ使えば一発で首筋刺して倒せるとかっていうのもあったりするんだよね。
あー新しい要素でみたいな。
そう、それは原作ではなかったはずで、今回のRE4に組み込まれた要素というか。
なので結構弾を使わずに戦う術っていうのは確保されてるんだけども、想像以上にテンパって当たらなくて、弾が超足らなくなって、
「あああああああ」って走って逃げるみたいなのが僕は多いんですよ。
あともう「頼みの綱のショットガン」みたいなのが結構やたらと打たされないみたいな。
はいはいはい。相当追い詰められるシーンが多いみたいな。
全然優しくないのはバイハとしては正しいというか、そうあってほしいよねみたいなのも思うけどね。
あんまりこう、撃ちまくって殺しまくるゲームだけじゃつまらんよねと思う。
腐死はあるよね。追い詰められたいみたいなね、ある意味。
そうそう。今回は被弾する時の表現がとても気合が入っていて楽しいです。
「グッサーッ」刺されて「ウワーッ」っていくやつが結構いろんなパターンがあるんだよ。
ああ、敵からの攻撃でってことね。 そう、敵からの攻撃でレオンがブッ刺されるやつとかね。
あの体験版でもすんげえ斧痛そうみたいなやつ。あれね。あれがすっげえバレーションあるわけね。
そう、すっごいバレーションあるよね。 なんでレオン死なねえの?っていう謎の。
確かね、僕のうろうべの記憶ではね、バイオ4原作もレオンくん死亡臭っていう動画ができるくらいって結構いろんな死亡パターンがあったんだよね。
コトサラ4くらいから表現力が上がってるから、バイオハザードの死亡臭みたいなの結構あるよね。
うん。それを意識してるんじゃないでしょうか、RE4。多彩な被弾があるんですよね。で、どれも痛そうなんだ。
もうやるよね、と思うよね。 ちょっと過剰に痛そうっていうか、だから死ぬでしょっていうのもそうそうだけどね。
全部致命傷にしか見えないんだけど、一撃で「それはもうアウトなやつなのでは?」みたいな。
そう、ちょっとかすったくらいの表現がほぼ見当たらないというかね。
痛って。まあまあでも痛ってって思う感じをすごい受けるような上手い表現だったなと思う。痛って感があったよ、大変版テスラ。
バイオハザード4との比較
いや楽しいよ。すごいあのREシリーズの中で、僕の中でこう、今回RE2、RE3、RE4。RE4なんか一ステージ違うなって思っちゃったね。
やってんね、すごいね。RE2、3でもかなり評判良かったよね。さらに検索は良かった分それを超えなきゃみたいなのもあったんだろうけどね、機械的にね。
バイオ4、バイオ4は偉大なゲームだ。本当にね、偉大だ。結構ああいう肩越しのね、DPSでかなりエポックメイキングというか重要なソフトだったみたいな話も今更ながら聞きますけどね、俺なんか。
うんうん。そうだったんだと思いながら。
そりゃやってなくてああって言われるわみたいな。
そう、僕の中でこう、三千と僕のね、僕の遊んできたゲーム史の中でバイオハザード4って偉大な存在だからさ。
うんうん。
いやーなんかこう、リメイクでこう再び輝くってのは嬉しいね。
いやいいね。いやだからそれでリメイクでただの移植でもなく、ちゃんと新作として、前遊んだ人も新しい人もしっかり遊べるっていうのを作るっていうのがカプコンがすげえなっていう、いつもの話ですわ。
そうなんだよなー。なんか本当なんかリメイクとしてこの年どころすごいなって思っちゃったね。
うんうんうん。
あのーやっぱりコマコマ違うんだろうけども、どっからどう見てもバイオ4なんだよね。すごいこれって思っちゃって。
うん。ね。すげえな。なんかそれに関しては毎回同じこと言うことになるから省略しますけどすげえな。
そう、まずなんでね、まあダンさんも終わったっていうかね、僕も終わったらまた改めて話したいなと思ったりもしてるよっていうぐらいですね。
いい感じですね。プレイフィール的な。
うん。なんか2週目遊びたい気持ちがありながらも、2週目遊んでる暇はあるのかっていうのをちょっと思いながら。
あーわーわーわーって。
あーわーわーわーって。
これからちょっと色々ソフトがラッシュで。
もう4月もう後半になってきちゃうみたいな。あーわーわーわーみたいな。
やばいね、5月ぐらいに入ると本当になんか怒涛のようにソフト出ますからね。
くるよー。まあまあそんなとこですよ。
うんうん。
パルさんは最近どうですか?
Meet Your Makerのプレイ感想
パル 俺はですね、あのちょっと気軽な感じで遊んだ、えっと「Meet Your Maker」っていうゲームがありまして、
これが結構面白くてちょっと最近ちょこちょこやってるって感じで。
気になるにタイトルですな。
パル これね、あのPSプラスのフリープレイで、4月のねフリープレイで来てたんでやったんですけど、
これなんか発売と同時にフリープレイ入りをしたらしくて、
PSとあと他のプラットフォーム、多分Steamかな?
で、まあそれこそ4月に発売して、でまあそれと同時にPSではフリープレイ入りという感じで。
わーすごいじゃん。
パル そのソフトなんですけど。
あのね作ってるところがBehaviour Interactive、あのDead by Daylightとか作ってると思う。
まあ、コヘイさん確かチラッとやってたような記憶が。
やってました。
パル 朧げにあるんですけど。
あのー、一人でやってて寂しくなってやめちゃいました。
パル やっぱ複数、ノラはちょっと辛い。
ノラでマッチングしないしマッチングしてもなんかこう足引っ張ってるし、ごめーんってやめちゃいましたけどもね。
でもそういう意味では、まあこのゲームはそのオンライン的な要素はあるんだけど、マッチングタイプではないのよね。
マッチングタイプではない。
パル うん。
あのー、同時に複数の人をマッチングさせてオンラインでプレイしてみたいなタイプのゲームではないんだが、
ある意味対戦、他のプレイヤーと対戦をしているような気持ちになるゲームかもしれない。
はあはあはあ。
パル っていうのは、簡単に言うと、すごい簡単に言うと、FPS版のマリオメーカーみたいなイメージしてもらうとわかりやすいかなと。
FPSのマリオメーカー、ということはステージを作って誰かに遊ばせる的な?
パル そうそうそう。最初プレイし始めると、とりあえず誰かのステージを遊ばされるわけさ。
でなんか、遺跡みたいなのが目の前にボンって出てきて、その奥になんかゲットしなきゃいけないアイテムがあって、
それを取って入り口まで戻ってくるっていうのが基本のゲームルール。
でその間にその遺跡の中にそのマップを作った人が仕掛けたトラップやら、モンスター的なやつがいっぱいいるわけね。
でそいつらを飼いくぶりながら、目的のものをゲットして帰る。
でそうすると自分の経験値になったり、いろんな特典というか経験値的なものがたまってて、自分もステージを作れるようになったり、
作る時に使うトラップがいろんなものが使えるようになったり、自分の次キャラのレベルアップというかいろんな能力が使えるようになったりみたいな。
はいはいはい、なるほどなるほど。
まあ簡単に言うとあれですね、忍者屋敷みたいな。普通に歩いてるとセンサーで反応して、なんかトゲがザカーって出てくるやつ。
なんかプレイヤーに反応して弓みたいなのが自動的に射出される装置だったり。
そういうのがいろんなところに仕掛けられてるわけさ。でそれを周りをキョロキョロしながら、ここ大丈夫かみたいな。
壊せるのよ。こっちが先に気づけばその装置は壊せるのよ。 あ、なるほどなるほど。
で壊し続ける。 じゃあ見つけたけど。
Meet Your Makerの攻略法
そうそう。例えば曲がり方で右にその装置がいるんで右を壊したら左側にもう一個装置があってそいつにブサーって刺さる。
あー! あー!って。で基本一撃死なの。ライフとかはないのよ。
あ、へー、しんどいね。なるほど。 で、死んだらそのマップもう一回最初からリトライみたいな。
だから何回でもリトライはできるんだけど。 まあひたすらもう死にまくりながら、
あ、ここは左にもあったねって左にあったら今度別の方向から弓飛んできたりとか、奥から敵が狙っててそいつに撃たれて死ぬとか。
へー、じゃあ結構死んで、攻略法を見出していくみたいな感じなんだ。 そうそうそう。
まあまあ作り手側、そのマップを、マップというかダンジョンというかを作った人間のレベルにもよるんだけど、
明らかにここで普通は左見ちゃうよねっていうところに右側にこういい感じにトラップが仕掛けてあったり、
ここで下見ちゃうよねってところで上側にトラップが仕掛けてあったり、キシュタシーとか。
あーすげー、まんまとやられたーとか。 なるほどねー、面白さが。
そうそう、でそういうので自分が作り手側のことも考えて、こういうトラップは引っかかりやすいんだなっていうのを勉強にもなっていくわけさ。
なるほどね。 でいざ自分が作る側としてマップダンジョンを作ろうってなったときに、
じゃあここはこうしようとかこう。FPS視点だからこう。
FPS視点ってのが面白いな。 そう、通路があって上に坂道が始まったところの、その坂道の始まり側の天井に、
例えば串刺しみたいなやつのトラップを付けておくと見えないわけさ。普通に歩いてると。
で、後頭部からグサーって刺さるんだよ。こういうのは引っかかりやすいなとか。
こう曲がり角の内側にトラップ付けておくと見えにくいなとかね。そういうのを考えながらやる。
あと割と独特だなと思うのは、基本射撃武器は持ってるんだけど、弾数が限られてる。
3発とか弾が限られてる。 すげー少ない。
で、防眼みたいな武器だから、弾を、撃った弾が壁にガサッと刺さって、それを回収すればまた使えるっていう仕組みなんだよ。
だから遠距離武器はあるけど弾数が限られてるけど回収すればリサイクルできるよっていうことになってるから、
撃った弾を回収する動線とかも考えて動かなきゃいけないわけさ。
で、トラップなり敵なりを危ねえなって壊すじゃん。
でも遠くにあるトラップを何個も壊してると、今度他のトラップを撃つ弾がなくなってくるわけ。
そこにたどり着く前の部分が攻略できなくなっちゃうわけだ。
そうそうそう。
で、弾がなくなったところに追い打ちかけられたりとかしてくると、だいぶきついみたいな状況になってくる。
で、自分が作る側だとそのことも考えて、撃ったはいいけど回収にいけないような途中にマグマトラップみたいなの作ったり。
回収に行くと見えないトラップ壁みたいなのがあって、近づくとその壁が消えるみたいな。
落とし穴的な。
そうそうそう。下につければ落とし穴だし、上側につけたら壁が消えてそこから爆弾みたいなのがボロボロボロって落ちてくるとか。
そういうのができるんだけど。
だから撃ったはいいけど回収しに行こうと思ったら死ぬみたいなトラップ作るわけ。
なるほどなるほど。
そういう色んなアイディアを駆使しながらみんな作ってたりとかするんだろうな感を感じられてね。
なんか結構死ぬのよ。普通に俺、難しいステージとかだと一ステージで50回くらい死ぬのよ。
50回?
ひどい時だと。でもなんか50回は言い過ぎだけど、
例えば10回くらい死んでクリアできたとかでも、なんかね、死んだとしても、
でもこの死に対してどっかのプレイヤーが「よっしゃ!」って思ってんだろうなってのを考えると、
ちょっとね、悪い気もしないのに。なんか俺個人のあれかもしれないけど。
自分がそのステージ作った側のことを考えると、一プレイヤーが10回死んだってなると、
「お、結構倒したな」っていう感じになるわけ。キルレート10回みたいな。
確かに。なるほど。確かにね。
だからいざ自分がそのプレイヤーがダンジョンを攻略する側として入って何回も死んだとしても、
まあでもこれで誰かがなんか「よっしゃ!」って「しめしめ!」と思っているんだろうなってのを考えると、
プレイヤーの死亡と共有
なんか意外に悪い気はしないというか。
お前の経験になったならまあまあいいかみたいなね。
そうよね。何十回も死ぬっていうのは、ある種死んだ回数もだけど、
それだけ挑戦してくれたっていうのもなんか面白いなって思っちゃうしな。
なんかその辺の仕組みはなんか俺は意外とこう、いい塩梅というかね。
面白いね。確かにその…。
うまくできてるなと思って。
リアルタイムマッチじゃないから、
マッチング動向っていうのがあんまり関係ないし、遊びやすいような。
あんまり関係ないと思いますね。
本当にプレイヤーがカスカスの枯渇状態になったりとかしたら、
なんか侵入するダンジョンなくなるとかになるのかしらとか。
え、それちなみにさ、はるさんが作ったコース、コースっていうのかな、とかを、
例えば僕が検索してそれに挑むとかっていうのはできるの?
なんか純粋なランダムマッチみたいな感じ?
基本はランダムマッチ。
おお~。
で、一応ソーシャル状態で公開みたいのもあるんだけど、
それにすると、侵入する方もされる方も報酬はなし。
あっ、へぇ~。
っていうのは、俺も最初なんでだろうなって思ったんだけど、
よく考えたら、じゃあ簡単なステージ作ってそこを知り合い同士で回したら無限になっちゃうのか。
無限になっちゃうのか。
稼ぎになるじゃん。
なるほどな~。
だからできないんだ。
考えられてんな~。
そうそうそう。だからそこはあくまでも、
チャレンジステージみたいな印象で公開できるよ、みたいな感じっぽい。
じゃあ一応、フレンドとして俺の作ったの遊んでみてよっていうのが実現はできるんだね。
できるはできる。その代わり報酬とかはないよ、みたいなね。
なるほどな~。
あ~、そうか。
あ~、考えられてんな~。へぇ~。
リプレイ機能とゲームの醍醐味
あれはね、面白かったっすね。あとね、リプレイがね、見れるのよ。
えっ!?
あの、自分のダンジョンに入った人のプレイがそのままリプレイとして自分の方に公開されるの。
食べそう。
それはね、すげぇいいよ。
あ~。
ここでこう言って、ここで左を向くでしょって右側からこの槍がパサッと「よっしゃ!」ってなるの。
あ、楽しいなそれ。
すげぇなんかパッと聞きすげぇ性格ある。
アメさんに「うわぁ性格ある?」とか言って言われるんだけど。
いやでも、それが見れるのがね、なんかね、いやいやしちゃう。
そのゲームの醍醐味がありそうな気がするわ。
Dead by Daylightのダンジョン作成要素
そうそう。自分が手順にかけて作ったステージをさ、プレイしてくれてる人がちゃんと見えるかつ、死んだ回数を稼いでくれるとね、いやいやしちゃう。
そうよね。
死ぬよね~ってそこはそう行くと思ってこっちに~みたいな。
いやでもなんか、死んだやつも面白そうだけども、なんか勘よく避けてる動画とかも見たくなっちゃうなぁ。
あぁそうそうそう。なんか時々ほんとにすんげぇうめぇよ。
「え、一回も死んでないでクリアしてますけど!」みたいな。
え~すごい。
へぇ、俺じゃ無理みたいな。
いやそういうのね。
すごいFPSクロートみたいな。
もうなんか「あれ?なんか敵にめっちゃ取り囲まれてるけど全部寸前でかわしてる」みたいな。
すげぇ。
ヤバッみたいな人もいるのよ。
それはそれで、まぁまぁこういう人には何をトラップしかけても多分ダメなんでしょうけど、と思いつつ。
いやそうよね。
でもなんかこう、プレイヤーがどの辺で死にがちとかさ、どういうトラップがやっぱ苦手なんだろうか、みたいなのも研究しながらリプレイ見てるとかでもね。
普通に面白いしね。わぁいいなぁ、そのゲーム面白そうだなぁ。
結構面白かったです。
わぁ、PSプラスまた入るかなぁ。
えっとね、作ったダンジョンの総キル数みたいのが300とか言っててニヤニヤしてます。
おぉすげぇ。
キルレート8みたいなさ。1人に対して平均8回殺してますね。
すごいなぁ、またなんかな、まったく麻雀じゃないけども、やっぱ作ったのがDead by Daylightのとこって聞くとなんか安心感あるしなぁ。
うんうんうん。なんかその辺のね、仕組みに関しては結構よくできてる。
あとね、あれなんだよね、公開している自分のマップというかダンジョンというか、何て読んだら正しいのかわかんないんだけど、
それが時間で効果が切れるというか、公開できる時間がある程度決まってるんだよね。
ほうほうほう。
だからある程度、自分のマップを公開してる側もメンテナンスしなきゃいけないというか、公開しっぱなしにできないみたいな上手い仕組みになってる。
あーなるほど。じゃあまあ、ずっと同じ公開しっぱなしではなく、定期的に遊んでリフレッシュさせていくという循環が成り立つんだね。
そうそうそう。プレイヤー側として何回か遊ばないと、マップを作る側としても、
ダンジョンの公開とプレイヤー数の重要性
うんうんうん。
まずっと公開しっぱなしにするだけで稼げるみたいなことにはなかなかならないよって思ってるというか。その辺もなんか上手い循環になってるなぁと思ってるね。
うーん。
長続きしてるマップとか、いいマップっていうのは、存続しやすかったりとか目立ちやすくなるみたいな。
あーいいねー。
ような構造になってる。だから自然に侵入するダンジョンが凍結されるような仕組みになってる。
なるほどね。
本当につまんない、マップが勝手に消えていくみたいなようななんとなく仕組みになってる。
はいはいはい。
その辺は本当になんか上手く作ってんなぁと思うね。
なんかその、先の話だろうけども、1年後とかなんかこうベストダンジョンみたいなランキングとか出してほしいもんね。
それはいいかもしれないね。
そうか。キル数が何万超えたダンジョンみたいな。
(笑)
そんなのあって面白いよね。
見たいもんね。遊んでなくても見たいもんなんか。
うーん。
ここでこういう1万人のユーザーがここで死んだみたいなこう。
そうだよね。
あと明らかに強すぎるトラップとかさ、そういうのが多少調整が入ったりとかさ、新しいトラップが入ったりとかさ。
そうだね。
そういうの楽しそうだなとかね。なんとなくこうプレイしながら、どんぐらいの続きかわからないけど、今は少なくとも結構楽しくやってますね。
いやー楽しそうだわー。
うんうん。
えーいいなー。まだ遊んじゃないですか?なんか、はるさんのやつとか公開してもらってそれで遊びたいもんね。
あーもう全然。1個がその公開期限が過ぎちゃって、でもなんか継続させるまでもねーかなーっていう微妙なマップがあるんで、そういうの公開したりとか。
なるほどね。
それはソーシャルに回すかーみたいなこともできそうなんでね。
うーん。
あーへー。
そうそうそう。
すげーなー。そのゲームが発売からPSプラスで公開。まあなんか戦略的だねー。すごいなー。
そうだね。プレイヤー数確かに稼いだ方がまあ面白くなるだろうなー。
そうだよね。そういうことだよな。とりあえず遊んでみてよってことだもんなー。
そうそう。自分が作り手側で作っても誰も遊んでくれないとか、プレイしてくれない時じゃつまんないからね。
Co-opプレイの要素と難易度分け
うーん。
まあプレイヤー数を大いに越した方は確かにないよなーって。
すごい。お見事。いいゲームだ。遊んでねーけど。
さすがデッドバイトやるやつのところが作ってるところや。
ねー。
やっぱその辺のソーシャル的なその仕組みのノウハウみたいなのが保てるんでしょうねー。遊ぶのねー。
うーん。面白い遊びだなーと思いましたね。
ね。またなんかね、配信倍とかに育ちねそういうのね。
そうね。あ、しかもダンジョンに入る時ね、2人までかな?多分。
2人まで?
そう。コープで入れるのよ。
えー。おーすごい。またすごい要素が出てきた。
えー。そう。だからコープで誰かの作ったダンジョンに侵入するみたいな。
まあ俺が作ったやつも侵入されてたりすることがあるんだけど。
へー。
そうするとね、だいぶ難易度は下がれそうだけどね。
プレイヤー同士で復活させ合いができるんで。1人だともう死んだらいきなりもうリスタートなんだけど。
復活させ合いができるから。多少難易度下がるんだろうなーと思いながら20キルとか稼いでると、よっしゃーって思うよね。
(笑)
むしろ死亡数稼いでくれたわ、こいつらーみたいな。
えーすげー面白そう。
でも難易度がまあ、簡単普通難しいみたいな3段階ぐらいにざっくり分かれてるわけよ。
このマップはこんぐらい難しいですみたいな。で難しいダンジョンに2人で侵入するみたいなのはなんか結構ありがちっぽい雰囲気がある感じですね。
難しいのは確かに1人でやると結構しんどかったりするから。普通にクリアまで30分以上とかかかったりするから、死にまくったら逆みたいな。
まあでも攻略する側的にもね、ボイチャとかしながらなんかあーだこーだ言いながらやられたら楽しそうだしね。
ここどうなってんのかとかね。ここそもそも攻略すげー難しくね?とかね。
そうよね。さっきここで死んだよなみたいな。
その辺もなんかうまいことね、作られてるなーというか。難しいマップに対してはコープで入るのもいいかもねみたいな救済にもなってるというか。
うーん。いいじゃないの。
ゲームのパッケージというか、絵面だけ見てもあんまり伝わらんだろうなーって思ったんで、ちょっと話をしてみようかなっていうのがあった。
そうね。タイトル名からも全然想像つかない。
タイトルがあんまり引きないのよね。
そうよね。文字面だけ見てもこれ何にも引っかかんないから。
そうそうそう。まあ俺もなんとなくこうね、情報を仕入れて、あ、そういうゲームなんだーと思って、とりあえず触ってみようなんて思ったら結構余ってしまったという。
なるほどねー。いいじゃない。いい話聞きました。
ただし、皆さん、誰かが作った忍者屋敷、もしくは自分で忍者屋敷を作りまくって人を殺そうという。
うん。
おすすめです。
いいじゃないですか。ただ、話しすぎました。
ヤバい。ヤバい。
僕のも余計に長かったけど、2人オープニング30分以上話しちゃいました。
ボリュームがどうか知ってる。
まあまあまあ、今日も本編に行こうかと思いますけども、今日の本編はですね、
ニンテンドースイッチのスイッチオンライン、サブスクありますよね。
あれでちょっと前に、ゲームボーイが追加されたよーとか、
64とか、ゲームボーイアドバンスのタイトルが追加されたよーみたいな発表があったりもして、
スイッチオンラインで遊べる懐かしゲームについて
そういうスイッチオンラインで遊べる懐かしゲームとかっていうのいいよねーって前々からチェックはしてたんですよね。
まあせっかくなんで、懐かし系の話にもなるし、
そういうサブスクで遊べる、今だからこそ遊べるスイッチオンラインのゲームみたいな話をしていけると楽しいかなと思いまして、
今日はそういう話をしていこうかなと思います。
というわけで早速本編入っていこうかと思いまーす。
♪~
本編でーす。はい。スイッチオンラインタイトル。
うーん、いついてなんとかということで、スイッチオンライン。
うん。まあ昔ちょっとだけ入ったことはあったんですけども、
まあモンハンライズの頃だったんですけどもね。
あーはいはい。
モンラインマッチがしたくて入って、モンハンもいいかなって思ったぐらいの頃に覚えて、そのまま入っていない私でございます。
私も過去に7日間無料体験やって、その後になんかもう1回7日間無料体験、過去にやった人もいいですよ期間みたいのがあって、その時にまた7日間やって、
今回この話を撮るのに、まあ1月とかだけとりあえずクラシック、クラシックじゃねえや、スイッチオンライン入ってみるかと思ったら、
あれ?なんか7日間無料体験でまた出てるぞって。そしたらまた7日間無料体験でできちゃったんで、あれ?どうなってんの?みたいな。
よくわかんないんだけどなんかできたっぽいんで。
すげえな。
ほんとかなーって思いながら。
はい。
3回目の体験期間。
3回目の体験期間。
別に今回は普通に入ってもいいなーとか思ってたんですけどね。まあよくわかんないですけど。
もともとあれですからね、月額300円くらい。
300円くらい。
まあ改めてというか、僕今回スイッチオンラインの話をしようっていうところで、
まあ大して理解をしなかったんですけども、スイッチオンラインって皆さんご存知かも、ご存知なんだろうなと思いますけども、
スイッチオンラインで何もかも遊べるってわけじゃなく、上位プランがあるんですよね。
はいはいはい。
スイッチオンラインっていうまあ起きそうプランと、スイッチオンラインプラス追加パックっていう上位プランがあって、
まあそれこそ僕が使ったことあるのは、そのスイッチオンラインっていう月額306円、現状306円のやつ。
でこれだと、クラシックタイトルはファミコンとスーファミとゲームボーイを遊べるらしいんですよ。
そうですね。
最近ゲームボーイが追加されましたよみたいな感じですね。
そうだね。
でまあ年間1カ月契約するとちょっとお得になって、12ヶ月で2400円。
おーってことは?
1カ月200円。
200円か。
200円。だいぶ安いよね。
で上位プランのスイッチオンラインプラス追加パックってやつは、単月1カ月ごとの契約はないくて、年間契約のみなんだけども、12カ月で4900円。
1カ月あたりだと400円ちょっと。
おーでも安いねほんとね。
でそれに入ると、64タイトルとゲームボーイアドバンスタイトルとメガドライブのタイトルも遊べちゃうっていう。
はいはいはいはい。
そういうサービスなんですって。知ってました?僕知りませんでした。
正直ね、あんまり理解してなかったです。
特に追加パックは、あそうだったんだみたいな。年しかないんだみたいなね。
ね。
とは思ったよね。まあでもよくよく考えたと年でも月400円かなんで結構安いね。
安いよね。
他のそれ系のサブスクなり、サブスクと考えるかどうかってのはちょっと微妙なところだけど、スイッチオンラインに関しては。
まあでもサブスク的なサービスなわけじゃない?
そうだね。
クラシックタイトルしかないけど基本は。
スイッチオンラインプラス追加パックについて
うんうんうん。
でも400円はね、そのサブコンテンツとしてはちょっと余りあるぐらいの感じになってる気がしますけどね。
うん。
タイトル数もね。
それこそ僕みたいなゲームスタイルをする人間だとその、基本やっぱオンラインマッチとかをしたいっていうタイミングに入るようなサービスだなと思っていて。
はいはい。
まあそれで入ったおまけとしてクラシックタイトルがドチャーって入ってくるっていうのは、ありがてい存在だなって思うんだよね。
いいよね。なんかふとした時にさ、まあ合間の時間みたいな感覚でさ、そのクラシックタイトルの中のぞいて懐かしいタイトルがずらっと並んでるのを見て、
その中から「あ、これあったな」って遊ぶにはちょうどいいよね。なんかね。
すげえわかるわと思って。
ファミコンとかスーファミぐらいのタイトルってそういう感覚でやるゲームあるよなみたいなのはちょっと思うね。
なんか昔持ってたゲームのソフト入ってる箱みたいなのが俺実感あったのね。スーファミとか。
はいはい。あるよね。あるよね。
それを開けてなんかあったっけなって見る感覚にすげえ近いなとか思う。クラシックタイトルって。
そうよね。
そう。いやだから今回、まあ直近だとね、今年の2月かな。2月ぐらいにそのゲームボーイが追加されましたよとかっていう話が出たりもしてて。
まあちょっと遅くなっちゃったけども、わりかしタイトルラインナップが拡充されて、わりかしタイムリーな話の範疇かなとは思ってはいるんだよね。
それこそニュースリリースを見て「ゲームボーイタイトルが追加されるぞ」みたいなことが出たときに、
あの目立ってたのがこう、例えばマリオランドの、マリオランド2の六つの金貨とかが増えますよみたいなこと言われると。
懐かしい。
うわーマリオランドだーみたいな、六つの金貨だーみたいになるわけじゃないですか。
やってたからね、六つの金貨。
超懐かしいっていうか、やっぱゲームボーイタイトルの懐かしさすごいって思っちゃってさ。
そうなんだよね。でもなんかもう記憶だけで辿ろうと思うとさ、俺もう無理だったもん。もう古すぎて。
六つの金貨やった記憶はあるが、中身はほぼ覚えてないが、
あのゲーム、スーパーマリオランドからの進化がえげつなかった記憶だけはある。
いやいや、ほんとそうよね。マリオランド1と2のこの差が、露骨の差がすごいよね。
あれと、まあその発売タイミングが全然違うってのはあるんだろうけど。
まあでも、有定92年か。マリオランド2がね。
で、ゲームボーイが発売されたのが89年だから、まあ3年ぐらいしか経ってないのか。
うわ、すごー。
3年の進化やば。たぶんあれだよね、スーパーマリオランドはローンチだよね。
あー、たぶんゲームボーイのローンチぐらいのローンチじゃないかな。知らないけどね。
知らないけどね。厳密に調べたわけじゃないから。
たぶんね、っていうね。
おそらくね、タイトル的にはそうだろうなと思うから。3年の進化やっぱやだなと思うね。
なんかこう、まあ僕マリオランド1結構遊んでた記憶もあって好きなんだけども。
Me too!
マリオランド2、6つの近海になった時の、なんかメジャータイトル出ました感が、っていうかさ。
なんかビッグタイトル来ましたよ、みたいな感じの。なんか世間の逃げ目みたいなのを感じたのよ、なんか。
まあそうだよ。実際中身がちゃんとマリオしてんだよ。っていうかマリオ3巡挙ぐらいのテイストになってるんだよね、ちゃんとね。
ゲームの内容とかもそのステージセレクトの画面とかしっかりできたりとか。
あとまあ個人的な、超個人的な記憶でしかないけどもね。
当時コロコロコミックだかボンボンだか読んでてね、そこの特集ページとかにマリオランド2が出るぞ、みたいなね。
そういうのを見てて、うわー楽しそうみたいな記憶があったからさ。
いやそうだよね。
やたら印象強いんだよね。
印象強いわ。で俺さっき、まあその、オンラインでさ、
七の丘で神業体験でさ、すいませんね。入ってさ、入ってたからやったのよ、久々に。
もうBGMからして懐かしいっていうか、なんかセーブデータを土管で表現するみたいなのあったわーみたいなさ。
あははは、そうでしたっけ。
あったわーとか思いながらやったけどさ。
ゲームボーイにしてはちょっとやりすぎなくらいモリモリだったよね。
すごいステージ数あったような気がするんだよな。
そう、ステージ数もすげーあったし、ちゃんとステージセレクトって言うかさ、ワールド性になってたし。
っていうか部分的にもうスーパーマリオワールドの機能とかを取り入れてるのよね。
あースーパーマリオ。
スピンジャンプとかあったもんね。
スピンジャンプできるんだ!と思って。
あったかー。
うん、あったあった。
まじかーとかね。
すげーなー。
ちゃんと画面がキャラクターの向いてる方向にややスクロールするとか。
右に向かってると右の方に画面にゆとりがあるというか、先が見えるようなカメラワークになるというかね。
なるほどね。
スクロールの塩梅が変わるのね。
そうそう、向いたら左側にちょっと画面が寄って先が見えやすくなるみたいな。
あれゲームボーイでやってるのすげーなーと思って。
だってそれこそスマリオ3とかでも実装してないでしょ。
ゲームボーイタイトルの仕掛け
ワールドとかでも実装してたかどうか怪しいぐらいの仕組みじゃない?
ゲームボーイの画面の小ささをなんとかカバーしようみたいな気概が凄まじいと思って。
そうよね、ほぼ正方形の画面だしね。
確かに横幅足んねーってなったのかもしんないよなー。
そうそうそう。
だからできるだけ足らねーけど先が見えるようになんとか走れるようにしてくれたわけだと思って。
うんうんうん。
すげーと思ったしね。
いやーそうなのよ、ゲームボーイタイトルとかはね、眺めると。
まあ正直すごいたくさん追加されたってほどではないんだけども。
そうだね。
10本?20本ないよねぐらいかな?
うん。
いやーその中でこう6つの金貨とか、あと星のカービィとかちゃんと追加してくれてるのやっぱ嬉しいなーって思っちゃったよね。
カービィは2まで入ってますからね、1と2。
初代の能力コピーができないカービィとできるようになったのよ。
カービィと懐かしのゲームボーイ
あれやってたのよー。カービィ1。
俺もカービィ1はやってたねー。
いや俺逆に、前もどっかで話したかもしれないけど、ファミコンの星のカービィ、これもオンラインに入ってるけど、
ファミコンの星のカービィを知った後にゲームボーイのカービィを知ったから順番あんまりよくわかってなかったのよ。
どっちが先とか。
あーはいはいはい。
だから俺の目線ではゲームボーイのカービィの方が後に出てるから、
あっこっちの方が新しいのかな?なんかゲームボーイの方がハードとしては新しいじゃない?ファミコンより。
あーそうだね、ハードが発売されたのは確かに。
そうそうそうそう。だからこっちの方が後なのかなと勝手に思い込んで、ゲームボーイでやったら能力コピーができなくて、
だからひたすらスカスカ?みたいな。
ふぃーって吸い込みはできるんだけどスカ?みたいな。
あれ?なんか違うみたいな。
思ってちょっとなんか、あっそういうもんなのか、あっそうなんだって思いながらやった曲はすぐやられて、ちょっと苦い思い出みたいな。
あーでもいやなんかなー、ほんと今思えばもうカービィって能力コピーありきのゲームになっちゃってるからまた、
今見るとゲームボーイの星野カービィって見え方違う気はするけども、
あのシンプルな内容でめちゃくちゃ楽しかったからなー。
いやー楽しい楽しい。
むしろ今考えると能力コピーできない方が、リスクリターンみたいな意味では正しいんじゃないかっていう気がしたりする。
敵の攻撃を吸い込んで投げ返すみたいな、ドッジボール的な発想になるから。
あー確かにな。
なんかそのゲームのリスクリターンみたいな意味的にはなんか、この方が面白いっちゃ面白いのかもしれない。
攻撃ボタン連打みたいにならなくてとか思ったりはする。
そうね。カービィとかね、超楽しかったなーって思っちゃうんだよな。
ツーもね、もちろんよかったな。
俺ツーはやったことないんだよね。
もう名前覚えてないんだけども、そのサポート味方キャラクターみたいなのいたのよ。
なんだったかな、ハムスターみたいな子とか、フクロウみたいな子とかがね。
ちょっとね、スーファミとかで出てたスパデラとかとはまた少し違うような印象というか。
でもまあ順番的にはスパデラの前だよね。
スパデラの前だと思う。
そうだよね。
でもツーの、星野カービィツー自体は能力コピーも、あ、コピーなかったかな、どっちだったかな。
いやあるんじゃない?ファミコンより圧倒だもんね。
あったかな?なんかサポート仲間キャラクターと一緒にあの狭い画面を走り回った覚えだけはあるんだな。
いいじゃんいいじゃん。
当時多分それこそ6つの金貨とかさ、出た後ぐらいのレベルだと相当ゲームボーイでもかなり頑張ったアクションとかさせてただろうしね。
なんかゲームボーイ自体であの小さな画面でアクションゲームをするっていうのが楽しかったな。
よくできたゲームボーイのソフト、すげえゲームボーイなのにめちゃめちゃよく動くもんね。
ゲームハードね。
ゲームボーイってすごいハードだよね。
当時はすごかったのよ。あれが持ち運べるの本当にって思うよね。
それこそ6つの金貨とか、星のカービィ2とか1もそうだけど、あの辺とかすげえよく動くなって思ってたの。アクションゲーム。
今ね。
今見ると残像すごかったけどね、初期のゲームボーイね。うちは初期しかなかったんで。
ポケットとかカラーとかライトとかそういうの一切なかったんで。
今思えばね、まあね、画面緑だしね。
アクションゲームやるとね、めちゃめちゃ伸びるのよ。
それこそスーパーマリオランドのさ、マリオが投げるスーパーボールとかもなんか引きまくってたからね。
残像でビヨーンって。
逆にファイアーボールっぽく見えるわみたいな。
思いながらやってたから。
またね、すげえバウンドするしね、あれね。調達が半端ねえんだ。
なんか思ってるマリオと違う。なぜスーパーボールを投げさせたし。
このマリオはファイアーボールじゃないのかな、これ。
6つの金塊だとちゃんとファイアーボール投げてるけどね。
すげえ進化っていうか、ちゃんとマリオになったわーっていう感じだったけど。
懐かしいなあ。
でもそう、俺今回さ、スイッチオンラインのクラシックタイトルというか、ゲームボーイのタイトルをやるときに、
そういえばなんか、任天堂ダイレクトとかなんかで画面を選べる機能あるらしいじゃんと思って。
初期ゲームボーイとゲームボーイポケットの画面と、あとゲームボーイカラーの画面をそれぞれ選べますっていう。
ゲームボーイの画面設定
スイッチで起動して、画面エフェクト的に変えれるってこと?
プレイする、要はゲームを何プレイしますっていう一覧の画面で設定みたいなところから入れる。
そうすると、どの画面にしますみたいな。どのハードの画面にしますみたいな感じののが聞かれる。
それでそこで全部チョイスできる。どのハードだーっていうのと。
ゲームボーイ、ゲームボーイポケット。
そうそう、すげー緑いいのか、ちょっと緑みが薄くなったやつか、カラーかみたいな。
あー、細けーなー。確かにゲームボーイポケットまで来ると白黒みが増すんだよな、確かにな。
そうそうそう、緑みがねだいぶ薄くなる。
緑みね。いやなんか、ほんとゲームボーイ当時触ってない人もわけわかんないだろうな、この話な。
あの4階調のね、あの白黒グラデーションなんだけど。
なるほどね、そこをオプションで選べんだ。
でなおかつ、ちょっと感心したのが、当時の雰囲気を再現するみたいな設定あったんだよね。
当時のゲームボーイの画面
でそれを試しにオンにしてやってみたら、あのね、ドットの間に線が入る。
ドットの間に線が入る。
その設定を入れてないとドットとドットは完全にこうくっついた状態というか。
はあはあはあ、うんうんうん。
隙間ができる。
隙間ができる。だから当時のゲームボーイの画面ってちょっとドットとドットの間に隙間が見えてたわけさ。
そんな綺麗にこうドットが並んでなかった。
はあ、なるほど。
でその隙間を再現するような、まあ要はあの、例えばファミコンとかだとさ、
画面ってブラウン管のテレビだからにじむじゃんみたいな。
あれに近いような表現みたいのをされてて。
あ、すげえこだわってると思って。
当時のゲームボーイの液晶にちょっと近づけるような。
そうそうそうそう。液晶の表現にさらに近づける。
まあ今だからこそ逆にもっと綺麗に表現というか見たいよっていう人は別にそっちでもいいし。
はいはいはい。
当時っぽいよりゲームボーイの画面に近づけるよみたいな設定もあって。
あ、すげえ懐かしい感じすると思って。
初期のゲームボーイとかやったら。
でも当時の画面の雰囲気に近づけるって書いてるかもしかしたらあれかもね。
残像とかももしかしたら多少表現してるのかもなって思いながら。
もう分かんない。俺の目が見分けられないレベルだけど。
残像に見えてる気がする。
ああなるほど。あえて残像作ってくれてるかもしんない。
かもしんないなと思いながら。やりかねないと思ってる。
そう、やりかねないよね。やってくれるかもしれんって思っちゃうもんな。
ただでさえ、もう色味が当時の初期のゲームボーイのすげえ緑っぽい感じのやつとかでやってるともうなんか。
懐かしい。なんかもうスイッチの画面の左右何にも使ってないけどもういいかみたいな気分でゲームボーイやってる気分でやれるけど。
それでも十分な懐かしいんだけどね。
ああそう。面白えなあ。そんなやってんだ。
思ったよりねゲームボーイやるの面白かった。
ああこんな感じだったこんな感じだったと思いながら。しかも元々ゲームボーイが携帯機だからさ。
だからよりそれをやってる感みたいなのちょっとあったね個人的に。
はいはいはいうん。そうだよね。いやあ面白えなあ。
ゲームウォッチの移植タイトル
あとゲームボーイで俺一個これ当時やったことはなかったんだけど面白かったのがゲームボーイギャラリー3ってのがあって。
これなんだと思ってゲームボーイギャラリーって言われて中身想像できなさすぎるじゃない。
そうだね。
普通になんだろうと思って始めたらどうやらねゲームウォッチって任天堂の古のハードがあるわけじゃない。
はいはいはいゲーム&ウォッチありましたね。
あれの移植詰め合わせ。
あああったあったね。
プラスリメイク。
リメイクもある。
そうそうそうそう。同じソフトに対して昔版でやります?今版でやります?みたいな設定があって。
この画面見たことある。あれ僕やってたのかなこれ。あれ?
やってたのかな?
あれ?やったかもしれない。
俺全然知らない。しかも俺なんならゲーム&ウォッチもやったことなかったから。
なんかゲーム&ウォッチは別のやつでやった気もするんだけどこのリメイク版の表現のやつ見たことあんのかな。
リメイク版も結構綺麗にそれこそスーファミ。ヨッシーとかもいたからそれこそワールド準拠なのかなって気がする。
ほぼほぼ同じルールで今の、今のというか当時は最新のグラフィックに置き換えてくれたんだよね。
昔版でやるとそれこそもうコマ数が劇的に少ない液晶のゲームの雰囲気でプレイできるみたいな。
そうだね。ドット液晶じゃなかった時代になってたもんね。
そうそうそうそう。コマ液晶だった頃。
あれをなんて呼ぶのか正直わからないんだけど。
の時代のやつがプレイできる。
俺だからゲームウォッチの現役の方も知らない世代だったから。
それも遊べるしさらにリメイクされた方も遊べるっていうのはなんかちょっと普通に楽しかったね。
ゲームウォッチってこんな感じだったんだみたいな。
ゲームウォッチ的なバンダイガーしてるっぽいガンダムの何かみたいなの家にあったんだけど。
ちょっとしたゲームウォッチはやったことなかったね。
はいはいはい。僕もやってましたそういうの。
そうそうそうそう。そういうのとかもちょっと懐かしんでやったりとかしてた。
あ、そう。でもなんかこういう優先的にスイッチオンラインに入れてるタイトルがそういうとこ攻めてるな。
いいよね。
面白いね。
なんならゲームボーイのタイトルだけどこうなんていうのがゲームウォッチもちょっと内包してるようなラインナップにしてるみたいな。
嘘を言わせ?
そうよね。すげーなー。ちゃんとやってんなー。
やってますね。しっかりゼルダの夢を見る島とかも入ってたりとかね。
ね。やっぱ優先的な任天堂タイトルももちろん入ってくるのは当たり前だなと思うんだけども、
他のメーカーの他のパブリッシャーデベロッパーのタイトルも徐々に追加されていくの楽しみだなーって思っちゃうなー。
だねー。なんか順次追加されていくの中にまだ入ってないんだけどカエルのために金はなるとかね。
はい。おーいいねー。
思い出が切ないゲーム
なんかもう昔遊んでなんかちょっと切ないストーリーだったなー。
あとなんか戦闘が自動で結構独特だったなーっていう記憶はあるんだけども、
記憶が断片的すぎて逆にちょっとやりたいって思ってるレベルの。
覚えてないよねー。
全く思い出せないよ。なんかもう切なかったしか覚えてないの。本当に。
やばい。
だからちょっと思い出しがてれやってみたいよね。
はいはいはい。
そういうことかもしれない。
ちょっとね、ゲームボーイから外れちゃうんだけども、
あ、でもゲームボーイっちゃあゲームボーイかな。
ゲームボーイアドバンスのやつ僕覚えてるのがあって、
ゲームボーイアドバンスの方はそのスイッチオンラインのプラス追加パックの対象にはなっちゃうんだけども、
そっちの方でマリオカートアドバンスがちゃんと入ってたんですよ。
えー、やったことあるんですか?
あのね、マリオカートアドバンスは僕というよりかは僕の弟の思い出がすごいんですけども、
あのね、これね、みんな、皆さんゲームボーイアドバンスを持ってる人しかわからないかもしれないんだけども、
持ってた。
アドバンスってバックライトがなかったのよ。
なかったですね。なかったですね。
絶対バックライト付きのやつのハードは後から出るでしょって思ったら後で出たあれね。
アドバンスでの家族の思い出
うん、そうそう。
懐かしい。
アドバンス、我が家では僕の弟のハードだったんだよね。アドバンスっていうのが。
持ち物のなんか所有権としてはね。
何を理由に買ったかは覚えてないんだけど、とにかく弟の持ち物だったのよ。
で、たまに好きなゲームがあると触らせてもらうみたいなことぐらいの関係で僕はアドバンスを接してたんで、
このマリオカートアドバンス自体も僕がめちゃくちゃやったっていうよりかは、
僕の弟がめちゃくちゃやってたんだけども、
僕、マリオカート自体はスーハミでめっちゃやったんだけども、
64ではさほどやらず、アドバンスでもさほどやらずぐらいの関係性だったんだね。
でも弟めっちゃやってて、
それこそアドバンス自体が2台も3台もなかったんで、対戦っていうのもできなかったんだけども、
マリオカートはゴーストを記録するとかがあったから、
ある種、弟が走ったゴーストを、
僕がライバル的にというか、タイムアタック的に戦うみたいな、
擬似対戦ゲームみたいな遊び方をしてたんだけども、
弟のやつめちゃくちゃ速いのよ。
で、めちゃくちゃ速いっていうのと、さっき話したゲームボーイアドバンスってバックライトないから、
ちょっと日の光が差し込んだ瞬間、何も見えなくなるんだよ。
画面暗いからね。
全然見えないって言ってたんだよ。日中遊んでるとね。
暗くなっても暗くなったんで見えないしな。
部屋の明るさがちょっと変わると、
画面が何も見えなくなってパニックが起きてるんだよ。アドバンスって。
逆に今の人にその感覚を伝えるのって結構難しいくらい、今何でもバックライトついてるもんね。
これを伝える術がないのが悔しいくらい、本当に見えないのよ。マジで。
で、僕はそれもあって、マリオカートマジできねえって言ったりした、
粉骸した記憶があるんだけども、僕の弟が本当に無色にやりこんでて、
僕は周りの光の加減が変わって、マリオカート全然できねえって騒ぐようなぐらいの感じだったんだけども、
僕の弟はマジでコース覚え込みくらいに勢いでやってたから、
多少見えないってのに、どうしないレベルだったのよ。マジで。
いやでも、スーパーミノンもそうだけど、マリオカートはやりこんでる人は早いよね。
いや本当に、全然勝てねえのよ。
弟のゴーストだったり、弟のリアル走りを見てると、
僕はマリオカート一緒に遊んでた頃の、その一歩手前の段階が64とかスーパーミノンの記憶だったから、
正直僕の弟って5個下だったから、僕がスーパーミノンでマリオカートで対戦した頃って、
僕が小学校、中学年、高学年くらい。
正直対戦してても、弟小学校、低学年くらいだから全然話にならないくらいのレベル差というか。
だったんだけども、アダバンスをやってる頃は弟も中学校くらいにはなってたから、
そのマリオカートを、全然バックライトが全然なくて見えないっていう風なのを、
同時に走り切るっていうことをしてる弟を見て、
こいつマリカーに関してはマジですげえって、心底を持ったんだよね。
弟と成長をめっちゃ感じたゲームなんだよね。マリオカートを当てたんですよ。
いいね。もう勝てなくなってる。
ゲームできるようになってる。
昔はこっちが接待プレイするくらいだったのに。
いや、ほんとそう。マリオカートに関しては、もう二度と弟に勝てねえんだって感じたような瞬間というか。
俺はスーパーミノンマリオカートで、それを父親に感じたけどな。
でもあるよね、年齢差というかさ。
父親は基本ゲームをやらない人なんだけど、なぜかスーパーマリオカートだけはやる人で。
前にも話したかもしれないけど、しばらく自分がやってないタイミングで、
久々に父親がスーパーマリオカートをやってるのを見かけたから、
「うーん、じゃあやろうぜ」なんて言ったら、一向に勝てないくらい逆ついてたっていう。
「やべえ、同じゲームずっとやってるやつには勝てなくなる」って思った気分だけど。
そんな感じね。 いや、同じ感じだと思う。
マリオカートアドバンスって感じで、絶対的な弟の凄さを感じるタイトルというかね。
マジかーってなるやつな。 そう。
その数年後ね、僕もアドバンスSPを手に入れて、
バックライト付き。 バックライトがある。
バックライトがあるという感動をね、体験したわけですけどね。
でも、その頃弟はマリオカートを卒業していて、
ゴーストだけが残ってるという。 対戦することはないんだがな。
なんか、すげえスコアだなっていうのを見たっていう記憶だけが。
本人はいないけど魂だけ残ってるわけね。すげえ早い。
その後こう、仲良くポケモンとかしたんだけどね。
いいじゃない。いいなー。
アドバンスはそういう思い出があってね、今回マリオカートアドバンスが
スイッチオンラインに入っててちょっと嬉しかったよっていう記憶が蘇って。
アドバンス今、話しながら思ってたけど、
もしかしたら俺自分では持ってなかったのかな?
なんか触った記憶があるんだがソフトが一個で思い出せないから、
もしかしたら持ってなかったのかもしれない。今ふと思った。
割とね、不遇な時期っていうとあれかもしれないけども、
アドバンスの存在感と他機種の競合
やっぱゲームっぽいが存在感強かったからか、
アドバンスってちょっと影薄いんだよね。
そうなんだよね。なんか意外とね、
もうちょいするとPSPとか出てきたりとかっていう時期でもあったような気がするし、
ワンダースワンとかも世の中にはあったような時期だった気がするから。
そうだね。ワンダースワンはあったと思う。
そうだよな。懐かしい。
俺はでもアドバンスのソフトはF0とかを後々、最初のDS?DS Liteかな?
おーおーおー。
介護官1段階だけしててね。
そうね、ありましたな。
そうそうそう。ゲームボーイアドバンスのソフトができるみたいなのがあって、
それでやった記憶があるな。
確かにな。あの交換ありがたかったな。
ただ俺、中古でF0を買ったんだけど、アドバンスの。
セーブのバッテリーが切れてるのかいかれてるのか、
スーパーマリオアドバンスの懐かしさ
電源入れるごとにセーブデータが消失するっていう悲しいログにあってしまって。
結局あんまりやり細かなかったっていう悲しい記憶がありますけどね。
アドバンスねー。
でもアドバンスはね、ハードとしては実際数ファミぐらいのクオリティーは出てたじゃない?携帯機なら。
うん。当時からしたら結構すごかったけどね普通にね。
持ち運べんだこれみたいな感じはあったけどな。
僕はポケモンだったりとか、今回のSwitch Onlineのタイトルの中には入ってないけども、
相も変わらずスパロボとかね、パワープログンポケットとかね、
あのすげー遊んでたんだなー。
いいじゃない、いいじゃない。部分的に3Dのゲームとかも動くような感じだったしね。
そうそうそう。マリオカートは3Dとは言えないけどもやっぱり、
ちょっと3D感がある表現とかってのは強かったから、そういうのが意外とできるんだよね。
あのはい。そうそう。それがね、マリオアドバンスとしてはよかったなーってのがあったよ。
当時まださ、もちろんDSとか出る前だからさ、
データ配信みたいなのなかったじゃない?当時。
うん、なかった。
要はクラシックみたいな感じでさ、ダウンロードで古いゲーム遊ぶみたいなのはできなかったから、
俺すげー久しぶりに、スマリス3がやりたくなって、
どっかで遊べないかなーって探したら、アドバンスでさ、スーパーマリオアドバンスシリーズってのがあって、
それの、スイッチオンラインにも入ってるんだけど、スーパーマリオアドバンス4っていうのが、
要はスーパーマリオブラザーズ3が入ってる。
すんげーわかりにくいね。
ある種コレクション的な話ね。
そうそうそうそう。コレクション的なやつね。
うんうんうん。
そうそう。それ一瞬買おうかなって思った時期があったよね。
スマリス3やりてー。スーパーマリオのコレクション持ってないし、
携帯機でできるっていう強みがあったから、やりてーなーって思った記憶があった。
確かになー。各シリーズ、各ハードでマリオって出るけども、
そのハード向けに新作で作られるもんね。
今はもう別にスーパーマリオアドバンス4とかさ、
そういうやつ買わなくても別に、クラシックタイトルスイッチオンラインに入れば別に遊び放題だから、
普通にマリコン版でも遊べるし、
多分スーパーマリオのマリオコレクションとかも入ってるし、
スーマリス3に関してはどのハードでもどうぞみたいになってんね。
(笑)
カスタムロボの魅力
実質。
(笑)
そうよね。あと、もう一個64の方でも話してもいいかな?
いいよ。
俺64持ってなかったからね。
僕も正直ね、64持ってはいたんだけども、
やっぱそう徐々にプレスに移行してしまったというか、
はいはい。まあまあそんな時期っちゃそんな時期だよな。
まあなんか、めちゃくちゃやり込んだハードを買ってるとそんなことはないんだけども、
今回そのスイッチオンラインの中にカタログで見つけたのがカスタムロボがあって、
はいはいはい。
カスタムロボ入れてくれたの嬉しいなって思っちゃったんで、
一応ちょっと思い出話しようかなって思ったんだけども、
深井さんカスタムロボって知ってる?イメージある?なんか。
えっとね、なんか俺ゲーム画面は見たことあるような気がするけど、
なんかWiiぐらいになんか出てなかった?
うん、あのー、Wiiだったかな?
割かし直近、比較的最近なんか復活した時があったんだよね。
そうだよね。なんか見下ろしのロボゲーみたいな感じだったよね確か。
そうそうそうそう。
あのー、まあ64、まあ64は3Dが結構強かったイメージがあって、
推しだったよね。
そうそうまだ、
3Dの時代だ!感が出てたよね。
もちろんプレステとかサターンとかでも3Dはあったはあったんだけども、
その、このカスタムロボはその3D空間でロボット同士が対戦バトルをするっていうゲームだったので、
いいよね。
あのー、当時ガチガチの少年でした。小兵少年には。
バチクソ刺さったんですよ。
いや楽しそう普通に。
なんだこれ!
なんか、お礼的な表現しちゃうと見下ろしのバーチャロンみたいな。
そうそうそうそう。
お名前の通りカスタムロボって言うんで、
そのアセンブル要素が強かったんですよ。
あ、そうか。カスタムできるのは大きいね。
うん。なんかね、あのー、ちょっとはっきりは覚えてないんだけども、
ゲーム内の設定で言えば、
手のひらサイズのプラモデルみたいな感じのおもちゃのカスタムロボってものを、
自分でカスタマイズしてビルドして、専用のバトルフィールドで戦わせるよみたいな設定だったんね。
で、ゲームの主人公の少年は、
巷で流行ってるカスタムロボバトルってもので、
チャンピオン目指して冒険していくぜ!みたいな。
冒険していく中で、カスタムロボを悪用する悪者組織も出てくるぜ!みたいな。
伝説のゲーム64
超王道あるあるストーリーなのよ。
そこはあんまりこだわる必要ないかもしれないしな。
言ってしまえばポケモンの基本筋と同じような流れだし。
行ってこい!みたいな。
で、多分ね、当時の流行りだった気もするんだけども、
メダロットとか、よく前行くぜ!も似たような話の構成だったなと思う。
雰囲気的にも近い感じがあるよね。
よくある枠組みのゲームの流れだったね。
で、その中でポケモンとかメダロットとかってゲームボーイだったし、
ロックマンエグゼもゲームボーイか。
2D対戦とかRPCのコマンドバトルみたいなものが普通だったのよ。
ちょっとスペックが足らなくても上手いことやるみたいな感じと。
その枠組みで3Dで戦えるロボットバトルっていうのは、
こんなもの今まで見たことねえぞ!ぐらいの勢いだったんだよね。
いいね。パッと見もスムーズに動いてるしね。
操作感がいいんだ。よかったんだ当時ね。
当時、言ってしまえばアーマードコアみたいなアセンブルみたいな部分も結構しっかりあったんで、
カスタムロボのシステムについて
さすがに多脚とかまではなかったけども、結構カスタマイズがあわたったんだよな。
メインフレームみたいなボディを変えるっていうのと、銃を変えるっていうのと、足を変える。
あとちょっとうろ覚えだけども、ボムみたいなやつと、右手銃と左手銃だったのかな。
武器2種類っていうのと、背中にポットみたいなのがあるからそれを付け替えるよみたいな感じで、
武器2,3種ぐらいを装備できるような形と、あとはボディとか足っていう移動性能を変えるみたいなところがカスタマイズできるっていう感じで。
いいね。
いわゆるシンプルなビーム銃みたいなものもあれば、なんていうのかな、スリーウェイに飛ぶシューティングのゲームみたいな銃とか。
直線的に飛ぶみたいなの?
そう、直線3方向にまとめてピューンって撃てるような銃だったんだよね。
それが横にスリーウェイなのか縦にスリーウェイなのかとか、いろいろあったよね。
あとめちゃくちゃ射程短いんだけども、当たればすげえ火力出るみたいなやつ。
絶対あるよね。
そういう結構パーツが多彩にあって、それを組み替えて戦いましょうっていうやつだったので。
いやー、噛めば噛むほどアジテル系のゲームな感じはするわな。
これはまたね、ストーリー進行自体ももちろんあるんだけども、しっかり対戦モードはあるので、当時のコヘイ少年、弟と捕まえてめちゃくちゃやったわけですよ。
やるよね。
めちゃくちゃやったわけですよ。ただね、コヘイ少年ね、この番組聴いてる人もなんとなくお察し付くかもしれないですけども、
僕当時から普通にロボットアニメ好きだったんで、このカスタムロボのロボット感っていうのが好きだったんだけども、
このゲームの方向としては、いろんなアセンブルをして、結構癖のあるロボットカスタマイズみたいなものができるような作りになってるんだけども、
当時のコヘイ少年は、いわゆる主役メカがヒーローっぽく立ち振る舞うっていうのが大好きだったんですよ。
なるほどね。
当時のコヘイ少年はね。
比較的今もコヘイ少年はどちらかというとこういうタイプの気がする。
今でもそうなんですよ。正直今でもそうなんです。
見た目がダサかったら、いくら機能が良くてもダメみたいな。
そうなんです。
とこちょっとあるよなって思って。
そうなんですよ。なので、より当時のコヘイ少年はよりそこが強かったんで、
ゲームの求めるもので言えば、敵の弱点を作るなカスタムしろや!みたいなところが求められる場面があるんだけども、
当時の僕の好みとしては、強い反陽気を作りたいんですよ。
主人公機で全員投げ倒したり。
そうなんですよ。いわゆるガンダムみたいな動きをさせたいんですよ。
万能型を作りたいっていうね。敵に合わせて武器を変えるなんて卑怯くせえ!みたいなことを思う時期があるんですよ。
まあまあまあ、それはイメージは分かるけどな。
なので正直ね、敵がこういう戦い方をするんだから、
敵を寄せつけない遠距離から戦うスタイルが求められるみたいな場面でも、中距離で戦うコヘイションみたいなものがいたり、
パイロットスキルでなんとかしてやるぜ!
プレイヤースキルによる戦い方
そう、まさしくプレイヤースキルでカスタムで勝てなくても、プレイヤースキルでなんとかするんだ!みたいな戦いをして、
負けるっていう。
本来苦しまなくていい部分で、めちゃくちゃ苦労するっていう部分。
いいじゃん、楽しいね。
そういう遊び方をしていたんで、
それこそ、敵がコンピューターの邪魔はよかったんだけども、
弟と対人バトルをしている時に弟にとことん弱点をつかれると絶対勝てるんだけども、すっげー悔しくて、
ううううううって言って、絶対この装備で勝ちたい!って言って、うううううう!って。
余計いいこじになるっていう。
そうそうそう。
カスタムロボはね、僕がつまらないこだわりを持って弟に勝てないっていう記憶がめちゃくちゃ強いんだよね。
いいな、おもろいな。
僕はガンダムがしたかったんですよ、ガンダムが。
なるほどね、なるほどね。
白い悪魔になりたかったんですけども、なれねえっていう。
でもなんか、カスタムロボをカスタムできてそれで対戦できるって、どうなんだろう。
割と先進的な感じがしますわな。
それこそ、タイミング的には後なのか前なのか、ちょっとタイミングわかんないんだけど。
それこそアーマードコアで、マスターオブアリーナとかね、対戦メインシリーズ出たりとかしましたけど。
カスタムロボの操作系統と遊び方
なんかその辺が初めてなのでは?って感じはするけどね。
結構先進的なんじゃない?って思っちゃうんだけど。
当時ね、ゲームを買う選択肢がそこまでなかったからね。
当時同じようなものが何売ってたかってのはわかんないわ。わかんないんだけども。
まあ、6/4で出てくるのってやっぱり子供受けするようなビジュアルだったりもしたからさ。
で、その対戦におけるその手触りというか、突き刺さはすごかったんだよね。
いや、そうだろうね。
そこがすごくよかった。
なんかそれこそ、めちゃくちゃリッチな画面というよりかは、
一つの画面にキャラクターがしっかり収まってる中で戦い合うみたいなアングルだったりとか、
その辺もすごいわかりやすいというか、いいよね。
操作系統もあんまり記憶がはっきりしないけど、結構シンプルではあったんだよね。
攻撃はめちゃくちゃバリエーションあるとかってわけでもないだろうしね。
そうね。操作系統はそんなに複雑ではなくて、
ジャンプ、ダッシュ、あとは攻撃する。ガードとかなかった気がするんだよな。
なんかね、避けるしかなかった気がするんだよね。
あと結構ステージに遮蔽物があって、遮蔽物でかわすみたいなのが多かった気がするんだよね。
いい仕組みだね。
アセンブル次第で、同じダッシュでもめちゃくちゃ距離が出せるとか、
速いとかが結構差が出たりもしたから、
話した通り僕は汎用機を目指してしまったはしまったんだけども、
多分ね、突き詰めたカスタムしたら結構ピーキーな機体作れた気がするんだよな。
そうなんでしょうね。
自分の特化したい部分に特化した方が、なんか強くなって。
カスタムロボについて
相手によって切り替えるかどうか問題はあるけどね。
例えば大会みたいな話とか、そういう感じになるとやっぱりある程度汎用的な機体作らんといかんかみたいにはなりそうじゃなりそうだけどね。
そうね。どうだったんだろうな、当時。
対戦とかも全然できそうだったと思うんだけどな。
世の中的に今でいうeスポーツみたいな大会とかあったのかな。
やってそうだけどね。
でも今考えるとオンラインはなくてよかったよね。
あんまりcore5のあれみたいなさ、息をよと出てったら一瞬で溶かされるみたいな。
なりかねないから、なくてよかったなって思うこともあるよねって思うんですよ。
超昔の当時の思い出話にはなっちゃうけどさ、
当時ってゲームショップとかでさ、そのゲームショップの中で勝手にちょっとした大会開いてくれてるとかあったからな。
ああいうのでやってたんだろうなって気はするよな。
そういうのもあるかもね。
でもそこと有名作それこそポケモンとかさ、
そういうレベルじゃないってなかなか大会にやっても人集まらないとかありそうだよね。
どうだったんだろうね。
まあね、まあね。
カスタムロボどうだったんだろうな。
でも一応2とか3はなかったかな。
64の中でもカスタムロボ2までは出てたからな。
それなりにヒットしたと思うんだよな。
でもなんか後のさ、対戦ロボ物とかって言うとさ、
それこそガンダムのバーサーシリーズとかさ、ああいうのもあるんですか。
でもああいうのってバーチャルとかもそうだけど、
カスタムはできないじゃない。
ちょっとしたシステムというか、モードのカスタムみたいなのがあってもさ、
マシンごとにカスタムするみたいなのはなかったから。
そうね、キャラクターの個性があるけども、それを選ぶだけって感じだったね。
でもそれをしっかり対戦として成り立つようにバランス組むみたいなのは大変だから、
そういう意味では力を入れてその辺をうまいことバランス取ったりしたのかなと思ったりもするけどね。
そういうね、結構気合い入った作品だったんだろうなと思うけどな。
いやでもカスタムできるの楽しいよね。
楽しかったけどもな、今やるとまた違うカスタムになるんだろうな、僕もな。
なるだろうね。
でも一回当時のカスタムでまた出撃してみたいんだよな。
でもそういうのってさ、今は追加パック入るかどうかわからないけどさ、追加パックとか入ったらさ、
オンライン対戦とかできるのかね。
オンライン対戦できるかな。
でもカスタムの方で対戦できなかったらちょっと悲しいもんな。できてほしいな。
まあまあ一つのハードでね、コントローラー2台とかではできるんだろうけど。
まあそうね、オフラインだったらね、ローカルだったらできるんだろうけどね。
そうだね、そういうオンライン対戦できるっていうのがあると大きいな、確かにな。
一部のゲームはできるからね。
そうだよね、確かに。そんな話あったよね。
全ゲームがそうとは言えないかもしれないけども、
徐々にというかね、そういうアップデートとかしてくれないかなって期待しちゃうな。
まあそうね、いやでもあれだよね、バイオハザードもそうだけどさ、
やっぱり懐かしいものをちょっと触ってみたくなるみたいなのあるよな。
実際ずっとず触れるかって言われると微妙じゃない?
そこはあるよね、そうなんだよね。
最後までやり切るかって言われると微妙だから、
このぐらいの塩梅確かにすげえいいんだよな。
ちょっと思い出しがてないに触るみたいな。
懐かしいゲームを触る楽しさ
そうね、おっしゃる通り、確かにね。
触りだけ遊んで、あー懐かしかったって言って閉じる可能性が大いにあるからな。
ベースのところは新作遊びたいはあるから、
そこまで時間かけないけど、でも久々にちょっと、
これあったなーみたいな感じで触りたいみたいなやつとか。
俺今回スイッチオンラインに入った流れでさ、
今日なんか話そうと思ってさ、
ちょっと知ってるんだけど実はやったことなかった
ファミコンウォーズとか触ったりとかしたのよ。
結局こいつしかやったんだけど。
あーこんな感じだったんだーって思いながらさ。
なんかちょっと逆に新鮮だったのがさ、
チーム分けがあるわけじゃない?
敵と味方チームみたいな。
基本的にはチーム三つ共にはならなくて、
こっち側とあっち側しかいないんだけど、
チーム分けが赤と青でさ、
自分が赤なのね。
なんか今のゲームの感覚だとさ、
プレイヤー側って青のイメージない?
青が味方、確かにあるね。
で敵が赤みたいな。
これどこから来たあれなのか分かんないけど、
もしかしたらガンダムなんじゃないかなって若干思うんだけど。
まあ少なくともスパロボはそうだな確かにな。
ジオン側が赤みたいな。
しっくりくるわって感じ。
ジオンが青だったら逆に変でしょみたいな。
あ〜え〜。
え〜ガンダム、そうかな〜。
分かんないけど。
そこはちょっと新鮮だなと思ったし。
でも確かに、色の違和感は確かにあるな。
でなんかキャンペーンだと、
自分の方のロゴマークが星だったりとかさ、
敵側が月のマークだったりとかして、
あれ自分が赤でロゴが星で?みたいな。
あれなんかどこぞ今戦争状態の国なんじゃない?
みたいな感じがする。
あ、そっち側なんすね?みたいな。
今だったらさ、絶対さ、チームカラー青と赤にしない気がする。
確かにね。確かに確かに。
リアルの情勢がみたいな。
特に当時は良かったんだなみたいな。
任天堂のゲームだけどねみたいなさ。
そうか、言われてみればそうだな。
とかね。
でもなんか今考えても全然理にかなってるよなみたいなシステムが結構あって。
任天堂のゲームについて
戦車とか歩兵とかそういうやつはもう、
敵の目の前に突撃してて、
一マスの距離だったら攻撃できるみたいなさ。
移動と攻撃は同じターンにできるんだけど、
自走砲とかちゃんと自走砲っていう名前出てくるんだけど、
自走砲とかは移動してからそのターン内に攻撃することができない。
へー、すごい。
だからある意味防衛の要なわけさ。
敵が近づいてきたところをこっちから遠距離で攻撃するみたいな。
扱いになってて。
だから突撃してっていきなり遠距離でバーンみたいなことはできないみたいな感じになってたよ。
なんかその辺すげー理にかなってるというか、
そういう感じだよね。
まあ確かに自走砲とかね、迫撃砲ってみたいなさ。
感じとかあって。
なんかかなり古い。
それこそファミコンで出てたタイトルだけど、
なんかすげーそれっぽいっていうか、
ちゃんとその、
ストラテジーしてると思って。
まあでもそうよね。
ファミコンはあんまり記憶ないけど、
数ファミぐらいのストラテジーものって結構今遊び、
耐えれる気がするもんな。
うんうんうんうん。
だから今やってもファミコンでも全然その内容に関しては納得いく部分が多かった。
歩兵は山越えられるけど戦車は越えられないとかさ。
そうよね。
そういうのとかね。
システムの根幹は完成されてたってことだよね。
たぶんね。
あとなんかバズーカ持ってる戦闘工兵は戦車には強いけど、
攻撃されるとすぐ死ぬとかね。
(笑)
普通に1時間遊べるぐらいのクオリティは全然あって。
ただワンマップクリアするまで、
当時のシミュレーションゲームによくありがちな、
めちゃくちゃ時間かかるんだよね。
あーなるほどね。
両方ともこっちも向こうも、
お金がどんどん無限に入ってくるんで、
占領した街の数分お金がどんどんジャラジャラ入ってくるんで、
毎ターン毎ターン生産しまくる。
生産するまでのターンとか、
戦車でも歩兵でも同じだから。
ガンガンガンガンお金ある限り生産して、
もうすごいひたすら殴り合うっていう感じになってる。
その辺はちょっとね、
まだ洗練されてはない時代なんだなみたいな感じ。
はいはいはい。
でもなんか、
ストラテジーゲームとしてよくできてるわーと思いながら、
しばらく遊んじゃったな。
ちゃんと飛行機とかも出てくるしね。
飛行機とか、対空砲とか、対空ミサイルとか出てきたりとか。
結構もうちゃんとしてますねって思っちゃった。
えー。びっくりしちゃった。
こんなのあってたんだっけ?って思ってね。
なんか実はちゃんとやったことなかったんだなーって。
そうね、僕もないからなー。
確かに。
今だったらファミコンウォーズスイッチは出ないだろうけどね。
まあまあねー。出ないよねー。
なおさら出ないだろうけどね、直近だとね。
元々任天堂の柄的にちょっと、
そういうのは今は出ないだろうけど。
まあまあまあ。
でも確かになー。
春さん言ってくれた通りなー。
ちょっと触りたい。
その感じはあるなー。
あるあるある。
今の大型タイトルとかを遊んで、
ふーっていう一息ついたとこに、
ちょろっとやってみようっていう気持ち、
確かに起きるもんなー。
それこそゲームなんとかやってるとね、
懐かしものの話してると、
こんなタイトルがあってみたいなお便りとかさ、
もらったりとかでさ、
そんなのあったんだみたいなのが
意外と入ってたりすると。
それちょっとクリアするまでいかなくても、
ちょっと触ってみるかなみたいな感じで遊べるから。
そうよねー。
クラシックゲームの魅力
クラシックはクラシックで。
そうなんだよなー。
普通にエキサイトバイクとかもちょっとやっちゃったからね。
あったーこれ懐かしいー。
昔やった時は全然ゲームの肝が分からなかったけど、
これバイクの傾きを調整するゲームだろうねって、
今さら気付いたよね。
でもそう考えると、
後々それこそ、
XBOX360とかさ、
あのくらいの世代に出たトライアルトっていう、
マウンテンバイクを操作するゲームが結構流行った時期があったんだけど、
そこの辺にすげー繋がってるなーというか、
ゲーム性ほぼ同じって思うよな。
遊んでて、
なんか先進的だったんだなー。
当時なんか、
ゲームの肝全然分からなかったけど。
そうねー。
とりあえずなんかスピード出して事故って、
そうそうそうそう。
クラッシュばっかりしてた覚えあるけどな。
そうそうそう。
現実な当時、
ファミコンなんかはな、
まだ触れてはいたけども、
考えれてたかって、考えれてなかったからなー。
だしね、説明書ないとチュートリアルなんかないしね。
うん、そうね。
なんかいろんなところで遊ぶ機会があったじゃない?
例えば旅行行った先に、
お金入れるとファミコンのゲーム遊びますみたいなやつ。
あるよね。
そういうのもあったよね。
旅行行った先にお金入れるとファミコンのゲーム遊びますみたいなやつ。
あったねー。
そういうとこにありがちだったんだよね。
その他の懐かしいゲーム
ただルールを全く教えてくれないから、
ゲームの中では。
説明書もそんなとこでもないじゃん。
だからなんかよく分かんないけど、
バイクで走って事故って、
勝てないってなった記憶が
あるんだなー。
残しく。
あと昔、この番組でも
こえさんがやってたジョイメカファイトとかも入ってちょっと遊んだ。
ジョイメカファイトねー。
本当にファミコンでよくやったなこれと思って。
あれは対戦してんだよなー。
技とかも
一切分かんなかったけど。
勘でわざと出してた。
あれはハメ殺しのゲームだから。
そこまでは行かなかったけど。
なんかハメがあるって
誰か言ってたなーみたいな記憶があったけど。
マジでなんかもうね、
僕は友達にハメ殺された記憶が
強すぎてねもうね。
勝てねー全然勝てねーって。
ハメがあるのはちょっときついよな。
その辺はちょっと
ご愛嬌なんだろうけどな。
まあでもね、そう。
でもああいうのもね、ファミコンの時期
その時期にある種
初めて出会うジャンルだからっていう
感動とかはあったからなー。
今見てもファミコンであんだけダイナミックに
格闘ゲームをやれてるのは
めちゃめちゃすごいよね。アイデアも。
そうよね。
体はいいやって。
手と足の先だけ表現していればわかるっしょみたいな。
すごい割り切り方っていうね。
すごいよね。
でもちゃんと格闘ゲームしてるからすごいよね。
確かに何の疑問も抱かず
受け入れてたからね。
今考えると
体の部分は全部省いてしまおうっていう
アイデアは凄まじいと思う。
うん。本当だね。
ダイナミックに格闘ゲームを
表現したいと思っちゃったからさー。
っていう感じの。
でも人間だと手と足浮いてるの変だから
ロボにしちゃえ!設定みたいな。
すげーアイデアだと思う。
すげーよなー。
当時のゲームはその辺の
いかにスペック的に
足らない部分をアイデアで解決するかみたいな
見どころの一つではあるよね。
他の懐かしゲーム
見どころ。
デフォルメが
せざるを得なかったりもあるだろうし
それを上手く使って
デフォルメしてたってのがあるんだろうしね。
面白いよね。
まあでも時間的には
こんなもんですかねー。
本編約1時間。
今日は本当にオープニング動画長すぎましたなー。
すみませんでした。
オープニングの時聞いたよね。
あのゲームね。
ミートヨーメーカー面白そうだったからな。
あっちはあっちで面白かったんでね。
ちなみに私のステージは
ダンジョンを作る壁でね
デカデカとね、ステージに
ハルって書いてあるんでね。
マジ分かりやすい。
たまたま見つけたらね、これハルさんのステージや。
思ってもらえるかなと思って。
デカデカとステージにハルーって書いてあった
俺のステージです。
いい目印だ。
ステージにサイン入れてますんで。
まあまあね、今日はね
本編としてはスイッチオンラインの
オンラインに限らないものも
ちょっと含んじゃいましたけども
まあ主だってはその
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、あとは
64、ゲームボーイアドバンスみたいなね。
スイッチオンラインに含まれているタイトルを
中心に、あんなゲームあったよね
こんなゲームあったよねっていう話をしてきました。
ザックリ、ザクバラに。
ねえ、まあねえ
今でこそ
また遊び直したいタイトルとかも
あるのかなという気はちょっとしたからな。
うーん、久々に触りたいよな
っていうゲームは多分山ほどある
気がする。まあ久々に触りたいよなあと
あとこの番組で話聞いたよな
っていうタイトルと、あとマザー2が
ずっと俺を見てる。
マザー2ねえ。
やれよって。
マザー2ねえ。
すいませんって思いながら。
個人的には
もうちょっとというかね、サードパーティー系の
タイトルもうちょっと増えないかなって思っちゃうんだよな。
まあまあまあ、それもそうかもしれないね。
権利的に難しいからな。
そう難しいんだろうけどな。
誰かシャイニングスコピオン入れてくんないかな。
もう権利どこ持ってんねん
っていうソフトも結構あるからね。
スパラボ入れてくんないかな。
遊びてるんだよな。
僕のスパラボなんだねやっぱりね。
そうそうそう。
今後のテーマについて
でもスーパーミュージックの時代とかも色々ありそうだもんな。
輝いてる時代がまたスーパーミュージックだからな。
前もなんか話してましたね。
うん。
まあまあまあ、そうなんでね。最後エンディング入っていこうかと思います。
はいよ。
エンディングです。
はーい。
今日もいっぱい話しました。
そうやね。
まあでもこれ長めながら色んなタイトルを話していくみたいなのやってると、
多分無限に話せるんでしょうけどね。
まあね、本当そうよね。
このゲームカタログを見ながらだらだら話すってのは、
本当無限に話せるんじゃない?
そう、多分ね。
本気で喋れちゃうんじゃないかなって気はするけど。
ね。
なんかさ、
募集系のテーマ募集の下、
三大まるまるみたいなやつとかさ、
俺的ベストゲームみたいなものをずっとやってないからな。
リスナーさんにこういうテーマで送ってくんねえかみたいなの、
またやりたくもなっちゃうんだよね。
そうだね。
それこそね、クラシックタイトルの中からみたいなのを。
そう、そう。
懐かしいやつでこういうの何好きだった?
とか聞いてみたくなっちゃうんだよね。
確かに確かに。
それでね、やろうと思えば
ありかしらパッとできる環境にはあるわけだしね。
ほんとだよね。このスイッチオンラインのカタログのやつで
スイッチオンラインのクラシックタイトル
面白いの教えてみたいなね。
思い出を教えてくれよみたいな。
募集したくなっちゃうよな。
そしたらそれ聞きながらちょっとやりたくなっちゃうもんね。
そうそう。
それはそう。
いやーでもいいよね。
なんか昔のゲーム、ファミコンのゲームとかも
起動一瞬で立ち上がるから
ちょっと遊ぶのにすげえんだよな。
ロード画面かなと思ったらもうタイトル画面だからね。
マジでロード画面ねえんだ。
そりゃそうなんだけどだって1メガとかないからね。
ゲームの容量がね。
いやーそりゃまあ一瞬で起動するわな。
それこそプレス5とかね、
シリーズSとか手に入れて
ローディング感じなくなったわーって思ってはいるものの
思い返せばほんとにディスクの頃?
ディスク?カートリッジの頃?
ローディングとかなかったからねーマジ。
カチッとつけたらピョーンってついてもんね。
あれすごかったなー。
そうだねー懐かしい時代だよ。
まあまあファミコンのディスクシステムとかだとさすがに読み込みあった気がする。
番組の終了とお便りの募集
あーそっかそっか。
まあにしてもね、
カートリッジの時代は全然ロードは感じなかったからね。
ゲームのテンポはいいよね。
なおさらスイッチオンラインのクラシックタイトルは
ゲームボイとかだと起動画面はないんだよね。
ファミコンはそもそもないけど。
ゲームボイなのね。
電源つけてからね。
任天堂テロがずーっと落ちてくる。
あれが省かれてるんでね。
なおさらいきなりタイトル画面ドーンってくるんでね。
おー。
まあそれでいいよな。
話が。手軽さ増してますね。
まあねー。
まあ本当エンディングにもまた話し始めてしまう。
とくだんね。今テーマ募集しようってわけではないですけどね。
皆さんもぜひともね。
懐かし系タイトルとかであんなあったよねこんなあったよねとかがあれば
お便りだったりとかツイッターとかで書いてもらえればなと思いますのでね。
いつもの提供で終わっていこうかと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか@gmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
ついでに番組の高読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びまーす。
その他ツイッターでは#ゲームなんとかを使ったツイートなどもお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流もつながればと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第50回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイト。
はるでした。
それではまた来週。
バイバイ。
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
01:34:07

コメント

スクロール