fill.media編集部のお届けするポッドキャスト番組です。
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fillメディアは、主に金融・投資関連のプロジェクトに関する情報を幅広く提供している、複合情報メディアです。
取り扱っている情報は、
・暗号資産(仮想通貨)やNFT、GameFiやDeFi、といったWEB3分野
・インデクス・ファンド投資(ロボアドバイザー等の自動運用を含む)
・ソーシャルレンディングを始めとした、投資型クラウドファンディング各種
等、投資・金融関連分野の情報はもとより、
・ポイ活
・ゲームアプリ
・仕事・働き方
・人工知能(AI)活用ツール各種
・その他、エンタメ、ホビー
に至るまで、多岐にわたります。
また、記事メディアを中心に、YouTubeチャンネルやポッドキャスト、Twitterアカウント等による情報発信も、精力的に行っています。
Yuliverse(ユリバース)無料イベントで入手した「スターダスト」の交換方法
✅Yuliverse(ユリバース)アプリのダウンロードはこちら ・iOS版 https://apps.apple.com/app/id6444153636 ・アンドロイド版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.blockoor.yuliforoverseas ✅Yuliverse(ユリバース)Twitterアカウント https://twitter.com/TheYuliverse ✅公式サイト https://www.yuliverse.com/ ✅fillメディア編集部によるYuliverse解説記事はこちら https://social-lending.online/nft-games/yuliverse/what-is-yuliverse/
Portal Fantasy(ポータルファンタジー)ベータ版ゲームの始め方・遊び方
✅Portal Fantasy(ポータルファンタジー)公式サイト https://portalfantasy.io/ ✅Twitterアカウント https://twitter.com/PortalFantasyio ✅ディスコード https://discord.com/invite/portalfantasy ✅リンク集 https://linktr.ee/portalfantasy.io ✅fillメディア編集部による、Portal Fantasy(ポータルファンタジー)解説記事はこちら https://social-lending.online/nft-games/portal-fantasy/how-to-play-portal-fantasy/
ロボットゲーム「MECHACHAIN」展開のNFTプロジェクト「2219」のミント&リビールイベント参加レビュー
✅2219Twitterアカウント https://twitter.com/2219project ✅MECHACHAINのTwitterアカウント https://twitter.com/Mechachain ✅2219プロジェクト公式サイト https://2219.mechachain.io/ ✅MECHACHAIN公式サイト https://mechachain.io/ ✅公式ブログ(ミディアム) https://medium.com/@mechachain fillメディア編集部による2219プロジェクト解説記事はこちら https://social-lending.online/nft-games/2219/what-is-2219/
EatnSmile(イートアンドスマイル)の始め方-飲食店レビューを投稿して稼ぐ「Eat to Earn」プロジェクト
✅EatnSmile(イートアンドスマイル)公式サイト https://eatnsmile.org/ ✅アプリサイト(ブラウザ) https://app.eatnsmile.org/ ✅Twitterアカウント https://twitter.com/EatnSmile_org ✅公式イベントページ https://event.eatnsmile.org/ ✅fillメディア編集部によるEatnSmile(イートアンドスマイル)解説記事 https://social-lending.online/nft-games/eatnsmile/what-is-eatnsmile/
Liquity(リクイティー)の基本的な使い方・始め方とは
ETHを担保に、LUSDを調達・運用できるDeFiプロトコル、Liquity(リクイティー)の基本的な使い方・始め方について、 fillメディア編集部の公開記事から、一部情報を要約・抜粋し、 ポッドキャストにて、情報をお届け致します。 ✅Liquity(リクイティー)公式サイト https://www.liquity.org/ ✅Twitterアカウント https://twitter.com/LiquityProtocol ✅ホワイトペーパー https://docs.liquity.org/ ✅fillメディア編集部による、Liquity(リクイティー)に関する解説記事 https://social-lending.online/crypto-investment/liquity/how-to-use-liquity/
無料で始めてARTが稼げる、Yuliverse(ユリバース)のミッション・スターダストの始め方
✅Yuliverse(ユリバース)アプリのダウンロードはこちら ・iOS版 https://apps.apple.com/app/id6444153636 ・アンドロイド版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.blockoor.yuliforoverseas ✅Yuliverse(ユリバース)Twitterアカウント https://twitter.com/TheYuliverse ✅公式サイト https://www.yuliverse.com/ ✅fillメディア編集部によるYuliverse解説記事はこちら https://social-lending.online/nft-games/yuliverse/what-is-yuliverse/
AR機能搭載のMove to Earnアプリ「MXUP」のランニングモードの始め方
AR(拡張現実)機能を搭載したM2Eアプリとして昨今話題のMXUP。 今回は、そんなMXUPの基本的なプレイ方法のうち、 ・ランニングモード ・レベル上げ について、fillメディア編集部の公開している解説記事を元に、情報をお届けさせて頂きます。 ✅MXUP公式サイト https://www.mxup.io/ ✅Twitterアカウント https://twitter.com/MXUPofficial ✅fillメディア編集部による、MXUP解説記事 https://social-lending.online/nft-games/mxup/what-is-mxup/
GoSleep(ゴースリープ)の基本的な始め方とは
「眠る」ことで、ゲーム内のリワード・トークンを稼ぐ、「Sleep to Earn」プロジェクトとして話題の、GoSleep(ゴースリープ)。 そんなGoSleepの基本的な使い方について、fillメディア編集部の解説記事から一部要約する形で、情報をお届けさせて頂きます。 ✅GoSleep公式サイト https://gogogosleep.com/index ✅Twitterアカウント https://twitter.com/gosleep01 ✅fillメディア編集部による、GoSleep解説記事 https://social-lending.online/nft-games/go-sleep/how-to-start-gosleep/
SheepFarm(シープファーム)の基本&始め方とは
羊のお世話&牧草地のデコレーションが楽しいブロックチェーン・ゲームとして話題の、SheepFarm(シープファーム)🐏 そんな SheepFarm の基本的な始め方について、fillメディア編集部の解説記事から抜粋する形で、ポッドキャストで解説致します。 ✅Sheep Farm(シープファーム)公式サイト https://sheepfarm.io/ ✅ゲームサイト(ユニバーサル版) https://game.sheepfarm.io/ ✅Twitterアカウント https://twitter.com/sheepfarmmeta ✅fillメディア編集部による、Sheep Farm(シープファーム)解説記事 https://social-lending.online/nft-games/sheepfarm/how-to-play-sheepfarm/
Cyberstella(サイバーステラ)の基本的な遊び方(惑星探索編)
惑星にクルーNFTを探索に向かわせて、ゲーム内リワードやアイテムを入手していくNFTゲーム、 Cyberstella(サイバーステラ)。 今回は、fillメディア編集部の記事から一部要約する形で、そんなサイバーステラの始め方等について、情報をお届けさせて頂きます。 ✅ゲーム公式サイト https://murasaki.community/cyberstella/ ✅Twitterアカウント(日本語版) https://twitter.com/CyberstellaJP ✅Twitterアカウント(グローバル) https://twitter.com/Cyberstella_ ✅fillメディア編集部によるCyberstella(サイバーステラ)解説記事 https://social-lending.online/nft-games/cyberstella/what-is-cyberstella/
Aqua Farm(アクアファーム)の基本的な遊び方(バトルモード)の仕組みとは
Aqua Farm(アクアファーム)公式サイト https://playaquafarm.io/ Twitterアカウント https://twitter.com/aqua_farm アリーNFTを育ててバトルステージをクリアし、トークンを稼ぐブロックチェーン・ゲームとして話題の、Aqua Farm(アクアファーム)。 独自の「島」を育てる箱庭ゲームとしての魅力も兼ねたアクアファームの基本的な遊び方(主にバトルモード)について、ポッドキャストで、情報をお届け致します。
無料で始められるNFTゲーム、Depets(ディペッツ)の始め方・遊び方とは
Depets(ディペッツ)の始め方・遊び方-ペットをバトルに参加させてチェスト開封を進めるNFTゲーム 無料でペットが貰えて、アリーナ・バトルやランキング・バトルに参加できるNFTゲームとして話題の、Depets(ディペッツ)。 fillメディア編集部では、そんなDepetsに関して、始め方や遊び方に関する解説記事を公開しています。 記事を読む時間がない、という方に向け、簡単な要約を、ポッドキャストにてお届けします。 Depetsの始め方 Depetsの公式サイトにアクセスすることで、無料のエッグを1つ、割ることが出来ます。 エッグの中には、 ・レア(R) ・スーパーレア(SR) ・スーペリアスーパーレア(SSR) のいずれかのペットが入っています。 無料で入手したペットは、そのままDepetsのゲーム内に表示され、アリーナ・バトルやランキング・バトルに使用できます。 ゲーム内言語の「日本語」化も可能 自動翻訳ということもあり、些か、分かりづらいところもありますが、 ①画面左上の「歯車」マーク ②「Language」を日本語に変更することで、 ゲーム内表記を日本語に変更することも出来ます。 バトルは自動進行 ゲーム内では、 ・フォーブス・バトル ・アリーナ・バトル といったバトルモードが存在するのですが、いずれのバトルの場合も、戦闘は自動で進行します。 基本的には、ペットのレアリティが高いと、その分、バトルにも勝ちやすくなります。 例えば、ランキングバトルに勝利すると、「チェスト」の開封に使用できる、memeコインが入手できます。 ペットを使った「マイニング」も可能 入手したペットたちを使って、memeコインのマイニングを行うことも可能です。 基本的に、 ・ペットのレアリティが高く、かつ、 ・ペットの数が多いほど、 memeコインのマイニング量は多くなるように設計されています。 マイニングしたmemeコインは、一定時間が経過するとクレーム(請求)出来、チェストの開封等に使用できます。 宝箱(チェスト)の開封を進める ランキング・バトルでの勝利や、ペットを用いたマイニングなどで獲得したmemeコインを消費することで、「トレジャー・チェスト」を開封することが可能。 チェストの中からは、新たなペットキャラクターを入手することが出来、マイニング力等を更に強化していくことが出来ます。 オープンシーではフロア0.1 ETH強で出品あり オープンシー上では、DepetsのジェネシスNFTが一部リスト(出品)されており、本ポッドキャスト収録時点でのフロア価格は0.112 ETHとなっています。 ・Depetsのゲーム内からウォレットをコネクトし、 ・そのウォレットに、NFTを転送・保有することで、 オープンシーで購入したNFTを、ゲーム内で使用することが出来ます。 ※NFTのフロア価格は、今後、変動していく可能性があります。 他にも、 ・友達招待機能や、 ・バンケット(宴会)モード、 ・ゲーム内で入手したペットのミント機能(※これは、近日実装予定とのこと) 等々、面白そうな仕組み・機能が複数搭載されています。 fillメディア編集部では、引き続き、プレイを継続し、情報収集を進めて参ります。
zkSync Eraネットワーク上のDeFi、SyncSwap(シンクスワップ)の使い方とは
SyncSwap(シンクスワップ)とは-zkSyncメインネット上で稼働する分散型取引所(DEX)の使い方 将来的なエアドロップの噂で盛り上がりを見せる、zkSync Era。 そんなzkSync EraのDeFiプロトコルのTVLのうち、4割強のシェアを占めるのが(※ただし、Defi Llama調べ。ツイート本日時点)、SyncSwap(シンクスワップ)です。 fillメディア編集部では、SyncSwapの使い方等に関する解説記事を公開していますが、記事全文を読む時間がない、という方に向け、以下、記事の一部要約をお届け致します。 ✅SyncSwapの始め方 SyncSwapの利用を始める際の手順は、主に以下の通りです。 メタマスク等のソフトウェア・ウォレットに、zkSync Eraネットワークを追加しておく zkSyncのブリッジ・サイトを使って、イーサリアム・メインネット上のETHを、zkSync Eraネットワークにブリッジする ソフトウェア・ウォレットを、SyncSwapにコネクトする なお、SyncSwapは、メタマスク以外にも、ウォレットコネクトやビットキープ、といったソフトウェア・ウォレットに対応しています。 ✅SyncSwapを使ったトークン・スワップ 他チェーン上の一般的なDEX同様、zkSync Era上の各種トークンのスワップ(交換)に利用できます。 ウォレットのコネクトさえ済めば、KYC(本人確認)プロセスは必要ありません。 スリッページ許容度については、デフォルトではオート(1%)に設定されていますが、スワップ画面の歯車アイコンから変更できます。 fillメディア編集部にてETH→USDCのスワップを行ったところ、トランザクションもスムースで、特にストレスは感じませんでした。 ✅SyncSwapへの流動性提供 一般的な分散型取引所と同様、ユーザーがリキディティ(流動性)を提供することが出来ます。 流動性プールに資金を提供すると、その後、当該プールでトレードが発生した場合、取引手数料の一部を受け取ることが出来ます。 一方で、他のAMMプール同様、インパーマネント・ロス等には留意が必要です。
キャプテン翼ライバルズのプレイヤーを悩ませる、「リフレッシュ」システムの仕組みとは
キャプテン翼RIVALS(ライバルズ)の始め方- 選手カードNFTでチームを作り仮想通貨を稼ぐブロックチェーン・ゲームの仕組みとは 人気漫画、「キャプテン翼」をモチーフにしたブロックチェーン・ゲーム、キャプテン翼ライバルズ。 fillメディア編集部では、そんなキャプテン翼ライバルズについて、始め方や遊び方、ゲームの仕組みなどをご紹介する、解説記事を公開しています。 以下では、そんなキャプテン翼ライバルズの独特な仕組みのひとつ、選手カードの「リフレッシュ」について、fillメディア編集部の記事から要約して、情報をお届けします。 キャプテン翼ライバルズには、「ライバルモード」という、一種の「PVEモード」(=プレイヤーが、コンピューターと対戦するゲームモード)が提供されています。 そして、ライバルモードに選手カードを使用すると、その選手カードの「フィジカルコンディション」(※紫色のバナーで、100点満点で表示される部分)が、少しずつ、悪化・減少していきます。 そして、フィジカルコンディションが一定程度以下まで低下した状態で、その選手カードをライバルモードに使用すると、「選手カードのフィジカルコンディションが悪いため、報酬の獲得量が低下する可能性がある」旨の、注意コメントが表示されます。 それでも気にせず、その選手カードを選択した状態で、ライバルモードをプレイすると、獲得できるTSUBASAUTの量が、通常時と比較し、激減します。 こうした事態を避けるため、ライバルモードに利用する選手カードのコンディションは、「リカバー」機能を利用して、定期的に回復してあげる必要があります。 ※ただし、「リカバー」の実施には、TSUBASAUTの支払いが必要となります。 一方で、選手カードの累計消費エネルギーが嵩んでくると、別途、「疲れやすさ」という指数が上昇します。 この指数が上昇すると、一度のPVEモードプレイで、フィジカルコンディションが一気に消耗しやすくなってきます。 この、(カードが)疲れやすい状態を回復してくれるのが、「リフレッシュ」です。 実際に、選手カードの「リフレッシュ」を行うと、その選手カードの累計消費エネルギーがリセットされ、併せて、「疲れやすさ」指数も、倍率なしの「1.0」に復帰します。 ※ただし、リフレッシュの実施にも、TSUBASAUTがかかります。 問題は、リフレッシュの回数が増えるほど、そのコストが膨らんでいくことです。 画像はキャプテン翼ライバルズのホワイトペーパーからの引用ですが、リフレッシュ回数が2回目、3回目、となると、コストも2倍、3倍、と増えていきます。 ひとりの選手カードを、とことんレベル上げしてから、累計消費エネルギーを大切に刻んでいくのが良いのか、それとも、最初から、複数の選手カードのレベル上げを想定して臨むのが良いのか。 「リフレッシュ」コストをどのように吸収していくのか(それとも、回避するのか)、は、各プレイヤーによって、戦略上の重要なポイントになります。
サッカークラブ経営ゲーム「トレサカJリーグ」の始め方・遊び方解説記事を更新しました
トレサカJリーグの始め方・稼ぎ方-ゲームのレビュー・評判や、選手カードNFTの仕組み、仮想通貨との関係等を検証 「トレサカJリーグ」という、Jリーグ公式ライセンス許諾のサッカークラブ経営ゲームについて、fillメディア編集部では、始め方・遊び方の解説記事を公開しています。このポッドキャストでは、時間のない方向けに、トレサカの基本的な遊び方を要約してお伝えしています。 まずは、トレサカを始めるには、公式サイトからLINEアカウントで新規登録する必要があります。ただし、メールアドレスではアカウント作成はできません。アカウントを作成したら、チーム名を決め、クラブエンブレムを選択するだけで、ゲームを始める準備が整います。 ゲームを始めたら、チーム編成を進めていきます。ゲーム序盤では、入手できる「トレサカポイント」を消費することで、「ガチャ」を引くことができます。ガチャでは、主にNクラスの選手カードが出現しますが、Rクラスのカードも入手できます。もしSRクラスの選手をガチャで入手できれば、チーム編成が大きく進むでしょう。 選手の強化は、トレチケを消費するか、他のカードと合成するかのいずれかの方法で行います。なお、「自分用」という制限のないチケットについては、ゲーム内の取引所で売却し、「トレサカコイン」に交換することもできます。トレサカコインは、選手カードパックの購入に使用できます。 課金要素としては、「トレサカコイン」があります。このコインは、ゲーム内で日本円で購入でき、選手カードパック(5枚1セット)の購入や、他チームに所属する選手カードの獲得交渉(オファー)、自チームの所属選手との契約更新などに使用できます。 「リミテッド」タイプの選手カードは、所与の条件(例:チーム編成に組み込まれていない、等)を満たすことで、NFT化が可能です。NFT化したカードは、LINE NFTにて出品・販売することもできます。逆に、NFTマケットプレイスで任意の選手カードを購入し、チーム強化に利用することも可能です。
ビットコインを稼げる歩数系ポイ活アプリ「BitWalk(ビットウォーク)」始め方・稼ぎ方に関する解説記事公開のお知らせ
BitWalk(ビットウォーク)の評判は-歩数に応じてビットコインを稼げるポイ活アプリ 無料で始められる、歩数に応じてビットコイン(正確にはmBTC)がもらえるポイント活動アプリ「BitWalk(ビットウォーク)」が話題になっています。fillメディア編集部では、BitWalkに関する記事を公開し、始め方や稼ぎ方、出金方法などを解説しています。以下は記事の要約です。 まず、BitWalkを始めるには、無料のアプリをダウンロードする必要があります。アプリをダウンロードしたら、スマホのヘルスケア関連情報(歩数)へのアクセス許可が必要になります。 その後は、特に操作をする必要はありません。スマホのヘルスケアを通じて日々の歩数がアプリ側に反映され、BitWalkの場合は500歩歩くごとに、mBTCを獲得できる缶詰(スタンプ)が1つ入手できます。ただし、この缶詰は日々忘れずに開封する必要があります。 缶詰を開封する際には、配信されるCM動画を観ると、(本来のmBTC獲得量と比較し、)5倍の量のmBTCを獲得できるか、視聴せずにそのままの量のmBTCを受け取るか、選択できます。 BitWalkには友だち招待プログラムがあり、発行された紹介コードを使って友達を招待すると、その後100スタンプ分(=缶詰100個分)の間、mBTCの獲得量が2倍になります。ただし、1か月あたりの友達招待数には、「3枠まで」という制限があるので注意が必要です。 その他にも、ビットコインの価格を予想してmBTCをもらえるコンテンツも提供されています。当日の朝6時の時点でのビットコイン価格と比較し、翌朝6時の時点での価格が上がっているか下がっているかを予想し、mBTCを獲得できます。予想が外れても、少額のmBTCをもらえます。 BitWalkからの出金は、アプリ内から申請できます。ただし、最低出金額は「0.2mBTC」に設定されており、実際に出金できるだけのmBTCを貯めるには、(歩数のみで貯めていく場合、)相当の時間がかかります。
位置情報連動型ゲームRebase(リベース)の始め方等に関する解説記事を公開しました
Rebase(リベース)の始め方-ルートボックス収集が楽しい位置情報連動型のNFTゲーム fillメディア編集部では、位置情報連動型ゲームとして話題のRebase(リベース)に関して、簡単な解説記事を公開致しました。 以下、記事全文をお読み頂くお時間の無い方に向けて、記事内容の一部要約をお届けいたします。 ■Rebase(リベース)アプリの入手 Rebase(リベース)のアプリは、ios版(テストフライト)、アンドロイド版、それぞれ、記事内に掲載してあるURLから入手することが可能です。 なお、ios版の利用に先立っては、テストフライトアプリの入手が必要です。 ■アクティベーション・コードの入力 fillメディア編集部にてRebaseアプリを入手した際には、アカウント作成にあたり、アクティベーション・コードの入力が必要でした。 アクティベーション・コードの入手方法等については、Rebaseの公式チャンネル等をご確認下さい。 ■Rebaseアプリのホーム画面 Rebaseのホーム画面中央には、ゲーム内で使用する「バックパック」が表示されています。 このバックパックが、 ・STEPNの「スニーカー」 ・(同じような位置情報連動ゲームの)ユリバースの「Yuli」 のようなもの(※ディテールは異なります)に相当します。 ※バックパックのレベル上げ等が可 ■レーダー起動で位置情報連動ゲーム(エクスプローラ)開始 ホーム画面下部の「Explore」をタップし、レーダーを起動することで、位置情報連動型ゲームを始めることが出来ます。 「Battery」は、1つで5分間の探索活動に相当します。 バッテリー回復は結構速く、数時間で全回復するようです。 ■まずは、地図上の「六角形」を目指す ひとまず最初は、地図上で、自分の近くに表示されている「六角形」を目指します。 ※周辺の環境や交通には、十分な注意が必要です。 六角形をレーダーの範囲内に収めると、「アイテム」アイコン等に変化します。 ■破線円にアイコンを収めると獲得可 アイテムに近づいていき、自分の周囲に表示された、「破線」で描かれた円の中に、アイコンを収めることが出来れば、アイテムをタップで獲得できます。 そうして収集したアイテム等を利用して、前述の「バックパック」の強化等を行うことが出来る仕組みです。 まだまだ初見に近い状態ですが、プレイしてみた感じとしては、ユリバースと似ている印象です。 現状、アクティベーション・コードを入手出来れば、アプリ内でNFT等を購入せずとも、プレイが出来る模様です。 引き続き、バックパックのレベル上げ等、プレイを継続してみたうえで、続報お知らせします。
TwitFi(ツイートファイ)のステーキング機能について、記事更新を致しました
ツイートで仮想通貨を稼ぐNFTゲーム「TwitFi」(ツイートファイ)とは-始め方&稼ぎ方を検証 fillメディア編集部では、TwitFi(ツイートファイ)のステーキング機能について、記事内容の更新を行いました。 記事全文をお読みになる時間がない方のために、以下、加筆内容の要約です。 【1】TwitFi(ツイートファイ)のトークン・ステーキングの流れ ステーキング実施の流れは以下の通りです。 ①ステーキング用のTWTトークンの入手 ②TWTトークンをゲーム内にデポジット ③ステーキングの実施 ④Tポイントの入手 ⑤TPショップでお買い物 【2】ステーキング用のTWTトークンの入手 記事では、現状、トークン価格の安い「E国版」TWTを入手し、ステーキングする形で解説しています。 Tweet to Earnで貯めたTWTトークンをステーキングに回しても良いですし、 E国版の場合、中央集権型取引所、ないしはDEXで入手したトークンを利用しても〇 【3】外部で入手したTWTトークンのデポジット 外部の取引所でTWTトークンを入手した場合、そのトークンをステーキングに回すためには、TwitFi(ツイートファイ)のゲーム内にトークンをデポジット(預け入れ)する必要があります。 指定されたウォレットアドレスにトークンをトランスファーします。 【4】ステーキングの実施 TwitFi(ツイートファイ)のDApp内にTWTトークンをデポジットできたら、ウォレット画面からステーキングを実施します。 「Stake」で追加ステーク、「Unstake」で、ステーキング中のトークンのステーキング解除が行えます。 【5】ステーキング量等に応じて、Tポイント報酬が受け取れる TWTトークンのステーキングを済ませると、その後、ステーキング量等に応じて、ステーキング報酬として、「TPoint」という、TwitFi(ツイートファイ)のゲーム内ポイントがもらえます。 ※世間一般でいう「Tポイント」とは無関係です。 【6】貯めたTポイントでアイテムが買える TwitFiのゲーム内の「TPショップ」にアクセスすると、ステーキング報酬として貰ったTポイントで、様々なアイテムを購入出来ます。 ・バードNFTのウィルス感染を治療できるメディスンや、 ・感染確率を減らせる、いわゆる「青薬」等が 販売されています。 【7】Tポイントは、E国&B国共通 ひとつ、面白いのが、TPointは、E国&B国の間で共通・共有である、という点。 fillメディア編集部でも、 ・トークン価格が(相対的に)安いE国版TWTを取引所で入手し、ステーキングをして、 ・B国のTPショップで、アイテムを購入 という使い方をしています。
ビットコインレイヤー2「Stacks」上のDeFi「ALEX(アレックス)」の使い方に関する解説記事を公開しました
StacksネットワークでTVL占有率9割(※DeFi Llama調べ、2023/03/19時点)を誇るDeFiプロトコル「ALEX」(アレックス)の基本的な使い方について解説記事を公開しました。 ALEX(アレックス)の使い方-Stacksネットワークで人気のDeFiプロトコルで仮想通貨を稼ぐ仕組みとは 以下、記事内容の一部要約です。 ■ALEX(アレックス)とは ビットコインのレイヤー2ソリューションとして、最近話題の「Stacks」。 そんなStacksのDeFiプロトコルのTVL総量のうち9割ほどを占めるのが、ALEX(アレックス)です(ただし、2023/03/19時点) ■ALEX(アレックス)の基本機能 基本機能としては、DEX(分散型取引所)。 ・BNBチェーンのパンケーキスワップ ・ETHチェーンのユニスワップ などと、基本的な使い方は同じです。 ■ALEX(アレックス)の始め方 公式サイトからアプリをローンチし、ウォレットをコネクトすれば使えます。 KYCは不要です。 ※公式サイトのURLは記事にて掲載しております。 ■【注意】Hiroウォレット必須 ALEX(アレックス)のウォレットコネクトには、ソフトウェア・ウォレットとして「Hiroウォレット」の利用が必須となります。 ※Hiroウォレットの作り方・使い方については、必要に応じて、fill.mediaの別記事を参照下さい。 ■スワップやリキディティ提供等 ✅トークンのスワップ ✅流動性の提供 ✅流動性提供と引き換えに受け取ったLPトークンのステーキング(≒イールドファーミング) 等は、一通り出来ます。 PancakeやBiswapなど、BNB系のDEXを中心に触ってきた人でも、そのあたりは違和感なく取り組めるかなと。 ■その他 ・スワップや、LPステーキングのリワードにて、聞いたことの無いトークンがあって刺激的。 ・Stacksネットワークの仕様なのか、「スワップ」「流動性提供」「LPステーキング」の各処理において、トランザクションが遅い(BNBやアービトラムに慣れた人にとっては、ちょっとストレス?) ■今後 ひとまずLPトークンのステーキングまで記事化しておりますので、ご興味のある方は参考までにご覧下さい。 引き続き、ステーキング・リワードのハーベストの様子などを、編集部でも確認継続・適宜記事更新して参ります。
Stacksネットワーク対応ウォレット、「Hiro Wallet」(ヒロウォレット)の作り方・使い方に関する解説記事を公開しました
ビットコインレイヤー2「Stacks」ネットワーク上のDeFi利用に便利なHiro Wallet(ヒロウォレット)の作り方・使い方に関する簡易解説記事を公開しました。 Hiro Wallet(ヒロウォレット)の作り方・使い方-ビットコインのレイヤー2「Stacks」ネットワーク利用に便利 以下、記事の要約です。 DeFi Llamaによれば、Stacksネットワーク上の全DeFi(9割型、ALEX)のTVLは、直近1か月の伸び率第3位。直近1週間でも同じくです。 もっとも、TVL34m弱ということで、ETHやBSC、エアドロで話題のアービトラム等と比べると小ぶりではあります。 ※情報は、いずれも2023/03/19時点。 そんなStacksネットワーク上のDeFiを使う時に(基本的に)必要となってくるのが、Hiro Wallet(ヒロウォレット)。 例えば、Stacks上のDeFiのドミナンス9割弱を誇るALEXの場合、ウォレットコネクトはHiro一択です。(ただし、2023/03/19現在) Hiro Wallet(ヒロウォレット)の新規作成は公式サイトから行えます。 https://wallet.hiro.so 現在、ブラウザの拡張機能、及びデスクトップ・アプリが提供されています。 ※ブラウザの拡張機能は、Chrome、Brave、双方使えます。 ・シークレット・キーの確認&保管 ・パスワードの設定 といった流れは、メタマスク等のソフトウェア・ウォレットと基本的に変わりません。 ちなみにリカバリーフレーズは英単語「24個」構成です。 ウォレットの作成が出来たら、Stacksネットワークのネイティブ・トークン「STX」をガス代として入れておけば、DeFiに活用できます。 STXは、 ・バイビット ・ゲートio ・OKX ・MEXC ・ビットマート 等の中央集権型取引所で入手可。 なお、環境固有の可能性がありますが、バイビットからHiro Walletに送金しようとしたところ、ネットワークアプデ中、ということで送金出来ませんでした。 ※OKXの場合は特段支障なくトランスファーできました。
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jkondoの声日記
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。