鶴によって導かれば新しいアイデアやプログラマー妙に尽きるっていうことですね。これはどういう話か。
これは蠢く者さんですね。蠢く者さんは損なもので写生を我慢できるとでもっていう作品タイトルなんですけども。
こういった変わった作品タイトルからも分かる通り、なかなかね、受けBFから始まってですね。
M的なBFかと思いきや途中で作成する本の物語も深掘っていくという。
それを毎回の話数ごとにですね。話数ごとに視点が変わるみたいな物語をされていたのかなと思いますね。
しかも白黒だっていう。そんな知る人を知る通好みっていう感じの作品をまた出されていたのかなって思うんですけども。
で、再試作を作ったらみたいにね。これね、画像を貼られているんですけども。
これは横10ぐらいあるのかな。横10縦15ぐらいの画像。要するに150ぐらいの画像がぎっしり敷き詰められた1枚画像があるわけですね。
150枚もさすがに表情は使わないわけで。これどういうことかというとですね。
スクールの有料のプラグイン、SkitMZというものがあってですね。
これタッチとかを表示する便利機能らしいんですけども。便利機能としてですね。
顔ぐらいのパーツとかを登録するとですね。組み合わせを全部バーっと1枚の画像に出力してくれるぞっていうことらしいんですね。
立ち絵プラグインって無料でも割とあってですね。その中の有料っていうとどんなものかっていうのがあったんですけども。
なるほど、そういう便利的なツール機能かって思うわけですね。
スクールの有料プラグインですから、JavaScriptですよね。そうなるとですね。
2つの体系が考えられるなって。いわゆるHTML技術のキャンバスに48かける。
顔ぐらいはいくつかな。今のとき128から128でかすぎるか。64かける64を横10だったら640になるなとか。
縦10だったら縦も640になるなみたいなことで敷き詰めていったのかなと。配列の感じですわな。
配列を4で回して、この4のiとjがあって、iかける64、jかける64みたいなことですわな。
みたいなことを考えたり、あるいはノードJSの方だったら違うことも考えられるなみたいなことを考えちゃうんですけども。
なんでこんなことを言ったかっていうと、一応プログラムやるんやぞみたいなことなんですけども。
作者さんが面白がっておられるわけですよね。パーツを登録するとガーって全部の組み合わせを取得するわけで。
パーツの層あたりなので予期しない顔とかが出てきて面白いですということで、キャッキャと楽しまえておられるわけですね。
この表情面白いな、ちょっと使っちゃおうかなみたいなネタ的にみたいなことを考えているわけですね。
これが私もプログラムを作るんやでって言った理由なんですけどもね。
正直人それぞれではあるんですけども、多分ですよ、わりとこのプログラマー妙理に尽きるんじゃないかなと思っていて。
ツールの機能を使ったらこういう使い方もできるじゃないかっていう風に発想できるっていうの?
新しく導かれるのっていうの?これがわりとプログラマー妙理に尽きるんじゃないかと。
何でかっていうと、ツールっていうのは要するにこういったものを作りたいとか、こういったものを作って世の中をこうしたいみたいな。
その人の思想がですね、形になったもの、アーキテクチャみたいなことですよね。がツールとしてあるわけですよね。
実際にそのツールを触った人がですね、こんなことができるんだと思ってくれればですね、
これ今は自分の思想が他人の思想にいい影響を与えるみたいなことでね。
単純に嬉しいやんってだけでもいいんですけども、それを噛み砕いた社会的インパクトの組む言い方にするとそうですよね。
自分の思想が形になったものが他人の思想にいい影響を与えて、物ができるっていうことですよね。
これってまあ人それぞれだと思いますけど、私だったら嬉しいよなって思うんですよね。
ツール系プログラマーをする人にとって妙に尽きるんじゃないかなってふうに思ったんですよね。
まあ作品を作る人であれば、例えば小説とかでもそうですけども、あなたの小説で影響を受けましたって言われるとこれ結構感慨深いんじゃないかなと思うんですけども。
特にツールなんかこう、一回読んで終わりじゃないですかね。
普段使いをしていくだろうと思って。
普段使いの中でその手触りの中から発想が出てくるっていう。
その面白さっていうのもありますし、その面白さを感じてくれたらですね、大弁する形になっちゃうんですけども勝手に。
作り手妙に尽きるよなということでね。
これはプログラムの楽しみというか、プログラマーになる。
プログラマーというものへの憧れみたいなことを語って、聞く人に何か考えをいただかせようみたいなことですね、この項目は。
はいはいはい、次の話題。
支援での人手募集とリアリティーショーということで、これは2つの話題があります。
1つ目の話題は、サークル153でユニティやUEでスイカ式ゲームを制作していただけるプログラマーさんを募集ということですね。
スイカゲームをユニティで作っていただける方募集ですね。
サークル153は前に、和風苗床クリッカー、妖怪出産巫女遊戯という作品も作られているので、クリッカーの次はスイカゲーム、何かアイディアを浮かばえたのかなということが楽しいわけですけども。
募集されておられるんですけども、
一応、記事の末尾に、詳細はフリーム様で募集しておりますので、ご興味があればご気軽にご登壇くださいというふうにリンクを貼られております。
懐かしいなーっていうフリーム掲示板ってね。
私は2chとかで知ったんですけども、人で募集はフリーム掲示板、ドコドコ掲示板みたいなテンプレートが実レッドミニに貼られたりしてることがあったよねっていう。
懐かしいなーって言ったのはですね、この一応さんのフォロワー数が4,390とかなんですけども、このフォロワー数であれば正直ね、
例えばアイム・モラリストさんっていうね、かくりーおむらとか作られた人がいたんですけども、あの人はフォロワー数いくつでしたっけ、3万ぐらいいってるのかなと思うんですけども、
3万ぐらいだと正直な話、フリーム掲示板、ドコドコじゃなくて、自分の支援に募集してますって言うとすぐにポンポンってくるらしくてですね。
4,300でもね、私の感覚では別にくるんじゃないかなと思ったんですけども。
だから、フリーム掲示板っていうのが今も有効なのかなとか思いつつ、最近は支援で直接募集する人を見るようなって話ですよね。
そんなことを考えてはですね、じゃあ支援の全体掲示板とかないんかいなみたいなことを考えたんですけども、そんな必要もなくてですね、支援の仕様をちょっと見てみるとですね、
ちょっと多分ね、あまり把握してない人が多いのかなと、私もわかんないんですけども、支援のタグってあるじゃないですか。
タグ付いた記事をクリックすると、その人の同じタグが付いた記事が絞り込んで表示できるんですよね。
ということは、この記事についてタグってのは、その人の支援内だけのものなのかって考えちゃうんですけども、
実はこの支援の一番上にある検索窓、検索フォームからタグ付けたりして検索するとですね、タイトルおよび記事に付けられたタグを舐めるようにじゃないですけども、網羅的に検索してくれるということがあるらしいですね。
ですので、支援のタグにですね、人手募集、絵紙募集、ちょっとわかんないんですけども、これわかんないとはいけないよね。
統一的なコンセンサスっていうか、このみんなが使っているタグを使えばですね、人手募集、絵紙募集っていう募集タグですかね、それに乗っかればですね、全体掲示板の代わりができるんですよね。
というか、さすがにフリーム掲示板よりはこの支援でみんなが募集タグ、使っている募集タグっていうのを乗っかればですね、より見られるんじゃないかなと思いますね。
今、支援で一番多いフォロワー数が多分12万とか11万ぐらいですからね。
フリーム掲示板は正直そんなに見られてないんじゃないかと思いますので。
ただ、みんながどんなタグで共有しているかっていうことだけわかんないんでね。
そこだけちゃんとね、整備しろよって支援運営整備しろよと思うんですけどもね。
この支援のタグ周りの挙動、あんまその誘導も周知もされてないよなと思ってね。
やるようによっては同じタグをつけた記事同士、交流しましょうみたいなことも考えられると思うんですけどね。
これって何?ユーザーベースでそういうことをしましょうみたいなことを問いかけていってほしいの?
公式も何回やっとったけどな。全然公式の支援があんまり知られてないんだもの。
フォロワー数が全然少ないんだもん。2000とかじゃなかったっけ?3000とか。
そんな感じでね。
なんというか、機能不全にもかかわらず、個々の読み物としては面白いものがあるなとか。
逆に言えば、個々の読み物は非常に面白いのに、全体的には機能不全みたいなところがあるな、支援って思うんですけども。
いつも言ってますけども、世界的SNSになれるぜって思ってるんですけども、その野心みたいなのがないみたいでね。
ユーザーとしては不満が毎回抱いちゃうよね。
あんまり求心的なこともできないのかなと思うんですけども。
AI生成フロア隔離に関しては求心も求心、早すぎるだろうっていう。
大なた古いすぎなのにね。こういうところでは全然できなくなるっていうね。
これはファン座とかも寄りそうですから、日本のプラットフォームみたいなものの特徴なんですかね。
なんかこう、開発をしてる人が見えないよね。
Twitterの異論マスクはやりすぎですけども、俺はこういう意思でこういう機能をつけるぜみんなっていうのを知りたいよね。
肌で感じたいよねって思うんですよね。
なんか気がついたらこうらしいみたいな話ですかね。毎回仕様変更をしようとすればね。
日本国内で言えばこのオタクコンテンツで言えば対抗馬っていうのがいないから、全然ヒュートとかもそのまんまなんでしょうけどもみたいな。
そうですね。私が使っていかなきゃいけないかなと思いました。支援トップにある検索フォーム。
今でも地震とか知りたければGoogleで調べるよりTwitterで調べた方が地域的には反応が生でくるんでね。
それと同じように支援の上部の検索でオモラ的に調べるっていうのを今後意識的にやりたいなって思ったんですけども。
支援のタグ使いが上手になってですね、自分の話の支援を伸ばすかって感じなんですけども。
これはブラックパンダさんの記事ですね。先週このポッドキャストで言うなればチーム制作家に乗り出す不安をリアルタイムに綴られていてですね。
Googleドキュメント。Googleドキュメント誰でも見れるんですけども。というか見てる人がわかる感じなんですけども。
そういうふうに誰でも見られる形で公開して、さあこのチーム諏訶に募集する、応募するんだっていうことをやっておられたりしてね、先週なんかは。
これが生じればですね、ひょっとしたらテレビ番組のオーディション番組であったリアリティショーみたいになるんじゃないかみたいなことを先週言ったと思うんですけども。
ブラックパンダさんがやってくださいっていうことでね、漫画っぽい一コマのなんかこう、今回の記事は漫画っぽい一コマの連続で綴られているんですけども。
それがね、会議室の長机に向こうにいるパンダとロリ二人ということで、面接官っぽい絵ですよね。
そういった座組みでセリフを投げかけておられるっていう。
まさにリアリティショー、オーディション番組を意識したような記事構成になっていてですね。
わきわきするぞっていう話ですね。
そういった記事構成でやるとなんかこう、チーム諏訶っていうのを毎週のように知れてですね、楽しみになるじゃないですか。
例えばこう、今回のブラックパンダさんのチームを作るぞ。
さあ我こそはという、我こそはというロリコンは手を挙げよっていうことをしたらですね、大体7人、全7人来ましたっていうことが分かったりね。
もうこれ、リアリティショーって別にTVだけじゃなくてYouTubeが人気じゃないですか。
何?宮崎が焼肉店をやるんですけども。
焼肉に詳しいコンサルタントが出てきて、何だったら定員のないないちゃんとかないないみたいなね。人気じゃないですか。
ブラックパンダさんの支援は29,000フォロワーおりますからね。
何だったら支援初のチーム制作運用、あるいはチーム諏訶をですね、YouTubeでリアルタイムに投稿する。
支援でもやるんですけども、相乗効果としてやるって人もそのうち出てくるのかなと思ったんですよね。
そういえば、先週ですね。あ、今週かな?
YouTubeのチャンネル数、登録者数が10万人超えの人の作品が初RPGなんですけども。
スクールのデフォーとかのマップ素材モンスターなんですけども。
絵は当然可愛いんですけども。超えてましたね、1日で。1万ダウンロード。今見たらもう2万超えてましたからね。
という感じでね。
諏訶パトラちゃんASMRとかもね、出すたびに4万ぐらい売りたいするんですよね。
ということで、YouTubeでめっちゃ抱えている人の、いわばYouTuberのグッズ商品としてのLRPGみたいなことをちょっと舐めすぎじゃないかなと思ってるんですけども。
さっき言ったんですけども、今支援の最大のフォロワー数が12万って言ったと思うんですけども。
その辺のVTuber捕まえたら100万人とか普通にいますからね。
だからもうすごいわけですよね、YouTube。波に乗ったらねっていうことね。
YouTuberに参加者を表示して、ブラックパンダさんはパンダの着ぐるみを着て、みたいなふうになるとね。
三流深夜番組みたいな感じの座組になって、ちょっと下品なんですけども。
そういうのがウケるんちゃうの?って。ウケてるよね?っていうのがあるよね。
ブラックパンダさんはそうとは言いませんけども。
そういった角度から同人にも切り込んでくる人っていうのが出てきそうだなって思うんですよね。
理由ならアクリルスタンドもそうか、下手なグッズを作るよりも同人でデジタルコンテンツを出したほうが利益率が高いですからね。
YouTuberのグッズの一つとして、LRPGがっていう。
セイキン作のLRPGみたいなことが。セイキンとかじゃ無理だな。だいぶ柴田よりじゃないと無理かもしれませんけども。
そういった角度の刃が今後出てきそうだなって思ったんですけども。
そういった流れの中でのブラックパンダさんのオーディション番組感のあるチーム募集ですよね。
だんだんと見えてきたAI生成フロア隔離、ブランドゼロの参上ですね。
これはもう並べていうことになりますわな、この参上をね。
先週、大体20分の1ぐらいじゃないかと。
皆さんどうします?売上が5%になったら。
1万ダウンロードを置いている作品の人が新作を出したら
500ダウンロードになっちゃうんですよ。
それがAI生成フロアの今の現状だ、規模感だっていうことですね。
なんでこんなことが起きるのかっていうおさらいみたいになっちゃいますけども。
先週もアビー協会に行ったんですけども。
今週はブランドゼロ、まあいいんでしょうけども。
いろんなことを叫ばれている支援の、
AI生成ゲームを作るという方の支援を見ようかなと思いますね。
これはミヤミアミさんと言って、
ニコニコの、わたしのニコニコ生配信のコメントされてくださる方なんですけども。
言わば常連ですけども。
この方もですね、確か8月発売だと思うんですけども。
二成新妻シオン、気候都市、バルキリアの秘密って、
これ結構ね、結構じゃないな。
めっちゃ引き合いの入った作品で、まあいいんですけども。
あーし予告でプレイしたんですけどね。
ところが今は予告が見えませんという話なんですよね。
8月で予告を申請してて、ページもあったんですけども、消されたっていうことですわな。
なんでかっていうとね、もうダメなんだって。
AI生成ゲームはですね、もう予告ページを作ることを馬鹿にならんという。
汚いやつだから予告もしちゃダメだっていうことでね。
予告できませんし、既に予告されている分も消すよということらしいですね。
で、ミヤミアミさんは、
このまま新人キー作品が浮上できない構造が続くならば、
構造って言葉が相応しいですね。
蓋仕様の販売プラットフォームを変更するかもしれません。
もっとも8月までの状況があと2回ぐらいひっくり返すような気がしますが、
AI使って長期制作してるとか大変だなとおっしゃってますね。
そうですね。
あの、なんか非常にいじめやんっていう。
AI先生、教室を分けるの分かるんですけども、
分けてさらにいじめてくる。
さあ、あの教室のやつはいじめていいんやっていう。
緑学級やあいつらはっていうようなことをやってるじゃんね。
教室を分けるのはまだしも、
あの教室だからっていうことで、
なんかこう、これでもかっていう。
他と一緒に扱ってもらえないんですけどっていう感じがあるんですね。
他と一緒に扱ってもらえないんですけどっていうのはありますからね。
ただ、それってあの、
システムが対応してないからじゃないかっていうことも
言ってるんじゃないか。
今ね、AI先生フルはランキングないんですけども、
予告もないんですけども、
フルは分けちゃったから、
なんかこう、本家ではできる機能を持ってこれないよって、
システムが追いついてないよっていうことを言いたいんじゃないかと。
そんなことはねえと思うんですけども。
あの、本ケースにあるんだからそれ持ってこいはいいじゃんって思うんですけども。
まあ、申し方がうまくいかないかもしれんけども、
そんなに違いはねえんだから、
少しチェックしたらリリースできるだろうと思うんですけども。
未だにランキングとか1週間以上、2週間くらい経つんですけども。
さすがにこう、機能実装が追いついてないって言い訳になっちゃうぞっていう感じですよね。
このねえ、新作が浮上できない構造と言いましたけどもね、
まだまだあるよっていうことなんですよ。
AI先生教室の奴らみんないじめちゃいましょう!
先生が言うわけですよ。
あの教室の奴らおかしいからいじめちゃいましょう!っていうことを言うわけですよね。
これは鈴の音という作さんで、
仲間が寝とられて悪物するよっていうシミュレーションRPGを主に出されていて、
AI先生ゲームになってからはですね、
前は3Dカスタム少女とかの素材だったんですけども、
それをAI先生にしたら売り上げが2倍くらいになったみたいな感じなんですけども。
全作品に使える15%オフクーポン的なものをよく見ると思うんですが、
なんかAI先生フロアの作品には使えないみたいです。
カーペットフロア。
AI先生フロアは予告もできない、ランキングもない、
さらにこう、全作品使えるみたいなことを言ってるんですけども、
クーポンもダメーっていうね。
他のお前ら以外の一切は使えるけども、
AI先生ちゃんだけはダメーっていうことですね。
クーポン使えないよっていうことですね。
え、いじめ?っていう。
獣婦人じゃなくても、いじめ?って言いたくなるよね。
まあいいけども。
ただ希望的なことが見えるのはですね、同じ記事の中で公開にですね、
この記事の執筆時、AI先生フロアには作品のランキングがありませんが、
DLサイドさんからやりますよというお知らせが出ていますっていうことをおっしゃってたんですよね。
なんかお知らせが出てるらしいんですけども、
ということらしくて、
じゃあシステムが追いついてないだけなのかって思うんですけども、
やるらしいですよ。やるとは言ってるらしいですよ。
AI先生フロアにランキングということは他の機能も、
他の同人と同じように期待していいのかと思うんですけども。
何?あれですか。
ランキングは実装するとは言っているが、今回その日時までは指定していないみたいな
トネガーっぽいことを言うつもりじゃないかろうかと思うんですけども。
ということで、こんなことをおっしゃっておられますね。
予告ページも出せず、発売日も決められず、クーポンもなぜか使えず、
何よりAI先生フロアにお客が来るのが謎な状態なので、
鈴野作者さんですね。鈴野は次回作の売り上げかなりヤバそうだぜと見ています。
100本売るのも難しい場所だと理解すべきでしょう。
悪い読み方ってパイレーツタクティクスが新作ですね。
発売後絶望的に売れないとなったら、
一旦新規同人ゲームの制作は無期限でお休みしますということを言っておられるわけですね。
無期限で活動を休止する予定ですということですね。
ついにこういう人も出てきてしまうんだなということですね。
システムの実装が遅れて痛ましい犠牲が出てしまったが、
我々は電気を、電流を切っていたのだ、みたいなことですかね。
骨川に謎があるのであれば。
そうなっちゃうぞっていうことになっちゃうぞこの野郎!っていう感じがしますね。
これは覚えてるかなっていう、先週の最後にぐらいにいたと思うんですけども、
スタジオVRさんですね、その記事タイトルが振っていますね。
DLサイトからの死刑宣告。
まんまんですね。なぜならばスタジオVRさん、
AIゲームの制作にフルコミットだということで、
6、8人ぐらいスタッフを抱えて今までバンバンバンバン発表されていた。
そうですね、作品数×売上のトータルでいったら、
多分AI生成ゲームの中ではナンバーワンじゃないかなということですね。
その中で作品数が多い。出すと6,000本ぐらい売れますからね、毎回ね。
が、ここに来てグランドゼロが起きたのであるということで。
正直な話ね、辛い心情を汲み取りの記事を書かれておりますよね。
DLサイトの先行発売をやめてファン座に移行する?
しかしファン座もAI専用フロアを作るらしい、マジでっていう感じですね。
Steam海外の販売サイトに移行する?色々と大変そうですが…
サークル解散やだやだということで、今後どうするかという。
もう発砲塞がりっていうのが伝わってきてますね、言葉の少なさからも。
こうして読んでいるとですね、かつてあったことを思い出すわけですよね。
DLサイトは我々アフィーマーにですね、来月からお前の収入25%ダウンやっていうことをやったんですよね。
かつてはゲーム作品を1本アフィーで売ると10%だったんですけども、
これを7.5%にするよって言ったわけですね。これ25%ダウンっていうことですよね。
ということはアフィーで食ってる人なんかは、その数がだいぶ少ないんでね。
私がそうなんですけども、クリティカルだったんですよね。
前月は15万だった、これでなんとか食っていけるなと思っていたところにですね、そこから29%ダウンですから。
もう月に12万切っちゃうわけですよね。
食らしていけへんがなというね。
それをですね、DLサイトが宣言したのが、3週間後っていう話だしですね。
3週間後にも25%ダウンするかっていう。
一応アフィリエイトっていうのは個人事業主ですんで、
AI一部利用だと今はですね、一部ならば。
AI生成フロア送りの経営ではなくて、みんなと一緒に生きていられる同人フロアでやれますから。
みんなと一緒に並べてもらえますから。
だからそこを狙ってるのかなと。
AI生成ゲームを開発するサークルさん、AI一部利用狙いが増えるのかって話ですね。
ただAI一部利用はどこからそうなるのかって話ですけども。
メインのキャラクターなんかは手書きが必須条件らしくて。
そこまでありがたくないんですけどね。
ただ、ノウハウを生かせるとすれば一部利用になっていくのかなって思うんですけどね。
そしてこれは劇薬スタジオさんというサークルさんの支援ですね。
タイトルはすぐ分かるんですけども。
脱AI、新作を手書きイラストで行うことにしました。
ハートっていうことですね。
こちらのサークルさんは、
巫女と性欲の恋、ぶざまる催眠異変ということで、
AI生成へ出した消えないで、どこへ催眠、ぶざまエロをやるよっていうサークルさんなんですけども。
記事に曰く、脱AIによる関数を目指すことにしましたということで。
これ元々絵を描ける方なんですかね。
じゃあ絵はっていうことですね。
絵を描くわっていうことで、手書きでやっちゃおうかっていうことらしいですね。
ただ、そのため本来予定していたCG数を大幅に減らすことになりそうですがっていうことを言っておられますね。
手書き側で表現を盛り込むことでっていうことで、逆だなって思いつつ、
そういうことを言う時代になったかって思うんですけども。
より魅力的な作品ができるよう努力していきたいと思います。
そんなふうにですね、先行不安であったり、一部利用を願ったりですね、
AI生成、あるいは全部自分で描くみたいなことをしたり、
誰もが目を覆うような惨状に右往左往しているのが今っていう感じですかね。
私も一言じゃなくてですね、AI生成ゲームが流行っているじゃんっていうことで作り始めてですね、
とりあえずできたんですけども、このままじゃエロくねえっていうことでこだわって、
こだわって、そしてそれから10ヶ月っていうことなんですね。
10ヶ月ゲームを作り続けてですね、最近になってよしようやく目鼻がついてきたか、
そろそろ公開してもいいかなっていう時に、
これ、AI生成フロア隔離で売上が20分の1ぐらいになってもおかしくないな状況ができたっていうことですね。
なんだこれはっていう感じがしますけども。
ただ、そんな私がじゃあどうするかって考えると、
ゲーム自体はもう完成してるんでね、問題は絵だけなんですよね。
だったら知り合いの苦情エミリアさんに絵を描いてもらって、
差し替えちゃおうかなっていうことも考えるんですよね。
絵を差し替えたらもう全然問題ないわけでね。
でさあ、こういうね、いわば代書屋ですよな。
代書みたいなことをしてほしいっていう、一家制にしろ結構需要があるんじゃないかなと。
ここにもゲームがあります、AI生成です。
このAI生成を代書してくださいっていう需要がちょっとあるんじゃないかなと思ったりしましたね。
でさあ、この代書っていうのはどこから手書きになるんでしょうかね。
AI生成を人間の手でなぞったりしたら手書きにならないんですかね。
わからないんですけども。
AI生成を参考にしてはいる時点でダメだってなると結構多くの人は引っかかりそうですけどね。
代書屋って話なんですけども。
ただやっぱりこのAI生成ゲームだとやっぱり絵をいっぱい出しちゃってますからね、基本的には。
代書一家制頼むにしてもやっぱりコスト問題との折り合いには、
折り合いっていう話は出てくるかなと思うんですけども。
いずれの道を行くにしても厳しいのかなっていうのがありますね。
そうそうそう、これは明るい話題でもないんですけども。
オタク界隈から離れて、AI生成技術全般という話ですかね。
確か先週のポッドキャストで手書きの支持書を出されている方もRAFとかを求められたっていう話ですね。
RAFを提出したんだけど、OKだと佐賀くんさんとダメだった。
RAFを見せてもやっぱりAI生成だろうって怒られたっていうことで、
AI生成をOKにされた佐賀くんさんがおったって話をしたと思うんですけどもね。
その時に確か、でもAI生成の方も多分レイヤー分けとか需要がめっちゃ大きいのでできるようになっていくんじゃないのって話をしたと思うんですけども。
それを言っていたら来週に本当に来ちゃったみたいですね。
複数レイヤーの透明画像を生成できるレイヤーディフィジョンっていう話ですね。
今までだったら背景と人物が1枚入れたんですけども、背景だけ、人物だけっていう切り出し方ができるみたいですね。
今のところは別々に切り出すっていう話なんですけども、そのうち多分これも可能になるだろうなっていうことがあって、
ここにアルファチャンネルで抜かれた男性の絵があります。これからプロンプトで入力して背景を出すんですけども、
この画像をこれからプロンプトで出す背景の絵に合わせてください。
何だったら男性の方を少し絵を変えてもらって自然な感じにしてもらっても構わないよってオプションを付けるみたいなのも可能になるんじゃないかっていうことですね。
アルファチャンネルの画像の変形というか、合わせるのに対応するみたいなことですかね。
そうなってくると単なるレイヤーだけの話じゃないなっていうことで、また新しいAI生成の次元ですかね。
今でもアドビーとかでさ、人物消すマジックとか、人物だけ取り出すマジックとかあるんですけども、
それがAI生成になるとさらにフローの一つに加わっていくなっていうことで、
画像編集技術の最先端を見てるような感じですよ、AI生成技術は。
そのような技術を用いた頂点として、オーワート・ジュルマチ・エル・バーンが売上5万円だったんですけども、
今やAI生成フローは風船の乏し日にということで。
まあこれがさ、海外のサイズだったら手叩いて笑いませんかね。
嫉妬心でダイナシーしちゃったぞっていう機械よって。
でもこれ日本の話なの、日本のDL作の話なんですよね。
まあやりがちだなっていうようなことになってるんじゃないかなと思うんですけども。
うまい落とし所ってなんかもっとあったんじゃないかって思うんですけども。
ということで最後の話題ですね。
これなんかもう短くいきますか。
次のオタクのSNSについても考えようということでね。
詳しく言いませんけども、なんかね、よくあることなんでね。
なんかこう、外国の芸的なアートを描かれる人がですね、
要するに彼らはリベラルというかLGBTのあたりから来たのかな。
だからか知らないんですけども。
日本の虹絵を描いている奴らを通報しようと。
ゲイの絵を描かれている方が、海外の絵師さんが、
どうも日本の虹絵アーティストを通報しまくりTwitterで凍結させていたっていうことが明らかになったみたいな話があったんですけども。
ということでTwitterもうダメだって話ですよね。
もしかして俺がTwitterに凍結されたのもそいつらの仕業だったのかというのがありますけども。
ということで他、もうどこ行こうって話なんですけども。
ブルースカイも案外そこそこいいって聞きますけども。
よりディープなのがミスキーですわな。
ミスキーI.Oか。
で、ミスキーI.Oにきっぽうがございましたということで。
スケーブですね。
スケーブって言いまさらでも何かリクエスト。
絵をリクエストしてお金をもらえるよっていうリクエストサイトみたいな感じなんですけども。
このスケーブがミスキーI.Oとのスポンサー契約凍結のお知らせということで、
要するにケツ持ちしますせっていう話ですよね。
確かもう実業の者に売り渡したと思うんですけど、今でも代表を進めてもらえるのかな。
なるがみさん、代表なるがみさんやるね、かっこいいですね。
まずサービスを作ってそれをエグジットって言って売却して、