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皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代コメの子をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年11月9日月曜日午前中となっております。
こちらの音源は営農とサブカル本アカウントでのみ配信されているおまけ音源となっております。
だいたい本編で話しそびれたこととか、本編から漏れてしまったエンディングコーナーとか、
そういうようなのをとりあえずおまけとして延々と配信するコーナーとなっておりまして、
だいたい1本あたり30分ぐらいの短さに抑えようかなというふうに頑張ってやっておりますので、
よかったら今回もお付き合いいただきますようお願いいたします。
今回扱いますのはね、まずデストランディングというふうなゲームを前回扱わせてもらったんですけど、
まあ1時間もかかっちゃいましたね、本編話すだけでね。
それの中からまだ漏れている靴底草というふうなものがどういうふうなものかというふうなものをちょっとお話をさせてもらうのと、
それの後でですね、本編の方から漏れてしまったお便り読みと、
あとはですね、いただいているポッドキャスターバトンというようなもののご紹介と処理をね、
ちょっとやっていこうかなというふうに思っておりますので、
だいたい30分ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
ではまずですね、ゲームのデストランディングの中に出てくる靴底草についてね、
ちょっと話も漏れていることを話していこうかなというふうに思っております。
靴底草、ゲームをやっている方だったらあれのことかというふうなことはパッとわかるとは思うんですけどね、
ゲームをやっていない方はまず何それというふうな感じになっていると思いますので、
そこの解説からね、させていただければなというふうに思っております。
このゲームはですね、基本的に伝説の配達人であるサム・ポーター・ブリッジスが、
いろんなところに塔で歩いたりなんだりしながら配達をするというふうなゲームとなっています。
この配達をする際にですね、基本的にいろんな山とか崖とか岩場とかそういうふうなところを歩いたりする関係でですね、
靴がとっても重要なアイテムだったりするんですよね。
特に難易度が上がれば上がるほどですね、靴の減りが早くなったりしますので、
そういうふうなことを考えると、移動している最中に靴が壊れてしまう、破けてしまうというふうなことがあったりするんですね。
もう悪いことにね、物の耐久度というふうなのもこのゲームについていたりしますので、
靴も破けたりすると当然、素足で運ばないといけない、移動しないといけないというふうなことになって、
怪我のリスクとかがあったりするわけなんですよね。
なので、基本的にそういうふうに日知も札知も行かなくなっちゃった場合、配達人はどうするかというと、
このフィールド上にですね、時々靴底草というふうに言われている草が入ってたりするんですよね。
この草の実のような部分を収穫するとですね、
それがですね、ちょうど足の形になっている靴底の代わりになるような鞘の入った実が入っているというふうなものがありまして、
それを使ってね、無理くりこれに紐と足を縛り付けて即席のサンダルみたいなものを使って、
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遠座をしのぐというふうなことをこのゲームの中ではやってたりしております。
こういうね、小島秀夫監督のゲームはですね、すごく写実的な描写とかをする一方で、
こういう純ゲーム的な描写というふうなことを昔からよくやってたりするわけなんですよね。
それこそメタルギアソリッドのソリトンレーダーとかもそうですし、
あとはメタルギアソリッド3とかのお着替えをするやつ、一瞬でスネークが着替えられるというふうな描写とか、
あとこのゲームに関してもですね、基本的に荷物の積み下ろしは一瞬で終わるとかっていう、
そういうふうなところはゲームっぽいんだなっていうか、ゲームなんだなっていうふうな形で処理をしていくんですけれども、
それの表現の一つとしてこういう靴底草があったりするんですけどね。
私、このゲームを農家の目線で見たりするとですね、
時を生き延びられる植物って何やねんっていうふうなところから話が始まりまして、
それの対象にもなっているのがこの靴底草だったりはしているわけなんです。
この靴底草、こういう靴底の代わりになるような、さやが這いついている実がつくっていうふうなことを考えると、
おそらく豆化の植物なんだろうなって私は考えております。
この靴底草、気になる方は靴底草で一旦検索をしてください。
すると多分こういうふうな形のものなんだっていうふうなものが画像で出てくると思います。
形状を見るとですね、上の方にちっちゃい蝶々のようなお花がついてたりするというふうなことを考えて、
あとこのさやが2つ靴の形で並んでいるというふうなものになると、
この辺だけ見るとですね、すごく豆化っぽいなっていうふうな形を見えると思うんですけど、
ただ私気になるのがですね、葉っぱでございます。
豆化の植物は基本的に羽になるような形っていうか、杖になるような形で葉っぱがつくんですけれども、
今回靴底草の葉っぱの形状を見るとですね、ちょっと違うような花の葉っぱの付き方をしてるなっていうふうなことを考えると、
現実の地球上には存在しないね、どこか異界めいた存在なのかなっていうふうなのをちょっと思ってたりはしてたんですよね。
本編でちょっと扱えなかったのはですね、この異界めいた植物がどういうふうな状況で発生してたものかっていうのが全然わからなかったりするんですよね。
それで説明をつけられるとしたらですね、このゲーム、いろんなところからいろんなものが座礁してくるっていうふうなゲームだったりするんですよね。
説明してなかった要素にですね、この座礁というのがあります。
基本的にこの世界はですね、あの世とつながってしまっているっていうふうな世界となっております。
それでBtをはじめとしたあの世の物質が届くこともあるんですけれども、それ以外にですね、大昔に死滅してしまった動物とか、
大昔に死んだ魚とかそういうふうなものがですね、この座礁やら何やら起こると届くっていうふうなことがあるんですよね。
おそらくこの屈辱ウグサもそうやって座礁した太古の植物なんじゃないかなっていうふうなのはちょっと見てて思ったりしてたんですよね。
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とりあえず現実の植物にですね、あんな植物はないし、それがあの世界に適応してああいうふうな形になったのかっていうふうに思うと、それもちょっと怪しいかなと思うんですね。
まあでも適応した可能性も否めないかな。屈辱ウグサがああいうふうなさやの付き方をするっていうふうなのも、
おそらくあれは時雨が当たることによって発芽をさせるっていうふうな仕組みなのかもしれないなってちょっと思ったりはするんですよね。
じゃないとあんなに分厚いさやを持っているっていうふうな必要性もないよなと思うんですよね。
だからあの世界に適応した、どこかから座礁したような植物、マメカノっぽい植物だっていうふうなことを考えるとですね、
たぶんあれは、例えば配達人とかに靴として使われないような状況であれば、あのままのさやが落ちて、それは時雨が降ることによって、
時雨によって風化させられることによって種が露出し、そこから発芽するっていうふうな仕組みで増えていくような植物なんじゃないかなっていうふうなのをちょっと見てて思ったりはしてたんですよね。
なんですけれども、これね、特に公式な設定とかが出てるわけではないのでね、私が妄想する部分としてはこんなようなところかなというふうに思っておりますね。
とりあえず、葉っぱの形状、さやがついてるっていうふうなことを考えると、やっぱマメカっぽい植物だなぁと思ってるんですけれどもね。
具体的にね、あんな植物はねえよっていうふうな話で済まされるんですよね。
これね、合集とかの公式設定しろやら何やら買ったら、もしかしたらそういう靴底草のデザイン画とかそういうふうなのが見れたりして、そこからちょっと何かの植物かっていうふうなことは言えるなかもしれないんですけれどね。
ただ、葉っぱの形状を見る限りですね、ちょっと2つ以上の花を混ぜ合わせてデザインされている植物なんじゃないかなっていうのはちょっと見てて思ったりはしておりましたね。
ただね、このゲームというかこういうふうな考察サイトをいろいろ見ててもですね、靴底草についてこんなに考えてる人は私ぐらいしか見当たらなかったんですよね。
お話はこんなところで締めさせてもらえればいいかなっていうふうに思ったところで、おまけ音源の話しそびれランキングはとりあえずさらっとさせてもらいますと。
残りですね、前回デストランディング回の方でできなかったエンディングコーナーをこれからやらさせていただこうかというふうに思っております。
なんでいつものオープニングテーマをかけます。
はい、今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントは、TwitterハッシュタグA-Aにサブカルのサブ、Aサブとつけてコメントしていただくか、
あとはポッドキャストのプロフィールページの方に載っているTwitterアカウントのアドレスとか、あとはメールアドレスとかそういうふうなものをご参照したいうえでですね、
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なんかコメントやら何やら送っていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
今回はですね、読み上げるお便りがたくさんございますというふうなので、
ちょっと一部抜粋をさせて読まれなかったものもあるかなと思うんですけれども、
ちょっとそういうふうなのもあるよというふうなことを踏まえた上で聞いていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
あとエンディングのコーナーではですね、
いただいているポッドキャスターバトンというふうなもののご紹介とその処理をね、やらせていただこうかなというふうに思っておりますので、
残り20分ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
というわけで、まずお便りから読んでいきましょうかね。
こちらですね、ちょっとついてる回の順繰りにちょっとお話をさせていただこうかなというふうに思っております。
ではまずですね、お便りコーナー、アトロクの反省回についたコメントをご紹介させていただきます。
ツイッターのアカウントネームトリヒドさんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
地上波ラジオへの出演までの道のりを、初出演する側からのセルフ解説が、映画のメイキングやオーディオコメンテータリーに似た面白さがありました。
貴重な体験のシェアに惜しみがないスタイル、共有値が増える喜びがあっていいですねというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、このアトロクの出演回のやつ、私オーディオコメンテータリー的にね、一応話してもいいよというふうな確認をとって話させていただいてたんですけれども、
アトロクのスタッフさんにこちらの音源を聞かれてるって思うとですね、ちょっと気恥ずかしいというか、気を悪くされてないかなというふうに思ってて、ちょっと震えが来るような部分があったりしてた。
配信会だったりしてたなというふうに思っておりますね。
そして私アトロクの反省会のやつ、自分で聞いてて思ったんですけど、私竹村さんの役職を一言も話してなかったですね。
この竹村さんというふうな方はですね、アトロクのスタッフさんで、特に後世作家さんをされているスタッフさんだったりしております。
デートメシブで連絡係をしているっていうふうな話をね、確かアトロクの方でも話されてたりしておりますので、
よかったらアトロクのアーカイブがですね、多分ポッドキャストとかラジオクラウドの方で出てたりしておりますので、
そこでデートメシブで検索をしてもらえるとね、竹村さん出てる回が出ますので、よかったら聞いてもらえるといいかなというふうに思っておりますね。
この人と打ち合わせましたんだというような感じになっております。
そんな感じでですね、ちょっとあの貴重な経験させていただきましたというふうなやつについて話させてもらいましたので、
皆さんもよかったら聞き漏らしあったら聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
続きまして、これがですね、あの反応がいっぱいあったやつでございますね。
ドラゴンマンガドラゴンボールとセンズ栽培の実際の回についたコメントがたくさん来ておりますので、そちらをね一部抜粋してご紹介させていただきます。
まず、ツイッターのアカウントネーム竹さんよりコメントいただいております。
ドラゴンボール農業、超浸水栽培なんて考えつくことも面白いけど、低圧環境では植物の光合成量が増えるなど、
普段生活しているだけでは触れることのない知識を知ることができて面白い。
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例えば、シェンロンに頼んで効率的に栽培できるように品種改良してもらうのはダメかなというふうな感じでねコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
似たようなコメントを先に紹介させていただきます。
ツイッターのアカウントネームシーナマさんよりコメントいただいております。
ドラゴンボール界を聞きました。
先週栽培に超浸水が使われている説、その発想はなかったと膝を叩きました。
そこからの栽培方法についても考察面白かったですというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
超浸水栽培は思いつけただけで後のことは芋づるすきにできたのでね、これは焼けれてよかったなというふうに思っておりますね。
その他ですね、今回このドラゴンボール界、やっぱり皆さんが知っている題材だけあってですね、一番アクセス数がすごいことになっておりますね。
とりあえず当番組今まで配信してきた中でトップをね、ものすごい勢いで塗り替えているやつとなっておりますね。
私的にはすごく気が抜けている回だったりしてたんですけど、結構この辺は需要があるんでしょうかね。
つってもね、同じようなことが他でできるかって言われるとちょっと難しいかなというふうに思っておりますね。
特にね、ここ最近はワンピースの悪魔の実栽培しようかなというふうに思っているんですけど、劇中の登場人物でさえ栽培が難航しているものを私が考えつくわけないなというところでね、こちらは残念ながら飛んだしております。
皆さんの中でね、ゲームとか漫画とか映画とかその辺の植物の栽培について気になるものとかあったらよかったらちょっとまた垂れ込んでいただけると私の方で扱えるかなというふうに思いますので。
よかったら何かありましたらAサーブまでコメントいただけると嬉しいですね。
あとこちらの二方の方で特に竹さんの方のコメントに関してなんですけどね、この線路に頼んで効率的に栽培できるように品種改良してもらうのはダメかなというふうな点についてなんですけれども、そうなんです、ダメなんでございます。
何でかというとね、そういうことじゃねえんだよというふうな話になってくるんですよね。
これはね、私が設定中だというふうなところは起因してるんですけれども、ことこういうふうなフィクションの世界においてのこういうふうな面倒事とかっていうふうなのをね、やろうと思えば魔法でどうにかなりましたっていうふうなところでも何とかなっちゃったりするわけなんですよ。
正直なところマジックリアリズムみたいなところでそこのリアリティラインさえ守れてるんだったら好きなようにやったらいいんじゃないというステッキ一振りでそういうふうになりました。
でもそこの世界観の中でのリアリティラインが損なわないのであれば私は一切文句は言わないんですけれども、でもね、そういうことじゃねえんだよというふうなのがあるんです。
こうね、なんていうかな、別の作品の話になりますけど、例えば万能農具で耕したことによって3日でトマトができるとか、3日でいろんな薬剤が育つとか、
なんかね、ちょっとそういうふうなことになり始めるとですね、私はそもそも扱う理由がないよなっていうふうなことをどうしても思っちゃったりするわけなんですよね。
すいません、ピピってなったのはこれはうちの初期成長期がね、なんか起動が終わったやつでございますね。
そういうふうな形になっちゃいますのでね、なんかこういうふうに私がある程度考察やら何やら考えたいなというふうに思うのはですね、少なくともそこの世界の中で人々が生活をしているというふうなことの描写がちゃんと描かれているものだったら扱えるかなというふうなのは思ったりするんですよね。
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だから平たく言うとですね、ステータスって言ってステータスが出てくる世界とか、なんとかスキルがどうこうとかっていうふうな世界はですね、そもそも考察する理由もないかなというふうに思っておりますね。
あれはインターネットゲームの世界なんでね、あのそういうふうな食べ物とか別に食わなくても生きていけんじゃんっていうふうなところでね、話はまとめてほうがいいかなというふうに思っておりますね。
そう、本当にああいう世界はですね、チートはチートで別にいいんです、生活があればね。ただ生活がない世界だとですね、そもそもそういうふうなことをする理由がなかったりするので、その世界の中で生殖を描くっていうふうなのは何なのかなというふうなのはいつも思ってたりするんですけどね。
まあいうインターネットゲームの中でセックスができるようになったらそれはそれで楽しいんだろうなというふうなところでね、あんまり考察するとかそういうふうなことはなかったりするかなというふうに思ってたりしておりますね。
あとね、ナロウ系についてはちょっとそういうふうな感じで、まあ私好きで読んでるものも当然あったりはするんですけどね、まあなかなか使えるものがないかなというふうに思っておりますね。
そもそもね、やっぱりナロウ系の人方、わざわざ農夫になろうっていうふうな、そう、農夫になっても落語したいっていうふうなやつの描写があったりするとですね、そもそもちゃんと生活を送ろうっていうふうな意識のない人方と意識のない読者の方々が中心になっている世界なんでね、まあ考察できるものの方が少ないかなというふうに思っておりますね。
あ、でもあれは好きです。えっとなんだっけな、えっとね、最果てのパラディンは好きで読んでますね。あれはちょっと考えたりなんだりするのは面白いかなと思うんですけど、でもあんまり農業描写がなかったりするのがちょっと残念だなというふうに思っておりますね。
あとはね、異性者側の発想として農業のやり方を取り入れていくとかっていうのはあったりするんですけど、それはね、また生活の描写とはまた違った話になってくるのでね、この辺は使えないかなというのはちょっと思っておりますね。
続きはね、ちょっとすいません、この辺の部分で長くなっているあれなんですけれども、もう2方ご紹介させていただきます。
TwitterのアカウントネームKanoSeijiさんよりコメントいただいております。
北海道ではそら豆作ってないんですね。初めて知りました。ありがとうございます。
こういうふうな素朴なコメントとかでも大丈夫でございますし大好物でございます。ありがとうございます。
そうなんです。北海道ではそら豆作ってないんですよね。一応作ろうと思えばですね、ハウスの促成栽培とか、あとは春先にハウスのもので作って出すっていうふうなことはできたりするんですけども、でも直売所っていうよりはですね、必要としているところに出荷するっていうふうな形態の方が多かったりするので、我々あんまり見ることなかったりしますね。
あとあんまり広まっているものじゃないので、わざわざ取り寄せて食べたいものかというふうに言われるとちょっとあれだなというふうなのもありますので、北海道ではほとんど食べられることのない食品になっているかなと思いますね。
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私、本州の方とかに行くとよくカラーゲンしたりとか味付けしたものを似たものをやったりとかするので食べたりしますけどね、そういうふうなのを食べるとおいしいですよね。
でもね、茹でたものを食べてもセンズみたいな音はしないんだなというふうなことは食べてて思ってた次第でございますね。
続きまして、またトリビードさんからコメントをいただいております。
減少や結果が先にあってエレガントに説明できる仮説を構築するマンマサイエンスですね。
センズ、聴診水に要素を絞ったのも美しいです。
また、本になるときは育種選抜や婚留金の生成物の展開の仮説展開もと夢が広がりますって感じのコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
育種、育種については確かに適したものを選んでいった方がいいかなというふうに思っておりますね。
ただ、一応私は花林島で栽培することを前提にああいうふうな形を考えておりましたけれども、
やっぱり地上で栽培するようなことを考えたら、低圧環境さえ用意さえすれば簡単に栽培ができるようなことを考えると、
発芽の問題もクリアできたりするかなとは思っておりますね。
ただ、あの世界でこういうセンズが出回るような世界になってしまうと、
それはそれでまたデストランディングの方でも話しましたけれども、
ハーモニーとは逆の世界。
命を粗雑に扱ってもセンズがあるから大丈夫っていうふうな世界になりそうでね。
それはそれで怖いかなというふうに思っておりますね。
あとはあれですね。
昆留菌の生成物。
一応私が考えてた葉液栽培は水耕栽培なので、
これは昆留菌つかないかなとは思うんですけどね。
ただ、大量生産するとかっていうふうなことを考えると、
畑で希釈した超浸水を撒いていくっていうふうなやり方も考えられると思うので、
その辺のことを考えるとですね、超浸水で強化された昆留菌を作るとか、
そういうふうなこともできたりするかなというふうに思いますのでね。
なかなか面白いことになるかなと思いますね。
超浸水はですね、微生物とかそういうふうなものに対して利用していく方がですね、
また恐ろしい農業栽培とかできるんじゃないかなというふうに思ってるんですけどね。
ここから広めていくとですね、
いくらでもドラゴンボール関係なく広めちゃうことになりますので、
この辺はね、あそこで一旦収めておかないと、
それ以上広がり続けてしまうというふうなのはありましたので、
今回は千頭超浸水に絞ってよかったかなというふうに思っておりますね。
こんな感じで考察できるフィクションとかがね、
皆さんちょっとこういうふうなのどうですかっていうふうなのありましたら、
ご紹介いただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
一応私の方で上がってるのがですね、
モロボシ大二郎のね、
例えばヒトニグサとか、
あとはムルムルとかですね、
その辺のやつをやろうかなというふうに思ってたりしておりますね。
あとは一生懸命、
美好類の畜生利用や家畜利用とか、
そういうふうなことを考えてたりするんですけどね、
この辺はなかなか難航しておりますというのだけ付け加えさせていただいております。
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あとはね、
私が忘れてるとか気づいてない、
メジャータイトルの植物が出てくるやつについて、
何かあったらちょっと教えてもらえると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
続きまして、
オクジャの回と、
あと反省会の方についたものをご紹介させていただいております。
ツイッターのアカウントネーム、
ふえきのりこさんよりコメントいただいております。
オクジャオマケ会の感想を述べさせていただきます。
ジョンさんの解釈、共感味が深いです。
なかなか言語化しにくい信仰をよくぞ語ってくれましたと、
うなずきながら聞いておりました。
オクラちゃんとブタのいる教室の下りで声出して笑いましたというような感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
オクラちゃんの話はうまくいったかなというふうに思って、
そういうふうな反応をいただけると本当にありがたいなというふうに思っております。
あとはね、ブタのいる教室の方もね、
一笑い取れたら何よりでございますね。
本当にブタのいる教室はね、
あれはやっちゃいけないことだよなというふうに思っておりますね。
なんかでもね、あれはね、
受けた側はですね、いい体験だって言うほかないような授業になっているのがね、
本当にひどい話だなというふうに思います。
そう、いい体験だったというふうに言わないとね、
Pちゃんが命を落とした理由とはというふうになってしまうので、
それを考えるとね、
感動があらかじめ用意されているような作品というふうなことを考えると、
本当にひでえなというふうに思ったりはしておりますね。
そんな感じでご共感いただいて何よりでございます。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、らくがきのクロさんよりコメントいただきました。
畜産業をやっている私にとっても、実に興味深い考察でした。
ちなみにビーガンの動物愛護的な発想は敬遠するけど、
食物連鎖の偏りからすると、とりあえず家畜を通すよりは、
エネルギー循環効率は格段に上がるから、
ビーガンでいる方が地球に優しいのは否定できないです。
というふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。らくがきのクロさん、畜産業をやられている方でして、
こういうふうなご意見いただけると本当に大変助かります。
一応、ネットフリックス映画の奥者の方でも、
地球環境に配慮してビーガンをやってますみたいな描写も、
ALS側の人方を通してやられてたりしておりましたけど、
確かにそうなんです。
特に家畜を育てるのはものすごく畑を使うんですよね。
どうしたって彼らのご飯って、
少なくとも我々以上に日に大量に野菜というか草を食べたりしますので、
当然のところは牧草地やら何やらすごく使ったり、
あと牧草地を管理したりすることで化石燃料を使うというふうなことを考えると、
確かに野菜ばっかり食べて肉をあまり食べない生活をするというふうなのは、
地球環境にはいいのはそこは間違いないかなというふうに思っておりますね。
結構この辺でビーガンの方々も、
ちゃんと我々を説得するような形で言葉を選んでるよというふうなところから、
24:01
ビーガン叩きも何か抑えるようにしてた方がいいなというふうなところで、
こういうふうなコメントいただけて大変参考になりました。
ありがとうございます。
あとはここ最近鳥インフルエンザやら何やらとか、
また家畜の病気が流行っているニュースみたいなのが散見されまして、
黒さん大丈夫かなというふうなのをちょっとトークながら、
ちょっと心配してたりするんですけどね。
その辺ご無事にいることを祈っておりますというふうなのだけつけてくださっていただいております。
続きまして、
ツイッターのアカウントネーム長住彦さんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
あのビールをくれた長住彦さんですね。
ありがとうございます。
オクジャの振り返り会を聞いて、
ミシチョウの野菜農家としては飼料を食べる量少ないと、
大比の供給量を減りそうでスーパーピックはやめてほしいなというふうに思いました。
あと、知能高すぎると飼料を得り好みしそうというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
これはね、農家ならではのコメントでは本当にありがたいなというふうに思っております。
まあでもね、大比はですね、基本的にスーパーピックに全部なるわけじゃないかなというふうに、
この世界多分なってるか不るかなというふうに思いますのでね。
そんなに豚がスーパーピックに切り替わったとかで、
そこまで困ることないかなというふうに思っておりますね。
長住彦さんあれなんですかね。
豚糞大比か何か使ってらっしゃるんですかね。
もしかしたらちょっとそういうふうなので豚糞大比ご利用だったりすると、
あのその辺は難しいかもしれませんね。
ちなみにこの家畜ごとのね、糞の大比の飛行みたいなの結構違っておりましてね。
で、あと近場にそういうふうな養豚とかラクノとか、
そういうふうなのをやっているところがないとですね、
手に入るこういう大比計も結構変わってきたりするので、
それも意外と地域の農業に影響を与えているというふうなこともあったりするんですよね。
ヒノカの方々とかもこの辺をね、ちょっと留意してもらえると面白かったりするかなというふうに思っております。
ちなみに豚糞大比はですね、なんかあの肥料がね、
あのなんていうかな、ちょうど牛糞大比と鳥の系糞大比の中間ぐらいなんですね。
あの窒素量も派手に多くて速攻性ではないんですけど、
まあ長くも効かないけれども、まあまあ派手に効果が出るよというふうなものだったりしておりますね。
なので、ちょっとこの辺はね、確かに大比の供給量を減るの困るところもあるかもしれませんね。
まあ特にあの養豚やっているところが身近にあって、
そこから大比をよく飼っているとかっていうんだったらちょっと影響あるかもしれませんね。
まあただこんな動物いないので、その辺の心配はね、しなくてもいいかなというふうに思っておりますね。
あとあの飼料の絵に好みはありそうですね。
私これは気づきませんでした。
頭がいい動物って結構ね、食べ物の好き嫌いが出てきたりするんですよね。
特にあの飼料までは食べてたけど、この飼料嫌だっていうのはね、結構やってたりするんですよ。
まあ皆さんのペットとかでもね、特に犬猫飼ってたら、
犬は結構何でもバカ探すんですけど、猫はね、食べ物の得り好み。
チュールは気をつけた方がいいですよ。
チュール食べ始めると、チュール以外のものを食べながらなったりしますからね。
27:00
あとこのキャットフードまずいから食べないとか平気でやりますので。
まあそういう風な感じで確かにあの飼料の絵に好みはありそうだなという風なのがありますね。
もしかしたら食べる量少ないけど飼料代高等とかっていう風なこともね、スーパーピーカーあるかもしれませんね。
ちょっとそういう風な示唆を与えてもらえて本当に助かりました。
ありがとうございます。
続きましてツイッターのアカウントネーム東大さんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
あのすいません。
喫茶店なかなか行けておりませんけどね。
あの近々ドヤリに伺いますので、お待ちいただければという風に思っております。
コメント読んでいきますね。
奥蛇界とおまけ音源ようやく拝聴できました。
内容は見ることができなさそうなので、画像だけでも見てみようと検索したらスーパーピーカー想像以上にかわいいお顔をしていた。
あの作品を見た人は最後まで精神のバランス保つことができるんでしょうかねという風な感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
奥蛇のタイトルのアートワーク見るとね、本当に奥蛇かわいい感じで映ってたりするので、
ご家庭で見るような映画ではないかなって思うんですけども、
なんとなくファミリーで見返ってもいいかなという風なものになっててね、ちょっと困るようなものになっておりますね。
一応ネットフリックスはですね、人アカウント大人が加入すると無料でキッズアカウントっていうのがつくんですよね。
特に子供向けの作品ばっかりがホーム画面とかに出てくるようになるモードがありまして、
うちの娘なんかそういうキッズがアカウントの方から見れたりするんですけどね。
問題なのが奥蛇、キッズアカウントの方で一時期検索に引っかかってたっていう風なことを考えるとね、
ちょっとやめてくれよっていう風には思ってたりする部分だったりしておりましたね。
キッズ向けつってもね、一応ティーンもキッズに入ったりするのでね、
そういう風な子たちに見せるように入れたりするのかな、
でもちょっとやめてほしいなっていう風に思ってたりしたのがそういう風なやつだったりしておりますね。
そんな感じでですね、なかなか私の話を聞くとですね、
見る気が失せたっていう風な感じになりまして、
今回ちょっと奥蛇界、やっぱり見てない人からのコメントが多かったなって思っておりますね。
でも見てない人方が聞いたとしてもですね、ちょっと楽しんで聞いていただけるような放送になってたら、
私配信する側としては何よりだなという風に思っておりますので、
これからもね、皆さんが見てるわけではないような作品もこれからどんどん取り扱っていこうかなという風に思っておりますので、
これからもお付き合いいただけると嬉しいかなという風に思っております。
あと最後にですね、こちらはですね、コメントではなくてですね、
Apple Podcastのレビューの方に文章を寄せてくださった方がいましたので、
その方のご紹介を差し上げたいと思います。
このアカウントネームがですね、コロスケ2さんという風なお名前がついております。
何かあのポッドキャストかなんかやられてる方なんでしょうかね。
コメントを読み上げていきます。
切り口が斬新。映画やゲームを農業視点で見るという斬新な着眼点と、
サブカルと農業、それぞれの知識量がえげつない。
しゃべりも落ち着いていて聞き心地が素晴らしい。
ラジオ界のトッププレーヤー宇多丸が褒めれ込むほどのポッドキャスト番組。
聞く価値ありという風な感じでコメントいただいておりました。
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本当にありがとうございます。
派手なお褒めの言葉をいただいて本当に恐縮でございますね。
ちょっとこれからもですね、終わってしまったポッドキャスト番組、
便所のつぶやき方式でですね、
いただいたこういう風なコメントはちょっとこちらの方で紹介させていただこうかなという風に思っております。
なんかね、こういう風に紹介をすると、
まあちょっとそういう風な感じでコメントもつけていただけるかなという風に思っておりましたので、
ちょっとね、私、なんていうかな、他のポッドキャスト番組見てるとですね、
結構お友達のポッドキャスターの皆さんにこういうレビューのコメントをつけてもらうとかっていう風なことがあるみたいなんですけど、
まあ当番組はですね、配信している中の人がSNSにおいての接触恐怖症を患っているものですから、
なかなかそういう風なやつがなかったりしますので、
まあちょっとこういう風につけてもらえると喜んで読んだりしますので、
よかったら覚えておいていただけると嬉しいかなという風に思っておりますね。
ただね、読む読まないに関しては私の方で扱いますので、
星1つけて短い言葉でボロクソに書いているようなやつはですね、読まない可能性がございますので、
その辺はあらかじめご了承いただければなと思います。
