ダンさんの話とゲーム版について
みなさんこんにちはコヘイです パルですダンでございますゲームなんとか第49回ですこの番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれどゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスターとしてのゲームについての話をしているのでぜひぜひお楽しみにしていてください。
はいよー そんなわけで今回は3人会でございます3人会ですはいはいどうもどうもやってきましたまあ内容もね
タイトル書いてる通りお2人会になるわけですけどもはい今日もいつものようにオープニングトークで最近の話をしていこうかなと思うわけです
はい じゃあ今日はダンさんの話を聞こうかなぁ
いやー恐れながら 何何恐れながら 僕はですねはいはいオスマン帝国に興味があったんです昔から
どういうこと本当に オスマン帝国ってどこ? オスマン帝国ってどこ?いい質問ですねハルさん
あのどこと行っていいかっていうのが迷うぐらいめちゃくちゃ広い土地を支配した
中世のですね国イスラム圏の国がまあいわゆるこうヨーロッパの方にグーッと押し上げていってまたさらにこう東の方にもみたいな感じでね
ものすごい広い領土をまあローマを取るか取らないかみたいなぐらいまで行っちゃったみたいなね
ところなんですけれどもまあ僕いつもネットフリックスにお世話になってるんですが ネットフリックスでオスマン帝国っていうシンプルなタイトルの
まあドラマと言っていいのかなんと言っていいのかまあそういう作品があったので僕好みやんっていうことでちらっと見てみたんですよ
全部見てるわけじゃないんですけどねそのオスマン帝国の各なんか皇帝たちのいろんなこう戦いとかがドラマ化されてて
で僕が今まで他で見たことがないだけであの僕が知らないだけかもしれないけれども僕が初めて見る形式のドラマだったんですよ
でどういう形式かっていうと普通にドラマが始まって当時のオスマン帝国のその皇帝とドラキュラ伯爵として名を残している
ブラドゼペシュっていう実在したルーマニアのある地域の領主がいるんですね
そのオスマン帝国とその人との戦争の話を見たんです僕は
ドラキュラ伯爵なの? ドラキュラ伯爵のモデルとしてブラドゼペシュっていう実在した人がいて
その人は串刺し皇って呼ばれて何千人何万人っていう人を生きながら串刺しにしちゃうというね
そういう逸話に繋がる戦争実際にあった戦争をドラマ化してるんですけど
ドラマ見てたら急に知らないおじさんが現代の映像というかいわゆるドキュメンタリーの解説するおじさんみたいな
専門家の人がいきなり出てきてこの時ブラドゼペシュはこうでこうであーでみたいな感じのことをいきなり解説が始まったわけですよ
つまりはドラマシーンと解説シーンっていうのが交互に交互にやってきて
この当時のクロスボウといったらすごい発明でみたいなことをこういろいろ細かく説明して
でまあそのブラド伯爵とその皇帝はかつてブラドはオスマンの人質として取られてて
その時兄弟さながらに育って一緒に育った中ででも途中で離反してしまってお互いにいろいろこう
絆がもつれ合う中での戦争だったんですみたいなことを興奮しながらおしゃべりするおじさんたちが途中で見れて
とってもいいなと思ったんです僕は
とってもいい話というかとってもいいコンテンツだなって思ったんです
これのゲーム版あったらいいのになーって思ったんですよ
そうだねここまでドラマの話だった
そうこれのゲーム版あったらおもろいなーって思って
シミュレーションゲームと歴史的背景
で僕の中でそれに近しいものはアサシンクリードの最近の作品はいわゆる時代交渉がしっかりしてるから
DLCなんかでね当時の実際の生活がどうだったのかみたいなのを結構ゲーム内で体験できるみたいなのが
そういうツアーみたいなのがDLCがあったりとかするんですよ
そういう部分かなーとかって思ったんですけど
どう? つい最近ですね僕ほらシミュレーションゲーム好きじゃないですか
でシミュレーションゲームでずっと手を出してなかったシリーズがあるんですよすごい有名なシリーズなんだけど
これちょっとなんか今までなんかちょっと僕のイメージしてるのと違うなーって思ってて手を出してなかったんですけど
それがですねエイジオブエンパイアっていうシリーズで結構有名なシリーズではあるんですけど
それの4がねまあいわゆるあれですよXboxゲームパスにあったんで
まあちょっとやってみるかということでまあまあいろんなもの今最近ちょっとずつ触って
いい作品ないかなって探してるんですけどその4をやったらまさしくそれの先ほど申し上げたやつのゲーム版で
まああのイメージしていただけるとわかるのはミッションごとそのステージごとに毎回毎回
あの1からやらなきゃいけないんですけどその状況が歴史上のこのこんな戦争があったよとかこんな戦いがあったよっていう
ワンシーンを切り取ったミッションがワンステージワンステージあるんですね
でそこであの村の中とか街の中とか砦の中とかで市民たちを動かしながら
こう食べ物作ったりだとか石を削り取ったりとかしながら素材を集めて兵士を育てて
どんどんどんどん兵を増やしていって相手と戦っていくみたいなのが
1100何十何年のイングランドの王様はこの人でみたいな
でこの人と誰々のフランスから来た誰々の戦いみたいなそういうののワンシーンですはいどうぞやってくださいみたいな
結構難易度高いんですけどそれでやるんですよやったらやった後その自分が今プレイした時に使われてた武器の解説とかが
まさしく実写の超クオリティの高いその解説として映像が見れるんですよ
実写か めちゃくちゃ面白くてそれが
ゲーム部分に対する感想
まあよくほらあのディスカバリーチャンネルとかNHKとかでやってるような海外のよく知らない
ヒゲ面のおじさんがすごいプレートアーマーカンカン打ってプレートアーマーはまあすごいあの当時は高級品でみたいなことを喋りながら
鎖肩ビラの作り方とかねあの輪っか一個一個どうやって作ってるかとか
あの当時高尚がいて高尚はどんなことをやってたとかね ディスカバリーチャンネルとかヒストリーチャンネルとかやりがちで
そうそうそうそういうのもめっちゃ興奮しながらね見てるんですよ わかるけど
めちゃわかるけど こんなゲーム今まで見たことないと思って興奮してて
へえ 正直ゲーム部分に関してはまああの僕の中ではちょっと違うなって
違うというか僕の好みにあんま合わないかなって思う部分もあるっちゃあるんですよ ゲーム自体は少なくとも昔はあれだよねリアルタイムストラテジーみたいな
今もそうですよおっしゃる通りでいわゆるその街作りみたいなシミュレーションゲームと戦争ゲームが一緒になってるみたいな感じですね
そうっすね戦闘面だけで言えばあの普通の単性のストラテジーゲームをリアルタイムでやるみたいな
要は単性になってない感じだよね だから常に時間が動いててみたいな そう時間との戦いというか
そうそうそうそうのんびりこう街を作って力を蓄えようとするとこうウェーブ戦のように敵がどんどん
押しかけてくるし そうそうこっちから出てってやっぱり向こうの息の根を立たないと
ミッションがやっぱ終わらないわけですよねそれがまああの中世のそのイングランドと
フランスの戦争の百年戦争の話だったりだとか まあもしくはそのまあ
ちょっと今デリケートな話題かもしれないですけどソ連になる前のモスクワという小さな村がどうやって反映していったかみたいなね
そのオスマン帝国の後に没降してめちゃくちゃでかくなったのがあのモンゴルですけど
そのモンゴルがいわゆるチンギス藩の子孫たちがどんどんこうもちろんその北の方にもやってきて
モスクワにもモスクワも続国になっちゃってたんですけどそこからどう反旗を翻していったかみたいなところとかを
自分でプレイして そうそうそうやっていかないといけないわけですよ 歴史的イベントを自分の手でこう追体験できるわけね
そうそうそう最初はねそのモンゴルに対して見継ぎ物を出さないといけないというのでそのために必死になって
お金を稼ぐために周りの都市を支配していって周りの都市から税金を取ったりとかしてこう
見継ぎ物はいすいませんモンゴル大先生みたいなことやってたのが次のミッションだったらそのこのモスクワのトップの人が
もういろいろこう周りの都市を並行していって連合になっていってある程度でかくなったから今度はモンゴルに
立てつくぞーって言って軍を出すんだけど退廃するミッションをやらされたりとかね
モスクワが完全にまた占領されて市民を逃がすためにこれだけのターン耐えろみたいなのとかねやらされてもう僕としては
俺の街モスクワみたいな気持ちになっちゃってるわけですよもうね絶対に取り戻すぞーみたいな気持ちになってるわけですけど
その時のその城壁の作り方とかねいわゆるこのはあのゲーム参考のより何か詳しい
より何かリアル版を見させてもらってるみたいなモルタルの作り方とかね
結構細かいんだよな情報がそんなに長くはないんだけど僕はもうその映像が見たいがために何とかミッションをクリアするんだみたいな
ご褒美が待ってるな なんか首領が逆転してる感もなきにしないな
でもそういうなんか補完的な情報がしっかり作られてるとそれもモチベーションになるわね
歴史教材としてのゲーム
すごい面白いと思って僕はやっぱ好きなんだなって思いました
それは俺がグランツーリストもやってるのとちょっと近いかもしれない
近いかもしれない 車の歴史だったりとかこういう車なんだよって教えてくれる情報が結構
リブが解説だったりとかするのが結構楽しいみたいなね、あとこのメーカーの歴史とか最近のあるから
このメーカーいつ出てきてこういう車を出してきてこういう出来事があってたなみたいなこともわかってくるから
一緒かもしんないそれと
だから僕らがなんとなくぼんやり中世みたいなねことで考えてたのがなんかよりこうはっきり見えてくるというか
意外と中世ってめっちゃ長いし、期間としてね
中世といってもどこの部分の話かで全然違ってくるし
それこそアサシンクリードを僕が初めてアサシンクリードに触れたのはオデッセイっていうやつで
オデッセイっていうのは古代ギリシャの話で
古代ギリシャの時のオデッセイで僕が見たいろんなその時の文化とか文明みたいなものからすると
意外と中世の方が踊ってるみたいなこともあるんですよ、いろんな文化がね
そういうのと見比べてもやっぱり中世って暗黒時代って呼ばれるだけあったんだなみたいなとかね
だから一口にヨーロッパとか中世とかいってもいろんな時代があるし
いろんなやっぱり人々の生活があるし
めちゃくちゃ思いを馳せるというか
まあ今僕はその幸福な時代に生きてるんだなぁというか
すごくかみしめるところですね
そういう意味では比較的戦争状態が少ない時代では今はあるはあるもんね
この国比べりゃみたいな
まあとりわけ日本っていう国がね
それをすごく感じさせる国なのかもしれないですけど
まあねそれをワンエピソードやって感銘を受けるごとに
その奥さんにねこれでこうで、ああでこうで、こういう、こういうことだらしいんだよみたいな
なんで城はアーチ状になってるかっていうとみたいなことを
石材を積んだ時にこうでみたいな衝撃が干渉されてだなみたいなことを言いながら
あれ僕なんでこれ嫁と一服の今収録してないんだろうって思いながらね
聞かせろよむしろ今の話ちょっと聞きたいわみたいな
そうそうでもまあいいドラマといいゲームにめためぐりあえて良作ですよっていう話ですね
なるほどね
だいぶ昔にね3をやったことはあるんですけど
ワンエピソードもクリアしないままちょっと違うなと思ってやめちゃったんですよだいぶ前に
だからそのエピソードワンミッションをクリアしてたら見れたのかなどうなんだろうってちょっと今はわからないですけど
少なくとも4はそんな仕様になってます
とってもあのクオリティの高い歴史教材として
歴史教材?
やってほしいですね
なんかでもちょっとゲーム的なところをちょっと乗り越えてきてる感はねなんかね
ゲーム部分だけじゃなくてそこから本当に歴史を知ってもらおうみたいな
そっかそっかなるほどな
そういう気概をなんか感じるわね
ブリガンダインのリアルな舞台設定
めっちゃ面白かったです腐る肩びら作ってるところマジで感動しました
本当にすごいと思った
気になるそういうのあるよね
なんとなく概念としては知ってるけどいざ作ってるところを見たらめちゃめちゃ興奮するみたいなさ
ブリガンダインってこんななってんのかみたいなね
名前は聞いたことあるけど内側が鉄板になってんだみたいなね
色々こう勉強になりましたね
はい以上です
すげー確かになんかあの中広いわ
ゲームとかでよく中世みたいなさ
世界観を表すのに行ったりするけどさ
俺らが持ってる中世感超適当だもんね
とりあえずなんかプレートアーマー着てたら中世みたいな感じあるじゃないですか
確かにな
ゲームなんとかについて
しかもフルアーマーしかイメージついてない部分あるじゃないですか
一般的な感覚としてね
フルアーマーであることのメリットとデメリットっていうのは結構あって
あえてそうじゃない選択肢もあるし
そもそもフルアーマーなんか揃えられねーよっていう
よっぽどの偉い騎士じゃないと
貴族とかじゃないと着れないよみたいなところとかもあったりしますからね
そういうゲームがゲームじゃなくてもなんか僕リアルなその歴史を感じられるコンテンツがあったら
僕はなんかそれに今飢えてるって感じはしますね
そんなところでーす
嫌いではないからね
それをやるためだけに昔ちょっとだけやったことあって心が折れまくった
エイジオブエンパイアをやるかって言われると
(笑)
みたいなところもあるけど
結構好みは分かれる別にゲームとしては普通に面白いんですけど
結構シビアっていうか難しい
昔自分が持ってたわけじゃなくて知り合いが持っててやらさせてもらったみたいなレベル感で
しかやったことがなかったから
その時にうわむずって思った記憶がすげーあってね
説明してもらうんだけど結構複雑っちゃ複雑じゃない
当時なんかそんなに年いってない頃だったから
10代の頃だったからなおさらすぐ複雑に感じてた
気ぃ抜くとね全ての兵種がみんなごちゃ混ぜになって戦い始めるから
(笑)
いわゆるじゃんけんみたいにちゃんとこの兵種はこの兵種に強い
この兵種はこの兵種に強いみたいなのがあるわけですよ
すでに全体の状況を把握をしてなきゃいけないし
資源的なものも常にどんぐらいあるかを把握してなきゃいけない
めっちゃ忙しくなりますね
常にどの部隊にどこに行け誰と当たれとかっていうのを常に指示しながらやらなきゃいけないし
そうこうしてる間にご飯が足りませんとかって言うから
お前稲を狩れみたいなことを指示をしたりとかしないといけない
忙しいね
忙しいですね
でもあの分野っていうかあの手のゲームはなんか昔からすごい
eスポーツと親和性が高かったっていうか
そういう大会をすごくやってたっていうイメージがあるな
見た話ぐらいしか分からないし
当時でさえなんかそのエイジオブエンパイアのプロみたいな
プロ的な人の試合の映像みたいなの見せてもらうけど
もう何やってるのか分かんないのに早すぎて
ショートカットとか使いまくるからもう画面がこうなんか瞬間移動しまくって
ここここここみたいな
ここで何してみたいなすごい速度でやっててもうちょっと何やってるか分かんないですけどみたいな
とりあえずすごい速さで選挙が進んでいるらしいみたいな
見た記憶があるな
まあそのエイジオブエンパイア4もいわゆるオンライン対戦みたいなことができるっぽいんですけど
もちろんそれはやったことないキャンペーンしかやってないので
なんとも言えないですが多分人と対戦するとかつての僕のパワープロみたいに
地獄を見るっていうことになるんでしょうね
あーそうでしょうねその辺がこう安心できるのはプレイヤー数が多くて
マッチングがしっかりしているゲームに限るみたいなとこありますね
それはあるかもしれない
なるほどなぁ面白いなぁゲームそのものとマルシソンの映像はおまけなのかもしれないけども
そこが報酬として成立してるんだもんね
そうですね
なんかゲーム側がこうアクティブに沼に落とし入れようとしてるから
それは確かにあるかもしれない
こっち側の沼に来いよみたいな
そういうね俺の好きなものをどんどん好きになれよみたいな
それは確かに
すげーななんか聞いてるとたまに僕の中でも発生する終わらないwikipediaを見たおしてしまうインターネットみたいな
ゲーム開発とAMイベント
あーそれは確かにちょっとあるかもしれないですね
そういう現象に近く聞こえてくる
その関連するものがどんどん芋づるしきに興味が湧いてきちゃってみたいな
結局俺は最初何のページ見てたんだっけみたいな感じになるっていう
ずーっとメタルゲーの設定見てるみたいな
ずーっと見てる
こいつってなんだっけみたいなのをたどってくみたいなね
そしたら違う単語が出てきてあれこれってなんだっけみたいなやつね
3ページぐらいまた全部見終わって巻き戻ってくみたいな
それだけ深く世界観が作られてるってことですけどね
そうですね
はい
あーなんか今までないタイプの話でしたね
いいですねダンサーらしいですね
そうねダンサーのダンサーがあるね
確かにそうかもしれない
俺ら二人だとまず遊ばないジャンルのゲームで
そうね出てこないよねまずそのタイトル知らなかったからなまずな
タイトル知ってたけどちょっと相性がちょっとみたいなところで終わった
いいじゃないですか
まあまあ今日も本編そろそろいきますよね
今日はタイトル書いてますけどもお便り会になります
はいはい
なんでね今日も早速本編入ってできる限りたくさん読んでいきたいなと思ってますんでね
はい
早速本編入っていこうかと思います
はーい
♪~
本編でーす
はい本編
タイトル書いてございます
タイトル書いてございまーす
今日ははるさんからやってもらおうかな
いいですよーじゃあ早速いきますか
お願いしまーす
じゃあ1つ目お名前はゆゆゆさん
タイトルはまの丸い男ということで
なんだって
本文はるさんごへいさんだんさんはじめましてゆゆゆと申します
はじめまして
いつも楽しく拝聴しております
思えば3年前ゲームなんとかに出会い
俺は頭から聞かねば
と初回を聞き直し
なんとかリアタイに追いついてきたある日
ゲームなんとかさんのイベント告知が懐かしい
これはぜひ長谷さんじねばと身構えたつもりもつかの間気づくのです
このイベント先週やん
うーん間に合わなかった
そういうのあるよね
なぜか関西弁にしちゃったこのイベント先週じゃん
意味は一緒うん大丈夫大丈夫
その後だんさんの影響もありゲーム開発を個人ではじめ
AMイベントも覗くようになりました
えーすごい
お便り会
そんなある日
某イベントのメディアパートナーにゲームなんとかさんが
某イベントついこの間のあれですね
インディーゲームさんですね
これはなんとしても長谷さんじねば
当日はドキドキしながら会場に向かいました
そしてあのハンチングのはるさんが目の前に
しかしネバーウェイクの沢谷さん
過去こちらを持ちのすごい方とお話し中でしたので
また後ほどと一旦離れてしまいました
その後改めて沢谷さんのゲームを使用させていただいた際に
ゲームなんとかきましたとお話しさせていただきました
しかしお三方には会えず
その日は午後外せない会議があり泣く泣くイベントを後に
その後再入場の望みをかけてイベント入場バンドをつけたまま
会議に出席するという私の姿があったとかなかったとか
またまあ挨拶できなかったけど
生はるさん見れたので良かったと思い過ごしておりました
しかしレベル45の配信を聞いていると
はるさんに声をかけずに沢谷さんと話した人という
なんだか見覚えのある話が
その説は大変失礼いたしました
はるさん決して怖くなかったです
今回ニアミスでしたが
是非またイベント参加をご検討いただけますと幸いです
また自分も制作者としてイベントに参加できるように精進しながら
今後もリアタイ視聴を心がけて参ります
長文失礼しましたということでいただいております
ありがとうございます
ありがとうございます
怖くなかったってなるほどね
後ろから見かけてうわぁあの人怖そうって思うような
ビジュアルでもないしながらな
そういう意味では安心してお声かけてください
むしろこちらもそんな人がいたんやってみたいな感じで
言っちゃってすみません
その話をしたからね
午前中しかいなかったんですね
ちょうど本当にニアミスというか
しちゃった感じだったんですね
僕と小平さんは午後から参加みたいなところがあったから
ちょっと惜しかったですね
アクション一つでもできればよかったなと思いますけど
また次の機会にっていう感じになるでしょうけどね
うんうん
そうですね
それこそあれじゃないですか
ダンさんの影響でまたゲームの開発を始めてる方が
すごいな
すごいな
影響力すごい
いやなんかあのもちろんね
僕も頑張らないといけないんですけど
なんか本当にやった甲斐があるなっていうか
やってる甲斐があるなというか
ゲーム制作について
いった甲斐があったなみたいな
本当そうなんですよね
嬉しいなって思いますね
そうだね
すごいな
姿勢だけで影響を受けちゃうみたいなことだもんね
でもわかるわあれはなんか
創作したくなるというか
やらなきゃなみたいな気持ちになるのはすごいわかるというか
うーん
いやでもね
やってる人が一番偉いですから
なんていうか
上手くいく上手くいかないはもちろん
まあ状況によって人それぞれあると思いますし
自分の思い通りのものが作れるかどうかっていうのは
まあいろいろあると思いますけど
きっかけが僕の話を聞いたっていうだけであって
やっぱりその人それぞれの中に
やろうやりたいっていう気持ちがやっぱり強くもともとあったっていうのは間違いないと思うので
いやーまあぜひね
納得いくまでというか
いい形でこうね
続けていけられたらいいんじゃないかなと
まさしくこのYuyuyuさんのゲームを
僕らがまたねイベントなりで
拝見することができる時を待っていますという感じですかね
そうだね
見える状態になったら教えてもらいたいですね
そうですねぜひね
もちろんお便りでもいいですしね
個人的にねご連絡いただいても全然構いませんしね
そうだねその時に春さんリベンジでもいいですし
確かにもちろん
なんだったらねあのゲストで来ていただいても
そうだねそれもありだね
めっちゃハードル上げるやんこのやつ一人
ゲーム制作してる方々全然
ゲストに出ていただいて構いませんので
飢えとる飢えとる
まあでもね確かに本当にそれはその通りでね
ゲーム作った人の話を聞きたいという気持ちはあるのでね
うんうん
ゲストに出たいという人がいたらぜひ気軽にお声掛けいただきたいですね
どちらも基本的には損のない話だろうしね
まあね多少の告知になると思うんですよね
ゲームだったら多少ね
まあねうん本当ですよ
そうかまあね
まあでもあれだな話してなかったと思うけども
東京インディーゲームサミットについて
東京インディーゲームサミット
テレビゲームの中橋のカジさんもいたんだよな
あそうそう挨拶しましたね
超一瞬しか話してなかったんだよ
もうふざけなかったんだよ
あざっすあざっすみたいな
あざっすあざっすみたいな感じだったね
本当そんな感じでしたね
何回かお会いしたことあるしな個人的に
それもちょっとなんか勿体なかったなと思ってはいたんだよね
いやーでもねこれやっぱこういった人は分かると思いますけど
やっぱあの混雑具合というかあの盛況具合の中で
やっぱ長々とこう話しするって難しいですよね
まあね
いやーだからそれぐらい本当にすごくね
人気というか盛況なイベントだったなという印象でしたね
すごいイベントだったわ
うんうんうんうん
そんな感じですかね
じゃあ次のお便りいきますか
はいじゃあ次は私からご紹介させていただきます
はーい
お名前がけもみみちゃんさんです
けん名がダンさんありがとうございます
おー
あらドキッとしちゃう
本文できます
初めてお便りお送りさせていただきます
けもみみちゃんと申します
どうもです
ありがとうございます
先日配信されていた東京インディーゲームサミットをなんとかの回のオープニングトークにて
ダンさんがPSVR2を初体験されたとのこと
それを受けて1位VRファンとして言わせていただきたいです
ダンさんVRを体験するという一歩を踏み出していただきありがとうございます
はー
VRの普及と壁
私は常日頃VRを普及したいという思いがありつつも
いくら口で説明しても感動が伝わりきらないかといって
実況などでゲーム画面を見せても実際のVR体験とは全く異なる
そうなんだね
といった具合でどうやったらこの感動を伝えられるかと日々悶々としております
今のところとりあえず1回体験してもらうのが一番手っ取り早いのですが
その壁がとてつもなく高いのは事実なので
ひとまずそこを越えてVRを体験してくれたダンさんには感謝を申し上げたいです
なるほど
ちなみに私の一押しのVRゲームはテトリスエフェクトです
これもVRゲームと楽しさの性質が被っていて
つまりものすごく楽しさの説明がしづらいのです
ありてーに言うとエフェクトが豪華なテトリスというだけなのですが
と書き出してみたところ気づいたらすごい文字数になってしまっていたので
今日は経験者のはるさん(&こへいさん)にお任せします
というわけでもちろんVR以外でもこれからゆるりのんびりとゲーム投稿を聞かせていただければ幸いです
推進!はるさんこへいさんへ
YouTubeでゲーマーはゲーム配信を見るのかという胸の動画を投稿していたものですが
先日は動画についてコメントをいただき恐縮しつつとても励みになりました
最後になりますがお礼までということでいただいております
ありがとうございます
VR
いやーVR体験してすごかったぜっていうのはその回を聞いていただければお分かりいただけるかと思いますが
でもおっしゃる通り本当にVRっていうのは体験しないと良さは伝わらないというのは間違いないところですけど
はるさんこれはどうなんですかね
いやそれはそう絶対そうだから例のそれこそインディーゲームサミットの日ですわ
あの日にダンサーに時間あれば体験していきますっていう感じでね
行ってみたっていうのが一番大きかったですね
そうですね僕の主目的としてはもうはるさん家に行きたいっていうのが一番の目的だったんですけど
何もなかろうよ
俺的にはVR、VR体験してくれっていうだけ
久しぶりにふもさんと会えるっていうのでわーっていう気持ちになってたそれだけなんですけど
でもやっぱ本当に良かったですよVR体験して
何よりもあれをゲーム団とかの他の二人が体験してないと俺が行ってもやっぱりさ感覚的には分からないじゃない
こういうVRゲームやらないんですよって言われても
YouTubeで映像出してもやっぱりいまいち伝わりにくいかなっていう感じもあったので
そういう意味でもなんか一回触ってもらってほしかったなっていうのがあったから
触ってもらったっていうのがあったよね自分的にはね
VRが普及していくっていうことはやっぱ壁として結構大きいわけじゃないですか
その言うてね旧Facebook現メタもそのVR事業は続けていくけれども
一旦AIの方を優先しますわみたいな状況に今なってるわけで
そのオキュラスクエストシリーズももちろん出てはいるけれども
VRっていうものがちょっと勢いがなかなかこうねずっとVR元年と言われ続けた何年かがあり
そこからメタクエストが出てまたさらにおぉ行くのかと思ったら一旦休息みたいな感じになってしまってるっていうのは
実情あると思うので僕としてもねVRっていうジャンルの円溜めっていうものがなくなりはしないだろうけど
ここがこう市場として膨らんでいかないといつまで経っても今の状況から変わらないみたいなのは確かにあるよなと思うんですけどね
それは事実でしょうけどね 本当にメガネレベルで気軽にかけられるVRゴーグルみたいなのが出てきてくれれば
多分状況は変わってくるのかなって個人的には思ってるんですけど
どうしても参入障壁というか自分がプレイするまでの障壁が通常のビデオゲームに比べると
どうしてもやっぱり数段高くなっちゃうっていうのは事実だからね
それと体験の違いが実際プレイしてみると相当あるんだけど
なかなかそれを体験することもできんし 実際あったとしても毎日VRゲームできるかって言われると
人によりけりでそこそこしんどかったりするみたいなところもあるっていうのも事実だし
その辺の悩ましさみたいなのあるんだけどね
そうですね コヘイさん的にはこんな状況だったら俺もPSVR2買おうかなとか
もしくはメタクエスト買おうかなっていう
こういう状況だったらVR機器に手を出してもいいなみたいなのって何か基準ってあったりします?
これねすげー生々しい話になっちゃうから嫌なんだけどさ
単純に子供が小さいから今VRをやるのはちょっと恐怖を感じるんだよね
いやそれはあると もうちょっと目を離してもいいところまで育ってほしい
目と耳を奪われがちなんでね
そうね没入感を得るのとそれはもうワンセットですからね
没入感を得るイコール外界が何が起きてるかわからなくなるっていう
結構リアル課題なんだよねなんかねVRをやるっていうのは
それは確かにそうかもしれない
それはそうだと思う 家族が多いとなおさらVRはだんだんきつくなってくるみたいな状況としてはどうしてもあるよね
うんまあそれこそねちょっと大きくなったら一緒にゲームをするってなったらVRみたいな選択肢は逆にこういい材料になると思うんだけども
まあ今たって2歳3歳ぐらいのところでいくとまだこれを買うのはなーって僕が物応じしちゃうっていうところがあるよね
一応ねPSVR2で元々のPSVRだとカナル型のイヤホンが元々付属してるんだけど
家族とのVRプレイ
それをつけてると周りの音マジで聞こえなくなるのよ
そうなのか
結構不安になったりもするんだけど
PSVR2だと設定の中にね名前自体は忘れたけどVRヘッドセット自体についてるマイクの音をイヤホンの方にも流すみたいな設定があるのよ
なるほど
だから一応それを返してカナルのイヤホンの中に外の音がある程度聞こえるような設定は実はあるはあるんだよ
うーんなるほどね
とはいえやっぱりプレイ中は目と耳というか集中は完全にゲームの方に行っちゃうんで
周りの音が聞こえてるから撮ってっていうところは正直ありまくりなんだけど
確かにね
それはでも
でもなんかね触ってはない僕が唯一完全に体験をしたことがない人間ではあるけどもさ
VRにおけるゲームプレイの拡張
お便りで書いてくれてるデトリスエフェクトとかってさ普通にXboxで遊んだことはあったんだけども
あれもVRじゃない環境でもね夜中に部屋真っ暗の中でボヤーっとデトリスやるって若干不思議な感覚を抱くゲームだったんだと思うから
それがこうVRみたいな他の感覚全部シャットアウトされた状態でやるっていうのは確かにすごい体験なんだろうなという気はするんだよね
やってはないんだけども
そういうポテンシャルがあるっていうのは遊んではないんだけども分かる気はすると思っていて
まあでもあれに関しては割とねその通常のデトリスエフェクトのプレイの拡張みたいな印象が強いかもしれない
うーん
ゲームプレイ自体は別にVRかけてよかかけてよなかろうが同じは同じなんだよ
そうですね
ただそこに出てくる周りの環境の映像だったりとかそういう部分が拡張されるというか遠近感が出たりとか
っていう印象に近いかなという感じかな
だからVR的な体験ではある意味はないというか
自分の手でVRコントローラーで物を拾ったりとかは別にないんで
コントローラーは普通のコントローラーでやるみたいなところはある
けど逆に言うとその入り口としてはすごい入りやすいところにはあるというか
うーん
っていうゲームかもなと
まあテトリスエフェクトっていう作品自体が普通のテトリスと何が違うのっていうと
ハイになれるテトリスだと僕は思ってるんですよ
なるほどなるほどそうだね
集中力を増すためのなんか環境作りとしてそのエフェクトと呼ばれているその部分があるというか
まあそうですね
投水する
それがよりVR
なぜじゃあそれをVRにしているかというとその部分エフェクトと呼ばれる部分を
最大限こうね活用できるというかこう
いい演出ができるようになるっていうのが多分VRのテトリスエフェクトとしての
意義というかあり方みたいなところだと思うので
なんていうかこうね
もちろんコントローラーとかそのソフトの内容にもよりますけど
VRだからといって必ずしもこう何かを掴んでとかね立体的な何かじゃないくても
テトリスって言ったらもう完全に2Dのゲームですからね本来で言えば
でも付加価値としてそこにこうハイになれる
めっちゃ集中してこうテトリスハイになれるゲームにこう昇華しているみたいな感じの印象ですかね
だからVRっていうのがこうなんだろうねそういうゲームの中で細かい操作ができるとか
そういうところ以外でもなんかこう活用される一つの例として
いい例なのかなというふうにも確かに思いますね
まあテトリスエフェクトもそうだし他のゲームもちょこちょこあるような
VRでもできるしVRじゃなくてもできるっていうゲームは
それこそやっぱりそういう切り口というかそういうものが増えていくとやっぱり
VRが受け入れやすくなるというかVRに入るときに
このゲームもVRでもできるんだっていうゲームがやっぱりいっぱいあると
やっぱりやっすいよね入るきっかけにはなれるよねっていうのも思いますしね
まあでも個人的にはなんかVRのコントローラーで
一つ投げるでも自分の投げ方で飛距離が変わってくるよみたいな感覚みたいな
あれを味わってほしいみたいなのあるけどね個人的には
確かにねいやもう本当にもう物をぶん投げたくなる衝動に駆られるんですよね
ぶん投げたくなるよねあれね
ホライゾンとかでもさりんごとかかごとかをさえいって投げたくなる
あれはやっぱでも投げたくなるのは今までのゲームだと絶対物投げるって
その体感的にはできないじゃないなんか
そうそうそのちゃんと手首のスナップに合わせて飛距離が伸びるっていうのはやっぱ
不思議な体験というか嬉しい体験でしたねやっぱ
だって2Dのゲームで物投げるとかだったらなんか押してる時間によって飛距離が変わるとかそんな感じじゃん
それとVRでさやっぱさ自分の感覚的にさこの速さで投げたらあんぐらい届くなみたいのとやっぱ全然違うじゃない
なんかそこだよな根本的には
そういう楽しさに
そうかー
思ったりするな
VRの普及に伴う課題
そうですねまあでも本当にVRって完全にその時間を奪うものなので
プレイヤーのね
だからなかなか浸透しづらいっていうのはどうしてもあるだろうなどうやってクリアしていければいいんだろうっていうのはやっぱこう大きい課題ですね
そこはそうよねあと開発環境が全然違うみたいなところもある
そこらへんはカプコンさんにお願いするしかないですね
よろしくお願いします
でもなんかちらっと聞いた話だとバイオハザードビリッジとかなんかセーブデータ共有じゃないとかっていう話も聞いたけどね
あそうなんですか
セーブの時は共有だったけど8はなんか別になってるとかっていう
またじゃあちょっとセーブと8でもちょっとやっぱ環境が違ったりとか
違うところなのかな
だからなんかセーブデータ共有できないなんかしらちょっと仕組みが違う部分とかあるのかもしれないですね
へー
なんか段数のなんか管理が違うとかねわからないけど
あーなるほどね
とかもしかしたらスコア的な管理かもしれないですけどね
なるほど確かにね
ちなみにさ関係ないかもしれないけどさ
トロフィーの共通性について
VRとかだとトロフィーとかも別なの?そんなことない?
はー
今のとこ一緒なのかな
いや一つのゲームでだったら多分トロフィーが共通なんじゃないですか
共通なのか
確かに別枠ってなるとよくわかんないですもんね
ただVR対応するときにトロフィーが追加されてるっていう可能性はあるんでしょうけどね
あー確かにね
VRとしてもみたいな
あーなるほどなるほど
え?
わかんないあんまり普段トロフィー気にしてなさすぎて
ははははははははは
全然気にしない派の人間なので
あんま狙って取ることないからな
まあなあまあいい僕もそうだからなあ
他のこと言わないなあ
なるほどね
じゃあ次のお便り行きますかね
次はコヘさん
僕ちょっと昔いただいた12月にいただいたお便り拾っちゃうんですけども
ファイさんからいただいております
賢明な取り返しのつかない要素
コヘさんハルさんダンさんこんにちは
Twitterでもお世話になっておりますファイと申します
ゲームプレイと取り返しのつかない要素
ザオス
ゲームなんとかはダルヤドも含めて全て配置をさせていただいております
さてタイトルに書きました件について若干ネタバレのお話になるのですが
PS2版のFFXをプレイした際にとある場所にしかないアイテム
一応伏せておきますよ
もうFFXのネタバレなんて今更なんだけどもね
一応伏せておくよ
いつ誰がやってるかわかんないからな
本当だよね
とある場所にしかないアイテムを取り逃してしまって
後からその場所に戻れなくなることを知って後悔していこう
必ずと言っていいくらい事前に取り返しのつかない要素をネタバレしない程度に下調べしてから
ゲームをプレイするように心がけています
お三方はゲームをプレイする上で取り返しのつかない要素を気にされたことはあるでしょうか
体験談などあればお聞かせいただけると幸いです
これからもますますのご活用をお祈りしています
どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいませ
といった内容でございました
ありがとうございます
取り返しのつかない要素
取り返しのつかない要素
ありますね
ゲームにはよくね
僕は割と昔は気にしてたんだけども
最近はまあ気にしなくなりましたね
というか俺も基本というか初回は特に気にしないようにプレイするのを心がけている
あんまり攻略情報を見ちゃうと体験損ねちゃうかなーって思いながらやってるけど
エルデンリングの星の正規を取り残したから本当につらい
そうかつらいまでいっちゃうか
いやだってあんだけ時間かけてやってさーみたいな
なるほどね時間かけてやったからこそ
そっかこのエンディング一回エンディング見て
エンディングだけ分岐できるのかなと思ったら
別のエンディング見るならもう一周やってくださいみたいなのはちょっと無理するみたいな感じ
まあそうね
うんうんうん
前回くらいにも話した話ですけど
まあねそういう気持ちはわかるな
エルデンリングで結果二周したから関係なかったんだけどな
直近ハルさんと全く同じような感じというか
昔は結構気にしてたというか
結構昔の話だけどFF6でシャドウ見せてしまった事件があったので
結構トラウマ級だったんだけども
でもエグギツないよね
主要キャラクターが平気で殺すみたいな感じ
あいつ生き残る道あんのって友達から教えられた
生き残る方がまあレアケース扱いなんだろうけどね
そうそうそう
それを知っちゃって失敗した感がやばかった
いやまあそうだよね
これまた新イベントだよねと思ってたら
生かせる方法ありましたわ辛いよね
確かにね
それこそ小学校くらいの頃ってさ
お前ビスいちゃったなーって言われるからさ
余計ダメだったんだよね
やっちまったーって考える
そりゃそうよな
そういうのがあってさ
小学校とか中学校くらいの頃はさ
すごい取り返しがつかない要素っていうのを
気にした時期はあったんだけども
最近はほんとそれこそネタバレなしで
とりあえず遊んでみよう精神が強くなってきたんで
一旦は気にしないっていうゲームプレイをするんだけども
それこそこの番組で何度も話してるというか
ゲームプレイ中の失敗と苦悩
結構やっちまったなーエピソードが多くなってるんだよね
僕は春さんはさっきエルデンリングって言ったけど
結構やっちまったなー感じが良かったのが
あれサイバーパンク
サイバーパンクで誰も親密度が高くないんですけどっていう
なるほどね
俺もコヘンさんもやっちまったやつね
あれ超辛かったんだけどね
こんなエンディング迎えちまったんですけど
でもあれはほら直前からやり直せはするけど
でも1回目あれにいっちまったやっちまったかんね
自分の中で取り返しがつかないってタイプね
立ち直れねえかもしんねえって思ったもんね
あれはちょっとなかなかないレベルのキツさだったな
そういうのがたまに起きるから
そのために結構強めの傷を負うっていう感じが抜けないんだよね
あるよなーちょこちょこなー
みんな初見プレイの時に調べる?取り返しのつかないエリアがあるかなーみたいな
調べはしないですね
気にはしてるけど演出的なところを見ながら
これはどっちなんだいけるのかまだ帰ってこれる?どっち?みたいな
セーブデータばっかり増えていくみたいなやつね
そうそうそうそう
ちょいちょいここあれかなみたいなところでセーブしていくみたいな
でも結局ねえだいぶほらそこからプレイがどんどん進んでいっちゃって
今更あのデータに戻るつもりないけどみたいな気持ちになってるんですよね
まあなるよね
でもなんとなく残しちゃうみたいなのはありますね
やっぱそうかなかなかね最近はネットで調べるのは難しいよね
ゲーム開発者の意図とプレイヤーへの配慮
まあそうですね
知らなくていいところまで知っちゃうっていうのはやっぱあり得ますからね
まあでも取り返しのつかない要素もゲーム側が何らかの意図を持って用意している何かって考えると
まあそれ知っちゃうのもヤボかなーみたいなのも思っちゃうわ
それは間違いないと思いますむしろなんかほら最近よくあるのは
ここから先行くとここには戻ってこれなくなりますからねみたいな
やっぱ最終局面前とかあるじゃないですか
それとか別にそうじゃなくてもここから先はしばらくこのマップには戻ってこれませんとか
別に最終局面じゃなくてもね取り返しのつかない要素とはちょっと違うかもしれないけど
今のうちにやれることをやっとけよって別のモブキャラが言ってきたりとか
するだけでもゲーム側としてのできるだけ自然な形での忠告みたいなのがあるじゃないですか
それもねやっぱこうどうしたってプレイヤーとしては親切に教えてくれてるんだなっていうのが
まあわかるっちゃわかるわけですよね
ゲームの中のキャラとしてのセリフじゃなくて制作側のメッセージなんだなっていう風に
まあどうしても受け取るじゃないですか
僕としてはどうなんでしょうね本当にプレイヤーとしての感覚でいうと
取り返しのつかない要素っていうのを見逃したくないっていう気持ちはあれど
FF8のドローをめぐる思い出
でももっと純粋にゲームを楽しみたいみたいな気持ちもあるんですよね
そうなんか言わないでほしいっていう気持ちもあるというか
なんかもう進んじゃったらそれでしょうがないじゃんっていう気持ちもあるからなんとも言えないですね
確かにね
それはあるな
かといってねあれ気がついたら今のラスボスみたいなのも困るっちゃ困るし
まあね
そうだからなんとも言えないですね
個人的になんかFFばっかりなぜか頭に思い浮かんじゃうんだけど
なんかそういう忠告をやたら出してきたなって今パッと思いつかんだのはFF7のリメイクなんだけど
あーそっかそっか
でもなんか理不尽な取り返しのつかない要素があるんでパッと思い出したのはFF8なのね
ガーディアン・フォーズのことかー
なんかさ普通のボスがさ
一度しか戦わないボスからドローしないと取れないの
そう!そうなんだよ
平気であったよ
なるほどね
結構な数あったよね
もうマジトラウマ級だったよね
さあいっつーかボスキャラからドローするって何?みたいな感じの
そうそうそう
ドローしそびれるともう二度と取れませんみたいな
ええーってそんな
ははははは
そうはぬけのガーディアン・フォーズマジ辛いんだって
いやシンプルに理不尽なのよなんか
なんかさ予告があるなら分かるじゃん
こいつはこういうの持ってそうだぞとか言ってくれとかさ
なんかしら予告があるなら分かるけどさ
収集要素を巡る過去のFF作品
シンプルに取りのえ知らなかったの?じゃあしょうがないねみたいな
ええーって割と重要なものですよ要は
召喚獣ですよ召喚獣
召喚獣をボスからドローっていう
FF8の独特なね
敵から魔法を奪って自分が使うみたいな
なんかそのシステムがありましたけど
それをやってないと二度と回収不能っていうのが結構あったよね
結構あったFFってさそういうの多かったよね
8のジャンクションは僕も結構強烈に覚えてるけども
7のユフィとかもそうっちゃそうだしさ
あーそうだね確かに確かに
出会わないで追われるもんね
シックスの仲間たちだって知らなかったら
再会できないやつとかも全然いるような作りになってるというかさ
そうね確かに確かに
無視しても一応クリアできるような仕組みになってるもんね
なんだろうね僕の本当にシャドウ見捨ててしまった事件と同じだと思うんだけどさ
別に今の年齢でやって
シャドウ本当に助けられたのかっていう風に
今だったら受け止められたのかもしれないけども
当時の僕には重すぎたんだよそのイベントっていうのがあるんだよな
ジャンクションもそうなんだよねドローも
今の年齢だったらまあまあまあまあまあってスルーできたはずなんだよ今ならね
いやでもFF6のやつはさ
それまでの世界が崩壊する前の段階にいた仲間はさ
大体回収できるんだろうなっていう頭があるからさ
おそらくそこにこう思考としてはたどり着くじゃない?みんな集めなきゃみたいな
そうだねFF8のドローはノーモーションで平気でボスキャラがドローで奪える
おっしゃる通り
ガーディアンフォームスモーク
想像ができないっていうのはその通りだね
え?って思ったよ普通に最初やった時
めちゃめんくなった記憶があるんだよ
まあ確かになあそこは僕は何も擁護できないなあ
懐かしいと思ってね
まあでもなあまあどうなんだろうなあ
当時すごい友達と情報交換をしまくったからなあ
ある種それがゲーム体験の一部だったのかなという気もするしなあ
逆に何も知らないでプレイしてたらどういうゲーム体験になったんだろうなみたいなちょっと思うけどね
特に8は
8って言うと情報の塊みたいなゲームだったもんね
8は僕しんどかったなあ
自分のレベルが上がったら敵のレベルが上がるとか
当時いまいち理解できなかったからさ
敵めっちゃ強いんだけどーとか思ってさ
泥を集めてないとどんどんジリジリになっていくみたいな
ファイラーとファイラーを合成してファイガーができるとかよくわからんとか言ってた
とにかく仕組みが難しいって
懐かしい
そういうのに苦しめられるのがFFシリーズだったなあと思うなあ
取らなくても収集アイテムとか
生きにくい洞窟の奥の方に強い剣があるとか
ゲームの救済措置とバランスの難しさ
そういうんだったらいいなあ
そうねー
ガーディアンフォースみたいな基礎要素で言われるとつらいよなあ
つらいよね
本当に基礎的な召喚獣手に入れられませんね結構きついよね
逆に言うとどうしてああいう仕組みにしたんだろうか聞いてみたい感じあるけどね
どうなんだろうなあ
一種の自由度みたいな感じとして表現してたのかなあって聞いてて思いましたけどね
でも選択肢を提示されてるわけじゃないから自由度とは違うかみたいなね
どっちかしか選べませんけどどうしますみたいな感じだったらまだしも
知らんかったっていうだけですね
そうな気がするんだけどなあ当時そんな記憶があるんだよなあ
えええそうだったの?みたいな
普通にそこのボス普通に倒してたみたいな感じの記憶がすごいんだよなあ
まあでもまあ確かにもう今になったらそういう理不尽なのはなくなってきたからなあ
確かにね
ある程度そういう救済というかは整ってきたのかもしれないよね
そうですね
ダンさんが言ってくれた通りその整いすぎたからこそ疎外されてる感じもちょっとあるなあと思うけどね
丁寧すぎるのも確かに考えもんだよね
難しいよなあ
チュートリアルがやたら根節丁寧にいちいちいち全部教えてくれるとか言われるとそれはそれで鬱陶しいなあと思う部分も正直あるはあるからね
まあねそうよね難しいよねバランスがね
難しいですね
まあ僕個人としてはね取り返しのつかない要素みたいなのに今となってはある程度こう後悔することを楽しめるようになってきたんだね
まあまあこの後も残っていいのかなと思ったりもするんだけどね
後悔することを楽しめる
でも俺が散々ラニーのエンディング見れなかったらずっと言ってくと思うけど
でもそういうことよね
まあネタになるわぐらいの感じですね
ゲーム体験について
そうそうそうそうそれを含め面白い体験だったよねみたいなことはね
みんな人それぞれのエンディングがあるというかね
ゲーム体験それぞれがあってそれこそなんかゲームでしか味わえない要素な気がするからね
映画とかではありえない要素というか
まあそうだね自分で開くというかね
そうですね能動的にこう参加するエンタメだからこそ選択肢っていうのがあるわけですからね基本的にはね
なんかよほど理不尽なのはやめてほしいけども取り返しのつかない要素があることは別に否定したくないなという気はするなという
そうですよねとは思うよね
確かに
まあまあそんな感じですかね
じゃあ次のお二人行きますか
お次はじゃあ2周目ですか
お願いします久々の2周目
おっす今日はいいテンポですね
じゃあ続いてはお名前クロスケさんです
EDF隊員クロスケの話
タイトルがこれはイニシエでいいのかなイニシエのEDF隊員
こんにちは久々にお便りしますイニシエのEDF隊員クロスケです
以前はcall of dutyのお便りを読んでいただきありがとうございました
さてレベル48地球防衛軍界ですがその前にアトミックハートについて一言
めっちゃスタックするやん主人公の空中で足パタパタするやつちょっと笑えるやん
わかるー
どういうこと
おっしゃる通りスタックしまくるんですよねオブジェクトとオブジェクトの間で
そうそう挟まるんだよ
その間空中にいる体になってるんですよ主人公が
だからちょっと浮いてる状態な雰囲気になって足がパタパタパタパタになるんですよ
でこれもうやり直しかなって思ってもうひたすらジャンプボタンとか押してるとある瞬間ポーンて
そうそうそうそう
すっごい上空まで飛んでいったことはありますけど
すごい飛んですっごい落ちてくるみたいな
ジャンプとかねダッシュボタンでぐうううって
そうそうそうそう
どっちなんだそれわざとやってんのかな
いやわざとじゃないと思いますよ
非常に何か一定時間中に浮いてたら吹っ飛ぶとか設定したの
いやーなんかある
じゃないんだ
どうなのかな
何かバグ的な
バグ的なのがこうフォールアウト3とかスカイリムとか思い出して
こういうバグあったわーみたいなね
三角形の隙間は気をつけろみたいなやつね
浮かずになんか高台に乗るんじゃないみたいな
足がぐうってなるやつね挟まったら挟まったらよみたいな
なるほどね
ぐちは置いといて積んであるので早々にクリアに走ります
はいアドミカートですね
試験場巡りしてて本編進めてない
すごい
まあまあ
コヘイさんと逆やね
早く終わらせてくれしょうがなかったからね
気持ちはすげーわかりますコヘイさんの気持ち
本題です地球防衛具に関して当時はよくプレイしていました
はるさんは輪ゴムを使用されましたか
輪ゴム
自分はエアロバイと輪ゴムでスティックを固定しながら
1Pと2Pで体力稼ぎをしたり
巣穴の真上に立ちマスターレイピアーを放ち
ペルーウィングペリコの体力を稼いだり
あれ体力稼ぎしかしてない
したりしていました
シリーズは全てプレイだと聞きましたが
地球防衛軍Tの話
地球防衛軍Tはプレイされましたか
俺のことですね
どんなゲームかと言いますと
Tはタクティクス戦略シミュレーションゲームですかね
当時中学生の自分にとっては
新作のEDFどんな兵器が追加されるんだろう
土器がムネムネ
ゲオンにチャリを走らせて発売日に購入
そしてこれじゃないかに襲われ
翌日に売ったゲームは後にも先にもあのゲームだけです
良ければはるさんのプレイ感など教えていただけると嬉しいです
ゲームなんとか最高!
ということでいただきましてありがとうございます
ありがとうございます
なんで悲しい思い出なんだこれ
あのね地球防衛軍Tなんて俺は知らん!
えー!
えー!
聞いて聞いて聞いて
これはね知らなくて当然だと思うのよある程度
なるほど
あのね今地球防衛軍って地球防衛軍のポータルサイトがあるのよ
シリーズを横断して情報を発信しているようなサイトがあるんだけど
そこに今までの地球防衛軍シリーズの割とほとんどの作品が網羅してあるのよ
今までの地球防衛軍これですよみたいな
新しい方から5から始まって
あのアイアンレインとかデジボク地球防衛軍とか
あと地球防衛軍4.1ウィングダイバーザシューターっていう
あのなんか縦集になってる地球防衛軍とか
もうサンドロッドが関わってないちょっと
まあかなり発声的な作品とかも乗っかってるのよ
でそこからナンバーリングがずっと遡っていって
で2とか1とかまで乗ってるのよ
もう2とか1とかってシンプルに2000の頃の作品なんだけどまだ乗ってるのよ
でも地球防衛軍Tなんてないんやそこに
ないの?どういうこと?
で俺もマジで今回名前すら知らなかったから
あの調べたらどうやら時期的には地球防衛軍2の後に出てるらしくて
内容というか中に出てくる兵種というか
その主人公サイドのキャラクターっていうのは一応地球防衛軍2準拠になってるのね
なるほど
のタクティクスというか戦略シミュレーションゲームなんだけど
それも見事にサンドロッドとは全然関わってないゲームで
多分予想だけどD3がとあるメーカーがタクティクスのゲーム作ろうと思ってるのに対して
地球防衛軍のモチーフを使ったらみたいな感じになったんじゃねえかなっていう気はするのよね
なるほど
で内容を動画で見たら確かにこれはひどいっていう感じだったんだよなんか
PS2の時代でこれかみたいな
戦闘になったらペイルウィングがピョコって出てきてアリがトコトコって出てきて
ペイルウィングがビームバーってやったらアリがダメージ食らってひっくり返るみたいな
うーん
ちょっとこれは確かにがっかりだわねみたいな
テンポも悪いし演出はほぼ怪物に近いしみたいな感じのゲーム
なるほどね
まあそういう一応の派生作品は出てたんだけどなかったことになってるみたいですね
なるほど
地球防衛軍シリーズの体力増加と高難度への挑戦
そういうゲームがあったみたいな話ではーと思ってごめんそれはさすがに知らなかったっていうか教えてくれてありがとうある意味みたいな
さすがに今からPS2のそれをやる気にはならないしやらなくてもいいよねとは思うんだけど
はははは
そうそうそういやでもなんかそんなのがあったんだと思う
へー
すごいなーなんか本当確かに春さん地球防衛軍すげえシリーズ大好きっこな感じしてきたね
大好きっこな感じしてきたなー
うーん
いやでも俺も改めて
めっちゃやってるじゃん
改めて考えてそのTは抜いて
でその地球防衛軍のポータルサイトに載ってる地球防衛軍のシリーズでリメイクは除くやつね
リメイクというか移植系は除いてちゃんとナンバリングと派生作品よくよく書いては全部下がってんだと思って
すごいよなー
でも実はあれですけっこうだねと思ってなんだかんだに下がっちゃうんだよね
スピンオフもなんかやんねえかなと思ってるけど結局やっちゃってるっていうねデジボクもそうだしね
デジボクはなんか発売されてからしばらく下がってなかったのにどっかあったみたいにふとやりたくなってやっぱやっちゃうんだよね
うーん
お便りに書いてるそのお便り以外でもたまに聞くけどさ体力稼ぎとかをみんなしなきゃ高難易度が立ち打ちできないみたいな話をよく聞くんだけどさ
パオさんその高難度とかを挑むことってあるの?
あるっていうか今やってるみたいな
おー
今もなおシックスをやってらっしゃるってことですか?
そうそうぼちぼちあのシックスでダウンロードコンテンツ出たからみたいなところで
ダウンロードコンテンツの部分は結構その難易度の割に比較的いい武器が出やすいみたいな調整になってて
なんかそこを繰り返しやってちょっと武器を揃えてるみたいなね
ダウンロードコンテンツで増えた武器みたいなのもあったりするからそこをやってるみたいなのもあるけど
あのゲームはねもうねあのまあ体力も重要なんだけど
あの初期体力が250とかのねで敵を倒すと回復アイテムとかウェポンとかと一緒にアーマーっていうアイテムを落とすわけさ
ミッション中にねでそれをまあ拾い集めるわけさそうすると徐々に体力は増えていくっていう設計なんだけど
その体力の増え方が一個取って0.5とかなのよ
0.5?
そうそうそう昔のシリーズは一個取ったら4くらい上がってたんだけど
だんだん多分ゲーム全体のボリュームが増えていった関係上一個あたり減らさないとすんげーエンディングまで体力が増えちゃうからとか
多分そういう関係があるのか分かんないけど今0.5とかしか増えないから
現状で今俺それでもまあ2000くらいかな
2000?
もう100時間以上くらいは平気でやってるんで
ただ2000とかあってももうその一番高い難易度のインフェルノとかだと攻撃されると一瞬で解けるんで
取り囲まれるとまあ一瞬で解けるんで
もうほぼ一番難しい難易度って取り囲まれたらほぼ終わりみたいなのに近いから
でもある意味1000以上くらいあってもなんかもう一番近くとかでライフ行ってないと変わんねえんじゃないかなみたいな思ったりはするけどね
まあでもそれでも確かに体力増やすのは過去やったことはあるけどねチキボーイグ4とかではやったかな
なんか放置するとねひたすら敵を倒し続けるみたいなポイントがあったりとかするわけですよ
敵を下向きに生産してくるUFOとかいるわけですよポコポコ敵を一定タイミングで落とすみたいなやつ
無限脇状態ですね そうそうそうでそいつの下で近距離レーザーみたいなのをずっと一般心にしとくと
敵が落ちてきたらそのレーザーに当たって死ぬでアイテムを出したら自分がそれをキャッチするみたいな
はいはいはいはいはい
ひたすらそれでその状態で放置しとくと気づいたら戦後くらい体力アップアイテムを取ってるみたいなね
はあ どんくらい置いとくとどんくらい取れるんだなって感じだったんだけど
でもそれもなんか4の頃に一回やってたんだけどなんか結局まあ有定500とか1000とか増えたところでさ
そんなになんか変わらんのねめっちゃ時間かけた割には
これで増やしてなんか意味あるんだろうかみたいな気分になってしまって
それだったらなんか戦略考えてインフェルノクリアした方がまだ ああすげえ
地球防衛軍シリーズの高難度やシリーズの評価について
自分的には楽しいなみたいなのでなんか体力増やしはもうなんかやってないな個人的には
時々その放置じゃなくて単純にあのわざとレベル低いやつやって敵を投げ倒して体力増やすみたいなのやるんだけど
ハーマーアイテムを取ったりとかするのはやったりするんだけど体力増やしはなんか今はやらなくなりましたけどね
でもねまあまあやりたくなる気持ちはわかるよ本当にインフェルノはなんかいくら体力あってもまあ足らんよねっていうレベルの敵の攻撃力になってくるんでね
すごいよな別に今作じゃなくて結構シリーズずっとそんな感じだって聞くもんな
まあでも逆に言うとそんだけ振り幅があるからこそなんかその無限じゃないけどずっとやってられるってのも言えるんだけどね
なるほどね 最高難易度がえらい難しくなってるからこそみたいな
それはあると思うあれが簡単だったらそんなにずっとやり続けらんないというかそこにずっとガムを噛み続けるみたいなことできないみたいな感じね
なるほどね すぐに味のしなくなっちゃうガムになっちゃうみたいな
現状だとまあ一週目のプレイとまではいかないけどずっとこう噛み続けられるみたいな感覚があるみたいなのはあるかもしれない
なるほど すごいなあ そんな世界ですよ
いやあすごいわあまあねこの間ねチキボイ軍6の話してたけどもね
まあなかなか6は過去一というか世間的にも今までと違うタイプの評判の良さがあるからね
まあまだ先なんだろうけどね シンプルシリーズ的な印象を打破する感じにはなったんじゃないかなとは思いますね
地球防衛軍シリーズのプレイにおける見た目と好みの問題
まあビジュアル的にはまあどうなんだろうなとは思うけど
でもそこじゃねえっていうのはその時喋った通りなんでね
まあそうね そうそう見た目に騙されちゃいけない感じはある
分かんないでもプレイしたら見た目通りじゃねえかって突っ込まれたらまあそうかもしれないと思うんだけど
でも好きな人は好きだよねこういうのっていうのはすげえ分かる
だからこそねシリーズも続いてるしねあの6がやっぱこうシリーズの中でも異色だったからこそ
こんだけ話題にもなってるし うんうんうん
前回なんかね僕がはるさんにお願いしたわけですからね
はるさんの声あの6の回やりましょうつって僕プレイしてないけど話を聞かせてくださいみたいな
だんさんが実況動画見終わったからちょっと話しませんかはるさんって振られたんだよね
そうそうそう
その展開あると思いながらいいっすよつって
ちょっと聞きたいわみたいなっていうのでやってますからそれだけまあ6はね
そうシナリオとしてもね惹かれるものがあるという
いやなんか本当発売当初なんか異様な雰囲気だったよなんかストーリーかーみたいな話の展開がーみたいな
あんまり言えない あんまり言えないけどみたいな
そうねほんとそう
いやそうなのよいや久々にでも6その最後の方のミッションとか改めてあの話をした後にやり直したりとかもしたんだけど
やっぱ結構熱い展開だねあれねすんげーなんかバカみたいに転倒してくるから
いやでも
やったー倒したぞーまだでしたー倒したぞーまだでしたーやった倒したぞーまだでしたー
マジで
そればっかり
いやでもやっぱあの地球防衛軍ってその基本やっぱ最後そういう熱い展開っていうか
多かったじゃないですか今までもね
僕も結局そういう動画を見てとしか言えないんですけど
でもやっぱ6まで続いてでも同じ熱量でその同じような熱い展開っていうのを
やっぱこう超えていかなきゃいけないわけじゃないですか過去の作品よりも
でもちろんさらに強大な敵がマザーシップがもう一つあったみたいな
マザーのマザーみたいなのがあったみたいなのだけではちょっともう追いつかないじゃないですかどうしたって
はいはいその展開ねってやっぱりなっちゃうんだけど
感じにはなっちゃう
そうだから6はそういう意味でもなんていうか構造としては一緒なんだけど
なるほどねって思わせるようななんかこう説明のされ方がしてたなっていう印象はありますね
僕はまあなんていうか納得はしてさせてもらったエンタメとしてこういう展開っていう風に持ってきたのが
あーすげーなんか頑張ったなーみたいな感じというか偉そうなこと言いますけど
なんかうんうんうんちゃんとひねりを作ってきたんだなーっていう感じはしましたね
割と俺初見プレイした時はあれだったもんね
これどう落ち着けんのってずっと言いながらプレイしてた感じだったからね
これどう落ち着くのこれみたいな
最後どうするつもりなのこれみたいな
まあ僕も見ててそう思いました
ずっと嫁さんと言いながらやってたな
本当本当
えどうする気なのこれ
終わんないじゃんこれみたいな気がする
そうそうそうそう
最終のオッチが全然想像つかないんだけどみたいな
今までのシリーズはやっぱりまあ言うてこうなってこうなって
まあ1回心が折れてからの最終的に何かだーするきっかけが見つかって
そこに行けーみたいな感じになって終わるんだろうなみたいな
今回はどう落ち着けんのみたいな
お便り紹介と配信予定について
ずっとやっててそれとすげー楽しかったんだよな
そうそうそうこれどうなるんだろうねって
嫁さんと言いながらこうやり続けてたのはやっぱずっと原因になってたな
気持ち的に
いいじゃないの
っていうね前回の話の続きでしたけども
はい
いやいやでもいいよ地球防衛軍ねEDF隊員はいっぱいいると思うからねリスナーの中でもね
そうですね
残念ながらタクティクスはやってなかったし
タクティクスやってるっていう人も少ないんじゃないかなと思うけど
確かになー確かになー
逆に黒介さんはプレイしたことがある数少ない隊員として名を馳せていただいて
(笑)
まあ多分1日なんですけど
確かにねすぐ売っちゃったってことですからね
いやーでもいいお便りでしたね
まあ今日も次元的にはこんなもんすかね
まあ4本いけたからよかったとしよう
まあ相も関わらずねいただいているものに対してこう
消化できているものがそこまで多くはないという状況ではありますけどもね
今回も楽しいお便りたくさんいただいたんでありがとうございました
ありがとうございました
最後エンディング入っていこうかと思います
はーい
エンディングでーす
はいはい
エンディング入りまーす
いやーお便りかいね
はいはい
うーん直近ね本当は冒頭に話すべきですね
直近サイバーコネクト2の松山さんが来てくれるぞーっていうお便りの募集をしていた中で
通常のお便りをご紹介するという流れになったんでね
いっぱい送ってもらった矢先にちょっと昔のお便りを読むみたいな状況になってしまったんですけども
相変わらず皆さん色々沢山ザクバラにというか話題様々でいただいてありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
あとはサイバーコネクト2の松山社長をお呼びするよーっていうところのお便りは
多分全部はどうしても読めないんですけど皆さんたくさんいただきまして本当に一つもありがとうございました
ありがとうございます
正直ねこれから収録なんでどういう展開になるかまだ分かんないんですけども
そう遠くないうちに4月最終週ぐらいか5月あたりのところで
ゲームなんとかの本編としても配信できるような状態になるんじゃないかなと思っておりますよ
なるほど
ご期待ください
緊張すぎー
緊張しておりますよー
増えてますね
ねー
まあでもねぜひともね皆さんにも楽しんでもらえる回にできればなと思ってますね
配信されたらアカン好きなんでこうぜひ聞いていただきたいと思います
うん
まあそんなんでね今週も終わっていこうかなと思いますね最後提携で終わっていきます
はい
(お便りの紹介)
(お便りの紹介)
(お便りの紹介)
(お便りの紹介)
(お便りの紹介)
(お便りの紹介)
スマホで仕事をします。