Acastの成長
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週は海外の話題でホットなトピックが入ってきましたんで、さあ週末ですんで、音声メディア関連ニュースまとめ早速いきましょう。まずはホットトピック。
2024年11月5日、Acast公式リリースです。
Acast、第三市販期、売上前年比12%増、北米市場29%増。
Acast、皆さんご存知でしょうか。
世界のポッドキャストにおける市場、3大ポッドキャストが有名です。
Spotify、YouTube、Appleとここが大きくシェアを占めるわけですが、いわゆるポッドキャストの配信サーバー、配信ホスティングサービスというんですけども、そのシェアで大きく世界に存在感をアピールしているのがAcastです。
Acastはスウェーデンの会社でして、スウェーデンというと実はあのSpotifyと同じなんですよね。
そして現在ではもうグローバルにその影響力を持っていると言われているんです。
そんなAcastなんですけども、実は日本のある会社とももう提携をしているんですね。
それがこの番組でもよく出てきますオートナルです。
オートナルというのは日本の音声広告の配信代理店の最大手と言っても過言ではない広告代理店です。
そこともうAcastを提携をしているんですね。
そんな形でもう全世界にグローバルに展開しているAcast、そこが第三四半期も黒字を報告したということで、その高い収益性成長が注目されているという話題です。
では具体的に数字を見ていきましょう。
まず単純な売上高成長率14%、そして総利益率がなんと40%。
いやすごいですね。
第三四半期の売上高4億7千万スウェーデンクローナーと言いますと、日本円に直すと現在のレートで約67億円ということですね。
規模的にはSpotifyやYouTubeといったところと比較してしまうと小さく見えてしまうんですけども、何にせよ黒字化をしていると、そしてワールドワイドで展開しているというところでは非常に日本の企業でも参考になるところが多いのではないでしょうか。
ボイシーの新番組
特に日本の音声配信はスプーンを除いてどの音声配信プラットフォームも赤字だと言われていますので、何かしさがあるような気がしています。
黒字化の要因としましては、やはり高い収益性ということですね。
ホスティングサービスということで、多くのその企業ポッドキャスト、多くの法人向けのサービスとして広く普及しているというところが大きいかと思います。
そしてグローバルで展開していて、かつ最近はですね、AIを使った広告の効果的な効率的な配信というものも起用しているというふうに聞いておりますので、
スタンドFMとかその企業が配信しているポッドキャストが多いプラットフォームは非常に参考になるのではないでしょうかね。
ぜひビジネス面興味がある人は概要欄のリンクから記事をぜひぜひ見てください。
では、戦略テック関連です。まずはこちら。
2024年11月1日、ボイシー新番組です。
人間が全く関わらず、毎回AIが完全自動生成の番組。
技術系AIラジオ、ゼンキャストが毎朝10分の配信開始。
ゼンキャスト、皆さん覚えてますでしょうか。
この番組で以前こう報じました。
AIを使って情報収集から録音データの生成まで含めて全てフルオートマチックでAIが作る完全自動音声配信番組。
それがゼンキャストなんですよ。
この話題をなぜ取り上げたかというと、ボイシーという音声配信プラットフォーム。
日本では草分けとして多くのファンを持つ音声配信プラットフォームですよね。
ただ、ボイシーはそのブランドを保つために番組は基本的に審査制もしくはスカウトという形で選ばれた人のみが配信するというコンセプトでやってきました。
そして録音アプリについても配信者ファーストということを掲げて編集などができない仕様になっているんですね。
つまり配信者に負担をかけないようにもう一発撮りでとにかく気軽に撮ってくださいというコンセプトで作られているんですね。
そんな配信者ファーストを掲げるボイシーがフルオートマチックの番組をチャンネル開設したと。
これどうなんですかね。
ボイシーは今アプリウェブのトップページを見ますと新規のチャンネルがもう下の方に一覧でも出るんですね。
その中でAIMRの番組が実はここ数日連続して新規開設しているんですよ。
ですからそのうちの一つというたてつけには見えるんですけども。
一方で今まで人間が気軽に配信者ファーストで録音していたそんな番組がある中でフルオートマチックの番組がついに採用されたということで。
これは一つの潮目の変化を感じますね。
変化ということでは今回のボイシーフェスこちらも去年までは投票という形で出演者を選んでいたんですけども。
今回はそれが変わりました。
アンケートという形で変わってかなりボイシーの運営側の集客力だと思うんですけども。
そういった出演者を多数起用してさらなる集客増を目指しているということが公式番組でも歌われていました。
ですからフルオートマチックのAIの番組でも内容はすごいんですよ。
内容はすごく聞きやすくてAI音声だとしてもすごく自然に入ってきて。
しかもそれが完全自動でできているということでは本当にテクノロジーってすごいなと。
いい意味ですごい驚きのある番組聞き応えのある番組になっているんですけども。
一方でこれまでボイシーが掲げていたコンセプトとはちょっと違うんじゃないかなと思いつつも。
ただいい意味での変化だなと思いましたので今回取り上げました。
皆さんはどう思いますか。
ではどんどん行きましょう。
今回のボイシーフェスですね。
そんな形で運営の立て付けがちょっと変わりましたので。
一方でその運営に対してモノモースというような波風も多少立っているようです。
IBMのポッドキャスト
興味ある人は調べてみてください。
地上波音声ラジオのアプリラジコ。
こちらがですね新しいCMを出しましたね。
いやラジコがどんどん強くなりますね。
そんなラジコなんですけども国内音声広告代理店のオトナルが運営しています。
ポッドキャストランキングというウェブサイトがありまして。
そこのランキングのコーナーにラジコの人気ポッドキャストランキングのコーナーも登場しました。
今まではスポーティファイアップルポッドキャストアマゾンポッドキャストそしてグーグルポッドキャストという立て付けだったんですけども。
グーグルポッドキャストが廃止されましたのでそこにですねラジコのランキングが入ったということですね。
ラジコは地上波ラジオのポッドキャスト番組が多いですが一方でその中にポッドキャストネイティブ。
要はラジオからじゃない本当にポッドキャストから始まったポッドキャストネイティブな番組も見られるので。
ラジコの中でもこれだけ人気あるんだと地上波ラジオの中で混ざってもなおこれだけ人気があるんだという番組が分かり。
まあその人気ぶりがすごいなということが分かって私は非常に興味深かったですね。
スタンドFMいよいよですね新しい体制が始まったっぽいんですよね。
先週確かそのトップページが変わったみたいな話をお伝えしましたけども。
今週は公式のSNSスタンドFMの公式Xこちらがですね投稿をかなり定期的に行うような運営をしていました。
そして先日は再生数ランキングということで月間トップ5を毎月配信しますということをはっきり宣言するそんな投稿をしていました。
いやーですから今まではね優しいインターネットというコンセプトで数字とかねランキングとかはあまり前面に出してこなかったスタンドFMなんですけども。
吉本工業参加になったということでやはりねスタンドFMも変わっていくんでしょうかね。
今後に注目です。
その他プラットフォームです音声ラジオアプリラジオトーク花札イベントやってますね。
それからDNAの音声ライブアプリボイスポコチャライバーさんのインタビューオウンドメディアが立ち上がってました。
ライバーさんのねすごい詳細なインタビュー記事がたくさん出ているウェブページが作られていました。
スタンドFMとかねラジオトークとかでライブ配信をしている人なんかも多分参考になると思いますのでライブ配信をね定期的にやっている人はチェックしてみてはいかがでしょうか。
あと今週もですねその交絡の秋ということで音声AR関連ですね。
位置情報と音声を絡めた音声AR関連ニュースが結構ありますね。
ノートルダム精神女子大学の学園祭こちらでですね音声ARの謎解きイベントと。
それから熊本県熊本市の職員さんがね作ったという災害に関する避難などの経路といった音声ARコンテンツが配信されていました。
プラットフォームはソニーのロケット音です。
なんか着実に広がっている気はしますね。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。
まずはこちら2024年11月5日株式会社J部公式リリースです。
ビジネスにつながるトピックを日本IBMの専門家が語り合う誰かに話したくなる○○の話。
ポッドキャスト配信スタート第一シリーズのテーマは生成AI。
海外のIT大手IBMこちらがですねポッドキャストを配信開始しました。
誰かに話したくなる○○の話ということでいわゆる豆知識的な話かなとポッドキャストかなと思いきや中身はですね非常に濃いビジネスの骨太な内容になっています。
第一シリーズのテーマは生成AIということでビジネスでもね生成AI本当にもうなくてはならない存在になりつつありますよね。
そんな生成AIを特にCEOが知るべき8つの観点という切り口で語るという番組になっています。
たてつけはあのJウェーブ地上波ラジオのJウェーブの制作レーベルスピナーですね。
ですからもう内容はですねお墨付きとそして今回のたてつけとして取り上げたところとしては概要欄に実はこのレポートの無料ダウンドリンクがあるんですね。
いやーこのねPDFのダウンロードリンクもね一時ソース見てましたよ。いや本当に濃いすごい内容濃いです。
ですからなんでしょうねあの IBMが雑学的な番組を配信したと思いきや実はそうではなくて本当に地頭の良い人といった意識の高い系の人たちに届けるための番組なんですよね。
そのブランディングそしておそらくは書籍化なども含めたたてつけなのかなという気がしました。
それぐらい本格的な地の音声配信という番組です。
ぜひですねこのあたり知的好奇心の刺激を欲している方はぜひ聞いてみてください。おすすめです。
ではどんどん行きましょう。今週もですね新しいポッドキャスト本当にたくさん始まってますね。
野村拓文さん率いるポッドキャスト制作プロダクションクロニクルこちらがですね今週も番組を立ち上げていますね。
超実践的幸福論ということでこちらもうさすがスタートだしも人気獲得してますね。
モデルで芸能人の佐藤しおりさんポッドキャストが始まってます。
スタートしてはオールナイトニッポンのポッドキャストということではあるんですけどももうすでにね多くのフォロワーがついているようです。
それからお笑い芸人コンビのエルフさんのラジオそしてあとですね先週アメリカ大統領選挙ね終わりましたよね。
そしてアメリカ大統領選挙ではポッドキャストもメディア戦略として多く利用されてきました。
その結果ジョー・ローガンさんの番組に出たトランプさんがね見事勝ったと。
ジョー・ローガンさんのポッドキャストというのはスポティファイと何十億ドルもの契約をした超人気ある意味ナンバーワンポッドキャスト番組と言われる番組で影響力は計り知れません。
そんな番組にトランプさん出ていたんですね。
ということもあって選挙戦におけるポッドキャスト戦略という考察記事がですね結構ネット上にたくさん出てまして興味ある人はチェックしてみてください。
もう海外ではこんな感じに使われているんですね。
そして先週ポッドキャストの最大級のイベントポッドキャストウィークエンドが行われましたのでそれにまつわる記事そしてSNSの投稿も盛りだくさんになっていますのでぜひチェックしてみてください。
オーディオコンテンツ関連です。
Amazon Audible3か月99円キャンペーンまたやってますね。
ぜひチェックしてみてください。
それからオーディブルの独占配信で元サッカー選手の中田秀俊さんの番組が始まってますね。
旅人と称している彼らしい日本の本物を巡る旅という番組が始まります。
音声教養メディアブークス今週は高橋範雄教授の話で経営の重さは何で決まるのかという番組が始まりますね。
そして今週ですね。
こちらトップに取り上げるトピックとしてかなり迷ったニュースがあります。
朗読音声コンテンツの開始
それがこちらNPO法人乙文集が活動開始です。
いやーこれね私知らなかったんですけども11月から始まった配信なんですね。
何かというと作曲家の岩城太郎さんが主催を務めるNPO法人乙文集絆という団体があります。
音楽と教育ということをコンセプトに立ち上がったプロジェクトなんですけども。
具体的には何をやってるかというとすごいんですよ。
サイトが立ち上がりました。そのサイトに音声コンテンツがずらーっとたくさんあって朗読の音声コンテンツなんですね。
ただねすごいんですよ。
朗読の語り手が原田友代、内村照吉、斉藤匠、高畑美月。
いやすごいでしょ。
そしてその読んでいる作品それも例えば千葉哲也さんの原作とか作品もそうそうたるものなんですよ。
しかもそれがすべて無料で今聞けるんですね。
これねぜひオーディオブック好きな方はぜひ聞いてほしいですしそうでない方も多分お気に入りの芸能人さんやタレントさんもきっと読んでいるはずですのでチェックしてみてください。
佐藤浩一さんとかね斉藤幸さんとか上白石もかさんとかそうそうたるメンバーなんですよ。
しかもそれが無料で聞けるんですよね。
いわゆる声とか音の持つ力って本当に何でしょうね。
人を動かす源になるというか元気になるというかそういうところを生かした何か社会貢献的な活動と本当にマッチしますよね。
今後も増えていくともっといい社会になっていくんだろうなというふうに思いました。
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
音声広告とAIの進展
製作ガジェット回りです。
今週はですねワイヤレスイヤホンで興味深いものを一つご紹介しましょう。
アビオットというブランドがありましてこちらがですね定期的にワイヤレスイヤホンで立ち上げた時とかブルートゥース接続した時とかに内部メッセージが流れるものありますよね。
そのメッセージで声優さんのコンテンツなどを定期的にコラボしたそういう製品を出しているアビオット。
そちらがですね今週はですね非常にファンの多い仮面ライダーとしても知られる仮面ライダーダブルのモデルを予約販売開始しました。
しかもですね2モデル発売していて役者さんの紹介動画なども出ていましてこれはねテンション上がる人多いんではないでしょうか。
ぜひチェックしてみてください。
はいこういったいわゆる音声コンテンツを使ったガジェット日本だけでなく海外もあってこれねちょっと時間があれば本当に番外編とかで話したいものもこの間見つけましたんで今後もこういったガジェットを紹介していきたいと思います。
皆さんからの垂れ込みもお待ちしております。
クリエイターエコノミーニュース。
では音声広告AI著作権それ他諸々いきましょう。
まずはこちら。
今週はAIにまつわる話題です。
国内ベンチャーが立ち上げたおしゃべりAI音声アプリこともこちらね実際の音声も紹介しましたがいやーその制度本当すごいですよね。
でそのこともなんですけども吉本工業とコラボしてそのキャラクターに釜井達さんが登場ということですね。
いやーこれねすごいですね。
単なる技術者集団というわけではなかったんですね。
こういうコラボといったビジネスの立て付けもできてしまうというすごい集団なんですね。
実際に一時ソース早速確認してみました。
アプリをダウンロードしまして一旦こともで一通り登録をしてそうしますとキャンペーンのバナーが出てきますので釜井達さんをロードすると期間限定なので締め切りが来てしまいますと釜井達さんの声が聞けなくなります。
ファンの人はぜひチェックしてみてください。
そして感想です。
うーんやっぱりお笑い難しいのかなって。
なんかね正直ねほとんどツッコミとかボケはなかったです。
普通の子供の会話と同じような感じでしたね。
声としてはお二人の声なんですけどもやっぱりお笑いはなかなか難しいんですかね。
ただパープルキシティとかチャットGPTとかは大切りあたりとかは結構ねへーっていう切り返しをする時もたまにあるんですよ。
だからやっぱり学習のさせ方だと思うんですよね。
ただ難しいんですよねこの辺おそらく世の中にあるお笑いの動画とかを全部勝手に文字起こしして勝手に学習させればそこそこは返事してくれると思うんですけども。
うーんその辺はねなんかビジネスとしてなかなか難しいところはあるんだろうなぁということは思いました。
学習をねさせるのが難しいんでしょうねきっとねとは思いましたね。
ただコラボがこれでできることは分かりましたので今後ね人気アニメのキャラクターとかいろんなコラボがねできる可能性は味わうことができました。
ポケモンゲームの成功
ですのでぜひ皆さんもチェックしてみてください。
そして単純にねこともチェックするだけでもおすすめです。
本当に反応がすごく早くてスタンドFMとかでもねなんかこともとおしゃべりしていることをライブしている方もいらっしゃるぐらい
ネタに困ったらゲストとして呼ぶのは全然ありかなというぐらいの精度にはなっていますのでおすすめです。
ぜひチェックしてみてください。
さてどんどん行きましょう今週はデータ周りが結構ありまして例えばオーディオブック関連の調査が出てましたね。
オーディオブックの利用者約6%ということです。
こちらはマイボイスというオートバンクやオーディブルとかではなくてマイボイスという会社が調査をし去年も行った調査だそうです。
インターネット調査なので多少バイアス偏りはあるんですけども9000人以上のサンプルがありますので比較的参考になるかなと思います。
最も高いシェアとしてはやっぱりオーディブルですね。
そして次がApple BooksのオーディオブックそしてオーディオブックJPということですね。
オーディオブックはGoogle Play Booksでも販売してますし結構電子書籍のプラットフォームで販売を増やしているということではAppleが2番目というのはなるほどなという感じですよね。
そうだから知識の獲得ということで言うとポッドキャストでないようなジャンルでもオーディオブックまで広げていくと結構ね知的好奇心を満たしてくれる音声コンテンツが見つかりますので
オーディオブック1回もチェックしてみたことない方はぜひぜひチェックしてみてください。
さあそして今週はですねマーケティング界隈で非常に興味深いトピックがあります。
それがですねあの人気ゲームポケモンこのポケモンのですねスマホゲーム新作が出ましてポケモンってもともとあのカードゲームなんですよね。
本当にトランプみたいなカードで対戦をしてゲームをするというものがありましてそのカード対戦ゲームをそのままアプリにしたポケモントレーディングカードゲームポケットというアプリが出ましてこちらがですねなんと世界で1000万ダウンロードそして売り上げ1000万ドルという世界的なヒットを叩き出したというニュースが飛び込んできました。
いやポケモンの影響力たるやですね本当すごいですねでたまたま見たニュースだとアメリカのz世代も最近はそのアメリカンフットボールではなくてアニメーションとかそういうサブカルチャーの方に非常に興味を持っているなんて調査も出ているぐらいなのでいやーまだまだポケモンの勢い止まりそうにないなぁということを感じさせてくれたニュースでした。
ぜひ皆さんも何か興味深いトピックやこんなテーマ掘り下げてほしいというものがありましたらどしどしご意見お待ちしております。
番組公式xまでメンションいただけると嬉しいです。
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先日パスポートの申請をスマホで行いました。
いやー大変でしたけど窓口に行かなくてもいいというのは本当楽ですね。
いろんなトラップもありましたのでぜひ皆さんも一度はやられることをお勧めします。
さあだいぶ寒くなりました皆さんお風邪などに気をつけて頑張って乗り切っていきましょう。
素敵な週末をお過ごしください。また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ