コミュニティ運営の現状
放課後トーーーク
今日の放課後トークのテーマは、コミュニティ運営をどう考えるか、です。
なぜこのテーマなのかというと、
このevOrgもコミュニティというか、ある程度の強化戦があって、
Discordの中でいろいろと活動している。
あるいは、Discordには入らないんだけど、evOrgの存在を認知してくださっていて、
応援してくださる方もいるというような状況かと思うんですけど、
もっと、私の中ではこんなふうな日常というか、evOrgの中で
日常的なプロセスがあったらいいなと思い描くものがある反面、
なかなかまだちょっとやっぱり、どうしても限られたメンバーが
コミュニケーションをとっているなという感じだったりとか、
泡がポーッと上がっては、そこで消えてそのままになっているなというようなこととか、
そういうのがあって、どうやったら自分が思い描いているような状態というのが
作られるのかなということは、ずっと考えて試行錯誤しているんですけど、
リスコードがダメとかね、リダリストリースがすごい悪いから、
違うツールがいいかとか、そういうことというよりかは、
コミュニティのデザインというか、いいのも考えたほうがいいのかな、
ただ、意図を持ちすぎると、これをしてくださいみたいな、
このルールがバーってなったところに、
じゃあ遊んでくださいって言ったら全然楽しくないよねっていうのもあるし、
その辺のコミュニティの運営のあり方みたいなのを、
みんなどう考えているのかなっていうのをちょっと気になったから、
このテーマにしました。
発言の多様性の必要性
いろんな方向へ行ってる。めっちゃ面白い。
どんな状態を佐藤さんは理想的な状態だと思っているのかなっていうのが。
そうですね。やっぱり発言とか発信の多様性とかっていうのもあるし、
あと、今日も大学の先生と話ししている中でも出てきてたと思うんですけど、
別にコンサルでございとか、専門家だからこそ、
この組織のことについて発言していいよねとかっていうのは全く思わないから、
日常のちょっとした泡というか、
これってどうなってんだっけっていうことを気軽に場に出すっていう行為が
されればどうすればいいんだろうっていうのは思っていて、
それさえ出てきたら私たちはこうやって、
もう張ってでもレシーブしますみたいな感じなんだけど、
それがやっぱりこのディスコードっていうツール上の問題なのか、
何なのかっていうので難しいなというふうに思っている感じです。一つは。
ディスコードって何人入ってるんでしたっけ?
109人。
おお、煩悩を超えたね。
確かに。
煩悩の中で踏む人誰かなと思って。
109人が109人に喋っていることが理想というわけではないんですよね。
うん、違うかな。
ただ今の発言者はややちょっと理想より少ないっていうことだよね。
そうですね。
そういうことだよね。108人が108人全員必ずつぼやかなきゃいけないわけではないけれど、
ちょっとやっぱり偏りすぎてしまっている気がするっていうのはわかる。
で、その原因が遠慮っていうのかな。
自分は発言するほどの知識がないから発言していないかっていうとそうでもない気がする。
いろんな理由があると思う。
そもそも108人のうち何見てんだっていう感じもあるしね。
全く見てないんじゃないかっていう。
私だって他のコミュニティのやつ全然見てないもん。
私も見てないよ。
そうなんだよ。
だからちょっとこの間のコミュニティ運営チームでも話したのは、
そもそもディスコードで何じゃなくてディスコードで引き込むみたいなそこがちょっと違うんじゃないかみたいな。
だからエヴォーグがどんな楽しいことやってんだみたいなことをいろんな場で発信していくことが大事で、
それが例えば今のエヴォールっていう番組だったりとか、
あとは今後考えていくイベントセミナーみたいな場が
多分そこの場になるだろうから、
なんか必死に今発言してみたいな、
発言できるようにオンボーディングを細かくしたりだとか、
ディスコード上でこの使い方はこうであーでみたいなマニュアルを整備したりとか
っていうことじゃないんじゃないかみたいな流れになってるんですけど。
ナッツからイノセンみたいにもう一度コアメンバーだけにしてもいいのかもっていうのが来てるのと、
その下の、ティムさん発言できるんだったらした方がいいよ。
これラジオにするからさ。
そうか、そうだね。
文字チャットは誰かが代わりに読み上げないと。
ごめんごめん。
今日のベジタルツイーンに資料を作成しながら聞いてる。
ミスト化っていうIWTっていうのは一つの場所に留まるんじゃなくて、
いろんなところにさまよう存在になりますって言って一旦解散をしたようなんです。
ナッツさんのそれに続いたのがそれ。
IWTのようになってる。
イノセンか、イノセンみたいになってる。
ただイノセンはイノセンで、ユーモでコミュニティ通貨を持っていて、
こっちはね結構いい感じにトランザクションが増えていて、
1000万近く流通はしてるんだよ確かね、中野経済圏としてはね。
すごいよね。
コミュニティ関係の中、経済圏は進み続けるんだなっていうのをあれを見て思った感じ。
どうなってるの?
確かに俺、イノセントワールドのTシャツ着れたわ、今。
ほんとだ、あの時の経済圏。
理想のコミュニティの探求
それだけで着るもんなんだ。
かっこいいよね。
すごいね。
コミュニティね。
シンクさんのデザインだから。
そうか、いいデザインがね。
ちょっとずれたけど、経済圏として残るコミュニティもあるよね。
一方的なコミュニティって、みんなそれぞれ違いそうだけど。
一方的なコミュニティ?
理想的な?
理想的なね。
ごめんごめん。
どんなのが理想的なんだろうね。
いつも思うのが、エヴォーグとして人を囲い込みたいわけじゃないじゃないですか。
そういったコミュニティ競争に、そういうことをしたいわけじゃないっていうのがわかるから。
もっと使ってもらえるんじゃないけども、この場ってめっちゃ面白いねって。
それでディハイルするっていう場であっていいと思うんですよ。
だから、ずっとアクティブっていうか、
例えば、誰かがずっと張り付いていて、
何かにつけてずっと投稿してみたいなところ、状態が続くっていうことが理想っていうわけでもないだろうなと思っていて。
例えば、今走ってるようないろんなプロジェクトだったりとか、
あの人たちはこれを探求したいと思ってこの場を使ってくれていると思っているから、
ああいう探求の種じゃないけども、
ここだからこそこんな活動自由にやれちゃうよねっていう。
そもそも、今言ったようなことが理解はしてないのかもしれないよね。
ディスコードの中で。
正しいエヴォーグの歩き方みたいな説明みたいなのって、
どれくらい認知されてるかというと、されてないような気がしちゃうよね。
活用の方法って、正しい方法は全然全くないというか、
それは多分、100万通りある個人住民トイレっていうか、
今のところこんなふうな使われ方してますっていうこと自体が、
どれくらい認知されてるかというとゼロだと思う。
多分、どんなことでも同じだけど、
何やってもいいですよって言われたら、結局誰も何もやんないみたいな感じになっちゃうから、
モデルケースみたいなので楽しそうっていうのが、
1個2個3個って増えていくみたいなのが一番理想的ではあるよね。
それこそさ、このTIMさんが今日話してたような、
アバターで動くデジタルツインで、
お金、開発費を集めてやるみたいなことが、
ここの中だとできたりとかするじゃないですか。
そこまでのダイナミックな動き方を、
一緒にやっていく人たちが、
要は、もっと生まれたらいいなぁみたいなのがあるかも。
ニワトリ卵なとこもあるなと思って、
ここを活用していただくためにやり方を教えますというよりは、
逆にこう種があって活用できないでいる人を見つけに行って、
ここならできるよって言った方が本当にいいんだろうなと思ってるんですよね。
ここを活用していただくために種を教えてくださいと言って、
今何もないんだけどみたいな状態で入っちゃう感じもするから、
ここならあなたが悩んでいることができるよっていうのがいいんでしょうけど、
その種を持ってる人はどこにいるのかしらって思って。
みんな持ってるから、とりあえずいろんな人に会いに行ってる感じだよね。
でもそれしかできないと思うんだけどなぁ。
みんな持ってるけど、みんなが今今それを育てたいタイミングがあってもそれぞれ違うからさ。
育てたいんだけどできないっていう人にリーチができればいいんだけどねっていう。
多分多くないかもしれないけどゼロではない気もしてるね、そういう人が。
でもどこにいるのかしら。一人で悶々としてるから逆にコミュニティと繋がってないんだろうしな。
コミュニティに入っている人はもう解決してるからね。
そうなのか。
ちょっとそのコミュニティじゃないかもって思って別のコミュニティに移動する人がいても、
探求したい種を持って何もできないっていう人はコミュニティにはそもそも入ってないでしょうね。
コミュニティに入るってそんなに一般的ではないと思ってるんだけど。
やっぱり会社とかそういう風なやつってコミュニティの部類っちゃ部類なんで。
会社の中でね、DI関係とかある中ではうまくいかない人がこっちにも使えるよっていう、
そこの種はもしかしたらかもしれないですよね。
誰でもフラットに入れるコミュニティみたいなのに全員、社会人全てが所属してるかって言うとそんな1割2割ぐらいじゃないの?
自分から望んでっていうか、そういう風な入り方をするっていう。
積極的に探しに行く人が偶然紹介してもらった、人間的なネットワークがある人ぐらいしか入ってないですよ、コミュニティなんで。
なんかでも人畜無害じゃないですか、我々。
なんで、だから社会企業にこんなコミュニティあるらしいよみたいなのをつなげて活用してもらうぐらいのといいなって。
そういう人たちが、なんだろう、さっき言ってた。
そういう人たちがいるとこに行った方がいいんでしょうね。
コミュニティを知らなくて、悶々となっている人たちに出会うには企業に行った方がいいんじゃないかなって改めて思う。
企業の中に行ったら、その企業の中で紹介されたものってもう完全利害関係とか。
なんか逆に嫌だよね、いかないよね。
企業の中で解決してるのは企業で解決するし、企業で解決しないなと思っていることを企業から紹介された場所には行かないかな。
確かに。
そう。
なんか私、研修とかそういうのに来る人とかって結構そういう人多いんだよなっていう感じがする。
うん。
勉強会もそうですけど、何とかしたいんだけど道がわからない人っていうのはそういうところに行ってるような気がしますね。
学びに行ってるような人。
なんか、エボグでそういうセミナーやるとしたらテーマは何になると思う?
でも今回大学でやろうとしてるようなやつでもいいんじゃないですか。
一緒に探求する楽しさがあればいい。
だと思う。
こちらから何かを知る。
進化型、進化型組織を探求するコミュニティなんでしょ。
新しい組織とはとかでもいいんじゃない?
理想の組織とは、新しい組織とは、新しい働き方とは。
そうね。
情報提供とディスカッションの重要性
そういう良い情報提供ありますよみたいなものもありつつ、
でもそこの中では自分自身も探求するっていうような。
情報提供で人を呼び込むのは必要かもしれないけど、
多分その後にグループディスカッションみたいな感じで、
ディスカッションしたことの方が本当は価値が出ると思う。
そうなんだけど、そこに最初から来る人って、
なんかもうコミュニティ慣れしてるじゃないですか。
そうそう、だから多分貴重講演というか、
ゲスト講演プラスディスカッションなんだと思うんだよね。
そうそうそう、そんな感じですね。
佐藤さんがなんか講演してくれればいいんじゃないですか、私は。
誰かを引っ張ってくるっていう。
もうそろそろいい加減佐藤さん、自分のこの研究とかをしっかりさ、
表にさ、エボルも人のゲストばかり呼んでないでさ、
自分のことをさ、第一人者としてちゃんと発表した方がいいんじゃないですかね。
ちょっとなんかもう他の皆さんもうちょい協力してここを上げてきて欲しいんですけど。
そろそろ自分だからやめようかな。
佐藤が自分がワクワクするゲスト呼んできてやるのが一番いいのかなって。
それがいいです。その人たちの話聞いてるときが一番。
たぶん山田さんと協力してくれるから。
佐藤さん自身の発表も聞きたいけどね、私は。
誰も聞きたくないよ。
なんかゲストはいいけど、
ゲストのことが好きな人が集まって別にエボルにそのまんまいてくれるかって言われると、
そうでもなくなっちゃうような気もするから。
エボルとエボーグの活用
全然アリだけど定例的な感じでやるんだったら、
今言ったような佐藤ちゃんが話すとかのほうがいいとは思う感じかな。
だから知ってもらうフェーズと捉えればね、
集客力ある方と呼んで。
有名な人を呼ぶほうがいいんだけど。
日常に戻ったらね。
いないしね。
いないし。
じゃあ竹ちゃん呼んで地球物語エボーグでやってもらおうとか言ったら、
なんかもうよく分かんなくなっちゃうよね。
そうね。
めっちゃ来るけど。
できそうだけどね。
エボーグ、これ全然違う話になるからダメかもしれないけど、
エボーグの扱ってるテーマの性質上、
そういう、このエボーグのコミュニティの中に入ってないけど、
それを見守ってる存在っていうのが外枠に絶対いて、
専門家集団みたいな。
なんかその人たちとの共同じゃないけど、
なんかあったら、あそこで探求してみたらいいよみたいなことを言ってくれる人たちとか、
必要な時にその中にも入って研修士さんみたいに発言してくれたりとか。
それはなんか結構大事なネットワークだなと思って。
面白がってくれるっていうか、その人たち自身。
なんかわざわざゲストって言ってなんか、
いい話してくださいっていう呼び方よりも、
ディスコードのそういうふわっとした中で、
なんか発表したいとか、
自分のちょっといろんな人に話すにはまだ弱い段階にあるものだけど、
なんか身口の人にちょっとブレストじゃないけど、
ちょっとしたアイディアを伝えてみたいみたいなレベル感のものとかを、
エボーグでやってみませんかみたいな声かけをして、
じゃあちょっとやってみようかなみたいな感じの人がいればね、
いっぱいいろんなものを持ってそうな人はいっぱいいるから、
109人の中に捉えやるみたいな。
それは私の中ではこのエボルの場だね。
それをイベントという形でやるっていうのは面白いなと思って、
例えば山尾さんのやつは、
本当にエボルをそれこそ本当にちゃんとクローズドでやりますけど、
あれを公開型にするじゃないけど、
公開型でその人自身がちょっとね、壁打ちを相手欲しかったんだよねみたいな感じで、
エボーグのメンバーがこう言ってさ、そこに、
公開壁打ち会みたいな。
っていうのを実験的にやってみるのは面白いかもしれないです。
それやろう。
やってみてビジョンスしてくればいいのかなと思う。
例えば富山さんとか三穂さんとかに来ても、
新しく入ってきた人がさ、
いろんなところに見に行ってくれたりとかさ、
1週間に1遍ぐらい見に来てくれるみたいな、
なんかそこになるようにならんかなっていうのはあるよね。
もう一個ね、入り口じゃなくてその入った後。
入った後にそこを見るとか、
結構、何だろうね。
その人、例えば三穂さんと何かやってるとき、
あらかの桜井さんとかが、
月1ぐらいはミーティングに入ってきてくれるとか、
それためにはどうしたらいいのかなということ。
もう今入っている人たちが、
そこをたまに見に来てくれる?
別に私たちみたいにたまに見に来てくれる?
そこまでのルーティンはなくてもいいけど、
1週間1遍ぐらい、
この火曜日のときにはちょっと見に来ようかな、
スケジュール今日合わないから、
その後ちょっと見てくれるかなとか、
今何やってるのかなっていう最新情報だけは
ちらっと覗きに来てくれるみたいなことになるためには
どうしたらいいのかなの方が、
そこを工夫していった方が、
ずっと見に来てくれるかもしれない。
そこを工夫していった方が、
109人の人の中で1人2人って、
少しずつ定期的にディスコードを見たりとか、
新しい参加者を引き入れる方法
もしくは本ちゃんたちのラジオを聞いたりとか、
エボルに聞いてくれたりとか、
エボル聞いたよみたいな、
こう思ったよ、こう感じたよみたいなのが。
やっぱり立ち寄れる場所がね、
ここを定期でやってるなみたいなところが、
やっぱり今だとこの場しかないですね。
定例だと結構音によりだったりとかするじゃないですか、
今どうなってるのかみたいな。
だからそこが多い。
そこのところとか、
本当にだからラジオを聞いた人が、
感想はこちらにみたいな、
そのキクティのところに書いてくれるとかさ、
すごい面白かったですみたいな、
なんかその動線みたいなこと?
もしくは、
わかんない、エボルのところ、
エボルの中でもキクティのところっていう場所を作って、
みんながコメントを入れるとか、
こう感じましたみたいなところがあったり、
もしくはキクティのページに飛ぶようにするとか、
なんか、
エボルはあってもその後、
どこに感想を書けばいいのかなとか、
見たらどうなのかとか、
もしくはフェイスブックページに、
最初はここに置かれる私たちが一言ずつこうでしたとか、
もちろんシェアすることの方がいいのかもしれないけど、
なんかそういうこう、
外側に向けることもあれなんだけど、
まずなんかこう、
カメさんが月1回見に来てほしいなとか、
ここの回に出てくるにはどうしたらいいのかなとか、
ミホさんがここに来るにはどうするのかなとか、
それこそキクティが月1ぐらい見に来てほしいよねとか、
そういうことはどうしたらできるのかなの方が、
私はちょっと気になる。
どうしたらいいのかなと思いながら。
うん、やっぱりそうなんだ。
そうなんだよ。私はでも今さ、
例えばトモミンとかをさ、誘ってさ、
それこそ、
今回リョウボンを誘って、
リョウボンに興味がありそうなトモミンを誘って、
トモミンがこっちに来ないかなっていうのを、
どうやったらこのトモミンをここに月1呼んで来れるかなっていうことを、
考えてるわけだけど。
例えばなんか誘い方としては、
すごいあなたに興味のある、
放課後タイムやるから来ないみたいなことができたら、
毎回は言わないけど、
月1ぐらい見に来ようみたいな感じになる、
そういう仕掛けにならないかなと。
もしくはターゲットを決めて、
リョウボンがちょうど来てくれるから、
トモミンも一緒に出ようよみたいな感じに、
言えるかなとかっていうふうに思うわけ、
リョウボンが来る時だったら。
リョウボンさんだったらどういうところに、
金銭が振れるところがあるかなとか、
この辺かなみたいな、
ボールを投げなきゃいけないけど、
ボール投げられないなとか思いながら、
私的に。
なんかあれにしようか、
探求酒場みたいな。
ああ、そうだね。
そういうのとか、
なんかそういうところと、
エボルがそこにちょっと、
せっかくエボルやってて、
エボルのキクティのやつに話す場とか、
なんかそういうところにちょっと行けたらいいなとか、
そうするとキクティが見に来てくる、
少なくとも、
そこの感想を読みに来るとか。
じゃあキクティのやつを聞いた後の、
みんなの放課後トークやろうよって、
そこにまたキクティが来てくると言うと、
少しずつなんか、
エボルやった人はとりあえず、
ちょっと強制的に日本語に呼ぶみたいな的な。
もしくは動線を張る。
もしくはそういう話に興味があった人が、
ちょっと見に来てくれるようにならないかな、
みたいな。
そういうふうに、
エボルも動線をいくつも張っていく。
全部こうそうするかわからないけど、
なんかそういうふうにならないかな、みたいな。
ちょっと考えるかな。
せっかくエボルやってるから、
ちょっとこう、
この辺どうかな。
いま火曜日ね、定例やってるけど、
定例っていう名称だと多分、
そんなに気軽に入ってきていいのかっていうところがあるから、
どれかを、
月1回第1話、
もうちょっと緩いなのか、
幅広い感じで来てもらえるような仕掛けっていうか、
イベントみたいな感じに。
そうだね。
さっき言ってた雑談会とか探究会とか、
オンラインスナック的なものでもいいんだけど。
そうだね。
それぐらいしたいよね、1回ぐらい。
エボグのことで聞くのは、
ちょっとワードが難しい的なことをチラッと聞いたりするので、
もっと手軽感というかさ、
進化型組織のことも、
ティール型組織についても、
何も知らないんですけどいいですかぐらいの、
ゆるさを持ってもいいかなと思ったんだけど、
今結構ね、かなりマニアックだと思ってて、
ここの活動自体が。
やってることも情報発信も、
マニアック中のマニアックだから、
もっと歩み寄る回を設けてもいいかなって思って。
アブリクにすんじゃった。
あわあわ探究会はそうなるかなと思って。
たぶんなんか、
内容感が出ちゃうね。
あわあわ探究会はならなかったんだ。
そこがね、たぶんね、
わざわざエボグのイベントに参加してもらう感じになるっていうか、
オーボディングも兼ねてたっていうのもあるから、
探究したい人集まれみたいな感じじゃなくて、
なんていうんだろうな。
あれオンボーディングなんで、
初めて入った人来てくださいみたいな感じだったから。
っていうのはあるよね。
歩き方を教えてくださいみたいな感じだもん。
そう。
歩き方だってないでしょ。
ないよ。
雑談会の実施
ないでしょって言い方あれだけど。
ないない。
なんでもいいだもんね。
これで無理矢理作ったらたぶんねじれると思うよ。
とりあえずだから、この提示で空いてるみたいな。
だからスズナバーみたいな。
それに応じて作ります。
探究酒バー、探究バー、
探究エボバー。
超シンプルに誰が聞いても緩い感じでいいんじゃない?
オンラインスナックとか一般的な、
あんまりなんかオリジナル名称にこだわりすぎると、
よりそれも。
クロピつけてよ、なになに。
オンラインスナックとか雑談会とか、
そんな一般的なものでいいんじゃないかなと思って。
雑談会とかぐらいがいいかもしれない。
そうそうそうそう。
えー、ゆるすぎない?
ゆるすぎないっていうか、
オリジナリティ出しすぎるとまた、
あの。
映画が難しくなるから。
用語自体が必要になるから。
そうそう。
一般用語で。
逆にシュワートのゆるすぎないっていうのは、
何をもってどう読みたいのかを聞きたいね。
雑談会の場所ってたくさんあるなと思ってて、
なんかフラート立ち寄ってくださいみたいなところっていっぱいあるじゃないですか。
エボーグの中でってこと?
ううん。
世界的に。
他のところのイベント等々ですね、
オンラインスナックでも。
ありますもんね。
だからそこ。
要素は要素、内は内だからね。
エボーグを知ってる人に対して提供はしてないわけだから。
最初の集客の意味で雑談会するのは広すぎるよ。
109人をもっとリアルにしようとする意味での雑談会を広するけど、
今のテーマは109人にもうちょっと楽しんでもらうためにはだったら、
いるんじゃない?って思う。
じゃあ、エボーグスナックでいい?
そうだね。
まあ、それででもいいじゃん。
みんなお酒持ってきてください。
かっこがけに何か言葉つけとかでもいいじゃん。
エボーグスナックかっこ、エボーグスナック。
多分今のゲーミングじゃないと思うよ。
今回はテーマの話をしてたと思ってた。
だって、雑談します。
雑談は雑談だね。だってこれも雑談じゃん。
いいネーミングだよね。放課後トークってね。
なんかスタッフの決め方だと思うんだけど。
なんかテーマの決め方だから、専門用語が難しいのは本当にあると思うんだけど、
ものによってすごい職場あるあるみたいな、
みんながうなずけるネタとかも結構あると思うんです。
エボーグスナックって。
それをうまくどう出していくかっていうことかなって思ってるんですけど。
でもエボーグラスタから言ったら酒場って言ってもさ、
こんなにさ、サットとティムがいてさ、
酒場の寄る時間じゃない人たちが混じってるから、
酒場っていう感じじゃないよね。
朝方起きてる人はいるし、
真昼間の人もいるしさ、
ここで私たちから酒場のやつとちょっと違うなーみたいな感じもするから。
なんか放課後トーク。
エボーグトークとかもいいんじゃないの?
コミュニティ運営の検討
エボーグの雑談トークでもいいしさ。
会えた人で、みんなでわちゃわちゃ喋ろうぜみたいな。
コンセプトはそれにしてね。
エボーグトークぐらいで、
それにできるだけみんなそれぞれ、
共同活動でそれぞれのターゲットを決めて呼んでこようって。
そこでね、はじめの5分、10分ぐらい、
エボーグの説明と今やってる動きとかを、
そうね、5分、10分でやったらいいじゃん。
で、その後ブレイクアウト回り、こんな感じで喋るみたいな。
こんなんでいいね。
画面で10人ぐらいで収まるようにするっていうのがいいな。
でも今日は誰が参加しますか知りたいなって感じがする。
フェイスブックグループでイベント立てて、
私たちが中心の人たちはできるだけ、
参加できないとか参加できるとかちょっとやっておこうよみたいな感じにして、
そしたら誰々に会わせたいんだよねとか、
こういうこと話してるから、特にあなた興味あると思うよとか。
本当あれば繋ぎやすいですよね。
繋ぎやすい。
例えばグループにゆるゆるな感じを感じてほしいんだよねとか、
そう、私だったら誰かにターゲットすると。
クロピー、今日クロピーいないじゃんとか出てたら。
それはちょっと待ち合わせとかないとさすがにね。
待ち合わせときたいから、
それで突然出来れなくなってもそれはそれでしょうがないかっていうのはあるけど、
一応はなんとなく知っておきたいなとかさ、
なんかそういうのはちょっと私的には人誘うときって結構、
このシーン、この人にぶつけたいとか、
AIの人がいるから来ないとか、
そういうので、テーマが変わるかもしれない。
相棒全体的にこういう感じで話してるから、
ぜひ来ないみたいな感じで遊びたいなって。
そうする。
時間だけ決めるのが難しいけどね、みんな。
何曜日の8時にすんのか9時にすんのか。
1日ぐらいできないかな、今の流れで。
11月だけど、第4週の8時半から。
一旦決めて。
でいいのかな。運営的に大丈夫?
2週間に1回ぐらいやれば十分じゃない?今の感じだと。
第3を法人関係。
今3週目があれでしょ?
法人関係はその辺だよな。
もう1回やってみるって感じだよね。
第2をトークにしちゃってもいいかもね。
法人の関係の打ち合わせで結局その後ウィールプロセスも見てるからさ、
運営はやってるんだよね。
1、3を運営関係の話にして、2はトークにしちゃってもいいんじゃない?
トークにしちゃってもいいよ、トーク。
次をさ、第1にしちゃうと次のはさ、両方来るからさ。
両方来た当日いきなりトークですよ。
さすがにまた失敗を。
避難としちゃう。
今後継続するかどうかだかわかんないけど、
とりあえずは11月2週目でやってみるみたいな。
そんな感じの決め方で。
11月12日。
8時半?
8時半にしておかない?
時間変えないほうがいいね、8時半。
8時半に。
エヴォークトーク。
エヴォークトーク。
いいよ、なんかもうちょっと。
録音して放課後トークに上げそうな気がしてならないんだけど。
いいと思うよ、それで。
放課後トークの別番でいいじゃん、これって。
もうこれ以上番組増やさんでいいんだろう。
しかも今放課後トーク中だったけど、ただただエヴォークの今後どうするかの話になってたよ。
コミュニティ運営の実態だから放課後トークしていいんだよ。
具体性があっていいんですよ。
別に非公開の話が入ってなければいい。
大丈夫?
終わり。
終わりそう。
じゃあ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おめでとうございました。
ありがとうございます。