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3月1日水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側を経営者のSaki, Mioがお届けするインターネットラジオです。
おいしいおやつやお酒を囲みながら、ライブスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムにも投稿しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
Sakiさん久しぶりですよね。
ちょっと飽きましたかね。
ちょっと飽きましたよね。
私があったら、ちょっといなかった時期があった。日本にいなかった時期があったから、それでちょっと巻きで収録させてもらったからかもですね。
そうですね、そうですね。
あれでしたね、インスタ見てました。
そうそう、ハワイに結局6日ぐらいかな、行って。
昨日、一昨日、韓国からまた帰ってきたんで、韓国にも4日行ってたんですけど、
久しぶりの、韓国はほんと4年ぶりぐらいだったし、ハワイもそれぐらいぶりだったんですけど、
すごい、暖かいとこと寒いとこ、両極端だったけど、すごい楽しかった。
もう体調も変わらず元気で。
いや、私、花粉症が今年ひどくて、
そうなんだ。
薬飲んでるんですけど、声がね、ちょっとガスガスしてる。ちょっと聞きにくいかもしれない。
今日すごいマシなんですけど、先週とかずっと声出なくて、若干なんていうの、オカマバーみたいな感じの声してた。
でも、花粉症の方、ほんと大変そうですよね。もう始まってるんですもんね。
今年、多いって言ってた。トネー量が。
いや、そっか。
みなさん、体調、あれ、悪くなかったんですもんね。
そうなんですよ。私はインフルエンザになってしまって。
インフルエンザって、結構よくなる、なんかよく聞くじゃないですか。
この施設になると。
だから、なんていうんだろう、そんなにつらいイメージを持ってなかったんですけど、
なぜなら、もう国民の流行性だから、と思ってたんですけど、めっちゃつらかったですね。
40度?大人になってから40度がつらいのは、なんかわかってましたけど、それがほんと下がんないんですよ。3日とか4日とか。
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すぐインフルって、分かってたんだっけ?
えっとね、私も関西に行ってて、ほぼプライベートで、夫の実家のほうに行ってて、
そのうち2日間くらいは、夫と2人で子供を実家に預けさせてもらって、結構遊んだんですよ、京都で。
で、それ終わってから、ちょくちょくって寒くなって、親って思って。
その翌日、北海道帰って、検査したら陽性だったんですよね。
なるほど。そっかそっか。
体調崩しがちな季節ですよね。花粉もあるし、ウイルスもあってるし、引き続きコロナもあるし。
なんか免疫終わってるって言うしね。マスク生活長くしてるし。
そうですよね。
ちょっとゆっくり、無理せずって感じですね。
そうですね、お互いね、無理せずなっていきましょう。
じゃあ、今日はですね、さきさんが、前雑談してた中で、この話できたらいいよねっていうのがありまして、
じゃあさきさん、いいですか?
なんか、これないですかっていう、共感を求めてるんですけど、
大人になってからって、ご飯食べたりとかする仲間ってちょっと、
例えば学校外相とか、そういうだけじゃなくなってくるじゃないですか。
もっといろんな仕事で会った人とか、初めましての人も含めて、
ちょっといろんな人たちに会う機会があると思うんだけど、
なんか、純粋に自分に似た人ばっかり吊るまなくなるというか、似た人ばっかりが周りにいるわけじゃないという意味で、
例えば食事会に誘われてご飯行ったりとかして、
みんなすごい人で、自分だけ普通みたいな、そういう劣等感みたいな感じになることが、
昔もあったし、昔はもっとあったけど、今も全然あって、
なんかこう、頑張ってる人とかがちょっと眩しすぎて、今ちょっと無理かもみたいな時とか、
なんか、ここに私座ってていいのかしらみたいな、私だけ凡人みたいな、
なんかそういう気分になっちゃう時があるんですけど、
そうないですかっていう話をね、皆さんに来てたんですよね。
私もありますね。
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特にお友達じゃなくて、つないでいただいた人同士でご飯するとかっていう会に、
ちょっと緊張しながら行った時とかに圧倒されちゃって、
で、なんか自分の引き出しから、この方々に何を話したらいいんだろうっていうふうに思っちゃって、
ひたすらつらい思いをするっていうのはやっぱ、ありますね。
あるよね。
あるある。あるけど、なんか、さきさんがそういう思いをする時って、
一緒にいる人ってどういう人たちなんですか?
なんか二パターンあって、なんか一個は仕事系の集まりみたいな時に、
なんか、なんだろう、とっても自分の話をするのがお上手な人もいるじゃないですか。
いますね。
で、なんか今は、ちょっと客観的に聞けるようになったとは自分で思うんですけど、
昔はその本人の自己PRというか、それをもう100万人受けて、
なんかすごい人だみたいな感じになって、
で、こう、なんだろう、私なんて何もアピールことないなみたいな気持ちになったりとかしていたことがよくあって、
でもなんか、このケースは最近は、なんかこう、なんで客観的に見れるようになったかっていうと、
意外と一緒に仕事したら、なんかちょっと口だけ頑丈だったみたいな人も参見することがあり、
全員じゃないですけどね、そういう人にも出会ったこともあるから、話半分ぐらいで聞いとこうみたいな、
なんかちょっとこう、なんていうの、自分の評価が高い人もいるじゃないですか。
周りの評価があまり上がってないパターンもあるから、
なんかあんまり、それでこう、自分をひげしたりとか、
なんか下に考えなくてもいいかなって思えるようにちょっとはなってきたんだけど、
でもなんか、あるあるかなって思っている。
え、最近もあったんですか?
あるあるあるよ。
なんかそれこそ、この間のフォーブスっていう雑誌のパーティー、ガラパーティーっていうのが年末にあって、
なんかそれでこう、着席型のホテルでの会食だったんですよね。
で、100人呼ばれていて、だからテーブルごとにこう、あの、なんていうの、席地が決まっていて座るじゃないですか。
もうみんなさ、肩書とかをこう見て、何者、こいつ何者やねんみたいな感じで、あるじゃないですか。
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で、円卓だったから、なんか一卓に対して5、6人座るわけじゃないですか。
はいはい。
で、その座ってる時に、あの、なんだろう、すごい、みんながよく知ってる人がその同じテーブルに座ってたんですよね、Aさんっていう。
有名な方?
そうそうそう。経営者として有名な人。で、そしたらこう、その人にはみんなこう、挨拶、名刺交換みたいな、いくじゃないですか。
なんかこう、よくあると思うんだけど。で、でも、その周りの人とかのことは、ちょっともう無視みたいな人もいるわけですよ。
うん、ありそう。
で、なんか会自体3時間ぐらいだったから、なんか冒頭そんな感じで、私なんて、あの、なんだろう、今の自分の会社名でその登録されてるから、
あの、自分の作ってる会社で、その肩書が出てるわけじゃないですか、赤字に。
うんうん。
そしたらなんか、社名も知らないし、だからこうなんかスルーなわけですよね。で、完全に私これスルーされてるみたいな。
すごいこと。
うん。なんか劣等感みたいな気持ちになるんだよね。だけど、なんか、またその別のテーブルに、
Bさんっていう、すごいまた有名な経営者の人がいて、なんかその方と一緒にお仕事したことがあって、私。
うんうん。
で、その人が、おーなんか愛顔さんみたいな感じで、なんか話しかけてきたわけですよね。
うんうん。
で、それでその人とバーって喋ってたら、そこに人が来て。
あー。
で、そこに。で、それでなんか飯、交換いいですか、みたいな感じになったりしたのね。
あー。
それがすごい、なんていうの、わかりやすいけど、まぁわかるけど、あの、地味になんだろう、こうダメージ食らうっていうか。
うんうん。
なんでこんな思いさせなきゃいけないんだろうか、私って思うよねっていう。
だからあれなんでしょうね、やっぱり人は、こう複数の情報を新しい人に対していきなり持つことができない。
まずはやっぱりわかりやすい、しゃべるとかでいるんですもんね。
絶対そうだと思う。
うーん、なるほど。
そう。
いやーすごい聞いてるだけで、なんかめちゃめちゃ疲れてしまうシーンですね。
そう、そうなの、そうなの。
で、まぁそうなるってわかってて言ったんだけどね。
でもなんかそんな感じとか。
あと、なんかそのせいが仕事バージョンで、なんか仕事じゃないバージョンとかだと、やっぱり女子会?大人の女子会とかって、やっぱりちょっとこう、なんだろう、あれ、今私マウンティングされたのかなとか、なんかそういうのあったりするくらい、やっぱりこう、なんだろう、
それこそまた仕事の肩書だけじゃない、なんかステータスとか、持ってるものとか、なんか経験してることとか、なんかそういうので判断されることってあったりするじゃないですか。
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はいはいはい。
なんかそっちはそっちはなんか、なんかそのグループの構成によって刺されるポイントが変わるかもしれない。
怖い!怖い!
それは私が勝手に思ってるだけかもしれないんだけど、なんかそういうふうに感じることはあるよね。
どっちがだから、なんか対策の次第は、なんかその仕事の方はなんかあるっていうか、なんかないっていうか、気にしないってことなのか、なんかわかりやすいじゃないですか。
だけど、なんかその、女子パターンはちょっとなんか難しいかもしれない。
なんか私が勝手に思ってるとか感じてることだけかもしれないし、でも一方でなんかこう、なんだろうな、嫌な思いもすることもあるし、なんかこう、そうね、
私だけ凡人だと思わせられる、みんなすごいなって思わせられる、なんかそういうことはよくあるなと思いますよね。
なんかその女性の会みたいなのって、さきさん今もよく行くんですか?
あーそうね、でもちょこちょこあるときはあるかな。
うーん、そっかそっか。
私ほんとにその女性だけの会は、ほんとに最近行かなくなっちゃってて、行かなくなってるけど、昔のことを思い出すと、まあまあ、まあまあ、確かにその2時間なら2時間の間で、マウント4,5回取られて、っていうのは、なんかあったなって思い出しますね。
なんだろうね、なんか本人もさ、自覚してる場合としてない場合もあるからね、なんか難しいよね。なんか悪気ないんだろうなーって思ったりもするけど。
これはこれ、なんか悪気なくマウンティングする人っているじゃないですか、なんかもはやちょっとかわいそうですよね、悪気なくしたら。
確かに、確かにね。
でもなんでそうなっちゃうんだろうね、なんか意図的な人はさ、たぶん逆説的に言うと自信がないから、そういう大きく見せたいとか、自分のポジションを取りたいみたいなのがあるのかなってお察しするじゃないですか。
怖いんじゃないかな。
なんか攻めは最大の防御って言うじゃないですか。
確かに。
だからなんかね、攻撃って大きくそんなに思ってないかもしれないですけど、まあ要はでもそういうことですよね。
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確かに。でもそのなんていうの、無意識のパターンはさ、そこはないわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
そうしたらなんでそうなっちゃうんだろうね。コミュニケーション能力の問題なのかなって。
いやでもいますよね、本当に無意識にそういうことしちゃう人って。
いる、むちゃくちゃいる。
目が点になりますよね。
びっくりする。
男女ともにいません?
いる、いる、いる。
ね、いますよね。
なんだろう、なんか特徴あるのかな。
でもなんかその、ぼんじ、なんか周りの人がすごいなーって思うご飯会って、会によっては刺激をもらうっていう時もあるんですか?
うんうん。
いい?みてんのじゃあ、なんていうか、刺激?刺激というか、なんか嫌な思いだけじゃないっていう時もあるんですね。
うん、なんかこう、例えば、わかんないけど、勝手に感じる劣等感とかを出してぼんじんって思う時って、
なんかこう、例えば自分がすごい苦手なこととかをすごいできる人たちの集まりとか、
なんかその、例えば自分はなんか今まで何やってきたんだろうって思わされる時とか、なんかあったりする。
なんかそう、でもそれって逆に言うと、あ、そういうことを別に今からでもやってみてもいいのかもとか、
なんかそういうことに自分も興味持ったら、いいのかもって思えたら、なんか教えてもらってるっていうか、なんかそこは、
なんだろう、新しい情報とかいいものをこう知れるきっかけではあるわけじゃないですか。
だから、そういうふうに捉えられると、なんかこう、あ、じゃあ私もそれやってみようとか、
なんかそこのプロになんかこう、一番いいアドバイスもらってるんだから、なんかラッキーぐらいの感じに思えることも当然あるよね。
なんかそれって、なんか自分の精神状態もあるのかもねって、今なんか話しながら思った。
私はめっちゃ思った、なんか同じ人と会って仮にですけど、同じ話しても整理前で超つらい時とか、同じ話聞いたら素直に受け取れない気もしますしね。
確かに。なんかこう、今それ言わないでみたいなとかね、聞きたくないみたいなこともあるかもしれないですね。
あるあるあるある。
なんかそう、それこそさ、なんか私すっごい、なんかストレス溜まると過食しちゃう時があって、
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なんかめちゃくちゃ太った時期があって、別に今も痩せるわけじゃないんだけど、なんかすごい太ってる時期があって、
こうなんか、なんだろう、なんかそういう時って全部うまくいかないじゃないですか。
なんかたぶん仕事もストレス、自己管理があんまできてない、
思考もネガティブ、なんかこう太ってすごいもう嫌だみたいな、なんかその抜け出せない時ってあるじゃないですか、そのなんかループ。
で、なんかそういう時とかは、なんかすっごい綺麗な友達とかあんま会いたくないとか思ってた。
全然会いたくない、全然会いたくない、全然会いたくない、わかるわかる。
だからなんかね、あるよね、なんか今そういう、なんかそういう性論有効に会いたくないとかさ、
なんか今はただ慰めてほしいんだよな、みたいなとかもあるから、そういう意味では誰とどう会うかとかは結構あれだね、こう。
いや、わかる。
自分次第なところもあるのかな。
そうですね、いやだからなんかご飯の時も、その凡人って感じちゃう時もある、自分であれば、
多分そう感じない時だってあるんですよね、同じ人と話してたとしても。
ていうかそもそも凡人って何だろう、普通の人ってこと?
確かに、平凡の凡だもんね、凡人。
何だろう、特に優れた点もない人、普通の人。
またつまらない人って感じだね。
優れた性質がないってことか。
でもご飯を食べに行って、自分がそういう気持ちになって帰ってくるってちょっとつらいですよね。
うん、つらいよね。
つらいつらい。やだやだ、行きたくないもん。
でもなんか、例えば周りだけじゃなくて、お店とかホテルとか、扱いが変わる時もあるんですよ。
Aさんがいる時といない時で、お店の対応が変わるとかって感じることとかもあったりとか、
そういう時に、何ていうの、対応の違いから凡人を思い知らされるみたいな、
そういうこともあったりするじゃないですか。
だからって特別扱いしてくれって思ってるわけじゃないと思うんだけど、
でも思い知らされる、違うところからね、角度からボーンってくる時あるよね。
いや、確かに。そっちを知っちゃうとね、違いとしてってしちゃいますもんね。
いや、ほんとにね。
そう思うな。
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でも、そうね。
それをなんかうまくする、できる精神状態に自分が常にあればいいのかな。
きっとマウンティングする人はするし、一生。
うまくかわせる術を、私たちが持っておくということの方が、コントロールできる領域かもしれないよね。
そうかもしれない。
いや、でもさきさんは、前のね、コーヒー屋さんの時から社長をされてたじゃないですか。
で、その時も女性だし、アジア人だしっていうところで、さきさんも前言ってたけど、
マイノリティっていう要素の中で、トップにいたわけじゃないですか。
そういうところもあって、そういう場所に行く機会って多いじゃないですか、きっと。
場所に行く機会は多いからこそ、感じやすいっていうか、感じる機会が多いのかもしれないですよね。
でもそうかもしれない。
晒される場所が多いってことだよね。
そうそうそう、そうなのかなって思った。
同室の人たちと働いていて、同室同類の。
自分は何て言うだろう、立場はこうだけど、でも人種的にはマイノリティであるとか、
そういうのを感じる人って、感じる機会がある人ってそもそも少ないよねって思ってて。
だからこそのっていうのはきっとあるでしょうね。
そうかもね、そうかも。
そういう意味で言うと、多くの人が得られる機会ではもちろんないし、感じられるようなものではないんだけど、
ただ、その場所にいるから、さきさんがそこの立場にいるから、つい感じてしまう機会が同時にやってくるっていうのはやっぱあるでしょうね。
そうかもしれないね、確かに。
そういうところに行けば行くほど、また上にはいろんな人がいるし、すごい人も本当にたくさんいるし、
私とかみなさんみたいに、あんまり野心みたいなのがない人たちもいるけど、経営者で、
でもやっぱり上の方に行くとそうじゃない人もいっぱいいるとなったら、やっぱりこう自分の見せ方とか、こうなんていうか、
着落としてのし上がるみたいな考えの人とか、なんかいろいろたぶんないね。
いやーそうかしら。
難しいけど、なんかそうね、そういう会に呼ばれることが多いのはそういうこと。
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なんか経験があるからっていうのはあるかもしれない。
でも呼んだ側の人はね、なんかそんな思いをしてるなんてっていうのは多分本意ではないですよね。
でもなんかそういう意味で言うと、そういうのをちゃんと配慮してくれる主催者とか呼んでくれる人もいたなーって今なんかちょっと思い出した。
どういうふうに?
例えば、話しやすい感じを作ってくれたりとか、あとはなんかこう、私がその自分をバンバンアピールするタイプじゃないっていうのを多分わかってるからか、
お世辞も含めて、こんなことをやってきた、こんな人なんですって、あえてみんなにちょっと大きく言ってくれたりとか、最初に。
そうそう、だからなんかその配慮を、何だろうな、みんなと同じ土俵に乗せてくれてスタートしてくれるみたいなところとかもあったりする人もいるかも。
でもそういうオーガナイザーの方は素晴らしいですね。
すごいなって思ったし、なんかその、なんで私だけ呼ばれてんだろうって思われてるんだろうなーっていう気持ちを払拭してスタートさせてもらえるのはすごいありがたいからね。
やっぱりそういう案内があるのとないとで、全然違ってますね。
違う違う、やっぱり周りもさ、なんでいんのこの人みたいな視線を感じるときもあるから、それを冒頭ちゃんと言ってくれてると、なんかありがたいよね。
なんでいるのこの人みたいな顔をする人っているんですか?
いるよ、いるいるいる。めちゃくちゃいる。
マジで?すげーな。
いるいるいる。私がまたさっきの花瓶なのかもしれないけど、でももう全然目合わない人とかいるもん。
明らかにこう、あのそのなんていうのかな、喋る頻度とかその矛先が偏っている人とかいっぱいいるし、
そうするともう、あ、もういないことになってるんだなって思ったりすることもあるよ。
えー、それって独立してからですか?その前もそう?
あー、その前もあったかな。
あーそう。
で、なんか徐々にこうなんか、何者かがわかってきて態度がすごい変わる人とかもいたし、
そういうのなんかやっぱり嫌だから、最初からそうやってなんかこう、なんていうの、お膳立てしていただけるとすごいありがたいなーって思ったな。
へー。
でもなんか女子会とかでもそういうの上手なオーガナイザーの人とかもいるかも。
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そう、そうですよね。そうですよね。いろいろいますよね。
確かにね、こうなんか野放しにいきなりみんなおばってするんじゃなくて、一回みんな前提の知識を揃えるみたいなことしてくれた人はいますもんね。
うん、ありがたいな。
そうそうそう。
なんか何々ちゃん、何々ちゃんと会うと思ったんだよねーみたいなさ、なんかそういうので話をスタートさせられるようにしてくれたりとかするのもすごい助かるしね。
みんなからわかる。
そうですよね。だからどういう人が取材してるかって大事かもしれませんね。
確かに。でもまあそうね、だからこう自分だけの本人だと思って返さないみたいな感じ力みたいなのも結構求められるよね、きっとね。
いやーそうですよね。
やっぱりね、でもこうすごいね、この間のフォーブスも多分そうそうたる審査員の方の中にいるから、でもそういう機会があるとやっぱりね、いい面もあるし、なんか感じるものもあるし、両面なんでしょうね。
確かにそうだよね。そんな気がする。
機会があるとは、いろんなものがついてくるんだなぁ。
でもそうね、なんかみんな、みんな特別なところがきっとあるんだと、自分もなんかこう精神状態が穏やかな時は思えるんだけど、
なんかとか羨ましいなとかね、そういうふうな気持ちとかもやっぱり自分があんまりうまくいってなかったり、こうちょっと気持ちが落ちてる時に思いがちだったりするから。
分かる。
そうならないような自分でいたいなとは思うよね。
いやーそうですよね。
なんかその自分の気持ちを常に上向かせているためには、なんか繰り返しで恐縮なんですけど、やっぱりこう体を健やかにしておくってめっちゃ大事じゃないですか。
いやーめっちゃ大事、めっちゃ大事だよ。
それは本当に、なんかいろいろ回り回ってそこにまた戻るよね。
分かる、分かる。本当そう思います。
大事だよなぁ。
なんか最近私とさきさんが、さきさんの方が先にハマっていた中山筋肉が。
そう。
私も最近なんか見れば見るほど、知れば知るほど好きになっていくんですよね。
そうなのよね。
軸がありすぎる。
そうなの。
なんか、でもなんかその、なんだろうな、ちょっとでもなんていうの、おたらけてるっていうか、そのなんかすごいだろうみたいな感じを絶対出さないじゃないですか。
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そうですね。
なんか謙虚さみたいなとかもそうだし、でもなんかこう、全部本当は考えてやってるんだろうなっていうのを、何かの檻に感じるところとかが個人的にはすごい惹かれる。
分かる、分かる。すごく頭がいい方ですよね、きっと。
うん、絶対そう、絶対そう。
そうなの。だからなんか、なんだろう、なんか笑い芸人、面白くないじゃんみたいな、なんかそういう感じのなんか意見だけの人とかもいるけど、
なんかあの、筋肉も面白くないってわけじゃなくて、笑い芸人ってそういう、人を笑かす人みたいな、笑かすってこうなんか面白いことを言ったりするみたいな、
なんかそういう笑いじゃないし、そういうことじゃないところでなんかちゃんと存在価値を出して、なんか生きて、生き延びてるっていうのがなんかすごいいいなって個人的に思ってる。
いやー、いいですよね。
あとなんか明るいとにかく、あのあかるさんは、あのずっと明るくいられるって私本当才能だなって思ってるんですけど、それは驚くこともあるけど、たぶんあのちゃんと鍛えている体がそうさせてるのかなっていう参考にもなっていて。
なるほどね、なるほどね。いきなりなんで筋肉の話なんだろうってみた。ごめんなさい、筋肉の話。
なんでだっけ。心の健康。健康ね、そうですね。いやーなんかでもこの番組でも何度もね、その人に感情振り回せないとか、ハンドルはちゃんと自分で持ち続けないとねとかって話してはいるし、私でもだいぶこのポッドキャストやり始めてからそういうふうに思えるようになってきたなとは思いつつ、でもやっぱりまだねー、
誰かと会ってへこむとか、こっちもあるし、さきさんもね、今回の話。全然ある。うん。そう、凡人って落ち込むことほんとよくあるから、ちょっとそうならないように、これはいい学びの機会だと思ったり、マウンティングされたらこうシュッシュッって、ボクシングのかわしを活かして。はいはいはいはい。
でもなんか、すごい仮にできる人だったとしても、マウンティングしてくるっていう時点でなんかもう、ちょっとダサくないですか?
いやダサいダサい、ダサいよー、もう嫌だもん。でもなんか自分もそうなってないかなってすごいと思う。なんか結構あるとき、されることあるから、こんなに頻発するんだったら私もやってんじゃないかみたいな、すごい場合になっちゃったりとかする。
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なるほどね。
でもなんかある友達には、マウンティングしても私があんまりこう、なんていうの、気づいてないことが多いから、なんか向こうとしてはさ、マウンティングして、ちょっと悔しがったりとか、羨ましがられることを求めてるわけじゃん。
でもなんかそれを私はあんまり言わないから、だからどんどんマウンティングされるんだと思うよって言われたことある。
でも気づいてなさそうに見えるっていうのは良いことですよね。
良いことだよね。こいつには効かないんだっていうところまで、ちょっとかわせるといいな。
いやー確かにね、確かに。だからその方向は本当に良いことですよね。良い方向ですよね。
そうだね、そうだね。
やだー、そんなー。
やだー、そうか。
みんな特別ってことで、本人じゃないよっていう風に思っていきましょうっていう話でしたね。
そうですね、そうですね。だし、なんかそのね、他の人に惑わされずに、なんかふっかけてくる人はいるけど。
なんだろう、なんか差し上げたいね。なんだろう、なんて言うの?
バッチみたいな、マウンティング限定一級みたいな。わからないけど。
なんかそれ見える化しておいてほしいですよね。
そうそうそうそう。出た出たみたいな、マウンティングみたいな、なんかそういうシールでも貼っとこうか。
確かにね。なんかしがちな人って事前に知りたいですもんね。関わりたくないもん。
うん、かるー。かるー。
いやー、ほんとだよ。
そういう人たちを避けつつ、されたら避けつつ、生きていこうと思います。
そうですね。そうしましょう。はい、そうしましょう。
水曜日の演画では皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
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また水曜日の演画はインスタグラムではアフタートークを作っています。
こちらもぜひご覧ください。
はーい。
はーい。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。