2025-01-04 1:21:22

134 - welcoming niwaka f1 fans

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2025年もよろしくお願いします。オフシーズンのゆるいトピックをご紹介しつつ、ネットフリックス『セナ』の感想など、引き続き「2024年を一言で振り返ると」メッセージご紹介。次回のオフシーズンネタは「F1日本GPに観戦に出かけるファンのCO2排出を減らしてサステナブルに貢献する方法」です。大喜利・マジネタ、なんでもありでお待ちしております。


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。Googleフォームか、ソーシャルメディアでは #f1log をつけてポストしてください。よろしくお願いいたします。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

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キリノート(ブログ)

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番組宛メッセージフォーム

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桐野のブルースカイ

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桐野宛のマシュマロ

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2025年は、ファッションもエンタメも「F1」が注目トレンド!

https://mi-mollet.com/articles/-/52139


グループAのころにゃなかったぞ! おじさんファンにはちんぷんかんぷんなイマドキ「レース用語」10選

https://www.webcartop.jp/2024/11/1494710/


Netflixシリーズ「セナ」(全6話)世界独占配信

https://global.honda/jp/motorsports/Netflix/


サステナビリティへの取り組み/ F1日本グランプリ

https://www.suzukacircuit.jp/f1/sustainability/index.html

サマリー

2025年のF1に関連するエピソードでは、最近のF1ブームとその影響が紹介されています。特に、ファッションやエンターテインメントの分野におけるF1の注目が高まっており、ブラッド・ピット主演の映画やラスベガスグランプリの話題が取り上げられています。2025年に向けてF1はファッションとエンタメのトレンドとして注目を集めており、大谷翔平の人気がその影響を与えています。本エピソードでは、F1の新たなファン層やグループA時代には存在しなかったレース用語についても触れられています。ポッドキャストでは、F1の新しいファン層の受け入れや、ネット上でのコミュニケーションがテーマにされています。また、異なる世代のF1ファンが互いに理解し合う重要性についても言及されています。 新年の特別エピソードでは、リスナーからのF1に関するメッセージが紹介され、最近のF1ファンの増加や新たなチームの参入について語られます。特に、アンドレッティの参戦決定が話題となり、F1界への期待感が高まっています。2024年のF1シーズンに向けて、新たなテーマが鈴鹿サーキットに関連して浮上しています。ファンのCO2排出を削減するための取り組みについて皆でアイディアを出し合い、日本グランプリのサステイナビリティを目指します。 F1ファンを迎える特別なエピソードでは、鈴鹿サーキットでのCO2排出削減についてのアイデアが募集され、リスナーとのインタラクションが楽しみです。また、2024年のF1シーズンやマクラーレンのチャンピオン獲得についても語られます。

2025年のF1ブーム
はい、みなさんどうもこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第134回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNANDOスタジオから、2025年1月4日朝9時の収録配信でお送りします。
というわけで、皆さん、桐野です。おはようございます。
2025年になりましたね。全く実感がないですけれど、なんかね、もうかれこれ1週間ぐらい休んでるってことになるんですけど、
もう本当にもう最初の4日間ぐらいで、やりたいなと思ってたことは大概やったんで、もうそっから3日ぐらいはもうなんか本当に何もしてないですよ。
大丈夫かなっていう。もう体重もね、もうどんどん増えてますけどね、1日1キロペースぐらいで増えてるこの3日って感じがしますが、
皆さんの正月太りなどには気をつけていただきたいと思いますね。
さて、F1的なお話なんですけど、総集編の季節ですね。今ね、F1の総集編の季節ということで、まあ皆さんね、録画して楽しんでるっていう方もいるのかもしれないんですけど、
僕はフジテレビNEXTを契約していないので、例年見ていたフジテレビの総集編、F1の総集編っていうのを結構もう長らく見てないんですよね。
最後にCSを契約してたのはいつ頃なのかな。でも何年かは契約してたんで、総集編も見てたという記憶はあるんですけど、
もうこの5年6年ぐらいなのかな、総集編を見てないなという感じで、ちょっと寂しい感じがありますけど、もしフジテレビNEXTと契約されている方がいれば、今頃は録画した総集編など楽しんだ方も多いのかなと。
なんかね、シーズンオフっていうと総集編を見るみたいな、そういう文化はあったなと。なんか僕はちょっと失われちゃったんですけど、もし今年のフジテレビの総集編はこんな感じだったよみたいなね、ちょっと教えていただけると嬉しいですけど。
で、そういう感じになっちゃってますんで、総集編と言ってもですね、もう縁通りなと思ってたんですが、先日ですね、本当に1月3日なんですけど、昨日本屋さんに、もう我慢できなくなって、もうなんか本当にやることがなくてですね、箱根駅でぐらいなんですけど、見てたって言ったら、
家にずっといるのもよくないよねみたいな感じで、ちょっと本屋さんに行こうと思って、本屋さん行って、新年早々空いている本屋さんがあったんで、いろいろ何を求めるというわけでもなく見てたんですけど、あ、F1速報の総集編が出てるなと思いまして。
F1速報の総集編を、僕はね、今本棚が横にあるんですけど、90年代からですかね、総集編というものが出てからすべて買い集めていたんですけど、今ないかな?
確かね、電子版が出て、電子版で全部もう一回買い揃えて、紙は捨てた気がするんですよね。紙を捨てたかな?だから多分捨てたんでしょうね。だから最近、F1速報の総集編っていうのも手に取ってみたことないなと思って。
でも本屋さんに会って、これ総集編だと思って。久しぶりにパラパラッと見たんですけど、いいですね、総集編ってね。テレビでも最近見てないし、雑誌も電子版を買い揃えて、とりあえずノルマ的に毎年電子版は買っとくかみたいな感じなのかな?
まあライブラリーの中にはあると思うんですけど、あんまちゃんと見ないんですよね、電子版だとね。で、こう紙で久しぶりに本屋さんでパラパラ見たんですけど、面白いですね。なんかね、総集編もういらなくない?って思ってたんですよね、どこかで。こんなにネットのメディアもいろいろあるしね、動画もYouTube行けばあるし、なんかこうアーカイブも比較的揃ってるんでね。
そんなになんか総集編のニーズもないのかな?とかちょっと思ってたんですけど、改めてこう、正月3日にですね、本屋でF1速報の総集編を見てみたら、面白かったですよ。どの辺が面白いかっていうと、全部もう忘れてるんで、新鮮っていうのもありますが、
あ、なんかシーズンを見渡して、例えばこうなんていうんですか、各チームのドライバーのリザルトをまとめたページみたいな、各チーム別に必ずあるじゃないですか。レースごとというか、チームのリザルトをシーズンでまとめたやつとか。ああいうのがすごい面白くて、あ、こんなに角がポイント取ってたんだとかね、それこそね、全然チームメディアより活躍してんだとか。
なんかそういうのを、毎戦毎戦の積み重ねではなんとなく感じてましたけど、いざリザルト、数字とかグラフで見せていただけると、こんなに活躍してたんだねとかね。それは各チームいろいろあるんですけど、ノリスってずっとこんなにチャンピオンシップの2位で序盤から詰めてたんだみたいな、もうちょっとじゃあマクラリンやることあったんじゃないのとかね、そういうこともちょっと思い出せるというか。
なんかね、そういう意味では、なんかやっぱすごい総集編をパラパラッと見るの面白かったですけどね。はい、まあでも電子版で買うなと思って紙はそのまま本屋さんに置いてきたんですけど、紙もいいなっていうね、本当に思いました。
ということで、まあ皆さんの雑誌なりですね、テレビなりですね、まあなんなりといろんなところで総集編って行われているのかなということで、まあ楽しんだシーズンオフなんですかね。
本当はこのポッドキャストでもそういう総集編的なエピソードをやるべきだったんでしょうね。
今思えばね、やるべきだったんでしょうね。まさにね、ここで、ここでやるべきだったんでしょうけど、まあちょっとそういうこともできませんでしたが、今日、まあちょっと年を明けてしまいましたけど、個人的にちょっと去年を振り返ってっていう話は、まあ後でしてもいいかなと思いました。
はい、総集編を見ながらね、ということで、まあ今日は新年なんですが、去年のですね、2024年からいただいているメッセージたくさんありまして、これをまた順番に読んでいきたいなと思っています。
あと、ネットフリックスですね。ネットフリックスもシーズンオフに最適ということで、今はセナですね。ネットフリックスのドラマシリーズのセナがリリースされてまして、前回ですね、133回目でもちらっと見ましたよという話はしましたが、この感想もいただいてますので、改めてプッシュしていこうかなと。
この番組でもね、シーズンオフに一気見するのにちょうどいいですよということで、ネットフリックスのセナの話もできたらいいかなと思ってますが、はい、まあそんな感じでですね、今回ものんびりお送りしていきたいと思います。霧の都のF1LOG、F1ファンになる方法第134回目、今年もよろしくお願いいたします。
総集編とその魅力
はい、というわけで2025年も始まりましたけど、なんか新年でF1っぽいニュースあんのかなと思って見てたんですが、もしかしたらこれ今ブーム来てるのかなっていう、F1のブーム来てるのかなっていう記事があったんでちょっと紹介しますね。
これもう1回も見たことのないメディアなんですけど、MIMOREっていうね、なんかこれは何なんだろう、ファッション、海外ファッションメディアなのかな、なんかそこで海外セレブウォッチャー坂井もゆるさんのですね、セレブ胸キュン通信っていうエッセイなのかな、まあ記事があってね。
そこで、2025年はファッションもエンタメもF1が注目トレンドっていう、もうすごくないですか、もう来ちゃったよね、もう2025年はファッションもエンタメもF1が注目トレンドっていう、もうなんかスポーツじゃないんでね、ファッションとかエンタメでF1が来てるよっていう記事が、まあなぜか僕のアンテナに引っかかってきてですね、ちょっと面白く読ませていただいたんですけど。
2025年に注目したいキーワードの一つがF1ですという。
まあこれはね、よく我々がF1で騙されるやつとしては、マーケティング単位のF1っていうね、F1世代ってどこでしたっけね、若い女性でしたっけ、20代くらいの、なんかそういう騙され記事かなと思ったらそうではなく、本当にこれはモータースポーツのF1の記事で。
2025年6月に全米で公開予定のブラウトピットの映画F1ですね。
まあこれがあの、にわかにここからですね、感じられるように、なんかこう今F1が来てるっていう、本当かっていう、来てんのかっていう、まあちょっとその先読み進めていくとですね、こうだんだんと、まあまあまあまあ、これ、このメディア、僕のね、このポッドキャストはもうF1ファンが集まってるポッドキャストなんで。
まあこういう、あの煽り記事には騙されないぞってみんな思ってると思うんですけど、まあちょっと騙されてみましょうよね。
で、トム・クルーズの映画、デイズ・オブ・サンダーの続編もですね、現在競技中だと報じられているっていう。
まあトム・クルーズのデイズ・オブ・サンダーは、あれは、まあちょっとおぼろげな記憶ですが、箱車のフォーミュラーカーではなく、箱車のドラッグカーレースかなんかの話だったような気がするんで、まあこれはF1のブームと関係ないんじゃないかなって思うんですけど、
いやでもこういいですね、こういうなんかもう全部こう車のものは全部ひっくるめてF1って呼んでいこうっていう、この怪しい感じがいいですね、こうなんかバブルを感じさせますよね。
で、トム・クルーズのデイズ・オブ・サンダーも続編が今検討されているぐらいF1が来てると。
でですね、F1的にはですね、まあこれはもう大ヒット間違いなしだろうみたいな感じなんですけど、まあっていうことが書いてあり、さらにファッション界ですね、モード界でも、
ディオールやロエベなど多くのメゾンが、これちょっと僕にはね、この、わかんないですね、この用語がね、これ今僕F1のね、このF1ファンになる方法を聞いたけど、この用語がわからないですっていう人の気持ちが今ちょっとわかったんですけど、
ディオールやロエベなど多くのメゾンが、モータースポーツにインスパイアされたルックを、2025年春夏コレクションで発表していますっていう、ちょっとあのメゾンとかですね、ちょっとよくわかんないんですけど、まあ多分ディオールとかロエベとかそういうブランドなんですかね、ブランドがモータースポーツにインスパイアされたルックを発表していると。
で、ここに書いてあるのですね、ディオールが、これはね、写真でまたこれ見ていただきたいですけど、まあ何ですかね、これジャージに上下のチェッカーフラッグをあしらったみたいな、まあなんか謎の、まあ確かにこうモータースポーツちょっとつなぎっぽい感じと、このチェッカーフラッグ柄っていうんですか、黒と白の、まあなんかこういうのとか、あとロエベですね、ロエベがですね、これはバイクですね、
モーターレースって書いてありますけど、なんかバイクかな、バイクですね、二輪ですね、二輪です、F1ではないですけど、このようにですね、業界全体でF1を盛り上げようというムーブメントがあるっていうふうにこの記事が書いてあって、僕の目にはあまりF1には感じられないんですけど、まあ全部こうF1だよと、さらにはラスベガスのグランプリですね、F1のラスベガスグランプリにはもう世界的DJからセレブ達が大集結しているんだみたいな感じで、
まあこれはもうF1がね、2025年はモードもエンタメもF1がキーワードになるみたいな、すごい記事だなと思って、まあこの坂井もゆるさんという方はですね、こうちょっと何者だと思ってさっきリサーチしてたんですけど、なんかね、ポッドキャストもやってるんですね、教えて×1先生っていうね、ポッドキャストもやってるってことなんで、それはまた後で聞いてみようかなと思いますが、
まあこんな感じでですね、F1ファンには嬉しいですよね、こういうなんかは全くちょっとこうF1、もうこの僕が読んでですよ、僕が読んでこの記事の中でF1だなと思ったのは、ブラッドピットのF1の映画と、あと一応はこのラスベガスグランプリの話ですね、なんで、他はそう大してF1でもないなみたいな感じに思いましたが、まあこういうことなんだなと思って、ブームってこういうことなんだなっていう、
なんか厳密にそれがF1かどうかとかっていうのはあんまり関係なく、イメージで全部押し切っていくっていうかね、モータースポーツは全部F1ですぐらいの感じの、やっぱこれなのかなと思って、でこの雰囲気がね、この記事のみならず、あらゆるテレビとかラジオとかね、雑誌とかもあらゆるメディアに広がっていくと、
ファッション界のF1
ブームってことなんだろうなっていう、なんかそういうね、なんかちょっとこう華やかな気分になりましたね。ジーフさん、「バブル期のF1みたいな見出しですね。」本当そうなんですよね。なんかね、いやなんか本当に華やかですよね。この適当さっていうか、なんかすごいなって。
でなんかね、そういうなんか適当だなとか言ってはいるんですけど、ちょうど2024年から25年にかけて思ってたのが、大谷翔平選手ですよね。大谷翔平さんっていうのはもう今、ほぼみんな知ってんじゃないかぐらいみんな知ってるじゃないですか。でなんか、それこそ本屋行ったら、大谷翔平カレンダーとか山のように吊るされてて、大谷翔平を見ない日はないんですよね。
本当に街を歩いてて、大谷翔平と千井川はね、見ない日がないっていうぐらい、もうあらゆる商品とかに載ってるんですよ。広告とかに。でまあ千井川はともかく、でも大谷翔平見てんなと。ただですね、実際にそのメジャーリーグの試合を見たことがある人がいったい何人いるんだろうとか。
こうね、あとこう野球のルールを知ってる人ってどれぐらいいるんだろうとか、ほんとそういうレベルで考えると、あんまり多分みんな見たことないよなと。で各有僕も、自分からそのメジャーリーグの試合見たことないので、ニュースとかでね、1分とか30秒切り抜かれてっていうのは見たことありますけど、実際に1試合見たこととか自分から見ようと思って見たことないので。
だけど大谷翔平は知ってるし、なんかうっすら応援すらしてるしみたいな。この感じですよね。これが多分F1に来てた時があったんだろうなっていう。みんながこうセナとか中島とかですね、シューマッハとか言ってた時代があったんだろうなっていう。
そういうなんか、それは多分こうなんて野球のメジャーリーグのファンの人からすると今庭花だらけだっていうふうに思われてると思うんですけど、その庭花がどれだけ増えるかみたいな。それがブームなんだろうなって思うと、このファッションとエンタメにF1が来てるぞって言うけど、中身は全然もうなんかストックカーとか二輪のレースなんだけど、
でもF1が来てるって言われちゃう感じのこの庭花感っていうのが、今我々が必要なものなんだろうなって思いましたよ、本当に。だからね、これF1ファンになるほうね、ビースマンの皆さんこういう記事を見て怒っちゃいけないですよ。嬉しいって、もうこれだっていう。この適当な感じでどんどんみんなF1って言っていくのがブームなんだっていう。
ここをね、やっぱこう楽しんでいかないとダメだなって思った2025年、正月です。ということでですね、これは嬉しい記事でしたね。坂井もゆるさんありがとうございました。
ミモレというブログですか、雑誌ですかね、雑誌メディアなんですかね、に掲載されておりました。海外セレブウォッチャー坂井もゆるのセレブ胸キュン通信。2025年はファッションもエンタメもF1が注目トレンドっていう。2025年1月3日の記事をご紹介しました。ぜひ華やかにですね、F1をみんなで盛り上げていただきたい。
次はですね、オフシーズンまで撮っておいたネタという感じなんですが、ウェブカートップさん、車メディアですね。ウェブカートップさんの2024年11月24日の記事です。
グループAの頃にはなかったぞ、おじさんファンにはちんぷんかんぷんな今時レース用語10選っていうですね、記事がありまして、このグループAの頃にはなかった今のモータースポーツの用語で今のレース用語でちょっとおじさんにはわからないっていうちんぷんかんぷんな用語を10個選びましたっていうそういう記事ですよね。
でまぁちょっと中身に入っていきたいところなんですけど、そもそもタイトルにありますこのグループAを僕は知らないんですよね。僕はおじさんだと思うんですよね。おじさんファンだと思うんですけど、おじさんなんだけど僕よりさらにおじさんに向けた記事ってことなのかな。
おじさんって言って怒られますけど、おじさん、お兄さんたちね。僕よりもお兄さんたちに向けた記事なんでしょうね。グループAの頃にはなかった今のレース用語10選と。でグループAっていうのは全然わかんないんで僕。ちょっとさっき調べてたんですけど、グループAっていうのはいわゆるツーリングカーですね。
箱車のレースでツーリングカーのカテゴリーだったんですかねグループA。これは1982年にFIAによって導入され、日本では85年から93年まで、1993年まで全日本ツーリングカー選手権で採用されていったのがグループAだということですね。
なので今はもうないんですね。このグループAっていうものはないと。なので85年から93年の全日本ツーリングカー選手権を楽しんでいたよっていうぐらいの年代の人に向けた記事っていうことなんですかね。僕は全然そこをかすってないというかもちろん生きてましたが、F1は見てましたが、そういう国内のツーリングカー見てなかったので全然知らないんでしょうね。
ということでそれぐらいの時、85年から93年ぐらいの時にはなかった今時なレース用語10選っていう。これいいじゃないですか。何が出てくるのかなっていうねこの10選。何が出てくるのかなーっていうことなんですけど、皆さん予想してくださいよ。
新しいレース用語の解説
10個ですよ10個。これはねこのポッドキャストでももしかしたらちょっとよくわかんないんだけどみたいな。なんかねそういう話があるのかなっていうことですよね。でもこれはねやっぱねブームでにわかファンを増やしていくためにはね。やっぱ時代はにわかですから。にわかF1ファンになる方法としてはね。これを乗り越えていかなきゃいけないんで。この今時なレース用語っていうのをちょっと把握しておこうじゃないかということですよね。
さてその10個なんですけどまず1つ目。1つ目がねアンセーフリリース。いやいやこれはわかるでしょ。アンセーフリリースはわかるでしょ。アンセーフなリリースなんだからって思うけど。これ確かに難しいか。
ピットアウトをするときですよね。ピットに入ってピットストップしてピットアウトしてピットロードに復帰しようとするときに例えばすでにピットに侵入していた車と接触しそうになったりとか。なんか安全確認が不適合だったとき。あとタイヤが外れたりとか。
なんかそういう危ないピットアウトって言うんですか。ピットストップからピットロードに出たとき。ここの危ない状況のことをアンセーフリリースって言いますよね。難しいか。難しいか。アンセーフリリース難しいか。皆さん難しいですかねアンセーフリリース。
アンセーフリリース。これ昔はなかったんだね。なかったね確かにね。アンセーフリリースこのノリですよ皆さんこのノリですよ。F1の中継を見ている人からすると多分スモー中継における押し出しとかそういうレベルなのかな。回しを取るとかそういうレベルの話なのかもしれないですけど。
昔はなかった。だからモータースポーツが好きな人であっても昔はなかった言葉っていうのが今あるってことだよね。なのでレースファンじゃなかったらなおさらわからないっていう。まずアンセーフリリース。いいですね。ちょっとこのペースで行くと番組はこれで終わっちゃうんでパッパと行きますけど。皆さん面白いなと思った人はこの記事を読んであげてください。
ウェブカートップの記事アクセスしてくださいね。リンク貼っておきます。アンセーフリリース。そしてですねアウトラップインラップ。アウトラップとインラップ。アウトラップというのはピットアウトした直後のラップのこと。インラップはピットインする直前のラップのこと。確かにわかんないか。アウトラップインラップ。これわかんないね。
3つ目。ウィービング。ウィービングはですね。タイヤの温度が下がったときにそれを防ぐために左右に車を振ってタイヤを温めることですね。タイヤに熱を入れること。これをウィービングって言いますよね。
これがなんか日本だとウェービングって言うとか言わないとかみたいなそういう論争がありましたけど、どう考えてもウィービングです。昔はなかった。これもだからタイヤに熱を入れてタイヤの温度管理をするっていうところで生まれた言葉なんですよね。
パッチョさん。ラリーはピットストップがなかったもんね。あ、そっか。だからか。だからアウトラップもインラップもアンセーフリリースもないんだ。なるほど。そういうことね。F1でも使ってなかったんだろうね。でウィービング。そしてステイアウト。ステイアウト。ステイアウト。ステイアウトとは。
イエローフラッグなどで周回速度が遅くなっている環境でもピットインせずそのまま周回を続ける状況を指すと。なるほど。ステイアウト。なんとなく普通にわかるけどね。ステイアウト。でもちょっと難しいか。なかった。昔はなかった。これもやっぱピットに絡む話ですね。やっぱちょっとピットに関わる話多いですね。
そしてこれは何個目。5つ目がトラックリミット。これはもう本当にこの最近の用語かもしれないですね。トラックリミットは何年前ぐらいですか。この3年ぐらいですかね。トラックリミット。トラックリミットっていうね。
これはコースの外側を走らないようにかなり厳しく規制がされるようになり、この走行する範囲には制限があるんだよっていうね。トラックにはリミットがあるんだよっていうことでかなり厳しく言われるようになったのがこのトラックリミットですよね。
わかんないか。わかんないね。確かにね。わかんないね。こう考えるとこのポッドキャストには意味不明な言葉がたくさんあるんだなっていうのがちょっと反省されますね。
そしてまだあとある。まだある。まだ5つぐらいある。で6つ目かな。フリーストップ。フリーストップ。フリーストップ。ピットインによって順位変動が生じないピットストップ。
これをフリーストップっていうね。ここでラッセルはフリーストップですと。5位のままピットに入って5位のまま出ていけるっていうフリーストップ。でファステストラップを狙うみたいな。なるほどね。フリーストップができますと。これ確かに難しいね。
で次がグレイニング。グレイニングね。タイヤのささくれね。タイヤのトレッド面がささくれ脱摩毛状態を指すと。これをグレイニングって言いますよね。これもまあ確かに言わなかったかな。昔はね言わなかったかな。
そしてあと何個あんの。あと3つぐらいありますね。あと3つですがそのうちの一つがスキッドブロック。車の車体のアンダーパネルに装着された板のことですね。スキッドブロック。
なるほどスキッドブロックっていうのはまあまあ今使わないですけどねほとんどね言葉としてねあることは知ってるけど日常のレース会話とかでスキッドブロックが出てくることはないですけどまあ今はもちろんフォーミュラーカーにもGTカーにもありますよねスキッドブロックねついてると思います。
昔はなかったってことですね確かに。そしてデプロイメントこれはわかんない人多いんじゃないのデプロイってやつですよねデプロイメントこれはあのハイブリッドのエネルギーを使うことですよねMGUKとMGUHに分かれてますけどこれでためた電気のエネルギーを使うことこれをデプロイって言いますよねデプロイ。
なので予選の時にデプロイを聞かせるためにデプロイメントするためにラップでエネルギーを貯めてその後別のことをやるみたいななんかねそういう感じで使う時がありますよねデプロイメント。
そして10番目がDRSとこれはねあの散々このポッドキャストにも言われていることではありますけどDRSって何なんだっていうね話ですよねウィングの角度を変えることで空気抵抗を減らしてマシンの直線速度を上げるというそういうシステムのことですね
はいえーということでなんか結構斬新なっていうかね我々からするとなんかそれはわかることないみたいなものもやっぱりちょっと難しいレース用語っていうことでこの中にはたくさん含まれてましたよね
なかなか面白かったなぁという感じがしますよねもう一回振り返りますとアンセーフリリース皆さん何個わかります何個わかる一応僕は全部わかるつもりだけどただフリーストップとかちょっと説明が難しいかなっていう感じはしましたね確かに
一つがアンセーフリリースアウトラップインラップウィービングステイアウトトラックリミットこれ全部カタカナやね
フリーストップねグレーニングスキッドブロックデプロイメントDRSこれがグループAの頃にはなかったおじさんファンにはちんぷんかんぷんな今時なヤングなですねナウナヤングのレース用語ということでこれがわかる方は皆さん若者ってことでいいんじゃないですか
F1ファンの受け入れ
今の今のレースについて蹴ってるぞっていうかね今の人だぞっていうことなんじゃない逆に僕みたいにグループAがわからんみたいなそういうやっぱね逆にマウント取られる側でお互いマウント取り合ってる感じですよね僕にはグループAがわからないんでそんなの今時のファンにはわからないレース用語っていうのも多分たくさんあるんだろうなと思うんでこれもあのさっきの話じゃないですけどお互い仲良くやろうやっていう
そういうことじゃないですかね
ラルフさんありがとうございます当時はピットストップ勝負は戦略上今ほど突き詰められていなかったような記憶がありますステイアウトとかインラップアウトラップとか注目されていなかったんだと思いますというね
あったんでしょあった減少としてはあったけどわざわざステイアウトとかインラップでとかアウトラップだからとかいうことをわざわざ言わなかったっていうなんかね注目されてなかったってとこはありそうですよね減少としてはあるんだけどそれをこう言語化してなかったっていうかそういうことはありそうですよね
ジーフさんオーバーカットとかアンダーカットとかないんですねっていうほんとですね 僕オーバーカットとアンダーカットのほうがちょっと説明ができないかな
ちょっと感覚でしかわからない感じがしますね特にオーバーカットね
これは入れた方が良かったんじゃないですかねこれウェブカートップさんもねオーバーカットアンダーカット 入れた方が良かったんじゃないかなっていう感じがしますけどね
はい ということでしたなかなか面白かったですねこれはあの子さんの方にも新山の方にも面白い記事なんじゃないでしょうか
ということでウェブカートップさんの2024年11月24日の記事 グループ a の頃にはなかったぞおじさんファンにはちんぷんかんぷんな今時レース用語10選という
記事をご紹介しました
はいお便りのコーナーですこの番組 f 1ファンになる方法あてのお便りは google フォームで受け付けています
他ブルースカイソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログハッシュタグ f 1ログで受け付けています その他 dm や e メールなど何らかこちらに届く
ものであれば受け付けていますので皆さんお気軽にご参加ください また youtube で生配信収録をしておりますので
youtube 側のライブでチャットで参加していただいてもお便りとして番組内で紹介して いきますのでぜひリアルタイムでもご参加ください
よろしくお願い致します というわけでえっと google フォームで受け付けていった
2024年シーズンを一言で言うとみたいなね振り返りのお便りがまだたくさんあります のでそちらをまたご紹介していきたいとおもいます
それじゃあですねこちら広島県にお住まいの優さんですありがとうございます こんにちはこんにちは
あっという間にシュワスになりましたねはいもう年も明けまして 引っ越しやら何やらお忙しいことと思いますがいかがお過ごしでしょうか
ありがとうございます アクラーレンコンストラクターズチャンピオンおめでとうございます
フェラーリもルクレールがいつも拗ねている印象でしたがにすごいですと それにしてもハミルトンは運が悪すぎませんか
ここ数年は本当についていない気がします それでも最終戦の走りはトトウォルフの言う通りまさにチャンピオンの走りで痺れました
来年からは新規10フェラーリで8度目のワールドチャンピオンをつかんでほしいです そうですよね
ダゾーンでサッシャーさんが言ってるのを聞いて知りましたが ブラピの映画の f 1チーム
apx のインスタアカウントがあるんですねそうなんだ 本当に11番目のチームみたいで面白いですって本当あんの
教えてそのアカウント名書いておいて
今日は初めてカートに乗ってきたのですがゴーカートですね 女子にもオーバーテイクされて才能ゼロでした
いやーこれやっぱ体重とか経験とかいろいろありますもんね 改めて f 1ドライバーの凄さを身をもって実感しました
さて長くなりましたが最後に2024年を一言で言い表すと天気です 天気ですね天気こう移り変わる方の天気ですね
天気あの気象条件のウェザーじゃない方ですね チャンスの方ですね天気私個人といえば転職と引っ越し
f 1 d ば勢力図や世代の交代ということでそう思いました 来年もよろしくお願い致しますということでね今年もよろしくお願い致します
いうさんありがとうございました やっぱなんかこう
さっきねあの 話してないか話してないか箱根駅伝とか見てると猫
僕もちょっとご覧というかジョギングとかしている側からすると 箱根駅伝のペースで早いんだなぁとか実感されするけど
モータースポーツだってやっぱカートなのかなカート乗ったりするとはほんとやっぱレーサー ってすごいんだなぁって思ったりできるっていう
なんかその一番近道な感じがしますよねー ユーさんぜひまたの安全にね気をつけてまたぜひカート乗ってください
というわけで広島県にお住まいのユーさんありがとうございました そして神奈川県にお住まいの特利戦車隊さんですねありがとうございます
木の先生こんにちはこんにちは f 1子産世代の特利戦車隊ですとありがとうございます
132回目廃止をしましたアブダビグランプリも終わり 長い2024年シーズンが終わりましたね
子産世代は4月で始まり11月終了の16戦で終わるのがデポルトなので昨今の f 1選手権については23時以降開催のレースは水間に襲われほぼ記憶に
ないですしかしそこは先生の番組で補い今シーズンの流れについていくことが できましたとよかったです僕も寝てるんですけどね
僕も23時以降寝てるんですけどまあまあこの番組でね お互いこう復習ができたってことでよかったです
さてネットフリックスのセナを見始めました 俳訳が本人にそっくりでそれだけで感動します
特にアランプロスト役の方は本人じゃないかと思うほど似ています カラオケを歌う後藤監督やフィクサー的な本田総一郎は微妙に似ていながら少し笑える
シチュエーションで登場します ラウダや何位になどはい脇役もしっくりきます
多いですね f 3からトールマンへステップアップ通る f 3からトールマンへステップアップ
そしてロータスからマクラーレンとまだ4話目ですが 全子産世代が泣いたドラマです
ベルガーと中島役は本人とのあまりの違いにこいつ誰と思いましたがこれからの運命これから運命のウィリアムズ編が楽しみな状況です
子産世代含めファンファン必見のドラマだと思いますもうそろそろねこれお便りいただいたの が12月17日ですからまぁぼちぼち全部見終わってるかもしれませんね
そうそう2024年シーズンを一言でとのお題ですが漢字一文字で混混ざるですね コンですねマクラーレンの26年ぶりのコンストラクターズタイトルやレッドブルの前半からの急激な
失速などまさに混戦でした来シーズンはどうなるでしょうか ちなみにコース f としてはドイツのアブスのレイアウトがおすすめです
リスナーからの意見
これはあれですかあのラルフさんのネットを引っ張ってつかないこのコースのかっこいいやつね いろいろ書いてしまいましたが今年も楽しく聞かせていただきましたまた来年よろしくお願い
いたしますということで こちら特利戦車大さんどうもありがとうございました
はい 特利戦車大さん今チャットでもご参加いただいてますね明けましておめでとうございますということで
明けましておめでとうございますちょっと遅れましたけどお便りご紹介させていただき ました
セナーが人人気ですねセナー 似てた
似てた似てんのかやっぱリアルタイム世代の人が見ると似てるんだ ちょっとなんかプロストマッチョすぎんっていうふうに思いましたけどそれは僕が歳を取った
プロストを主に見ているからであって 現役の時のプロストを見ている人にはあれがプロストなんだろうねじゃあね
そうなんだねなんかちょっとその辺が何か意外な感じはしましたけど感想としてはこれ 最高ということで
ぜひですね皆さん ネットフリックスのセナー
見てもいいんじゃないでしょうかまだ今日他にもお便り来てるのかな ちょっとまぁまぁまぁまぁ後でまた振り返りたいと思いますけど
はい特利戦車大さんどうもありがとうございました やっぱ今もうねセナー見終わったんですね見終わったんです今ね
はいご本人からありがとうございます さあそしてこちらは東京都にお住まいのハシームさんですねありがとうございます
桐野先生こんにちはこんにちはフォーミュラー1 2024年シーズンを一言でとの課題ですが
レースハイライト f 1公式 youtube チャンネル24000分をすべて見て記憶を掘り返しました
そうが今こういうことができるのか youtube のレースハイライトを見るっていうそういう総集編のあり方っていうのがあるんだね
逆にそれをつなぎ合わせて独自の総集編も作れるかもみたいなそういうとこあるんですかね その上でですね24000分勉強をしていただいてその上で出た2024年シーズンを表す一言は
ステイブル安定ですとステイブルですね安定です シーズンが進むにつれてマティッシュサンジュニューウェイさんを失ったレッドブルが下降戦をたどり
マクラーレンチームの体制強化が今日結果につながってきたりと勢力図は変わっていったのですが それらもこうだからこうという説明がある程度つくような予測の範疇での出来事だったと思います
なるほどまたいわゆるベストオブザレストと言われる中段から階のチームですね いきなり上位でフィニッシュするような驚きのレースは例年以上に少なかったと思います
確かにそうかもなんかもう結局のところ上位チームが トップ3を占めてたっていうぐらいのシーズンでしたね
ブラジルグランプリのアルピンの2人を除くすべてのレースでレッドブルフェラーリ マクラーレンメルセデスのドライバーが表彰台を占めたシーズンでしたと
やっぱそうなんだ4チームだけで表彰台を回してたんですね とはいえ面白くなかったということでは全くなく
sns や人事の関係も含めてとても楽しめたシーズンでした その他気づいた今シーズンのトピックですマグヌス戦の壁
なんかね抜けないっていうね マグヌス戦の壁年一くらいあるかないかくらいのなくならない年1
くらいあるなくならないラッセルのやらかしクラッシュ なるほどラッセルのクラッシュね年1ぐらいあると
変わらず止まる壊れるウィリアムズ マクラーレン夏前からノリスにオールインすればドライバーズタイトルも取れたかもしれない疑惑
ありますね それなりに出ていたセーフティーかというですねそんな感じの印象ですと
そんな2024年シーズン一番頑張ったでしょうを授与するならば ハースですああ
確かに失速しなかったっていう感じはありますねハースがね 最新のトピックで2025年シーズンのレッドブルドライバーがチェコからローソンに変わりなぜ
角田ではないかと日本人にとってはモヤモヤするドライバー人事もありました 決定権者の判断理由はわかりませんが自分の中では先日の f 1ファンの物語でも
触れたような見解でまあそうだろうなぁという受け止め方でした キマキミガヨで立ち上がるのはまだ少し先のシーズになりそうですかねと
これまでの番組関連だでは今年から始まった この f 1ログの番組収録の youtube ライブ
チャット欄でライブに参加するやり取りの面白さはポッドキャストとはまた別の面白さが あるのでまだライブを体験していないリスナーさんにはぜひおすすめしたいです
ありがとうございますこの 収録をね生でやりながらチャットでも参加いただけるっていうねこれもまたはいぜひ皆さん
ご参加一度ご参加ください 来シーズンはハミルトンのフェラーリ遺跡祭り最大限楽しもうと思っています
ドライバーズチャンピオンの予測はもう決めていますが心に留めておきます キーの先生はじめ皆様どうぞ良いお年をそして新年もよろしくお願い致しますということで
ね橋本さんどうもありがとうございます いやーなんか猫総括
新年のご挨拶とF1ファンの増加
していただけましたね 総括されましたねこれでね完全にこう今年がちゃんと去年か去年がねこう振り返れたなぁという
感じがしますね シームスさんはブルース回の方でも新年メッセージを送ってきていただいてますね
新年2025年初収録配信おめでとうございますとありがとうございます 本年も皆様それぞれのペースで f 1モータースポーツを楽しみ時に深掘っていける
年になることをお祈りします 普段様々なポッドキャスト番組を聞いている中私がこの年末年始ずっと聞いているのが
ゆる哲学ラジオというでたゆるでたゆる ゆる哲学ラジオという哲学をゆるいスタンスで語る番組です
聞き進めていると喋り手の平平田さんががモータースポーツファンだということがお分かり なんだか嬉しくなっている私です
お父様がモータースポーツファンでその影響だとお話しされておりました 私のリアルな生活環境でも新たに3人モータースポーツ f 1ファンが見つかり
いるとこにはいるもんだなぁと思う今日この頃ですということでこちら新年のメッセージ ブルース書いていただきました橋井さんどうもありがとうございます
いるとこにはいるんでねこのに若干でねみんなにわかでこう 集めていけばまた盛り上がるんじゃないかみたいなんですねそういう話ですけどね
ありがとうございます はいというわけでしたちょっとここで一旦ジングルを挟みまして後半戦
行ってみようと思います f 1ファンになる
はぁっはぁっはぁっ さてお便り引き続きご紹介していきます
f 1ログ f 1ファンになる方法この番組あてのお便りは google フォームで受け付けています またブルース回ソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログでお願いします
さてじゃあ google フォームの方優先してお送りしていきましょう こちら東京都にお住まいの君誰や年産ですありがとうございます
桐野さんお久しぶりですガスリー推しの中学3年生君誰や年です はいありがとうございますめちゃくちゃ長いシーズンが終わり f 1ロスな毎日を送って
いますとやっぱロスなるんだねー 今シーズンを振り返るとやはり推しのガスリーが終盤でポイントを大量獲得して
コンストラクターズではアルピーヌが大逆転6位 ドライバーズランキングでは最終戦でガスリーが2校抜いてトップ10という序盤からは想像できない
結果になりました 正直シーズン前半の記憶がほとんどありませんがガスリーは来シーズンもアルピーヌでぜひ
活躍してほしいと思っていますではということで 東京都にお住まいの君誰や年産どうもありがとうございます
中産ってさあ今高1になるってこと どうでもいいどうでもいい話じゃないんだけどご本人的な一番大事な話だと思いますけど
中高校1になるってことかなこの春からねぜひぜひ その勢いでお願いします
いいですねガスリーの視点から見たら確かにこの終盤の盛り上がりすごかったんだろうなぁ これ羨ましいなぁちょっとのいいのありがとうございます
そしてこちら京都府にお住まいの親父 mtv さんですありがとうございます 金の先生おはようございますおはようございます
濃い目のハイボールを飲みながら深夜に書き込んでいるのでまとまりがない文章ですいません ありがとうございます
濃い濃い目なんだね濃い目のね濃い目のハイボールね 2024年シーズンの総括は漢字一文字にまとめると移るですね
遺跡のいいです移るですシーズン前に発表があったハミルトンのフェラーリ遺跡 これを発端としてドライバーの遺跡話が中心の1年だったような記憶しかありません
まあそうか今年は引退も遺跡もいろいろ多かったですかね 押し出されたサインツがどこに行くのか注目される一方でレッドブルはチェコの不審による
ドライバー交代リカールドかなと思いきや途中解雇 チェコは契約は更新したけど結果は出ず
角田も他のチームに席かと思いきや早々に残留決定 そして結果はわかっていたんですがローソンが昇格しました
テストの結果で1%は角田に期待してたんですけどねと 他のチームは若手をどんどん採用して2025年はフレッシュな戦いが見られそうです
f 1っていうのはドライバーの戦いそしてコンストラクターズの戦いを見るものだと 思っていたんですが今シーズンに限っては遺跡史上ばかり目が入ってしまい
本来のレースを楽しむことができなかった残念な年になってしまいました そう
親父 mtv さんはだいぶレース楽しんでたんじゃないかって気がしましたけどね 角田が戦えるマシーンに乗って表彰台の真ん中に立ってくれることを夢見ていたのです
ということですよね 2025年現行レギュレーション最後の年頑張ってほしいですととはいえ上昇レッドブルを蹴落として
コンストラクターズを取ったマクラーレンやそれを追いかけたフェラーリ 雨の棚ボタで6位に上がったアルピーヌ
いろいろ波乱があって楽しい1年でした 来年こそアップグレードに成功して上位を狙える rb になることを期待して
締めとしますということで京都府の親父 mtv さんありがとうございました なるほどね遺跡遺跡でね今年は本当にね去年か
アンドレッティの参戦決定
去年のシーズンはね遺跡が多かったですからね そういう意味ではフレッシュな新年を迎えられそうでちょっとベテラン
税とかね おなじみの顔がいなくなるのは寂しいですけどやっぱ新顔でね楽しみたいですよね
rb もね結局アジャーでしたっけねもう一人乗るということでこのあたりのドライバー のバックグラウンドはまたオフシーズン中にこうなんていうかね紹介していきたいなぁと
勉強していきたいなと思ってますのでまたよろしくお願いいたします はい京都府にお側にの親父 mtv さんありがとうございました
そしてこちらが 2024年中にいただいた最後のお便りですね
ありがとうございます 東京都にお住まいの厚瀬具さんかなありがとうございます
木の先生明けましておめでとうございますとはおめでとうございます 前世から聞かせていただいておりますがこの番組では初めてお便りさせていただきます
ありがとうございます ルーキーお便り的なルーキーですね厚瀬具さんありがとうございます
僕が2024年の f 1を一言で振り返ると11番目のチームです 11番目アンドレッティですねシーズン開幕前に f 1はアンドレッティの新規参入を秘訣しました
はい 23年から行われた11番目のチーム参戦の話は映画の中の apx グランプリという形で終わってしまうのかと思っていたら
シーズン終盤に26年からの参戦が承認されましたそうこれびっくりですね しかも母体は変わらないものの名前は当初のアンドレッティからキャデラックに変更しての参戦です
マイケルアンドレッティが日常的な関与から退いた後から急速に話が進んだとのことで 当初の秘訣まで交渉も含めて
f 1側からの強烈な拒否反応を受けてしまったマイケルアンドレッティが 一体何をしでかしてしまったのか気になるところですと
何はともあれ既存のチームの買収引継ぎではなく 新たなチームが26年から増えることは個人的にとても嬉しく思っています
なるべく長く参戦してもらえることを願っていますと ps f 1ファンの物語への参加に興味がありますと
をありがとうございますポストセナ世代セナの自己指向に生まれました これをポストセナ世代というのかポストセナ世代
セナの自己指向に生まれたので20年以上 f 1ファンをやっているものの結構新山だと ファンのキャラ的に面白い部類に入るのではないかと勝手に思っていますということでよろしくお願い
いたしますということで東京都にお住まいの厚生靴さんありがとうございました この f 1ファンの物語への立候補は
前回も何か言っただー っていましたよねあまだメールしてないや
年末のバタバタで a まだそうだ前回ですね神奈川県にお住まいのファーさんですね f 1ファンの物語でたい
ですということで立候補いただいてましたけども今回も東京都の厚生具さん じゃあちょっとお二人にまたメールをねこちらからお送りしますのでちょっとまた日程詰め
ましょう 新年になりましたんでねちょっとどこかで取りましょうよろしくお願いします
言ってねすぐメール出せばいいんですけどねなかなかこのねメールにっていうのがね 腰が重くてね
やっとあの新年になりましたんでねちょっとまた日程も調整できると思いますんで ちょっとよろしくお願い致します
そういえばなんかブルース会でも来てたなぁ ブルース会でも来てたぞブルース会ブルース会
ブルースかこちらですね10日ほど前ですけれども マサマサさんですねありがとうございます
桐野先生こんにちはこんにちはいつも楽しく拝聴させていただいております 今年のシーズン前にポッドキャストで配信を偶然発見してからどっぷりハマってましたと
ありがとうございます すごい新しく聞き始めていただいた方なんですね
おそらく同世代の f 1を見てきたと思われる桐野さんとはお話が合いそうなので ぜひ f 1ファンの物語出演させていただきたいですよろしくお願いしますっていう
どうなんですかねこの同世代僕がねこう f 1の知識がなさすぎてですね 話し合うかどうか不安なとこありますけど
じゃあマサマサさんはどうしようこれこれブルース会だもんなぁ じゃあ1回じゃあメールアドメールで1回またご連絡いただいてやり取りみたいな感じで
いいですかね ちょっとこのお三方ちょっと新年のスケジュール調整しますか
ねよろしくお願い致します ここで出演交渉しているのかって話なんですけどね
さてどうしようあと1個新年にいただいたお便りがあるこれもご紹介しましょうか ねこちら福岡県にお住まいのてるりんさんですありがとうございます
桐野先生てるりんです明けましておめでとうございますおめでとうございまーす 正月にネットフリックスのセナを見たので感想を送らせていただきますときましたねせな
ここのポッドキャストを聞いてから見たのであまり期待せず見たのもあり
このいいですよね僕の紹介がこう なんかあまり期待感を高めない感じだったですよね多分ね
ちょっとハードルを下げる感じだったっていう あまり期待せず見たのもあり意外に楽しめましたよかったです
特に丸ぼろマークがしっかりと記されていたのは当時の雰囲気を崩さず良かったです でもセナがホンダ総一郎へカラオケで接待やってたのが良くも悪くも一番印象的でした
セナもサラリーマンみたいに頑張っていると思いました そしてセナが結婚していたことなど知らないことも知ることができて良かったです
事前に真実に基づいたフィクションと思ってみること あとは映画ですね音速の彼方へとかラッシュを見てからだとより一層楽しめると思います
今年も楽しいポッドキャストを聞かせてくださいよろしくお願いしますということで 福岡県のテルリンさんありがとうございました
いや ちょっとね
皆さんネットフリックスのセナ見てくださいねと言いながら微妙に期待感を下げる紹介をね 僕がしてしまったが故に逆に気負わず見れたということでね温かい言葉を
いただけて良かったですけれども 他のブルース会でですねセナの感想をいただいていますね
こちらジーフさんですありがとうございます 前編見ましたって紹介すればいいかな
前編セナ見ました個人的にはセナというドライバーの生涯を追うことができて ポジティブな印象です一方セナ目線
ブラジルサイドからの物語になっているので欧州組や fia をあからさまに対抗勢力として描いておりかなりもやっとしました
特に fia 会長のジャンマリーバレストル第1話から登場する彼には彼なりの正義があったはずですが ほとんど掘り下げがなくあれではただの意地悪なおじいさんです
ぜひバレストルの物語も映像化してほしいと思います 出ねーよっていう
まあね出てほしいですねバレストル 映像の方は一部怪しい描写もありましたがさすがネットフリックス資金力を感じる満足感が
ありますということでこれポジティブな印象ですね セナということですありがとうございます
F1シーズンの振り返り
まあでですよねあのあれから僕もセナは全部見てということになってですね皆さん からのコメントもいただいての感じなんですけど
確かに セナの目線ですべてを描いたっていうこの一貫性を持って考えれば
結構納得のいくドラマっていう感じはしますね確かにね 全部セナの目線からの話ですよっていうだからそのセナが出てこないシーンももちろん
たくさんあるんですけどすべてがセナが理解した 世界ですよってねセナの理解の中の全部話ですよみたいな
なんかそういう一貫性はあったなと なんかそのバレストル出てくるんですけどFIAの会長のバレストル出てくるんですけども最初
の瞬間からセナと敵対してるんで あの敵対的に描かれているんですけどあれはセナの印象ですよねセナが後から振り返って
見ればみたいなのを含めてセナの目線から見るとバレストルはああいう風だし ブランドルはああいう風だしみたいななんかねこうなんかそういう感じ
なんかねそういう一貫性はあるからそういう意味ではすごいオリジナリティがある かなって思いますねなんかねそういう
電気的ななんていうのかなセナの目線で全部描きましたよっていうのは 逆に言うと客観性は全くないんですよ
逆に言うと客観性は全くないんですけどでも一貫性はあってそういう意味ではすごい 面白かったですであのなんかさっきからカラオケのシーンがみたいな話を皆さん
結構言及されるんですけどなんか途中でホンダのマシン乗るかみたいなホンダの エンジン使うかみたいな話でこう話をまとめるようなシーンがあるんですけど
それが会議室とかじゃなくてなぜかカラオケパブみたいな ヨーロッパにあるイギリスにある和風のカラオケパブみたいな
もう偏見に偏見によって偏見を重ねたあの絵が描かれている 全くこう許容できないシーンがあるんですけど
これぜひ見ていただきたいこのセナがホンダの面々と一緒にカラオケをするっていうシーンがあるんだけど
もう本当にもうなんていうのかなもうエキゾチックっていうかオリエンタリズムっていうかもう とにかく間違った日本像なんですけど
だけどそれもセナの目線からするとあんな風に見えてたかもみたいな 日本人っていうのがなんかそういう風に見えてたかもみたいな風に
深読みして読めば面白いですけど若干チープなんですよね 若干チープなんですねその辺がちょっと安っぽいかなっていうふうに僕は思ったりしたんですけど
まあまあでもその辺も楽しめるあのドラマにはなってますよね 今チャットでいただいてますラルフさんですありがとうございます
セナは全体的に良かったですが日本人の描写の違和感がなかなかでしたね ああそうなそれなんですよ
そうそうそうあとフランクウィリアムズが可愛いおじいちゃんでした そうですねだいぶかっこよかったですねだいぶ若かったですねフランクウィリアムズね
そう日本人の描写がとかなんかねでもその辺もそのセナの目線というブラジルの目線だとそういうふうに
まあ偏見込みで日本人ってそういうふうに見えてたのかなぁみたいな なんかそういうふうにちょっと
なんてメタに読めばね裏をこう察しながら楽しむとめっちゃ面白いみたいな ただ普通に見ると怒る人いるんじゃないみたいなね
ちょっとね 怒る人いるんじゃないかなみたいななんかそういう演出はいくつかありましたけど
まあそれも込みで面白かったですね ジーフさんセナ財団の監修が入っているからしょうがないよねっていう
まあ確かにその辺はねセナファミリーも協力ということなんで本当にいわゆる公式の電気というかね
なんかねそういう作品にはなってましたね そういう意味でも面白いまたあの音速の彼方へとかとは違うし
ラッシュの面々もみんな出てくるんですけどまたそことも全然違う色合いの ヒューマンドラマって感じでしたかね
であの僕がちょっとなんか僕の印象はほんとちょっと安っぽいっていうかなんか ジーフさんはネットフリックスでお金がかかっているから規模感があるよねみたいな話でした
けど僕はちょっと逆に安っぽさを感じちゃって っていうのはやっぱなんだろうレースのシーンとかがやっぱり見どころなのかなと思ってたんです
けど あの案外ないんですよねその当時のレース中継の映像をそのまま使うっていう
解決をしててでその一方でその再現した なんかすごい10台ぐらい新しいあの f 1マシンのね当時の f 1マシンを再現した
みたいニュースありましたけどなんかそういうのがもっとこうなんか 活用されるのかなと思ったんですけど案外そういうレースのシーンは当時の中継を使う
っていうかね そうするとちょっとなんかねこのリアルな中継とその後で撮ったドラマのシーンっていうのがちょっと
こう噛み合わないというか ちょっと逆にドラマが安っぽく見えちゃうというかね
なんかね不思議な感じでしたよ当時のレース映像の方が4対3のアナログですから ザリザリでねあの安っぽい映像のはずなんですけどでも逆にそっちの方にリアリティを
感じちゃってその綺麗なんですね4型の今の映像 セナの映像の方に逆にちょっと安っぽさを感じちゃうみたいな
なんかそういう逆転現象が起きてて なんかマッチしてないのかなーっていうねなんかここをうまく2つつなげなかったのかなーっていう
思いましたけどこれ全部なんかちょっと映像制作とかちょっとメタな話なんでね ドラマ的にはあのさっき言ったみたいにこれは全部セナの目線のセナが理解したい不安なんだっていう
風に見て楽しむとめっちゃ面白いっていうそういうエンタメに仕上がっていると思いますんで これはの皆さんからのこうなんていうかな
いろいろ周辺作品の音を推薦とかもありますからそういうのを見ながら音速の彼方へもですし ラッシュもですしね
いろんなのを見てからとか見てから楽しむとか見てから読むとかなんかそういうのでも楽しめる かなという感じがしました
はいえーというわけでしたありがとうございました さて
じゃあちょっとお便り続きまして まあ一旦ここでちょっと休憩をしてジングルを挟みまして続けていきたいと思います
鈴鹿サーキットの取り組み
f 1
はーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっはーっ はいええっというわけで
2024年を一言でというテーマでたくさんですねメッセージいただきましてありがとうございました これでにいくつご紹介しましたかね123456
18910123ですかね皆さんからのえっと2020年を振り返ってご紹介しました でグーグルフォームだけじゃなくて
ソーシャルメディアですねばブルースカイの方でもたくさんいただいてましてありがとうございます 新年の音メッセージもいただいていますのでちょっとブルースカイからご紹介したいと思います
たけさんですありがとうございます明けましておめでとうございまーす 本年も f 1楽しみたいと思います今年もよろしくお願いしますということでね
たくさんありがとうございます そしてグッピーさんもね f 1ファンの皆さんも明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願い
いたしますということでありがとうございます ハシームさんの新年のたより先ほどご紹介させていただきましたね
で親ジム tb さんも新年明けましておめでとうございます 今年もエナジードリンクを飲みながら f 1を楽しみたいと思いますよろしくお願い致しますということで
ありがとうございます皆さんからの新年メッセージもいただきましてありがとうございました
それでですねオフシーズンはまだ続くわけなんですけど2024年は振り返っちゃいましたんで 新しいお便りテーマとしてですね皆さんにちょっと一緒に考えたいっていうのが
あの 鈴鹿サーキットの話ですね日本グランプリも春近いということで
日本グランプリに向けてちょっと何か盛り上がっていけたらいいのかなぁということで こちらですねジーフさんが持ってきたネタなんですけど
詳しい話はまた次回以降という感じでお話できたらと思うんですけど なんかですね鈴鹿サーキットが sdg ずじゃないんですけど
サステイナビリティになんかすごい取り組んでいるというのはまあそれはまあ日本の 企業今どこでもそうなのかなと思うんですけど
鈴鹿サーキットが f 1日本グランプリで 2030年のカーボンニュートラルに向けて
こうなんか集客するスポーツの新しい形に挑戦したいみたいな ネットゼロ2030というのをF1掲げてますけどこれを鈴鹿サーキット日本グランプリとしても実現したい
みたいな話をしているらしく お客さんのお客さんです我々ですよファンの我々の鈴鹿サーキットに
感染しに行く側の co 2を削減する方法 お客さんの我々が排出する co 2を削減する方法を今探ってると
なんかそこらしいんですよなんかネックはなんか f 1がとかなんかサーキット側がとかは なんか取り組みで結構ネットゼロに近いらしいんですけど
お客さんがですね我々の co 2排出量が多すぎるらしい ちょっと我々どこでまぁ co 2を出しているかというと要するに車とかですよね
そのサーキットに行く交通手段だと思うんですけど このそこで co 2を大量に排出しててこれが日本グランプリがサスティーナブルにならない理由
らしいんですよ なんか
まさかここでファンに責任が何かのしかかってくるとはちょっと僕思ってなかったんですけど なので皆さんはですねあの
我々が co 2を削減するにはどうしたらいいかっていう あのアイディアをちょっと思いつく方はですねぜひお便りメッセージ
あとはソーシャルメディアでお送りください ちょっとあのまた次回以降ですねこの
サステイナビリティみたい日本グランプリに隠された課題みたいな話は ちょっとオフシーズネタとしてお話ししていきたいと思ってるんですけど
そこで果たして我々に何かできることがあるのかなんかちょっとねその辺をアイディアを いただければなと思うんですがちょっと僕も一緒に考えてみたいと思っております
ということで 新年ですねお便りテーマはこのオフシーズンは
鈴鹿サーキットのお客さんの co 2排出を 下げるにはどうしたらいいのか
あのします今 youtube のチャットでですねジーフさんが家で見ようとかですね ラルフさんがじゃあ見に行かず家で見るとかとか言ってるけどそういうことじゃないんでしょ
それあのそれタブーでお願いしますじゃあ家で見ようみたいな いやそうなんですよほんと全員家で見ればいいじゃんみたいな
本当のそうなんですけどそこなんでしょだから家で見れば co 2の排出は当然ゼロですよその 鈴鹿サーキットに向かわないわけですから
だけど集客ビジネスとしてはサーキットに人を呼ばないといけないと だからこのゼロか100かの間のこの50とか60を探れってことでしょ
この課題はだから難しいんだよってことだよね なのでちょっと皆さんのお客さんの co 2を排出し排出をこうね日本グランプリのお客さんの
co 2排出を下げてこう2030ネットゼロをね 全体で達成したり鈴鹿サーキット日本グランプリすげーじゃんって言われるために
なんか果たしてできることがあるのかっていう これで本当うちのリスナーはみんな家で見ようみたいな話になってちょっと笑っちゃいますけどね
でもそれはそれでいいんじゃないですかもうだから我々はもう日本グランプリが行きませんと 我々はもうファンのこの教授として猫
co 2排出を抑えるためにみんな家でテレビで見ますみたいな それはそれで答えとしてはいいんじゃないですかこの番組でね考え抜いた挙句
ファンの役割
あの出たらいいんじゃないですかね パチオさん歩いて鈴鹿まで行けばいいんじゃないかとまぁそういうこと言ったらそういうことですよね歩いて
そうほらいいじゃん走っていくみたいなねネタもあったからさひろきさんの走ってます みたいな白子から鈴鹿までランしてますみたいな
なんかもうそういう曲究極そこじゃない ラルフさんあかんいっぱいネタが出てくるけど全部あかんやつやっていう
まあそうあかんやつもちょっと皆さんちょっとネタディスクネタでね ちょっと送ってきてくださいよじゃあ
いやあかんやつもじゃああかんやつも含めてとりあえず家で見るはちょっとこれタブーでそれ以外で こうなんか考えるの面白いんじゃないのかなぁとか思いますけどね
えー特利戦車隊さん行く前には肉を食べずゲップとかおならを出すのを減らしますかとか ゲップとかこれまたねメタンガスなんでこれまたね
co2というか確かにこれもサスティナビリティに関係しますけど メタンガスも減らした方がいいメタンガスも減らした方がいいが
じゃああれか牛串の販売をやめた方がいいとかね あと焼肉弁当も売れないとか
そういうあのねちょっと皆さん今これ大喜利みたいになってますけど すいません大喜利大喜利です大喜利ですじゃあ大喜利にします大喜利ですね
ただ中にはこうまともなっていうか真面目なネタも入ってても全然いいなと思うんですけど 皆さんのあのほんと短文でいいんであの google フォームとか
ブルース回のねハッシュタグ f 1ログで新年のお便りテーマ 鈴鹿サーキットのお客さんの co2排出を減らすためにはいったいどうしたらいいか
ねただし皆さんサーキットには人を集めるという前提で はいちょっといろいろネタを考えていただきたいこれいいですねネタ大喜利的に面白い
ですね
というので皆さんちょっとまたこれから2週間お便りを待ちたいと思いますけども お便り来なければね
このネタはなんかただの大喜利ネタとしてですねただのなかったことになるかもしれませんが 次回はちょっとその話ができたらなと思いますのでぜひ皆さんお便り
テーマ今回はお客さんの鈴鹿日本グランプリの日本グランプリの co2削減 お客さんの我々の co2を削減するにはどうしたらいいかっていうね
ネタぜひよろしくお願いいたします というわけでお便りのコーナーでしたこの番組 f 1ファンになる方はてのお便りは google
YouTubeでのインタラクション
フォームで受け付けていますまたソーシャルメディアはブルース回でですね 主に使ってましてハッシュタグ f 1ログで受け付けております
皆さんのちょっと x もね崩壊しかけてますのでぜひこの機会に ブルース回ご参加くださいあとミクシーツっていうのが始まりましたけどもミクシー
2にも一応 f 1ログのコミュニティは作っておきましたんで もしかしたらそちらでつぶやいていただいてもこちらで拾ってもいいのかなと思ってますが
メインはブルース回であとミクシー2にもコミュニティは作っておきました ご参加ください
そして youtube はリアルタイムで参加していただくとチャットでご参加いただけますのでそちら もぜひご検討くださいということで今年も賑やかに楽しんでいければと思いますのでよろしくお願い
します
はいというわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法
第何回第134回をお送りしました
いやー2025年の1月4日 早々からねたくさんの方にお集まりいただきましたしまたこちら youtube のアーカイブや
ポッドキャストでたくさんの方に聞いていただけると思いますのでぜひ今年も よろしくお願い致します
でないですかねオープニングでちょっと言ったんですけどあの個人的に2024年を振り返ってみたいな とか言ってたんですけど結局あのそんな余裕もなく
用意したネタでこうなんかすべて番組を消化してしまいましたんでね あの必要なラップ数を消化しましたんでもうちょっとないんですけど今もあの
ポディウム登ってるぐらいの時間ですがちょっとですね軽くですね2024年を振り返りますと やっぱりですね
あの個人的にですよ個人的に振り返ってみるとやっぱりねこのポッドキャストの収録を youtube でも流すっていうこれがね結構ね f 1を見ると
いう上でも番組の配信もそうですけど 結構僕の中で大きなインパクトがありましたね
やっぱこう なんか p 1 p 2 p 3ねあの fp 1からもまあなんか見てればここで話せたりするし
決勝もねや実際どうだったよねみたいなのも皆さんからちょっと情報を補っていただき ながら話せたりとか
なんかね楽しみ方がちょっと変わった感じがしますね なのであの橋んぶさんがこの youtube の収録参加するとまた楽しいですよみたいなことをね
さっきご紹介いただきましたけど僕も結構ねあの面白くやってるかなぁという感じが しますねこれがまず一つ目ですね
で2つ目がですねやっぱりこの番組絡みなんですけど f 1ファンの物語っていうねこう インタビューの形式のポッドキャストを新しく始めたっていうのも結構
大きいですね2024としてはね やっぱり何というかそうするとなんか自分の中でも f 1ってどうだったかなぁみたいな話を思い出さざるを得ないんで
やっぱこれもなんかすごい いい取り組みだなって自分で思いますけどね
なのでちょっといろんな方に出てややまたお話を聞きたいなぁと思ってますので全く だから他の方と同じなんだけどみたいなの全然いいんですよ同じ話をまた別の角度から聞く
っていうのもすごい大事なことですしねそれこそセナのドラマみたいにね もう何度も何度もこう映像化されている f 1の歴史なんだけどこれをこうブラジル側のねセナの目線
から見るとこうなんだよとか またこのブランドルから見るとこうだよとかねバレストロから見るとこうだよとかいろいろあると思う
んでそれはやっぱファンも100人いれば100個の視点がありますからね それはやっぱこう積み重ねて記録しとくといいんじゃないかなーっていうのでこれもやっぱやって
いきたいなぁという感じがしています でやっぱあと最後 f 1時代ですね f 1時代としてはあのマクラーレンが98年以来ですか
1998年以来にコンストラクターズのチャンピオンを取ったっていうのは なんかすごい僕の中では結構インパクトがあって
いやほんと最初レースの解説かなポッドキャストかなぁかなんかでマクラーレンが 1998から以来のチャンピオンでみたいなのを聞いた時ちょっと本当に耳を疑いました
もんね自分の自分のリスニングが間違ってるんだろうなっていう トゥエンティーオーエイトかな見て何ティーナイティーとティーマ行ったかな
え98年みたいな結構ねあのびっくりでそういう意味ではの長年 f 1を見ている方でもマクラーレンがチャンピオンになるなんてことは全く想像できないっていう世代がたくさんいるんだなぁっていうのでそこが一番インパクトがありましたね
なのであのオレンジ色の あのマクラーレンのレゴ買ったまま組んでないんですけど
そろそろ組もうかあるいはもうこのまま 組まない状態で箱のまま保存しておいて後に転売するかっていう
ちょっとねあの考えた年末でしたね まだ組んでないですはいもう結構マイス3年ぐらい前に買ったのかな
まだ組んでないんですけどねはいというはい2024で ちょっと手前見そうなねこの自分の番組のことが多かったですけどこれもファンの一部ということでお話しさせていただきました
2024年のF1シーズンの振り返り
さてというわけでまだ来年乗って今年か今年の来シーズンの話をするにはまだちょっと早いのかな ということでまだこれは
シーズンはロックですかねポッドキャストのシーズン的なシーズン6エピソード25ということで 次回もまだこのシーズンですかねを継続しつつ
来年は皆さんに大切りが出ましたのでねファンの co 2日本グランプリに見に行くファンの co 2を 削減するには一体どうしたらいいのかっていう
これはの偉い大人がですね必死に考えてても答えが出ないものなんで やっぱこのリスナーのネタとですね
大切りパワーを使ってですね圧倒驚く解決策をね 提案できれば面白いんじゃないかということでまぁこの番組を
モビリティランドの人は聞いてないと思いますけれども ちょっと勝手にねここで検討して盛り上がってみようと思いますので皆さんぜひ
よろしくお願いいたしますはいこんなにたくさんリスナーいるんだってねこうちょっとね みんなでね楽しみたいですよねね大切りこんなに来るんだみたいな
こないだろうなぁ こないだろうな難しいもんね家で見ていればいいじゃんみたいでも家で見ていればいいじゃん
もいいかもねそういう声もあるよっていうのはね なんか残しておきたい感じがしますよね
まあ何でもいいですはいあのお客さんの co 2削減のネタ皆さんから募集しますのでよろしく お願いいたします
というわけでした さてというわけで今日もたくさん
youtube の方でも皆さんご参加いただいてますかね ありがとうございますまあ新年なんでねあんまみんな来ないでしょうねと思いました
けど視聴回収43ということでねありがとうございますたくさん皆さん見に来て いただいたようですありがとうございます
いくつか拾っておきましょうテロリンさんありがとうございます マクラーレンがチャンピオンというとウエストカラーの時代ですもんねって言えば本当にそうなんです
よねもう歴史上のカラーリングになっちゃってんだなぁっていうので びっくりなんですけどね
ありがとうございます でパッチョさんもね明けましておめでとうということでご参加ありがとうございました
ドリームさんおはようございますということでねありがとうございます マサヒコさんも明けましておめでとうございますということでありがとうございました
a まあ皆さん他にもいろいろか書いていただきまして a マー番組中でも随時ご紹介したということでした
ありがとうございました というわけでちょっと長くなりましたけれども今回の不安ログ
f 1ファンになる方法はここまでということでありがとうございました 次回は
2週間後ということで a 1月18日の朝ですかね 1月18日大学入学共通テストの週末ですが
受験生の皆さんは無理ですがそれ以外の方1月18日の朝9時 受験生および監督に行かれる方以外はですねご参加いただければと思います
よろしくお願い致します それでは皆さんありがとうございました今回も霧の都がお送りしました
また次回お会いしましょう
01:21:22

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