はい、皆さんどうもこんばんは、桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第127回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNando Studioから、
2024年9月27日金曜日の夜収録でお送りします。
改めまして皆さんこんばんは、桐野です。
配信は9月28日土曜日になる見込みですが、
今日は27日の夜収録しています。
前々回からですが、YouTubeライブでもアーカイブを残すためにも配信しています。
こちらも夜は初めてということで、のんびりやっていきたいなという感じですね。
さて、オープニングですけど、ちょっとドキッとした話なんですけど、
まあ大した話じゃないんだけど、
BBCスポーツのニュースフィードっていうのを、
RSSリーダーというイニシエのアプリでですね、
イニシエの技術でアプリで読んでるんですけど、
基本的にはBBCスポーツのF1のニュースだけを拾ってるんですけど、
朝、そのBBCのスポーツのところをチェックしたら、
BBCってイギリスの放送協会なんですけど、
BBCのところをチェックしてたら、こんなニュースが僕のニュースのところに流れてて、
これが2024年の9月26日なんですけど、
一体いくつの無料スポーツチケットを政治家たちは受け取っているんだろうかっていうですね、
ここに具体的に名前が挙がってるのは、キヤ・スターマーって今の首相ですね、イギリスの首相ですね。
スターマーとか他の議員は一体どれぐらいスポーツチケットを受け取っているんだろう、
っていう記事が僕のニュースフィードに流れてて、
F1のね、BBCスポーツのF1のところを僕は拾ってるから、そこに流れてきたんで、
もしや今のイギリスの首相はF1ファンだったりとか、それは全然どっちでもいいんだけど、
ここに流れてきてるこの汚職的なニュースなんで、
F1のチケットとかを政治家たちがただで受け取っているっていうことが、
もしかしたらイギリスで問題になってんのかなって思ってドキッとしたっていうね、
そういう話なんだけど。
で、具体的にこの記事の内容に果たしてこのF1ログのリスナーがどれぐらい興味があるかっていうところは、
はなはな疑問ではありますけど、
結果から言えば、記事の中身は基本的にはすべてプレミアリーグの話で、
つまりフットボール、サッカーの話で、
サッカーのチケットがイギリスの政界では乱れ飛んでいるらしいっていうことがわかったんですよね。
皆さんご存知のように、
ダゾーンの視聴量もですね、ヨーロッパ、日本もでしょうけども、
どんどん上がってる中で、
スポーツを観戦するっていうのは、
放送で見ても現地で見てもどんどん値が上がってるんで、
スポーツのチケットが回ってくるっていうと、
平和な感じっていうか、牧歌的な感じが僕はしてたんだけど、
今やスポーツのチケットっていうのは、
種目によってはものすごいプラチナチケットになってて、
いわゆる汚食っていうものの引っかかってくるぐらいのものになってるんですね。
ここではもう本当にプレミアリーグのチケットが、
どれぐらい今のスターマー首相はアーセナルのファンなんですかね。
アーセナルのチケットがどれぐらい回ってるかとか、
あと役員席みたいなところに呼ばれると、
それはチケットに価格がないから、
議員の載せなくていいんだって、
お金をどれだけどこからもらったとか、
収支報告書みたいなやつに載せなくていいという裏技があるとか、
どうでもいいことにだんだん詳しくなったんだけど。
基本的にはサッカーの話なんですけど、
一応僕のF1のニュースフィードに引っかかってきたんで、
きっとF1の話もあるんだろうなと思って、
下のほうにニュースを見ていくと、
BBCはシルバーストーンにも取材をしたと書いてあって、
それまさか国内選手権の話じゃないわけで、
これはやっぱりF1の話が下のほうにも書いてありまして、
シルバーストーンではF1のチケットを一部の政治家に寄付しているというのかな。
かなり高額なチケットを融通しているということが取材によってわかったと。
政治家も金額の付くチケットに関しては、
基本的には収支の報告書に記載はするみたいなんですけど、
その中で僕ここに書かれているイギリスの政治家の方の名前を一つも存じ上げないんで、
読み上げはしないんですけど、
基本的にはですね、すごい高いですね。
3636ポンドとかなんで、100万円ぐらいのチケットで、
しかもこれはホスピタリティチケットと書いてあるんで、
たぶんパドッククラブみたいなところなんでしょうね。
パドッククラブのチケットが2枚とかですね、100万円。
パドッククラブのチケットが2枚で100万円なのかな。
2枚、4人か。4人で2枚で100万円。
4人でもっとた。150万円とかなのかな。
とかね、並んでて、これ全部、2024年で、
当時の与党だった保守党の政治家がみんなもらってるんですよ。
で、ちょっとほっこりしたのが、
当時、与党だった労働党のルーシー・パウエルさんという議員の方が、
イギリスグランプリのチケット2枚をもらってるんですけど、
なんとですね、464ポンドということで、8万円ぐらいですかね。
上に並んでるこの保守党の政治家がみんな100万円レベルのチケットをもらってるのに、
1人だけ、与党の政治家は8万円のチケットをもらってるっていうところに、
なんかすごいリアリティを感じましたね。
それだけの話なんですけど。
今は与党と与党が入れ替わったんで、イギリスは。
もしかしたら、来年の2025年のイギリスグランプリでは、
逆に労働党の政治家がたくさんホスピタリティチケットをもらうのかもしれませんけど、
こういうことあるんだなあって。
これがちゃんとスポーツのチケットをただでもらってるっていうことに対して、
監視の目が光ってるんだなっていうのが意外で、
あんまり日本で聞いたことないですね。
あんまないですね。
知ってる限りでニュースとかで追求されてるっていう絵もあんまり浮かばないんで。
こういうふうにスポーツがプレミア化していく、プラチナ化していくとこういうことになるのかと。
じゃあもうロックフェスとか、あらゆるものが増収外の対象になってくるんだろうなっていうことを、
朝ベッドの中で、なんでこのニュースが僕のF1のフィードに流れてきたんだろうと思いながら、
つらつら読んでいたというね。
そんな日がありました。
というオープニングトークでした。
皆さんもぜひ日本の政治家、アメリカの政治家、いろんなところで、
どれぐらい我々が買おうと思ってもなかなか買えないようなチケットが乱れ飛んでるかっていうところに、
関心を持ってみるっていうのもいいのかもしれないですね。
ということでした。
というわけでオープニングではちょっとBBCスポーツの話ではあるんですけど、
主にフットボール、サッカーの話ではありましたけど、F1も絡んでいて、
シルバーストーンのパドッククラブのチケットが政治家に乱れ飛んでるんだなというようなお話をご紹介しました。
こちらBBCスポーツの2024年9月26日、ダニエル・オースティン記者の記事でした。
またリンクはショーノートに貼っておきますので、興味のある方は読んでみてください。
サッカーファンの方の方が読んで面白いんじゃないかな。
ものすごいたくさんプレミアリーグのチームが並んでるんでね。
メジャーどころから若干マイナーどころまで全部並んでるんで、
これ面白いんじゃないかなと思います。
というわけでキリノ・ミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法第127回目ですね。
今回もよろしくお願いします。
さてそれではレースのリザルトから振り返っていきましょう。
2024年F1第17戦アゼルバイジャングランプリからかな。
前回のF1ログの配信が2週間前ですから、ちょうどアゼルバイジャンの週末でしたね。
アゼルバイジャンの予選の前か予選のある日の朝に収録をしてたんですね。
なのでアゼルバイジャンの決勝結果にはまだ触れてないということで、
簡単に触れておきたいと思います。
17戦のアゼルバイジャングランプリですけども、
これがバーク市街地サーキットで行われて優勝したのがマクラーレンのピアストリー。
2位がシャルル・ルクレールで3位がラッセルということですね。
ウィリアムズのコラピントが8位に入賞したというのがプチバズリでしたかね。
アルボンが7位に入っているので、それに続いて8位にコラピントが入ったというのは大変立派な成績ですし、
10位にはハースのマグヌス戦のダイソーで走ったベアマンが10位に入賞しているということで、
若手というか、来年のコラピントはわかりませんけど、来季の若手が早かったというのはいい感じだなという、
そんな結果になってますよね。
ただ、この結果だけ見ると綺麗に収まっているような感じがしますけど、
僕もアゼルバイジャンの記憶は本当に最後の、最後だけっていうか、
最後のあれは誰だっけ、ペレスとサインツのクラッシュが記憶されているんですけど、
あれは確かアゼルバイジャンのことだったのではないでしょうか。
段々と時が経つにつれて怪しくなってきましたが、
その辺りちょっと補ってみるためにはオートスポーツウェブの決勝レースリポートが9月15日に出ていますね。
手に汗握る大接戦の末、ピアストリが2勝目を手にしたという話が出ています。
この中で最後の最後ですね、50周ですか、50周ですよね、最後ですよね。
ターン1でペレスがルックレールに仕掛けて2台がサイドバイサイドになる中、
感激をついたサインツがペレスをかわして3番手に浮上。
続くターン2の立ち上がりでサインツとペレスが並走する中、
2台が接触し揃ってウォールにヒットしてというね、その後はバーチャルセーフティーカーだったんですかね。
で表彰台を争った2人がレースを最後の最後に終えるというまさかの展開になったということで、
51周のレースの50周目にそんなドラマというか、そんなものがあったというのがすごい記憶に残ってますね。
見てたらサインツが内側に巻き込むような感じでね、
まさにペレスを道連れに壁に突っついていったような感じに見えたんで、
ちょっとペレスかわいそうだなとは思ったんですけど、そのシーンが大変印象に残っています。
ロイターのニュースなんでいろんなところに流れたんじゃないかなと思うんですけど、
一応これロイターの記事で紹介しておきます。
というアゼルバイジャングランプリでした。
優勝したピアストリーには何となく申し訳ない感じがしますけど、
最終章のクラッシュがすごく印象的だったなというアゼルバイジャンでした。
じゃあこのまま次のシンガポールもちょっと振り返っておきましょうか。
シンガポールはね、比較的最近の記憶ではありますが、
なんか僕は体調悪い日だったのかな。
体調そうですよね、これそうですよねって誰に言ってるんだって感じなんですけど。
3連休、日本は3連休のさなかでしたけど、
僕は3連休はね、出張をキャンセルして寝込んでたんで、
ちょっとねその寝込んでる中で、
バックグラウンドビデオとして後から流すのに最適だったんで、
シンガポールのフリー走行、フリー走行?プラクティスか、プラクティス3とか、
予選とか決勝とか全部ベッドで見てたっていう感じで、
久しぶりにほぼ全てのセッションを見たっていうグランプリですが、
何かかといってじゃあ何か記憶に残ってるかっていうと、
そうでもないということで、ちょっともったいない見方をしてしまいました。
18戦のシンガポールグランプリは、
こちらもまたオートスポーツウェブから決勝の順位結果をまず引用しましょう。
9月の22日の記事です。
優勝したのがマクラーレのランド・ノリス、
2位がレッドブルのマックス・フェルスターペン、
3位がピアストリート。
ノリスとフェルスターペンの差が20秒開いて、
堂々のノリスの1位というのがレース後にかなり話題になってましたね。
なのでこれ本格的にノリス、マクラーレン、
早いなというような感じだったでしょうか。
ノリス、フェルスターペン、ピアストリート、
ラッセル、ルクレール、ハミルトン、サインツ、アロンソ、
ヒルケンベルグ、ペレスということで、
ペレスはラップダウンされての10位ですけど、
また何かこれでちょっとメディアがザワザワしてますね。
シンガポールでもまた震わなかったので、
ペレスが本当はこの後みたいな話が出てますけど、
どうなんでしょう。
シンガポールグランプリはリカルドが実質最終レースというような
振れ込みでした。
この時点ではまだわからなかったんですけど、
リカルドは18位でレースは終えていますが、
実際このレースの後、すごくレース後ですけど、
エモーショナルな目を赤くしたようなインタビューで、
かといって別に引退とかを話すわけではなくて、
やり切ったという話で、
引退の話とかではないんですけど、
本当にエモーショナルな最後のインタビューをしてたのが印象的でしたけど、
リカルド18位でしたが、
これで実質最後ではないかというような解説が入ってましたが、
実際そうなったというのはまた後でトピックのところでお話ししようかなとは思います。
ツノダは予選が良かったんですけど、
残念ながら12番手になってしまいまして、
これはスタートの出遅れが響いたというふうに本人は反省してましたね。
シンガポールグランプリでした。
シンガポールは今回赤旗も出ず、
本当にフルラップで普通にレースをしたということで、
初めてなの?
セーフティーカーが出ない、赤旗が出ないみたいな、
そういう波乱のないシンガポールは、
すごい久しぶりだか初めてだかというようなのをどっかで読みましたけど、
確かに普通にレースをしていましたね。
普通にレースをすることがとても良いことだとは思うんですけど、
何となくずっと見ていると、
意外と長いなシンガポールみたいなね。
そんな感じではありました。
ということで、
だんだんと記憶も怪しくなってくる中で、
2戦のハイライトをとりあえずお話ししました。
このレースに関して、
リスナーの皆さんからもブルースカイでたくさんいただいているので、
ちょっと振り返っておきましょう。
こちらは、
これはアゼルバイジャンの頃ですね。
グッピーさん。
F1ログ、ハッシュタグでいただきましたブルースカイ。
ラスト1周のドラマがすごすぎる。
そうなんだね、ラスト1周だったんですよね。
おやじMTVさん。
アゼルバイジャングランプリ、最後の最後にすごい展開になってしまいました。
推しのツノダはイタリアに続いて早々にリタイア。
アゼルバイジャンはそっか、リタイアか。
最後のリカルドもパッとしない成績。
一方でチェコはコシタンタンとサインを走り、
ピアストリートルクロレールのギョフノリを得るのかと思いきや、
まさかのサインズとクラッシュ。
最後にソフトタイヤに交換してファステストラップを狙ったマックスは、
バーチャルセフティカーで走れず、
レッドブル前にとっては散々な週末でした。
来週末はモンスター乗ったら結果変わりますかね?
変わらないと思いますけどね。
おやじMTVさんありがとうございました。
レッドブル党としてはつらいレースが続きますね。
タキさんもありがとうございます。
移動やら何やらあって最後の偉いとこだけ見てしまった
アゼルバイジャングランプリ振り返ります。
分かってても楽しみです。
特にウィリアムズ、コラピント。
来年のシートをこじ開けて欲しくなってきました。
コラピント、アルゼンチン人ドライバーですけど。
入賞ということで。
すごいですね。もはや話題になってて。
レッドブルのペレスの次に座るんじゃないかとか
もうなんかめちゃくちゃですけど。
いろいろなニュースが飛び交ってますからね。
何があるか分かりません。
こちらもアゼルバイジャンなのかな?
ドリームさんありがとうございます。
最初だけ見たら寝ようと思ってたら面白くて
つい最後まで見てしまいました。
そしてこれはシンアエスさんありがとうございます。
いやーとうとうマクラーレンがコンストラクターズポイント逆転しましたね。
レッドブルは下手するとフェラーリにも抜かれて
3位転落の恐れがあるのでは?
ますます面白いな今年のF1ということで。
シンアエスさんもありがとうございました。
コンストラクターズはね。
あのーなんだろう。
また後で話すつもりではあるんですけど。
シンガポールでもファステストラップの1ポイントを
マクラーレンが取るかどうかっていうところで
リカルドが取って
ポイントが誰にもつかなかったっていうので
レッドブルの陰謀だという話になってますけども。
それぐらい1点差でどうなるか分からないぐらいの感じになってるんですかね。
ちょっと面白いですよね。
さてそれで
シンガポールグランプリのコメントもたくさんいただいてますね。
これレース順に紹介すべきでしたね。
リザルトの後のところでね。
紹介すべきでしたよね。
昔だったら編集してそこに入れるんだけど
もう今はこのまま行っちゃいますけどね。
ドリームさん。
今戦はやっぱり面白いな。
角田調子いいなっていうね。
これシンガポールの予選あたりのつぶやきなんでしょうか。
確かに調子良かったんですけど
決勝では前に出られなくなってしまいました。
YJMTVさん。
シンガポールグランプリFP3はなんと大トカゲ乱入で赤旗。
本当に大きいトカゲでマーシャルに追いかけられて走っている姿が面白かったっていう。
プラクティス3でトカゲ?
英語の字幕だとリザードって出てましたけど
トカゲがサーキットに侵入してしかも足が超速いっていうので
F1の公式がラップタイムの表示をつけて
リザードにいじってたのが面白かったですけど
これも見ましたね。ベッドの上でね。
トカゲ入ってきたなっていうのを見ました。
グッピーさんありがとうございます。
そしてタキさんですね。
シンガポールですがRBを見ててかつてのティネルが重なって見えてきてしまいますと
子さんです。
序盤はポイントを拾い今年はいけそうと思わせて中盤以降の失速
RBは浮上してくれると信じたいですね。
ちょっとVカーブですかね。
ビザキャッシュアップRBはスライレースが続いてますけど
なんかもう一息な感じで
昔のハースがそうでしたけど
本当に序盤はなんとか乗り切れるんだけど
だんだん開発とかが失敗したり予算がなくなったりして
後半戦は息切れていくっていう
まさにそれが切れるっぽい感じはあったんですけど
RBの場合はね
なんか親分のレッドブルとともにもう一息頑張っていけるんじゃないですかね。
そしてシンアイスさんです。
ランド独走早いね。以前のルイスやマックスを見ているようだということで
ランド・ノリスの独走でシンガポールグランプリが優勝したということで
力強い限りでした。
というわけで皆さんからのレース関連の感想はこんな感じでしたかね。ありがとうございました。
次回のF1ログが2週間後だとすると
まだF1が始まってないんですね。
次のF1が1ヶ月後ですからね。
なのでレースリザルトは特にない中で
次回のF1ログということで
果たしてネタが続くのかというのがね
興味深いところですが
まあ頑張れるだけ頑張ってみましょう。
というわけで今回のレースリザルトは
どこだ スケジュールですねなんかあと6戦っていうのが何か
いやなんかのリアムローソンがあと6戦乗るって書いてあって いやあと6戦しかないってことはないでしょうみたいな
あっはぁ 思ってたんですけど本当に6戦なんですかこれは本当に6戦なんですね
1ヶ月の休みの後にアメリカから再開ですね アメリカグランプリから再開ですがこれが10月の20日
10月の20日ってほんとにほぼ1ヶ月先ぐらいですよね 10月20日のアメリカグランプリオースティンでF1は再開幕しますがその後メキシコ
ブラジル ラスベガス
カタール アブダビん
メキシコブラジルラスベガスカタールアブダビ で次がアメリカだから本当に6戦なんだ
これでラウンド24まで全部終わるんですね24戦 はぁ
なんかここまで来ると早い感じがするけどこれ年末の感じと一緒ですね もう正月だねーっていう感じと似てますね
アブダビで終わるのが12月の8日ですか12月8日ということです 次回はアメリカオースティンでですがこれはあのローカルタイムにするとまた朝方
だすな朝方だすな朝方だすな朝方ですね これはねあの最近僕の生活リズムでわかってきたんですけど逆に見れるんですよね
なんか夜10時からやってくれるよりは朝の5時とか 朝の4時からやってくれた方が逆に見れるっていうことが最近わかってきて意外と南北アメリカ
大陸も悪くないなっていう気になってきました という早寝早起きをしている桐野のコメントでした
はいというわけでした皆さんそれではですねこれで今回のポッドキャスト終わりなんですけど ちょっとですねここで重大なアナウンスがありまして
新しくですねこの普段はこの f 1ログはですね僕が独り語りをしているんですけど
リスナーの皆さんというか f 1ファンの インタビューを撮りたいとずっと思ってまして
やっぱこう f 1ファンになる方法で f 1ログですから やっぱそれぞれの f 1ファンがどういうふうに f 1のファンになったのかとか
どんなふうに f 1を楽しんでいるのかとかそういうのをなんか僕が聞き手になって 宮古の部屋っていう僕は読んでいこうかと思ってるんですけど
まあ f 1ファンの物語っていうのね 以前の皆さんからの投稿で受け付けたんですけどもこれをちょっとインタビュー企画
インタビューポッドキャストということで新しく始められないかなと思って 来週ですねあの早速この時間ですね9時
嘘です8時ですね来週の金曜日 10月の何日ですかね10月の
4日ですね来週の金曜日10月4日の夜8時から youtube ライブで収録の配信ライブをやります
ゲストは a プラットフォームというポッドキャストやっては石橋さんなんですけれども f 1ファンということであと初回でちょっと機材トラブルとか
ですね配信トラブルが予想されますので詳しい人の方がいいだろうということで 石橋さんに声をおかけしましたけれどもこの後ですね
あの今日聞いておられる皆さんもですね 出ていただきたいですね順番にねどんどん
であの f 1ファンになったのはそういえば小学生の3年生の時だったかなぁみたいな話を ひたすらこう記録していく実録ものをやりたいと思いますので
まあこれズームでつないでねあの顔出しはしなくて結構でも僕だけあの 話す側だけでますけれども皆さん声だけなんですけどそういうのねインタビューでとって
いきたいなとでそういうのをアーカイブしていって 日本のファンの記録という形で撮っていって
ゆくゆくはそれを論文にしたりとかですねまあある安楽の形で発表するっていう まあそういうところまでちょっと許諾を取る形で皆さんに協力していただきたいなと思って
ますのでぜひですねまずはリスナーとしてご参加いただければなと思います ポッドキャストでもまた配信しようと思ってますけど
f 1ログとは違うチャンネルで流そうかと思ってますのでまた登録していただければな と思います
こちらは f 1ログ f 1ファンの物語というですねそういうタイトルでやろうと思います リスナーとというかね f 1ファンと話すと言って
ファンファンのインタビューをするという 企画で通称ミヤこの部屋ということでよろしいかと思います
ぜひお楽しみということでこの番組はまた2週間後にライブ配信で収録していきます けどもその前の週ですねに f 1ファンの物語を撮ってみようということで実験して
みたいと思いますのでお楽しみに f 1ログのこちらの本編のライブはそうですねまた朝にしましょうかね
土曜日ですかね10月12日土曜日の朝9時ですかね また朝9時というあたりでやろうかなと思いますので皆さんお集まりいただければと思います
というわけでまた予定して f 1の f 1じゃないや youtube ライブのスケジュールは立てておきたいと思いますがまた引き続き皆さん
podcast でもお楽しみくださいというわけで今回も霧の都がお送りしました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第127回目でしたまた次回お会いしましょう