はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第118回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNando Studioから、2024年5月25日の週末配信でお送りします。
と言いながらですね、実は今日は2024年の5月19日日曜日でして、エミリアロマーニャグランプリの予選が終わったタイミングでの収録となっています。
本当はね、来週年5月の25、6ですね、モナコグランプリの週末に撮りたいなと思ってたんですけど、ちょっとですね、その週末が出張が入ってまして、
ポッドキャストは多分撮れないだろうなーっていうんで、いわゆるウィークデーですね、平日も何らかんら朝から晩まで忙しいので、
ちょっと申し訳ないんですけど、今日5月19日ですね、のタイミングで収録して、1週間かけてのんびり編集して、
で、みなさんのところには5月25日に配信しようかなみたいな、そんなスケジュールで今日は作業してます。
ので、別に1週間取りためということもなくですね、これからのんびり編集作業しますよというだけの話なんですが、
なんかちょっと予選がね、これはもうネタバレも何もないと思うんでね、1週間経ってる皆さんには何を言ってもいいと思うんですけど、
ミリアロマーニャグランプリはフリー速攻から予選からですね、いろいろなんか盛り上がってまして、僕もさっき予選を見終わったところなんですが、
早速各社ニュースが出てますのでご紹介しましょう。まずはオートスポーズウェブですね、2024年の5月19日、
フェルスタペン、セナ、プロストの記録に並ぶ連続ポールということで、ポールポジションはレッドブルのマックスフェルスタペンだったんですが、
このセナとプロストの記録に並ぶというところが、それぞれ違う記録があるんですね。
アイルトン・セナが連続8000ポールポジションという記録がアイルトン・セナが持っていたそうです。
で、これに関してはミリアロマーニャグランプリはまだ7000なんですけど、昨年の最終戦ですね、昨年の最終戦から連続で数えると、
今回で8000連続フェルスタペンがポールポジションを取ったということで、これがアイルトン・セナの記録に並んだということだそうです。
そして開幕から7連続ポールポジションというのは、これはアラン・プロストが持っていた記録だそうで、こちらもついでに一緒に並んだということで、
フェルスタペンがセナ・プロストの記録にということでした。
これは実況解説でも触れていた中継はあったかなと思いますけれども、特にセナの方ですかね、が今回イモラでということで、触れられていたかなという感じです。
ということで、僕まだこの先見てないんでね、皆さんは見てると思いますよ、この後決勝がどうなったかっていうのは見てると思いますけど、
僕はまだここまでなんで、この後フェルスタペンが勝つんだろうなぁと思ってますけど、皆さんどうなのかなという感じです。
そしてもう一個ツノダがすごく話題でしたね。こちらもオートスポーツウェブで2024年5月19日、ツノダ・ユウキ今季ベストの予選7番でQ2ではトップ3入りということで、
ツノダがですね、フリー走行から調子がいいと、まあとはいえね、あの皆さんのモサが集まってますからね、ここにはね、F1ファンのね、あのモサが集まってますから、
フリー走行の順位なんてものはね、何の当てにもならないみたいなね、そんなぐらいの気持ちでね、皆さんドーンと構えておられたと思いますけれど、
予選でも結果として非常に調子も良くですね、Q3当たり前のように進出しまして、7番手ということになったということです。
で、まあこれでも本人にしてみると、Q3よりQ2の方がタイムが早かったということで、Q3の方の出来には不満があるということですけど、まあ大変良かったのではないかということでした。
で、まあこの先を僕は見てないんで、まあ今日は5月25の予定ですけども、僕がこれを今話しているのは5月19なんで、ちょっとこの後予選で何が起きたのか、予選はね、まあ予選はいいんですよ、この後決勝で何が起きたのかっていうことを、ちょっとキャッチアップせずに今日お話せざるをえないっていうところで、
いやどうなってんだ、この後ね、フェルスタッペンがまさかのリタイアを起きしですね、何が起きるのか、まああんま変なこと言うとね、言霊だったとかね、なんか預言者だとか言われるとヤダなんでね、まあ普通に多分フェルスタッペンは勝つんでしょうけど、まあ果たして角田はまたポイントが取れるのかどうかとかですね、ちょっと気になりますけれど、
まあこれも僕はここで喋った後に決勝を見て確認するということで、ちょっと恥ずかしい感じはしますけどね、そんな展開になってますんで、はいすいません、というわけで5月25の週末にちょっと出張が入ってしまいましたので、今日は5月19日日曜日のエミリアロマニアグランプリの予選が終わったタイミングでの収録となっています、よろしくお願いします。
とはいえですね、まあいつものようにあんまりレースとは関係のないニュースをたくさん拾って、またいろいろご紹介していきたいと思いますので、放送内容的にはいつも通りかなと、ただあれですね、メッセージをね、例えばこの後エミリアロマニアのグランプリがもう盛り上がりに盛り上がって、もうみんなもうメッセージを送らざるにはいられないみたいな感じでドーンってメッセージが来たとしたら、ごめんなさい、それはまた次回ちょっとですね、モナコアケの週ですね、6月の8、
いやもうこれカナダになるのか、もうカナダグランプリの週末になるんですね、のところでまたご紹介したいと思いますので、皆さん引き続きメッセージ、ツイート、ツイート、ポストお待ちしております。
というわけで、霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第118回目、今回もよろしくお願いします。
ノリスに関してはこの前勝ちましたし、ラッセルも1回勝ってますよね。勝ってたよね、ラッセルも優勝しているということで、なんか自信なくなってきたけど。
いや絶対勝ってるよな、絶対勝ってるって。あれラッセルどこで勝ったっけ、ラッセルはブラジルで勝ってるのかな、2022年のブラジルで勝ってるんですかね。
ということでラッセルは1勝クラブに仲間入りしていると。ノリスもこの前1勝クラブに入っているということで、あとはアルボンだねという感じなんですよね。
なんかそれをね今回思い出しましたよざーっとね。アルボンはまだこれで2019年から乗ってますけどね、トロロッソレッドブルーそしてウィリアムズということで88回出走している現在でですね。
このエミリアロマーニアが終わると89になるのかな、なんですけども表彰台には上ってますけどまだ優勝がないということで、ぜひウィリアムズでもねちょっと勝ってほしいなっていう、アルボンは好きなドライバーなんでねちょっと頑張ってほしいなっていうふうに思いますけどね。
はいということでした。というわけで気の早い話ですが、アレックスアルボン残留ということで2年間ウィリアムズに残留するということで、これはもちろんアルボンにとってもビッグニュースですけれどもウィリアムズにとってもいいニュースだし、他のキャリアのあるドライバーにとってはちょっとピンチというですねプレッシャーがかかる状況が生まれてしまったということでした。
はい、というわけでこちらはアルボンはオートスポーツウェブでしたね。2024年5月16日アルボンとの契約延長は大きな後押しにという記事をご紹介しました。
はいさて次の記事ですがこちらもまたオートスポーツから拾いました。2024年5月11日ラスベガスグランプリの中止を求める短眼書に開催地域の事業者らが署名、F1開催による多額の損失を訴えるというですねそんなニュースがありまして
こちら2024年11月23日に予定されているラスベガスグランプリだいぶ先ですね半年先です。このラスベガスグランプリかなりの数の地元の企業や商売をやっている人たちがラスベガスグランプリの中止を求めているという短眼書をですね署名して提出しているということですね。
でこれのちょっとこれびっくりですけどねなんかF1グランプリね人がたくさん集まって儲かるからラスベガスやってるんでしょっていうなんかそういうふうに思ってたんですけど
実際にはですね多額の損失をこむったということで2023年ですね去年のラスベガスグランプリでサーキットを作る解体するこういった作業で町の中でこの通行止めが多々発生する。
まあそうですよねサーキットを公道を使うんでその工事撤収まで含めてですね設営から撤収まで含めて町でその交通が封鎖されることで車も人も来なくなるということですかね。
でこのギャンブルでですねホテルでギャンブルでそういうので儲けている町なんでそのように道路が使用禁止になるということで大幅な損失が生じたということを訴えていると。
彼らの主張を信じるならば約47億円が失われたというようなことになっていると。
ですのでこれからなんですねグランプリの使用許可っていうのはこれから降りるんで地域住民が今ねこのタイミングでグランプリを拒否するなら今拒否だというですねそういうことになっているそうです。
いやこれはねしかしねこれどうなんでしょうねこのレストランのやっている人の声としてはここに出てますけどグランプリ期間中は儲かるどころか店を閉めることになってしまったと。
もしかしたらあの予想外にねあのちょっと赤字がかさんだっていうそういう事業者を多かったのかなっていうような感じがありますけどもただですねグランプリの開催の契約というのはもう結ばれているでしょうしこれが果たしてグランプリの中止になるのかそれとも何らかの補償金でねお金で手を打つのかっていうのはまだ分かりません。
ただグランプリ全体としては収益が上がっているとグランプリラスベガスグランプリ自体は1,869億円の経済効果があったということで実際には1,869億円全体では儲かっているということですけど地元の企業的には4,000億円の経済効果があったということです。
その企業的には47億円が失われたと言っているということはやっぱりこれはお金で解決かなお金で解決なのかなっていうねなんかまあそこまで込みでの話なのかなみたいなちょっと大人の計算をしてしまいますけど
えーまあこれでね中止っていうかねもうできないっていうことになればそれはそれでちょっと大ニュースですけどいやーどうなんでしょうねこれねなんかラスベガスってそういえば去年不評でしたねドライバーにもねなんか夜レースをやるっていうこともあってなんかすごくラスベガスは辛いと。
あとなんかプロモーションイベントもたくさんあってあの本当に生活がごちゃごちゃになるというかねなんか非常にスポーツに集中できないフェルスタっぺんもねあのそういう時にはもう先陣切って文句言いますんでねプロモーション活動なんかやりたくないみたいですねこと言ってましたけどまあそれは結構ドライバーの中でも大きな声だったのかなと思いますので決してラスベガスグランプリっていうのはなんかなんだろうね何のためにやってんだろうねこれね。
まあ別に僕もラスベガスはなくていいかなと個人的には思いますけどなんか華やかなイメージなんかバブリーな感じがすごいいいんですかね。
はいということで別にファンの中ではまあラスベガスはあってもなくてもね。
そうだねチケットも高いってねなんか去年話題になってましたよね詳しくは去年のF1ログのラスベガスのあたりの回を皆さん聞いていただくとしてですねなんかチケットもなんかすごい高かったとかなんかねあそう見えない席があってねなんかねそこでなんかお金の返金がないやらなんやらみたいな色々揉め事があったってことばっかり思い出しますけど。
もう誰が勝ったとかですねどういういい勝負があったとか全く覚えてないラスベガスですがということでですねまぁちょっと今回地元からもちょっと反対の声があるよということでまあこういうグランプリはどうやっていくんでしょうね本当にね。
これ行動でやってるグランプリとしてはモナコも決して地元の反発がないわけではないということはよく言われますがあれもね行動を封鎖してサーキット設営するっていうですねそういう手間かかってますので必ずしも歓迎されてるわけではないけどそこは歴史で押し通してるっていうねいつもやってることなんでっていうのが強いっていうこれがモナコだそうですけど。
まあなんだろうなまあこのまま20年30年ラスベガスでやるっていう未来ちょっとあんまり見えませんけどももしかしたらラスベガスもそういう伝統で押し切れるようになるのかなっていう感じもしますねはいというわけでまあこれお金が結局のところ決めてかなと思いますけれどもラスベガスグランプリの中止を求める単元書に開催地域の事業者らが署名ということで2024年5月11日半年前の話ではありますけれども今このタイミングで
声を上げる必要があったという記事をご紹介しました
はいさてなんかちょっと今日はお金の話が多いなーっていう感じなんですけどたまたま僕のアンテナがちょっとお金方面に向いてたのかなということでちょっとご容赦いただきたいんですが次はブラッドピット主演の f 1の映画
コスト増大で制作費3億ドル超えにということでこちらザラリバーというですね全然あのレースメディアじゃないところでエンタメ系のサイトですかねで話題になってました
2024年5月10日です ブラッドピットとトップガンマーベリックのジョセフコシンスキー監督がタグを組む f 1の映画ですね
これタイトル未定なのかまだこれがですね映画史上屈指の制作費となる見込みということです 撮影が開始されたのは2023年の7月
2023年の7月なんか去年のシルバーストーン イギリスグランプリで撮影をしていたのを覚えています
パドックが1個増えているみたいなね11チーム名みたいな形でこのブラッドピットのチームが入っ チームというかまあ撮影チームが入っている撮影チームが入っている撮影用の f 1チームが11番目のところに入っててみたいなのが確か去年のシルバーストーンだった気がするんでまぁそのあたりですかね
20272023年の7月 から始まっても彼これ1年は経ってないですけどまぁ10ヶ月ぐらいはやってるんですね
はい でこのコンセプトですねレースで実際に撮影をということで政策費が思いのほか膨れ上がっておると
かつ前米映画俳優協会のストライキがあり撮影が4ヶ月間中止されたはい などなどあと何出演者を f 1カーに乗せるためのトレーニングと安全対策などなど
なんかとにかくコストがかかる映画だと いうことで3億ドルの大台を超える事態という3億ドル3億ドル
450億円とそういうことですかね3億ドル はいということでますこの要するにこの映画の
政策コストっていうのはもちろんあのいろいろな手間もあるけど期間が大事だって ことですねこれ
ストライキで4ヶ月中止でっていうところがかなりでかいと で過去も新型コロナウイルスで撮影が中断されて
ワイルドスピードファイアブーストとかですねインディージョーンズと運命のダイヤル とかですねまぁこういったものが政策費3億ドルを超えた例があると
なるほどね政策期間が伸びているということが問題だと コスト回収のためには全世界工業収入8億ドル前後が必要となる
3億ドルかけた映画は8億ドル売れないと回収できないんだ 工業面のね
なのでまぁ要するに配給工業の面でもプレッシャーを受けていくことになるということですね はいそういえばこの映画だいぶ前から撮影してるけど
出ないなーっていう 今年のさあなんか日本グランプリ鈴鹿でもさなんかこの映像はなんかハリウッドでなんかハリウッドで
ブラッドピットの映画に使われるかもみたいながそんなの言ってなかったっけ なんか僕の空耳かな
なんかそういう撮影というかなんか素材撮りみたいなのがなんかされてたような気はするんだ けど気のせいかな
ねえということで 嫌な話題のなり方ですけどでもまぁこれもね話題になるのはいいことなんで
f 1の映画がねこういうエンタメサイトとかでもまあ記事になっているのは嬉しいな と思いますけど
プロデューサーなのかなブラッドピットね主演かつまあプロデューサーなんですかね ブラッドピットとしてはまあ
それは早く出したよねこれね なんかねえ
ということでちょっとねいつになったら出るんだろうなんか 僕らの周りでねファン目線ですけどなんかずーっと撮影してんなっていうね
なんかねそういう気がしてましたけど実は まだできてないかつ途中で4ヶ月
ストライキで中断していたということで実質まだそれほど長くは制作してないということ なんですね
はいというわけでまあ当分ちょっとまだ映画はねこのブラッドピットの映画はまだ 出てこないのかなということですよね
それであれじゃないあのフェラーリの映画の方がね 先に出ますよねちょっと映画つながりでちょっと一緒にお話しようかなと思いますけど
8マイケルマンがですね監督したフェラーリが7月5日に公開ですよね ちょい先ですけれどもこちらはどうしようじゃあ
映画ドットコムで紹介しましょうか マイケルマン監督作フェラーリ7月5日公開
アダムドライバー主演で f 1回の帝王 帝王これはだから演奏フェラーリですね
の衝撃の実話を描くっていうですね のがもう2024年の3月の記事ですが予定通り7月5日からにこれは日本でも公開される
ということで いや楽しみだけどこれ劇場見に行くかなフェラーリ
行くかなぁフェラーリ 楽しなんか予告編はねココンとここ劇場に行くたびに見てるというか
山アダムドライバーがさ いやもう演奏フェラーリに見えるっていうかね
いいよねすごいまあ僕アダムドライバー好きですけど いやなんか演奏フェラーリに見えるなぁっていうので
ちょっとこちらはあの f 1というかフェラーリですね フェラーリイタリアの自動車メーカーフェラーリの創始者演奏ですねこれを追いかけた
電気映画ということになるでしょうか はい非常に面白いですね
はいこれ面白いですねっていうのは予告編はね予告編はすごい面白いですね 面白そうあと演奏フェラーリてねもうなんか歴史上の人物なんで
ちょっと歴史の勉強にもなるのかなっていう感じもありますが ということでこちらは間もなく公開ということです7月5日から全国公開ということで皆さんの
お近くの劇場でも見られるんじゃないでしょうか マイケルマンの映画フェラーリですねアダムドライバーが主演です
ところがブラッドピットの方はまだどうなるかタイトルすらわからないということで 不安だなぁというお話でしたはい
というわけでご紹介したのはザラリバーの2024年5月10日 ブラッドピット主演の f 1 a がコスト増大で制作費3億ドル超えにというニュース
ご紹介しました さてさてお金の話ばかりでねなんかね夢がないんで
本当はダズオンの値上げのニュースとかも拾ってたんですけどもちょっとこれ以上もう お金の話は
もうこれ以上ちょっと今回はいいんじゃないかということで えーっとですねじゃあマグヌス戦の話をね
しようかなと思いますこちらモータースポーツ.コムですね マイアミーグランプリでマグヌス戦4回のペナルティで合計35秒加算
スポーツマンシップに反する行為でも呼び出されると でサウジと続いてですねまあマイアミでもまあにこう助けようとしたんだというねそう
いうあの マグヌス戦が話題になっています
で8マグヌス戦ですけれどもペナルティポイントの累積で もしかしたらですね今後初のペナルティポイント累積による
出場停止が課されるのではないかみたいなですねまぁそんな話題にもなっていまして まあこのルール改正ですねレギュレーション改正が
まあ噂にはなってまして今後ですねこの マグヌステンのようにペナルティを受けたまま前方を走行して校舎を妨害するというかね
ブロックし続けるというこの行為でしょうねこういったことを まあなんていう禁止するというかねまあそれを自体を
ルール違反にするというまあそういうレギュレーションの改定が早ければ このエミリアロマーニャからとかですねまぁなんかいろいろ言われてはいたんですけど
ちょっとトーンダウンしてますよねこれも全部噂レベルの話ではありますけど レギュレーションの改正というのはもうちょっと慎重にやらなければいけないと
いうですねまあどうも最近はそういう論調を 英語圏のニュースをパラパラ見てると目にするんで
なんかね早ければこのねヨーロッパラウンドに入ったらすぐ レギュレーションの改定があるんじゃないかっていうですねまぁそんなような話もありましたが
ちょっとここはトーンダウンしてるんですかね なのでまあ
これからどうなるんだろうと このマグヌッセンの件もマグヌッセン本人が最近はあの攻められてますけどチーム側がね
ちょっとマグヌッセンギリっていうんですかね あのやってんのはあいつだみたいななんかチームが命じてるわけじゃないみたいな
なんかそういう発言をチーム首脳人がし始めているのでちょっと風向きが変わってきましたね なんか最初の頃はねこれ小松さんが命令してるんだからマグヌッセンは被害者だ
みたいななんかそういう話も英語圏で出てたんですけど あの最近ではハースの上層部が
困ってるみたいなですねことをわざわざインタビュー述べてますのでマグヌッセンが やっていることでチームが命令してやらせていることではないんだっていうのことを言い始めて
いるんでちょっとチームとしてはこれマグヌッセンごと切るのではないかっていうですね まあそんなような感じもしてきまして
いやどうなるのかなというはいこのマグヌッセンの話題は レギュレーション改正でスパッと終わるのかなと思ったんですけどちょっとこれがまだ
伸びそうな感じですね ってなんかつい先ほど僕が見ていたイメディアロマーニアの予選ではピアストリーがですね予選2番手を
獲得したもののマグヌッセンを妨害したということで決勝3グリッド 合格っていうところでちょっと僕はテレビの前でね
なんかこうなんか微妙な気持ちにはなりましたけどね よりによってねマグヌッセンを妨害したっていうことで
まあ広角かーっていうこれはね本当にあのまあ中継でも抜かれてましたけどまぁ明らかに 妨害していたというような感じだったのでしょうがないんですけど
まあよりによってねマグヌッセンかみたいな感じを 受けたというまあこれ本当に僕の個人的なあの気持ちの問題ですけどピアストリー残念だ
なっていうねそんなことがありましたはい というわけでえっと代々的にねこのレギュレーション改正があっていうところでねまたあの
三宅さんとこのポット f の音ラジオでね 三宅さんと dnf さんとですねまあもしかしたら私も含めてですねレギュレーション変わりましたね
みたいな話がもうヨーロッパラウンドですぐあるのかなと思ったんですけど まだないみたいですねはい
ということでマグヌッセンのお話でした こちらモータースポーツドットコムで2024年5月5日のニュースですマグヌッセン4回の
ペナルティーで合計35秒加算 スポーツマンシップに反する行為でも呼び出しというね記事をご紹介しました
f 1
はぁはぁはぁはぁはぁ はぁはぁはぁはぁはぁはいお便りのコーナーですこの番組あてのお便りメッセージはグーグルフォームで
受け付けています google フォームのリンクは番組の詳細欄にありますのでよろしくお願いします
そのほかソーシャルメディアですね x マストドンブルースカイこういったところではハッシュタグ f 1ログ
でつぶやいていただければなるべく拾えたらなぁと思っています 他 e メールでもダイレクトメッセージでもなんだかの形でこちらに届くもので送って
いただければなぁと思いますよろしくお願い致します さてじゃあ最初はこれは google フォームでいただきましたね愛知県にお住まいのラルフさんですありがとうございます
桐野さんこんばんはこんばんは117回配信で取り上げられていった 前回かな前回ですね
ai 自動運転の無人レースについて私も youtube のフルレース動画を見てみました すごいなんでそんななんでそんな見る気になったんだろう
フルレース動画をありがとうございます8週の音 レースなんですけどねめちゃめちゃ時間がかかるっていう
一通り見てみて確かにレースとしてはありえないぐらいのグダグダな内容でしたが 個人的感想としてはシュールすぎてかなり面白かったでした
特にカクテル光線に照らされながら ノロノロと対立を組んで走っている様はまるで遊園地のゴーカートのよう
突然車がストップして無人で全く動きもしないレースカーは 哀愁が漂っていてなんだかシュール
ノロノロ運転で走る車に対しては実況はハイテンション このギャップも新鮮確かに
目の前でスピンした車を後続者が追い越してからなぜか一時停止 ノロノロとトップチェッカーを受けた車のチームクルーは超ハイテンションで喜んでいてそのギャップも
なんだかシュール という感じでなかなか珍しいものを見せてもらえた気分で個人的には面白かったというのが
感想です また見方を変えればこれから ai が学習していって本格的なレースになっていく
初めの一歩として見れば非常に貴重な映像なのかもしれません 確かにね
さて今後の ai 無人レースですが現状ではまだまだ ai 学習が足りていないと思いました そこで提案なのですが無人という利点を生かして1年間ぶっ続けでどこかの
サーキットを貸し切って365日24時間無休で車を走り続けさせていろんな天候や気温のシチュエーション をどんどん学習させてみてはどうかと思いました
ai は人間とは違って休む必要はないし疲れることもないし ビシビシブラックロードをさせてみたらいいと思った次第ですではではということで
愛知県のお住まいのラルフさんありがとうございました いやこのなんていうの
ピットクルーに過酷すぎないかっていうね スーパーフォーミュラのマシン24時間365日走らせるためにどれぐらいの機材と人員が必要なんだ
っていう話なんでこれはコンピューターシミュレーションの中でやったらどうだというね まあそういうことにはなるよね確かにね
ただまあそれをあくまで現場で 現場でね現場でやらなきゃいけないっていうことだとやっぱたまにやるしかないん
じゃないろう 本当そうだよね ai は文句言わないんでね ai は文句言わないんでまぁずっと走らせて
いればいいなと思いますけどねちょっとスーパーフォーミュラのマシン走らせるな ちょっとコストかかりすぎるんじゃないかって感じがしますよね
いやでもねこれでねあのラルフさんが言ってくれてちょっと僕ももう1回ね こう
気持ちを新たにしたんですけどこの 本当にねチームのクルーはねめちゃめちゃ喜んでたんですよ
その優勝したチームのねドイツのチームだったんですけどめちゃめちゃ喜んでて なんかなんていうのだからその
こっちのね観客側の見てるものとそのエンジニア側っていうんですかねそっち側が見てる ものは多分もう
全然別なんでしょうねあの ai の自動運転レースの場合 僕らは本当にもうね変な話こう
車に対してなんかゴミを投げてもいいぐらいのふざけんなーみたいなぐらいの 観客のノリだったんですけど
だからなんか車がねノロノロ運転しててピタッとなんか止まっちゃった時とかも なんかチームの人はすごい
腕を組んで待ってるっていうかじっとね何かこれはなんかあるんだろうね ai の アルゴリズムがねなんかそのこっちが思ってるような慌て方じゃないんですよね
なんか違うんですよだからこっちが見てるへと向こうが見てるものはなんか多分 全く違うんだろうなっていう
でまぁそれがまあ いいか悪いかですけどねそのねエンターテイメントとしてはね
お互い求めているものが全く違うっていうものがこう 一つのイベントとして共存し得るのかっていう話なんですけど
まあなんかだから気は新たにしたのはねちょっとあのあの喜びをっていうのはもう そう違うんだなって見てるものもなんか目指しているところもなんか全然違うんだろうなー
ということでまあ何か多分得たものは大きかったんでしょうね なのでまあラルフさんがおっしゃるようにねこれが本当に10年た言わないですよねもう3年
とか経った時に見直したらうわぁもう最初こんなんだったんだみたいな感じで 今やく人より早く走るみたいなね
なんかそういうことにもなんのかなぁということで ちょっとね筆調ですねそういう意味でね
必見か必見ですね というわけではい愛知県のラルフさんありがとうございました
いやまさか前回の ai 自動運転のレースを拾っていただけるとはありがとうございます
そしてこちらは e メールでいただきました セパンさんですねお久しぶりですね
桐野先生大変ご無沙汰しておりますご無沙汰しております ロンドンに移って1年以上経ったセパンですそうですよねもう1年なんだ
鈴鹿の回とても面白かったです鈴鹿のオフ会いつかは参加したいです ありがとうございます
当初はイギリスに移ったら f 1も身近になるなぁと思っていたものの パブに行くとプレミアリーグ一色で残念ながら
f 1と素縁になっている今日この頃です イギリスのサッカーファン怖くてチャンネルを f 1に変えてくれとはとてもじゃないけど言えない雰囲気
なんですよわかりますわかります イギリスこれから夏まで一番良い季節ですよ
桐野先生来る時は教えてくださいということでセパンさんどうもありがとうございます 嬉しいねロンドンからもありがとうございます
いやこのわかるよこのロンドンのパブでねあのプレミアのファンがねこのパブを選挙 している感じこれはねあの
なんていうかこれはもうプレミアリーグに問題があって特にロンドンのフランチャイズ のチームってもう観光客とかねこの一元さんじゃないですけどプレミアの音チケット
みたいってアーセンダル見たいとかですねまぁなんかそういう人がチケット買っちゃうし チケットが口頭してるんで本来の地元のローカルファンがスタジアムに入れない
みたいな 結構前からそういう状況が指摘されてて本当に熱いファンが
パブにいるっていう飲み屋ね飲み屋にいるっていう 本来はスタジアムにいるはずの人たちがパブにいるっていう
でスタジアムにはなんかちょっとお客さんがいるみたいな こうねあのなんかちょっとそういういびつな構造があのちょっとロンドンあたりのですね
まあプレミアリーグのファンカルチャーにはどうもあるみたいで わかりますねそんな人たちにちょっと f 1に書いてくれなんて言ったら前のあのそんなもの見てるのが
っていう話になりそうな感じがするんで 疎遠になるかもねはい
ということでセッパンさんありがとうございました ちょっとまたイギリス関係ちょっとこの番組のリスナーにイギリスに住んでる人いるでしょう結構ね
セッパンさんもですけどちょっとあのお便りくださいあの各地からあの私ここにいます っていうの込みでちょっと皆さんに助けていただきたいなってちょっとイギリス絡みでね
ちょっとお助けいただきたいなっていう案件もちょっと今後生まれるかなと思いますので すいませんあのイギリスあのリスナー集合
イギリスのリスナー集合でイギリスでオフ会やりますからはいイギリスのリスナー ちょっとお便り待ってますはいということでセッパンさんどうもありがとうございました
そしてこれはどれだ えっとこれはブルース回ですね
ルミルトンさんです墓場が続いてほしいです 一言いただきましたありがとうございます
そしてこちらは kw 11さんこちらのブルース回ですね 墓場終わっちゃうんですか残念すぎてつらいっていう
ジングルが流れるってちょっと面白いですよね これちょっと面白いですねちょっとお待ちしてますはいあの夏室さんもぜひやってみてください
はいいいなぁこれ新しいコーナーできそうだなぁ そしてですねこちらじゃあ今日最後 e メールでいただきました高さんですねありがとうございます
お疲れ様ですお疲れ様です日本グランプリ予選日アポ無しでしたがありがとうございました っていうね
参加していただきまして でその podcast でも
ジャケットを買えますかっていうね声が入ってしまったので遅くなりましたがこの f 1 ログのこのアートワークですね
ジャケット用の写真をいくつかピックアップしたので送りますということで ありがとうございますその高さんねあの写真を撮っていただいていて
この f 1ログの音今 6年間同じジャケットでやってるんですけど同じアートワークでやってるんですけどこの
トロロッソのハートレイの写真でずっとやってるんですけど ちょっと高さんがねそろそろ変えたらどうですかっていう風にこのフォトグラファー側から提案が
あったんで で8ガスリーとリカールドとピアストリとアルボンの写真を送っていただきましたありがとうございます
ありがとうございます ジングルも新しくなりましたし良いのがあればこれを機に使ってください
もしお気に召さなければ修正依頼も受けます 長年使った既存のものを変更しなくてもいいです
元にした写真も入れておきますご自身で制作する場合はご自由にお使いください その他ご要望あれば何なりとってなんか仕事みたいになって業務メールみたいになってますけどね
高さんありがとうございました でちょっと今僕の手元にはですねその高さんの写真とでジャケットワンもなんかこのロゴをね配置した
ジャケット ジャケットワンまであってですね
このねー なんだろうねこのジャケットワンのねなんだろうこの
f 1レースメディアに見た見るぞっていうこの配置の頃なんてツボを抑えた感じいいですね なんかねあこういう感じでマシーンの写真にロゴ入れるようなみたいな感じの
いい感じのやつと後元の写真とありますね これどんな奴なんだちょっと元の写真見てみようかな元の写真
あーこの流し撮りでね 撮ったやつとかこの橋あこれはあれがリカールドなんだ走り去っていくね
あの v カーブのですね後ろのマシーンの音後ろ姿とかいいですね なんかどれがいいんだろうなんだろう
ガスリーリカールドピアストリアルボンというこのねチョイスもなんかすごいなんかいい感じの 狙ってくれてますよね僕のね
まさかこいつフェルスタッペンをジャケットにはしないだろうなっていうなんかそういうね 高さのわかりみを感じますよね
やる本行きたいですけどねでもね写真的にはねー これガスリー
かピアストリーぐらいの感じがいいのかなぁ なんだろう
ちょっとこの流れている感じのやつで あーる本本当ある本行きたい感じもちょっとまぁちょっと
ちょっとまたこれちょっと取り組んでみます はい取り組んでみますちょっとどのタイミングで家のアレですけどちょっとジャケットね
アートワークも入れ替え検討ということで高さありがとうございます ここで写真もね選んで送っていただけるとありがたいですよね
ありがとうございます はいというわけでちょっと普段よりも今日は1週間早い収録ということでお便り出そうと
思ってたのにみたいなねそういう方もいるかもしれないんですけど ちょっとすいませんまたあの次回ということでありがとうございます
というわけで皆さんからのお便りメッセージは google フォームで受け付けています その他ソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログでお願いします
また e メールやダイレクトメッセージでも受け付けていますので皆さんの都合の良い方法で f 1ログあてにメッセージお待ちしております
で今回生まれたメッセージから生まれた企画としてはイギリスのリスナー集合ですね イギリスの集合私イギリスに住んでますのかかりまでお願いします
そしてジングル ai に作らせましたのコーナーもありますので皆さんのジングルのコーナーも よろしくお願いします
しかしうちはあれだこのコーナーを適当に作るものの全く定着しないねこれ誰も リスペクトしないもんなこのコーナーを
まあ僕がね僕が一番ねあの忘れていくんじゃないかって話はありますけど 皆さんお待ちしております
イギリスに住んでいる方ですね私イギリスに住んでますのかかりまで そしてへ配布を作った方はですね
ai の ai でジングル作った方はジングルのコーナーまで その他は一般なんでもありでお送りしてくるお送りくださいよろしくお願い致します
f 1ファンになるはいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを 迎えました
霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第118回目をお送りしました さーていや本当なのジングルもなんか本当あれでしょ
キレがよきれが良くなってきましたよねなんかね なんかなんか使いこなせてるなっていう ai を生成
を使いこなせてるな自分みたいな気がねちょっとしてますけど 皆さんも1回やってみてくださいなかなかねえうまくで終わらないんですよね
はいというわけでじゃあ最後はいつものようにカレンダーを見たり あと一個告知もあるんでねちょ大事な告知もあって忘れてた忘れたそのまま行くとこだった
えっと大事な告知もあるんですけどちょっとまず f 1のカレンダーをちょっと確認し ましょう
8現在エミリアロマーニャーをね実は進行中ということであと11時間で決勝が始まります のでちょっと決勝を見ることなくですね今回は配信ということになってしまいました
で次回は来週ですねこの回が配信されているときはモナコでレースウィークってことですね そしてカナダスペインオーストリーという形でまあいつもの夏のカレンダーが進んでいく
ということになりそうです これが25日配信されているとなりますと次の f 1ログはこのカナダグランプリの週ですが
カナダは北米で行われるレースですので結果として決勝は月曜日の早朝ですかね 月曜日の行われるということで
f 1ログ的にはモナコの後という感じですかねモナコの後に配信ということになる ということで皆さんまた引き続きお便りメッセージを待ちしております
そして告知ですが8ですね前回オープニングで話しましたけど ユーサブルカルチュラルスタリーズのですね第6章に f 1
ですねスポーツとファンダムということで f 1について書いた章がありましてここのですね 読んだ感想を送っていただいた方用のなんとですね特典エピソードを先日収録しました
いや収録しました1時間分ですねなんとしかも墓場コーナーまでついているという フルセット
f 1ログフルセットですね1回分 何人の人が聞くんだろうっていうことでなるべくたくさんの人に聞いていただきたいですけれども
その特典エピソードを収録いたしました内容としては著者自らが解説する第6章 っていうですね f 1と f 1のファンダムそしてですね編集段階で削られた内容とかですね
なんかそういう裏話ですねそういうこともあの ふんだんに話したちょっといつもの f 1ログとは違う感じですけどいつも通りのジングル
オープニングで f 1ログのまあ960分から60分のエピソードとして収録してなんとすごい 宮ちゃんと q さんもですねなんと墓場コーナーを寄せていただいたということでありがとうございます
そちらの墓場コーナーではこのまたね内容に絡んだ話がされているということなんですけど
これが厳密には59分ですかねまあ60分の特別エピソードを収録しました いや収録しました
というわけでえっと皆さんのどのような形でもですねあの内容読んだっていうね感想を いただければと思います特にあのちょっとソーシャルメディアでねあの
つぶやいていただけるのも嬉しいんですけど こちらから特典エピソードをお送りする方法がないんで
あのできればのメールかですねグーグルフォームではいあの頂ければなと思います メールかグーグルフォームでいただければなぁと思います
まあ読み方は何でもいいですあの買った 借りた
なんだろう立ち読みした回し読みでリスナーから回ってきたとかですね あの何でも図書館で借りたとかねあの人から借りたもうあの買ったまあもちろん買っていただければ
またいずれどこかでサインしたいなと思いますけど なんかどんな形でもいいんでちょっと感想をね
いただければなと思いますそういうわけであの感想こちらまたあの じゃあの本の感想コーナーの方へはいいただければとその方にはあの
折り返しですねあのすぐそのメールアドレスあてにあの エピソードのリンクをお送りしますのであの送っていただければですねすぐこちらであのまた折り返し
ありがとうございますということで特典エピソードをお送りしようかなと思ってますので 皆さんどしどしですね感想をお寄せください
また感想もこの番組でシェアしてねあのこちらでもまた裏話とできればいいかなと思っ ていますのでよろしくお願い致します