ワークショップの概要と重要性
今から。
はい、再開しました。
はい、放課後トーーーク。
アイちゃん、放課後トーーーク。
パチパチパチパチパチパチ。
今、私、青岳のワークショップデザイナーコーダーを撮ってるから。
へー、そんなのあるんだ。
それである意味、ワークショップにしようって言ってるのは、そのせいですよ。
やってしまいました。
何?
たぶん別の。
何が起きたの、おだち。
別の別のやつで。
裏番組。
裏番組にも忘れてたのかもしれないね、おだちね。
言ってたの?
青岳のワークショップデザイナーコースを今やってるから、
企業向けのAIの紹介とかもワークショップ型にしようよって言ってるのは、そっちの影響ですね。
なるほどね。ワークショップ型ってどういうことを指すの?ここで言うワークショップ型って。
参加者の相互作用と学び
何か違うの?
参加者自身がちゃんと動くし、参加者同士の相互作用を起こす。
もう一個ぐらい条件があったはずだけど覚えてない。
そこらへん参加すること。
ごめんなさい、先ほど。
大丈夫です。
いや、面白かったんでいいです。
裏の方が検査でやるって話だったんで。
最近ですね。
カオス。
カオスだな。
私でも知ってる人で、それ受けてる人2人ぐらいは、もっといるかな。2人はいる。
今?今なので?
今じゃないけど、過去聞いたのは見て。
そんなおもろいの?
あの何だっけ、けいこさんとかと一緒に会社やってる人の名前がちょっとまた忘れちゃった。
ルイちゃん?男の人?
男の人はケンゴさん。
ケンゴさんも卒業生ですよ。
受けてそうだな。
なんかね、3ヶ月ぐらいなんですよ。
で、もう毎週のように集まって、わーわーやりながらワークショップを実践したりしてる感じ。
毎週レポートが出されてる。
動画見てレポート書いてねって言わされていて。
もう社会人ばっかり。
社会人ばっかり。
ほんと若手からスニーアまで全員いる。
ワークショップ形式にどういうことが向いてるとかさ、どういうふうにしたら面白いよねって思ってるの?
どういうことが向いてるかって言うと、本当にその人を動かそうと思ったら、ワークショップ型じゃないとダメなんだろうなと思うんですよね。
ただレクチャーするっていうだけの聞き流してるだけだから。
あとは、個人、内政的なものはあんまり向かないのかな。
相互作用を生んじゃうから、参加者同士の。そっちを狙いたい場合はワークショップの方が向いてると思う。
想像性とか。
想像性とかですね。チームワークとかは絶対ね。
さっきお話題にあがってた大学のゼミ。
大学のゼミとかはそうだと。大学のゼミもさ、やり方は各先生によるのかなと私は勝手に思ってて。
ただ一人が発表するのはただ他の視聴者が聞いてるだけって言うんだったら、ワークショップと言い方じゃないですか。研究発表会になっちゃうから。
議論するとか仕掛ける。そういう仕掛けがあるとワークショップ型なのかなと思う。
ちょっとなんか、例えばゼミの先生がそのワークショップ研修講座受ける前と後ではどんな風に変わってる感じですか。
ゼミの先生が?ゼミの先生ってどんどん分かんないよ。
そうそう分かんないけど、でもなんていうの、本気型じゃないけど。
ワークショップ講座受ける人は元々ワークショップに興味があって、それをスキルアップに来てるから、なんか劇的に変わるっていう感じでは正直ないですよ。
なんか大体の人がワークショップをやってるんだけど型が分からなくてとか、後ろの理論をもうちょっと深めたくてで来ることが多いので、
元々その相互作用とか協力とか、それこそワールドカフェもワークショップの一つと言われてるから、そういうのに興味がある人が来るから、なんか講座に行く前と後で劇的に人が変わってるってことはないね。
ノウハウが来る人がたまって。
AIワークショップの実践
ただの知識レクチャー型のことしかやったことがない人がワークショップとかに来ると開眼して帰ってくる人がいますよね。
なんか目開いて、こんなのやっていいんだって帰ってくる人いますよね。やっぱりそんな人ももう少ないけどね。
割と何でもね、小学校ね。
教師も多い、教員の助行も多いです。教員も多いし、あとUI UXデザイナーが異様に多かったです。
ああ、そうですよね。そっか、あの人たちも創造的業務ですもんね。
お客さん巻き込んで、お客さん自身が自分のアイディア作ってもらわないと困っちゃうっていうので。
UI UX系も多いですね。多かった。なんか異様にいるなと思ったのかな。
ゴロッと言えばUI UXデザイナーですみたいな紹介に当たるみたいな感じでした。そんなに出るの?と思ったのね。
UI UXデザイナーが多いかな。あと組織人事系の人はやっぱ一定程度いるけど、UI UXの方が今期はたまたま多いんじゃないかなってくらいいたな。そんな感じの出てますよ。
ふんちゃんは何が面白いんですか?学ばないといけない。
集団意思決定の場そのものが好きだからいるわけですよ、エヴァオグに。
自分が想像しないものが生まれるから面白いなと思います。
今日のティムさんの講義とかも、これ自分じゃこんなに熱くしゃべれないだろうなと思うところ、すごい関心を見なしながら聞いてるわけですよ。
そういうのに当たれれば楽しくないかしら。
講座自体が、この人面白いなとか、こういうところでこんな新しいこと生まれるんだみたいなところの連続ってこと?
うん。講座自体も楽しんでるし、講座とワークショップとかでやれたらいいなと思うけど、講座自体は私は楽しんでるね、多分ね。
講座自体はワークショップ型で進む?
全部進む。全部ワークショップ型で進む。ワークショップをワークショップで学びましょうっていう講座だから。
面白い。どうやんの?
すごい連続でワークショップを先輩たちの受けたりもするし、ここで何が出てくるっていうのをいっぱい、なんか振り返りがメインになるんですよね、実践型の研修って。
自分が受けたよね、そうすると何が起きたっていうのを振り返りに結構な時間を使う。
その形式は非常に面白いなと思う。最初に知識を入れるんじゃなくて、知識を入れるところは正直動画とかの講座勝手にやってみたいな感じで、その分見た小説としてレポート書いてって言われてたくさんレポートが出るんだけど、
それよりも、もらった知識でその場で実践をした後に何が起きたかをちゃんと振り返りましょうで1日取るみたいな。振り返りで1日取られるっていう感じ。
ほんとトライアングルとか、自分で実践して学ぶタイアタリ系ですね。
そうそう。
なんかやって、防具で、ワークショップ系。
今、ティムさんとして検討中なのがありますよ。
企業向けのAIとかね。
そうだね。ワークショップってさ、どういう入り口になるの?どういう出口になることが多いの?何かテーマが。
目的による。ノウハウだから目的によると思う。
なるほどね。
例えばAIワークショップをやるとしたらみんなで、なんだ、ちょっとGPTいじりましょうみたいな。
それだとあくまでYouTubeで出てきちゃうじゃん。
だから多分その手前、普通のAI講座は別にワークショップにする必要はないと思うんですよ。ノウハウだから。
ただそのエヴォーグでもしてるAIって組織の間に入るようなAIじゃない?組織のコミュニケーションを促すAIってことは、その組織のコミュニケーションを促すことを体験しなきゃいけないから、
2人以上のチームを組んでそこにAI1個置いて、一緒にAIを使うと何が起きるかってことを体験したほうがいいんだろうなと思って。
なるほどね。
そうするとイメージ浮かびやすいよね。すごく自分が使うイメージというか、こういうことにも使えるんじゃないの?みたいなことが体感している分アップとアップとしやすいみたいなことが生まれるよね。
そうそう。だから野澤村君は1人で来るんじゃなくて、同僚1人誘って2人1組以上で来てくれた方が効果は高いよみたいな宣伝をして、
いなければどこかと組み合わせたり、アシスタント1人入れてやったりして、最小限2人グループプラスAIっていうのを作って、
実際2人でAIを使いながらやると同じ知識が同時に入ってくるわけだから議論がこんなに活性化するんですよっていうのが見えたほうがいいよねとは思っている。
それをやればよかったな。
どこで?
AIのやつでしょ?だからこれいいじゃん。それでちょっと質問があったら先生に聞けるみたいな。
みんなでこういうことでブレーキになっちゃったんだよねとかっていうのをまたシェアしたり、違うグループ。
それだからさらにそこで、この議論のテーマは何にするかみたいなのはいろいろ考えられるだろうけど、例えば自社でAIを活用するにはそこでさらに議論してもらったら、
もう活用するための方法みたいなのが最後パワポインになって出てきてんだったら、もう次の一歩踏み出せんだよね。
次一歩踏み出しやすいよね。
同僚と2人で作った企画書がある状態で返ってもらえば。
それはすげえいいね。
話が早いよね。
ワークショップの基本プロセス
そこまでの環境ができるかどうかですけど、そんな気がするぐらいな感じ。ちょっと人数多くなく負荷が。
先日言ってた発散と収束っていうのがまさにワークショップの用語だったりとかするんで。
そうですね。堀さんね。堀君俊さんの用語ですよね。
発散と収束は必ず言われますね。
AI発散させるかな。
別のところのワークショップっていうか、ワークショップに対しての基礎の基礎っていうのもちょっと聞いたっていうか、ちょっと実践の場に行ってたりとかもしてたので。
それでちょっとちょこっと知識はあったので。
そうですね。ファシリテーションの中で堀君俊さんって読むのかな、あの人も。ちょっと不安だけど。
発散と収束って書き始めてからみんな発散と収束発散と収束って言うようになりました。
実感あるところ。とあるところの。
この頃は地方とかそういうのに行かれてて、お会いすることないですけど。
今のさ、あれで、分散と発散ってどういうふうに違うの?
分散と発散は違うな。分散は何でしょうね。
イメージ的な共有をすると、分散はもういろんなところに人が散らばっているだけじゃないですか。
発散は、こう、一箇所にあったものが爆発するようなイメージ。
そうか。私結構そういうでいいみたい。収束とかさ、そういうのってなんか発散?収束と発散?
収束か収束。
収束、収束。
アイディアを発散させて、それを最後まとめることを収束って呼んでるだけですね。
ブレストやって、わーってアイディア出したやつを、なんかこういう列付けて、これに行こうぜって最後結論出すところを収束って呼んでますね。
リアルなワークショップ体験
割とワークショップって、私研究テーマ、それこそあって、なんか回避がないんだけど、
みんなこういうところを、それぞれのアイディアの想像力を持って、なんか議論を進めたいみたいな。
そういうテーマがあって、そこに向けて手足を動かしていくみたいなイメージなんですけど、
例えば、結構私やっぱり頭硬いなと思ったら、議論っていうイメージが強かったんですよね。
ワークショップに出たときに、それに対して研修生も紙とか渡されて、それについて自分の考えをまとめて、それを持ってみんなで合わせたりとか、
うわー、めっちゃ硬いなって思って。でも今、今日話を聞いて、例えばデザイナーの人とか、
絶対なんか、一回プロトタイプ作るとか、そういう、本当に実際に手足を動かしてのワークショップあるらしい。
小学校の現場とかでもね、本当に、頭で何か考えた、言葉の戦いじゃないですけど、
そういう特通性よりも、実際に何か目の前で一緒に形にしていってみたい方が、
これって言語に表されない想像性みたいなのがあるんだろうね。
アジャイルの研修とかほぼその形ですよ。
え、それ何を使うんですか?
私のとき紙飛行機飛ばしまくった。
飛行機か。
チームビリーで新聞紙でタワー作るみたいな。
マシュマロチャレンジとかが元だと思うんですけど、それが新聞紙になったりなんだりしてるけど、それもよくやってたし、
あれでチームワークって何なのかっていうのを学ぶんですよね。
あと失敗をすることの方がメリタルよってことを学ぶんですよね。
マシュマロチャレンジって本来は。
私は何でそれを嫌なイメージ持ってるかというと、こっち側に学ぶ目標があるわけなんですよ。
だから新自見地でチームビリディング、要はチーム力を高め方を全然体感しなさいみたいな。
小学校もたぶんそういう感じっていうのもある。
でも何ができるかわかんないけど、何か作る、何だろうな。
見ながらかもしれないみたい。
そういう方が私はワークワーク好きだなって思って。
さっき言ったデザイン系の人たちは、今回参加しているデザイナーの人たちは、何かそういう感覚を持っているのかな。
どっちもあるよ。目的はどちらでもありですよっていう話ですよね。
チームワークを学習させたい時もやっぱりあって。
かつ、私ってもっとこんなに想像力あるんだっていうことを学ばせたい時もあるんですよ。
想像力ってこんな風に引き出せるよね。こんなに皆さんには可能性が眠ってるよね。
だと、富山さんが言ったような、いろんなものが出てくることを褒めるっていうワークショップにはなると。
褒めるというか、に向かうワークショップになると思うんだよね。
でもそれはまたその後ろにはちゃんと学習の目標があって、皆さんには想像性があるんですよってことを教え込もうとしているような世界なので、何を伝えたいかっていうのはそれぞれでしょうね。
例えばさっきのAIセミナーとかだと、本当に自分たちとしては会社のミッションというか、会社内でやることを想定してるけど。
そういうものがあるけど、どういう風に実現するかだったりとか、何を実現するかっていうのはぼやけている状態。
だけどAI使ったら、こんなことどういう風にそれを進めているかっていうプロセスをいろいろ工夫することができるじゃないですか。
それは結構、正解がないものをワークショップでAI使いながら学ぶから、結構ワークワークするなっていう。
多分学習目標何かって書こうとしたら、AIを使うとこんだけいろいろな議論ができるってことを知るっていう。
ワークショップと学習の形
体感するってことですね。
体感するになるんですよね。
そうですね。そういうのだから、たぶん人々の人たちが思っておくので。
そうそうそうそう。結果側にバラエティがあって良しとする世界ではあるけれど、決して学習目標がないわけではないというか、裏の狙いがないわけではないんだよねっていうのはある。
必ずたぶんワークショップどこにも狙いはありますよ。
チームワークもチームワークの楽しさを学ばせることもあれば、いかに普段やってるチームワークがうまくいくものでないかっていうのを体感させるものもあればあります。
その目的が自分として受け入れられる目的だと、どのワークショップ行ってもやっぱダメ。やり方ではなく、その狙いが自分が強化できる。
たぶん佐藤さんが言った、人事でやったチームワークっていうのはすごい型が決まっている形のチームワークを学ばせようとしたんだと思うんだよね。なんとなく聞いてると。
その型を佐藤さん自身は好きではないという状態だったんじゃないかなと思って。
見えすぎてるっていうか、やる側だったんだけど、その時は。
見えすぎてるから本当に参加者もっとできるはずなのに、見えすぎてることを教え込もうとしてるっていう、たぶん狙いに納得いってないんだろうなと思っていて。
だからワークショップがダメだったんではなくて、狙いがそもそも合意できないところにいたんじゃないかなと思ってる。
よくも悪くもやり方ですよ、ワークショップなんて別に。ワークショップだからダメだって言ってるわけでは全然ない。
なんかね、全部、それこそ、なんだっけ、カルチベース、ミミグリか、ミミグリなんだよ、ワークショップと言えば私その人のイメージがすごいって。
あの人もワークショップ研究をずっとやってて、それでデザインとかそういう色々なものを融合させながら、それを組織開発に持ってきた人っていう感じで。
なんか、いや、これからの組織のプロセス全部ワークショップ側が語るんじゃないかみたいなぐらいに、こういうコンテクストを持ってて。
知識のプロセスがワークショップかって言われたらちょっとわかんないけど、学習のプロセスの大半はワークショップのほうがいいんじゃないかと思いますけどね。
学習とか伝達のプロセスは、もう動画は無料でどこでも見れるから、いつまでも教授が喋ってるのはダメだよねっていう感覚ではいる。
知識を伝達するという教授方法はもうさすがに、いらないと一応するだけで少なくしていいんじゃないかっていう。
人がせっかく集まるなら一緒に何かやった方がいいよねっていう感覚ではいる。
組織の毎日のプロセスをワークショップですって言われると、もうちょい長期的な経験を求めみたいな感じはちょっとするかな。文言が本当にそうだったかわかんないけど。
そこまでは言ってないと思って。結構重要な。
でも面白かった、今日のワークショップについて。
コミュニティなんてワークショップ、毎日ワークショップなんじゃないかなって。
ワークショップとかそうなの?
何をもってワークショップというか、ワークショップってあくまで切り取られた1日とか2日とか、学習のための時間だからさ。毎日切り取った学習ですって言われたら、確か毎日学んでることはあるけど、ワークショップって言われるとちょっとわかんないかなって思った。
本当だったらレプチャーというか講座というか、やっぱり狙ったところに。
可能性の幅はあるけれども、結果の幅はあるけれども、ある程度狙いはありますよっていう感じなんで。
その組織に毎日毎日、今日はこんな感じの狙いで行こうとはやってない。何とも言えないですよね、コミュニティではね。
結構ワークショップって時間かかるんですよね。
かかる。かかります。特にオンラインだとかかりますね。
オンラインのほうがかかるね。やっぱり伝達が遅いですね、オンラインのほうが。
オンラインワークショップの設計
その、実地でやると対面でやると周りの様子見ながら、あ、こういうこと言ってるのね、みたいな感じで参加者同士で何とかしてくれるところが、あくまでZoomは私が喋ったことを皆さんが聞いている状態になっちゃうんですか。
参加者同士の助け合い度合いがどうしても仕掛けないと作れないので。
時間かかる。なって今、ちょうどオンラインワークショップをね、実践のコースで作りながら思ってる。
できそうだね、AIのワークショップ。
結構環境作ればね、2人きゅうに来てAIと話せる環境って作れるのかしらっていうのからが、多分ティムさんとの相談ポイントになると。
うんうん。でも今からそれをやるっていくのがいい。
どういう作りでやるかとか、どういう募集の仕方でどういう人を投げていくのかとか。
あんまり仕事でも、特に研修なんてやるとき、自分が喋る時間めっちゃ少ないんですよね。
みなさんよく話すなーと思って見てる、教授。ほとんど参加者の方が話すからさ。
なんで今日はよく1時間半喋れるなーって思って別の関心を得ないと。
あんなに私濃い人生ないわーと思って見てて。ティムさんがこうしたわ。
なんかこう収束したんだよね、今ここで最後。最初の今日の話。
若干こうね、なぎさんがもうそろそろ収束に行こうぜ感がすごいから、空気を読んでるよ。
最後コメント見ながらチェックアウトだったらコメント一言もらって終わるか。
感想をどうぞ。
本ちゃんのやってることもちょっと垣間見えたりして、またワークショップって出してたりなーぐらいしか見てないけど、
なんかすごい、この間のティムの講座も出て、それをやってくださいっていうときに、
ペアシステムじゃないけど、ペアでお互いにこうやろうよみたいな、ワークショップみたいな感じであるのも面白いだろうなーと。
出会いもあるし、なんかそんな方が何となくまた循環みたいな、いろんなことの疑いを知るみたいな、
促せるような気がして、ずっとそんなふうに思いました。ありがとうございました。
ワークショップの記憶とアイデア
今日チェックアウトが少し悲しい。生きている人から。
生きている人からって。
あ、ちょっとツイートしたので適当って言わないんですけど、結構裏で失敗の人だったっけ、
なんかそういうふうな本の話をしてて、失敗の科学だ、の話をしてて、
それで、なんかもう封印、化粧品の失敗とか、やっぱり封印してしまうっていうのはあるんですけど、
次のことっていうか、そういうようなことをやろうという時は、
その中でアイデアっていうか、そういう失敗の勢っていうのも、それもやっぱりアイデアの中なんだということで、
やっぱり掘り返しとかそういうのが出てくると、結構ワークショップ的な考え方になってくるので、
そういうふうなところでは、もう一回ワークショップの記憶とか、
その学んだ時のところをちょっと引っ張り出して、今後につなげていけるかなーって、
なんかふとそういうふうなことを思い出しました。
ちょっと強引ですが、ありがとうございました。
だって、すごいいろんなものを書く、情報のインプットが同時進行で多分いろいろ動かせるだろうなっていうのは。
ここで何かが起きるかもしれないよね。
いつかアーフレイムじゃないですけど。
そう、そう、そう。
何でしょうかね。
あるんです。
本人全然。
その中でワークショップをやりたいなって思いました。
今チェックアウトしてた、いつの間にか。
チェックアウト。
大学に攻め込む。
大学と一緒に何かやりたいと思いました。
はい、ありがとうございました。
いいと思います。
大学とかめっちゃいろいろやれるけどね。
同質性の高い同じ年代の人が集まってるので、多様性はないんだけど、実は。
なんかね、いろいろ仕掛けやすいですよね。
身動き取れるから。
面白いんだけどなと思ったんで。
どっかのワークショップの機会があったら読んでください。
はい。
はい。
さあ、一回終わりましょう。
録画終わりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。