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こんにちは、fillmediaの清水です。
眠ることでゲーム内トークンが稼げる sleep-to-earnプロジェクトとして話題の
GoSleepというアプリが、昨今人気を集めています。
本日は、そんなGoSleepの始め方について、
fillmedia編集部の記事から一部内容を要約する形で、情報をお届けして参ります。
GoSleepの利用を始めるためには、まずはGoSleepのスマホアプリを入手します。
iOS版のアプリについては、すでにApp Storeの方で公開されています。
一方でAndroid版につきましては、現在GoSleepの公式サイトでAPKが配布されています。
アカウント解説は、メールアドレス、もしくはApple ID、Googleアカウント、もしくはFacebookアカウント、
これらのいずれかの手法を選択することができます。
続いて、GoSleepの招待コードの入力画面に進みます。
なお、GoSleepの招待コードについては、DiscordなどGoSleepの公式コミュニティで積極的に配布されています。
睡眠によって実際にゲームのリワードトークンを入手するには、
GoSleepのスマホアプリにスマートフォンのヘルスケアデータのうち、睡眠へのアクセスを許可する必要があります。
ヘルスケアデータへのアクセスを有効化すると、GoSleepのアプリ内で実際に使用することができる、
ギフトNFT、こちら寝室というものになりますが、これが一つプレゼントされます。
続いて、就寝時刻、起床時刻をセットします。
なお、1回の睡眠で獲得できる報酬の上限は、8時間分までとされています。
あとは、翌朝の起床時にGoSleepのアプリを開くと、ゲーム内のリワードトークンにあたるNGTを獲得することができます。
アプリ内のウォレットページからは、トークンの獲得履歴も確認できます。
まず、ZZZというものがガバナンストークンにあたり、NGTというのはゲーム内のリワードトークン、そういった位置づけになっています。
このうち、GGZについては、ビットゲットでのローンチパッドが予定されているようです。
今回は、眠って稼ぐスリープトゥーアンプロジェクトとして話題のGoSleepについて、
フィルメリエ編集部にて公開している記事を元に情報をお届けさせていただきました。
少しでも面白そうだなと思っていただけたのであれば幸いです。
それでは本日の内容は以上となります。また次回お会いできれば幸いです。
今日も良い一日をお過ごしください。