ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1083239


# コミカライズもci-en連載や!(~)

M Galaxy&コミカライズ予告・むにフェス2ndstyleのお知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/1079403


【M galaxy】 た い せ つ な お し ら せ

https://ci-en.dlsite.com/creator/7975/article/1080673


# AI生成フロア隔離をめぐる阿鼻叫喚、泣いてる子も居るんですよ(~)

AIフロア新設の際のお知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/7296/article/1078293


新作タイトル決まりました!&今後の販売方法について

https://ci-en.dlsite.com/creator/17770/article/1081078


DLsiteのAIイラストゲーム販売改悪?/先行体験版準備中…

https://ci-en.dlsite.com/creator/19316/article/1077037


DLsite、AIに関するQ&A

https://cs-circle.dlsite.com/hc/ja/articles/18441677797657-AI%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%94%E8%B3%AA%E5%95%8F#h_01HPNYGGTEK4VPQNRDTCCDH41A


片桐さんを翻訳していただけたの巻!+有料プラン追記

https://ci-en.dlsite.com/creator/1637/article/1077165


視覚障害者が「画像生成AI」で制作した作品の展示会 天童市

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20240216/6020019778.html


# Udemyで技術投資をするサークルさん、メンターの重要性(~)

【人妻サバイバー#1】新しい立ち絵とサークルちょい屋史上割と面白くなりそうな予感のするゲーム

https://ci-en.dlsite.com/creator/6640/article/1079388


ゲーム制作ツールの選び方2!メンターについて!

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/1073611


# 集団制作の質感(~)

【BLACK PANDA TEAMS α】計画始動します

https://ci-en.dlsite.com/creator/370/article/1077543


作業進捗

https://ci-en.dlsite.com/creator/926/article/1077465


00:00
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol61ですね、今回は。
TCのデジ同人感想の111です。 目次、コミカライズの支援連載や、AI生成フロア隔離をめぐる阿鼻叫喚、泣いてる子もいるんですよ。
ユーデミーで技術投資をするサークルさん、メンターの重要性、集団政策の質感、この4つですけども、AI生成の話は今回は長いですね。
それでは話していきましょう。
コミカライズの支援連載やということで、これはまあ短い話題なんですけども。
前も言ったことではあるんですけど、ムニコーボーさんがMギャラクシーという作品を代理で、これは同人誌でもアンソロジーみたいな企画があるようにですね。
同人誌の場合は、まあ一つのお題に沿っていろんな作家さんが集まって合同誌ということですね。いろいろ書くと。
このMギャラクシーの場合は、普段M系RPGを作られている、LRPGを作られているサークルさん。14サークルが合同で一つの作品を作ろうという。
確か前話のときは、フリーゲームでエッキなんて企画があったなぁなんていう。確か2007年か2008年の頃の話を出してね。懐かしいなぁなんて言ってたんですけども。
今で言うと、マルチバースみたいな話なんですかね。
一つのゲームの中に14つの世界がMということを基軸にして集まっているっていう感じなんでしょうか。
冷静に考えてみると、最近はもうみっきり意識されることがなくなったんですけども、同人っていう意味の本来の意味だよな。
もともと同行の誌が集まる。同じ志の人が集まるという意味の同人って言っていたらしいんですけども。
まあこれは原子研で1巻か2巻で言ってたんですけどもね。そんな意味での同人っていうことは意識されるのかなって思いましたね。
で、この14サークルっていうのが今時大概みんな、LRPGって言ったらDLSハイドですからね。
その付属のCもみんなでこの14サークルみんなやってるっていうことですね。
ということは何が起きるかっていうと、このヒットガローはですね、ムニコーボさんかもしれませんけども。
他13サークルさんも支援でこのMギャラリーに参加してますっていうような記事を書かれるわけでね。
今週はあと一つですかね、動きが早かったっていうことですかね。
参加サークルの一つ、わからせ屋って名前なんですけども、わからせられる屋なんですけども、M向けサークルキーですから。
03:04
わからせ屋さんがこのMギャラリー、Mギャラクシーに参加しましたよっていうことをおっしゃいていて。
まあこれ考えてみるに、YouTuberっていうところのVTuberっていうところのコラボみたいなものなんですよね。
同じプラットフォーム上でこの合同企画でやってますっていうこと、あっちこっちで見られるっていうことですよね。
このようにしてフォロワーとPVを稼ぐのだって感じも覚えちゃいますけども。
もう一つありましてね、森工房さん、不思議の国のサキュバスって作品があって、これアニメとかにも出てるのかな?
ゲームがまず本家で、アニメとか将棋家だとアニメとかになっているらしいんですけども。
もう一つ、コミカライズということで漫画版ですね。
漫画村されるよって話なんですけども、これもまた面白い座組になっております。
記事の中に曰く、現在支援にて連載中のデミズ・タカノリ先生作画による不思議の国のサキュバスコミカライズ。
記念すべき第一巻の予告申請完了しましたということですね。
第一巻としてDLサイトに出すらしいんですけども、その第一巻の完成までに、ページ単位みたいなことになるんですかね。
支援で連載されていたようですね、作画担当さんが。
ということで、何か明確に意識されているのかなと。
このMギャラクシーの繋がりもそう。漫画版においては、まず支援で連載してもらって、集まったものを発売するんだということですね。
当然これもひとつ、作画担当さんが新しく始められたと思いきや、初期の国のサキュバスの元の大ヒット画廊である
森工房さんの元に繋がっていくということで、支援上の繋がりっていうのを明確に意識されて運用されているのが思われますね。
Mギャラクシーのゲーム・アンソージーもそう。漫画作品を出す場合においても、まず支援で連載させてもらってかなんだなっていう。
これをちょっと意識したよということで、要はまさに大支援時代、大支援攻勢を感じるって言ったら言い過ぎかなと思うんですけど。
そんなのがひとつですね。
今のはちょっとね、ジャブみたいな話でして。
2つ目からいよいよ重たい話になっていきます。
AI生成フロア隔離をめぐるアビー共感。泣いてる子もいるんですよ。ということで。
先週ついに、AI生成作品がDLSサイトにおいて生成フロアとして隔離されましたということで、これによって何が起きたのかっていう話ですね。
06:02
まあ軽いとこから行きましょうか。
もち太郎、もちもち屋さんというサークルさんはですね、別にご自分で絵を描かれる方なんですけども、それでもAI生成の有用さを見出してっていう感じですかね。
2作前は手描き、1作前はAI生成という作品をされています。
こうした時に何が起きるのかっていうことですね。AIフロアが新しく隔離されたっていうことで、サークルさんの作品一覧というところから見てみるとですね、全部表示されないわけですよね。
同人からサークルさんにアクセスして、全作品を見てみると同人部分しか表示されない。
AI生成フロアからアクセスしてもAI生成作品しか表示されない。
両方が全部表示されないわけですね。サークルさん前作みたいな、過去作みたいな風に表示。
ユーザーとしてはそこにアクセスしてるつもりでも、実は全部表示されないんだっていうことですね。
で、どうすればいいかみたいな。
一応ね、サークル一覧のところにね、販売フロアとして成人向け、成人AIフロア向けみたいなことが書いてありますんでね。
そこで切り替えてねっていうような、誘導を行われていますというのが一つ。
これはちょっとした混乱がありましたって話なんですけども。
まだまだ深刻な例は続くよ。このAI生成フロア隔離によってどんな爪痕を残したのかっていうことを言っていくよ。
これはゼロイフリートさんですね。
まあ私も体験版でゲーム実況やったんですけども、エンジェルサバイバーっていうゲームがありましてね、このゼロイフリートさんから。
これがね、ヴァンパイアサバイバーパロなんですけども、AI生成っていうのを存分に活かした作品でありましたよ。
どういうことかっていうとですね、次々と主人公、悪魔の使いとなった主人公に天使がバーッと押し寄せてくる。
これはヴァンパイアサバイバーみたいな流れなんですけども。
主人公の悪魔っていうのは敵を倒すとチンポを増やせたり、精液スプリンクラー、精スプリンクラー量を増やせたりしてね。
瞬く間にチンポを5本同時に発射みたいなことですかね。
あるいは精子量をものすごい噴水のように発射するみたいな風になっていく。
ヴァンパイアサバイバーってインフレ感が楽しいわけですけども、その全部エロになぞられて見せたという、チンポインフレ感ですわな。
それだけじゃ驚かないんですけども、何がAI生成ですごかったのかっていうと、チンポなり精スプなりが天使に当たるたびにエッチが用意されるんですね。
09:05
ヴァンパイアサバイバーをやったことがあるのはわかるかもしれませんけど、ものすごい敵量、ものすごいチンポ量で倒していくわけで。
ほとんど0.5秒くらいの感覚で、ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱーっと犠牲に犯されている天使の絵が表示されるっていう感じなんですね。
この絵が全部とは言いませんけど、何十枚くらいあるのかなっていう感じで、バンバンバンバンバンっていう、増殖したチンポで次々とやってくる天使を犯しまくるっていうエッチに貢献している、まさにチンポインフレ感。
ヴァンパイア・サバイバー・インフレカンを チンポン・インフレカンにしたなあという
これはAI生成じゃないと これだけのエロい話は出せなかったんじゃないのかということで
AI生成ゲームならではらしい作品なのかなと思いますね
ところが
今、AI生成フロアにどういったDNSサイトから 制限が加えられているかって話なんですけど
一つとして、LOCGが500万円に制約されている ということらしいですね
次回作にも何か不安があって それに今、LOCGが500万円以上必要な作品を作られたらしくですね
もう作れへんということらしいですね
あともう一つ理由がありまして
このサーグさんのゼロイ・フリートさんの 過去作
ティルティと不思議なダンジョンという作品がありましてね
このサーグさんが出された作品は 全部AI生成作品なんですけども
全4作ぐらい出してるかな
2作目か何かのティルティと不思議なダンジョンは 9000ダウンロードを超えてるんですよ
AI生成でも9000ダウンロードで行くんだ やったねっていう話なんですけども
さて、AI生成フロアを隔離となって 初めての作品となるエンジェルサバイバー
何本かっていう話なんですわな
かつて9000ダウンロードを売れた サーグさんの最新作
今見ていましたが54ダウンロード ということでございますな
たまたま作品があるかったじゃないか みたいなことも言えるかもしれませんで
一応私が経過観察した限り
大体同じくらい乗り上げになるんだろうなって 私から見ても思う作品がですね
ある日を境に片方は300ダウンロード
片方は10ダウンロード 15ダウンロードぐらいになってるんですよね
そのある日を境にっていうのは たった1日の違いなんですけども
1日の違いで片方300ダウンロード 片方15ダウンロードになっている
何があったのかっていうと ここまで分かるでしょうか
AI生成フロアが隔離された後の作品は もう15ダウンロードである
隔離される前は300ダウンロードである ということで
これがこのAI生成フロア隔離が残した
第一に残した爪跡っていうことですよね 恐ろしいこと 惨状だっていうことですね
12:02
作品ごとの性質の違いはあれと
私は見る限り大体同じくらいの ボリュームになるのかなという作品がですね
20倍の売上の差が起きているんだ ということですね
まるでセカンドインパクトですよ っていう感じですよね
というわけで そんな状況を受けて ガゼロイフリートさん
そんな自作ですが
DSiとかの販売を見送る可能性がありますと 記事中でもおっしゃっていますね
冷静に考えてみるとですね
正直に話 AI生成ゲーム ファン座の方が売れる可能性があるんですよね
なんでかっていうと ファン座は AI生成フロア隔離をしてませんから
他の同人と一緒に並べられているということで
ゲームが売りにくいファン座であっても 20分の1となればですね
まだファン座の方が売れやすいわけですよね
そもそもLOTGが500万円に 衰弱されているっていうことで
作りたいものを作ったら 並べることさえも不可能になるかもしれない
ということでね
といったことをおっしゃられている サーグさんがおりました
一つ これは773プロジェクトさんですね
結構過去のポッドキャストにも 言ってますけども
これは8人同時攻略する トキメキメモリアル風の恋愛シミュレーションだ
っていうことで めっちゃ忙しいんですけども
8股を 男なら8股を無事やり遂げてみせよう みたいな作品ですね
ただ8人同時ヒロイン
8人ヒロイン攻略っていうことですから
結構絵のコストも高くなるということで
このドキドキメモリーズ2 Forever with youもですね
AICSAを使って 基本のタッチAからHCAまで確保されています
スチルをっていうことですね
で この773プロジェクトさんがおっしゃるんですね
全部DLサイトの このAICSAの作品の販売に関してっていう
ヘルプから みんな引きして言ってるんですけども
ただ このそれぞれの作戦の反応っていうのは 支援があってなではですね
あと全然関係ないけども
DLチャンネルにこのDLサイトのヘルプのURLを貼ったらですね
無効なURLですって出やがって
お前んとこのサービスやろって思うんですけどもね
で 星野先生に飛んで非常に困ったわけですけども
何かヘルプ読ませたくないんかいって思いましたけどもね
まあ多分あれでしょうね
URLに日本語が含まれていると 読み込めないんでしょうね
DLチャンネルがしょぼいのか
DLチャンネルに読み込まれることを想定してないのか ヘルプがね
まあまあ これは余談でしたけども
ということで このDLチャンネルのヘルプに
AICSA作品の販売に関してということで
一つ言っておいてですね
予告がページにあるままの文章をそのまま読むとですね
15:01
AICSA作品の予告作品は受付を停止いたしますということで
77345さんも困っていますね
AICSA作品のゲームというか作品全部ですね
予告が不可能になったというらしいですね
で AICSAフローは今見てもですね
現状ランキングとかもございませんと
あとトップページに本家の方にはある
ゲームとかCG集みたいな絞り込みのボタンもありませんね
その場で絞り込めるやつ
で予告もしちゃダメだということですね
これってまとめて言うとですね
発売前にお客を集めておく
予告で集めておくってこともできない
仮にその発売後に頑張って売ったとしてもですね
ランキングがないんで長期的に売れるっていうこともない
あと普通に検索しづらいんで
なんかこう言っちゃえば
短期的にも売れないし
長期的にも売れないっていう状況が
AI先生フロアできちゃってるんですよね
わかったAI先生を使っているから
お前らはAI先生フロアって別のとこに行けっていうのは
わかったけどもそれはわかったけども
せめて同条件で処分させてくれっていう感じですよね
AI先生フロアかもしれないが
さらにその上でハンデをつけられるみたいなことが
なんかそれは関係ないだろ
違うだろって感じはしますけどもね
なんか本家ができているシステム実装が
なぜか外されているっていうね
私は普段ゲーム実況をしていてですね
AI先生の新着ゲームを探すのにも
まずトップを表示して
それから作品形式ゲームっていうリンクをクリックして
そこから新着順にソートし直してっていうこと
この時点で新着ゲームを見ようと思った
2アクションかかるみたいなことを
してるわけですけどもね
一層クロームのエクステンション機能としてですね
わかるかなクロームのエクステンション機能って
それを入れたらですね
AI先生フロアにランキングとか
あとさっきも言ったような
絞り込みボタンが表示されるみたいなのを
作ったろうかしらと
俺アフィーマンですから
これこそがアフィーマンの本界ではなかろうかと思って
作ってもいいんですけども
そういったことを勉強するのも楽しいですし
ただねそこまで本気になれって取り組めないのはですね
正直な話これいつまで続くんだ
AI先生フロアはいつまで続くんだっていうような
ところが正直な話あるんですよね
なんでかって言うとですね
普通にね実写系のCG集が登録されていてですね
これってやばくねえかって思ったんですよね
実写系のCGに対する風当たりは
いろいろありますけども
機並み結構厳しいものがある
18:02
AI先生に関与なプラットフォームでも
CGリアル系だけはダメっていうのがありまして
私もPixivにこれぐらいのリアルさだったらいいだろう
みたいなセミリアルみたいな感じで
あげてたんですけども
アカウント凍結されたことは
皆さんご存知の通りみたいな感じがありましてね
ですんでやばくねえかと思ってね
これちゃんとAI先生審査
全部してみるのは無理にしても
一応の形なりの審査はしてるのかって
思ったんですけどもね
リアルサイトが借りてるサーバーの規約的に
多分クラウドサーバーと思うんですけども
これやべえんじゃないの
問題視されるんじゃないのって思っていて
もし問題視されたら
絶対このAI先生フロア全体の問題になるんで
長続きしねえんじゃねえかと思ってたらですね
これリアルサイトのさっきも言った
このAI先生に関するヘルプのページを見るとですね
AI作品についてのよくあるご質問っていう項目がありまして
音声作品の紹介画像の使用など
写実的なAI先生されたイラストを含む場合は
その割合に限らず
AI一部利用ではなく
AI先生作品にはお取り扱いになりますって言ってるんですよね
写実的なAI先生されたイラストを含む場合はっていうことで
音声作品の紹介画像の使用などっていうことで
利用一部に絞っているのかなっていうふうにも
読み取れますけども
でも実際にこう写実
写実的なAIを使ったCG集がね
登録されておるわけでね
これ認めちゃってるんですよね
ディレイルサイト公式が
写実的なAI先生登録してもいいよっていうね
しかも現状がそれを追認しちゃってますからね
なんだディレイルサイトは実写とは言いませんけども
写実なものがOKになったんだっていう感じを
覚えちゃいますけどもね
でももし本当にこの状況をOKとしてるんだったらね
ディレイルサイトコスプレとかも
コスプレ動画とかも扱うと思うんですよ
今やってるビジネスと非常に相性がいいんでね
でもそのいわゆるそっち系には手を出しないとこう見るとね
この実写系の登録いいのかって思ってるんですけどもね
ディレイルサイト的にはいいのかって思ってるんですけども
そう思うとやっぱりこう
Chromeエクステンション開発とか
するのに親指越しになるのもわかるでしょ
せっかく作っても出来上がる頃には
お取り潰しになってるかもしれんからね
AI先生フロアがね
正直な話
隔離した後はもう知らんの存ぜぬ
前後放置っていう風にも見えちゃっていてですね
それは実写系が登録されちゃってるんですけども
これOKなの?みたいなことであったり
他のランキングないぞみたいな
小検索機能であったりね
21:00
先週この市場の健全化一歩前進っていう人の話を紹介して
AI生成推進規制派はどちらにも得になってないっておっしゃったんですけども
それに対してAI生成規制派はですね
長期的に見ればいいんじゃないかっていう
それもわかるんですけども
今までのザルな作品チェックがですね
ちゃんとしてくれるんであれば
変な弾きとか変なザルであるとか
全動してあるとかなくなってくるんであればいいっていう前提のもとに
長期的にOKなんじゃないかっていうこの話を比較をしたんですけども
対照的に上げて比較したんですけども
まさかここまでザルとは思わんやんっていう話ですね
一応私AI生成賛成派なんですけども
せめて同条件で勝負させてくれよっていう検索とかに関してもね
あとは実写系もOKになると思わんかったっていうのはね
そのことを踏まえて考えるとどちらとも
優位になってないってのもわかりますよ
確率したら後はもう全放置みたいな感じで
印象抱いちゃいますからね
これまだ揉め事を残してるぜっていう感じなんですけども
一応私の今作ってる最新作もAI生成利用なんでね
こうなってくるとやっぱり自分で脚を持つことが大事ですんで
AI生成を投稿できるSNS
AI生成専門のSNSですね
あそこの運用もうちょっと真面目にやらなきゃいけないのかなとか
思ったりしますけども
そんなに伸びてないんですけどね
やっぱ一番伸びてたのはPIXIVで
それが凍結されたって話なんですけどね
これはプラスカゼットさんですね
プラスカゼットさんは片木さんは
僕に詰めたいとかの作品をされているサークルさん
このサークルさんは手書きの作者さんなんですけどもね
でもこのAI生成に関して
割と面白い記述をされておられますね
これまでいろいろな方のシーンを眺めながら
2サークルの方がAIでないための
照明データの提出を求められているのを記事で見かけました
1サークルさんはAIでないということで通常通り販売を継続
1サークルさんはラフがないということで
AIとしてフロア移動ですということですね
これ存じ上げなかったんですけども
この記事を読んだ後にですね
一応Googleで検索してみたらですね
多分これかなっていう記事を見つけてですね
DL同人作家さんは見てAI生成作品だと判断されて
DLサイトで新作が販売できなくなりました
ということをおっしゃえている記事が出てきましたね
まあプラスカゼットさんも言及されている通り
何でも全ページのラフ提出しろや
作学法というのが変わるデータ全てに起こせや
とのことですということで
24:00
これができなかったのでAI生成
ニコニコ生が送りで
ニコニコ旬が送りじゃないんですけども
AI生成フロア送り
なんかそんな扱いになってきましたけども
できたっていうことですね
結構ねこれちょっと点と点が繋がる話をしてるんですけども
というかデータが重くならないように
差分作るときはすでにイラストレーター統合してるから
500枚のCSUだぞ
普通のPCで統合せずに作業できるわけないじゃん
証拠とか出せねえよっていうことをおっしゃってますけども
500枚という数字に聞こえばありませんかね
おそらくですけどもこのサークルさんの事件というか
いうことがきっかけになって
何かこう数字の根拠になったのかなと
500枚以上の画像はAI生成でも禁止みたいなことですかね
何か点と点が繋がった感じがありますよね
そんなことでですね
これは手書き絵師に向けてですかね
何らかの証明できるデータを残しておくといいよだって話ですね
正直な話ですね
このサークルさんの最新作の絵柄を見た時に
あれAI生成かなってちょっと私も思っちゃったんですよね
そういう絵柄でして
そういったことも起き得るっていうことですね
半端にうまいということになっちゃうのかな
疑われちゃうんですねっていうことですね
あとこれはできるようになるかわかんないんですけども
別にAI生成でもラフとまでは言いませんけども
おそらくですけどもレイヤーを分けて出力する
できるようにならないかなって思ってるんですけども
少なくとも需要はあるよなっていう話でね
今だと背景その上の
人間としてはその上って認識する絵を一緒にバーッと出しちゃうんですけども
背景を透過して出してくれっていうと出してくれたりしますんでね
背景の白色かな
背景を白抜き出してくれって出してくたりするんでね
それと同じように背景と登場人物を別々に分けて出してください
レイヤーみたいな感じで
それぞれ出してくれるっていうのが需要が高いのかなって思っておりますね
そういったことも考えればですね
どこまでがこの制作過程のデータとして認められるのかって話もあると思うんですけども
わかんない
AI生成を出力するプロセスっていうのはそういうもんじゃないよっていう
レイヤーとかで分けられないよって言われたらそれまでかもしれませんけども
まだまだ混迷としている状況なのであろう
それで混迷とした状況の中で
爆撃が行われて爆襲が続いているのであろうということですね
あとこんな作品も見ました
ということで短く紹介しますけども
27:01
これはサークル名ブラック&ホワイトさんで
GF-SAI-01 AI修正版ということで
過去に自分で絵描き販売しました
ガールフレンドの本をですね
元にAIサイトピクシーアートにて出力し
そちらをさらに自分で修正し直しました
自分の過去の作品をAIエンジンにかけて
画質して新作として発売したっていうことですね
こういったことをされているサークルさんもいるっていうことですけども
まあこれがねあの大崩壊大厄災前だったら通じたと思うんですよ
この手法としては
ただこれ発売が2月22日ということで
AI生成フロア送りになっております
販売数は1本も売れてないようですね
ということですね
何というかいろんなやり方を殺したなって思うんですけども
という話でしたね
まあこれもダメだろうなっていう感じのような
というわけでですね
オタク界隈を見ているとですね
AI生成推進派にしろ規制派にしろですね
お互いこう自分の裁量のために争っている
言わばこの己のしこらんがための欲をぶつけ合っているようにも
思えるんですけども
ただこう社会的なことを見ているとですね
どうもAIという括りではですね
もっと何て言うんですかね
要はこのNPOとかが絡んでくる
もっとこのシメっぽいやり方での
なんとなくの合意形成をうっすらと作ろうとしてきやがる
社会になんとなくの合意形成を作るとしてきやがる
そういった動きが来るよねっていうNPO仕草ですか
社会的な人権的な知らないんですけども
ということでこれはですね
NHKの山形ニュースウェブっていうURLなんですけども
視覚障害者が画像生成AIで制作した
作品の展示会展望室ということですね
言えばこう言いたいわけですよね
障害者がこの新しい技術でもって
今までできないことができるようになったんですよ
あなたはその権利を自由を奪うんですかっていう
この子たちの未来を奪わないであげてみたいな感じですよね
かわいそうな障害者視覚障害者っていうことの利用ですね
なんかねなんか
このこと自体はなんかすごく前向きみたいなニュースなんですけども
なんか利用のされ方みたいのをちょっと勘ぐっちゃいますね
汚い大人としてはね
でもさぶっちゃけで言ったらさ
視覚障害者は自分で生成したAI生成の絵柄を見えないじゃんって
30:01
ご本人は見えないじゃんって思ったんですけど
視覚障害者とはいえ全問答は挙げらないんですけども
ただこの代表の人はですね
NPO代表の人は目が見えなくてもAIで作品を作るのではと
挑戦したって書いてありますんで
全問答の人が多いんじゃないでしょうかね
と思ったんですけども
記事の中を見るとですね
生成したものを支援者にどういった絵が出ているか
教えてもらって再び作り直すみたいなことをしたみたいでね
なんかそのあたりもなんか交流
作品というよりは交流ベースっていう感じで
これはですね動画映えしますよっていう
NHKのドキュメンタリー映えしますよっていう感じで
こういう特化なんだよなっていう
こういうやり方なんだよなっていう感じですね
もう感情ベースだよなっていう
世の中の合意形成って感情ベースだよなっていう
なんかそういった感じ覚えましたね
そういう刃もあるぞっていう感じは覚えましたけど
自分の股間に直結しているのがオタクですからね
オタクのAI生成推進派にしろ規制派にしろ
多分関係ないことですけども
世の中ではそういうふうに
合意形成に至ろうとしているぞっていう
動きもあるぞっていう話でした
ユーデミーで技術投資をするサークルさん
メンターの重要性ということで
これ先週話しましたよね
サークルチョイヤーさんがですね
私のゲーム実況にコメントをしてくださったんで
ありがとうございます
嬉しかったですっていうことなんですけど
まあそれは置いといてですね
サークルチョイヤーさん
ひとづまサバイバーという
ヴァンパイサバイバーライクなゲームを
ユニティで作っておられますということですね
でこうチョイヤーさんがおっしゃるように
作り方みたいなものが出てきたっていうわけで
先週検索したら
YouTubeにもあるじゃん
しかもユーデミー確か
19,800円だったかな
であるじゃんと思っていて
今時そんな時代なんだなと思っていたですね
チョイヤーさん曰く
初めて有料講座見てみたけど
やっぱり現役エンジニアも
人の動画は参考になるなっていうことで
あYouTubeの方じゃなくて
ユーデミーの方を買われたんだなっていう
ああいう有料IT系のノウハウで
手堅く稼いでいるらしいみたいな話を
前からちょこちょこ聞いてたんですけども
そのついに現実に取引される現場を見たな
っていう感じがしましたね
実際事細かに操作説明まで
ユニティ上の説明まで含めて
紹介してくれるって
ありがたいことですよねって思いつつね
特に最近プログラム関係の検索制度
Googleの検索制度があれあれですじゃんか
33:02
プログラムで言ったらですね
広告的なのが盛り盛りのプログラミングスクール
なんかクソどうでもいい
長ったわし文章のサイト
あとねこれ一つの話なんですけど
昔のやり方がねなんか
長くやっているサイトだから権威づけされて
昔のやり方が出てきて
今それやっても動かないよみたいなのも
平気出てくるっていうことでね
その中でやっぱり一貫性があるものを
摂取できるっていうのは必要性を感じますね
だからやっぱり本とか買うといいですよ
とかあるんですけども
講座も有効ですね
でこれはご自分もプログラマーである
最近の同人ゲームの
ヒット作の影にはこの方がありって言われる
言ってるのが私なんですけども
ネプリの佐藤さんもですね
支援で結構面白いこと言われてですね
よく言われるプログラミングスクールなども
授業を受けて課題をこなすだけだと
あまり身につかないと思っていて
自分で触りまくって
詰まったら質問するということで
詰まったら質問できるメンターの人がいるといいぞ
っていうことをおっしゃってますね
ネプリの佐藤さんは今でこそ
ユニティを触っておられますが
もともとは作るMVとかで触っておられた
ユニティで初めてゲームを作るぞって時に
このユニティのメンターがいる
プログラムに関して何も知らないと
なんか全部できるんでしょって思うかもしれませんけども
言うなら内科の先生が下官に聞くようなもんですよね
それぞれ専門部員がありますから
作るMVとかをやったサークルさんが
ユニティで支援作っている先達の人をですね
メンターってのは師匠みたいなことですね
師匠として助えて
ここがどういうことなのって聞けるようにしたっていうことですね
これが非常にはかどるっていうことですね
そうだなと思って
何でしょうかね
より直感的な例で言えばですね
最悪分かんなかったらここに戻ればいいよなっていう
原点復帰ポイントみたいのを設けると
自由に触れるじゃないですか
不安がなくなるよね
だから自由に動けて
しかもそこに戻ればちゃんとできるわけですから
聞ける人がいるっていうことはそういうことだと思ってですね
学習がはかどるって
そういうことだよなと思ったんですよね
なんていうかね
ちょっとプログラムの話題からは離れるんですけどもね
如実にそれを感じたことがありましてね
私ゲーム実況をそろそろ1年半ぐらいやってるんですけども
さすがに最初の半年なんかは
見てらんないわけですけども
ところがね1年前の動画と今の動画を比べたらね
ほとんど変わってないんですよ
正直ガックしてきまして
なんでかっていうと
いわゆるハコ系
ホロライブとか23時みたいなグループ
ハコ系ですね
VTuberのゲーム実況動画とか見るとね
もう4年とかやってるよっていう
長いキャリアのVTuberさんでさえ
36:04
1年前のゲーム実況と比べるとね
明らかに変わってきて
進化してきているんですよね
そのうちで3年やってるのに
さらにその1年後はさらに成長している
有名VTuberさん
まだ1年半しかやってないのに
1年前と今を比べると
全然成長してない私っていうことですわな
なんでこんな差が生まれるかっていうと
要するにハコ系のVTuberさんっていうのはさ
社員とかだと思うんですけども
周りに指摘する人がいるし
具体的にああいうふうになりたいっていう
ビジョンになり得る先輩もいるわけじゃないですか
そのビジョンを描いた時に
ノハをひにけますよね
その先輩自身に聞いてもいいですし
周りの社員とかも
専門部屋に立てた人がいるでしょうし
っていうことで
私が1人でやっていてもね
まず疑問に思わないわけですよね
こうしたらいいんじゃないかっていうこと
疑問にさえ思えないっていうね
たまに自分の動画を見返してみて
少しこうした方がいいんじゃないかって
思うことはあるんですけども
どう変えていったらいいのかっていうのが
また専門知識の闇に飲まれていてですね
音を良くしたいんだけども
さあどうするって話ですよね
マイクの話なのか
オーディオインターフェースの話なのか
この部屋の響き方の話なのか
話しの喋り方の話なのか
みたいなことがありましてね
機材買っても繋げ方とかありますからね
っていうことで
全然この広大無限みたいな感じで
動けなくなっちゃうんですよね
それがこの聞ける人がいると
どんぴたですわねっていうことで
ヌプリルの佐藤さんが言ってることも
非常に裏落ちされたように感じましてね
これが大きな差になってくるんですよね
っていうことを痛感するばかりです
そりゃユーデミーを買おうってなりますよね
ユーデミーにあるかな
面白いゲーム実況の仕方
っていう感じですね
これもう無事喋りましたっけ
集団施策の質感っていうことで
2つあります
1つはブラックパンダさんですね
先週も話しましたけども
先週話したのは
集団施策を始めましたっていう
自己報告で聞くことはあるんですけども
これから集団施策
チーム施策を始めようか迷っているっていう
このキロに立っている悩みを
リアルタイムで読めるって
珍しいよねっていうことを言いました
言ったと思いますけども
それが先週のブラックパンダさんの記事でしたね
そして今週大阪さん何をやったかって言うとですね
Googleドキュメント
つまりみんなで誰もが見える形で
チーム施策諸角ですかね
諸角のこの要項を貼っておられますね
いろいろとこと細かに書かれていますよ
チーム人数機関報酬
39:00
チームのゲームの科学と報酬例
監修推作の過程応募者の条件
ゲームの内容
ホストが一番大事
最低保証チームが外した場合は作品の権利
期限内に完成しなかったらみたいなことをね
まあこれ項目だけで言ったんですけども
その中にもダーって書いてあるんです
小文ごとに
それらをバーッと読んだ後に
最後に応募フォームはこちらと書いてあるだけですね
なんかGoogleドキュメントってのは良くてね
誰でも見えるわけですけども
なんかこれあのこれから諸角するぞっていう
チーム施策していくぞとのチームづくりを
いわゆるタイムに見てる感じがあってね
これま本人さんはそんなことを意識されてないと思うんですけどもね
見てる側としてはね何かこうオーディション番組
あの現代のリアリティーショーを見ているような
臨場感があるなあと思って
今後どうなっていくだろうなあっていうような
これをまた支援が盛り上がるようなコンテンツですね
そういったことをそういった見方もできるかなと思いましたね
チーム施策に対して
一方集団施策の質感っていうことですから
集団施策が起こると人と人の接触ってのが起きるわけですから
これ何が起きるのかっていう話は
テクノブレイクさんですね
テクノブレイクさんの記事の中でね
結構意外なことをおっしゃいていますよ
なんでもですね皆さんご存知の通り
テクノブレイクってLRPG全くプレイしない人間なもので
LRPGとはなんぞやとインプットが事実的に低いんですよね
っていうことらしいんですよね
いやあ1万ダウンロード8000ダウンロードみたいな
過去作見ても一作に恵まれているサークルさんですし
正直な話結構このサークルさんの製品版やってるんでね
リヴァイアタンっていう作品があって
当時島物みたいなこと言って
サバイバルのRPGが結構流行ってたんですけども
このリヴァイアタンのサバイバルの解釈が
しっくりくるほうが正しいと思いましたし
ゲーム的にも私から見てもその続編
島サバイバルの続編のうち何をやるかって話で
サバイバル要素もあるんだけども
サキバスとのBFも含めたってあたりも
素晴らしい進化だなと思ったし
ゲーム的な進化が分かっているなと思いましたし
血と具の党っていう作品がありまして
これはね
RPGスクールのフィールドとしてのマップでも移動に
マップでも移動と探索に
エロートラップを自然に組み込んだってあたりの
ゲーム感が素晴らしいなと感心させられていましてね
なんとかエロRPGをプレイしないっていうか
信じられないくらいなんですけども
なんていうんですかね
エロRPGをプレイしないだけで
ゲーム的な素養っていうのは
別でしっかりと育まれたのかなって思うんですけど
それを言っておきましょうか
時代は集団政策っていうことで
こういったことも言われています
新しいアシスタントさんが
42:01
エロRPG100本以上プレイした
エロRPGシコリニキスなんで
制作の参考にエロRPGで
どういうところが面白いのかの話を聞いたんですが
話の中でニャンプリ
ニャンプリって今作っている
CNで作られている最新作ですね
根本的なエロRPGとしての面白み
大事なんよなっていうのを
感じましてっていうことですね
そうだよなっていうことですね
手塚治虫のアシスタントに来るのは
ミニ手塚ではないんですよね
別の手塚治虫に憧れてるんでしょうけども
別の経験をした
1個体としてのアシスタントが
入ってくるわけですよね
もちろん全体的に見れば
手塚治虫の方が絶対偉いと思うんですけども
アシスタントさんなどの体験をしている場合もある
部分的にアシスタントさんが
上回っているところもある
だから集団政策
この場合ではアシスタントって言いますけども
自分のところにディーリーするお手伝いの人に
話を聞いて学ぶこともあるんだな
またこの結構大きな刺激ですよね
これはその後もいろいろ書かれていてですね
結構さすがだなと思ったんですけども
LRPGのエロさってのは
成長にあるんじゃないかっていうことを
おっしゃいていて
要するにインランドが上がると
いろいろエロイベントが見えるようになる
この描写がどんどんエロくなっていくから
またこのインランドっていうところに関して
冒険というのもありますよね
LRPGのもう一つの要素として
冒険として主人公が強くなると
冒険の範囲が広がるということで
成長もまたあるということで
こういった噛み砕き方がさすがだなと思って
この成長によって何かできることが増えるっていうことを
今作っている最新作で盛り込みたいな
これこそがLRPGの面白さじゃないかということを
成長して面白いっていうのは
コンシューマーのRPGでもそうかもしれませんけども
LRPGはエロの部分においても成長するんだ
その成長が感じられると面白いんだ
っていうことまで噛み砕かれていましてね
さすがだな
さすがの理解度だなって思いつつ
新しく入ってきたお弟子さんですかね
お弟子さんにも刺激を受けて
ゲーム制作の方法が変わっていくんだみたいな
認知が変わっていくんだって
これ面白いなって思いましたね
何か集団施策っていうことで
ひとっくりに従いますけども
それぞれの疎覚の仕方
チームの運用の仕方が違いまして
それに基づいてやっぱり方法も違いまして
理念も違うかもしれないんですけども
いろんな質感を持つものだなと思いまして
そこから学ぶこともいろいろだなと思いまして
今話しいと思い出したんですけども
VRスタジオさんっていうAI生成サークルがありまして
これ8人ぐらいの体制で作ってたはずなんですよ
AI生成フロアが確立でどうなりますかねっていう
今のところ確認されているのは
売上が1二分の1ということで
45:01
多分あんまり勝手なことは言いませんけども
解散することになるよなということで
初めてかなチーム施策家だ
集団施策家だっていうことを言い始めて
初めてこのなんていうか
多分私の知らないところで
自然と解散してるところもあるんでしょうけども
この場合はもう明らかに目にわかる
惨敗みたいなことですよね
惨敗というかががいっていうことですよね
しかもご本人が悪くないからね
時代の変化っていうことですからね
しかも突発的なみたいなことをあってまして
集団施策といっても様々だよなと
私は集団施策をしてないんで
質感であたりを感じられると
やっぱり様々なんだなってことを
改めて思うわけですけども
ついひとくりにしちゃいがちですけども
ということでした
これがどう変わっていくのかっていう話が
できたんじゃないかなと思います
それでは次回も楽しみに聞いてください
それでは
46:08

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