はい、皆さんどうもおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法、第117回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますnando studioから、2024年5月12日の配信でお送りします。
いやーなんかすごい久しぶりな感じがして、ちょっとカレンダー見ちゃいましたね。
前回の配信から3週間経ってんじゃないかなって思ったんですけど、ちゃんと2週間でしたね。
ゴールデンウィーク挟んだからですかね、皆さんどっか行かれたりしたんですかね。
ゴールデンウィーク挟みまして、ちょうどそのゴールデンウィークの最後にマイアミグランプリがあって、これベストタイミングでしたね。
北米の早朝のレース、日本時間で早朝のレースがちょうどゴールデンウィークの最後、月曜日も祝日でしたから、カレンダー通りの方もお休みだったと思いますけど、ベストタイミングのマイアミグランプリでしたね。
個人的には北米のレースは、北米南米ですね、南北アメリカ大陸のレースっていうのはちょっとこう、日曜日の朝未明とか早朝に放送されるっていうのは絶対こんな生放送で見るっていうのはよっぽどのこう、まあなんていうか熱心なファンじゃなきゃ無理だろうみたいな感じで、ちょっと腰が引けてたんですけど、
今回何かなちょうど良かったのかなこのマイアミのね時間帯っていうのが朝の5時とか6時とかなったのかなでちょうど目も覚める時間帯だし僕はね走りに行く時間帯なんですけど時間帯だし月曜日も休みだしみたいな感じでちょっとね意外と良かったっていうかゴールデンウィークとマイアミグランプリのねこのマリアージュがありましたね本当にね良かったなと。
ということでなんかすごい久しぶりな感じがするんですけど実際のところはちゃんと2週間空けて前回の中国後ですね中国の後ぐらいの時から今回マイアミの後ということでまあ今日はちょっとマイアミグランプリの話をねやっぱ最初にしたいなとは思っております。
はい。さてそれでですねちょっと冒頭でですけど皆さんにご報告なんですけど、昨日ですね5月の11日にですねトークイベントがありまして私もそのトークイベントの登壇者の一人としてちょっと出てきてですねなんとですねF1について語ってきました。
そのあれですねあのユーサブルカルチュラルスタディーズっていうですねいわゆる文化をねポップカルチャーと研究するっていうですねそういう本が出たんですけどその中の第6章かなそこをあの私キリノがですねペンネームでですけどF1とファンダムというですねそういう章を書いてましてそれのイベント観光記念トークイベントのツアーのね一環でちょっとありまして出てきました。
おかげさまでチケットソールドアウトでですねもう当日キャンセルおよび立見しか出ないというですねもう本当にねもうびっくりするぐらいの人がぎゅうぎゅうで皆さんですねF1のファンの方も来ていただきまして本当にありがとうございました。
でなんかそこでねあの本当話してて思ったんですけどやっぱもうちょっとねやっぱこの本というかねこの僕の書いたところを皆さんにぜひ読んでいただきたいという気持ちが大変芽生えましたのでちょっと前言いましたけど買っていただいたというかね読んでいただいたっていう方ですねにちょっとまた特典エピソードっていうのをちょっと今日後で収録しようかと思ってますんでなんでどういう経緯でね僕がそういうF1についてアカデミックなねもので書くことになったのかとかですねあの本当はこういうことが書きたかったとかですね。
まあなんかそういう反省文じゃないんですけどちょっとこう買って読んでくれたりまあ図書館で借りて読んでくれたりっていう方にちょっとぜひ聞いていただきたいっていうあの特別F1ログエピソードをちょっと皆さんにプレゼントしようと思ってますので皆さんぜひですねお近くの書店等ですね書店図書館等でですねユーサブルカルチュラルスタディーズという本でぜひ読んでいただきたいと思います。
本を買っていただいた方にはねサイン入れますんでサイン入れますちょっと面白かったですね昨日のイベントでもあの最後あの本買っていただいている方にはサイン入れまーすみたいな感じであの著者がねみんないろいろサインをっていうときに僕だけすごいあのサラサラっていうミュージシャンみたいなサインをするんでちょっと他の先生方引いてましたけどね。
なんでそんな木野さん上手いんですかみたいな。普段練習してるんでみたいな。恥ずかしい。はい、ということでした。さて、というわけで。そうだね、それでちょっとリフレッシュした気分なのかな。昨日本当にあの久しぶりにこうお客さんを入れてこう大焼けの場でF1についてちょっと説明というかね語る場があったんでちょっと面白かったんですけどね。
そんな感じで僕もゴールデンウィーク挟んでリフレッシュできまして今日は気分に新たにですねまたポッドキャストをお送りしようと思います。というわけで今日はジングル挟みましてやっぱりマイアミランドノリス話ししていきたいと思います。というわけで今回も霧の都がお送りします霧の都のF1ログF1ファンになる方法第117回目よろしくお願いします。
さてマイアミグランプリですけれどもいやーなんかねそんなアメリカの日本的にはぴったりな時差でやってくれたっていうところもあるマイアミですけどランドノリスの初優勝を見届けた方も多かったんじゃないでしょうか。
またねあとリプレイとかあとこうソーシャルメディアに流れてくるニュースとかでもなんかすごいみんなね祝福ムードっていうかランドおめでとうみたいなみんなランドのことが大好きっていうそんなことはないだろうって僕は思うんですけどランドのことを嫌いな人はいないみたいななんかそんなムードで溢れててなんだこの多好感に溢れたねメディアはみたいな感じでランドノリスのなんかすごい人気っていうのを感じましたよね。
でそんなランドノリスなんですけどマイアミグランプリで初優勝を飾りましたちょっとねここはやっぱのセーフティーカーというかピット戦略の綾みたいなところもあって結構ねあのそこの運っていうんですかねピットに入るタイミングちょっとランドノリスがねマクラーレンが引っ張ってたんでそこでセーフティーカーが入って彼はすごいあの少ないタイムロスでねタイヤを交換することができたというところもこのセーフティー明けの第2スティンと言いますかね。
第2スティントじゃないですけれども最後のレーススティントでかなり有利に立てたというところはあったんですけどでもそういうところも含めての運でねそこもだよみたいなことをねあのフェルスタッペンも言ってましたけどそういうとこも込みでの勝利っていうところですごいですねフェルスタッペンがコース上に残っている中での5.6秒差ぐらいでしたね6秒ぐらい差をつけてのランドノリス優勝ということでしたおめでとうございます。
このランドノリスですけれども改めて経歴をちょっと見てみたんですけど彼はやっぱ7歳からカートを始めるっていうことでまあなんていうかねエリートというかよくある選ばれしF1ドライバーと一人という感じがします。
彼はイギリス人というふうによく紹介されますがイングランドのブリストルの出身なんですねブリストルっていうのはちょっとどういうふうに説明するといいのかな港町なんですけどロンドンの逆側って言ったらいいのかな逆サイドって言っていいのかイギリスの島のね右側にロンドンがあるとするとそのぐーっとこうイギリスの島を渡っていって左の端のね左側の海の側にある町っていう。
それがブリストルですねなのでまあ結構ウェールズの方が近いぐらいですかねロンドンからというよりはウェールズのカーリフとかですね中心都市のからの方が近いぐらいのちょっとだからなんですかね逆側裏日本という言葉がありますけど日本海を示すイギリスでロンドンがある方を表だとするとこっち側のアイルランド側大西洋側っていうのはちょっと裏っぽく見えるかもしれません。
が歴史的にはこっちが表だったというかね大西洋を挟んで新大陸とかアフリカ大陸とかそういうところと結ばれてたっていう意味ではやっぱりこう産業革命以前からかなそうですねまあ大航海時代みたいな時からブリストルとかリバプールとかですねこっち側のどっち側どっち側西側西側の方がね表だったってところはあるかもしれませんね。
まあそんなあのイギリスヨモヤバ話はともかくですねランドドリスはそちらの方のご出身でその後7歳からカートを始めてF1自体は2019年でしたかね2019年にマクラーレンでデビューと2019年にマクラーレンでデビューチームメイトはカルロスサインツジュニアだったっていうねそうだったかそうだったかもしれないですねちょっと記憶がね。
記憶が定かではないんですけどでも2019年っていうといやまぁちょっとつい最近て考えちゃうなちょっと年寄りの証拠なんであんまり言いたくないですけど今2024年ですから2019年って言うとね5シーズン前という5年前っていうことでまあまあでもだから初勝利勝てないね勝てないねと言われててソーシャルメディア上ではランドノーウィンみたいなですね勝てないランドみたいななんかそういうミームもあるんですよね。
そういうミームもあったということなんですけどこれでそれも変状ですね初勝利優勝クラブに入れたということです。
ちょっと口の悪い人が言うと1勝クラブとか言ってねこう1回だけ勝ったグランプリドライバーってのもたくさんいますんでやっとそこに入れたんであとは2勝できるか3勝できるかみたいなところでねその辺はサインツもさっさと抜けていきましたのでちょっとそこを追いかけていただきたいなっていう感じですね。
さてランドに対してですけどもハッシュタグF1ログでもいただいてますねZ30に乗りたいさんですねランドノリスの初優勝に涙これは本当に嬉しいっていうF1ログいただきましたありがとうございます。
嬉しいねなんだろうねこの嬉しい感じねガスリーが勝った時も嬉しかったけどねなんかね初勝利いいですねなんかね。
さてそんな感じでランドノリス勝ちましたよねというその辺のレース展開とか興味のある方はねまたレースメディア読んでいただければいいのかなと。
でこのマイアミグランプリは別の方でも話題になりましてこれかなオートスポーツウェブの2024年5月11日の記事ですね。
F1マイアミグランプリ国内アメリカ国内でのテレビ視聴者数過去最高記録無料放送やタイムゾーンの恩恵を受けピーク時は360万人が視聴ということでアメリカのF1人気を裏付けるというか。
なんすかねもうその象徴みたいにこのマイアミグランプリがなりましたよと。
で視聴者数がピーク時には360万人に達しという。
なんかそんな360万人ってアメリカの人口考えたら多いのか多いのかな。
もうそこそこな人数だなという感じはしますけどこれで過去最高ということでしかもアメリカでは時差がないほぼアメリカのね東海岸西海岸はあると思いますけどアメリカではほぼ時差がないレースだったということで過去最高の視聴者数を記録したと。
でもなんかちょっと話戻っちゃうけどでも確かアメリカの人口を考えるとさそんな見てるわけじゃないよね360万人でね。
と思うけどねアメリカって3億人ぐらいじゃないの人口いるよね3億ぐらいね。
なのでまぁそんなめちゃめちゃ見てるわけじゃないんでそのちょっとこのニュースのこの論調だけ拾うとなんかすごいみんな見てるみたいな感じになるけど実際にはそんなにまだ見てないマイナスポーツだなという感じはしますが過去最高であることには間違いないと。
そういうことですねしかもランドノリスが勝ったということで話題性も十分ということで今回スプリントフォーマットもやりましてアメリカますますねF1の熱が高まってるぞみたいなそんなニュースも出てますね。
いやーなんかいいねこのなんか景気がいいよねアメリカね。でえーとこちらはエックスでいただきましたかねタキさんシャープF1ログでハッシュタグありがとうございます日本でも日本語で始めてくれんかなーっていうですねF1広告付き無料ストリーミングテレビフォーミュラーワンチャンネルをアメリカでスタートって言うんですね。
こんなニュースもありましてこれはねこの日本に住むね私としてもこれは羨ましいと思うような微妙だと思うようなですねちょっと面白いサービスなんですけどえっとですね無料のストリーミングテレビフリーアドサポーテッドストリーミングTV
通称ファストこの頭文字をとってファストですねフリーアドサポーテッドストリーミングTVでファストというですねフォーミュラーワンチャンネルというものをF1が公式で立ち上げてこれが4月25日から始まっているそうです。
ちょうどマイアミの前の週ですねでこれはですねF1F2F3F1アカデミーのレースのリプレイやハイライト映像やドキュメンタリーなどがですね配信されているとこんなですねなんかえーっていう羨ましいみたいなのがフォーミュラーワンチャンネルというこれがアメリカで始まったそうです。
これがちょっとね見方っていうのはよくわかんなくってあのストリーミングサービスじゃなくてストリーミングTVっていうテレビっていう風に名を打ってますよね。
なのでえっとサンソンTVプラスアマゾンフリービープルートTVなどですねちょっと僕があまり触れたことがないってなんかテレビサービスなんですかねで見ることができますよと。
でまぁこんだけ聞くとね何これだってF1って公式でさF1TVプロとかねF1TVとかさなんかサブスクのサービスを提供しているじゃないですか。
あれでね年間何百ドルだったかわかんないんですけどちょっとあの見れますよね。
と違うのっていうとこれ違うみたいですね。
こちらのフォーミュラー1チャンネルという方は無料なんですけど生中継はしないと。
決勝の終了から5日後にレースのリプレイやハイライトが見れるようになるということで。
5日間待つっていうですねそういうことにはなっているみたいですけどレース見られるよっていうちょっと羨ましい感じもしますけど。
はいということであのこれがですねあの今回マイアミグランプリの視聴者数が最高になったということで。
もしかしたらフォーミュラー1チャンネルも影響してるのかなと思ったんですけどこれはあの生中継やってないからこれは関係ないんですね。
これはまた別でということだそうです。
F1のファンはF1公式によりますとアメリカには4200万人以上いるというね。
あのどういうふうに数えたのかわかんないけど4200万人4200万人。
さすが3億人の人口を誇る国ですけど4200万人以上いるそうですからそのうちの360万人ぐらいがABCでテレビ見たというかね放送見たっていうんであればまだまだ開拓の余地があると。
そこを無料の5日後ですけどもリプレイでさらに囲い込んでいこうというそういうことですね。
でさらにはF1のサブスクに入ってもらって生で見てもらってみたいななんかねそういうことになっているということで。
いやーなんかほんと盛り上がりがすごいですねこのマイアミの景気の良さというかね。
なんかちょっとなんだろうちょっとこっちがね日本から見てるとちょっとなんかうがった目で見ちゃうっていうかねブームはいずれ去るし。
去ってからが勝負だみたいな。なんかねこうちょっと妙な上から目線でねちょっと語りたくなってしまいますけども。
まあまあでも素直にね盛り上がっての良いことだなということでまあそこにランドノリスもね花を添えたということでランドおめでとうというマイアミグランプリについてのニュースをご紹介しました。
さて5月1日を跨いだということで5月1日と言いますと子さんの方もですね親ざんの方もアイルトンセナというね名前もちろんローランドラッツェンバーガーもなんですけどF1で30年前ですかね。
30年前あいつぶ事故死がありましてこれが同じF1サンマリのグランプリで起きたということでそれをちょっとね振り返るというかそういうタイミングになってますね5月1日これは世界的なものだと思います。
でF1ロゴのリツナーの皆さんもハッシュタグでつぶやいていただいてますね。
ちょっといくつかご紹介していきたいと思います。
こちらはジーフさんですねありがとうございます。
セナ後に見始めたF1子さん勢20年選手ですが毎年この時期を迎えると気持ちの置きどころがないんですよね。
予変リントやジルビルヌーヴを忍ぶ感覚と同じなのでこの時期の報道と自分の感覚に温度差を感じてしまうこれって僕だけなのだろうかというね。
要するにもう歴史上の人物というかアイルトンセナがいなくなってから見始めたっていうジーフさんその他ですね20年見ててもセナ後というファンがもうかなり多数だと思いますんで。
そうなっちゃうともう歴史の教科書に出てくるようなリントとかビルヌーヴみたいなねそういう人たちと同じような感覚になっちゃうから。
なんかまるで自分ごとっていうかねなんかすごいこうなんか熱量のこもったセナのツイート記事とかが5月1日とかにババって出たりとか。
ソーシャルメディアのなんかコメントとか見るとちょっとこうなんか温度差感じちゃうなぁみたいな。
そんな感じのあれですねコメントですよねこれブルースカイでありがとうございます。
でジーフさん続けてむしろ非合の死レース中の死という意味ではジュールビアンキーの方が印象に残っていますと。
これは2014年日本グランプリが自分にとって初めての現地感染だったというバイアスがかかっているかもしれませんというね。
はいということでジーフさんどうもありがとうございました。
えーそしてですね他はこちらタキさんですねこちらもブルースカイでありがとうございます。
5月1日はセナが旅立った日ですねっていうねコメントいただきましたありがとうございます。
そしてこちらはラルフさんですねありがとうございます。
セナが亡くなったのは30年前というか30年すごい時間経っててなんかびっくり。
今でも時々セナが生きてたら今もF1が違う流れになってたんじゃないかなーなんて思ったりするわけですよしみじみっていうねつぶやきいただいておりますありがとうございます。
なんかねこうそれぞれですねなんかねリアルタイムに本当に5月1日をねあの見たというかねあのいたあの時見たっていうねなんかそういう世代もいるし。
正直もうそれは歴史の教科書の中っていうかねなんかもうそういうちょっと自分のことというかはちょっと距離のとった本当物語なんだよっていう。
なんかそういう世代がねこう入り乱れてるっていうのはすごいいいなぁと思いますよね。
なんかまあ皆さんそれぞれの記憶っていうのがあればいいのかなと思います。
僕はですね当時はF1見てましたね見てましたね見てたのでその本当にあの深夜ですか深夜のサンマリノグランプリの放送も見てましたね夜中ね。
なんか父親と見てたんだったかななんか見ててなんか父親になんか大変なことになってるぞみたいな感じで呼ばれてねなんかテレビの前行ったらなんかニュース速報が出てたんだったかなんだったかねちょっとね。
あのまあそれで知ったというかまあそんなとこありましたけどまあでもなんかやっぱこれはねあんまこういうこと言うのもよくないのかもしれないですけど本当テレビの向こう側の話だったんでね。
当時の僕はだいぶ若いです今より30年若いですからえーなんだ中学生だか高校生だかわかんないですけどまあなんかあんまりリアリティがなかった感じがする。
なんかその人が死ぬっていうのかなドライバーが死ぬとかそういうのをこうなんかリアルに受け止めるだけの想像力が僕の中になかったっていう。
これは僕の未熟さなんですけどなんかそういうのは年をとっていろいろ経験を重ねてくるとなんかいろんなことがこう重なって感じられてくるっていうなんかねそういうところあるんですけど。
なんか当時は全然なんかリアリティがなかったっていうのは本当あのジーフさんがあの書いてくれてましたけどなんか歴史上の人物がねその年表から消えたっていうのとなんかあんまり変わらないというかねなんかそんな感じの若者でしたね僕はね青年でしたね。
はいですのでなんかどっちの気持ちもわかりますねなんかねあのすごい重く受け止めるっていうのとあとなんかわかるんだけどなんかちょっと歴史の中の話だなっていうのと両方わかる感じがします。
でまぁそんな感じなんですがセナですけど今度ネットフリックスでセナっていうですねそのままですけどネットフリックスオリジナルでセナのドラマですね電気ドラマが始まるということで予告編ティーザーが流れてますね。
まだ配信されてませんけれどもネットフリックスオリジナルでセナがあるということでこれもちょっと楽しみですけどねこれまたあのセナ世代もセナ世代じゃない人もなんかこう一緒に楽しめるんじゃないかなということでネットフリックスですしねちょっと楽しみにしてます。
ティーザーではねあのレース中のマンセルとかなマンセルナイジェルマンセルとデッドヒットしてるようなところのシーンがありましたけどなかなかのいいカット割でしたよねなんかなかなかいい映像でしたよ。
2024年中にリリースだそうでまだ明らかにはなってないですね何月何日リリースというのは明らかになってませんけど間もなく出てくるのかなということで今回ね5月1日で30年というねセナでしたけれど改めてまたドラマ化もされるということで。
はい主演はガブリエウレオーニーさんですねでなかなかセナっぽい感じがします。セナというのはねネットフリックスでありますのでまたこれはあの新山誠様をあわせてみんなで見てですね感想を語れたら面白いかなと思いましたけどね。
はいというわけで5月1日をまたぎましてなんとなくですねこの毎年訪れる5月1日ムードですねちょっと触れてみました皆さんツイートXブルースカイズ色々ありがとうございましたさてそれじゃあジングルを挟んでまたちょっとAIのね面白いレースがあったんでちょっとその話題をしようかなと思います。
あの本当にもうなんかね対列走行になっちゃうっていうのかなでなんかもほんとトロトロトロトロトロってほんとトロトロっていうねあの効果音ギオン紙ぴったりなくらいみんなでねあの仲良くほんと仲良く仲良く並んで走るみたいなトロトロトロトロみたいな
本当にね全くレースになってなくてびっくりしてだからもうあの一応これドイツのチームが優勝ということになってますけどこの8週わずか8週のレースもちょっと途中で中断もね結構あってだいぶ長い時間かかったんですよねラップタイムもすっごい長いっていうかもう遅いんでゆっくり帰ってくるんであのレースの時間もかかったんでまぁちょっと見てて正直辛い
でこのyoutubeのコメント残ってるんですねこれライブでやってたんですねコメント残ってるんですけど退屈だ退屈だっていうつまらんみたいなですねほんとそんなコメントが全世界から寄せられててみんなが期待したものじゃなかったんだなっていうただこの最後にまで生き残って乾燥したという意味ではこのドイツのチームお喜びしてる写真がねmotorsports.comあるんですけど嬉しいだろうなとエンジニアは嬉しいだろうなっていうエンジニアはめっちゃ嬉しいだろうなと
でもこれをモータースポーツだと思って見たお客さんからしたらこれは何なんだっていうなんかねそういうちょっと不思議なレースだったんでちょっと皆さんにもちょっとこの感動というかですねこの驚きを共有したかったんでちょっとお話ししてしまいました
いやでもこれがどんどんね研ぎ澄まされていくとねもっとすごいことになっていくんだろうなと思うんですけど今はほんと全然ダメでしたねもうほんとびっくりするぐらいダメでしたでもダニエル首だと早かったですね全然違いますねやっぱコンピューターがライン取りするのと人間が走るのはね今のところ全く違いますけどこれからどうなっていくのかなっていう感じですね
なんかちょっとあんまりあれだね人間のレーサーの動きを学習して走るとかそういうことではなくてなんかこうカメラで認識しながらこうなんていうのかな走るみたいななんかねちょっといろんなレギュレーションがあるんでしょうねちょっと僕も詳しく今回調べられてないしちょっと詳しく書いた記事もないんでちょっとわかんないんですけどだいぶ慎重に安全運転をするっていうレーシングスピードでは全くないんですけど
まあ時速表示では60キロ70キロぐらいだったかもしれないですけどそれでまあサーキットの中を安全に対列走行するというねますしかもあの途中でトラブルなくレーシングマシンを走らせるっていうそういうことはできたというエンジニアリング的な進歩はあったけどスポーツとか見せ物ではないなっていうねなんかねそんな感じがして面白かったです
ぜひ興味ある方見てみてください というわけでモータースポーツ.comでは結果が5月10日にお知らせがありました
スーパーフォーミュラマシンを使った自動運転レース a 2 rl 歴史的最初のレースはドイツのチーム
tom が優勝ということでしたがレースと言える代物ではなかったというですね面白いお話でした
ブーブー僕がいくつか拾ってた小ネタがあってね ちょっとなんか3つ繋げて大きな話題にはならないんですけどちょっと小ネタいくつかね
皆さんと共有して皆さんも何か明日の職場での話題に困ったらこのあたりの職場学校でのですね ネタに困ったらこんな話みたいでちょっといくつか f 1小ネタを用意しました
こちらギガ人で話題になってましたね2024年4月7日なんでちょっとだいぶ前に拾った記事です 定名が10数年続く f 1チームウィリアムズ f 1はパーツ管理を
エクセルで行っていたっていう なんかニュースがですねギガ人に出ててもこれをまたレースメディアじゃないところで不安が出てくる
とドキッとするんでいつもあのクリップするようにしてるんですけど ウィリアムズですねウィリアムズがですねパーツ管理を
エクセルで手動で行ってたっていうことがちょっとなんか笑いものになってるというかですね あのそんなことしてるから勝てないんだみたいな
なんかそんな感じで記事になってましたんでちょっとご紹介します 1970年に誕生した f 1チームウィリアムズはですね
現在は名門チームではあるんですけども2000年以降伸び悩み 2023年も10チーム中7位だったというね
7位って7位は全然悪くないんですけどね なんかね7位全然悪くないんですよねまぁでもちょっとその辺はレースメディアなじゃない
ところなんであの 低迷しているというような表現で使われてますけど
f 1でね10チームしかない中で7位ってすごいことなんですけどそれはともかくですね まあそんなウィリアムズが低迷しているのは
マイクロソフトエクセルを使ったパーツ管理にあるというですねそういう指摘があって 実際ですねジェームズボール
ジェームスボールズがですねあの チームの代表に就任しましたけど2023年からですね
ボールズが あの来てびっくりしたっていうのがウィリアムズ f 1の内部プロセスは酷いと何が広いか
ていうとパーツの管理が全部エクセルのスプレッドシートで行われていて つまり手動で行われていって
マシーンの音その部品がどこにあるかとかそれを組み立てていくならどれぐらいの 時間がかかるかとか
なんかそういうことの情報をこうなんか 管理するっていうことはちょっと到底無理な状況にあったと
でまぁ年間数百億円単位とかです非常に高い f 1の世界ですからそれをマイクロソフト エクセルのスプレッドシートでですね表計算のシートであの
管理しようっていうのは相当挑戦的だと であの嘘のような話だがスプレッドシートを使ってて例えばフロントウィングでは400個の
パーツから組み上げるんだそうですね フロントウィングフロントウィングだけで400個のパーツから作るんだけど
それぞれがどこにあるかとか完成までにどれくらい時間がかかるか検査にかけられる 前どれぐらい時間かかるかとかそういうことを把握するには
エクセルのスプレッドシートは限界があると いうことが述べられてますのでこれを改めて行くところから
ちょっとボールズは頑張ってるとなんかそういうことみたいで あの
ウィリアムズがグリッドの先頭に戻るにはまだまだ時間がかかるでしょうというですね ザレースのであのレースメディアの見解を紹介して終わっているということです
なので なんかこれはちょっとだからそう
f 1ファン的にはちょっとすげーと思うよね エクセルで手動管理してても7位にはなれるっていう
アルボンがすごいっていうことなのかもしれないですけどそれはすげーなっていう 10チーム中7位になれエクセルで手動でパーツ管理してても7位にはなれるっていうのは
本当すごいなと たぶん他のチームはだからあれじゃもっとデータベース管理っていうかねなんかそういうのやってるってことでしょそれは
まあわかりますけどファクトリーとねレースチームと全部がもう共有している まあデータベースサーバーであの全部管理しててっていうそれはなんかイメージできますけど
なんだろうねこのエクセルはなんだろうこれメールで添付するのかな どうやってどうやって共有してたんだろうな
一応ドロップボックスとかワンドライブとかワンドライブからマイクロソフトだからな マイクロソフトのねなんかそういうところで管理してたのかなぁとか思うとちょっと
ほのぼのはしますしそれでも7位になれちゃうっていうところがすごいなと思います けど
まあでもここから改革していくというねなんかそういうニュースが出てました ちょっと面白いなというねこれギガ人で2024年4月7日
ウィリアムズがパーツ管理をエクセルで行っていたという記事でした そしてあとちょっと youtube でだいぶ前にこれも拾ったやつなんですけど
ブリティッシュ gq ファッションしかな gq で ジョージラッセルがですねインタビューを受けてまして
10スイングスフォーミュラー1ドライバージョージラッシュキャンウェイウィーズアウト っていうですね10エッセンシャルスというですね
10これがないとジョージラッセルが生きていけない 10のものっていうですねそういうインタビューが出てまして8分ぐらいで終わる動画
なんで結構見やすいんですけどこの gq でね あのインタビュー受けてましたこの点エッセンシャルスっていうね10個これがないと生きて
いけない10個のものっていうのを紹介する このシリーズは結構好きでよく見てるんですけどそれこそランドノリスも出てましたね
1年ぐらい前ランドノリスも出てまして f 1ドライバーシリーズとしては今回最新がこの ジョージラッセルということで
ラッシュですねこれがないと生きていけないものっていうのを一つ目がパスポート とかですね
f 1ドライバーだからねパスポートとかですね あとなんだっけノートとかですねあとサングラスとかね
あそういうジョージラッセルってなんかラッセルいつもサングラスしてるイメージあるなぁと思ったんだ けど
これ聞いてたらあのちょっと頭が大きくてなかなか似合うサングラスがないんだみたいなね だからこのサングラスがいいみたいなことでサングラス紹介してたりとか
しててちょっと面白いなぁっていう あとねあの
音楽かなあとなんか聞いている音楽みたいななんか常に音楽は聞いててみたいな そんで彼が何か好きな音楽みたいななんかそういうのも何か確か紹介されてたような気がするんだけどなぁ
ここにあったかなそうですねえっとねえどシーラン 江戸シーラン聞くんですね江戸シーランとですねあとコールドプレイ
コールドプレイですねこの辺は全部イギリスですけど あとブラックアイドピアーズをですね
ブラックアイドピアーズ聞くということで なんかねこれは面白いなと思いましてこの3つが並んでました
はい皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか ジョージラッセルのプレイリスト江戸シーランコールドプレイ
ブラックアイドピアーズです これはねいいですねあの僕も実はあのこの動画をきっかけにあの
ブラックアイドピアーズ聞くようになったんですけどすごいいいですね まぁちょっとベテランの意義あるかもしれませんけどね
いいなぁと思いましたというねそんだけの 話ですはい
いやほんと良かったよブラックアイドピーズ まあなんかねうん今更なんだろうなこれもな
今更なんだろうなってね思いますけどはい ということではいジョージラッセルに教えてもらいました
そういうことでも他もあの10個ありますのでね他もありますのでぜひあの youtube でね字幕つけてこれを日本語に翻訳してとかすれば
皆さんも楽しめると思いますので ブリティッシュ gq のジョージラッセルのこれがないと生きていけない10個のもの
ぜひじゃあ1年前のねランドのリス番と合わせてお楽しみください
さてお便りメッセージいただいてますのでご紹介していきたいとおもいます こちら沖縄県にお住まいの村春さんですねありがとうございます
村春さんどうもありがとうございました これ逆に見てみたくなったよねこれネタバレしてないしこれ全然ね
これあれでしょ日本でも走ってたんじゃないヤンマーデンボローだっけ なんかマーデンボローの話を
映画にしたんじゃないって僕は勝手に思ってたんですけどでまだ映画は見てないです ごめんなさいちょっと見たいな
どっかで見られるプラットフォームあるかなちょっと探してみようと思います皆さんも もし見たことあるという方はのメッセージあるいは
まああのつぶやきツイートでもいいですよねあのマストドンブルースカイ x ハッシュタグ f 1ログ付きでグランツーリスモの感想をつぶやいていただければと思いますありがとうございます
沖縄県にお住まいの村春さんでした そしてこちらは東京都にお住まいのアッキーさんですねありがとうございます
あー短歌だ久しぶりだなぁ 桜咲く鈴鹿に轟く豪音を春の訪れ風に乗せて
桜咲く鈴鹿に轟く豪音を春の訪れ風に乗せて 鈴鹿の桜綺麗でしたねいい花見ができました
いい花見ができましたって何なんだろう まあいいやもう1個ありますね
レースを終え広場集いしラテン系終わりの宴を終えてくれるな レースをへ広場集いしラテン系終わりの宴を終えてくれるな
F1ログ収録には縁なく参加できませんでしたがレース後メキシカンのお祭りの輪に入って 勇気コールを轟かせましたってこれは思い出かこれは思い出なんだ
勇気いつのだーってやつですね なんか盛り上がってたらしいですねレース後ねグラスターの裏ですかねなんか盛り上がしたらしい
ですねラテン系のねメキシカのお祭りやってたみたいで そこで楽しまれたという方も何人かおられたというふうにね聞いてますけれども
はい ありがとうございました日本グランプリを読んでみたということですね東京都にお住まいのアッキーさん
ありがとうございました そしてこちら群馬県にお住まいの赤木群馬さんですねありがとうございます
桐野さんこんにちはこんにちは アロンソーアストンマーチン残留そうですねアロンソーアストンマーチン残留に続き
ニコヒューケンペルク2025年ザウバー加入と アウディねザウバー加入とニュース出ましたね
徐々に2025年のドライバーラインナップが生まれ出してきて f 1なら来年のスターティング グリッドのドライバーを妄想するというこのファンだったらばもう楽しい時間ですね
と 私の推しのサインツもガセネタでメルセデス加入の噂もちらほら
よくぶつける緑色の金持ちお坊ちゃんよりそろそろピアストリーみたいに買い カテゴリーから新しい才能あるドライバーを載せても面白いと思うのは僕だけでしょうか
ということで群馬県にお住まいの赤木群馬さんありがとうございます サインツがねどこに行くのかっていうのもまだ
いろいろ噂の段階というかね全然決まってませんよね なんかあのサインツに対してこんなオファーがあるとかってなんかバラしてるっていうかねなんか
パドックで言いふらしている老人もいるみたいですけれども まだ本当のところよくわからないということでまあサインツがねシートを失うなんてことはない
でしょうね必ずどこかに座ると思うんでまあ赤木群馬さんも安心だと思いますけど それがどこになるのかってとこですよね
アウディなのかメルセデスなのかちょっとわからないですけども楽しみだなと でまぁねアストマチンはねあのなんか最近本当にあのランスストロールがですね
シートを失うんじゃないかというような論調の音メディアの記事もありますけど まあちょっとわかんないですよねそれはね
ということで群馬県にお住まいの赤木群馬さんありがとうございました そしてこちらは
千葉県の広木さんですねありがとうございますこれあれだあの鈴鹿で あの現地収録してねの netflix の影響で見始めてっていうコメントをいただけた広木さんですね
ありがとうございます 初めてお便りしますありがとうございます鈴鹿で突然話しかけました広木と申します
ご連絡するとお話ししたのに遅れて申し訳ないですって言えねえ ネットフリックスの影響で f 1を見始めた新山もので今回現地観戦は2回目でした
でも全然で2回目とすごいよね 前回は2022年の大雨のレースだったのであー大変だねあれね
今年は天気も良く桐野さんにもお会いできて充実した会社観戦となりましたありがとうございます さてネタ的に今更感がありましたが今回鈴鹿へのアクセスについて皆さんがあまりやられていない
方法を共有いたします をなんだろうそれは
白湖駅から走ってサーキットに向かうことです
これ意外とやられてないというか意外と効かないかもしれないですね 白湖駅から走ってサーキット距離は5kmほどなので30分程度で着くことができ
トレーニングにもなり自由度が高くおすすめです アクセス手段としてランニングもぜひご検討いただければと思います
帰りも空いてますそりゃそうだよね来年もまた 乱参加したいと思いますのでお会いできたら嬉しいです
長文失礼いたしましたということで 千葉県にお住まいのヒロキさんありがとうございます
なんか確かにちょっとヒロキさんのまあなんて言うんですかね 雰囲気っていうのちょっとランナーの感じあったかもな
なんかちょっとこうちょっと引き締まった感っていうか なんかありますよねこの走ってる人の感覚ってねなんかあるなと
普段走られているのかどうか知らないですけどなんか走ってきた感っていうのあったな確かに 5キロ30分まあ5キロ30分そうですね
5キロ30分 結構早いペースですね5キロ30分まあ
うーんまあなんか大変だなとは思いますけど 白湖からサーキットって多分あの上りなんでねずっと
これは結構距離以上の負荷がかかるランのコースなんじゃないかと思いますけど いや面白いなこれありがとうございます
皆さんもあのすずこれもうこれ最後じゃないもう鈴鹿サーキットに対するアクセスの方法でさあ もう今まで出てなかったものってもうほんとランニングが最後じゃないもう
他はねもうある程度出尽くしているような感じがあるからランニングではいありがとうございます 千葉県にお住まいのヒロキさんありがとうございました
じゃあちょっとジングル挟みまして残りのメッセージあるいはですね ソーシャルメディアの f 1ログ付きハッシュタグ読んでいきたいとおもいます
引き続きよろしくお願いします
はい今回からジングルが新しくなりまして f 1ログ f 1ログって歌ってもらってますけれども いかがなもんでしょうかね
ちょっと様子を見ていきたいとおもいます さてじゃあ続いてはこちらもまたグーグルフォームでいただきましたメッセージですね京都府にお住まいの
親父 mtv さんですありがとうございます 桐野先生おはようございますおはようございます
マイアミグランプリは推しの角田がスプリントとグランプリ両方に入賞した良い週末でした そうですね10位と7位かな
セーフティーカーに救われた面もあるかと思いますが7位入賞は素晴らしい結果だったと思います しかしハミルトンから始まった早すぎるストーブリーグがあちこちに広まって落ち着いて
レースを見ることができないと悩んでおります レッドブルの内部構想もしかり角田の来季以降の行く先も不安になってきました
かと思えばマグロス線のチームプレイ ネット上では様々な情報が流れてきて混乱するばかりです
しばらくは情報源を f 1ファンになる方法のポッドキャストだけにして心を落ち着かせようと思います と言いながらあちこち見てしまうのですがということで京都府にお住まいの親父 mtv
さんありがとうございました これはなんかちょっと面白いなさっきの赤木群馬さんかな
ちょっと来年のスターティンググリッドをも想像するだけで楽しいですみたいな あのところとこの親父 mtv さんの落ち着いてレースが見られませんっていう
ストーブリーグが気になりすぎてちょっと落ち着きませんっていう なんか両方いろいろあんだねファンの気持ちっていろいろあるんだね本当にね
まあなんか僕はニヤニヤしながらストーブリー具合でね毎年見てますけど まあねやっぱ落ち着くところにみんな落ち着いてほしいなって思うのと
パッ 20席しかないんでね10チームで20席しかないんで
で2023と2024はメンツが変わってないんですよね レギュラードライバーの音変わってないということでやっぱちょっとそろそろ新顔もねやっぱり
ちょっとフレッシュななんかドライバーもぜひ見たいなぁとか これはもうほんとファンのわがままなんですけど若者を見たいなーっていう気持ちはすごい僕には
ありますね はいということでまあ楽しみではありますけどちょっと親父 mtv さんはねちょっと落ち着いて見てください落ち着いて
楽しんでくださいね本当にねありがとうございます さてそしてですねあとはこれブルース会ですねいただきました
深夜 s さんですありがとうございます ニューウェイがいなくなり本田の pu もなくなる
2026年からのレッドブルもうあかんやんというですね ハッシュタグ f 1ログであれありがとうございます
これはレッドブルですねエイドリアニューイがですね まあやめると
言ってますまあ遺跡先がとかですねなんか次何やるかとかは まあなんかあんま明らかにしてないんですよね遺跡は明らかにしてないのかな
なんかスーパーカーでしたっけのなんかデザインちゃんとやりたいみたいなこと言って ましたけど
f 1の方でどうするかと言ってないんですけどもとにとにかくレッドブルからはいなく なるということがも発表されたとで本田のパワーユニットもなくなると
2026年からレッドブルってもあかんのではないかというですね深夜 s さん ありがとうございますちょっとレッドブルもねどうなるんでしょうね
そしてこちらは dnf さんですねありがとうございます f 1ログ最新回に追いついたところレギュレーションラジオのリクエストいただいておりました
ありがとうございますマグヌス戦の例の件を受けてスペイン前あたりに大改定がありそうですし これは三宅さんもやる気を出すべき時が来たのではっていうですね
dnf さんありがとうございます よかったですねこれ鈴鹿サーキットでね送ったボイスメッセージが dnf さんも届きましたね
よかったですねあのなんだろう 届くのかなぁと思いながらねエンディングとこ入れましたけれども届いたということで
これあれですかマグヌス戦の例の件というのはねさっきも親父 mtv さんがねマグヌス戦の チームプレイというのを挙げておられましたけれども
今期に入ってマグヌス戦がですねまぁハースの先行するヒュルケンベルゴをサポートする というような意味合いでちょっとスロー走行ではないまちょっとタイムを調整しつつ走る
っていうのはまあいいと思うんですけど コースをはみ出しながらねあの
ペナルティ覚悟で順位を守っていくっていうのこれをなんか スポーツマンシップにはのっとってないということはあるんですけどまぁかといってレギュレーション違反
ではないというねこの辺をどういうふうに考えるかっていうのがあったんで その辺の対応ですかね
ちょっとね楽しみなところだなと思いますけど まあ dnf さんまたあの三宅さん次第ですけどもご一緒できればと思います
よろしくお願いします まあリスナーの皆さんはね楽しみだなと思われるかもしれませんけどねレギュレーションラジオ
はいちょっと僕もあの頑張ってですねまた56時間頑張れるようにしたいと思いますはい そんな感じですかね
ちょっと今回もたくさんまたねメッセージいろいろいただきまして皆さんありがとうございました ちょっとねハッシュタグ f 1ログの方ですよ皆見逃しているものもあるかもしれないです
それはちょっと申し訳ありません確実にという場合はですねやっぱ g メールではなく
google フォームで受け付けております 番組の詳細欄からよろしくお願いします
他 a マストドンブルース会 x ですねソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログ 他キリの g メールご存知の方とかですねもちろんメールでも構いません
各種ソーシャルメディアの dm で送っていただいても構いません なんかブルース会がアップデートで dm が使えるようになるというねなんかアナウンス来てました
けれども今までできなかったですねダイレクトメッセージね なるほどって感じですけどまあそれもできるようになるそうです
はいみなさんブルース会もぜひご活用ください というわけで皆さんからのメッセージご紹介しました
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第117回目をお送りしました
まあちょっとなんかねランドノリスが優勝したマイアミグランプリのお祭り気分なんて いうのがゴールデンウィークの気分とマッチしたっていうねなんかそれは日本だけの話
なんですけどしかも職種も限られると思いますけれども サービス業その他ですねゴールデンウィークは履き入れ時なんだよってねそういう方もたくさん
いたと思いますけど マイアミグランプリがあったということでまぁちょっとお祭り気分をね
味わえて良かったんじゃないかということでランドノリスありがとうというグランプリでした さてさてじゃあちょっと f 1のスケジュール残り確認していきましょう
フォーミュラーワンドットコムでスケジュール次回はイタリアグランプリじゃないんで イタリアだけどイタリアでやるけど
エミリアロマーネグランプリこれが来週ですね5月19日です そしてモナコかもうモナコか5月26決勝でモナコグランプリ
そしてなぜかカナダを挟んでスペイングランプリ オーストリーイギリスハンガリー
ベルギーとですねクラシックなサーキットが続くというまぁそんな感じになりました 楽しみですね
というわけで駅の都の f 1ログ f 1ファンになる方法 今回も霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
q さん q さんちょっと久しぶりすぎるんですけど q さん q さんちょっと来てください