はい、皆さんどうもおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第100回目をお送りしたいと思います。
ありがとうございます。
今日は2023年7月29日土曜日の午前中の収録となりまして、
いやー、100回目ですか。
ちょうど先ほどベルギーグランプリの予選を見まして、
えー、なんていうんですか、ベルギーの一周長いなーっていう、
スパーの一周長いなーっていうね、なんかそんな感じの印象を持ちながら見てたんですけど、
アルファタオリは良かったですね、角田がね、11位になって。
リカルドがね、前回ナイスカムバックでしたけれども、
今回はちょっとトラックリミット違反を取られてしまいまして、うまくいきませんでしたけども、
なかなかアルファタオリ見てて面白いなという感じです。
で、この番組100回目ということで、ちょっと今日ここに缶がありますので、
ちょっと開けさせていただいて、ちょっと皆さんと一緒に祝杯をね、
あげてから今日の放送を入ろうかなっていうね、
放送はしてないんですけど、これちょっとじゃあ開けまして、
よっ!
あ、開かない。
よっ!
よっ!
んっ!
ああっ!
おおー。
じゃあちょっとすいません、いただきます。
ああっ。
失礼しました。
ああっ。
いやー、染みますね朝から。
ちなみにこれはあの、今日あの冷蔵庫開けたら、レッドブルもあったんですけど、
なんかね、レッドブルもね、ちょっと朝飲むもんじゃないなっていうかね、
今日は飲まなくてもいいかなっていう。
そんなに糖分とカフェインいらないなと思いましたので、
これはですね、レモンド、こだわりレモンサワーなんですけども、
酔わない、酔わないレモンド、ノンアルコール。
これをちょっと持ってきました。
ああ、なんかやっぱでも、なんだろう、ノンアルコールだけど、
レモネード、レモネード感あるけど、
レモンサワーと言われればレモンサワー、
レモネードですね。
レモネードですね。レモンサワーの缶に入ったレモネードみたいな。
そんな感じで、美味しいです。
はい、というわけで、皆さんと一緒に祝杯ができればという100回目です。
それで今日なんですけれども、100回目ではありますけれども、
前回の配信から真ん中にハンガリーグランプリを挟んでまして、
そこでリカルドのカムバックであるとか、いろいろニュースもありましたので、
ニュースもそこそこストックあるんですけれど、
今回なんせこの番組100回目ということもありますので、
冒頭、これからハンガリー前後のニュースいくつかご紹介できればしてですね、
その後はお便りを、皆さんからのメッセージですね。
マストドン、グーグルフォーム、Eメール、いろんな形でいただきましたので、
それを皆さんと一緒に披露させていただこうかなと思ってます。
またね、この番組のいいところですけどね、
お便りの中に辞人ネタがたくさん含まれていると。
お便りの中にまた語るべきネタがたくさんあるということで、
皆さんからしても単におめでとうございますみたいなメッセージが読まれるというよりは、
やはりそこは一癖あるね、この番組のリスナーの皆さん。
必ずネタが仕込まれているということで、
その一つ一つにまたここで答えていくというだけでも、
相当なボリュームの配信になるのではないかと思っています。
というわけで、霧野美夜子のF1ログ、F1ファンになる方法第100回目、よろしくお願いいたします。
さて前回のハンガリーグランプリで新しく試みられたルールがありまして、
ATAというルール、タイヤに関するものです。
これは試しにやってみるというね、そんなことがありました。
こちらのATAの記事をちょっとご紹介したいと思います。
皆さんご覧になった中継等でも説明があったかもしれませんが、
こちらはMotorsports.comが一番詳しかったので紹介します。
F1ハンガリーグランプリで通常よりドライタイヤが2セット少ない新しいタイヤルールを施行。
レースでの選択肢は増える?というですね、
2023年7月19日Motorsports.comの記事です。
ハンガリーグランプリではATAですね、オルタナティブタイヤアロケーションですかね、
ATAという新しいレギュレーションが試しに行われた、施行されたということです。
通常のウィークエンドでは、ハードタイヤが2セット、ミディアムタイヤが3セット、ソフトタイヤが8セット、たくさんあるんですね。
この計13セットが各ドライバーに割り当てられていると。
ハードが2、ミディアムが3、ソフトが8。
しかしこのATAというレギュレーションでは、ハードタイヤが3、2から3に増える。
ミディアムタイヤが4、3から4に増える。
ソフトタイヤが4、8から4セットに減るということで、
全体的にはミディアムとハードが1セットずつ増えて、ソフトタイヤが半分になると4セットになる。
合計で2セット少ないんですね。
合計で2セット少ないと。
これがATAのまず全体的なタイヤの割り当て数の変更です。
さらに予選でのタイヤの使い方が決められていて、
Q1ではハードを使わなければいけない。
Q2ではミディアムを使わなければいけない。
Q3ではソフトを使わなければいけないということで、
そんな感じでタイヤの割り当て数のバランスが変わるのと、
予選での使用タイヤが定められると。
タイヤ返却は一緒なんですね。
FP1が終わった時1セット。FP2が終わって1セット。
FP3が終わった時にさらに2セットを返却すると。
そんな感じになっているということですね。
ただウェットタイヤに関しては、またこれは別枠ということで、
ウェット宣言があった場合はこのタイヤのQ1、Q2、Q3の
使用タイヤのルールというのは適用されないということですね。
これは本来はエミリアロマーニャグランプリで行われる予定でしたけども、
あれは大雨で豪雨で中止になりましたのでできなかったということで、
今回ハンガリーで行われたということになっていますね。
このATAのポイントですけど、
全体的にはタイヤの割当数が13セットから11セットに減るんですね。
減りますので、毎週持ち込むタイヤのセット数が減るので、
これはサステイナビリティの向上に寄与するというのがピレリの見解です。
どうしてサステイナビリティの向上に寄与するかというと、
ロジスティックでタイヤを運び込む。
まずこの点で荷物が減るので環境に優しい。
あとは使用済みタイヤにせよ、使用しなかったタイヤにせよ、
もう1回現場で使ったものはすべて廃棄される。
リサイクルされると言ってもタイヤになるわけではなくて燃料になる。
細かく砕かれて燃料になるということで、
何にせよ廃棄されることに変わりはありませんので、
そういった無駄になるタイヤを減らすことができるという意味で、
非常に環境に優しい。
かつ戦略面では選択肢が広がるのではないか。
これはソフトタイヤが減りまして、ハードとミディアムが1セットずつ増えるので、
主に決勝レース中の選択肢が増えるのではないかということが期待される。
そういうことで行われましたよということですね。
予選も今までとはちょっと違ったかもしれないですよね。
その辺の詳しい分析はもっと詳しい方いると思いますけれども、
ハードが苦手な車、ミディアムが得意な車、いろいろあると思いますので、
そんな中でQ1ではハード、Q2ではミディアム、Q3ではソフトという圧縮性があるのは、
必ずしも有利に働くとは限らないということはあったのではないでしょうか。
それがATAだというのはいいとして、じゃあATAやってみてどうだったかっていうね、
この振り返り、これがなかなか記事が出てこないんですけれども、
いくつかですね、早速ATAの影響を批判するフェルス・タッペンネやハミルトンやというですね、
そういう記事も出ていました。
やってみてどうかということですね。
こちらフォーミュラー1データの記事です。
成り物入りのATAルール、批判的なフェルス・タッペンとハミルトン、F1ハンガリー初日を終えてということで、
こちら2023年の7月22日の記事です。
ATAやってみ始めたところ、フェルス・タッペンとハミルトンは、
ファンの目線から見るとこれは面白くないんじゃないかというですね、
そういう話を初日、予選の前ですね、そのコメントをしています。
なぜかと言いますと、週末に持ち込まれるタイヤが全体的には2セット減ったので、
フリー走行でタイヤを蹴散るようになったと。
フリー走行1回目が終わった時に1セット返却するんですけど、
だから必ず1セットは使わなきゃ損だということですね。
1セットは使うんだけど、それ以上のセットを使うと他のセッションで使うものを消費しちゃうので、
FP1で1セット、FP2で1セット、これ返却義務もあるので、
1セットずつ使いますか?みたいな感じだと、今までだったらもうちょっとソフトでも走ってみようかとかですね。
もうちょっと走行するモチベーションがあったんだけど、それが失われたので、
全体的に走行距離が減って、ファンにとっては見ごたえのないプラクティスになったのではないかということで、
ハミルトンとフェルス・タッペンが批判している。
さらに、ケビン・マグヌス戦ですね。
マグヌス戦は、もしタイヤの使用量を減らしたいのなら、プラクティスの回数を減らした方がいいんじゃないのかと。
これずっと言われてますけどね、プラクティスを3回じゃなくて1回、あるいは2回に減らした方がタイヤの消費数は減るんじゃないかとか、
あとはハミルトンはウェットタイヤこそ週末が終わったら大量に廃棄されるんだから、
ウェットタイヤを何とかした方がいいんじゃないかと。
雨用のタイヤを減らしたらどうかと。
確かに雨用のタイヤも持ち込まれているんですけど、雨が降らなければ使われずそのまま廃棄されるので、
雨用タイヤを減らした方が環境に優しいというのであればその方がいいんじゃないのかとかですね、
そんなようなコメントが出ていますね。
他詳しく予選や決勝でATAの影響はどうだったのかみたいな振り返りに関してはまだ見かけないですね。
もしかしたら個別のドライバーのコメント拾うとあるかもしれないんですけど、
まだレースから1週間経つか経たないかぐらいですけど、まだ見つかってないですね。
もう1回ATAあるということですので、どこでしたっけ、イタリアであるんでしたっけ、
もう1回ATAあるということですから、そこでまた振り返りの記事も出てくると思いますので、
改めてまたATAどうだったかという話できればなと思います。
というわけで、ファンにとっても少なからず影響があったというATA、新しいタイヤに関するレギュレーション、
これが新しく初めてハンガリーで試されたという記事をご紹介しました。
というわけで、ニック・デ・フリースはまた、
フォーミュラーEでも早々に獲得の意思があるチームがあるということでもありますので、
またすぐレース復帰してどこかで活躍してくれると思います。
というわけで、一連のイギリスグランプリからハンガリーまでのところで、
アルファタオリのシート、デ・フリースからリカルドに変わったというところで、
デ・フリース側のゴタゴタですね、コメントに関して整理してお伝えしてみました。
はい、それではお便りいただきましてありがとうございました。
時間の許す限りご紹介していきたいと思います。
いただいた順ということでご紹介します。
こちら、宮城県にお住まいのクーさんです。ありがとうございます。
お久しぶりです。2度ほどメッセージをお送りしたクーです。
いつも楽しく拝聴しています。ありがとうございます。
デ・フリースがクビになりましたが、
今回恒例のI have a contractがまさかI had a contractになるとは伏線回収思いませんでした。
これは多分フェイクニュースの方でしょうね。
私には契約があったみたいなね。
2025年にはレッドブルに乗れるはずだったみたいな。
これは多分フェイクニュースの方かなと思ったりもします。
さて本題ですが、100回記念ということで、
カーナンバー0番デーモンヒルについてということでしたね。
ヒルがチャンピオンになった頃にはまだ生まれてもいないので、
ヒルについて触れることはできませんが、
80年代、90年代のカーナンバーと今のカーナンバーの精度の違いに疑問や興味があります。
間違いではなければ今はカーナンバーで0は使えないですし、
コンストラクターズの順位で番号が張り振られていた時代があったのは分かっているのですが、
昔のフェラーリが27番固定だったり、中堅F1ファンからすると不思議な点がいくつかあります。
ご存知の範囲で教えていただけると幸いです。
かなり暑くて耐えられない日々が続いていますがご自愛ください。
ということで宮城県にお住まいの空さんありがとうございます。
はい、カーナンバーですね。
今回から100回で0からまた始まりまして、
来週というか次回は1、その次は2というふうにまた101、102といきますので、
それぞれのカーナンバーにまつわるお便りも募集していこうということで、
今回100で0なのでデーモンヒルなのかなみたいなねことでいただきました。
ありがとうございます。
ただあれですね空さんの場合はこのカーナンバーが不思議だというねそういうお便りで、
これはF1雑学の範囲ですけど2014年に変わったっていうね、
2014年からドライバーがお気に入りの番号をですね固定の番号というものを持つことができると、
基本的には一度決めると引退するまでずっとその番号を使う。
ただしカーナンバー1はチャンピオンが使うと。
ということでカーナンバー1以外2から99というのをドライバーはデビュー時に決める。
ただ引退したドライバーが使ってた番号っていうのは永久決売になるわけではなくて、
2年でしたかね。2年経つと使えるようになるよとかね。
そんなような感じで0は選択肢に入ってませんので2から99ということで、
今後0番をつけるドライバーは出てこない見込みであるということです。
この2014年に変わる前の2013年までというのは、
カーナンバー1というのは基本、これ微妙なところもっと前に遡ろうと結構勝手なんですけど、
カーナンバー1がチャンピオンとは限らないんですけど、
ある程度2014年に変わる前に近い範囲だと、
カーナンバー1というのはチャンピオンがつけて、
2はチームメイトがつけるということはあったんですけど、
他は別に順位によって上から順番というわけでもなく、
各チームに割り当てられていて、
フェラーリというのは27と28を使ってたりとか、
マクラーランというのは1と2を使ってたりとか、
そういうチームによってこのナンバーが使われるみたいなところがあったよということで、
特に序列というのは初期にはないんじゃないですかね。
もしF1老人会の皆さんでですね、子さんの皆さんで、
そこはそういうことじゃないぞみたいなことがあれば、
ぜひ教えていただきたいなという感じです。
ありがとうございます。
こちら宮城県にお住まいのクーさんでした。
引き続きよろしくお願いいたします。
そしてこちらは兵庫県にお住まいのしんやsさんです。
ありがとうございます。
金輪さんこんばんは。
鈴鹿車中白組のしんやsです。
どうもお世話になっております。
99回目楽しく聞かせていただきました。
そして100回目おめでとうございます。
ありがとうございます。
これからも配信頑張ってください。
200回、300回と配信楽しみにしています。
200回って5年後ですか。
300回10年後。
やばいですね。
さて現在ハンガリーグランプリのP2を観戦しながらお便りを書いています。
リカルドの走りが気になっていましたが、
それよりも今回の予選タイヤのATAとは何ぞや。
ちょっと調べたらQ1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトに限定という
結構面白そうな設定ではありませんか。
これによりQ1ではハードが得意の中段チームや階チームが
Q1通過する可能性があるのかないのか。
土曜日の予選が楽しみです。
ということで兵庫県にお住まいのしんやsさんありがとうございました。
先ほど述べましたがこのATAというのは
ハード、ミディアム、ソフトという限定もあるし
全体的にタイヤ数を減らすというルールでもありますので
他にももろもろいろいろ影響が出てくるのかなということで
また今後も注目って感じですかね。
100回目おめでとう。ありがとうございます。
続きまして東京都にお住まいのもう一度z32のりたいすさんです。
なんかお久しぶりな感じでありがとうございます。
桐野さんこんにちは。ご無沙汰しています。
今年も鈴鹿行きます。
年度始めは今後難しいので決断。
ということはあれか。
だから4月っていうのはちょっと今後行けないかもしれないから
今回の秋開催はちょっと無理をしてでも行こうということになったってことですね。
今回もお会いできると嬉しいですということでありがとうございます。
東京都にお住まいのもう一度z32のりたいさんありがとうございます。
z32のりたいさんはねあの番組にも出ていただいたというか
インタビューでねあの出演いただいたということで
よく覚えてますけれども今回もそういう企画やれたらいいですね。
天気が良ければね本当にいいですよね。
雨天中止じゃないですけど晴れてないときつい収録ではありますけどね。
大丈夫なのかな。まあ何にせよやってみようと。
また撮りたいと思いますのでぜひぜひもう一度z32のりたいさんもよろしくお願いいたします。
はいそしてじゃあちょっとマストドンに切り替えて紹介していきましょう。
たきさんありがとうございます。
100回記念のネタとしてスーパーGTには105車がいて
ドライバーの山本直樹はちょい前の日本グランプリに
FP1だけアルファタオリのマシンをドライブしたというネタは弱い気がしたので
マストドンで呟いておきますということで。
たきさんありがとうございます。
山本直樹選手走ってましたね。懐かしいなあという感じです。
そしてこちらもマストドンです。
はしぃむさんありがとうございます。
番組エピソード100回目お祝い申し上げます。
ありがとうございます。
桐野先生への感謝しかございません。
子さんの他に世代老人会会員であろう私ですが
泣きそうです私ならビビって引きこもります
だってどう考えたって才能ではシューマッハーには勝てないんです
ちょっとぐらい車が良くても相手はターミネーターです人間じゃないんです
しかし逃げることは許されません2年連続チャンピオンを取っているチームは死んだセナの弔い合戦に燃えています
新しくチームメイトになった新人は顔が四角いくせにやたら早く味方になってくれそうにもありません
どんどんシューマッハーに点差がつけられもう諦めるしかないのかという状態になったら
なんとFIAが些細な問題でシューマッハーを1戦失格2戦出場停止にして
ほらなんとか戦えるようにハンデつけてやったから頑張れと無理やりに無知を入れてきます
逃げたいでも逃げさせてもらえない満員のコロシアムでライオンと殺し合いをさせられているような状態
あライオンはもう引退してた相手はターミネーターでした勝てない
しかしデーモンはシューマッハーとの圧倒的な評価の差にめげず
なんと最終戦1戦前の鈴鹿に勝利シューマッハーに一点差まで詰め寄ります
運転はそこそこだがハートが強い
そして最終戦レースをリードするシューマッハー追いかけるデーモンヒル
前を走るシューマッハーが壁に接触この横をすり抜けさえすればシューマッハーを破って
普通のF1ドライバーがチャンピオンになれるというその瞬間
壁からおんどりゃーと戻ってきたシューマッハーの体当たりをくらってデーモンのチャンピオンは追えたのでした
さすがシューマッハーハートの強さが人間レベルではない
そんなこと普通するかこの3年後の最終戦でまたやります
どういうメンタルだいやーもうねこんなストーリー考えつきます
ということで東京都にお住まいのタンバリンさんどうもありがとうございました
好談かと思いましたねほんと
こうダンダンってやらないといけないぐらいの物語でしたありがとうございました
これはもうタンバリンさんの目線から見たF1のこのデーモンヒルの物語が十分に語られてましたね
いやー面白いですね
これ何今後こういうことがこのお便りテーマにおいて皆さんから来るんですかね
123という風に続いてきますけどそのナンバーのドライバーに対するこんな厚いメッセージが来るんですかね
これはちょっと面白いですけど
はいあの全くあの
なんて言うんですかこのデーモンヒルを語るっていう物語の上でそんなことありえるみたいなことがあったよねっていう
はいタンバリンさんどうもありがとうございます
これ皆さんも今聞いてね
wikipediaに書いてあるよりも面白い物語だなと思ったと思いますけど
ところどころにこの主観が入っているところがいいんですよね
このタンバリン目線が入っているところがこのやっぱ物語をより盛り上げてるっていうところで
多分これ聞いた人には聞いた人のね別の物語がデーモンに関する物語があると思いますし
僕にもまたあるんですけどそれはそれでねみんな大事にしていこうということで
はい東京都にお住まいのタンバリンさんどうもありがとうございました
もうぜひまたよろしくお願いいたします
はいというわけで1600字のレポートをね読み上げまして
はいじゃあ次のお便りです
次もそこそこ長いですけども結構コンパクトにまとまっています
千葉県にお住まいのカズサさんですありがとうございます
キリノさんこんにちはこんにちは
F1ログが節目の100回目を迎えるということなのでお便りを書いています
ありがとうございます
私が初めてF1ログを拝聴したのは第34回のエピソードでした
パンデミックをきっかけにポッドキャストを聞くようになり
偶然スポティファイが進めてきたF1ログを再生すると
えニッサニーの話をしてるしかも息子だけじゃなくて父の話も
ポッドキも抜かれキリノさんの語り口も相まって
今日までお世話になっておりますありがとうございます
まさかのニッサニーつながりだと思いませんでしたね
私の視野に入るF1関連の情報には限度があるため
キリノさんの番組で紹介されたニュースの幅にかなり助けられております
ありがとうございます
思い出深いエピソードは去年の鈴鹿の現地収録会です
まだ現地で見たことがない日本グランプリ
このようなイベントがあるなら是非参加したいので
番組と共に続けていただけたらと思いますと
なるほどね
北中南米ラウンドや中東のナイトレースは
潔くリアルタイム視聴を諦めるスタンスも
長くコンテンツを愛する術として見習っております
これからもお体に気をつけて200回300回と続いていくことをお祈りします
みんな200回300回のこと書くな
ありがとうございます
推進
カーナンバーに合わせたお便り投稿のアイディア素敵だと思いました
101回目以降で思い入れのある数字でまたお便りします
ということで
千葉県にお住まいのカズサさんどうもありがとうございました
嬉しいですねこのF1ログとの出会いについて
今日結構他もありましたけど
そこを語っていただけるってちょっと個人的に僕が嬉しいですね
僕がね
しかしこのニッサニーのねこのね
話いいですね
ありがとうございます
なんかあれですよねあの
こういうあのマイナーなっていうわけじゃないんですけど
あのドライバーのね実はこんなことがみたいな
ニッサニーだったらこうイスラエル出身でみたいなね
でお父さんもなんかもともとはなんだっけビジネスマンだっけ
なんかねで趣味でやってて
なぜかF1に乗ってたっていう
こんなのもあるんですね面白いですね
ちょっとまた詳しく見てみようかなと思いますけど
はい太郎さんどうもありがとうございました
海外からもこうしてお便りいただけるということで大変嬉しいです
そしてこちら神奈川県にお住まいの長篠隆さんです
ありがとうございます
大変ご無沙汰してます100回おめでとうございます
ありがとうございます
隆さんにはこのF1ログの印象的なジャケット画像ですね
この写真を提供していただいているということで
ある意味で皆さんが見てる
誰だあれハートレイですかね
当時トロロストに乗っているハートレイかもしれませんけど
このジャケットF1ログのこれずっと100回変わってないんですけど
これを提供していただいている高さんですありがとうございます
F1ドライバーの出走回数ですと
99回ジャッキー・スチュワート
99回ロバート・クビサくらいのキャリアになりますね
なるほどその発想はなかったな
F1ドライバーのキャリアと比べると100回というのはそんな感じだと
いいですねサージャッキー・スチュワートと一緒くらいだってちょっと嬉しいですよね
2022年終了時点で82回ランド・ノリス
82回ジョージ・ラッセルなので順調なら今期中に彼らも100戦達成です
50回の時もこんな投稿したので100回目もしてみましたと
ありがとうございます
今後も無理なく機能向くままの更新ゆるくお待ちしております
また150回でお会いしましょう
優しいみんな200とか300とかいう中で150を提案してくれる高さん優しい
ありがとうございます
なるほど私もついにサージャッキー・スチュワートと並びクビサを抜いたということですね
これはありがたい話です
ありがとうございます
そしてこちら東京都にお住まいのすっとこランドさんですありがとうございます
ご無沙汰しておりますいつもまだかまだかと配信を楽しみにしております
100回目の配信おめでとうございますありがとうございます
さて暇な時にyoutubeで無線やインタビューを見て
F1ドライバーたちの英語を聞くのがマイブームです
いいですね
いろいろな国のアクセントを聞きつつやりとりを楽しんでいます
F1ドライバーがよく使う表現として
Let's see how it goes
FPや予選であまり良いタイムが出てない時や
翌日のグランプリについて意気込みを語る時に
Let's see how it goes
どうなるか見てみようみたいなねそういう発言とか
It is what it is
グランプリで何かトラブルが発生してそれについて質問された時
そのまんまだよみたいな感じですよね
というフレーズをよく聞きます
キーノ先生はこのフレーズよく聞くなという言い回しありますか
急に言われても出てこないな
ちょっと考えてみようかな
こういうF1でよく見る英語とかね
そういうのを紹介するコーナー的なものとか
スピンオフ番組とかやりたいなとか思うこともあるんですけど
今手一杯なんで代わりにスットグラウンドさんやってくれないですかね
そういう番組ねF1で学ぶ英語みたいな
結構勘違いしたビジネスニーズとかも掘り出して
結構人気になるような気がするんですけどね
それはともかくお便りまだ続いておりました
最後に面白かったのは
コナー・モアという人のモノマネ
英語ではインプレッションといいますモノマネです
アクセントを含めよく特徴を捉えていると思います
爆笑してしまいました
他の動画を見るとサインツ本人とも共演しているようで
本人もびっくりなくらい似ていました
それでは200回に向けて頑張ってください楽しみにしております
ということで東京都にお住まいのスットグラウンドさんありがとうございました
じゃあちょっとこのYouTubeのリンク貼ってくれてるんで
またこれショーのときにも貼りますけどね
ちょっと見てみましょうかね
よいしょ
爆笑
似てるわ
これなんでウィルバックストンから始まんねんこれ
F1ドライバーじゃないよ
この爆笑
ネットフリックスでね
ドライブ・トゥ・サバイブで出てくるジャーナリストの
ウィルバックストンっていう人いるんですけど
そのモノマネから始まるっていう
このF1のモノマネね
フォーミュラー1インプレッションズっていう
そこからっていうところでちょっと笑っちゃいましたけど
これ順番にあんの
次キミライコネなんだ
似てるよね
似てるよね
似てるわ
似てますわ
これはちょっと皆さんおすすめ
すごいと思うのがこのコナー・ムアさんなんだけど
ちゃんと衣装を持ってるとこだね
それぞれのモノマネするドライバーのウェアとか
キャップとかそういうのちゃんと持ってるっていうところが
お金かかってるなっていう感じがして
いやいやいやこれよくできてますね
チャンネル登録して楽しみたいと思います
ありがとうございます
これはいいもの教えてもらったな
ということでまたリンク貼っておきますね
東京都にお住まいのすっとご覧のさんありがとうございました
そして最後ですね
今日はたくさんお便りいただいてますけれども
今日ご紹介できる最後のお便りになります
京都府にお住まいのオヤジMTVさんですね
ありがとうございます
桐野先生ポッドキャスト配信100回おめでとうございます
ありがとうございます
ベルギーグランプリ予選を見ながら投稿しています
もう本当に今日の話ですね
エナジードリンクを飲みながら
推しの活躍を期待していますが
結果が伴いませんね
で先日はコカ・コーラのジンビーム割りの缶を見つけたので
飲みながらマクラーレン頑張るかなと思ったら
予選2番手3番手イギリスグランプリでした
これはすごいと思ってよく調べたら
コカ・コーラはすでにマクラーレンのスポンサーから撤退していました
ドリンクの効果ってあるんでしょうか
今週のドリンクは何にしようかなと考えながら
スパのレースを楽しみたいと思います
ということで京都府にお住まいのオヤジMTVさんどうもありがとうございました
今日僕このコカ・コーラのレモンドを飲みながらお送りしてますけれども
これもコカ・コーラではありますけどね
これがマクラーレンにパワーを送るということはなさそうですね
スパだとね昔はインスタントのスパゲッティのスパ王をね食べるっていうのが
なんかこれネット文化なのかな
スパ王ねスパではスパ王みたいな
なんかそういうノリあったんですけど
食べ物ですけどねそういうのあんのかな
飲み物はまあ皆さんの推しのね
ドライバーやチームを応援するものを飲めばいいんじゃないですかね
なかなかそれがないっていうね
レッドブルとかモンスターとかね
そういうなんか推しやすい飲み物をみんな飲んでくれたらしいですよね
飲み物関係はまたちょっと面白いネタ一つ仕入れたんですけど
今日は時間がないということでまた次回の夏休み突入後の時にまたお話をしたいと思ってます
はいというわけで京都府にお住まいの親父MTVさんどうもありがとうございました
はいというわけで100回記念のコメントメッセージお便りいろいろありがとうございました
いやなんかねこんなにたくさんいただけるとは全く予想してなかったですけど
もっと出せるよねもっと出せる
特にちょっと僕思ったのは来週から夏休みに近づいて
夏休み入るんでネタが枯れるんですよねF1ネタがね
F1ネタ枯れるんでよっぽど今日よりも次回の方がお便りで頑張りたい
よっぽど頑張りたいっていうねなんかそんな気はありましたけど
リスナーに甘えてどうするんだという感じですけど
皆さんお便りお待ちしております
次回は101回目ということでカーナンバー1ですね
皆さんのカーナンバー1の思い出を
カーナンバー1はチャンピオンがつけているナンバーですので
皆さんの思い出に残っているカーナンバー1チャンピオンであるとか
こいつは忘れられないというカーナンバー1であるとかね
何でもカーナンバー1に関するお便りをテーマとして受け付け
他普通のお便りたくさんお待ちしております
お便りはGoogleフォームで受け付けております
他まだマッシュマロも生きてますし