オウンドメディアのヒント
おはモーニング。どうも、なつめくです。
どうも、なるみです。
今、ノート貼ったんですけど、リンク。
これは何かと言いますと、
御社のノートがもっと読まれるための
いくつかのヒント。
これ、竹村さんって言って、大昔に
ゲスト出てくださった竹村さんが書いてるやつなんですけど、
これね、
めちゃいいわ。
これいいよ。ちょっと前の
3月とかのやつなんだけど。
オウンドメディアとしてノートを
使ってる会社に
読まれるヒントを教えてくれてるんですね。
うん。まあ、オウンドメディアとして
オウンドメディアって言うのかも分かんないけど、まあそうだね。
あの、そうか。オウンドメディアか。
ノートで
うちの会社こんなんですとか、いろいろ書いてる会社に
こうやって書いたらいいよ
っていうのをね、まとめてるんだけど。
この人、あれだなあ、言語が上手いから
編集者とかやったほうがいいと思うなあ。
たぶん。 僕もね、竹村さんは
編集者に絶対向いてると思ってるんだよね。昔から。
向いてる。 うん。
そう。で、もう一回になりますけど、こうやって
書いたらあなたの会社のノートは伸びるよ
っていうヒントが書かれてるんですけど、
言語化が上手いのよ。まずなんか
ライバルは他社のノートじゃないとか。
竹村さんのノートについて
でね、この
なんていうのかな、たぶんみんな感覚的に
分かっていることをちゃんと言語化できてて
重要なのは誰が書いてるかじゃなくて
あなたは誰なのかを明確にして
ちゃんとしゃべろよとか。そこを抜きにして
ビジョンがこうだとか言っても届かねえよって。
これさあ、分かる。めっちゃやりがち
なんだよなあ、こう、なんだろう
企業のアカウントでさ、株式会社
どんぐりです、ビジョンは、みたいなこと言っても
あれって伸びないんだよなあ
じゃなくて、どんぐりの
なつめぐです。僕はなんかこんな風な
生き方してて、その僕が思うのは
って言うと届くんだよな
で、何書けばいいかって言ったら
ノウハウかストーリーを書こうとか、結構ね
ここに書いてあることそのまま
やってったら、めっちゃ具体的でね
分かりやすいですよね。うん
これね、いいよ。これは分かりやすい
このノートおすすめです。うん
こんな感じで、なるみさん
なるみさん、いきなりですけど
なんか最近読んだノートで
おすすめなのあります?とか面白かったの覚えてます?
なんだろうなあ
たけむらさんってこの人は
編集者なんですけど
ワーズっていう会社を自分でやっててね
いろんな会社のノートを受け負ってるわけですよね
書いてあげるっていうの
結構、僕いろんなノートを読んでると
これたけむらさん書いたなって
分かりますね
そうなんだ。うん
たまにさ、企業の社長とか
企業の中の人が書いたノートでさ
すっごい面白いの出てくるんですよ
うん。で、読んでると
あ、すげえ面白いし
あれ、この書き方はプロだなっていうときがあるんですよ
いろんな言い回し
段落分けとか構成とか
かなりプロの仕事だなってときがあって
そういうときに
一個前の記事を読むと
全然こう言って言い違ったりするんですよね
これこっからたけむらさん入ったなって思うってこと?
思う思う。うん。あ、この記事はワーズが
受け負ったなとか
ワーズが受け負ってないなとかはっきり分かるんですよ
これさ、価値の出し方むずいけど
うん。もういろんな会社
これやったほうがいいと思うんだけどな
これやったほうがいいと思うし
このたけむらさんがよく言ってる
企業にも編集者がいたほうがいいっていうのは
いや、そうなんだよ
実際その通りなんですよ
価値のあるノートにするには
たけむらさんが受け負った記事とそうじゃないの
同じ会社の中のノートアカウントの
記事ごとに全然ばらつきがあるから
これね、全部ね、やったあげた
全部やったあげるとか
やったほうがいいなって思いまして
でもこれさ、むずいのが
社長がそこの価値分かればいいけど
そうじゃない場合
それでいくら売り上げたんだっけ
ノートで50シェアされたから
だからなんだっけってなりがちなんだよな
ただこれ
これでいくらどうなるかっていうのはね
はっきり言えないんだけど
社長がノート書きたかったらするんじゃないですか
だいたい下手くそだからな
別に文書書くのプロじゃないから
でも社長が時間かけて書いたノートが
下手くそだったらちょっとお金払って
上手くしたほうが絶対いいじゃないですか
そこの差は結構あるから
いやだからそれをさ、差は結構ある
と思うけど
だからどうなのっていうところを
もったいなくないですか
スタートアップの社長ってとても
その社長本人のリソースっていうのはさ
大事なわけじゃないですか
大事なのに変なノート書いてる場合じゃないわけですよ
だったらどうせ書くんだったら
ちゃんと書いたほうがいいなって思うから
書かないか
竹村さんの顧問編集者としての提案
丸切り書かないかちゃんと書くか
どっちかにしたほうがいいんじゃないかなと思って
ちゃんと書くんだったら一回こういうの入れたほうがいいと思うんですよね
ほんと違いますよ
〇〇の社長のノートとか
たぶん竹村さん書いてると思うんですよね
それね僕言おうと思った
書いてるでしょ
一本二本すごいいいのがあるんですよ
あれ受けてると思うよ
たぶん竹村さんの会社やってるんじゃないかな
でもそういうの外から見えないけど
たぶんなんだけど
どっかしらプロの会社入ってると思うけどね
人が割と多いから
全然違うと思いますよ
あと僕感動したのはあれだよ
UUUMのやつね
あれめちゃくちゃシェアされてたじゃん
あれ一本で自家総額全然変わると思うよ
あれなの書いてくれるんだったら
普通に竹村さんに3000万とかで発注してもいいレベルだよ
だって竹村さんのあれでさ
どんだけ自家総額変わったの
めちゃくちゃ伸びてる
あれ多分UUUMの社長が竹村さんにこうやって
口頭で喋って竹村さん書いてあげる方式だと思うからさ
あそうそう
本人は書いてないんだよね
そう書いてないよね当然
だから喋る方式の方が絶対社長得意なんですよ
そうそうベラベラ喋ればいいんだよ
で竹村さんがふんふんって優しく聞いてくれるからさ
そういうのはね社長って喋る方が上手いし
書くのが上手いじゃないから
雇ってねノートやるっていうのは
マジでいいと思いますよ
僕はそう
多分竹村さんもそうだけど
ノートだけじゃなくてもし可能なら
もうツイッターとか
ポッドキャストなり
発信を
ちょっとポッドキャストは違うか
テキスト系の発信を竹村さんにお願いして
竹村さんじゃなくてもいいですけど
編集者にお願いして
まずこういうメッセージ性を
あなたを持たせましょうで
喋ることはこういうのねこういうのね
本当そう竹村さんを顧問編集者って呼んでるんですよ
そういうの
各社長が一人相談できる編集者をつけとく
っていうのは
とても大事だと思ってます僕も
竹村さんの意見にすげー同意で
頭の中にいろんなことがグルグルしてるのに
自分で書くのはもったいない
誰かに喋ってそいつに書いても
絶対いいものになるし
時間も短縮になるし
変な炎上も多分減ると思うんですよ炎上リスクが
本当そう本当そう
社長が発祥のままに書くと
なんか滑るっていうか
変なさせ方することもあるから
ちゃんと第三者に通してコンテンツ化した方が
適切に伝わるっていうのはあるので
それが編集者の仕事でもあるから
これはねやったほうがいいと思う
絶対やったほうがいい
イメージね漫画で言うと原作が
社長なんだけど
絵描くの下手なのよ
社長にとって書くことの課題
漫画はなくていいよ社長は原作でいいですよね
でもさ売上半分になるじゃん
だから全部自分の方がいいじゃん
絵描くわって言うけど
お前の絵は下手なんだよ
でも本人は気づいてないし周りは
さすがに社長だから
言えない
お前の絵こんなのパース崩れてるし
ダメじゃんって言えないのよ
これは鳥山明に描いてもらいましょう
そうしたら
あなたのストーリーでいい感じになるから
そこを分かってない
社長たちは多い
特に社長でいいのよ社長の仕事ってそういうことだから
多い
中段端に下手くそなの描いてる
人たち多いから誰が呼ぶのこれって
思っちゃうからな
僕はそこまでは思わないですけどね
あれ?あれ?
僕はそこまでは思わないですけどね
自分の手で描きたいっていう人がいるのは
納得ですけども
もっと広めたいなったら誰かに頼ったほうがいいと思うしね
ここでお知らせです
どんぐりノート大講の宣伝
2023年
4月より
どんぐりノート大講を始めます
はい始めてきました
これを聞いて
ノート書いてほしいなと思うそこの社長のあなた
もしくは社長秘書のあなた
どんぐりFMにお便りをいただければ
それどんぐりというか俺がやるんでしょ
だってどうせ
僕があのメッセンのやり取りだけして
手数料40%抜くから
あの僕
そもそももともとねいろんな会社の
社長のブログとか
大筆してるんですよ
週に1回ズームで話を聞いて
1時間2時間話聞くと
3本4本記事できるんですよ
っていうのをね僕
何人かの社長とやってるんで
もし自分もそういうのを1回ぐらいやってみたい
という人いたら僕にメッセなり
TwitterDMくれたらお試し価格で
やるとか全然ありですよ
そうしたものを出すのでやってみたければぜひね
ただなるみさんに
直接連絡するといろいろとコミュニケーションが
めんどくさいと思うそこのあなた
どんぐりFMアカウントに
編集者の仕事と退職ブログのマーケティング
ご連絡いただけると
1本50万円からなり
なつべさんの仲介手数料は40万がかかってるんだ
開催価値ね
でもこれね僕正直思うのは
僕これめっちゃ得意だと思う
あのどんぐらいだろう1時間ぐらい思いっきり
やってもらったら
僕その人の退職ブログとか
めっちゃ書ける
タイ食ブログなつべさんに依頼するめっちゃいいと思うよ
めっちゃシェアされるの書けると思うよ
それ毎年さ
12月1月ぐらいから
みんなその3月やめる人って
決まってるじゃん一体
年明けぐらいから3月末の退職ブログ
来年末5件までつってさ
受け合うといいじゃん
だし退職ブログって要は
その人のちょっと節目ですとか
エモいを伝えたいですっていう
抽象図だと思ってるだから僕社長の
上場しました記念ノートとか
ちょっとエモめに本気で
長いの書くとか僕結構得意だと思うな
そうだね結構
会社やめる人ってさ
発表前にちょっと内密に連絡くれるじゃないですか
その時にくれたらね
そういう時にじゃあ退職ブログ
なつべさんに依頼してみないと僕行ってみましょうか
けどあれだよな自分で言っといたよ
思ったけど
ドラクエでいうMPむっちゃ使うんだよな
このマダンテって
今あるMP全部ゼロになって
最大火力出すんだけど
ああいう感じなんだよね
そもそもなつべさんもさ
5年に1本しか書いてないわけだからさ
相当使ってるんだよMP
そう書けるんだけどさ
どんぐらい魂乗せるかにもよるけど
本気で乗せる場合
もうヘロヘロになるんだよな
あれ
頭の中を完全にその人にしたり
自分の過去にして
体重乗せて
思いを乗せて書く
僕も代筆してる人のブログ書くと
その人の口調が乗り移ってくるもんね
ちょっと疲れる
まあ憑依するよね
いやいやいやそうなんすよ
ぜひね我々に
我々というか
僕はもう無理だ
書けるけど
代筆と編集者の役割
社長とかに限らず
自分の言いたいことを
まとまったこと書いてみたいけど
自分で書くのはちょっと自信ない
原作はしてみたいという人いたら
ぜひ誰かに依頼するという経験やると
結構面白いと思いますよ
確かにね外からの視点って
あんまり閉じちゃってなくて
本当はこういうこと書けばいいのに
なんか大体さ楽しかったです
六本木ヒルズの写真撮ってみたいなさ
いいんだよそんなんじゃない
本当はもっとムカついてるからやめてるでしょ
あと目の前のいる人にさ
それでどういうことですかとか
そこをもっと詳しく聞いてお聞かせとか
少し掘り下げてもらえるわけです
それがあるとより自分の頭に
なかったことが出てくるから
中身も深くなるし
あなたが言語化してることなんて大したことじゃないのよ
あなたが言語化できてないところに
面白いところあるから
それを誰かに言語化してもらった方がいいよ
それ引き出すのは編集者の仕事でもあるからね
そこは価値だと思うのでね
だしやっぱり
大昔から編集者っていうのが
存在してるように
コンテンツとデリバリーに分けれると思うんですけど
書く内容もそうだけど
届け方がやっぱ下手だと
届く前にもう嫌になっちゃうんだよね
なんでここ
なんでこここの人
同じことばっか言ってんなとか
確かに確かにばっか言ってんなとかさ
これね結構ね
ChatGPT4とか使っても
変なブログはちょっと普通のブログになるぐらいしか
ならないんですよやっぱりまだまだ
結構人が聞き出して書いてあげるものにはならないので
この辺まだね
AIとも違うんですよね
竹村さんが書いたあの記事って
社長が素で書いたものを
ちょっと整形してってAIに頼んだら
まあはならないので
深川さんとして結構デカいなと思いますよやっぱりね
だって僕とかは
書く時に内容よりも
どこでトントントン
よしリズムがいいなみたいな
そういうの大事よリズム感とか大事だからね
僕そういうのはトントントン
ここリズム悪いなっていう
音読してみてスッと読めないところは
理解できない場所だと思うのでそういうのもあるし
あとここカタカナばっかだなみたいな
平仮名ばっかだな
関数字の1と伸ばし棒繋がっちゃってると
なんかの伸び伸びになってるな
とかなんかそういうさ
画面全体を見て絵のように見て
バランスがよく感じるとか
あるかとかねそういう風に見たほうがいいし
あのただの日本語として
伝わるかでもないんですよねやっぱりああいうのってね
僕そういう時にいつも思うのは
具体論だとサバイバル力って書くと
カタカナサバイバルに
カタカナのカになるよね
そうそうそうそうあれがね
価格について
だから僕なるべくサバイバル力使わないようにしてね
言い換えるそういう時はなるべくね
サバイバル能力とかね
能を挟んだりすると
挟んだりするんだよね
そういう工夫とかね普通しないですからね
漢字がめっちゃ繋がると
中国語みたいだなってなる
バランスよくとかは思うかな
とかはねがあるのでぜひ
これを聞いてあ興味あったなと思った方は
あの一見
80万円かなって
もしくは竹村さんのところに
あのどんぐりで聞きましたってなると
あのこっち側に半額がキックバックされますので
はいぶっちゃけ僕はめちゃめちゃ
安くやってあげれるんで全然僕に出てきてもいいですよ
ダメダメ
ダメダメディズラップとしちゃうから市場
そうですね単価上げていかないと
みんなでね
はいお依頼お待ちしております
これさそうなのよあのさ
なるみさん価格言っちゃってもいいけどさ
あのマジで桁変わってるから
なるみさんあの
クオリティ一緒でなるみさん桁違うのよ
ね僕ちょっと安すぎるからね
安すぎるんだよそれめっちゃ言いたい
なるみさんマジで安すぎるからやめたほうがいいと思う
うん
あのなるみさんあの
片手間だからいいけどさ
あんまり安く引き下げて
いやそうなのよ
あの同じものをさ
10分の1で売っちゃうと
こっから先なるみさんがやらなくなった時に
お客さんも困っちゃうし
そうそうちょっとそれは思う
マジで安すぎるわ
夏目社長の出番だとマジで思ってた
安いのよでめっちゃ真面目に言うと
僕にお金入れなくていいから
なんかそれをプールしといてまた面白いことに使うとか
なんかそういう感じでもいいからね
そう業界がぶっ壊れちゃう
あのなるみさんの価格を言うと
確かに安すぎるねもうちょっと値上げしないと
そうなのよ土地持ってる年金暮らしの老人が
定食屋500円でやっちゃうからさ
あそうそうそう
そうなのよ本当はさそれ2000円かかってんのにさ
でみんなが500円のとこ行くじゃん
そうですね僕はあれ会社員やりながら
やってるから安くていいんだけど
本当は高いんですよねまあよくない
そうよくない
でもまあ別に俺からしたらそんなの
興味関係ないけどねって話ではあるんだけど
うん