1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第26回|SNS時代にHPは必要で..
2024-01-08 15:47

第26回|SNS時代にHPは必要ですか?

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今回は「SNS時代におけるウェブサイトの必要性」について、お伝えします。

星野俊二の公式HP

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「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」
HOSHINO公式サイト https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/

「早川洋平(プロインタビュアー)」
https://yoheihayakawa.substack.com
https://www.youtube.com/@KIQTAS

サマリー

星野俊二は、公認会計士として年商100億円企業のコンサルティングも手がけています。彼は未来を変える働き方についてお伝えします。SNS時代において、ホームページは必要なのでしょうか?ウェブサイトの必要性について考えます。ホームページが最適なのか、それともSNSだけで完結するのか、業種や業態によってホームページの役割は変わってきます。

星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人物、星野のトップとして、海外を奔走。
公認会計士として年商100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、
未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組では、リスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川陽平です。
星野俊二の未来が変わる働き方。
俊二さん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、今回は新年2回目ということで、前回の未来が変わるビジネスレポート香港編でしたが、
その中でも少しお伝えしましたが、最後に。
俊二さんのウェブサイトが、
ついに、
できたということで、
これ、ドメインが、
hoshinogp.comということで、
これ、なんかGPっていうのは何ですか?グランプリですか?何ですか?
グローバルパートナー。
あ、失礼しました。
今、ちょっと一瞬ムッとしました。
俊二さんがムッとしたの初めて見ましたけど。
いやいやいや。
グローバルパートナー。
これは、こうなんだろ、やっぱり俊二さんの、
が、俊二さんのそのお仕事のクライアントとかに対しての、
なんかそういう、なんかいろんなものがちょっとこもってるんですか?GPっていうのは。
まああれですね。
日本だけじゃなくっていう、
あの、私自身がそういう仕事をしたいなっていうのも含めて、
はい、付けてますね。
いいですね。
そもそもなんですけど、
コーポレートサイトでね、
あの、hoshinの方は、
もう当然、
ほぼ立ち上げからある感じ?ウェブサイト。
もちろんもちろん。
ですよね。
で、当然やってきたと思うんですけど、
俊二さん、個人として、
なぜ今このタイミングで、
あの、立ち上げるのかなっていうのを、
なんか率直に聞いてみたいんですけど。
あ、そうですね。
あの、
どちらでもよかったですけど、
で、なんかそんな感じだから。
そんなに、あの、
なんかね、狙ってやってることは特になくて、
まあ一応、あの、
まあやってればいるので、
まあ自己紹介ぐらいの、
何かしらあった方がいいんじゃないの?
っていうぐらいですよ。
あれはね。
あ、そうですか。
あれはそういう感じ。
なんかちょっとまだ、
ひょうひょうと交わされた感じがちょっとありますけど、
ほら、でもなんかしつこいですけど、
それでも、
公認会計士として年商100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
そうは言っても思いはあるじゃないですか。
まあでもそんなに、
そんなにお金かけてるわけでもないし、
まあそんなに、はい。
目的次第で、
目的用途が、はい。
このサイト自体は、
そんなに重たく機能させない。
っていう、
まあそこまでのものはないですね。
まあただ、
まああった方が、
知らない方はわかりやすいし、
何かしらの情報が、
なんかそこから引き出されるような、
機能があれば、
まあそれはそれでプラスだし、
まあ自分自身はそこに、
貯めておいてもいいし、
第三者が見たときに、
まあそれが、
まあ信用の一つになるんだったら、
まあそれはそれでいいんじゃない?
っていう、
まあそのぐらいですね。
まあでもさらっと言っていただきましたけどね、
やっぱりなぜ?
っていうのはちょっとわかった気がしますけど、
そうするとそのサイトは、
まあすごいさっきおっしゃったように、
重たくなんかもう更新しまくって、
コンテンツすごいとかっていう感じよりも、
どちらかというと何て言うんでしょう、
まあポートフォリオというか、
なんかそっち的な感じなんですかね。
まあちょっとそうですね。
自分が動いて得たものだったりだとか、
まあ自分なりの観点で、
調べて整理したものみたいなものは、
まあまあ一応、
共有しちゃってもいいかなと思ってるので、
まあ共有できるようには、
という観点です。
楽しみですね。
これ僕ね、
この収録時の時点では見てないので、
この審査が今こういう感じ言ってるのがね、
これ、
1月のこの今日配信時点ではね、
公開されてると思うので、
どんな感じでね、
やっぱりその俊治さんの今のお話から、
公開されてるのかね、
あんまりハードル上げちゃいけないかもしれませんけど。
大丈夫です。
大して面白くないから大丈夫です。
ぜひ皆さんね、
チェックしていただけたらと思うんですけど、
今日のテーマはね、
まさにそこなんですよね。
今改めてですけど、
この番組聞いてる方、
まあ会社員の方、
あと趣味で何かやってる方、
起業している方、
これから何か始めたい方、
いろいろいらっしゃると思うんですけども、
改めですけど、
必要な、今の話じゃないですけど、
人、業種、業態とかっていうものをですね、
俊治さんどう考えてるのかなっていうのを、
あえてこの2024年にね、
聞いてみたいなと思うんですよね。
どんどんもうSNSとか、
いろいろある中で、
それこそホームページ、
まあ俊治さんがそうであったように、
ホームページなくても、
例えばビジネスっていう観点から、
全然成り立ってる方もいらっしゃると思うんですよ。
その辺を改めて、
まあいろいろ相談を受けることもあると思うんですけど、
どんな感じですかね。
まず、
借り入れをするとき、
にはあった方がいいですね。
さすが星野俊治さんの視点きましたね。
意外と、
これから本当にスタートアップで、
別に、
個人的な信用を築いてるわけでもないみたいな、
そういう時には、
信用の一つというか、
としてはまず、
必要な世の中です。
一応日本は。
と思います。
業種、業態の前にまずそこですね。
ですし、
私もそうですけど、
なんかこう、
他の国で口座を例えば開設したいとか、
日本も多分そうだと思うんですけど、
あとはビザを取りたいとか、
まあ、
そういう時に、
ホームページ見せてって、
言われると思いますよ。
なので、
なくていいかっていうと、
0から1を本当にやるときは、
あった方が良くて、
ただ、
あると何か起こるの?って言われると、
ないと困るけど、
あっても何か起こるものではないっていう、
ベースからまずスタートです。
で、
まあ、
作るのは、
まあ、
本当自分自身でも作れますしね。
今ね、
今便利で、
なんかドメインで、
なんかこう、
簡単にできますよね。
なんでも。
タダで取れちゃったりとか、
なんか数百円、
数千円で取れちゃったりとかして、
まあ、
何年間使えますとかってなってて、
まあ、
それ登録して、
自前で、
ホームページ作る、
いっぱいあるじゃないですか、
今。
僕も使う。
複数ありますよね。
だから、
それで、
まあ、
立ち上げちゃうみたいなのは、
まあ、
一応できる。
頼んでも、
普通のところだったら、
私のしてるところは、
まあ、
20万とか、
2、30。
2、30ぐらいで、
あの、
まあ、
簡単なものであれば、
あの、
作ってもらえるような、
あの、
まあ、
そのぐらいには、
なってはいるので、
まあ、
まず、
はい、
まあ、
借り入れしますとか、
何かしらの第三者に、
信用をつけるために、
あった方がいいかもなぐらいに、
なんか、
ごぶごぶぐらいに、
持ってるんだったら、
あの、
サクッと作っといた方がいいよ、
っていうぐらいの、
ものはあります。
で、
あとは、
それ、
なんか、
それ以上の部分においては、
用途次第じゃないですか、
っていう、
話。
当然、
その、
例えば、
ECサイトやってる、
やってくんです、
みたいなときに、
なかったら売れないじゃない、
当たり前なんですけど、
ECですからね。
ECですからね。
あの、
なので、
まあ、
そういうときは、
もう、
100%必須ですよね、
って話が、
えーと、
出て、
あとは、
なんか、
オフラインのビジネスを、
されてるときには、
どういう使い方を、
されるのか、
っていうものと、
そこに対して、
どうやって、
見てもらう人を、
増やす、
流すのか、
っていうのは、
まあ、
両軸で、
あの、
考えると。
よく言うのは、
えーと、
いわゆる、
陸のこと、
だよ、
と。
砂漠の真ん中に、
ポンってあるような、
ところから、
スタートだよ、
って、
まあ、
よく、
言うと。
ので、
あの、
何かしらの、
その、
お客様や、
えーと、
見る人を、
引き込む、
仕掛けがないと、
基本的には、
誰も見ないと、
思ってください、
というところから、
えーと、
スタートになるので、
まあ、
オフラインの場合は、
これなんか、
こう、
BtoBでもBtoCでも、
あの、
オフラインでやってる以上は、
そこに相手がいるわけで、
そうですね。
その人とはもう、
話せてはいるわけじゃないですか。
はいはいはい。
その上で、
なぜ、
オンラインのものも、
見る必要があるんですか、
という話が、
まあ、
一軸、
出るよねと。
で、あとは、
オフラインで、
会ってない方に対して、
えー、
なぜ、
それを見てもらいたいんですか、
と。
うん。
なぜ、
それが必要なんですか、
と。
いう話が、
まあ、
二軸ぐらいで、
一応あって、
えー、
前者は、
いわゆるこう、
もうすでにお客様だったりとか、
会ったことのある方に対して、
深く訴求したいものを、
作りたいんだよね、
っていう話が出て、
後者の話、
一度も会っていない方に対して、
言うのであれば、
えー、
知ってもらいたいんだよね、
と。
買ってもらいたいんだよね、
と。
まあ、
新規、
うん。
潜在顧客みたいな、
まあ、
あの、
そういう軸での、
話が、
まあ、
出てきて、
まあ、
両方に対して、
あの、
ホームページの必要性について
それぞれどういうものを、
仕掛けたいんですか、
と。
で、
それが、
ホームページが最適なんでしょうか、
と。
そうですね。
いう話が、
まあ、
一応出ると、
うん。
いうところです。
うん。
今、
ホームページが最適なんでしょうかってね、
ありましたけど、
まさにもうね、
そのSNSが色々ある中で、
まあ、
逆に言って、
SNSだけでも完結しちゃってる人とか、
業種、
業態とかもある、
業種業態って言い方あれですね、
やっぱりその、
その会社によると思うんですけど、
しゅんさんも、
そういう人もいっぱい知ってます?
知ってます。
はい。
うん。
だからやっぱり、
何のためにやるかっていうことが、
まあ、
昔はね、
とにかくホームページ作ろうみたいな、
うんうん。
感じがあったと思うので、
でもその、
陸の孤島っていうのは、
より、
陸の孤島度増してそうですよね。
うん。
そうですね。
あとは何だろうな、
こう、
例えば新規の方の場合は、
はい。
なんか平均の滞在時間みたいなのがあるわけですよ。
ああ。
とか、
何ページぐらい見てるみたいな話が、
あるんですけど、
1分超えてるって、
そんなにたくさんあるんですかっていう、
逆に。
ぐらいだと思います。
だから、
そう考えると、
1分で見れるのって、
何だろうな、
こう、
一番最初に飛んできたそのページ、
はいはいはいはいはい。
その次ぐらいだと思うんで、
なんかそのぐらいまでの作り込みが、
まず、
まあ最優先だよねっていうのが、
まあまあ、
新しい方に見せたい場合は、
まあそこは重要視されて、
まあそうじゃなくて、
もうずっと知ってるお客さん、
たまに深く知ってもらいたいんだ、
みたいな時は、
なんでウェブなんだっけ、
みたいな話が、
まあ一応出るので、
はい。
まあ紹介したいとかね。
そうですね。
紹介したいからとか、
まあそれを絶えず見続けてもらいたい、
みたいな、
まあ使い方もできるんですけど、
で、その機能って、
ホームページである必要と、
本当にありますかみたいな、
やっぱり出てきてしまうので、
まあちょっとこう、
役割っていうのは、
なんか昔に比べると、
薄まったよねとは言えるとは思います。
ホームページの役割の変化
はい。
確かに今の話伺ってると、
なんか僕自体も、
なんか昔結構頑張って色々作ったり、
そのサイト自体をコンテンツ色々集約して、
作ったりもしてたんですけど、
結局その見やすさ、
聞きやすさだったらね、
まあこのPodcastもそうですけど、
例えばAppleとかSpotifyとか、
当然映像ってYouTubeとかあるから、
そっちに普通に飛んでもらえばよくて、
やっぱりしゅんさんおっしゃったように、
ね、
なんかとりあえず早川洋平が、
どういう人かっていうのが分かれば、
いいのかななんていうのを、
なんか思って、
そういえば最後に更新したのはいつだっけな、
みたいな人もやっぱりいると思うので、
まあね、
初めて作る方は今日の話、
まず非常に参考になると思いますし、
今までサイト作ってきた人も、
ちょっと色々なんか今の観点から、
また見直すというかね、
考え直すと、
まだそこまで作る必要ない、
みたいなのもあるかもしれないですよね。
そうですね。
だからやっぱりそのSNSが出てくると、
見たい方が受け身で見させられるというか、
そうですね。
携帯でピコピコして、
ポーンって上がってくるじゃないですか。
SNSはね。
ホームページはそうではないじゃないですか。
なんかそのあたりが、
最後の最後、
なんか地味に聞いてくるんだと思うんで。
やっぱそれはSNSはフロー型に近いけど、
ホームページはやっぱりストックって感じの考えなんて、
でいいんですかね。
若干違う。
溜まってるからそこにちゃんと、
ストックというか、
まあどちらかというと、
アクティブに見に来てもらうみたいな。
プルプッシュみたいな。
でも絶対でもないって感じですね、
今の話でいくとね。
結局どうしたいかって話だよな。
まあ、
自由度が高いので、
まあなんだろう、
アーティストさんとか、
アパレル系はそこをこだわると、
ちょっと世界観が、
お店なくても広がるよねとか、
まあそれはね、
例えば、
インスタグラムって、
必ずなんだろう、
なんていうんですか。
ちょっとピンクっぽい。
土俵がインスタになってますからね。
ピンクっぽくて、
フォーマット全部決まってて、
その中でやらなきゃいけないものとは、
ちょっと自由度が違うので、
ちょっとこう、
なんか創造性とかクリエイティブさを、
なんか表現したいですっていう場合には、
初見の方に対しても有効でしょうし。
あの今ね、
まあ最初にね、
借り入れの話から出て、
まあある意味、
まあ最低限の信頼性というかね、
そういうものとして必要だっていう話から、
いろんなおそどくさん話も伺ってきましたけど、
その信頼性っていうのは、
ちょっと逆の見方も一つ、
今ふと思ったんですけど、
僕の知り合いで、
やっぱりインタビューさせていただいた方で、
結構著名で腕も立つ、
あの長年活躍してるお医者さんだったり、
あと、
治療科の方とか結構いるんですけど、
もうホームページめちゃくちゃ簡素か、
もしくはもう持ってないみたいな方もいて、
で、
そういう方にいろいろ話聞いたときに、
やっぱりさっきの必要性ってとこと関係あると思うんですけど、
まあそもそも必要ないよねと、
もう別に口コミで十分だし、
オフラインで成り立ってるからってのもあるんですけど、
ただその一方で、
すんごい作り込まれてる、
例えば鍼灸師の人のサイトとか、
なんかお問い合わせここでみたいな、
もうマーケティングみたいな感じの、
ものって、
なんか僕はですけど、
逆に打ってきちゃって、
行くのやめとこうみたいに、
ちょっと思っちゃったりするんですけど、
そのあたりっていうのは、
まあでも最初はお客さんがいないから、
オンラインから集めるとなると、
そうなっちゃうんだろうなってのも分かるんですけど、
そのあたり、
しゅんさんどう考えますか?
個別業種におけるホームページの役割
まあまあ、なんていうんですか、
動線が分かりやすくなってて、
フリ文句があからさまに出ていて、
まあでもそれはね、
集客して売り上げをつけたいっていう、
目的に沿って作られている、
ものだと思うので、
まあそれはそれで、
一つの手段なので、
よしよしではないというか、
じゃあその見せ方の話かな、
単純に僕がそういう風に受けちゃっただけで、
別にそれでいいなと思って行く人がいて、
ちゃんと来てれば別に、
その配信してる治療科の方が良ければ問題ない、
いらっしゃるんじゃないですか、
そういう方も。
結構こういうね、
あのいろいろコンサルもする中で、
やっぱりホームページ、
まあ大きな企業さんとか、
いろんな方いらっしゃると思うんですけど、
そういうアドバイスをすること、
もやっぱあるんですか?
必要であれば知りうる限りで。
じゃあさっきの話を聞いた上で、
隼士さんのまたウェブサイトを見るとね、
隼士さんがどういう感じでやってるかっていう、
もうちょっといろいろ想像が膨らんじゃいそうですけど、
めちゃくちゃ更新することは多分ない。
まあ更新はするつもりではいるんですけど、
そんなに思いっきりそれだけで、
何かしようと思っていません。
どうしても隼士さんの話聞いた上で、
隼士さんとサイトってなると、
どんな感じになるのかなっていうのはね、
いろいろ、
想像が膨らんじゃうんですが、
ぜひ皆さんもですね、
隼士さんのウェブサイトの方も、
チェックしてみていただけたらと思います。
さあエンディングのお時間ですが、
hoshinogp.comということで、
まだそれで引っ張るのかよって思ったかもしれないですけど、
これ、隼士さん差し支えなければいいんですけど、
これは誰かに頼んだんですか?
いや、自分で作ってます。
やっぱり。
もうそれは頼むまでもない。
そうですね。
申し訳ないぐらいの感じになっちゃう。
これどのくらいの時間で作ったんですか?
え?どれぐらいだろう?
もうでも1日ぐらいじゃないですか?
すごい。
じゃあ隼士さん、
この1日でどんな感じで作ったかって、
僕本当に今見てないんでね、
もうなんかこれアクセスすれば一目瞭然なんですけど、
どんな感じで隼士さんが作ったかっていうのは、
僕もちょっとこれアクセスするのを楽しみにしていますので、
ぜひhoshinogp.com、
皆さんチェックしてみていただけたらと思います。
さあ、この番組では引き続き、
隼士さんへの質問、
そして番組へのご感想を、
募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せください。
ということで、
隼士さん、
今日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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