はい、みなさんどうもこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第99回目をお送りします。
はい、というわけでみなさんこんにちは、桐野です。 今日は2023年7月15日土曜日の収録となっています。
前回噂がありますねっていう感じでね、F1日本グランプリ 来年は春になるんじゃないかみたいな話を前回ですかね、前回のF1ログで
フォーミュラーEがね、あの3月末だっけ、東京でありますよっていうので F1もね、これに合わせてじゃないんですけど、春になる噂がありますよねみたいな話をしてたら
やっぱり噂は本当だったということで、報道が出ましたね。 こちらはレスポンス
2023年7月6日の記事です。 2024年のF1日本グランプリは4月5日から7日
春開催への移行、その背景と生じる変化というね F1日本グランプリが春に移動することに関してその理由とか
メリットとかですね、そういうものをまとめてくれた記事がレスポンスに掲載されていましたのでご紹介します。
まあこれ言われてたことですけれども、F1は全体でカーボンニュートラルに取り組んでますし、なるべく効率よく世界を回ろうということで、世界を行ったり来たりするのは物流面でね、非常にコストがかかると
ね、いうことで、なるべく同じエリアは同じ時期に回っておきたいと。 このあたりアジア、オーストラリアや中国やといったところがありますので、その辺がねシーズンの
序盤にあるんですが、ここで日本もまとめて回りたいよねということで話し合いがあったと。モビリティランドとしても環境意識をね高めるね、そういう
温室効果ガスの排出量の削減、こういったものはモビリティランドさんとしても基本方針としてはね、この同意できると、合致すると
いうことで、4月に日本グランプリを動かしましょうということで、同意ができましたよっていうねことになっているようです。
ですので来年ですね、2024年のF1はオーストラリア、そして中国、久しぶりですね中国、そして他にも
日本が入るんですけど、その代わりにアゼルバイジャンが今までは4月でしたけどね、アゼルバイジャンが秋に移動するとかですね、そんなような感じでちょこちょこ変わっていくのかなという感じですね。
で、二酸化炭素量の削減というのはいいとして、春に移動すると鈴鹿一体どうなるのかということなんですけど、メリットデメリットじゃないんですけれども、いい点としては台風が来ないよねと。
わかんないですけどね、今後の温暖化が進むと台風いつ来るのかというのがだんだんわからなくなってくるかもしれませんけど、今までの鈴鹿を襲ってた、なんか雨とか最近すごい雨多いですよね。
なので台風雨、雨は春でも降るかもしれませんけど、少なくとも台風が来るリスクは非常に少ないよねということで、これはやっている側ですね、開催している側としてはいいしお客さんにもいいんじゃないのかと。
ただ、お客さんにとっても、これはもちろんサーキット側にとっても、例年だとシーズン終盤でチャンピオン争いをね、だいたい鈴鹿に持ち越されていることが多くて、
鈴鹿でチャンピオンが決まるなんてことも多々ありましたので、ただ春になりますとそういうことはないですね、ということですよね。
で、チャンピオンでっていうね、チャンピオンが鈴鹿で決まるかもみたいな、そういう煽りはサーキットとしてもできないので、お客さんを集めるのに苦労するのではないかと。
あと何ですかね、ちょっとマニアックな視点ですけど、シーズン序盤のヨーロッパラウンドに帰る前ですよね、最初にリリースされた車、
これのお披露目ができるというか、ほぼアップデートされない状況の車を見ることができるみたいな、そういう感じですか、序盤の勢力圏が目視できるっていうのはそういうメリットはありそうですけど、
チャンピオン争いみたいなわかりやすいところはなくなっちゃいますよね。
なので、2023年、今年までは秋ですけど、2024年からはF1日本グランプリは4月になると、春になるってことですね。
で、そうしますとチケットの販売がなんかすごい慌ただしくて、この秋のね、鈴鹿もまだあれですよね、これからの席ありますよね、たぶんね。
西コースとかも売り出したんでしたっけ?F1日本グランプリのチケット状況なんですけど、東はもうね、指定券全部売り出してるんですけど、これから売り出すのが西エリア券がまだこれからじゃないですかね、予定枚数。
西エリア券、あ、もう売ってるんだ。もう売ってるじゃないですか。もう売ってましたね。西エリア券も金曜日券ももう売ってましたね。失礼しました。
皆さん早く買ってください。結構見てますと、今チケット状況、これ老地系ですけどね、老地系でほぼこっちの東のコースはすべて売り切れてますけど、西コースの指定席とあとは西エリア券ですね、自由に歩けますよっていうね、西エリア券、あとは金曜日券、この辺りはまだ販売中ですね。
っていう感じでですね、まだ、こっちは秋のね、チケットの販売シーズン中なんですけど、4月から、4月に新しいグランプリがあるということは、今年の間にもう次のチケットが販売されるんですね。12月予定という。12月には2024年のF1日本グランプリのチケットが販売予定ということで。
どうなんですかね、これはね、なんかね、まだ鈴鹿でお金払ったばっかだなみたいな感覚で、4月の鈴鹿のチケットっていうところであんまりリアリティが湧かないっていうことになるのか、10月、9月か今年、9月F1見たそのなんか熱気冷めやらぬ中で来年のF1のチケットも取れちゃうみたいな、そういうことになるのか、ちょっとどうなるんでしょうね。
我々ファンの心理、わからないですけど、今年12月発売だそうです。これね、ホテルとかを押さえている人もね、これ今までのパターンだとね、1年前からとかね、みんななんか結構予約したりしてるらしいですけど、これは難しくなりますね。
9月にやった後、次12月ですからね。12月の予約はいつからするんだろうみたいなところもありまして、まあまあいろいろなスケジュールがちょっとずれますけど、とりあえずはまあいいんじゃないですか。二酸化炭素排出量を減らせるっていうんであればね、物流を最適化して、アジアは最初に回ってっていうことでもまあ仕方がないのかなと思います。
というわけで、前回のF1ログ98回目ではまだ噂に過ぎなかったF1日本グランプリの春開催ですが、これが現実のものになったという記事からオープニングをご紹介しました。
こちらレスポンスさんの2023年7月6日、2024年のF1日本グランプリは4月5日から7日、春開催への移行、その背景と生じる変化という記事をご紹介しました。
というわけで、今回も桐野みや子がお送りしますF1ログ、F1ファンになる方法第99回、今回ものんびり気になった記事をいくつかご紹介していきたいと思います。
またそろそろ100回が近いというね、来週じゃないや、再来週ですね、次回のF1ログ100回ということで、今回99回でお便りもたくさんいただいておりますので、お便りもぼちぼちご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、アルファタオリの話ですか、アルファタオリが遅いっていうね、まあこれはイギリスグランプリでも話題、話題相前ということじゃないですけども、
普通にね、サイコビ2台アルファタオリということで非常に辛い状況でしたけど、はい、で、そんなアルファタオリなんですが、ニックでフリースが解雇されてダニエルリカールドが乗るということで報道がありましたね。
びっくりなんですけど、今ね、イギリスグランプリでしょ、7月の9日、先週がイギリスグランプリでしたよね。
で、今日は7月15日で、まだ夏休みまでにハンガリーグランプリが来週あって、その次の週にベルギーグランプリですか、ベルギーグランプリがあって、で、夏休みで、
夏休み明けにオランダグランプリっていう、ある意味でデフリースの祖国に、夏休み明けにオランダにということではあったんですけど、
夏休みを超えることはないかもしれないけれども、少なくとも夏休みまではニックで走るだろうと、デフリースで走るんじゃないのかってね、
その先はさすがにちょっと厳しいかもね、みたいな、メディア的にもなんとなくそういう塩梅だったのかなと思ったら、急でしたね、あっという間でしたけども、あっという間にニック・デフリース開行。
で、ダニエル・リカルドがレッドブルのリザーブドライバーなんですけども、アルファタオルにレンタルするという形でアルファタオルをドライブするということになったと。
もうこれであれですよね、夏休みの前にF1グッズ市場としては、このアルファタオリのグッズのデフリース分が軒並み、もう今不良在庫ですか全部ね、鈴鹿で安売りされたりするのかな、
なんかね、あんまり気にしなかったら安いアルファタオリグッズが買えるかもしれませんけども、とか言ってる場合ではないというね、そんな感じでデフリース開行でしたけど、
まあこれいろいろ分析出てますけれども、ちょっと変わったところではこちら中日スポーツに連載されていますタキ井上の帰ってきたブラグフラグ、こちらの緊急事項、デフリース開行、リカルドが角田のチームメイトとしてF1復帰という、
2023年7月14日ですね、元F1ドライバーの井上隆男さんですかね、タキ井上のエッセイです。
こちらで書いてありますけれども、今回のドライバー交代はデフリースにとっては辛いですよね、悲しい出来事で、彼からすればだいぶね、あの角田にも近づいてきたし、このまま様子を見てほしいというところだったと思うんですけど、
急遽リカルドに交代ということで、デフリースもやばいかな、やばいかなと思ってたかもしれないけど、さすがにちょっと早すぎるということで悲しいけれどもですね、悲しい、彼本人にとっては悲しいけれども、アルファタオリレッドブルにとってはメリットがたくさんありそうだというふうにタキ井上さんは書いてますね。
まず、アルファタオリの車がどれだけポンコツなのかを、リカルドを通して評価できると。まず一つ目、アルファタオリの車は本当はどれぐらいひどいのか、あるいはひどくないのか、それをリカルドっていう物差しを使って評価することができると。
この前、RB19に乗って来年用のピレリタイヤのテストをリカルドがやってまして、そのラップタイムが良かったので今回の企業につながったそうなんですけども、レッドブル、そしてアルファタオリ乗ってもらって、どれぐらいその車に問題があるのかというのをリカルドを通して評価できると。これは良い点ではないかと。
さらに、もちろん来年以降の車をこれから開発していくわけですから、リカルドのフィードバックというのはアルファタオリにとっても非常に重要なのではないかと。
さらに滝井上によりますと、角田のパフォーマンスを図る上でもリカルドを物差しにすることができるだろうと。
角田に関しては、他にもリーヤム・ローソンですね、あるいは岩澤であるとか、いろいろこれからアルファタオリに乗せなきゃいけないという新人はいるんですけれども、何にせよリカルドと一緒に乗っけとけば、角田はどれぐらいなのかというのもわかるし、今後ローソンや岩澤も一緒にリカルドを物差しで測っていくことができるんじゃないのかということで、ここも良いのかなと。
さらにですね、リカルドがもしアルファタオリで大活躍するようなことがあれば、ペレスに対する、レッドブルのセルジオ・ペレスに対するある種脅しになるということで、残念ながらデフリースにとっては悲しい出来事なんですけど、アルファタオリ・レッドブル陣営としてはいいことだらけなんじゃないかっていうね、かなり穿った見方かもしれませんけど、
読んでて、なるほどなぁと思った、瀧井上さんのエッセイでした。どうなるんでしょうね。
確かに、角田とのこのリカルドのね、この争いというか、どれぐらいの差があるんだろうっていうのはめちゃめちゃ興味はありますよね。
リカルド、残念ながらマクラーレンではノリスにね、コテンパにやられてしまったというところがありましたけど、果たしてアルファタオリではどうなのか。ある意味リカルドもかかってますよね。ここでね、角田に負けるわけにはいかないっていうところはあるんでしょうけどね。
はい、いろいろ見どころがありそうです。アルファタオリのドライバーが交代して一体どうなるのかっていうね、これはまた次のハンガリーグランプリで明らかになるということで、楽しみの種が一つ増えたかなと、ニックは残念だったということです。
はい、というわけで、アルファタオリのドライバー交代に関して、中日スポーツの瀧井上の帰ってきたブラックフラグ、2023年7月14日の記事をご紹介しました。
さて、イギリスグランプリが終わったところですけど、前の前ですね、オーストリアグランプリからイギリスグランプリまで、ちょっと気になった小ネタをいくつか拾っていきたいと思います。
オーストリアについては前回のF1ログでも話したはずですけどね、話したはずですが、そんなことないんですね。
前回のF1ログは、ちょうどオーストリアグランプリをやってる、あ、そうでしたね、なんかそういうタイミングでしたね。
なので、結果には触れてなかったのか。だから今手元の僕のニュースのリストにオーストリアグランプリのものがたくさんあるんですね。
なんでこんなにオーストリアの話たくさんあるのかなと思ったら、オーストリアの結果については今日が初めて触れるんですね。
で、イギリスグランプリも2週連続でありましたということですね。じゃあちょっといくつかニュース拾っていきたいと思います。
こちら、なんか初めて見るサイトですけどね、The Answerというスポーツ文化育成総合ニュースサイトさんだそうです。
こちらの7月2日、F1マシーンが宙に浮くクレイジーな瞬間、交換済タイヤに乗り上げということで、
こちらオーストリアグランプリのスプリントシュートアウトで、ハースのニコヒルケンベルクがピットインした際、タイヤを交換し、
で、ピットから出る際に、その交換して外したばかりのタイヤに乗り上げて、マシーンが跳ね上がるというですね、そういう珍しい事故があったと。
僕全然ね、記憶にないんですけどね、ということがありましたよと。
で、まあこれも動画もこのサイトに、これはツイッターからの動画ですかね。これを埋め込む形で紹介されてますけど、確かにピットから出る際に、これはどっちですか?
左のリアですかね。メカニックが持ってる状態のタイヤに乗り上げてるんですかね、リアがね。で、ぽーんと跳ね上がると、そういうことになったっていう。
これ珍しいというか、今まで見たことないですね。交換済のタイヤ、それに自分で乗り上げていくっていうのは一体どういうことだったんでしょうか。
で、これに関してピットクルーは無傷、無事だと。で、マシーンもその後は会長に走りまして、良かったですよね。4番グリッド獲得ということで。
ニコヒロケン・ベルゴニとても良かったんですけど、チームには罰金5000ユーロということで、5000ユーロいくらぐらいですか?100万ぐらいですか?を言い渡されたということでした。
でもそれで終わって良かったねっていう感じですかね。タイヤ乗って跳ねてみたいなね、タイヤ跳ね飛ばしたりとかしたらね、大変なことになりますよね。なので良かったんじゃないでしょうか。こんなこともあったというね、オーストリーですね。
そしてトラックリミットでっていう話は前回してましたっけ?予選でね、予選でトラックリミット違反が多くて、僕が言ってたのはテニスのフォークワインみたいな感じで、機械でね、マシーンが判定すればいいんだみたいなね、トラックリミット。そんなに取るならその瞬間ビーッて取ればいいじゃんみたいなことを言ってましたけど、ものすごい回数だったみたいですね。
これびっくりしました。motorsports.com、2023年7月3日の記事です。トラックリミット違反疑いの報告数は実に1200回以上の異常事態。FIAは全てを検証することができなかったというですね、そういうF1オーストリアグランプリのレビューが載っていました。
トラックリミット違反の疑いが1200件以上に及び、全てを検証できなかったっていうのは、これは結構大きな問題ですよね。検証できた人の中ではペナルティが出ることもあるけど、検証しきれなかった人たちはそのまま見逃されたっていうことなら、これこそ一貫性を欠くということになるんでしょうか。1200件ってすごいですね。
結局決勝ではラップタイム抹消になったのが83例あるんですかね。これも前例のない数だということで、違反全ては検証できなかったと。なのでFIA側としてはサーキットに回収を求めていくと、レッドブルリンクでこのターン9とターン10の出口にグラベルを引くようにですね、まあそういうふうにサーキット側には
通告するということなんですけど、ただこのレッドブルリンクでは他のシリーズのレースも行われるので、そう簡単にそこにグラベルを引くわけにはいかないという理由もあり、難しいかもしれないと。ただそこの出てはいけないところにグラベルを引くというのは非常に効果的な対策であるので、検討してほしいと、どうもそういうことのようですね。
はい、というわけでトラックリミット多いよねって言ってたけど、まあ1200回ですね。1200回の報告があって、それはスチュワードも全部捌けんわねっていう話ですけど、まあそんなオーストリアグランプリだったということですね。トラックリミットと共に記憶されるオーストリアグランプリ。
そしてイギリス絡みでもう1個ご紹介しておきたいのがこの時期行われていますグッドウッドフェスティバルオブスピードですねイギリスのグッドウッドで行われているモータースポーツの祭典ですこちら今週開催中なんですけど先ほどニュースが入りまして7月15日のニュースこちらオートカージャパン
強風で中止イギリスグッドウッドフェスティバル土曜日キャンセル30年の歴史で初めてというグッドウッドのフェスティバル今までそういう中止ということはなかったそうなんですけど強風の恐れありということで
ドライバーや車もそうですけどお客さんの安全を確保できないということで残念ながら土曜日キャンセルということになったそうで日曜日は今のところ開催の予定だそうですけれどもこういうこともあるんだなということでグッドウッドフェスティバルオブスピード土曜日キャンセルされているそうです
こちらのイベントはF1マシンもよく走りますけど僕がyoutube等で見てた限りはウィリアムズのFWあれはいくつですか14ですかね14Bですかねナイジェルマンセルが1992年にワールドチャンピオンを取った赤い5番ですねレッド5の付いたマシンでナイジェルマンセルがドライブしているっていうねそういう動画インタビューよく見ました
ねびっくりですね当時のマシンにまだ乗れるんですねでちょっと動画見てましたけどメカニックが言ってたのがこれは当時のシートだって言ってた気がするんですよねなんですけどまぁだいぶ丸くなったマンセルですけどもそこにちゃんと収まってましたし何と言ってもびっくりがそこからもう30年経ってるっていうね1992年から30年経ってるっていうのがびっくりでした
当時からマンセルはおじさんだったんで今見てもおじさんなんてそんなに違和感ないんですけど30年も経ってるのかっていうのがびっくりでしたそんなちょっとオールドF1ファンにはねほろっとくるようなイベントグッドウッドフェスティバルオフスピードなんですけど土曜日はキャンセルになったそうです
というわけで東のイギリスグランプリの話題としては本当アルファタオリが遅かったぐらいしか話してないような気がするんですけど僕が気になったニュースはオーストリアからイギリスにかけてはこんな感じでした
me
さてえっとオーストリアグランプリのパドックの話題でしたけれども スパでベルギーのねスパフランコルジャンで死亡事故が発生したということでこれに関して f 1
ドライバーも積極的に発言をしていたと思います こちらちょっとご紹介しますまずモータースポーツ.コム2023年7月2日
スパで発生した死亡事故に f 1王者フェルスタペンはレースを再開させる必要がなかったと 指摘というですね
そういう記事がありますが7月の1日 ベルギーのスパフランコルジャンで開催されていたフォーミュラリージョナルヨーロッパ
by アルピーヌのレース2で18歳のオランダ人ドライバー ディラーノファントホフが亡くなる事故が発生したということでまぁこれに関して f 1
ドライバーがいろいろなコメントをしていたということで皆さんもご存知かもしれません こちらのニュース自体はモータースポーツ.コム別の記事です7月1日
フォーミュラリージョナルのスパ戦でドライバーの死亡事故が発生 18歳のファントホフがなくなるということでまた別記事が立っています
えっとですねまぁレースの状況としては雨のスパですね 雨でまぁこれオープンホイールなんで水しぶきがかなりひどい状態で
この日のレースの映像も youtube 等で探すと出てきますけれども f 1でもいつぞや見たなというぐらいの猫前が見えなくなるぐらいの
こう 前す前方の車両が巻き上げる水しぶきで後ろはほぼ視界が奪われたような状態で
まあレースをしていって でまぁこの事故自体は
まあこうなんですかね多重のクラッシュですかねこう 1台前でちょっとバランスを失ったまあスピンしたような感じの車がいてその後ろで
どんどんどんとぶつかっていくという時にこのファントホフですね本も巻き込まれて その中で
命を失ってしまったということで まあ何っていうんですかねまぁ要するにこう
あの防げたんじゃないかっていうねまぁそういうコメント が前ファントライバーかも非常に多くて
そもそもこの雨の音赤旗で中断されてたそうなんですけれども 残りわずかというところでこの悪天候でレースを再開する意味はなかったんじゃないのかっていう
なことはもちろんペルスタペは言ってますし ランスストロールが言っているのはイギリスでまあレースをやりで
ハンガリーでありベルギーでということで夏休み前に f 1もこのベルギーに行くわけですから まあ果たしてまあ数週間しかないんだけれども
サーキットで何か対策をするのかそれとも運営上の音確認をするのか 何らかしっかりやっておかないと自分たちは日遊びをすることになる
というですねまぁそんなような発言をストロールがしていたのもかなり話題になって いたと思います
はいまあとにかくやはりこう水 ですねウェットコンディションとこのオープンホイールのレーシングマシーンというのが非常に相性が
悪いというのが近年本当に指摘されているところでこの記事にも a
触れられてますけれども2019年の f 2のユベルですねアントバニューベルの事故 とも似た部分があり
何かコース側にもまあ深刻な問題があるんじゃないのかという懸念がまあやはり出ざるを得ない ということです
はいという a 事故があったというまあ記事ですね2つご紹介しました 今回のファントホフは18歳ということでなんていうんですかね
ごめん不幸を祈りしますというですねまぁ 決まり文庫を述べるしかないんですけれども
本当にこういうことはないようにしたいという感じです はいというわけでモータースポーツドットコムの記事2つご紹介
しました一つ目がこちら2023年7月2日 スパで発生した死亡事故に f 1王者フェルスターペンは
レースを再開させる必要がなかったと指摘 そしてこちら7月1日の記事
フォーミュラリージョナルのスパ戦でドライバーの死亡事故が発生 18歳のファントホフがなくなると2つ記事ご紹介しました
me
さて海外のニュースで気になったものっていうか f 1のニュースで全部海外なんですけどね 海外のニュースでっていうのおかしな話ですけどね
英語圏の英語のソースでまぁちょっと特に気になったニュース2つご紹介したいと思います どちらもサーキット絡みの話ですね
こちらはブラックブックモータースポーツの2023年7月14日の記事です f 1がマドリードですね
スペインのマドリードと開催契約が間近ではないかというですねまぁそういう噂が 流れているというか関係者がそう述べているというニュースです
f 1は長らく カタルーニャですねグランプリが行われていてなんと1991年から基本的にスペイングランプリというのは全部
カタルーニャで行われているとバルセロナね バルセロナで行われているとなんですけどもこのバルセロナの開催契約が2026年
まででまぁ切れるんですね今でも2023年なんでまだあと3年ぐらいあるってことですかね なんですけれどもまぁその後の契約更新に関してバルセロナで続けるという選択肢もありますが
今回話題になっているのがマドリードですねマドリードでやると しかもマドリードのサーキットではなくて地図で確認したんですけど
マドリード市街の北東ですかね北東のほんと市街地の中にある これ日本一国際展示場みたいな場所なんですかね
そういう市街地のあの一部分を使ってマドリードでグランプリをやる スペイングランプリをやるっていうどうもそういう案が出ててまぁかなり動いているみたいですね
なのでもしかしたらバルセロナのグランプリは2026年までとなって2027年からは マドリードでスペイングランプリが行われるかもしれないというこれは気になる話題だなぁ
ということでご紹介しました でのこの今マドリードでf1開催をと言って動いている関係者は別にスペインで2つ
やってもいいと 別に2つやってもいいバルセロナと置き換えてもらいたいというわけじゃないとただまぁ自分は
マドリードでとにかくレースができるように動いているんだっていうこと言ってますけど 現状ですねカレンダーが非大化しており
新しいマーケットを開拓していきたいという f 1にとってスペインで2つのレースをやるということは考えづらいのでこれは事実上
マドリードでやるっていうのであればバルセロナカタルーナを諦めるということになるだろうと いうことなんですがねこれが果たしてこれからどうなっていくのか
ちょっと興味深いことが一つ書いてありまして このサーキットでカタルーナですねバルセロナのカタルーナのサーキットっていうのは最も
サステイナブルなレーシングサーキットの一つだそうで いろいろそういう環境評価が今行われているんですね
でバルセロナのサーキットは最も環境負荷が低い そういうですねサーキットだそうで f 1としてはもちろんバルセロナよりもマドリードで
ということになるかもしれないですけどその際には最も環境に優しいサーキットを カレンダーから失うということになるんだということでまぁ一体どうなるのかなという感じですね
この件はちょっと面白いなと思ったのがこの毎回僕スペイングランプリの時に国家 聖書を見るのが好きだという話を毎年この番組でもしてるんですが
スペイン国家も演奏するんですけどその後にカタルーニャ州の宗家も演奏すると ナショナルアンセムが2回演奏されるっていうそれぐらいこう愛国心というか愛狂心に
飛んでるカタルーニャでもちろんその敵はマドリッドなんですが このスペインの中のまあこのバチバチなライバル関係っていうんですかねまあよく言えば
そういうマドリッドにF1が奪われるってなるとちょっとバルセロナとしてもこれは ちょっとこれは我慢できないんじゃないのかなとかどっちかというとカタルーニャ寄りなんで大丈夫かなっていうことを思ったという
ニュースそれが一つ目でした なかなか面白いなぁと思いますけどね
それでもう一個もこれは海外のニュース 海外のニュース英語圏の英語のニュースなんですがこれはニュースというかジャーナリストの
ジョーサワードが自分のブログで書いているものでシンガポールで悪いニュースがあったという そういう記事が出てました2023年の7月14日
両方とも昨日の記事でしたね シンガポールグランプリには仕掛け人がいるそうでそのシンガポール会の大物なんですかね
オンベンセンというふうに読むのかな オンベンセン
このオンベンセンさんが警察から汚職で逮捕予告を受けたそうです
でその中でF1レースが捜査の一環に入っているかどうかというのは不明なんですけれども そのオンベンセンさんですねとその運輸省ですかねイスワラン
運輸省のこの2人はシンガポールグランプリに 非常に協力して当たっていたそうでもしかしたらF1自体も汚職の舞台になっていたかも
しれないというですねまあどうもそういうことなようで もしこのオンさんが
捕まったりとかですね捕まる逮捕予告出てるんで捕まると思うんですけど もしシンガポールグランプリの運営から外れるとかそういうことになると結構大事になってくるらしいのが
シンガポールグランプリの費用の40%ですよ シンガポールグランプリの費用の40%をこのオンさんが
負担しているんだそうですね そのなぜかというとオンさんはホテルとかレストランとかですねまあそういう色々なこの
シンガポールの観光業なんですかねそこにたくさんいろいろ まあ物件を持っててF1をやるっていうことはものすごい利益があるんだと
なので費用の40%をこのオンさんが持ってて残りの60%をシンガポール政府が負担していると
いうねなんかそういうことらしく シンガポールグランプリは7年間の契約延長に調印したばかりなのでレースは2028年まで
継続されることにはなってるんですけれども果たしてこの汚職事件の捜査によって はもしかしたらシンガポールグランプリがなくなるかもしれないというですねまぁそんな
ようなことが任用せられている面白い記事でした なんかねシンガポールって国を挙げてやってる
なんかねそういうイメージだったんでまあてっきりあのグランプリは国営のイベントなのかな っていうふうに思ってたんですけどもちろんシンガポール政府も6割出して
ますけど4割をこの大物がですね オンベンセンさんが負担していたというこれ衝撃だったんですけど
そんな個人がみたいな感じだったんですが果たしてシンガポールどうなるのかなっていう ちょっと面白いニュースですね悪いニュースですけどねまあ面白いニュースだと思い
ました こちらジャーナリストのジョンサワードのブログ2023年7月14日
バッドニュース in シンガポールという記事でした というわけで英語を英語のままご紹介するコーナーではないんですけど
英語の記事2つご紹介しました
はいお便りありがとうございますお便り紹介していきたいとおもいます この番組あてのお便りは google フォームで受け付けておりますぜひよろしくお願いします
google フォームのほかマッシュマロもまだ生きていると思いますし あとマストドンですねマストドンでもフォローしていただいて
シャープ f 1ログでハッシュタグでつぶやいていただきますとこちらで拾うことができます マストドンのアカウントキリの2つあるように見えるんですけど
こちらのですねマストドンソーシャルの方ですねこの番組の詳細らのリンクから貼ってある方 こちら側のオープンなアカウントになってますのでぜひこちらフォローしていただいて
皆さんマストドンでもつぶやいていただければと思います 今日お便り google フォームでたくさんいただきましてありがとうございますご紹介していきます
こちら東京都にお住まいのベルクさんですありがとうございます 金の先生こんにちはこんにちは
第97回と98回で f 1アカデミーが話題になっていました そうですね女性のシリーズということでどんな選手がいるんだろうと公式
サイトを見に行ったところどの選手も髪の毛が肩甲骨に届くくらい長い そうですねしかも前髪を作ってないというものすごくどうでもいいことに気がついてしまい
ました これは少女向けの f 1アカデミーではなくて
本家の f 1アカデミーの方ですとそうですね大人の方ですねはい 髪の毛を漏れなくバラクラバに入れるには後ろで束ねられる長さが便利であろうということは
想像がつきますでも髪が長いと後ろで作ったお団子が大きくなりすぎてヘルメット の中で邪魔にならないのでしょうか
女性ドライバーのこと全然違う方向で気になりますということで東京都にお住まいの ベルクさんありがとうございました
これ僕も見に行っていました f 1アカデミー f 1アカデミードットコム いや本当にねあの髪型みんな一緒ですね
なんでなんだろうあの前髪はないんですね長い そこそこ長いロングの髪を本当に左右に分けて下に流しているっていう感じですよね
これベルクさんねそうなんですよびっくりしましたんであの みんな同じ髪型と言ってもまあおかしくないぐらいの感じで
前髪はなかったです 確かにバラクラバかぶるんですけどまぁその時にその髪の毛をどう処理するのかっていうね
お団子は無理じゃないですかねもうちょっとラフにくくるんでしょうか 私も気になります
はい女性ドライバー確かに行くどうしていくのかと 以前なんかこの
ドライバーの耐火 下着とかこれもちゃんと女性用があるみたいな話この番組でしたことありますね
ちょっと何回目だったか全然もう今をパッって言ってこないですけど なので色々とこう f 1のみならずモータースポーツの猫女性用のグッズ的なもたくさんあるんで
しょうね これなかなか鋭いツッコミだったと思います東京都のベルクさんありがとうございます皆さんもぜひ
f 1アカデミードットコムで髪型見てみてください 女性の方コメントを待ち取ります
そしてこちら東京都にお住まいの滝さんですありがとうございます いよいよ100回ですかというね100回ですね
区切りの100の前に99というゾロ目がありますね今回ですね ゾロ目好きだと思います自分ということでまぁ少数派だと思いますが
触れないわけにもいかずこれまるスルーしてしまった小ネタなど投稿させて いただきたいと思いますとありがとうございます
99回ですのでカーナンバー99はと調べてみましたらいましたエイドリアンスーティルと アントニオジョビナッツィが99をつけてましたね
あそうなんだ それだけですと
ありがとうございます100を超えて放送回数と同じナンバーをつけるドライバーが現れる ことを密かに期待したいなと思いつつ中身のないお便り失礼しましたということでた
きさんありがとうございます 追加のお便りもいただいております東京都の滝さん
スーティルもジョビナッティもザウバーでしたねと 99をつけたのはチームの方針でもあったんですかね
自称子さんの割には疎いなぁとか自分でも思っておりますということでたきさんありがとうございます スーティルねスーティル99でしたね
でジョビナッティが99だというイメージはあんまないんですけど 99をつけていたというデータ元ですねこれを f 1データでフォーミュラーマンデータにそういうデータがあり
ましたよということでリンクもいただいております はい
どうなんでしょうか これ見ると100を超える番号はもちろんないんですが
まあ100回を超えたら 100の位を除くとね101 102 103みたいなこの123とかまあその数だとほぼ
かなりの割合でドライバーがいるので例えば f 1ログ100回を超えたらその時々のその下二桁で 毎回お便りを募集するってどうですかそのドライバーのね
例えば1だとこれはのチャンピオンなんでまあチャンピオン 0はですねデーモンヒルがいましたよねデーモンヒル100回はデーモンヒルのお便りお願いします
で1はまあチャンピオンなんですけどまぁ今ならフェルスタっぺんですけど 2だとバンドーン3番だとリカルドがとかですねまぁそんな感じで4番はノリスが今乗って
ますけど こんな感じでまぁカーナンバーごとにねそれぞれあるんでその時のドライバーのね
カーナンバーでお便りもらうとちょっと嬉しいですよね 皆さんもしあのお便り出したいけどネタがっていう場合はその
呼び込みしましょうかドライバーでね下二桁で
なかなかいいんじゃないですかねこれねたけさんありがとうございました99いましたね ありがとうございます
そしてグーグルフォームでいただいたお便りとした最後ですね愛知県にお住まいのラルフ さんですありがとうございます
桐野さんこんばんはこんばんは今年の前半戦絶好調のレッドブルチームですが本当に どうでもいいことながらどうしても気になっていることがありお便りさせていただきました
はい それはレッドブルのマシーンのリアウィングのスポンサー
b これ by by ビット by bit ですねこれのロゴの位置が低すぎて見えづらい
そうか えっという話ですとそう言われてみれば確かにそうかもしれないですね
ちょっと見てみましょうか まあ確かにそうですね
これはちなみに by bit って読むんですね この
ユンボジャンボじゃないですけどこれは by bit って読むんだ by bit っていう何 仮想通貨の
会社なんですかねそれがレッドブルのリアウィングに 乗せてるんですが
確かにまあ今画像を見ると確かに何かもうちょっと見えてもいいかなって気はするけど これは今後ハンガリーとかあのそういうダウンフォースを必要とするところではもうちょっと見えて
くるっていうことなんですかね by by ビットですかね by ビットですね
レッドブルのマシンのリアウィングのスポンサー by bit のロゴの位置低すぎて見えづらいっていうことですと リアウィングのスペースの広告掲載量って結果への結構な金額がかかっていると思うの
ですが マシンを正面から見た際に by bit のロゴが低すぎて
文字の上部3分の1ぐらいしか見えないんです ただでさえ drs で広告が見えなくなるケースが多発するリアウィングスペースなのに
なんであんなに低い位置にロゴを載せているのか 私が by bit の社員なら汗水垂らして働いて得た利益があんな見えづらい広告掲載量で
浪費されていることに怒りを感じてしまうことでしょう 他のチームと見比べてみるとレッドブルのリアウィングのロゴの位置が低すぎる
ことがよくわかると思いますというどうでもいいお話です た失礼しましたではではということで
愛知県にお住まいのラルフさんありがとうございました じゃあ皆さんのこの by bit のロゴ低すぎる問題をちょっと今後検討していくということで
フロントウィングにもついてますかねなんかねついてますかね ロゴがね
まあでもリアウィングまあでもほぼ見えないですねこう どういう角度かなこれ上から見れば見えるんでしょうけどね
この普段マシンを捉えるような角度だと確かにちょっと見えないかもしれないです と言ってると次ハンガリーなんでよく見えるかもしれませんが
はい皆さんじゃあちょっとレッドブルのリアウィングにも注目ということでお願いします そしてマストドンですねマストドンの方でも拾っておきたいと思います
こちらマナさんありがとうございます墓場はなくなってしまったのでしょうか っていうですねシャープ f 1ログありがとうございます
墓場がなかったらしいですね墓場がねちょっと僕も最近あの後ろに墓場コーナー ってくっついてるっていうことを認識してるんですけど
墓場なかったらしいですね噂によると安価の仕様変更によるということをちょっと噂で聞き ましたけれども果たして今回どうなってるんでしょうか
はいマナさんありがとうございます そしてこちらたきさんですねありがとうございますシャープ f 1ログイギリスグランプリの個人的ドライバー
of the day はアルボンということでアルボンの話したかったですねそういえば アルボンがねウィリアムズアルボンいいですね
なんかあの 一説によるとというか今の f 1ドライバー20人いますけどその中でいわゆるペイドライバー
という資金を持ち込んで乗っているのは2人しかいなくてそのうちの一人がアルボン だっていうねあのそういう話があるんですこれちょっと審議
あのいまいち不明なんですけど まあタイのねタイのお金を持ち込んでるって言うねそういうことらしいんですけどまぁそんな
ペイドライバーという扱いになってますけどもアルボンも今大活躍中ということで ちょっと取り上げたいですねいずれね
はいありがとうございますそしてこちらもマストドンでいただいております橋今さんです ありがとうございます国歌を歌ったダミーアンルイス
イギリスですねラゾーンの実況では映画ワンスアポンザタイム ハリウッドの出演が紹介されていましたが私は hbo 制作のドラマ
バンドブラザーズのウィンターズ役が一押しです ドラマホームランドも良かったなぁということでありがとうございます
イギリスグランプリの音国歌独称は自由でしたね 国歌聖書というか独称でしたね自由でしたね
なんか最近の f 1のあの国歌 聖書というか国歌独称は結構なんか自由なのが多くて面白いですね次どうなるんでしょうか
はいダミーアンルイスありがとうございます橋夢さんでした そしてこちらもマストドンでいただいております深夜 s さんですありがとうございます
でフリース首カー 今年のアルファタオリの車が悪いんちゃうのっていうねいただいております
もうその車も悪いねその車に リカルドが乗るっていうことでまぁそれはそれで楽しみかなということでちょっとでフリースは
残念でしたねという感じです はいこんな感じであのマストドンの方でも少人数ながら賑やかに行っておりますので皆さんも
もしよかったらツイッターにそろそろ合図をつかしたという方 ツイッターは f 1の公式情報だけ仕入れる場所にして
f 1ファントはのんびりマストドンでというですねそういう方もしおられましたら 遠慮なくこちら
マストドンに来ていただきたいと思います キーリののアカウントは lhr 385 at マークマストドン
ドットソーシャルですね こちらでアカウントを開いておりますがどのインスタンスからでもフォローしていただいて
なんかちょっとメンション飛ばしていただければこちらからでもまたお返事したりですね ハッシュタグ拾ったりできるようになりますのでぜひよろしくお願いします
というわけで f 1ログアテのお便りは google フォームあるいはマストドンこの2つ今メインでやっておりますけれども
まだマシュマロも動いていると思います皆さんぜひ番組に参加していただければと思います 次回は100回目ということでね皆さんからの
何が来るんでしょうね特に何も来ないということをまあ想定しておきますけれども もしよかったですね大メースおメッセージをおメッセージいただければと思いますが
例のドライバーのカーナンバーでという場合は100の下二桁はゼロですからこれはデーモンヒル に関するお便りもお待ちしておりますあるいは100回目ということで記念すべき皆さんからの
メッセージもお待ちしておりますのでよろしくお願いします はいというわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました
キリの宮この f 1ログ f 1ファンになる方法第99回目をお送りしました 99っていうなんかこう言ってるのが気持ちいいな
99回目をお送りしました 99もういいか99っていうのいいなぁなんか数字として
99をカーナンバーに選んだスーティルとかジョビナッチの気持ちもわからないでもないな 99もういいか99気持ちいいですね