00:13
皆さんこんにちは、こへいです。
HARU・Danです。
ゲームなんとか第162回です。
はい。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。
やってきました。ゲームなんとか第162回。
はーい。どうですか、最近ゲーム。
サイバーパンクを買いました。
言ってましたね、ツイッターでね。
買いましたよ。
あれPS5まで待つのかなと思ってましたけど。
あのー、リトルナイトメアやってるっていうのをこの間、どっかで話したと思うんですけども。
あー、はいはい、2の子ね。
あれがまあ、もともと短いだろうなと思ってたんですけども、
割とさっくり終わりまして。
まあ、アクションですしね。そんなでかい対策みたいな感じでもないですね。
そうそう。で、まあこの3月に入った上旬の中で、
特に今やるものがないなーって思って。
モンハンライズを待つにはだいぶ時間が空くなーって思って。
なんか適当に買うかーって思った時に、
サイバーパンクだなってふと思ったんですよ。
あれ?ダウンロード版?
いや、ダウンロード版売ってないんだよね。
まだ売ってないのか。
そうそう。
長いね、裏。もうなんか、ずっとダウンロード版発売できないんじゃないの?大丈夫か。
そうそう、だからあのね、あのすげえなんかこの言い方なんかね、スタジオには大変申し訳ないんだけども。
僕たまたま楽天ポイントに期間限定ポイントが1000ポイントくらいあって。
あー、何円以上使うと1000円割引しますよみたいな。
そうそう、なんかたまたまあって、これ使わなきゃなーって思って。
何に使おう?
じゃ楽天のショップで、サイバーパンク適当にいい値段のやつあったらそれ買おうって思って。
ビュビュビュって調べて、なんかゲオオンラインストアとかでちょうどいいのがあった。
これだ!ってパーンって買って、今に至る。
サイバーパンクのパッケージ版はさ、どうなの?
入手できづらくなってるわけじゃない?現状。
まあ、結果僕はゲオの中古だからね。
でもね、中古にしてはね、あのなんていうの、箱付きのが来ちゃってさ、なんか申し訳ないなって思っちゃった。
箱付きでリーフレットいっぱい入っとるって言ってさ。
え、高かったの?それとも評判があんまりかんばしくはないわけじゃない?
だからむしろ安くなってんのかどっちなんだろうなと思って。
リアルなお値段で僕は3000円で買いました。
あー、でもまあ値下がりはしてるか。
でも中古だからそんなもんか?
そう、中古だからこんなもんかなーっていうのと、
まあ、その評判がちょっとっていう部分のねびかれ感も多少あるんだろうなーっていうのも感じつつ。
そうだね。ちょっとでも、物から考えるとこのタイミングで3000円は安い気がする。
そう。発売時期から考えるとちょっと安いよね。早いね、この値段は。
安い気がするね。
そうかそうか。で、どんぐらいでやった?
03:02
あのー、まだ多分10時間もやってない。
なんかね、ほんと最初の導入の部分のメインクエストをやってて、
初めてのそこそこのバトルを終わって、
こっからとりあえず少し自由っぽいぞって、ワールドマップが開けるようになったぞぐらいのタイミングなんですよ。
単純に僕、FPS久々だったのか、
最初の戦いでめっちゃ死んでしまって、ちょっと今挫折してるわ。
あれ?俺FPSこんな下手だったっけ?そんな難かったっけ?
というか、ライフパスはどれ選んだんです?最初に3種類出生を選べるじゃないですか。
コーポレートかな?企業人みたいなところからスタートして。
じゃあ、完全に俺と同じですか?
そう思う。ノーマトみたいな人とか他のがあったんだけど、なんかしっくりこねえなって思って。
僕、サイバーパンクの世界にいたら、どっかの会社取り組みしてんじゃねえかなって思って。
それを選んだっていう。
まあまあ、わかりますわかります。
俺もなんかちょっと、どうしても攻殻機動隊みたいなやつにイメージ引かれちゃうもんで、
ノーマトが一番近いかな?ノーマトじゃない、コーポレートが一番近いかなって。
組織人みたいなね。
スタート早々に、ジャッキーだっけ?
優しくも大味の仲間がいて、この世界結構パンクだなって思いながら生きてる。
でも、ジャッキーすごい良いやつなんだよね。
正直ね、まだね、サイバーパンクらしい楽しみのところまでね、正直まだ全然たどり着けてなくて。
最初は結構、あんまないかもね。
サイバーウェア、サイバネティックみたいな、全身にチップ埋めれるみたいなのあるじゃない?チップというか。
改造を施せるみたいな。
それも初回にたぶんあれやらされてやる2カ所をやったっきりで。
あんまないよね、最初は全然ね。
これ、あの辺がどんどんやれるようになってきたりとか、あと把握というかスキルというかで、
ハッキングとか、監視カメラとかハッキングとかするようになるじゃない。
あれの容量が足らないので、すぐできんみたいな。
踏ん詰まるんですよ。
最初本当に監視カメラ止めるくらいしかないもんね。
結構地味だったりする。
この辺、もうちょっと行ってからきっと楽しいんだなって今思ってるんだよね。
そうだね、結構、でも俺もね、体を改造するのに関しては割と結構後半にならないとね、あんま実感はなかった。
へえ、そうなんだ。
そう、内部的なものが多くて、なんかビジュアルとして分かりやすい変わり方するのってあんまないみたいなね。
後半になるとなんかジャンプ自体がそもそも変わったりとかさ。
マジ?
あと腕、腕改造するともう腕がなんかメカメカになるとかさ。
ああ、なるほどね。
そうそう、そういうのがあったりするんだけど、その辺行くと分かりやすいんだよね。
なるほどね。
うん。
なんか今はとりあえず、ウィッチャーの時もそうだったんだけども、メニュー画面が複雑だなーって思うので、相変わらずだなーって今思ってるよ。
06:05
そうか、ウィッチャーの時もやっぱそうだったんだね。
正直ウィッチャーよりも分かりづらくなってると思う。
そうだと思う。俺だって結構分かりづらいなとは思ったもん、あそこ。
あのー、ま、わざとなのかなってちょっと思うけどね、サイバーパンクっていうジャンルの性質上。
あとメインがPCで考えてるっていう感じはするよね。
確かに確かに。
なんかマウス操作っぽいの、面影じゃないけどもあるもんね。
そうだね。で、あとアダログで動かせるところと、あのカーソルみたいのを動かせるところと十字キーで動かせるところが混在してるみたいな。
あの辺もなんかちょっと作りがなんか、やっぱパソコン向けにとりあえず作ったんだなーみたいな感じとか。
そうだね。確かに確かに。
そういう大味なところはかなりあるよね。大味というかこう、綺麗にできてない部分は結構あるよね。
そうね。でもまあ、今んとこ遊んでて、別になんか致命的なバグとデクワースとかってのはないし、そんなに気になるのかなっていうのは今思ってるくらいなんだけどね。
そうだね。俺も最終的にもそんな印象だったから、まあそうだといいなと思うけどね。
うん。
なんか最初起動したときになんかあの、うちのPS4がわーんって言い出したときは、あれ、そういうこと?って思い出して。
そんなに言った?
言った言った。
マジで?
わーんって回り出して。え、大丈夫?って。
まああるかもなあ。グラフィックは実際PS4の中では実際トップクラスだしね。
そうだね。
うん。
綺麗だと思うよ。
うん。いやあ、ここからね、あの、たぶんね、あの、ゲームボリュームはたぶんすごそうだなってちょっとふと思ってしまって。
そうだね。まあでも、やっぱオープンワールドらしくメインストーリーだけ追ってくと、もしかしたらそこまでかかんないかもしれない。
はいはいはい。
でも、まあ寄り道しだすと結構なボリュームですね。
そうだね。
俺も64時間くらいしてたから。
買ってやり始めてちょっと触って思ったのが、あ、モンハンライズ買わねえなって思ったんだよね。
これしばらくサイバーパンクやってる気がするわって思って。
それはそれで俺は嬉しいけどね。やった人間として。
ちょっとつなぎくらいで途中で飽きてもいいやくらいのテンションで買ったんだけども。
つなぎっていうボリュームじゃないかもしれない。
つなぎじゃなかったわって思ったよ。
途中でもう心が何かでバッキリ折れない限りは。
なんかセーブデータ飛んじゃうとかね。
ああ、それ言ったらつらいなあ。
その点の致命的なやつは多分もうなくなってると思うけどね。
まあね、思ったことそのパッチのデータとかもそんな大きくなかったしね。
うんうんうん。
なんか順当に直してんだなっていう感じはしたよ。
ある程度まとまっている時期だとは思いますけどね。
うんうんうん。
まあ実際プレイしてみるとさすがにPS4で動かすの重たそうだなみたいな感覚はあるでしょ、さすがに。
まあね、多少物は多いんだろうなという気はする。
うんうん。
でもなんか最初からこういうゲームですって言われたらまあこんなもんかなって思う感じださ。
うん、なんか本当に思うのはさ、フォーアウトとかやってた時もっとひどかったからって思ってるんだろうな。
いやそうだと思うよ。
09:01
サイバーパンクはあれだな、ハードル上げすぎちゃったのが問題だったんだよな、やっぱね。
そう、そこはあるよね、毎評判だよね。なんか期待が湧き上がりすぎちゃったんだよね。
そうだね、期待もそうだし、そのPS4版がもともと出してたトレーラーとか情報に比べて結構劣化してたんだよね。
うん。
だからそこで燃えちゃったみたいなのが強かったみたいだけどね。
そうよね。
俺そこまで追ってなかったから普通に買うよねって感じで買ってたから、全然気にならなかったけど。
まあまあそんな最近ですよ、これからもサイバーパンクやっていこうかなと思ってます。
いいですね、楽しみですね。
晴さんは最近どうですか?
俺はまあ相変わらずあんまり対策っぽいのは遊んでなくて、ちょこちょこいろんなの最近ついばんでる感じなんですけど。
うん。
あの一個やったので話したいのはね、アマンガス。
アマンガス。
そう、やりましたよ、初めて。
おー。
最近。
やったのはね、スマホ版。
スマホ版。
そう、スマホで出てるんですよ、もともとね。
スマホ版、へー。
そうそう、なんか日本だとスイッチのイメージが強いじゃない。
うん、そうだね。
で、実際その日本語化されてたのは今までスイッチだけだったのよね。
はいはいはいはい。
そうそう、スイッチのやつは日本語化されてて、スマホ版は普通に全部英語だったのよ。
うんうん。
だからちょっと、うーん、この手のゲームでなんか英語っての厳しいかなと思って。
はいはいはい。
今まで入れるは入れてたのよ、無料だったから。
うん。
スマホで無料なんだよね、あのゲームね。
いいなー。
無料だったから、あーやーと思って入れて。
うんうん。
で、しかもなんかプレイしてると広告入んないから、なんかビジネスモデルどうなってんだろうなと思うんだけど。
広告、え、一切入んないの?
見た記憶がない。
え、すげー、まじか。
いやだから普通にどうなってんだろうなと思うんだけど。
うん。
やってみたけどね、あのー、まあ面白いはすごい、面白かったっすよ普通に。
へー。
うんうん。あの最大10人かな?
うんうん。
一つのルームの中に入れて、で誰かが建てたルームの中にこうマッチングされた人が入ってくるみたいな。
うんうん。
まああとね、プライベートのルームも作ることはできるけど。
はいはいはい。
まあ上から見下ろし視点でね、キャラクターを動かしながら、人狼ゲーム的なことをアクションっぽくやってくるんだけど。
うんうん。
あのー、まあ人狼ゲームでいう村人になった人。
うん。
まあその宇宙船の中の、まあ割り当てられてる作業があるから、それをそのカックルがこなしていく。
はいはいはい。
みたいだね。で、人狼側、まあそのゲーム内だとインポスターっていう名前なんだけど、まあ宇宙人だよね。
宇宙人が一人混ざってて、人間に化けた宇宙人がいて、そいつの方は一人ずつ殺してくみたいな。
へー。
クルーを殺してくっていうような配線になってるんだよね。
まあまあ、ルールは人狼の起草通りだよね。
そうそう。で、そのクルーの方が殺されてる人間を見つけたら、そこで会議だっつって。みんな集まれっつって。
はいはいはいはい。
どこどこで誰が死んでた、みんな知らんか。
うん。
あの辺にいたやつは誰だ。
12:01
そうそう。
そうそう。なって、ああでもない、こうでもないって言うんだけど。
うん。
うんうん。で、その中でインポスターを見つけて、そいつを殺すというか。
はいはいはい。
宇宙に捨ててくっていう話なんだけどね。
ああ。
そう。それがね、内容自体はまあ理解できるじゃない。
うん。
実際プレイして分かったところで言うと、見つけない限りはどんどんゲームが進行してくのね、あれね。
死体とかが見つからないと。
そう、死体を見つけない限りはどんどんゲームが進行してくんで。
おお。
だから気づいたら、3人とか4人とか一気に死んでたりするの。
ああ、こわーい。
誰にも見つけられなくて。
こわーい。
死体だらけになって。なんかその、集合って言って、今いる人間が出るんだけど、その時点で1回目の集合なのにもう×が4つぐらいついてる。
うわあ。
こうみたいな。
やり手だなあ。
みたいな時とかあったりとかね。
はいはいはい。
その辺は楽しかったなあ。
そうなんだ。ちなみにさ、いわゆるボイチャ的なのってスマホだとどうするの?
ゲーム内にボイチャはないはず。
ああ、そっか。それはそっか。PCというかもともとないもんな。
そうだよな。
そうそうそう。だからやるんだったら他のところでボイチャすればいいんだけど、ボイチャしてたらたぶんバレちゃうんじゃないか。その相談パートでボイチャするのはいいのよ。
うんうん。そりゃそうだよな。
相談パートでボイチャしてるとそれはそれで難しいんじゃないかな。
確かに確かに。なるほどな。
だって常に今どこにいるみたいな連携取られたら、人狼側はちょっと難しいもんね。
ね、そうだよね。
人狼側はね、クルーが使えない通気ダクトみたいなのを通れて、こっちの部屋からこっちの部屋にある種ワープ的なことができるのよ。
なるほどなるほど。
で、その移動先の部屋が今どんな状態か分かった上で、その通気ダクトから出れるのよね。
だからここの部屋一人しかいねえなってところにピャッて出てきて、パシュッて殺して、もう一回ダクト入って元の場所に戻るとかもできるのよ。
なるほどね。
俺はそこの部屋に行ってないし、こっちの方にいたから、アリバイがありますみたいなことは言えちゃうのね。
なるほどね。パッと見完全犯罪なわけだ。
だからね、結構ね、クルーが難しいんだなっていうのは改めて気づいたね。
そういうことだね。
結構ね、その。
ああ、そりゃ頭こんぐらいかかるね。アリバイとかそういうのなんか、いちいち半数取ってられないもんね。
そうそうそう。で、その時間も、相談する時間もそんなに長くない。
一応その部屋のホストの人が、相談時間とかも全部設定できるっぽいんだけど、会っても2分ぐらい?
まあ、ゲームのテンポで考えるときはそうだよな。
そうそうそう。で、しかもテキストでやり取りするからさ、そんな長くしっかりやり取りができるわけじゃないし。
そりゃそうだ。
いずってみんなそんなに情報がないのよ。誰とすれ違ったなんて全部覚えてないじゃん。
そりゃそうだわ。
15:00
さっき赤とすれ違った気がするけどなぁ。どっちからどっち向かってたっけなぁとかさ。
そうなるよね。現実、本当に犯人以外誰も真実はわからないんだよね。
うんうん。そうそうそう。そうなんだよ。だからその中で、とりあえず今回は誰も吊らないでスルーしていこうとか。
そろそろ怪しい奴が出てきたなとかさ。なんかあいつちょっと怪しい動きしてたみたいな奴を吊ってって、最終的に勝てるかどうかっていうね。
あとはちょっと二人同時行動してこうとかさ。
なるほどね。
そういういろんな戦略が。
それは。
でも部屋によって、設定がかなりほとんど全部の項目は設定できてる。それこそキャラクターの歩く速さとかも設定できるのよ。
だからその設定で、じゃあこの部屋はインポスターが人狼側が二人ですとかっていう設定もできたりするから。
だから大富豪とかよろしくさ、ローカルルールがいっぱいあるじゃないけど、この部屋はこういう設定の部屋みたいなのを結構楽しんでいく要素が強いかもなって思う。
なるほど、ルールがある程度ローカルで決まっていくというか。
そうそうそう。この部屋は人狼一人だけど歩くのめっちゃ遅いスクルーがみたいな。
歩くの遅いと瞬間移動が使える人狼の方がちょっと有利かもねとかさ。
ああなるほどね。
そうか。確かにそういうパワーバランスの調整ができるのか。なるほどな。
うっかり俺この前あったけど、人がいるところで人殺しちゃって。
なるほど、モロバレじゃない。
思いっきり見られたっていう時は、いやこいつ犯人ですって。
自分で通報することもできるんですよ。殺したやつが人狼が。
あとはもう声の力だな。どっちが論説しちまうというか。
そうそう、うやむやーっとして。
それでなんか2ターンくらい生き残ったことあったね。
あーやだー。
どう考えてもアウトな行為なのに。
そうだよね。確かに1ターンは生き残れても2ターン目から相当怪しいよね。
そうだね。
やっぱあいつなんじゃねえかな。
両方釣ればいいじゃんっていう話になっちゃうからね。
確かに確かに。
うまい人はほんとサクサク人殺していくし、その上でちゃんと議論のところで場を持ってったりするから信用も得たりとかして
この人やり手だわーみたいな。
なるほどなー。
で、ちゃんとね、死んだら死んだキャラクターはゴーストになって、アクションパートでもゴースト状態でウロウロできるんだよね。
犯人追ったりできるんだ。
そうそう。で、チャットもできるから。
殺されたら殺されたで、こいつ犯人だったのかーってそいつの動きを見て勉強するみたいな。
なるほどね。
みんな同じようなことするからさ、その犯人、インポスターの後ろにゴーストがゾロゾロつなーっていう。
まあでもそれはそうなるよね。単純に犯人が、上手の犯人がどんな行動をするのかを見たいもんね。
そうそうそう。いやーこいつうまいわーとか言ってチャットでベラベラ喋りながらさ、やってるの結構楽しい。
なるほどね。あーそれは、それはいいね。それこそリアルな友達と遊んでる時とかもそれは楽しめるやり方だしね。
そうそうそう。よかったですよ結構。
18:00
なるほどね。
まあ全体結構荒削りではあるし、スマホ版結構バグ…少なくとも自分のやってる環境ではバグが多かった…ではあるんだけど。
はいはいはいはい。
場面切り替わるところで画面安定しちゃって戻ってこないとかね。
あーなるほどね。
電源入れ直さないとみたいなことはあったけど。
はいはいはい。
まあそういうの差し置いても全然、普通に楽しかったし。まあ手元にあるわけで、スマホとかスイッチとか。でもスイッチどうなんだろうなー。
なるほどねー。
どうしてもその議論パートでテキストチャットをしないといけなくなるわけじゃない?特に見ず知らずの人相手だと。スイッチのテキストチャットがどれくらいできるかだよね。
それは確かにちょっと不安にはなるな。
ね。
確かにな。
スイッチをさ、ドックから取り外してさ、手元でやってるんだったら指でさ、入力できるからまだそんな遅くないのかなって気もするけど。
うんうんうん。
十字キーとかでね、文字入力だとちょっと厳しいよね。
そうねー。それを時間制限ありのなー。人狼的なゲームでやるのは確かにストレス溜まりそうだなー確かにな。
でもね一応ね、定型文みたいな簡略チャットみたいのは一応用意されてる。
あ、はいはいはい。
ただそれ使いこなせるようになるまで結構それはそれで大変じゃないかなって気はする。
それは確かにしんどいなー。
なんかあのー、リングコマンドってかさ。
上キーを押すと、なんかクルーについての言葉が選べますとか。
左側を押すと現状についての言葉が選べますみたいな。そういうのをグリグリってしながらこう選んでいくみたいな感じで簡単に文章が作れますみたいなのはあるんだけど。
まあでもそれもあれだなー。確かに熟練のプレイヤーはなんかスクスク、スルスルコマンドを選んでくる。
そうそうそう。
あのー、初心者がえっとどれを押せば早く言いたいことが言えない時間がないみたいな。
そうそうそう。で結局議論全然できなくて、で誰かが言った情報に全員が踊らされるっていう。
そうなるよね。絶対あの言葉の数が多いやつにさ。
そうそうそう。あれ見てるとね、あのー、インポスター側だとヘヘヘしめしめって思う時もあるし。
はいはいはい。
なんかクルー側だとなんか無慈悲に釣られたりとかして。
そりゃそうだね。
みんな擁堂されて釣られてるみたいな。
そりゃそうなるよね。なんか一回濡れ着に浮きせられたやつとこう弁明する暇がないんだよね。
そうそうそう。ちょちょ待って文章打ってる間に時間切れとか言って釣られて終わるの。
あーきついーとか言って。
あともうなんかよくわかんないなんか思い込みで釣られた時あったよね。
あれそこになんとかさんいましたとか言って急に二人ぐらいに言われて。
だからどう考えても一人しか人狼界にいないから、どっちか普通に。
なるほどね。
勘違いなのよ。
なるほどね。
っていうかその時たぶん両方ともクルーだったんじゃないかな。
普通になんか勘違いでいましたっけとか言われて全員俺に釣り。
いたんじゃねーのお前って流れがなっていくのね。
釣られていやいやいやおかしいでしょって。いたよ普通にって。
いやー面白えなー。
まあそういうなんかね。人狼ゲームってそういうもんだけど結構その場限りドラマがある。
まあワンプレイはかなり短いんでコンパクトではあるんだけど。
いろんなドラマが生まれがちだなあと思って。
21:00
はいはいはい。
ちょっとなんか久々に人狼ゲームをやってこう。
ああこの感じこの感じと思いましたよ。
いやいやいいと思うよ。
またちょこちょこやろうかなとは思いますね。
うんうん。
まあ今日のアプリはこの辺ですかね。
はいよ。
今日の本編はね。
うん。
FF15の話をさせてください。
いやー来ちゃったねー。
あのもう1から10まで全ネタバレありで話をさせてほしい。
なんなら15くらいまでネタバレをすると思う。
ああいいよ。
あのゲーム外の部分も含めてネタバレしていく。
1から15までね。
1から15までネタバレしていく。
何のこと言ってんだかわかんない。
FF1から15の話するんすかみたいになってきた。
そう聞こえるけども。
FF15の1から15までね。
そうそうFF1から10まで。
本来1から10までしかないはずなんだけど15くらいまで話させてほしい。
ダウンロードコンテンツかな。
まあまあそんなわけでね。
ちょこちょこ予告とかもしましたけども。
僕がこう結構本当に愛情だけでなく憎しみまで結構払わせているFF15についてね。
すっきり全部話し切りたいと思っておりますんで。
お付き合いいただければと思います。
そんなわけで本編でーす。
そんなわけで本編です。
FF15の話でございます。
僕は結局まだやってないので聞き手に回るかなという感じでございますが。
本当にこのゲームを人にオススメしていいのかどうかは本当にわからない。
いきなり初っ端から来ましたね。
ただ今日はね、ご注意というか最初にご注意事項としてはネタバレは結構すごいいろんなところに及ぶと思うんですよ。
まあそうだよね。っていうかもう完全に今日はもうそんぐらいの意気込みを持って来ちゃってるわけだもんね。
話したいと思ってるし、これからもしFF15をフラットに遊びたいという人がいるんだったら絶対聞かない方がいいんですね。
そうですね。それこそ最近半額セールとかやってましたしね、ダウンロードで。
そうそう。あとPS5買ったらPSコレクションにあるみたいなこと言ってたから、やろうかなって思う意志がちょっとでもあったら聞かない方がいいと思うんです。
全然やっていい時期だと思いますよ。正直俺も半額セールはちょっとグラってきましたもんね。
さらにもう少し言うと、FF15を楽しむという意味ではFF15以外も知らなきゃいけないんですよ。難しいゲームなんですよ、あれ。
え、そうなんですか? 13とか?
13も知ってるといいことはないわけでもない。悪いこともあるかもしれない。
ただ単に今日の話で結構いろいろ出てくるんですけども、ただ単にFF15を買って拡張で出たロイヤルエディションっていうのを買ってっていう、それだけでもないのがFF15なんですっていう部分のところね。聞いていただきたい。
24:08
すでに遊んだことがある人も、あなたが見ていない部分を触れる可能性がある。
そうですね、確かにね。
それはご注意ください。
もう注意のしようがないからね。
もうどれのこと?ってなったらいいのに。
そう、だからね、FF15って僕が触れたもの何なのっていうのを最初に紹介しなきゃいけないと思ってて。
そうだね、それは確かに。
僕はFF15本編を遊んでます。FF15本編に関わるものとして、追加ダウンロードコンテンツが計5本出たのかな?
あ、5本も出てたっしょ。
追加で、1本僕は遊んでない。マルチプレイヤーなんとかは遊んでいない。
でもあれ、ストーリーとか結構ガチであるんですか?
一応ある。
あるんだ。
あの、ノクトがいないあの時みたいな話なんですけども。
ああ、なるほどね。
一応ある。ただそれはやってない。っていうダウンロードコンテンツが計5本。
で、本編を拡張したロイヤルエディション。
で、映画、前日さんにあたるキングスグレイブFF15があるんですよ。
俺それだけ見てっからな。
これを見てる。
あと、FF15の本編と並行した時間を描くブラザーフッドFF15っていうアニメがある。
YouTubeで無料公開してる。
ありましたね。あれも結構評判良かったですよね。
あれは良かった。大変良かった。あれだけでもいいんじゃないかっていうレベルで良かった。
やめろ。
あと、追加ダウンロードコンテンツが合計8本出る予定だったうちの3本が開発中止になったという歴史があるんですけども。
その3本分をちゃんと書いたらしい小説版があるんで、その小説版を読みました。
はい。でもだいたいコンプリートなんでは?
これでだいたいコンプリートで。
あとはFF13っていう魔物と、キングダムハーツ3っていう魔物がゆるく繋がってるんで、その辺もちょっとあります。
あれは?FF零式も繋がってるんじゃない?
ああ、それはやってない。ごめん、やってない。
いいと思うよ。
っていうか、あそこが繋がってるって認識してる人もはやどんぐらいいるの?みたいな。
あとは、アルティマニアを読むってこともやってない。
まあね、そこも多少あるでしょうね。
やってない。
まあ、ぐらいの感じ。だからその辺もしかしたら、何かしらのネタバレがあるかもしれないから、皆さんお気を付けて。
今やったものの中で、読みたいと思ったとか、見たいと思ってたっていうのが1個でもあったら聞かない方がいい。
そうだね。FF15本編をやってるけど、まだ小説まで読んでないんだっていう人は、ちょっと気を付けた方がいいとかね。
そうなんです。このめんどくせえ前置きが以上でございました。
気を付けてね。自己防衛だよ、自己防衛。
すげえ、どこにどうあるかわかんないからね。
そうだね。
27:00
3、2、1、ネタバレ。
そんなわけでね、僕はFF15を先日2週目プレイをしました。
ロイヤルエディションで。
ロイヤルエディションを適用してやりました。
この番組結構長らく聞いてくれてる人は、僕ちょこちょこ不満を漏らしてるんでご存知だと思うんですけども、FF15初見で遊んだときは、大激怒の大号泣だったんですよ。
最後が?みたいな。
こんなオチあるかよ!とか言ってブチ切れた姿だったんですよ。
ずっと言ってるよね。
恨み節ともとれる、でも好きだ!っていう。
そうそう。ゲームがすげえ良かったんだけども、このオチなんなの?みたいなことをずっと言ってたんですよ。
そのいろいろな不満とかもありつつ、時間も経ったし、あとは無料アップデートとかロイヤルエディションみたいな拡張のやつを遊んでなかったってこともあったんで、この度2週目プレイをしましたよというような経緯なんですよ。
初めに言っておかないとなと思うのが、僕FF15のあのエンディング、実は嫌いじゃないんじゃないかっていう気がしてるんですよ。
あのエンディングは俺明確には分かってないけど、やっぱツレイワー的な。
そう、初見プレイの時にブチ切れたエンディング、実はこれで良かったんじゃないかなって今思い直してる。
どういう意味?それは何?全てを知った結果、あれで良かったんじゃないかなみたいな話?
うーんとね、全てを知った結果なのかな。ちょっと時間が経って、いろいろイフエンドとかも出たんですよ。正直ね、その追加コンテンツとか小説版とかでね。
なんかそういうものを一通り味わったりとか、ロイヤルエディションとか無料アップデートとか全部を適用してみた上で、
まあ、100点ではないけど、最初のエンディングが一番良いんじゃね?って思ったんだよね。
えー、まさかの。まさかの。
じゃあなんかその、感情的には許せない感じはしたんだけど、エンディングとしてはこれでもありだったんじゃねーかっていう気持ちになってきたみたいな。
ここの説明がすっげーむずいんだけど。
すっげーむずいんだけど、エンディングの内容自体にブチ切れたっていうのが僕の初見なんですけども、その初見の感情は間違いだったんじゃないかって今思ってるんですよ。
おや?大人になったみたいな感じすごい。
なんかね、誤解を恐れず言うぞ。エンディング自体は最悪許せる気がしてるんだが、そのエンディングじゃない部分のところに僕はめちゃめちゃ切れてたんだってことを思ったんですよ。
あーなるほどね。そこを迎えるまでの描写だったりとか。
そうそうそう、まさかそう。ゲーム全体のクオリティに対してブチ切れていたんですよ。
そこのブチ切れの感情が最終的に、エンディングなんだよこれ!って結びついて、最終的にこのストーリークソだ!っていう図式に僕はなってしまったんだけども。
はは、終わり方ではないわけね。そこへの迎え方がおかしかったんじゃねーかっていう。
30:06
最後のトリガーがエンディングのあのセリフだっただけであって、エンディングの落ち自体は、まあこれはなくはないんじゃないかって今は思えてる。ちょっと冷静になったっていう。
はいはいはい、なるほどね。
それが僕の正式な感情というかね、最終着手その感情っていうのをまず皆さんに最初にお伝えしたい。
改めて見返してみたらそうなんじゃないかみたいな。
そう、このエンディング、まあ100点ではない。100点ではないけど、悪くはない。今思ってる。
別に100点のエンディングが作りたかったわけでもないだろうしな。
そうそう思う。そこがまずね、2週目で感じたものを大いなる成果だと思っている。
じゃあ何が、2週目でも1週目でもどちらにせよ思ったことは、このゲームは完成していないってことを思ったってこと?
それを。それが何よりもつれいを。
いやなんかね、本当は思ったんだけども、ストーリー自体はね、すげえ悲しいお話だと思ってるし、
すべてが納得できるかっていうとそんなことはないんですよね。やっぱり嫌だなって気持ちはあるんだけども、
なんかそのエンディングにたどり着くまでに、ここ絶対端折ったじゃんとか、ここ作ってねえじゃんとかっていうのがすごい見え隠れするゲームなんですよ、FF15って。
なんせね、ゲームの冒頭で、主人公のノクト君のお父様とお別れするシーンというか、
これから食べに行ってくるわって出かけて、お父様がちょっと寂しそうな顔をするっていうシーンがあるんですけども、
その次にお父様に会うことはもうないんですよ。
そうだね、映画で死んでるしね。
そう、お父様は死ぬんですよ。ゲームの中ではチャプター2か3くらいで、王都が陥落したっつって、陛下は亡くなったみたいなことが言われるんですけども、
その亡くなったみたいなシーンってゲームの中では全くないんですよ。
そうだね。
映画であんの。
そうだね。
その、一応ね、キングスグレイブスっていう映画があって、その映画の中で、映画ってゲームの発売より前に公開してるから、
先に見といてねっていう体なのはわかるんですけども、そこゲームで触れないってなんなのよって普通に思うんですよ。
マジで全然触れられないんだ。
マジで全然。マジで全然というか、死んだぞってなって、
ノクトが、なんでだよ、なんで親父はあんなとこ、あそこでこう笑ってお身を汲んだよみたいなシーンはあるんだけども、
本当にお父さんのその後の回想とかもなくて、なんならお父さんはプリレンダムービーでしか登場しないんですよ。
なんかそれはそれで違和感あるよね。確かにね。
で、このゲームは親子の絆の物語だってパッケージに書いてあるんですよ。
何言ってんの?バカ言ってんじゃねえよ!ってなるんですよ。
誰と誰のっていう感じではあるよね。
バカかお前は!ってなるんですよ。
お父さんも出せよ!ってなるんですよ。
33:01
ああ、そうだよね。
なんか100本言うと、他の主人公以外のとかさ、もしくは主人公とその息子の話とかだったらまだ親子って言えそうな気がするけどね。
そう、そして、本当に親子の絆を描くこの方だったとしたら、
ノクトの仲間たち3人、グラディオ、イグニス、プロンプト。
彼らの親子はどうなってんの?親はどうなってんの?っていうのもあるはずじゃない。
なんならね、よくある映画とかだったら対比とかでさ、
ノクトの一家はこうだけどグラディオンの家庭はこうだよとかってのが描かれてもいいはずじゃない。
あの、なんの人かも出ないからね。
本当に出ないから。
マジでなんもないの?
何も出ない。
え、ちょっと待ってそれは。
売りモンクとしてその親子の物語を作ったらちょっとひどいね。
そう、本当に出ないからね、みんな。
っていうか、FF15の主題ってそこじゃなくない?
そのなんか、あいつらの友情の話なんじゃねえの?って気がするんだけど、やってもねえけどな。
まあ、なんかさ、その、本当に伝えテーマって何なの?っていう部分のブレみたいなのをちょっと感じるんだよね。
結果的に、僕はその親子の物語だとか、真の王を巡る物語だとかっていう部分の話はあるんだけども、
ゲーム体験として、あのキャンプ楽しかったなーとか、魚釣りとか料理とか写真とかめっちゃ楽しかったなーみたいな、
4人の友情みたいなところ、そこに結構フィーチャーしちゃってるんだよね。
まあそうだよね。
現実そこも押し出してるから、やっぱそういう友情みたいな部分のところも大いなるテーマにはあるんだと思うんだけども、
いやじゃあ親子の絆って格なしって思うわけでしょ。
いやまあそうだね。そのFF15の全体をさ、その映画とかいろんなものを含めた全体を言えばそうなのかもしれんけど、
でもそこがクローズアップされてる感ってそんなないんじゃないの?
そうないのよ。現実なんか言葉だけあるけど、これなんなんって思うぐらいの親子の絆感なんですよ。
どちらかっていうとまあそれこそ、なんか主人公が多いというものに対してなんか悩んだりとかするのかなっていう感じはするんだけど、
そうそうそう、そういうとこね。
なんか親子っていうあれなのかしらとは思うけど。
ただね、すごいね、お父様の部分が、お父様がゲームの序盤で亡くなっちゃって二度と出ないっていうのはあるのね、まずね。
あともう一個僕が個人的にすげえ嫌だったのが、ルナフレーナっていう恋猫相手の女の子がいるのよ、ノクと。
ゲームのスタートって、そのルナフレーナとの結婚式のために、4人で旅に出るぞ、出かけてくるぞっていう風なスタートをしてね、
なかなか出会えないなあっていう風な感じのスタートなんですよ。
で、このルナフレーナさん、ゲームの中盤で死にます。
らしいっすね、なんかそれは前どっかで聞いたな。
死にます。
全然出てこねえみたいな。
死ぬのがね、死ぬのはそれも辛いんだけども、死なない未来があったらよかったのにって思ったんだけども、死ぬにしても、ゲームがスタートして、ルナフレーナに会いたいよっていう流れで。
で、ルナフレーナというゲームの役割としては、ノクとを、真の王であるノクとを支えている立場だと。
36:07
6神っていう召喚獣、FFでいう召喚獣が6体いるんだけども、その6体とノクとが契約をしていかねばならないと。
力を与えてくれと、そういう契約をしなきゃいけないんで、それをサポートする役なんです。婚約相手のルナフレーナはっていうところで。
で、行く先々でノクとよりも一歩先に召喚獣とちょっと話をつけてるみたいなポジションなんですよ。
常に先を行ってて、ここにもルナフレーナ様来てたんだね、みたいな感じの展開がしていくのね。
で、ただ一向に会えないと。で、初めて会うのが、水神リヴァイアさんと出会う場面なんですけども。
そこで会った時に、初めてゲーム内でノクとルナフレーナが同じ画面に並ぶんだけども。
いわゆるルナフレーナが演説をしているっていうシーンの中で、ノクとが遠目に見てるっていうところが。
そうだね、あってはないね。
そう、スタートで、お互い遠目に目が合ったのかな、みたいな表現がされて、その次のシーンでは死んでるんですよ。
ドトツ!
死んでるんすよ、もう。もう次会う時に死んでるんすよ。
なんなんだろうな、なんか変だよね。
ゲーム内で一言も会話しないのよ。
別にそういう表現がいけないってわけじゃないけどさ。
そしてね、ゲーム内であんまり語られない設定として、ノクとルナフレーナは十何年ぶりに再会するみたいな設定なのよね。
はいはい。もともと一応知り合いでね、みたいな。
そう、幼い頃に会ってたんだけれども、大人になっていざ結婚しようという時には、会うのは、実際に会って話をするっていうのは全然してねえです。なんなら文通してるぐらいですっていう、それだけの関係なんですよ。
で、映画でもルナフレーナ出てくるんだけどもね。
そうだよね、出てくるよね。
そう、あれもうお父様と一緒に頑張るみたいなシーンがあるだけで、ノクとと絡むしか一切ないんだよね。
ないよね。
このゲームをプレイする人間は、ノクととルナフレーナが笑って話し合うっていうシーンが、回想以外では一切ないんですよ。
そうだね。
ふざけんなって思うんですよ。
だってさ、元の話のさ、推進力がさ、その結婚式に行きますっていう話じゃない?
そう、そうなの。
なのにさ、最終的に会わないで目の前で死ぬみたいなさ。
そう。
それありって思うよね。
こんな展開あるって普通に思ったもんね。
もうそこでさ、エンディングだよね。スタッフロールでバーって。
これなんか、選択肢間違えたバッドエンドかな?みたいな。
そういうレベルだよね、普通に。なんか最初の推進力そんなことになります?みたいなさ。
そう。で、お父さんと婚約相手のルナフレナって通する部分があって、このゲームで言いたかったことなのかもしれないんだけども。
39:10
お父さんは、最終的にノクトって死ぬんだけども、死ぬっていう運命を受け入れなければいけない、そういう旅をするんだっていうのをお父様は事前に知っていて。
ただそれをノクトに伝えるわけにはいかないから、常に胸を張って生きろ、みたいなことを言って。
泣かないけど心の中で泣いてるんだな、みたいな表情をして別れを告げるんですよね。
で、それでもなんで言わなかったんだよ、親父!みたいなことを嘆くっていうノクトの後々のシーンがあるんですよ。
お父さんは何も言わなかった。で、ルナフレナも基本的には会いたいとずっと思ってる。
ノクトのこと好きだからずっと会いたいと思っているんだけども、私はカンナギだから使命のためにそんなわがままを言っちゃあかん、みたいなことを思ってますっていうのを後々語ってたよっていうのをノクトに明かしてくれるっていう。
後で言うんじゃねえよ!みたいな感じの展開があるんですよ。
なんかノクトがすげえかわいそうに思えてきたわ。
このゲームをやっててずっと思うのが、最初に言えシーンっていうのがすごいシーンとして多いんですよ。
で、なんか言わないで自分の本音を隠すのが美徳みたいな文化がこのゲームにすげえあるんですよ。
物語としても作りやすくはあるだろうけどな。
ふざけんなー!ってずっと思うんですよね。
いやまあ、そうでしょうよ。主人公イコール俺ですから。
なんでこう、なんでこう、最初に言わねえし、なんかこう一言でも会えなかったかな、みたいなこう。勝手に死んでいくし。
それが美徳だと思ってるし、こいつら。
そう。なんかね、いやなんか、それが美徳じゃねえすかっていうふうにそういうお話だっていうのは別に、まあそういう考えがあるのは否定しないよ、別に。
別にいいと、なんか二週目やって思った。しょうがねえと、そういうことをいいと思う節があるのはまあまあいいだろうと。
まあそういう世界観って言っちゃったら、まあそうなんでしょうっていうか文化が違うみたいなさ、ことなんだろうなと思うしね。
そうそう、そういうポリシーがあるのもまあ別に否定したらあかんなと思ったんですよ。
思ったは思ったんだが、ただそのゲームの展開として1から、これゲームチャプター15まであんだけども、
チャプター3で親父が死にます。
チャプター9で嫁が死にます。
で、チャプター14のとこでノクトがついに死にますっていう展開なんですけども、
そこの流れの中で、チャプター9以降の10、11、12、13というあたりが、いわゆるFFでありがちな一本道ロードに入るんですよ。
もう自由な要素ゼロ。
それまでオープンワールド風だったのに。
そう、オープンワールド風なとこになって、もうここから別の大陸に渡ったんだみたいなとこになってから、もう一切フィールドマップがないみたいな世界になるんですよ。
42:01
そこのモードになってから、そこのモードになってから急に真実をめちゃくちゃ明かしてくるんですよ。
なんかね、その、嫁さんが死ぬっていう、ルナフレーナが死ぬっていう、そこのより前の、なんか親父は死んだっていう事実はありながらも楽しかった人生っていうパートと、
以降の辛い現実を突きつけられ続けるパートみたいなね。
その温度差がすんごい辛いのよね。
ひたすら辛い状況が続くわけ。
嫁さん、ルナフレーナが死んだって言ったけども、そこと同時に仲間のイグニスが失明するっていうシーンがあるじゃん。
全然知らなかった。
俗にね、海外ではビジネス失明と呼ばれるんですけども。
いや、すげえバンチのある言葉だな。
これストーリー上失明させられたよねっていうのは、言われがすごいされてるんですけど。
そんなこと言ったら全員そうだろうよって話し上げて。
いやでもね、言いたいことすごい分かるくらいに尊し。
なんか副自然だもん。
めちゃくちゃ唐突なのよ。
なるほどね。
嫁さんが死ぬっていう衝撃的なシーンがあって。
そのチャプターが終わって、チャプターが開けた時に、
ノクト、元気出せみたいなこと。
これから旅続けるのかみたいなことを言うシーンがあるところに、
え?イグニスなんで目見えねえの?みたいになってるのよ。
なんで?一緒に理由はあるの?
理由はその時は明かされず。
とりあえずこいつ失明したから!っていう体でみんな怒ってるのよ。
意味わかんねえし。
で、そこからその次のパートが、
失明して辛い思いをしたイグニスっていうのを
お前ちょっとは痛まれよってノクトがめちゃくちゃ怒られ続けるパートがあるんですよ。
いや、説明しろよ。
最高に胸クソが悪いパートがあるんですよ。
いや、そらそうでしょうよ。
このパートを越えると決心するというか、
いや、これからも旅を続けるってどういう結末になるかわからんけども、
最悪俺のことは置いてってくれてもいい。
自分の力でなんとかするかみたいな回心がされるっていう、
一応和解するパートがあるんだけども、
その展開が唐突すぎて、
このパートを入れたかったのはわかるけども、
こんなねじ込み方する?みたいな見え方のパートがあるのね。
話の持ってき方が結構強引なんだね。
そのパート終わった直後に、ラスボスのアーデンっていう奴が騙しをして、
ノクトがプロンプトを攻撃しちゃうんだよね。
斬りかかってしまうのよ。
斬りかかってしまって、そのままプロンプトが行方不明になるっていうシーンが入りまして、
プロンプトはどうなっちゃった?死んじゃったのかな?みたいなシーンがしばらくあって、
そこからもうラストダンジョンに向かってマッシュグラというか。
ラストダンジョンの方ではプロンプトが、
生きてた!生きてたぞ!って。
ノクト、俺のこと嫌いになっちゃったのかな?とか思っちゃったよ。
45:03
いや、そんなこと思ってねえし!みたいなシーンがあって、
実は俺、この帝国生まれなんだ!みたいな唐突な出筋の飾り方みたいな。
すげえサラッとしてた。
ええ!お前ここの生まれだったの!みたいな。
帝国の生まれだったの!みたいな。
そうえ!まあでもそんなこと気にしねえし!仲間だよ!ずっともだよ!みたいなこと言われるシーンがあって、
和解した!みたいなのが、今バーッと話したけど、このぐらいバーッと明かされるのよ。
ああ、なるほどね。
ここ、こんな唐突にやるパート?みたいな感じのがいっぱいあるのよ。
いや、もうちょっと大切にしてくださいよってな。
で、今言わなかった範囲で、言わなかったんだけども、帝国の王様?
王様が突然にモンスターになってるとかっていうシーンが急に挟まってたりとか。
ああ、なんか言ってたよね。
おやおや?
唐突にモンスターになっていつの間にか死んでるってやつでしょ?
そうそう。あれこのモンスター何?見たことねえなって思ったら、帝国の王様だったみたいな。
言ってた言ってた。
あと、ルナフレナの嫁さんのお兄様で帝国の将軍だったっていうレイブス将軍っていうのが、いつの間にか処刑されてるっていうのが明かされて、
あれ?死んでる?みたいなのが急にシートして挟まったりする。
戦ぜろやってね。
戦うんだけども、モンスター化していてもはや人間としての会話ができない状態。
いやいや、これビジネスボスじゃんみたいなさ。
ビジネスボス。
ビジネス志望からビジネス失明、ビジネスボス。
そう、ビジネスボス。これボス入れなきゃいけないからボスになったやつじゃんみたいなさ。
おーい!っていう畳掛けがすごいあって、その後ノクトは、お前はこれから世界の闇を晴らすために命を懸けて戦わねばならないんだ。
それでは10年間力を蓄えてくれてまえよ!みたいな宣言があって、そこからもう死に向かって真っ白の運命ですね。
あれか、年取ったバージョンになる。
そう、年取ったバージョンになりのラストバトルに向かい、ラストバトルが終わったあたりで、これから死ぬんだぜ、死んだんだぜっていう風になったら、最後こんなキャンプがありましたよっていうような映像、ムービーが挟まり、
俺、覚悟して戻ってきたんだよ。でも、お前らと再会したら、なんか死ぬ決心が揺らいしばった。やっぱつるいわ!俺、お前らのこと好きだわ!って言って終わっていく。
いや、ふざけんなしー!って言って、うわー!って。
その修行パートはみんな、ノクトはバラバラなのか。
ノクトがクリスタルに入って、クリスタルの中で最後の召喚獣バハムートと出会うんですよ。
バハムートが、お前はこれからクリスタルの中で10年間待機なっつって。10年間待機したら力溜まるから、力溜まったらラスボスのアーデン倒してこいや!みたいなこと言われるんですよ。
48:03
あー、で、本編的には10年後みたいなふっとうわけ。
10年間、時間経ってましたー。世界は完全に闇に覆われてましたーっていう。
その10年間っていうところに空白があるんですけども、そこがマルチプレイヤーなんたらっていうDLCになってるんだよね。
あー、そういうことね。
うん。そんな感じ。
そんな感じ。まあ、オーバー感の流れな。
この突き放し感が初見の僕に襲いかかってる。
いや、きついと思うよ、正直。
いや、このゲーム、いろいろ唐突な展開が押し寄せてくるっていうのと、最後にやっぱ釣れよ!ってノクトが言って、
俺死にたくねーわ!っていう流れになって、お前らのこと大好きだわ!って言って、ノクト死んだんじゃねーかよ!っていうそのやるせねー感と、
このゲーム乱雑すぎだろ!っていう感情が結びついちゃったんですよ。
いやまあ、そりゃそうでしょうよ。っていうか、なんか救いはないの、本当に。
本当にさ。そんな救いない話あるって思わない。なんか、みんな死んでいくじゃん。
世界は一応救われたわけ?
あのね、世界は、本当にね、これバハムーとかいう言葉の通りなんですけども、
ノクトが真の王たる、真の王の力とクリスタルの力を使って、アーデンを倒しますと。アーデンを倒すと同時に、星の闇を払う。
で、世界は今までずっと一日中夜っていう世界になっちゃってたんだけども、それがノクトの尊い犠牲によって、世界が朝を迎えるんですってね。朝を現実に迎えるんですよ。
で、もうノクトはいないんだけども、世界に朝が来たって終わっていくのね。
僕が主人公として操作しているノクトは亡くなります。でも、世界は救われましたよっていう終わり方なんですよ。
いや、それだけキツない?正直。
いや、もうちょっとさ、もうちょっとなんかないですかって感じの。そんななんかただ自己犠牲で世界救われました。はい、良かったねって思えるかい!っていう話じゃ。
それはちょっとさ、FFXとかと似て非なるものじゃない?
ここのね、今、はるさんが言ってくれたものと全く同じことを僕は当時思ったんですよ。
クソかー!って。
FFXはさ、かなりの覚悟をあってさ、そこまでの段階をちゃんと踏んだ上でさ、最後に言ってるわけじゃない?
そう。
で、その最後の内容も一応のまとまりはあるわけじゃない?で、みんなで戦うわけじゃない?
そう。ジャン!そうジャン!そうジャン!なのよ。
それはちょっと違うんじゃないの?さすがに。
そういう運命なんですって言われたら、はーとしか言いようがないけどさ、それを作ってるのは人間なわけじゃない?その作品をさ。
51:01
いやー、それがね、初見も僕は思ってたのに、2周目の時に同じ気持ちは残ってはいるんだけども、
ロイヤルエディションを遊んだりとか、その後の初見では遊んでなかった時にはさらに追加DLCとかを遊んで、色んなパターンを見たわけですよ。
で、そこを見て思ったことというか、このゲームの終盤の畳み掛けの唐突さとか展開がすっげー押し寄せてくる感じは、
なんかすごい受け止めきれないぐらいに唐突だなって思って、そこが怒りの厳選だと思ったんだよね。
そうだろうね。っていうか雑に扱われてるみたいな感じになっちゃうってこと?
そう、まさしくそれなのよ。雑に畳まれた感がすごいあるのよ。
まあそうでしょうね。
でね、色々遊んで時間が経って思ったというか、結局開発中止とかもあって、綺麗な畳まれ方はしなかったんだけども、
本当にこのシナリオを描いた人が描きたかった部分のところというか、もうちょっと丁寧な前振りとか時間の部分のところがきっと本当はあったと思うんだよね。
たぶんそうなんでしょうね。話聞いてる限り。
やりたかったことって、おそらく理想形ではない劇なんだよね。
たぶんね。
って思うと、正直、発売しなければっていう、ある種本当大人の事情でこれ自体を許していいのかっていうのはあるんだけども、
きっとやりたかったこととしては、Tだよろしくではないけども、Tだと同じ水準まではきっと考えてたんだろうなって思ったのよ。本当はそうしたかったんだろうと。
ちゃんと前振りというか覚悟の段階があって、でも覚悟をちゃんとしたんだけれども、その上でもやっぱりツレーはっていう気持ちはあるんだよっていうのに、
その信頼してる仲間に言えましたっていう、心の段階があるのがなんかいろいろ吸っ飛ばされてるみたいな。
そうそうそう。
だから唐突になんかやっぱツレーはってただツライだけなってみたいな。
今までその、俺覚悟したんだよっていうパートの部分が、ノクト自身ゲームの中の彼もだし、僕もねえんですよっていう。
そうでしょうね。では少なくとも描き方としてはそうなっちゃってるってことだよね。
でもきっとやりたかったこととしては、そこの部分をちゃんと描く時間が欲しかったんだろうなっていうのを改めて感じたんだよね。
そうだよな。運命を受け入れるみたいなフェーズがないと単なる自己犠牲の工程みたいなことになっちゃうからね。
そう、そうなのよ。だからなんかね、あの結末、やっぱツレーはという結末。
ネットでもいじられがちなやっぱツレーはなんですけども、これ自体は僕はね、尊重したいと思ったんだよね。
いやまあ、そのセリフはね。
これを受け入れたいと。そうなんかね、それを思った理由の部分というかが、DLCと小説版なんですよ。
あの、DLCでその、DLC系出たのが4本あって、5本あって、エピソードグラディオラスっていうグラディオの別シーン。
54:02
あのガタイ、ガタイやつな。
そう、ガタイやつと。ガタイやつのお話と、プロンプトっていう、プロンプトのやつは途中話したけども、プロンプトが1回行方不明になるというシーンがあって、
行方不明のシーンになった時に何が起きてたの?っていうのが描かれるやつと、
エピソードイグニスっていうのは、イグニス途中ビジネス説明したって言ったんだけど、そのビジネス説明に至る部分のところを描いてるよね。
すげえ強いワードだよな、ビジネス説明。はいはい。
そのね、裏で何やったの?っていう部分のところが描かれてるのと、
エピソードアーデンっていう、本当は完全なるイフエンドを描くための一番前振りの序章の部分のところが描かれてるやつがあるのね。
で、エピソードイグニスの部分で結構明かされるのが、明かされるっていうかね、これ多分ユーザーのすごい猛攻撃みたいなものを受けて作ったんだろうなっていうのが見えてる部分があるんだけども、
透けて見えるんだけども、イフルートが追加されてて、エピソードイグニスの中ではノクトが死にそうだから、
もうルナフレナ守れなかった、もう死んじゃってた。でもノクトは守らなければいけないって言って、
エピソードイグニスがラスボスである、最終的なラスボスであるアーデンと戦うっていう話なんですよ。
一人でみたいな?
そう、一人で。状況的に仕方なく一人で戦うっていう。その戦うっていうシーンの中で、ゲームとかで映画でも出てきた指輪、紅葉の指輪っていう大事な指輪を、
王しかつけれないと言われる指輪を。
なんかあった気がする。
これをつけて一時的に力を得られれば!って指輪をするんだよね。
なんか資格がないと使えないみたいな。
そうそう、王家の血を引いてないとダメなんだよ。
ということは?
イグニスがすると、適合してないので、すさまじい代償を得て、無理やり力を引き上げる、そのために失明しちゃいましたみたいな。
はーはーはー、なるほどね。
それが生死だというふうに描かれて、それの威風ルートみたいなのがさらに追加されてて、
アーデンの誘いみたいなものに乗って、イグニスが本当の自分の自らの命、全てを捧げる命、覚悟で戦います、みたいなモードが入って。
そのモードをすると、相変わらず失明級のボロボロ具合になるんだけども、場面がちょっと違って、クリスタルの目の前で戦うことになると。
で、クリスタルが目の前にあって、ノクトたちも、イグニス!って助けに来てくれる。
その後もあって、イグニスは失明せずに済みますよ。
アンド、ノクトが、もう、俺はこんな仲間に死なせるのマネはもうしたくない!みたいなことの覚悟をするっていう場面が追加されるのよ。
で、結末は描かれないんだけれども、前とは違って、仲間4人でラストバトルに向かって行きますよ、みたいなイフが描かれるのよ。
ああ、え?ちょっと待って、本編は主人公1人でラストバトルなの? そうなんですよ。
57:01
マジで?
あのね、そこもね、あんま触れたくないんだけども、なんかね、ご都合的にね、ラストバトルのアーデンが、「お前ら邪魔だな!」って、他の3人がうううって気絶するっていう場面が入るっていうの。
何この強制差しバトルみたいなの。
ええ?な、な、なんで?普通に。それはでもほんとになんで?って思うよね。
え?だって、3対4、4人の話なわけじゃない。
これはね、我ながら苦しいフォローをするけどもね、
描きたいラストバトルがあったんだっていうのが透けて見えるのよ。
だからそこに持っていくために、他の余計な奴らはみんな眠れっていう。
そう、3人はとりあえずいない点になってよっていう演出が入るのよ。
いやでもそこはさ、一回気絶しちゃってもさ、後から後ろからピンチの時にちょっと助けてくれるとかさ、それで最終的に4人でやるとかしようよ。
だめ? その言うの。
そうだな、話す順番が間違いない。そこの部分が回収されて、4人でラストバトルに向かうっていうIFが追加されたって話なんですよ。
いやまあそうなんだけど。
なんでそれをIFにするっていうか、IFってなんだ?っていうツッコミはあるよね、やっぱりね。
そうそう。 突っ込んじゃうよね。
IFってなんだよ、みたいな。
なるほどな、そういう、はるさんが言ってくれた通り、IF追加しましたよっていうポーズが入るんですよ。世の中的にもね。
それこそビジネスIFじゃねえかっていう話だよね。
これすごいさ、はるさんもちょっと思ったと思うんだけど、聞いてる人も思ったかもしれないけど、すげえ尺に触るIFだと思わない?これ。
いやほんと、ほんとそうだと思うよ。
それこそじゃねえんだよ!
それだったら、それこそ最初に描こうとしてた物語をちゃんとその形になるように描いてくださいよっていう話し。
あらまさしくだね、はるさんリスナーの。
リスナーじゃねえ、ゆーさんの鏡だね。僕も全く同じこと思ったんですよ。
いや、そりゃそうでしょうよ。
普通にね、そんなビジネスIFでさ、皆さんがこういうものを求めてるからそういうバージョンも作ってみましたよって、そんな物語ないじゃん!
お前らが描こうとしてたもんなんやねん!っていう。なんで俺が熱くなってんだって話だけど。
そうそうそう、まさしくなんすよ。
お前らプライドねえのかっていう風に思うんすよ。
まあそうなっちゃうよね。
そういうIFエンド一つ目があって、開発中止に至った小説版になっちゃった方のIFエンドがあって、このIFエンドはですね、開発中止はされたものの唯一出たエピソードアーデンの中で、
ラスボスアーデンがどんな辛い思いをしたか、どういう運命を背負ってるのかっていうのが描かれるんですね。
はいはいはい。
で、ざっくり言うよ。これもまた誤解を恐れず言う。アーデンも辛いんやでっていう話なんですよ。
まあそうでしょうよ。そんな気はするけどさ、ケフカみたいなラスボスではなかったよって言いたいんでしょ?
そうなんです。アーデンもそれなりに辛い思いをして、こういう感じのいろんなことがあって、狂ってしまわれたんですわーっていう部分とか描かれます。
1:00:06
はい。
で、残り3本のところが一緒くたに話したけども、ルナフレーナが死んでなかったっていうIFが巻き起こります。
いいじゃないですか。
あの時刺されたはずなのに、生きてるっていうのが起きます。
でもIFなんでしょ?
もちろんIFです。
IFなんだね。
IFです。
生死ではないんだね。
生死ではないけどもちろんね。だって開発中されてるのもIFですよ。
その後の話とかにすりゃいいのかなと。
で、生きてますっていうのが起きます。
で、起きまして、どういう状況なんでしょうかって。いわゆる生死でいうとこの10年後、世界が闇に覆われてしまったっていうところの場面で、
死んだはずのルナフレーナが目覚めるっていう感じの展開が起きます。
懐かしい。
あくまでも小説版の中でね、起きます。
で、なんだかわかんないけども、ノクティス様を助けなべは、みたいな旅を再開しますみたいなお話が起きます。
で、ノクトはノクトで、覚悟してやってきたんだよって10年後を迎えますと。
世界が闇に覆われて、改めてアーデンぶっ倒しに行くぞっていう流れになって。
で、明かされた部分で、アーデン実は悪くなかったんじゃないのっていう部分のところと、
ルナフレーナが生きていて、ルナフレーナはどうやら私が使命と思っていた六神神々の思いっていうものは、そんないいもんじゃないかもしれないっていう話が巻き起こって。
ここで価値観がいろいろ変わるんですけども、今まで聖史の中で、本編エンディングの中で語られていた、ノクトが死なねばならないっていう前提。
真の王が果たすべき使命、これはケンシンパハムートが思い描いている、ケンシンパハムートが描いている宿命だと。
ただこの小説のイフでは、ケンシンパハムート、そんな別にこいつが正しいわけじゃないんじゃないのっていう流れになりまして。
なんとかすれば、アーデンと協力して、ルナフレーナと協力して、パハムートを倒せばいいんじゃねえかっていう話になっていって。
ラスボスイコールパハムートに切り替わっていくわけですね。
そこで、これはノムリン的ワードが出るんですけども、対なる世界っていう世界がこの世にあると。
もう一つの世界があると。
もう一つの世界に、このFF15ってもともと、その対なる世界っていうところに行って、アーデンのもう一つのアーデンみたいなものを証明させねば、倒せないんだと。
星の闇を払えないんだと。
ノクトが死ななきゃいけなかったんだっていう解説がいろいろグワーッとされるんですよ。
なるほどね。
なるほど。対なる世界っていうことに行かなきゃいけない。それが常人ではできないから、ノクトが命をかければならなかったんだと。
1:03:01
なるほど、なるほど、みたいな明かされがされて。
で、それとほぼ同じ条件で、現実世界にいるパハムートと対なる世界にいるパハムートを同時に倒せばならない。なるほどなと。
そのためには、アーデンが命をかけて対なる世界のパハムートを倒し、ノクトはノクトで現実世界の方のパハムートを倒さねばならない。なるほどな、ダブルでアタックさねばならないと。
やってやりましょう。やりました。ハッピーエンド!っていう。
終わってるやん。
そう、っていう感じで、ノクトとルナフレンナが生きる。アーデンは死ぬんだけれども。
アーデンは死ぬんだよね、結局ね。そのぐらい言っちゃったから。
アーデンは死ぬんだけれども、本当の意味で成仏するよ、みたいな。
描かれ方をするのね。いわゆる大断言。
そうだね。
ハッピー。みんな生きてるハッピーっていうのが、小説の中で描かれて。
ちゃんとした結婚式がされましたよ。めでたしめでたしちゃんちゃん、みたいな感じの小説なんですよ。
はい。
僕は読みまして、とってつけてんなーって。
いや、思っちゃうよね。疑い不断ってなっちゃうよね。
そうかー。綺麗にしたんのか?これは。って思ったんすよ。
そうだね。もともとそういう話だったって言うんだったら、割りかし綺麗に終わってるなって気はするけど。
なんかさ、僕もちょっと若干茶化して話した節はあるんだけども。
まあ、これ初めからこれ考えてなかったよねって思ったりもしたし、付け足して綺麗にまとめたけどどう?みたいな小説じゃないですか、これ。
いや、知らんよ。もともとのプランはこっちだったんだけども、ゲームの制作上の都合でゲーム本編の方になっちゃったパターンかもしれんよね。
まあ、かもしれないよね。
にしても、でももう向こうが精神ってことでとりあえずなっちゃってるから、こっちはイフでしかないよね、という。
なんかね、すごい、このざっくり話した2つのイフと本編の話、今日番組の中でも話したけども、発表された順序とかもあるけども、なんかさ、いろいろ考えたのは全部見て。
例えばだけども、イフがあって嫌だったかっていうと、イフの提示があったからこそ思ったこともあるなとか、そういう気持ちはあるので、イフ自体を否定したいとは思ってないんだけども、
例えば、始めから全部開発されて、マルチエンディングだったらどうだったろうとか思ったのよ。そんなことを考えたんだよね。
そんなことを考えたら、じゃあ最後に話したバハムートが敵でした、みたいな結末がトゥルーエンドみたいになるよねって思ったのね。
でもそのトゥルーエンドでいいのかねって思っちゃったというか、現実FF15を遊んで、すっごい一番刺さったなって思ってるのは、やっぱ連れ歯があってこそだったと思うのよ、僕。
はいはいはい、なるほどね。
1:06:01
仲間との絆っていう部分のところが、一番逆説的に刺さった部分だと思ってるのよ。
うんうんうん。それはわかるよ、わかるわかる。
これがあったからこそ今までの旅が最高だったなって思えたというか。
だからこそちょっとFF15が伝説化してるみたいな部分もあるもんね。
そう、だから始めからマルチエンドで、選択肢間違えてバッドエンドがやっぱトゥルーエンドなんだよ、ぷぷぷみたいなことになったら、それはそれで地形だって思ったのよ。
正しいというか綺麗な終わり方だったりするストーリーなり作品が必ずしもいいかって言われると、それはビジネスなんじゃないとも言えるでしょうね。
なんかこう、綺麗に整えましたよっていうエンディングを見せられたからこそ、やっぱ連れ歯という本編エンディングが、辛いは辛いんだけどもあるべき姿だったんだなっていうふうに思ったんだよね。
これがあったからこそFF15であると思う。 まあそのパターンもあるよな、確かに。
なんかそれをすごい感じた。2週遊んで、末に。
辛い物語だからこそ、輝いてるものもあったんじゃないのっていうのは思いたいところだけども、本編の描かれ方は雑だったなっていう。
そう、結局のところ、全体のストーリーテリングは悪くはないと思ってる。悪くはないんだけれども、あまりにも説明不足だったり、ここをすっ飛ばしましたよねっていう部分のところが見えすぎていて。
ゲームとして、これ無理やり閉じましたよね感がすごいしちゃってるのはね。そこが一番辛い部分。
そうよね、ifを付け足しちゃってるのも、付け足したくなる気持ちもわからんではないし、プレイしてるユーザーがさ、4人に思い入れができるような仕組みだからこそ、もうちょっと救いがあってほしいっていう気持ちもわかるけども、
それを公式に付け足しちゃうと、本当に描きたかったものって結局なんだったんだっていうことになっちゃうし、最終的に透けて見えてくるのはビジネスっていうことになっちゃうと、うーんってなっちゃうみたいな。
現実ね、仲間たち4人での旅、それが楽しかった、友情良かったねみたいな部分のところが、本当本来的にMF15で描きたかった部分なんだろうなと思うので、そのために犠牲になった親子の話とか恋人との話っていうのがしょうがねえんだろうなって思ったりもするし、
それでも描いて欲しかったって気持ちは消えないんだけども、ただまぁ実際、ユーザーの声、ちゃんと取り込みましたよっていうイフがあればそれでいいのかっていうと、そうでもねえよなっていうのを改めて感じてしまったんだよね。
そうだね。 プライドとかポリシーって言うと言葉が強いけどもさ、制作者として描きたかった部分のところを貫くべきなんだろうなって思っちゃったのもある。
1:09:09
まあね、でもそれと同時にさ、プランとしてさ、ゲームのプランとしてさ、ちょっともう実際実現不可能なレベルでさ、プランを最初に立てちゃったわけじゃない?おそらくストーリー上とかさ。
で、それが結果上手くいってないから雑な部分がやっぱり出てきちゃって、その本編の元のストーリーも上手く描けないまま最後を迎えることになっちゃったわけじゃない?
強引に最後はこの落とし方っていうところまでガーンって、なんか2,3個バイパスで飛ばしてさ、繋げちゃったからこそその最後のエンディングに迎えるところが納得感がなくなって、こんなエンディングあるなんてなっちゃう。
なんかそこを考えると、スクエニーやりがちだけどプランの雑さみたいなさ。
そうなんだよね。
とかっていうのを感じちゃって、FF7リメイク大丈夫ってなっちゃうよね。
そうなのよ。なんかね、ここまでである程度話は綺麗にまとまったと思ってるんだけども、最後にすごい僕の汚い部分というか、ドス黒い部分だけ最後に話したいなと思ってるんですけども。
FF13とキングダムハーツに繋がる部分なんですよ。これは本当ね、皆さんね、名神とか都市伝説レベルで聞いてほしいんですよ。
本当にね、僕はただ抱えきれなくてちょっとだけ出しておきたいという、ガス抜きしたいというだけなんでね。
昔からね、FF15って、昔はベルサスFF13っていう名前としてデビューする予定だったって、覚えてる人もいるかもしれないじゃないですか。
ファブラ・ノバ・クリスタリスな。
そう、それなんですよ。本当に僕も正確なところは知らないから、全部嘘だろうなぐらいで思っててほしいんですけども。
本当にはそう思ってほしいんですけども、ベルサスの頃は、ディレクター、プロデューサー、ノムリンなんですよ。野村さんなんですよ。
でもFF15になった時に、ノムリンじゃなくてタバタさんって別の人になったっていうのが、まあまあ有名な話なんですよ。
で、FF15に変わった時に、結構設定とかストーリーがガラッと変わったっていうふうに言われてるんですよね。
元々のベルサスの時っていうのが、ファブラ・ノバ・クリスタリスの系譜の中に入ってるっていう設定と、
当時ベルサスとキングダム・ハーツを繋げようっていう噂があったんですよ。世界観を繋げようっていう話があったんですよね。
本当どこまで本当か分からないけども。FF15っていう形になって、ベルサスの話が立ち消えになって、
元々ベルサスとして設定されていた要素っていうのは全部なくなったらしいんですよ。キャラクターデザインだけが残ったらしくて。
そのベルサス成分ってどこに行ったのっていうと、消えてるのが正しいと思うんですよ。僕は個人的に。
1:12:03
正しいという言い方は間違いかもしれないけど、消えてるもんだと思ってた。それがキングダム・ハーツにいるんですよ。
そのベルサスの要素が?
そう、ベルサスがいるんですよ。
なんだろうな、ベルサスがいるってなんだか分からない。
これね、半分冗談というか、受け狙いくらいで話すんだけども、ベルサスの亡霊でググるといっぱい出てくるのよ。
ほー。
ベルサスの亡霊でググると、キングダム・ハーツ3の話がボコボコ出てくるんですよ。
なんかあんだね。
興味があったら見てほしいけど、みんなあまり信じないで見てほしい。迷信だと思って見てほしいんですけど。
キングダム・ハーツ3の中に、トイ・ストーリーのランドがあるんですけどね。
トイ・ストーリーのランドに入るときに、トイ・ストーリーの面々が、新作のゲームを出るって楽しみだねって言ってるムービーから始まるのね。
そこのムービー、新作のゲームっていうのが、なんかFFっぽいなっていうムービーのね。CGムービーが。
これからベルムレックスっていうゲームが発売されるぜみたいな感じのCMがやってますと。
このゲーム面白そうだなってトイ・ストーリーのキャラクターたちが言っとると。
このベルムレックスって何なのっていうのが言われると、ノクトっぽいやつがいるんですよね。
で、その時はそこまでだったんですよ。
なんか、変なの入れてきたな、野村バカだなって思ってたんですよ。
やめてくれ、やめてくれ。なんかな、やりがちだなって。
そう、なんか、スクエに余ったムービーでもあったのかなって思ったんですよ、僕は。
で、キングダム・ハーツ3リマインドっていうのが出た時に、そのノクトっぽいやつが隠しボスとして登場したんですね。
で、その隠しボスが新宿、渋谷、東京っぽいところにいると。
例のムービーではなく。
例のムービーでもあるし、これ次回作だよねみたいなムービーのところに、新宿、渋谷っぽいところにいると。
ソラがいるみたいなやつだよね。
ソラ、ミク、そしてノクトっぽいやつがいると。
ノクトっぽいやつもいるんだ。
なるほどね。で、ノクトっぽいやつはなんて名前なのっていうと、夜空っていう名前なんですよ。
はあ。
ほうと。
そして、なんだかベルサス13なムービーが流れて、キングダムハ3リマインドは終わっていくんですよ。
へえ。
ベルサスで開発当時というか、流れていたトレーラーで有名な車に乗っているシーンっていうのがあって、
その車に乗っているシーンそのまんまがキングダムハ3の次回作なんじゃねえのっていうムービーになっているのと、
あれ? 新宿のこの光景、それってベルサスの頃あったけども、FF15に流用されたこれじゃんっていうふうな、王とインソムニアっぽい新宿があるんですよ。
ああ、ノムリン、ベルサス、キングダムハウスにくっつけるんだっていうのが、すごい見えるんですよ。
1:15:08
これは本当に僕のドス黒い感情でしかないんですけども、ソラとノクとこれ以上いじめるのはやめてください!
まあ思うわな、やめろ!って思うよね。
やめてくれよ!って思う。
終わらせろよ、ちゃんと!っていう。
すごいね、今回ね、これを言うのも自分の中でブレーキをかけようと思ったんだけども、ノムリンの感情もわからんでもないのよ。
ベルサスを作りたかったのはわかる、わかるよ。作れなくなったのはわかる。
そもそもベルサスってなんなの?っていうのはあるけどね。何が作りたかったのかこっちは何もわかんないからなんとも言えんけど。
それは結構ね、ノムリンフォロワーの僕としては読み込んだんですけどもね、結構設定しっかり考えてたっぽくてね、ノクトはあんな明るくていい子じゃなかったらしいのよ、ノムラ的には。
もっとクラウドみたいな感じだったと。
もっとクラウドというか、全然残虐な子なんですみたいな、そういう設定があったっぽいのよね。
なんかあったっぽくて、ヨウの部分にノクティスが置き換えられちゃったみたいな感じで。
ああ、じゃあダークノクトが出てくるかもみたいな。
そう、もともと作りたかったダークノクトがベルサスという形を取れなかったんで、キングダムハーツの世界と合流しちゃいましたみたいな見え方が、今すごいしてるのよ。
やるなそんなこと!って。
いやまあそうでしょ、あれがただのファンサービスだったのか、それとも本当に次回作を魔界像で作っちゃうつもりなのか、わからんね。
でもキングダムハーツって実際なんか、何やってもいい雰囲気になっちゃってるから、なんかやりかねないなと思わなくもない。
なんかね、ノムリンのIPだからね、何をやってもノムリンの自由でしょっていうのはね、気持ちの一部としてはあるんだけども、本当にもとがキングダムハーツを終わらせてあげてほしいんだよね。本当にもう。
いや、そりゃ思うよ。
やめてあげて!って。
いや本当ここで引き上げに出すのもあれかもしれないけどさ、それこそエヴァンゲリオンは終わったわけよ。
ああ終わったね、おめでとうございます。
結構想像以上に、俺はいい終わり方をしたなと思っているのよ。それを考えてさ、脳内にこの前、コヘイさんが言ってたさ、
その、エヴァ終わったっぽくてよかったねってFF15とキングダムハーツをやったものよりみたいな書いてあってさ、重いわーと思って。でも本当そうと思って。
本当にさ、辛いというかさ、別にさ、シリーズが続くこと自体は僕嫌じゃないのよ。キングダムハーツが続くこと自体は人気シリーズだし、いいことだと思ってるんだけども。
なんかさ、勝手にさ、すごい悲哀妄想的に感じちゃうのが、本当に大人の都合でソラとノクとかいじめられてるように見えてるのよ、僕には。
1:18:07
いやわかるわかる。いやだからなんか、物語の都合っていうかさ、物語としての話の流れじゃなくてさ、なんかこうあるべくしてこうなっちゃってるよね、この人たちっていう感じがしちゃうのよね。
そうかそうか。
誰かにやられたっていうか、その創造主タルノムリンにやられてんじゃねえかみたいなさ、ことを思っちゃうのよね。
それこそなんか俺的にはなんかFF10-2くらいからおかしいんじゃないかな、スクエニって思ってるんだけども。
ああまあそうだな、ちょっと。いや全部が全部じゃないよ。でもなんかその辺からどうしちゃったんだろうなって思ってるよ。
いやなんかね、本当に自分の中でも整理しきれないというか、FF15は開発中止っていう形でエンドを迎えたんですよ。
でもこれは受け入れるしかないし、IFエンドを見た末に、IFもあったけども一周回って、本編エンドで本当は良かったんだなって思ったので、私すっきりしたのよ。ようやく消化しきれたというかね、思ったのよね。
で、一方でキングダムハーツはなんかこの先、個人的には追いかけたいという気持ちがありながら、もうやめたげてって思ってる気持ちがたぶん残ってきてるのかなっていうのが。
追いかけるのすら躊躇しちゃうよね。
そう、そこが辛いっていうのと、僕が今背負ってる感情をFF7リメイクでもお前ら背負うんだぞって思ってる気持ちが。
そうなのよ、もうなんか爆弾2つ抱えてるみたいなことになってるでしょ。一応FF2号はなんちゃらクリックで着地っていうか終わらせたわけじゃない、後編に。もう追加のコンテンツも作んないっす、もう終わりで、バーンってやったわけじゃない。
そうそうそう。
もう、なんならFF7リメイクはどんどん手を広げようとしていくかってまだね。
本当なのよ、なんかさ、キングダムハーツ以上のことが起きるぞ。
いや、怖いよな、あれは。いや、だってそういう過去をやってきちゃってるからさ、別にそれがノームリンだけじゃないんだけど、スクエニーがさ。
そうなのよ。
その、なんかちゃんとした良いものを作ろうっていう制作と、ビジネスとして作品を見ている人たちの帰りみたいなのが透けて見えてる感じがしちゃうよね、スクエニーの作品見てると。
そうなんだよな。
これが辛いよね、結構ね。
へえ。
そうなのよ。
それをやらされるのも辛いしね。
そうなんだ。
ものはいいんだけど、でもFF7リメイクもさ、別にFF7じゃなくてもさ、なんかちゃんとした作品としてさ、あのクオリティーのものを出したら、まあまあそれはそれで良かったんじゃないのっていう気もするんだけど。
まあね、その、あんだけ立派にエンジンできたんだから、他のゲーム作れるんじゃないって思うんだよね。
そうかね、思うしね、FF7リメイクはもうなんか、最初言ってた流れで言うと、それ本当に最後まで作り切れるんですか?みたいな。
そうなんだよ。
いや本当に作り切るかもしんないよ?それこそエヴァンゲリオンみたいな最後ちゃんと終わらせるみたいなこと、想定してんのかもしんないけど。
いやでもね、エヴァは完結したからもうそれでチャンチャンだなって思うんだけどさ、キングダムハーツもこれから先のFF7リメイクもなんだけども、あの、なんかね、映画ってさ、でも2時間、3時間で終わるじゃない?
1:21:13
たとえ10年空いても、過去作もう一回見返そうってさ、5、6時間とか頑張れば振り返れるじゃないですか。ゲームはそうはいかないんだよ、本当に。
そうだね。
本当にいかないんだよ。なんかさ、FF7リメイクとかさ、キングダムハーツがさ、出れば出るほどさ、時間が経てば経つほどさ、振り返りがめちゃくちゃしんどいんですよ。
そうだよね。じゃあ全部リメイクでやらせてくれるかって言うとそんなこともないじゃん。
そもそもFF7リメイクってリメイクだぜって思っちゃうとさ。
リメイクだけどリメイクじゃなかったっていう、もう気が狂ってるようなことをやってるから。
いやーなんかさ、ノームリンが60とかさ、なってる頃、FF7リメイク完結数とか言ってるんですけど、僕40、50とかもさ、地獄だなって思うんだよね。
えー、でも本当見え張りすぎではないの?って思うんだよね、FF7リメイクの件もさ。
なんか、いや、風呂敷広げるのはいいよ。こんなでかい風呂敷っていうかビジョン持ってますっていうのはいいけどさ、それ実現できないとどうすんのって話でさ。
そうなのよー。
一瞬回って広げすぎて、いや無理でしょってこっちが思っちゃってるんだよね、ちょっとね。
そうなのよー。
で、過去にそういう前例があるからさ。
もうなんか、サイバーパンク2077の日じゃないですよっていうぐらい大風呂敷広いちゃってるから。
そうなんだよなー。そうなんだよなー。広げるんだよねー。
でもねー、好きなのー。ノブリーのやつ結局好きなんだよねー。くー悔しい。
辛いね。
俺、なんか最近思ってきたけど、言うほどたぶんノブリーのやつ好きじゃねえわ。
なんかさ、僕さ、自分でさ、今日話考えてて思ったのがさ、ベルサスとキングダムアーツの話を、なんかこれ無理矢理した感もちょっとあるんだけどさ、
FF15って、なんかノーモリンのインタビューとか、スクエニのインタビューとか追ってくと、FF15はノーモリンの作品じゃないんだよね。
その、羽生さんの作品なんだよ。で、ノーモリンが作りたかったのはベルサスだみたいなのが、結構透けて見えてくるんだよ。
そこを追ってくとね、FF15は好きなんだけども、FF15は好きな分、キングダムアーツとベルサスは繋げないでーっていう気持ちが出るんだけども、
ベルサスはベルサスで、見たかったなーっていう気持ちも自分の中で結構膨れてくるのがね、なんかね。
結局ノブリー好きなんだなーって。
感じざるを得ないというかね。
なるほどね。
なんかね、否定しきれないの、ノブリーを僕は。
なるほどね、それはでも辛いなー。
野村さんのほうがさ、そんなに政治家って言われると、キングダムアーツみたいにさ、念を終わらすって言いながら終わらせませんみたいなさ。
1:24:02
本当ね、先週と同じ話で大変申し訳ないけどね、僕本当に思うけどね、スクエニというかノームリンっていうダメ彼氏を愛してしまったんですよ。
そうなんですよね。
あの男を愛してしまったのが僕の人生の最大の失敗なんじゃないかって思えるくらい。
めちゃくちゃ言うね。
そうだなー、いやでも正直ファブラのバクリスタリスをFF13の時に言い出したわけじゃない?
なんかFF133作品作ります?とか言ってたでしょ?
あの、アギトFF13とベルサスFF13。
普通のFF13はそのままだったっけ?
そうそうそう、FF13。
で、FF13の、要はライトニングのやつがね、3つが同じ神話を持ったシリーズになります?みたいな。
まあ多分あの、なんだっけ、イバリースってあれじゃない?FF12とかFF11とかさ。
はいはいはい。
あの辺の世界かな?あとタクティクスとかね。
そうだね。
ああいうのを作りたかったんだろうな、みたいなイメージはわかるんだけど、
でもなんか完全にコケてるんじゃない?
その元のビジョンが完全に壊れちゃってたんじゃない?
13は13で出て、なんか3作4作みたいなズルズルやってたし、
0は0で別作品として出してるし、ベルサスは15になっちゃっても全然違うものになっちゃったし。
そうなんだよ。で、それの悔しみがキングダムハーツに飛び散ってるって思ってさ、
すごいさ、あの聞いてる人、キングダムハーツを汚さないでって思う気持ちちょっとわからない?
やめてー!
ならない?
いや、わかる。
わかる。
いや、やめてっていうかやめとけー!っていう。
はははは。
それはー!っていう。
別のものじゃない?
おい!やめてくれよー!って。
うまいさ、なんかやり方っていうかさ、なんかちょっとしたことのレベルだったらいいんだけどさ、がっつり絡ませるとかっていうのやめた方がいいと思うんだけどなー。
そうなのよ。
要素としてなんかちょっとね、その同じ監督がやってるからちょっとその要素が、他の作品の要素が出てくるみたいなレベルだったらまだいいと思う。
そうなんだよー。なんだよー。
ね、エヴァンゲリオンの中にゴジラ出てくるみたいな話でしょ急に。
そうそう。
戦っちゃうみたいな。
そうそう。え、混じるの?世界観繋がるの?みたいなさ、やめてよーって。
いやおかしいでしょ。いやまあ確かに強さは首都級だから、いやおかしいでしょっていうことになるみたいなさ。
そうそうそう。
そこのラインは分かってよみたいなさ。
面白いじゃないですよ。モゲラって言うんですよとか言われてさ、ふざけんなーって。
ほんとなー。いや分かんないよ、分かんないけど。
まあまあね、今回お伝えしたかったのはね、FF15いろんな気持ちがあったし、FF15になれなかったベルサスも、それはそれでいろんな気持ちはあるんだけどもね。
なんかね、嫌いにはなれないし、認めたい感じはすごいたくさんあるんだけども、やっぱりこう、それじゃ世間に受けねえぞってすごい僕、自分を客観視しても思うんですよ。
そこをね、自分の世界観を生んだ観覧とかとちょっと違う目線で見てもいいんじゃないですかってちょっと思うんですよ。
1:27:00
そうだねー。
なんか世界観を大事にするとかね、自分が作りたいものを作るというのは、大事は大事なんだけども、ただ結構犠牲にするやり方とか、ビジネス優先したがゆえに壊れてしまったものとかね。
それを受け止めるユーザーがいるのもあれなんだけども、受け止めてそれを結構好きなんだよなって思いながら苦しんでるやつもいるからねっていうのを分かっていただきたい。
そうだねー。なんかね、俺もね、FFの基本的に攻めの姿勢は好きなのよ。あんまり守りに入らないじゃない?わかりやすくてさ。
なんかこういう今までと違うものを作ろうと思ってるんす!っていうジャーンっていう感じはすごい好きなんだけど、それがゆえにさ、それと期待に応えようとするがゆえに。
なんかいろんなものをどんどん取りこぼしちゃってる感じがするんだよね。そこに執着するあらまに。
そうねー。
なんかそれをもうちょっとうまいこと見直されてってくんねえかなという気持ちにはなっちゃうんだよね。やりたいことももちろんわかるし、FF7リメイクとかもすごいクオリティ高いのももちろんわかるんだけど。
なんかね、そこがね。
そうなんだよな。否定したくもないという気持ちもありつつ、ただ受け止めきれてない部分もありつつでね。
うん。
まあ、僕ほどこじらしてる人はそんな多くないと思うんだけどもね。
まあ、でも10号に関してはそういう気持ちになるだろうなっていうのはすげえわかる気がするよ。やっぱ話だけ聞いてて。
なるほどね。
やってみたい気がするしな、俺もな、10号に関して。
やっぱりこう、また訂正がちに言うけどもさ、やっぱり思うのはFF10号自体はすごい良かったと思ってるんだよ。
うんうん。
いいゲームだったなと思ってる。僕の中では間違いなく史上最高のFFなんすよ、今のところ。
うんうん。
7リメイクその後出たけども、今のところFF10号の方が面白かったと思ってるんだよ。
うんうん。
なんかその気持ちは、スクエニにもわかってほしいというかね。
うんうん。
10号は、僕は今日もう90分くらいなんかいろんなこと言いましたけども。
うん。
この言った中で、不満はすげえタラタラですよ、正直ね。
うんうん。
このゲームはクソだって正直初見は思いましたし。
はははは。
よくない部分はたくさんあるけども。
そう、すっごいダメだなって思ったし、月光もしたし、大激動もしたし、大号泣もしましたけども。
作品の質は決して低いわけではないと思うんだよ。
そうだよね。質も低いわけでもむしろ高いんだろうし。
うん。
その他にはない絶対的なさ、要素がやっぱりかなりあるわけじゃない?
そうそうそう。
あるある。だからすごい惜しかったよね。
そう。
それがFF15のポテンシャルとしても持ってたし、さっきも言ったキングダムハーツも別にこの作品も出る中で、そのポテンシャルが消えてるわけじゃないんだよね。まだまだあると思ってるしね。
うーん。
で、FF7リメイクもそうだと思うのよ。
そうそう。
まだまだ飛躍はできると思うよ。
いやそうなんだよ。だから目は離せないんだよ。
ちょっと。
でもなんかどっか惜しいんだよななんか。やり方だったりとかさ、内容もそうだしさ。
1:30:02
絶対いいものは作れるんだからね。なんかね、ちょっとね、反省もしてほしいというのがほんとにある。
そうだね。なんでどうでもいいとこで被さげちゃうのって思うじゃないか。
本当そうだね。
インターナショナル版みたいなの出しちゃうとかさ。
いや、あれに関しては本当に、その制作側にコストがかかりすぎちゃってるとかっていう面もあると思うんだけど。
わかるわかる。
回収しなきゃいけないからとかってのもわかる。
わかるんだよ。
いやわかるんだけど、なんかもうちょっとやり方ないっすかねって思っちゃう。
わかるんだよ。なんかね、胸を張って人にオススメできるゲームであってほしいんだよね。
うーん。
ちょっとそこに至れてないんだよ。
なんかね、なんかね、いやすげえ難しいことだなというのはわかっているのだけれども、難しいなあ。
そうなの。まあ、永遠に話が終わらなくなるんでね、終わっていこうかなと思います。
そうだね。今回2回に渡るのかなとちょっと途中から思ってたけど。
僕もなんか原稿タイルに書いたんだけど、半分も読んでいないなとは思いながらね。
いいの?大丈夫?後腐れしない?
どうだろうな。次回半分くらいロイヤルエディションの話しようかな。
いいよ、別に。
あんまりいい話にならないからどうなんだろうなと思いながらね。
まあまあとりあえず今日はここで終わっていきましょう。
そうですね。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います。
はーい。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
今回みたいな話はあれだね。結構いろんな作品を思い浮かべちゃうよね。FF15もそうだしさ。
メタルギアソリッドとか、エヴァ終わったけどあれとかさ。
それこそエヴァみたいに綺麗に終わってくれるのは、綺麗にかどうかは分からないけど、
ちゃんと終わらそうと思って終われるのが理想だなと思っちゃうよね。
そうだなー。そうだなって言いながら、今言われてふと思ったけど、
僕、このFFほどの感情がメタルギアには湧いてないんだな。不思議なもんだな。
でもメタルギアはちょっと異例だよね。一回もう話としては4で終わってるからね。
やっぱそこかな。
じゃないのかな。
5自体やっぱ、打速って言うと言い方悪いけども、結末が4で提示されたもんね。確かにな。
そうだね。小島監督は作ってるけども、お話としてのっていうよりかは、
ゲームとしてのビジネスじゃないけど、要素が強かったかもしれないね。どちらかと言えば。
確かにな。
まあそうだな。あとキングダムハーツがまだ終わってないところがあるからな。そこの恨み節もあるんだろうな、僕はな。
いやー、あるでしょ。キングダムハーツは本当、本当追っかけてる人かわいそうだなと思うけど。
かわいそうって言われるのがまた辛いよね。
かわいそうって言い方もおかしいんだけど、別にかわいそうじゃねえわって言われてるよ。
いや、にしてもちゃんとなんか、だって終わりって言ってたよね、たしか3の時ね。
1:33:00
いやー、そこさ、僕もさ、ほじくり返すのは辛いけどもさ、
いや、ダークジーカー編が終わるって言っただけだよ、みたいな感じだぞ。
なにそれ。
それは引きようでしょうよ。いやその、エヴァンゲリオンでいうさ、急激で一回終わったわけじゃない?あれは。
あれはあれで、終わり方としてはどうなの?っていうのはあるけどさ、終わったわけじゃない?
なんかそういう終わり方でもいいから、ちゃんと一旦は終わらせてほしいよね。
そうなんだよな。
いやー、まあ、キングダムハーツ、この番組やってる中で、
4の発売とかあんのかな?何年やれば出るかな?
いやもう、今のところ影も形もありませんので。
5年じゃ聞かねえ気がしてる。
いや、そもそも本当に出すのかそれ怪しいんじゃない?だって命令してないでしょ?
してないしてない。だって、なんかね、なんだっけ?インターグレード?FF7リメイクインターグレードの発表?
その時のインタビューを読んだら、セブンリメイクのパート2の構想が出来上がってきたみたいな状況らしくて、
金派は置いてけぼりだみたいなこと言ってたから。
いや、金派のことも一応は触れてたもん。
だから、ノムリンサイクル的には、FF7リメイクパート2、たぶん金派、FF7リメイクパート3みたいな交互体制になるっぽいよね。
ああ、なるほどね。
そのメインガッツリ超大作、ノムリントリプルAはそこに入って、たぶんその隙間にECFF7?
はいはい。でもECは外注なんじゃないの?あれ確か。
でもたぶんね、ガッツリね、口は出すっぽいよ。
怖え。ていうか、あれもう話終わってんだから、基本的には口出すとこないんだわって思っちゃうけど。
いや、どうなの?なんか。
でも監督だからね。
監督?プロデューサー?
作るのかな?って思っちゃうね、なんかね。
何かやっちゃうのかな?わかんないけどね。
そう、今話したこの感じの時点で、すげえ未来っぽいじゃん。なんか、キングダムアーツ4。
すげえ未来っぽい。
すげえ未来っぽいよ。ていうか、FF7リメイクがだから終わんのかって。
もうなんか、ノムリンを何とかとかいつかしようかな、なんか。
怒られたかな?
恨み虫しか出てこなくなっちゃう。
まあね、まあ別に正直ノムリンのせいだけではないとは思うんだけど、
ノムリンもたぶんいろんなところに行き止まりされてる部分なきにしもなのかなとか想像するけどね。
それはわかってる。わかってるつもりなんだけど、絶対さ、ノムリンだってやりたくない部分っていうか、もうやらされたりとかしてると思うんだよね。
なんか構想じゃない部分のところさ、会社の他の人とかから落ちなさいよとかきっとあると思うんだよね。
逆にね、広げすぎたのをいやいやこれ無理だろって言われてるとかね。
そうそうそう。
スポイルせざるを得ないみたいな。
あると思うのよね。そういうスクリーンの内部での辛さとかもあると思うんだけどもね。
1:36:02
畑目から見たユーザーもそれなりに辛い思いしてんだぞっていうのをね。
そうだね。
今日はトロしてみたっていうお話でしたよ。
そうだね。匂わせて終わるのは良くないな。良くないよ、そういうの。
いや、ちゃんとだってさ、先にプランがあるんだったら分かんないよ、そのゴトブオみたいなさ。
まぁ次出すんだろうなみたいなのは分かるけどさ。
ちょっとなんか、いつ出るか分かんないのに匂わせだけしとくって。
それはちょっと卑怯じゃない?それは。
解放してあげてって思うよね。
ほんとだよね。
出てない時には。
それでさ、なんかまた新作出しますでさ、また。
前とちょっと話が繋がってますなのに。
まあその話出すと終わんないね。
本当に終わんない。終わんないけどなんかさ、途中原さんがさ、エヴァの話してくれたけどもさ、僕さ、ツイッターでボヤボヤ見てたんだからさ。
僕は僕でさ、エヴァ終わって良かったねみたいなこと書いたんだけどもさ。
全然、僕リアルとかで見名しくない人のツイートでさ、
エヴァ見ました、呪いが解けましたって書いててさ、
あっ、呪いだったんだって思っちゃってさ。
多分、僕もこれ呪いなのかなって思っちゃった。
まあそこは本当に多くは触れたくないんだけど、まあわかるよそのツイート。
すげえわかる。
俺もそんな感じでエヴァ見ながらちょっと、普段そんなことないけど、ちょっと涙ほろって出てたもん。
死闘って涙してたからね。
エヴァ見ながら。
いやいやいや、本当そんな感じでしたよ。
いやもうゲーム番組だけど、僕もエヴァ見てエヴァの話したいもんなあ。
ついにゲーム界の話で。
ゲームじゃないなんとかとかしたいもんなあ。
まあね、俺も話したいよ、正直ゲームの話は。
そうだな、まあそれはどこかわかんないけども。
まあまあ本当終わらなくなって終わりましょう。
そうですね。
最後いつものやつ読ませておきますよ。
いいよいいよ。
この番組ゲームなんとかでは皆さんからのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログゲームなんとかドットコム番組メールアドレスはゲームなんとかアットGメールドットコムです。
ゲームなんとかの通りはGAMENTOKです。
はい。
その中で第162回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
コヘイ ハルでした。
それではまた来週。
コヘイ やっぱつれえわ。
お前らのことやっぱ好きだわ。
コヘイ よく言うな。