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2022-01-29 28:16

#26.「町のお仕事あれこれ聞いちゃおう!!」農政環境課農業振興係

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「町これ」今回は、農政環境課農業振興係の松尾さんをゲストにお話を伺っています。
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こたけまちの情報チャンネル、あいさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイコが
独自の視点で小竹町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイコです。
今日は、町のお仕事あれこれ聞いちゃおう!
略して、まちこれ。
このコーナーは、町のお仕事紹介をしていくコーナーです。
本日は、シャープ24のまちこれコーナーのゲスト、
小竹町役場の農政環境課環境係の川島さんのご紹介で、
小竹町役場にある農政環境課農業振興係の松尾さんを
ゲストにお迎えして、お話を伺っていきたいと思います。
松尾さん、今日はよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
では早速、お仕事内容をお聞きしたいと思いますが、
前回出ていただいた農政環境課環境係と同じ課にはなるんですけども、
松尾さんは農業振興係ということで、農業振興係のお仕事内容を
じっくりと聞いていきたいなと思うんですけども、
大きく分けてお仕事内容って分かりやすく言うと、いくつぐらいに分かれますか?
そうですね、大体3つぐらいに分けて考えられます。
では1つ目教えていただけますか?
1つ目が農業者の方や畜産家の方を対象とした事業のお手伝いですね。
2つ目は?
2つ目が、ため池や水路といった農業に欠かせない農業用施設の管理があります。
では3つ目は?
3つ目が農作物、田んぼや畑、他にも森林を荒らしたりする
イノシシやシカといった有害鳥獣と呼ばれる動物、こちらの駆除を仕事としています。
駆除もされているんですね。大変です。
では1つずつ、もうちょっと深掘りして聞いていきたいなと思うんですけども、
まず1つ目の農業とかされている方の事業者さんのお手伝いということですが、
具体的にどんなお手伝いされているんですか?
一番多いのがですね、農業者の方って農業用の機械を買われたりするんですけど、
農業用の機械って1台1000万とか2000万とか結構な金額するんですよ。
これをなかなか自費で全部買われる方いらっしゃらなくて、
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そういった補助が出るんですね。
そういった補助金を利用するための書類作成のお手伝いをさせていただいたりしています。
この補助金って町からなんですか?
町から出るものもありますし、
国や県から出るものもあります。
そうなんですね。
そういう補助金を利用して購入されたりしているってことですかね?
そうですね。条件が合えばそういった事業を利用された方がですね、
個人の負担が少なくて済むので、できるだけそういった事業が合えばご案内するようにしています。
これから農業を始める方とか、機械を買われたい方とかは、
こちらの農業振興係の方にご相談していただけると、何か相談を取ってもらえるかなって感じですかね。
そうですね。できるだけ条件に合うもの、条件の良いものを探してご案内できればと思いますので、
もしそういったご希望があれば、ぜひともご相談いただければと思います。
だいたい車を何台分とか聞きます。
中古でもすごいお金がかかるってよく聞きますけども、
揃えるだけでもすごいお金がかかりますね。
そうですね。何をする機械かで、全然機械の台数も変わってくるからですね。
確かに。高そうですもん、見てて。
あれ高いんだ、いくらぐらいだろうなと思いながらいつも見てるんですけど。
補助金があるのを私知らなかったので、知らない方とかもぜひぜひご相談していただきたいですね。
そうですね。
ありがとうございます。では2つ目お聞きしていきたいなと思っているんですけど、
水路の管理や補修などをされているということで、具体的にどういうことをされているんですか?
いつの時期がこの仕事がいいとかもありますか?
そうですね。やっぱり田んぼに水を入れたりする前なんかに、農家さんが水路を見られた時にですね、
例えば水路のU字口の継ぎ目が割れてて、そこから水が漏れそうだとかですね。
そういったご相談があったりすると、応急ですけれども、まずは補修をさせていただいたりとかですね。
そうなんですね。
事業者さんがご自身でそういうのをされるのかなと思っていました。ご相談していいですね。
本当に警備なものであればですね、ご自分でされる農家さんとかもいらっしゃるんですけれども、
ちょっと手に負えないとか、あるいはこれもうちょっと自分の力じゃ難しいなとかいうのがあったりすると、役場に相談を持ってこられます。
相談してもいいってことですね。そういう相談もぜひぜひ受け付けてますよということで。
特に私はちょっと今思ったんですけど、大雨の時とかでこういうご相談多いかったりしませんか?
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溜め池の管理がそれに当たるんですけれども、大雨が降ったりするとですね、今度溜め池に水が溜まりすぎると最悪溜め池が崩れたりしてですね、洪水になったりしてしまいますので、
溜め池に水が溜まりすぎないようにですね、適切に水路に水を流すようなことを大雨の時は私どもやっております。
そういうこともされてるんですね。大変ですね、大雨の時期なんか。いろいろ心配じゃないですか?
あそこ大丈夫かな?困ってるとこないかな?とかですね。
昨年、それこそお盆の時期、結構大雨が降ったんですけれども、あの時は警報出っ放しだったもんで、
役場に泊まり込んで何時間かおきに溜め池を巡回しに行ったりしました。
ああ、大変。すごいですね。以前出ていただいた総務官の今山さんが防災関係でお仕事されてるということで、
警報が出た時は泊まり込んでっていうお話をその時におっしゃってたんですけれども、
今山さんと同じく松尾さんもその時期には泊まり込んでってことですよね。
そうですね。警報の度合いにもよるんですけれども、もうあれだけ長く続くと、
ちょっと交代交代で休みはするんですけれども、どうしても詰めておかないといけないような状況になりますね。
大変。お疲れ様です。
ありがとうございます。
では、3つ目の農作物争いの支援・扶助ということなんですが、
打ち合わせでちょっと拝見したんですけれども、
イノシシ、シカを捕まえる道具などあるということで、
そのことについてちょっとお話をお聞きしたいなと思うんですけれども、
どんなものが役場にはあるんですか?
主にイノシシを捕まえるための装備なんですけれども、
ハコワナというワナを30匹ほど役場で持っております。
30匹も?
はい。
じゃあ、これはいろんなところ、事業者さんからのご相談とかがあったら、
いろんなところに設置しに行くお仕事ってことですか?
そうですね。まずイノシシの被害があったよ、あるいは見かけたよというお話をいただいたらですね、
役場の方で現地を確認させていただいて、
ちょっとこれは頻繁に出てくるだろうな、今後も来ることが見込まれるだろうな、
っていうところを中心にですね、このハコワナを設置します。
で、ハコワナっていうのが、細かい仕掛けについては省略しますけれども、
箱の中にイノシシが食べそうなエサですね。
こちらを入れておいて、それを食べに来たイノシシが仕掛けに引っかかると、
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扉が落ちて、檻のようになると。
すごい、なんかアナログみたいなんですけど、
でもそれで実際捕まえたことももちろんあるかと思うんですけれども。
そうですね。このハコワナで、昨年が多くてですね、
昨年50匹ぐらい捕まえてますね。
よくイノシシ出たっていう話とか、
あと実際ですね、普通の薄めが通っている学校のメールで入ってくるんですよ。
今日4時頃にイノシシが発見されましたとか、
気をつけてくださいみたいなメールが入ってきたりするんですけども、
シカって結構出るんですか?
イノシシは結構聞くんですけど、小竹町でもシカ出ます?
えっとですね、小竹町、それほどシカの被害が多く報告されているわけではないんですけれども、
特に宮若と接している新田、あちらの方で結構シカを見たという目撃がありますので。
そうなんですね。ちょっと意外ですね。
小竹町イノシシ多いなというイメージはあるんですけど、シカも出るんですね。
場所によっては目撃情報がございます。
じゃあ目撃した時とか困っていらっしゃる事業者さんは、ぜひぜひご相談にということですね。
そうですね。ちょっと罠も数に限りございますので、順番待ちしていただくこともございますけれども、
必ず一度現地は見させていただきますので、目撃とされましたら情報をいただければと思います。
ありがとうございます。
今お話をずっと伺ってきて、農業振興係ということで、農作物を作る事業者さんに寄り添ったというか、
農業振興係の業者さんがお相談しやすい内容のお仕事をされているなあって、すごい実感しました。
ということなんですが、私は以前農業振興係の方にお世話になったことがいくつかあるんですけど、
その話をしていきたいなと思うんですけども、
私がこのマイさんを始めたきっかけを、シャープ1でもお話ししているんですけども、
私はただ有名になりたいとかはなくて、有名になりたかったら顔出ししていると思うんですよ。
でも顔出しは一切していなくて、町の宣伝PRをしていきたいということで、
そう思ったきっかけが、小竹町の特産品である黒玉あるを使った何か商品を作れないかということで、
他の方からご相談いただき、できるまでに1年はかかったんですけども、
そのグラノーラの名前でコクグラという商品を消費化することによって、
いろんなイベントに役場の方から声をかけていただいたり、
すごいたくさんのお仕事だったり、いろんな方と関わることがあったんですけども、
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そのうちのお仕事のいくつか、この農業振興係の方と関わらせていただいたんですけども、
まずイベントで販売して、ちょっとお声がかかったコンクールに出しませんかということで、
6時間コンクールというコンクールがあるんですけども、
その話をいただいたときに、この農業振興係の職員さんと結構関わるお世話になったという、
初めて私もコンクールというものに商品を出しますし、
ドイツはコンクールで結構書類が大阪あって、
すごいあれ、だんのめちゃくちゃ大変で、
しかも締め切り2週間であまり、本当に間近に迫っていたというのもあって、
すっごい申請書みたいなものが何枚もあって、
完成させるのすごい大変で、そのチェックをしていただいたりだとか、
すごい職員さんにお世話になった6時間コンクールで、この係にすごくお世話になったんですけども、
6時間コンクールって、私もそのときに初めて知ったんですけども、
農作物を作られている方だったり、特産品などを使って商品化された方が、
事業者さん、個人だったりが商品を出せるコンクールということで、
私初めてコンクールに出させていただいたというのも、すごい深く思い出として残っているんですけども、
残念ながら賞とかは取れなかったので、逆に申し訳ないなという気持ちに、
私自身が残念だなという気持ちより、すごいお世話になったから、
小さな賞でも取れなかったことが、ちょっと申し訳ないなと思って、
お手伝いしてくださった今村さんに、何も賞を取れませんでした、すみませんという気持ちになったんですけども、
すごくいい思い出として残っていまして、
この農業振興係ということで、農作物を作られる事業者さんと関わりがあるということですけども、
6時間コンクールに出す事業者さんってやっぱり少ないんですよね。
商品化するまでに大変ですもんね。
そうですね。小竹の農家さんどちらかといえば、お米を作る、野菜を作るという、いわゆる一時化ですね。
農業一本に専念されていらっしゃる方が多いもので、
なかなかそこからそれを原材料にして何か作ろうとまでちょっと手を広げられる方は少ないのかなと。
そうですよね。
やっぱり、私も週に1回しか営業していないんですけども、
せっかく小竹町でできた農作物を使って、他にも今後何か商品化できたらいいなという気持ちでいつもそうしたしているので、
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もしまた何か商品化してお世話になることがあるかもしれませんのでよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
六字架コンクールでお世話になったことがきっかけになって、
今定期的に飯塚中屯地の方で、食事で地産地消として定期的にブランローラーを使用していただいているんですけども、
そのお話も女子校係の中屯地の方とお話をつないでいただいたという経緯もありまして、
そちらの方にすごくお世話になったんですけども、
こちらとしても六字架コンクールでせっかくご縁ができて、
また飯塚中屯地の方からも地産地消ということでお話をいただきましたので、
これはぜひともおつあげせねばということでお話をつなげさせていただきました。
その時にも中屯地の方と農業振興係の松本さんもおられたかなと思うんですけども、
今村さんもいてくださってお話をつなげてくださって、
今でも定期的に何か月に一度大量にご注文をくださっているので、
本当にありがたいなと思いますし、
中屯地っていろんなところから来られて働かれている方とか、やっぱり転勤もありますし、
小竹町や福岡県の県民の方に限らず、いろんな県の方にお食べいただいているということは、
すごく私の中でも嬉しいなと思っているので、ありがたいと思っています。
ありがとうございます。
もう一つあるんですよね。
農業新聞にも掲載していただいたときに、
その記事だったり写真を撮っていただいたりとかいう関係で、
今村さんにお世話になりました。
結構私、この間に何度もお世話になっているんですけども、
今村さんお元気ですか?
お元気です。
今でも係の最長老ですので、大黒柱として頑張ってもらっています。
よろしくお願いいたします。
伝えておきます。ありがとうございます。
何かお世話になることがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いつも職員の方にお聞きしているんですけども、
これからも時間をいくつかお聞きしていきたいなと思うんですけども、
マチコレコーナー第1回目の企画調整課の花田君に答えていただいた後から、
すごい好評でマチコレコーナーの職員さん皆さんに聞いている質問なんですけども、
役場には食堂がないので皆さんお昼どうしてるんだろうっていう質問から、
18:02
いつもおすすめのテイクアウトやお店や商品などあったら教えてくださいっていう質問を
職員さんたち皆さんにしているんですけども、
テイクアウトじゃなくても、お店や商品とかいつも行っているお店とかあれば
教えていただきたいなと思いますが、
松尾さんのおすすめ何かありますか?
はい、私のおすすめはですね、飯塚市堀池にありますヤブうどん。
ヤブうどん!
こちらのチャンポンです。
うどん屋さんでチャンポンですね。
はい、チャンポンです。
チャンポン何かおすすめの理由とかありますか?
このヤブうどんさんですね、もちろんうどんや蕎麦もあって、
だしも美味しいんですけれども、
チャンポンをおする理由というのが、
チャンポンと聞かれて皆さん想像されるのが、ちょっとお名前出せませんけど、
ボーハットさんと思うんですけれども、
ボーハットさんのチャンポンを思い浮かべると白濁のスープですよね。
こちらのチャンポン、ヤブうどんさんのチャンポンですね。
醤油ベースのスープなんですよ。
珍しいですね。
自分どちらかというと白濁のスープっていうタイプなので、
逆にこのヤブうどんさんのチャンポンが見事にハマりまして。
私チャンポン大好きなので、野菜たっぷりのチャンポン大好きなんですよね。
なのでちょっと興味あるんですけども、
ちなみに日曜日空いてますかね?
日曜日は確かですね、お昼の営業2時か2時半くらいまでだったと思いますので。
じゃあ日曜日お休みで、土曜日の2時とか2時半くらいまで空いてるかなということで、
日曜日外した土曜日ですね。
皆さんそちらの方に行かれる時とかですね、
そちらご近所の方とか是非是非ヤブうどんさん、見たことない、
先ほどね、どの辺ですかって打ち合わせにお聞きしたときに、
玉置で、堀池で玉置とかがあるところですよね。
玉置の周辺にお好み焼きさんゆうたろうっていうお店が、
私これ知ってたんですけども、ゆうたろうさんの隣にあるヤブうどんさんということで、
是非是非皆さん行かれたことない方は行ってみてください。
という形で次の質問がですね、
こちらはポッドキャストのまいさんからの質問になります。
まだまだ今の時期あれですね、12月はちょっと収まって忘年会とかもやれる感じの雰囲気でしたが、
年明けからなんとドバッとまた多くなりまして、
新年会は中止が相次いでいるということで、
またちょっとコロナ禍だったり、新しいミクロンとか出てますけども、
ストレス溜まっている方、また出れないのか飲みに行けないのか、
ストレス溜まっている方多いかと思いますが、
まずはストレス発散法を皆さんに聞いていますので、何かありましたら教えてください。
21:06
コロナが広がる前はですね、温泉つかりに行ったり、野球見に行ったりですね、
この辺がストレスの発散だったんですけれども、
ちょっともう今ご時世的にこれが難しいので、
今私のストレス発散方法は、家で飼っているカメと戯れたりですね。
ちなみにカメの名前は何ですか?
暗直なんですけど、我が家ではキッチャン。
キッチャン?かわいい。いいですね。
可愛がってます。
カメいいですね。癒されそう。
あとはですね、コーヒーを豆からひいてコーヒーたてて飲むのが憩いのひとときです。
ゴリゴリと?
ゴリゴリとしてました。昔は。
ただだんだんあれ疲れるんですよね。
最近はちょっとサボって電動ですね。
便利なものできてますもんね。
電動で豆からひかれてコーヒーを入れられるということで、
でもコーヒー好きな方って結構豆を買って家でっていう方はすごい多いかなと思うんですけども、
松本さんコーヒー大好きですか?1日に何杯とか飲まれます?
最低でも1杯は自宅で飲みますね。
毎日?そうなんですね。
私ちょっとおすすめがありまして、いつもお世話になってます小竹町絵本館、木の歌、タミさんがですね、
この前ポッドキャストの方にも出ていただいたんですけども、そのポッドキャストで言ってたんですけども、
芸者という希少な豆があって、すごい高価なものらしいんですけども、
そのホットコーヒーが今飲めますよということで最近お聞きしてですね、
芸者って聞いたことあります?
まだまだコーヒー歴は私でも聞いたことあるぐらいの。
有名なんですね。
確かに希少っていうのは聞きますので、
希少って言ってて、なので例えば100gだけ分けてくださいとか言うのも豆分けてくださいとかも可能だと思うんで、
あと木の歌、絵本館はですね、その芸者だけに限らず、
いろんな種類の、やっぱりコーヒー好きな方って濃い方が好きとか、酸味が強いとかいろいろ種類があるみたいなんですけども、
いろんな種類のお豆を置いてまして、豆からも買えるし、今粉にしてくださいとかでも買えるみたいなんですよね。
ぜひぜひコーヒー好きだったら豆買われてみてください。
ぜひとも聞かせていただきます。
聞いてみてください。ありがとうございます。
ありがとうございます。
24:01
ではですね、今からの時間はですね、リスナーの方、町外の方に向けた、
こたけまちの皆さんメッセージなどありましたらよろしくお願いします。
はい、こたけまちのですね、農家の皆さん、丹精を込めてお米や野菜等を作っておられます。
なかなかですね、こたけさんとしてこういったものを見かけることは多くはないとは思うんですけれども、
ふるさと納税の商品であったりですね、あとは個人でインターネット通販されてらっしゃる農家さんもいらっしゃいます。
ぜひとも見かけられたら一度召し上がってみてください。
私もふるさと納税なんかで、小さな竹美人というお米を食させていただいたんですけれども、
大変おいしかったのでおすすめです。
ありがとうございます。
こたけでは結構有名なつもりファームさんが作られてます。竹美人ですよね、お米竹美人。
つもりさん独自でホームページも作られてまして、インターネット販売もされてますし、
ふるさと納税の返礼品にもありますね。
そうですね。
ぜひぜひ食べられたことない方、チェックしてみてくださいということでありがとうございます。
あっという間にお時間が経ってしまったんですけれども、
お子さん定番の最後になるんですけれども、
次回のこのマチコレコーナーに出ていただける職員の方をご紹介していただきたいのですが、よろしくお願いします。
私が紹介しますのは、上下水道家下水事務係の下方さん。
下方さん、私いつもお世話になっているんですけれども、
パンを買いに来てくださる下方さんなんですけれども、
簡単に上下水道家下水事務係のお仕事内容をちょっとご紹介していただけますか?
はい、もう読んで字のごとくになるんですけれども、
下水ですね、下水道に関する業務の中で、主に書類関係のお仕事を担当されてらっしゃるはずです。
ありがとうございます。
そのお仕事内容、次回深掘りしていきたいなと思います。
下方さんのご紹介していただけますか?
もう一言で言って、明るくムードメーカー。
ムードメーカーなんですね。楽しみにしておきます。
あまりゆっくり話す時間が今までなかったので、
下方さん自身も深掘りしていこうかなと思います。
あとすいません、これ一番最初に聞くことだったんですけども、
以前ですね、ご紹介してくださった唐嶋さんが、
松尾さんのイメージ、松尾さんどんな方ですかってお聞きした時に、
すっごい真面目なんだよって言ってたんですよ。
松尾さんに一言ありますか?
27:00
めっちゃ無茶振りですが。
チャランポランって言われなくてよかったです。
すっごい真面目って言ってました。
度が付くほど真面目って言ってました。
それも言い過ぎかな。
でもすごいね、今日はゆっくりお話をしてみて、
松尾さんの真面目さもすごい伝わりました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
次回のマチコレコーナーは、上下水道家下水事務課会の下方さんに出演していただきます。
本日のマチコレコーナーは、農政環境課農業振興係の松尾さんでした。
今日はお忙しい中ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
では最後に、番組へのご意見・ご感想・お便り、
そして次回のマチコレコーナーの上下水道家下水事務係の下方さんへのメッセージや質問は、
インスタ、ツイッターのDM、リンクまとめ集のメールからも受け付けてますので、
どしどしお寄せください。
では皆さま、良い一日を。またね。
ありがとうございました。
28:16

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