こんにちは、fillmediaの清水です。 私ども、fillmedia編集部の方では、Jリーグの公式ライセンスを受けたサッカークラブ経営ゲームとして話題のトレサカJリーグの始め方、ゲームの具体的な遊び方に関しまして、解説記事を公開しております。
ただ、なかなか記事の方を読んでいる時間がないので、そういう方に向けまして、今回、ポッドキャストの方では、そうしたトレサカJリーグの基本的な遊び方に関しまして、一部、記事から抜粋、要約という形でお届けしてまいろうと考えております。
まず、このトレサカJリーグを始めるにあたりましては、トレサカの公式サイトの方からLINEアカウントを使って、アカウントの新規登録を済ませる必要があります。
トレサカJリーグの公式サイトのURLですとか、新規登録フォームのURLなんかは、記事の方に掲載しているんですけれども、
1個、ちょっと留意点といたしましては、このトレサカJリーグの場合、申し上げたようにLINEのアカウントを使った新規登録のみ、今のところ受け付けているということで、
メールアドレスを使ったアカウント作成ですとか、その他のSNSでのアカウント作成というのは、今のところ対応する内容なのかなと。
そのLINEアカウントを使って、アカウントの作成が済めば、あとは早速チーム名を決めまして、クラブエンブラムを選択すれば、ゲームを始める準備は完了ということになります。
そして、トレサカJリーグゲームを始めましたら、まずチーム編成を進めていくんですね。
基本的には、このゲームの序盤からトレサカポイントという、ゲーム内のポイントが入手できますので、
そのトレサカポイントを消費することで、選手のガチャを引くことができるんですね。
このトレサカポイントを使ったガチャでは、基本的にはNクラス、これはノーマルクラスですね。
レアリティとしては一番低いのが、このノーマルクラスにあたるんですが、このNクラス、ノーマルクラスの選手カードが基本的には出現するんですけれども、
中には、Rクラス、これはレアクラスですね。レアクラスのカードも時々出てきます。
さらにですね、ちょっと確率的には低いんですが、SRクラス、いわゆるスーパーレアクラスですね。
の選手カードというのも、実際たまには出てくるんですね。
もしですね、このガチャの方でSRクラスの選手を入手できればですね、かなり強力な選手になりますので、チーム編成が一気にはかどると、こういった形になります。
そしてですね、この選手の強化なんですが、につきましては、ゲームの中で入手できるですね、トレサカチケット、
通称トレチケですね。このトレチケを消費するか、もしくはですね、他の選手カードと合成、要は合体ですね、するかと、この2通りでですね、選手というのは基本的にレベル上げをしていくことができると。
でですね、先ほど申し上げたこのトレチケ、トレサカチケットですね。これに関しましてですね、自分用という制限がついたトレチケット、そういった制限がついていない
トレチケの2種類あるんですが、このうちこの自分用という専用のですね、制限がついていない方のチケットに関しましては、
トレサカJリーグのですね、ゲーム内に取引所がありまして、その取引所でこのトレチケを売却してですね、トレサカコインという別のコインに交換することもできるんですね。
で、入手したトレサカコインを使うとですね、今度は選手カードパックなんていうものを購入なんかもできるようになってくると、そういった仕組みになっています。
でですね、このトレサカJリーグ基本的なまず課金の要素といたしましてはですね、今まさに申し上げたこのトレサカコインになるんですね。
これはゲーム内で2本円を使ってですね、クレジットカード決済などを利用して購入することができます。
基本的に1コイン1円で購入できますでですね、でこれを購入しておくことで選手カードパック、これ5枚1セットになっているんですけど、
これを購入したりですとか、他のチームに所属している選手カードの獲得交渉、要はオファーを出すということですね。
そういった交渉で、いせっきんの支払いに使ったりですとか、あとは自分のチームに所属している選手との契約更新ですとかですね。
あとは選手カードを実はトレサカJリーグの場合、一部の選手カードに関してはNFT化することができるんですが、
そのNFT化する際にもこのトレサカコインというのを使用していくと、そういった経済圏と言いましょうか。
エコノミクスと言いますか、そういった構成になっていますと。
今まさに申し上げておいてですね、この選手カードというのが、実はノンリミテッド、アンリミテッドですかね、アンリミテッドの選手カードと、
あとはリミテッドの選手カードの、ざっくりとこの2種類実はありましたですね。
このうちアンリミテッドの選手カードというのはまさに文字通り無制限のですね、特に上限設定がない選手カードになっていまして、
これはですね、NFTカードにしていくことがちょっとできない仕組みになっています。あくまでゲーム内で使用できるだけです。
それに対してですね、リミテッドによる発行枚数上限というのがついてですね、このリミテッドタイプの選手カードに関しましては、
ゲームの中でですね、諸々の条件を満たすことができれば、NFTにすることができるんですね。
条件といたしましてはですね、まずそのチーム編成、いわゆるスターティングメンバーはもちろんなんですけども、
スターティングメンバーのみならず、控え選手の途中出場する可能性のある選手ですね。
あとは登録選手、こういったものにその選手カードが含まれていない状態であること、
いわゆるチーム編成に含み込まれていない状態であることですとか、そういった条件を満たせばですね、NFT化をしていくことができると。
選手カードをNFT化するとですね、これをLINE NFT、マーケットプレイス、NFTマーケットプレイスですね、
ここに出品して販売することもできるんですね。逆にNFTマーケットプレイスの方で、気に入った選手カードがあればですね、
それを購入して、それを鳥栖ガジェリーグのゲーム内に取り込んで、チームの強化に用いると、そんなことももちろん可能と、