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3月8日水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側、経営者のSakiとMioをごお届けするインターネットラジオです。
美味しいおやつやお酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるような一時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で東京と北海道からリモートで収録しています。
投稿のテーマや紹介したものは、番組インスタグラムにも投稿しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
2人とも若干体調崩し気味なんですけど、何か体調崩してると、食欲ってあります?
でも花粉症はそんなに、風邪とかではないか。
そうですよね、そうですよね。
なんかインフルエンザの時って、私ほんと食欲なくて、普段ご飯残さないんですけど、なんかほんと食べれなかったんですよ。
あらららら。
でもだからこそ治りかけてくると、いろんなおいしいもの食べたくなってくる。
そんな時に、さきさんの韓国のあれを見たりしてました。
韓国って何が一番おいしかったですか、今回。
いろいろおいしかったんですけど、私は現地のスタッフの子に紹介してもらって行ったレストランがあって、そこで食べたサラダがめちゃくちゃおいしくて。
なんか栗入ってた?
そうそうそうそう。
見た、おいしそうだった。
なんか組み合わせもすごい絶妙だし、なんかドレッシングの、なんかオイルとビネガーっぽい感じだったんですけど、
なんかすごい浅漬けのキムチが細かく入ってたりとかして、なんかねすごいおいしかった、びっくりしたの。
なんかボールでくださいって感じだった。
パケツで食べたいみたいな。
なんかそうそう、いろいろね、なんか食べておいしかったんですけど、なんか家でも作りたいって思ったり感動したのはそれかな。
初めての感覚。
うんうんうん。
なんかそう、あの、もともとなんかシェフ、オーナー兼シェフみたいな女性の方がやってらっしゃるお店であったんだけど、
なんかあの、料理教室とかもされてらっしゃるそのシェフみたいで、すごい有名な方みたいなんですけど、そうすごいおいしかった。
へー。
いやー韓国いいなー。
なんか元気になるよね。
なんかこう、結構なんか香港行った時は夜が結構もう変わっちゃったなっていう印象っていうか、
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あまり遅くまで空いてるお店とかがなかったりとかして、結構あのしっかり規制された名残がまだ残ってるなっていう感じがあったんですけど、
今回香港じゃなくて韓国行った時は結構ね、夜もショッピングモールとかも朝まで空いてるじゃないですか韓国って、
それをもう空いてて普通に営業をその時間でやってるし、屋台とかも夜ずっと空いてたりとかして、こうなんか戻ってきてる感じあるなっていう風には思ったかな。
あーいいですね、なんかそういう元気の街に行きたい。
なんかすごく元気もらうよね。ニンニクもすごい食べるしね。
うんうん。
そうですよね、そうですよね。
元気になったらおいしいもの食べよう。
でもみなさん京都楽しそうだった?
京都は楽しかったです。京都は本当、もうね、大人だけで2日間過ごして、
1日はギリのお母さんと子どもたちも一緒にご飯食べたりするんですけど、
もう前から行きたかったところを全部行けたって感じで、
私が今回一番おいしかったなって思うのが、楽天ってあるじゃないですか、楽天さんがやってる朝ご飯から出してるタンっていうお店があって、
川沿いのところだよね。
そうそうそうそう、知ってます?
あそこのお昼ご飯はすごいおいしくて、感動的でしたね。
なんか味を表現する言葉を私がいつも非常に持ち合わせていなくて恐縮なんですけど、
おいしかった、全部おいしかった。
へー。
あとは結構夜に大人だけで出歩いて、なんかサウナと餃子のお店知ってます?
えびす川餃子っていう。
あーわかんないかも。
なんかね、併設されてる餃子屋さんがあって、そこもおいしかったし、なんか餃子食べてたら奥から結構こうポッポって顔が真っ赤になってるおじさんとか出てくるんですけど、サウナがあるの。
へー。
あとさっきさんも行ったことあるっていうお蕎麦のお店、たちぐえ蕎麦のお店。
あそこもおいしいですよね。
そこも知り合いの方がたぶん設計とかやってるんですよ。
そうなんだ。
それでオープンの時に行ったんですよ。
それこそ年末だったんじゃないかな。
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2019年、あ違う違う、2021年の年末、大晦日から開いてたのかな。
年越し蕎麦をそこで食べたっていう。
あ、そうだったんだ。
じゃあかなり初期に。
そうそうそうそう。
なんか面白いですよね。ナチュラルワインとたちぐい蕎麦なんですよね。
ねー。いいよねコンセプトが。
ねー素敵。
3月京都に行く予定があるので。
あ、そうなんだ。
ちょっと寄ってみようかな、いろいろ。
おいしいもの食べて幸せに生きていきたいですね。
ほんとに。
なんか前回のマウンティングの話を聞いてなおさら思いました。
なんかご飯食べてるときに嫌な思いをさせられるって改めて嫌だなと思って。
おいしくなくなっちゃうもんね。
ねー。
さて本日は。
本日はですね、この間私がちょっとイベントに行ってもやった話からしていいですか。
いいよ。
なんかイベント呼ばれたんですね。
で、私あんまり出ないことにしてるわけではないんですけど、
なんか企業かーみたいな感じで言われるの好きじゃなくて。
好きじゃないし、そんな大きいことしてないから、
いやーそういう風に呼ばないでほしいっていうのがあるんで、
結構こう呼ばれ方によってはお断りしたりするんですけど、
なんか今回はそうではなかったからちょっと出たんですよね。
女性で新しい土地で、今回北海道ですけど、
新しいことを始めた人がなんで自分で新しいことを始めたのかって、
これからどうしていきたいと思ってるのかみたいなのを話すみたいなざっくり言うとそういうイベントだったんですよ。
で、なんか3人出たんですけど、3社3業で、
で、私は今会社員もやってるじゃないですか。
だから私の場合は自分の事業やってたけど、なんかそれ1本でやってたけど、
それだとこうお金的にもそうだし、自分が機能できてないんじゃないかっていう精神的にも結構きつくって、
で、今会社員と兼業してやってます。
で、細く長くやっていくっていうことを今私はもう自分の目標にしてますみたいな感じの話をしたんですよね。
で、その後に男女の方何人か感想を言いに来てくれたんですよ。
で、あんまりこう、まあ男女って分けたくはないんですけど、
結構今回如実に分かりやすかったから本当に男女で話をするんですけど、
なんかね、女性の方はそういう考えで始める?始めて細く長く続けていくっていうこともありなんだって思いました。
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すごい勇気が出ましたみたいな感じで言ってくださる方多かったんですよね。
で、一方で男性の方は、本当は出口戦略考えてるんですよねみたいな。
結構なんて言うんですか、おらついた感じでやっぱり聞いてくるんですよ。
本当はそうなんですよね。
で、なんか私と同じような業態のビジネスをされてる方とかが、
うちはちなみに上場も考えてますけど、そこまで考えてないんですか?
その程度なんですか?みたいな。
うちは、この販売に当たっては土下座の世界ですよって書きずり回ってきましたけど、
そこまではやらないんですか?みたいな感じで言ってくるんですよ。
で、なんか今の言い方だと結構アツっぽい感じで言われたように聞こえたら、
全然そんなことはないんですけど、
単純に本当にそういう興味と好奇心があるっていう感じで、わーって聞いてきたんですよね。
本当は野心がすごいあるんだろうとか、それを引き出したいみたいな感じで聞かれてきて、
私がもう徹頭徹尾、いやそんなことない、さっき言った通りっていう感じの回答をしてて、
そしたらそこの私に色々聞いてきた男の人の周りの男の人たちがすごいそれで盛り上がり始めたんですよ。
なんか、やっぱそうっすよね、みたいな。
最近のスタートアップのここをなんかいいなと思ってて、
ここの創業者知り合いで、とかって始まったんですよ、ボーイズトークが。
私すっていなくなったんですけど、なんかもううるさいなと思って、完全に。
なんていうんですか、なんか色んなやり方あるじゃないですか。
仕事の仕方も、仕事の始め方も、始めてからの継続の仕方も、辞めるなら辞めるもん。
なんですけど、なんかまた今回あえて男性っていう、男性の企業をした人って、
結構そのチキンレースみたいなのに乗りたがるなって、今回思って。
今回に限らずなんですけど、前からもうなんか始めるって言ったら、
なんか他の性高齢の、性高齢とかに乗っとって、
割と本当にそれが自分たちにフィットしてるものなのかどうなのかっていうのをちゃんと考えずに、
とにかくこうレースに参加するみたいなのが、
いやー改めて傾向としてあるのかなーって思って。
で、私はもうすーっと早く帰ったんですけど。
なんかなんだろう、本当にいや、曲がりなりにも自分で授業を始めたっていう風にすると、
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毎回そういう風に聞いてくる人いるよなーって思って。
なんか、うるさいって思っちゃう、最近本当に。
もう巻き込まないで、なんか巻き込まないで欲しいし。
なんか、今回の男女の反応の違いで面白かったのが、
女性はなんか自分なりのゴールを、結構自分なりの幸せをちゃんと加味しながら決めていける。
で、それが大きなゴールであったとしても、ちっちゃいゴールだったとしても、
あんまりそこ気にしてなさそうな気がしてて。
でも、男性の結構血気盛んな企業家の人に、そういう人がアドバイスとかを求めちゃうと、
なんか結構変な方に軌道修正されるんじゃないかなっていう風に思っちゃうんですよね。
だからなんか、改めて私今回、女性でこれから何かを始めたいっていう人がいるんだとしたら、
周りは良かれと思って、いろんな企業家とか紹介してくれると思うんですけど、
あえてそういう男性の結構血気盛んな人と話すのやめた方がいいと思う。
めっちゃ過激なこと言ってるかもしれないんですけど。
なんか巻き込まれちゃうから。変なチキンレースみたいなやつに。
それってみんなが参加すべきものではないし、なんか参加したからといって、
じゃあその事業が本当に事業にとっていい道なのかって分かんないし、
だなーってぼんやり思ったっていうことがありました。
なるほどね。
なんか男性ってでもやっぱりレース好きじゃないですか。
確かに。勝ち負けっていう考え方が結構別にあるもんね。
あるある。あるある。あるし、だから多分私みたいな細く長く続けていくっていうことをゴールにするっていうのは、
もう多分負けだと思ってると思うんですよね。
私。
うん。なんかビジネスとはそういうものじゃないみたいな感じで言ってくる人いるし。
いやーでもこれも何を幸せと捉えるかですよね。
いや、そうだと思うし、なんか分かんないけど、なんか今の話聞いてると、
なんていうの?会社って自分のものじゃないじゃん。
自分のエゴというか、作りたい世界観とかやりたいことを実現するツールに思ってる人もいるのかもなーっていうふうに思って。
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男性もね。
いそう、いそう。
本当はさ、会社は商品とかサービスを第一に考えるべきで、
なんかそれをどうすることをなんか自分は良しとするのかとか、自分はこう目指してるのかっていうところから、
なんかそのあり方とかスピード感とか順番とか、なんかそういうのは考えるべきなのかなーって思うよね。
意味ではこうちょっとなんかこう、なんていうの?私物化してる感じもあるのかなーって思ったりするね。
でもそうかもしれないですね。なんか多分今回私が話した人たちっていうのは、多分そんな感じはしますね。
俺、俺、俺を表現するためのこれ、みたいな。
なんか疲れちゃった。
それ疲れちゃうよね。
なんか今私病み上がりだからかもしれないですけど、思い出すとすごいドッと疲れちゃう。
なんかこう、難しいよね。
なんかそれはさ、多分余計なお世話だし、求めてもない話を勝手にしてきたってことだと思うんだけど、
なんかこう、私もさコンサルさせてもらってる時は、全部の情報があるわけじゃないじゃないですか。
なんかこう、なんだろう、断片的に得た情報で意見しなきゃいけないことって多々ある時に、
なんかその、知らんくせに言うなよみたいに、なんか思われないように、でもなんか的確に返すって難しいなっていつも思うんだけど、
なんかその、おじさまたちとは求められている、あれは違うんだけど、なんかシチュエーション的には同じような感じだったりもするわけじゃないですか。
決めつけないとか、なんかこう、思い込みで判断しないとかは大事なのかもしれないね。
ただ、なんかその、コンサルの場合は向こうが求めている、で、なんかその、ある意味建設的な批判を求めてるから、
まだ全然いいと思ってて、なんかこう、なんだろう、女性で何か始め、女性にも限らないですけど、何か始めるっていう時に、求めてないのに、
行ってくる人っているじゃないですか。
いる、いる。
なんか本当に、で、なんか女性の場合って結構自信持ちづらい傾向にあると思うんですね。
自信持ちづらいし、本当に私がやっていいのかなって思いながら、たぶん自分の授業をやってる人って多いと思ってて、授業に限らず今の仕事を、
本当に私でいいのかなとか、これでいいのかなとかって思ってる、思いがち。
だから、ところが、なんか強めに、あの、自信満々な感じで、あの、なんていうかな、レース志向を生徒しないであげてほしいってすごい思っちゃった。
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うん、確かに、確かに。
なんかその変な、なんか同調圧力みたいなのも、なんかね、これが、なんかこれが普通のやり方だからみたいな、いやそのあなたの普通を私に押し付けないでよみたいな、そういうことだよね。
そうそうそうなんですよね。なんかよく札幌市の方とかに、なんで女性の起業が増えないんですかねって聞かれたりするんですよ。
なんか私結構それおっきいんじゃないかなと思ってて、なんか良かれと思って、その行政の方も過去に、えっと、起業したなんとかさんとお話ししてみてくださいみたいな感じで繋いでくれたりとかするんですけど、
その相手って別に、今の私にとって全くベストじゃない、むしろネガティブみたいなケースって結構あると思ってて。
いや、そう、だからね、なんか起業と一言で言っても、いろんなモチベーションがあるし、いろんな山の登り方があるわけで、なんかそれをこう認めず、なんかそれこそ多様性ですよね。
なんか多様な事業の始め方を認めずに、なんか強い人をいっぺんとロールモデルとしていくってすごい危険だなぁと思って。
確かにね。その時代だからそのやり方が良かったみたいなこともだってあるもんね。
あるでしょうね。あるし、そうですよね。
なんかちょっと、今の時代の流れに合ってない、いやその時だからそれでいけたんですよね、みたいなさ、なんかあったりする時に、なんかもうちょっと客観的な意見というか、見えることがあるというようになると思ったりはするんだね。
そうですね。
なるほどなぁ。
いやー、なんかだから、あのあれだわ、人の集まりに行きたくない。
確かに。そういう人たちが集まる場所だとなんか難しいよね。
難しいですね。
難しい、なんか、それこそ元気なくして終わっちゃう感じですよね。
そうだね。運の。そうね。確かに、私もそのコンサルやってると、なんか早く自分の主義をやんなよ、みたいなこととか言われるわけよ。
もちろんやりたいという気持ちはあるし、いつかやるんだけど、自分の中の準備状況というか、今やるべきかとかさ、本当に何やりたいのかとか、いろいろ考え、そんな簡単にいきなりできることじゃないっていうことを自分がわかってるからこそ、なかなか動けなかったりすることもあるわけじゃん。
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なんかそればっかり言ってくる人とかはちょっともう嫌なもんね。なんか言われたくないなとか思っちゃうよね。
はいはいはいはい。
そうですよね。なんかでもその人も、なんか競いたいのかもしれないですよね。わかんないけど。
いや、それはあるかもしれないよね。
さきさんと競いたいって思ってるのかもしれない。
うーん、そうね。
巻き込まないでって思いません?
お願いだから巻き込まないでって私よく思っちゃう、最近。
へー、そうか、確かにね。
でもなんかその、なんていうの、性格的にさ、売られた喧嘩買うみたいなところってある?
ある、ある。あるんですよ。だから私もややこしくて。
そうかもね。
だから巻き込まないで欲しい。
それもあるんじゃない?なんか私あんまりないから、それ。
あ、そうか、そうなんだ。
それはあんまり気にしないかもしれないけど、みなさんの性格的にそこもあるかもしれない。
あるかもしれない。
なんか、最近でこそちょっと大人になってすって買えるとかできるんですけど、
なんかね、買っちゃえんってなると、買っちゃうときあるんですよね。
うーん、確かに。
あれも私も一回なんか、なんだろう、それなんか自分の選択に対してはまだないんだけど、
前のコーヒー屋の時に、なんか同じような仕事してる社長の人がいて、
そういう海外のブランド持ってきたりとか、飲食店やったりとか、
その経営者の人に、
いや俺だったらあの店舗絶対出さないなとか言われた時あって、
なんかあのリッチ戦略マジないよねとか言われて、
そこでなんか終わったと思うよ、なんかお前のブランドとか言われた時があった。
マジですか?すごい言い方する。
すっごい、本当になんか全然誇張せなくてこんな感じの言い方に育ったんだけど、
でもそういう人とかはちょっとマジで、マジで本当にって思うよね。
そういう時はちょっと私も噛みついたかも。
いやね、いやそうですよね、言い方ね。
あるよね、なんかでも難しいな、その女の男性のスタイルもね。
なんか、いまだに私を粘着質にレースに引きずり込もうとしてる人いますよ。
えー、北海道に?
北海道にいるんですよ。
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本当にね、ややこしいなって思うんですけど、なんかやっぱりこう戦いたいんでしょうね。
戦って勝ったって言いたいんだろうなっていうのをすごいわかる。
その人にとって勝ちって何なんだろうね。
いやー、ねー、何なんでしょうね。勝ちって何なんでしょうね。
難しいねー。
なんか、女性でもそれで燃えて、それが自分のやってることにとっていい影響があるんだったら全然乗ったらいいかなって思うんですよね。
でも、そうじゃないやり方をするって言ってんのに、なんか、引きずり込もうとしてくる人っていますからね。
確かに。
競争相手が欲しいんでしょうね。
確かに、そうだね。
なんかライバルとかでもね、たぶん。
そうか。
うーん、なるほどな。
何なんだろうね、なんかそのさ、強さたくまして何とかっていう、ヘルシーな相手にされてるわけじゃなさそうだもんね。
あ、そうそうそう。なんかだって彼の話を聞いてると、結構過去にこの人を潰してきたとか。
えー。
ほんとこういう言い方するんですよ。
この人はこういうふうにうまくやってたけど、俺と出会ったことによって、もうこことの取引ストップさせたとか言うんですよ。
だからこれってもう明確にレースしたいんですよね、きっとね。戦いたい。
いやー、何なんだろうか。でももうそれってもはやさ、事業のためじゃないよねって。
そうそうそう。
自分の自己満足だもんね。
なんかわかんないですけど、すごい強烈なコンプレックスとかがあるのかもしれないですよね、過去に。ないかな。
いやわかんない。いやもうなんかその心境が全然なんか自分にないから本当にわかんないよね。
いや私もわかんない。
何なんだろう。何なんだろう。
もう蹴落としたい相手を見つけて、引っ張り出して、勝っていく。勝つっていうのは多分、勝つ means 相手の苦しむところを見るっていうことなのかな。
戦争がしたいのかな。
でもそれって、その例えば、なんていうの?
例えばライバルだったらさ、A社と自分の会社で、同じ領教会で同じようなことやってるから、彼らよりも大きくなりたいとか、成長したいみたいな、なんかそういうのが厳選であるわけじゃないですか。
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なんかそういうんじゃなさそうだもんね。
なさそう。ないと思うんですよね。
だから、なんかそれこそね、無意味な戦いですよね。
ただ戦い。
会社とか事業として本当にやるべきこととかやった方がいいこととは離れてるケースもありそうだもんね。
ありそう。なんか多分ですけど、良かれと思ったアドバイスしてくる人の中にはそういう人って絶対いると思うんですよ。
あーなるほどね。
その人が仮に売り上げっていう観点だけで見て、売り上げが立ってるんだとしたら、こういうやり方をやっぱりするべきなのかなって素直な人って思っちゃうと思うんですよね。
でもなんか本当決してそうじゃないから、繰り返しですけど巻き込まないでほしい。
本当だよね。
なんかいません?でもそういう戦いたい人。
私でも考えてたんだけどあんまりないんだよなーと思って。
あーそうなんだ。
なんかその、マウンティング系はいるんだけど、何やってもダメだなお前はみたいに自信を失わせる人はいるけど、
チキンレースに引っ張り出してくるタイプの人はいないか。
あーそっか。
でも逆に言うとその人はみなさんのことを脅威に思ってるってことなのかな。
脅威なのかー。
いやなんか、
多分ですよ。
着症とは戦わないじゃんきっと。
あーねー。なんかでも多分ですけど、
私こう札幌来てから商品作り始めて、なんかちょこちょこテレビ出させてもらったりとかしてるんですよね。
あの、堂内が多いんですけど。
多分、なんかそういうメディアに出た人に勝ちたいみたいなのがあると思うんですよ。
えー、マジどうでもいい。
え、だって私が何に出たとかすごい知ってるんですよ。
ファンじゃん。
いやなんかね、分かんない。
えー。
なんか明確、多分分かりやすいんだと思うんですよね。
うーん、標的にするには。
そうそうそうそう。
いやー、もうその人多分性格の悪いおじさんだよ。
いやほんと、で私ね若干病気なんじゃないかなと思って。
あーそうだよそうだよ。
心が。
だってなんかね、あれじゃん、なんかだって。
うーん。
えー、もう変だよ変だよ。
変ですよね。
うん。
えー、巻き込まれないでほんとに。
うーん。
いやーそう、でなんか多分私がもう、そのー、ある意味ずぶとくなってるからいいんですけど、
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なんかこれから何か始めたい人ってまあ、増えていくのかな?分かんないですけど、まあいるじゃないですか。
うーん。
が、なんかこう、え、なんだろうなー、変なお手本を生として捉えないでほしいなーってすごい思う作梱です。
そうだねー。
うーん。
確かに。
いやー、いろんな人に出会いますね。
出会いますねー、出会いますね。数は少ないんですけどね。
うーん。
少ないけど、
うーん。
いますねー。
うーん。
いやー。
でもそうだよね、なんかサラリーもらってる時の方がもっといたよね、変な人。
いたいたいたいた。
いや、それこそ潰したい人とかいましたよね。
避けれなかった。
うーん、避けれないしね、なんかね、そういう人たちはね。
そうですね。
うーん。
そうですねー。
いや、ほんとそう、会社にやってる方が、の方がね、
うーん。
まあ、またこの人みたいなのありますよね。
うんうんうん。
そうだよねー。
うーん。
いやー、私たちは心を健康に、本当に。
いや、ほんとそうです。
体当たりすることなく、レースにも出ず。
出ず。
地道に楽しくやっていきたいですね。
いやー、そうですね。なんか健全なレースだったら、なんか自分が参加すべきだなって思うんだったらいいんですけど、
なんかもう男気だけの。
うーん。
なんかチキンレースみたいなのには、好きな方もいるんでしょうけれど、
ちょっとお願いだから、好きな方だけでやってほしいなって思って。
本当に、本当にその通りです。
ね。
いやー。
やばいなー、その人は本当に。
そうそう。
珍しい人に会いました。
はい。
なんかあれじゃない、バリアーみたいなのできたらいいのに、なんか昔なかった?
なんかなんだっけ、少女漫画みたいなテレビでやってるさ、アニメみたいなのでさ、敵から自分と見守るおまじないみたいなのなかった?
あー、なんかありそう、ありそう、ありそう。
なんかこうなったらいいのにね。
僕はそういうのが欲しい。
お母さんみたいに跳ね返すんですかね。
いやー、なんかそのくらい、そのくらいで跳ね返して、
ね、必要ない人間関係は。
ほんとー、切って切って。
切っていきたいですね。
うん。
はい。
はい。
セレブ漫画では皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
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はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
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また、水曜日の英語はインスタグラムではアフタートークを作っています。そちらもぜひご覧ください。
はーい。
はい、では今日もありがとうございました。
ありがとうございました。