試合の方に戻ると後半20分と平岡太陽選手がゴール前で受けてサイドの旗田太賀選手に出したところ綺麗に流し込みまして。
対面が農野で旗田太賀がゴールした後の農野の悔しがり方がすごくて。
確かにちょっと農野は軽かった。
その辺が農野選手も課題なのかもしれないですね。
確かにね。
ちなみにこれ農野が決めて旗田太賀決めてみたいなの見てて。
これはオリンピックに呼ばれなかったサイドバックたちですね。
そうだ農野もパリ五輪世代。
そう思うと鈴木彰人もちょっと若いけどパリ五輪世代と言えるし。
パリ五輪行けなかった人たちの祭り。
そう。
なんなら後半22分のショーのゴールもパリ五輪世代だ。
うわすごい。
パリ五輪祭りなんですよ。
なぜ行かなかったのか。
彼らはね。
なぜ呼ばれなかったのか。
サイドバックは足りなかった気がするぞって思います。
若い気はするけどパリ五輪と言うには。
でも21ですからね。
次は出れないからここで出るしかなかったですね。
この若手が躍動する試合で勝ちました。
なんとね。
鹿島が2点差から逆転されるのって過去に4度しかないらしいね。
そうなんですか。
J1リーグが。
歴史の中で?
そう。
鹿島から?
そのうちの4回のうち1回は清水がやってます。
いつだろう。
鹿島に逆転勝ちしてるイメージはすごいあるんですよ。
ただ2点差を逆転勝ち。
4回しかないんですね。
過去4回しかなくて今回5回目らしいです。
すごくない?
湘南なんて毎年やられてるんだけど。
そうですね。
2点差は危険なスコアのはずなんですけどね。
ちなみに今年はこれと全く同じ展開をやられてるんで湘南は。
アウェイの岩田で全く同じ展開なんですよ。
前半ラストプレイに。
今ね、鹿島清水2点差逆転っていうのを調べたら2017年の試合出てきたんですけど。
おおっと思った。これこの時かと思ったらこれは清水が2点差から逆転されてましたね。
3人で負けてました。
鹿島が逆転勝利したやつしか出てこない。
ちょっと今度出しときますよそれ。
僕は鹿島では野野選手は素晴らしかったんですが、
名護選手ね。
名護ちゃんね。
名護ちゃんね。元気の姿を見れてよかったなと思ってます。
あ、そっか。湘南にいましたね。
はい。
なんならJリーグの初ゴールは湘南にいる時ですから。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
なんならでも振り返るとね、静岡学園高校ですからね。
体がね、締まってた。すごい。
なんか大前元気型なイメージありますけどね。
全然だよ。めっちゃシュッとしてる。
譜久森もちょっと締まってましたよそういえば。
あ、そうなの?
そんなイメージない。
そんなイメージない。譜久森が。
あれ?なんか譜久森ちょい痩せてないって思ったんですけど。
今度あとJ2の話もしますけど。
まあでも鹿島はぶっちゃけやっぱ中2日っていうのはしんどかったんじゃないかなと思って。
結構同じメンバー出てたんですか?全能界。
うん。同じメンバーです。
あ、そうなの?
はい。で、
タワーじゃないんだ。
やっぱね、残り10分くらい鬼のように攻められるんですよ。
もういつ入ってもおかしくないみたいな感じなんだけど。
あれは疲れてなければ入ってたね。シュートの精度が。
でもやっぱりその試合終わりにサポーター仲間と話したんだけど。
上手いなと思ったのは、
押し込んできて湘南の選手が必死でクリアするやつが
バイタルエリアで鹿島の選手が拾うとかってのがあるじゃん。
攻撃側の選手。
で、そこで打つと、
吹かしたり当たったりとかするのがあるんだけど。
綺麗に低いシュート打つんだよね。何度も鹿島の選手って。
やっぱそういうのが上手いなと思う。
僕はサッカー見てて、
終盤足が踏ん張りきかなくなった時のシュート。
効いてないなと思うのは、アウトに流れた時。
はいはいはい。
これはもう軸足が踏ん張りきれてないんだなって思う。
ですね。合ってるのか知らないですけど。
連戦続く国際試合とか代表戦とか見てると、
最後そうなってることが多いなと思う。
逆にインに外れる分にはね、
まだ狙って外れてるって感じはしますけどね。
だからね、跳ね返してもまた低いシュートで
切れないからボールが。
何回も波状攻撃されるみたいな。
あと札幌も来てますよね。
鬼の追い上げだよね。
そうなんですよ。
何を追い上げてるんですかというね。
11月に札幌と当たるんですよ。
直接対決残してるんですよ。
怖い。
たぶん残り3節とかそういうタイミング。
札幌は今節、ちなみに言うと2-0で京都に勝ってますね。
京都は今勢いが一番あって。
話題のエイリアスがどうかみたいな話だったんですけど。
札幌は勝ちました。
僕が密かに狙っている岡村大八君が決めてましたけどね。
FM105でね、相性の話するじゃないですか。
札幌が京都に勝ったという話を聞いて、
相性のことを思い出して、
張監督って本当にミシャに勝てないんですよ。
そうなんだ。
今年は確か勝ってるんだけど、
本当に勝てない。相性が悪い。
面白いですね。
だから張さん、またミシャに負けたかとは思いましたね。
ちょっとだけこの後話、広島町田に近い
固定型4バックのチームと流動型3バックのチームの対戦って感じで、
相性が良くなさそうですね。張さんとミシャって。
張さんが今4バックやるっていうのは珍しいんだけどね。
確かに。
そもそもね。
3バックか。
じゃあ俺今適当なこと言いました。
宮本優太がセンターバックに入ってます。
あの選手いい選手だね。宮本選手。
なんでセンターバックやってるんですか?
今季センターバックやってる?
サイドのセンターバックやってるイメージあるね。
めちゃくちゃ小さいですよ。
今回4バックのセンターバックやってますよ。
そうなんだ。
めちゃくちゃサイドバックなイメージでしたよ。
むしろ攻撃的サイドバックなイメージですけどね。
張さんがリュウケイダイの監督をやってる時に
僕は撮影に行きまして
宮本選手が怪我してたんですけどね。
張さんがすごく声をかけてたのを思い出して
あいつ誰なんだろうなと思ってたのが宮本選手ですね。
はい。
ということで残留争いも司列なんですが
この日は天皇山でしたね。J1も。
そうだね。
そっちの話してもいいですか?
もちろんです。
1位2位対決。
この時点で1位が
勝ち点並んでて特筆で広島が1位だったのか。
2位同じ勝ち点の町田がいて対戦でしたと。
まずこの日の広島の皆さんの立ち位置ですね。
前説と同じか。
一番前にパシエンシャーが入って
2列目にトルガイアルスランと加藤武月。
3列目に川部松本大使というね。
もう1列目2列目3列目みたいな言い方がいいのかもしれないですね。
もうただ友達たちの並び順の話ですからこれ。
今日の並び順みたいなやつ。
お前今日3列目?みたいなやつですよね。
中野修斗がウィングに入っているという形でしたけどね。
強かったですね。
僕ハイライト主張ですけど。
もう万弱というかもうなんか出来上がっちゃったなって感じがしますけどね。
ハイライトも町田のチャンスシーン少なかった印象が。
少なかったですね。
なんか藤代のやつがちょっとあったぐらいの印象ね。
藤代あれアウトに外しましたっけ?
あ、ふんまり聞いてなかった。
ちょっとあの今忘れちゃってますけどそんな気がしましたけど。
強かったのと、広島が強いっていう印象でしたね。
あと話題になってたのはあれですねタオル水かけ。
あれは詳しくはあんまり知らないんで僕は。
泥違いタオル攻防戦ですね。
そこも中国12人目の選手の戦い。
でなんかもう俺も追ってないけど黒ちゃんが言ったんでしょフェアじゃないとか。
もうなんか面白いなって。
もうなんかって言葉が出ねえみたいな。
今ネットフリックスの極悪女王があるじゃないですか。
ちょっと重なる部分があって。
これ20年後にネットフリックスでドラマになるんじゃないかなと思って。
黒ちゃんが。
黒ちゃんっていうドラマが。
極悪監督みたいな。
それは言い過ぎ。
この1年間はね。
この2年黒田監督にまつわる2年はドラマにしても面白いんじゃないかなと思いました。
ドキュメンタリーよりも。
だからやっぱり極悪女王とか自免死たちみたいなドラマにした方が面白そうだなと思ったんですけど。
ちょっとだいぶ脚色されてるような気がする。
脚色はした方が面白い気がする。
誰が演じるのがいいのかとかをちょっと考えちゃいますけどね。
餅好きヘンリー役誰がやるのかとか。
オセフン役誰がやるのかみたいなところをね。
黒ちゃんに関しては別にっていう感じになってきたねだいぶ。
僕が結構皆さんより早くそうなってたのはやっぱり高校サッカー好きなので。
昔から結構見てるので皆さん何を言わさないっていうところがあって。
すごく思ってたのをちょっとねみんな近づいてきた。
慣れてきたなというところがありますけどね。
でもまあ広島強かったというところですね。
黒ちゃん見てると言わなくていいのにっていうことが。