Spotifyの新しい取り組み
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週は、Spotifyからビッグなイシューが飛び込んできました。さあ、週末ですんで、音声メディア関連ニュースまとめ早速いきましょう。まずは、ホットトピック。
2024年11月13日、Spotify公式リリースです。これまでで最大の変化、Spotifyのポッドキャスティングの新拠点、Spotify for Creatorsを覗いてみよう。
Spotifyが毎年開催しています、新機能の発表会です。ロサンゼルスにありますSpotifyのオープンなスタジオから配信がされました。そこで、数々の新機能が発表されましたので、今週はそれを取り上げます。
これまでSpotifyは配信者向けツールとしまして、Spotify for Podcastersという配信ツールを提供していました。これはかつてAnchorというPodcastのプラットフォームを買収し、そしてそのAnchorの名称をそのように変えたという経緯があります。
そしてそれを今回、Spotify for Creatorsという名称を変更しました。これが何を意味するかと言いますと、Spotifyがこれから動画、ビデオ、ポッドキャストに大きく舵を切るぞという意思表明なんだというふうに捉えることができます。
実際、このSpotifyが今回イベント発表したスタジオなんですけども、すごいんですよ。ぜひ皆さんもSpotify Los Angeles Campusと検索してみてください。見栄えのする、映えるスタジオがいくつも画像が見つかるかと思います。
これを見ると、はっと気づく方も多いかもしれません。そう、YouTubeスタジオですよね。YouTubeもこういったクリエイター向けのオープンなスタジオを世界中に持っていまして、かなりそれを意識しているなという気がしました。
実際、このイベントの中でもビデオ、ポッドキャストの視聴者が非常に増えているということが報じられていましたので、やはりSpotifyは今後、今まで以上にビデオ、ポッドキャストに注力していくということなんだと思います。
確かにそうですよね。ビデオとしてSpotifyのアプリを常に画面を凝視することになれば、広告も目に入りやすくなりますよね。やはり音声というのは、1回画面を閉じてしまっても聞けるコンテンツですよね。そういうところでは、やはり広告の広がりというのは限定的になってしまうわけですよね。
ですから、Spotifyがそこに大きくベッドしていくというところは、合理性があるかなという気がします。そして、このイベントでは新たなクリエイター向けの支援プログラムも発表されたんですね。まさにSpotify for Creatorsということです。
どういうプログラムかと言いますと、YouTubeのパートナーシッププログラムのように、再生回数に応じた還元が得られるというものなんですね。そちらのリンクも概要欄に載せておきますので、ぜひチェックしてください。条件としてはこのような基準が語られています。
過去30日間Spotifyでストリーミング時間が1万時間。これ結構厳しいですよね。1ヶ月以内に1万時間ですからね。1時間のポッドキャストだったら1万ユーザーに聞かれるということですよね。
過去30日間にユニークユーザー2000と。こちらもですね、YouTubeがフォロワー1000人なのに対してフォロワーと書いていないものの2000ということですから、こちらもかなり厳しめですよね。そして12話以上のエピソードが公開されているということです。
いやーですから結構ね厳しめな基準だなという気がします。逆に言うとね厳しいところからまた緩めるということはあり得るかと思いますので最初は厳しめなのかもしれません。そしてビデオポッドキャストに並んでショート動画の投稿も可能になったということが語られています。
ですから効果的にねショート動画を投稿して本編のエピソードへの集客を目指しましょうということを歌っているんですね。いやーSpotifyビデオポッドキャストどこまでやるのかなと私自身正直思ってたんですけどもどうやらガチで本気のようです。今後も注目していきましょう。
AIによるオーディオコンテンツ
では戦略テック関連です。まずはこちら。
今週はAGACについて取り上げます。AGACというのは私が作った造語です。AI Generated Audio Contentの略です。AGACですね。AIが完全自動でオーディオコンテンツを作るというものを私はそう呼んでいます。
かつてこの番組でもそして前回ボイシーでも採用されたということをお伝えしました。全キャスト技術関連のオーディオポッドキャストなんですけどもこちら情報収集からオーディオ生成まで全てフルオートマティックで完全にAIが生成するという番組ご紹介しました。これもAGACですね。
そして今週のAGACは位置情報と絡めた完全フルオートマティックのオーディオコンテンツです。それを作っているのがばしょうという会社です。ばしょうはほどつかさんやくしじさんというお二人が主要メンバーとして名を連ねる今年立ち上がったAIスタートアップです。
公式サイトを見ますとトピック創出サービスと書いてありましてAIを使ってトピックを自動生成するとそして車などの移動中いわゆる位置情報と絡めたトピックの生成に特化しているということです。そしてこのばしょうは今回ですね静岡県の掛川市、菊川市、尾前崎市、そして埼玉県の埼玉市と共同で地域の実験を行っているんですね。
ですからそれぞれの市にお住まいの方はばしょうのアプリをダウンロードして起動しますとAIが自動生成した地域情報のトピックを聞くことができます。
今日のこの番組の後半でもAGACについてご紹介するトピックがありますのでぜひそちらも聴いてください。本当にAIの自動生成コンテンツじわじわと増えてきましたね。そしてこちらのコンテンツなんですけども私埼玉市に住んでいないんですけども隣の市に住んでるんですよ。
そして隣の市なので実際に聞けるんですね。これ一時ソースとして実際にばしょうさんに問い合わせたんですよ。そうしたら埼玉市で確実に再生されることを重視したためまあほどほどに近い市近隣の市についてはまあ再生されることもあり得ますという回答をいただきました。
そして私移動はしていないんですけども部屋の中でそのアプリを立ち上げておいてずっと仕事をしていたら結構不定期に地域情報が15秒ぐらいかな音声で自動生成でこのスポットはこういうことで有名ですみたいなことが流れてくるんですよ。
いやーこれね結構いいですよ。あの広告とかではなくて本当に地域を紹介するコンテンツになっていてそしてAIが作ったとはいえ非常に聞きやすい流暢な日本語ですのでなんかね全く耳障りなく自然に聞けるコンテンツになっています。
今回のこの実証実験はその地域の理解と特に埼玉市に移り住んできて地域のことはあまり知らないとそういった方が自然に地域情報を知ることができるという生活の向上を目指した実証実験ということで埼玉市が半分を助成しているんですね。
これねですからラジオを聞き流したりラジオ広告でこういうのを聞くというのとは全く違って自然に入ってきますね。ラジオの番組ですと確かにね地域FMとか聞けばその地域のイベントとか聞けるかもしれませんけどまあずっと聞き続けなくちゃいけないじゃないですか。
でもこの場所はとりあえず機で押しておいてで不意に不定期にピローンってなってドコドコみたいな感じで来るんですね。本当にこれは新しい体験です。
ですからAGACはポッドキャストという形態に限らずいろんな形態で今後私たちの生活に入っていくんだろうなということを感じさせる実証実験ですのでぜひ皆さんチェックしてみてください。
ジャパンポッドキャストアワードの変更
ではどんどん行きましょう。アマゾン久しぶりの話題ですね。2024年のベストプレイリスト発表されてましたね。
アマゾンミュージックもねじわじわとリスナー数増やしてますよね。それからボイシーグリーンQPさんと共同企画の番組が始まっていました。
そしてボイシー新機能として応援貢献タイムというものが実装されていました。これスタンドFMとかでもあるいわゆる目標の達成というやつですね。
ですからボイシーもリスナーさんとの絆で盛り上がっていくことを支援するという機能を実装してきたという感じですね。
スタンドFMなんですが公式ノート久しぶりに更新されていました。
スタンドFMと買収先の吉本工業ファニーがインタビュアーになったインタビュー記事です。金魚番長さんという芸人さんのインタビューになっています。
中身を読むとね結構明け助けとなく語っていてTBSポッドキャスト始まったけどスタイフは全然やってないじゃんどうなのみたいな感じでね結構
損たくなくやってる感じが非常にいい感じでしたね。ぜひチェックしてみてください。
その他プラットフォームです。ライブ音声アプリラジオトーク。はいラジオトークアワード今年も来ましたね。
12月21日18時より生放送の配信が決定しています。
ちなみに去年2023年は芥川恵美人さんが受賞しています。
音声ライブアプリスプーンですけどもメンバーシップこちらですねランディングページメンバーシップは自体はこれまであったんですけどもそのランディングページが多分新しいものができていましたね。
私はちょっと今週初めて見たのでぜひチェックしてみてください。
それからファミリーマートの店内ラジオあるじゃないですか。そのファミリーマートビジョンの出演券をかけたスーパースプーンリーグというものが開催されるそうです。
DNAが運営する音声ライブアプリボイスポコチャこちらリスナー達成型のイベント開催です。
国内ポッドキャストプラットフォームのリッスン。
ポッドキャストのカバーアート自動サイズ変更機能が導入されました。
カバーアートって例えばアップルポッドキャストと3000×3000とか結構ねプラットフォームによって変わるんですよね。
それに対応した形で画像のねサイズ変換をしてくれるということですね。
利用ユーザーの声を聞いて実装された機能です。
皆さんも興味ある人はぜひリスのディスコード参加してみてはいかがでしょうか。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
2024年11月13日日本放送公式リリースです。
第6回ジャパンポッドキャストアワード開催決定。
リスナー投票による一時選考は12月2日に開始。
今年も来ましたね。今年で第6回となります。
ジャパンポッドキャストアワーズという国内最大級のポッドキャストのショーレースです。
これまで多くのポッドキャストが表彰され、ドリームをつかんできました。
去年はティーチャーティーチャーという教育にまつわる番組が受賞し、
界隈では非常に盛り上がりを見せていました。
さて今年なんですけども主催は日本放送のみが掲載されています。
そしてレギュレーションルール立て付けがかなり変わりました。
こちらがSNSではかなり話題になっていました。
最も大きく変わったのは一時審査です。
一時審査がこれまでは審査委員会の方で聞いて判断をするという方式だったんですが、
今回は完全に人気投票になりました。
ユーザー投票の上位20組が単純に一時審査を通過するという方式になったそうです。
ですのでSNSでは様々な声が飛び交っています。
もうこれは主の番組しか無理だなとかですね。
人気ポッドキャストの番組などでは皆さんぜひお願いしますというような投稿がすでに始まっています。
などなどですね今年は大きく舵を切りました。
そしてショーの方もですね去年よりはかなり減りまして、
対象パーソナリティショー企画ショーとだけ発表されています。
一応カミングスーンで若干枠があることはあるんですけども3つと。
そして審査員もですね6名となって、文筆家、タレント、作家、ミュージシャン、編集者、ライターというように、
かなりこうなんでしょうね、公正作家寄りな審査員の方が増えた気がします。
これまでやってきた方で続投とおぼしき方は、
ナレーターの秀島文香さんと、確かこのジャーナリストの古田さんって方もかつて見た気がします。
というお二人だけのような気がします。
ですので審査員も大きく変わった、レギュレーションも大きく変わったということで、
受賞の番組も今年は大きく様変わりするのではないでしょうか。
大物番組がおそらくかなりの割合を占めると予想されますので、
公式サイトの第4回を見ていただくと多分近い気がします。
第4回は例えば大賞がオードリーの若林さんの番組ですとか、
あとはベストパーソナリティ賞が今超大人気の俳優さん中野太賀さんの番組などなどですね、
結構プロばっかりだよねみたいな声が多かった回が第4回ですね。
雰囲気はかなり近くなるのかなと思いました。
そしてその中でリスナーズチョイスというコーナーが去年まではありまして、
ここがいわゆる人気投票なんですね。
ですからこの面々の方々はおそらくこのショーレースにかなり食い込んでくるのではないかと思われます。
ポッドキャストの新たな潮流
ですのでおそらく今年は受賞番組がかなり変わるだろうなと思いますので、
配信者の方も1リスナーの立場でも楽しめる、そんなショーレースになっていくんじゃないかなと思います。
皆さんはどう思いますか。注目です。
ではどんどん行きましょう。今週もですねポッドキャストたくさん立ち上がっています。
例えば朝日新聞ニュースの学校という番組が立ち上がりました。
新聞社が立ち上げたニュースの学校ですから、内容も広派ですけど非常に聞きやすいということで、
ポッドキャストランキングも瞬く間に入ってきていますね。
実際はい非常に聞きやすくて面白いです。
それからテレビアニメダンダダン。
こちらSNSでも非常に話題になっている人気を博しているアニメなんですけども、
こちらのポッドキャスト始まっていまして、プラットフォームと言ったらYouTubeなんですけども、
音声ラジオという形で始まっていまして非常に多く再生されています。
早稲田大学も英語のポッドキャスト始めましたね。
それからポッドキャストの番組ではないんですけども、
アメリカ大統領選こちらでですねトランプさんが勝ったその要因として、
ポッドキャストにかなり多く出演したということが話題になっていました。
あるメディアによってはポッドキャストポピュリズムなんて言い方をしています。
実際ハリスさんの3枚ぐらいかなの番組に出演したというデータも出されていた記事もありました。
いやだから本当そのアメリカですとその信用されているメディア、SNSとして
ポッドキャスト音声が本当に根付いているんだなと感じさせてくれますよね。
ただ日本で同じことができるかっていうと流石にそれは厳しいと思いますので、
北米ならではの事象だろうなということは付け加えておきます。
オーディオコンテンツの拡充
ではオーディオコンテンツその他行きましょう。
今週はオーディブル2つ配信されてますね。
北川圭子さんが朗読した湊カナエさんの作品、
宮沢飛雄さんが朗読した村上春樹作品の2作品が配信開始されています。
コンスタントにオーディブルコンテンツ増やしてますね。
一方、周囲者、こちらもですねオトバンクからオーディオブック出しています。
そしてあの人気コミックのジョジョ、そのスピンオフ作品の岸辺ロハンシリーズ、
高橋一泉さんが実写映画で人気を博しても話題になりましたね。
こちらの岸辺ロハンは倒れないという作品がオトバンクからリリースされています。
そうそう、なんかコアなファンを持つコンテンツ、IPのオーディオブック作品って
多分ね、むちゃくちゃ刺さると思うんですよね。
特に誰が朗読するかですとか、あとはね、本当に声優さんが喋るドラマでもいいでしょうし、
多分ねオーディオコンテンツはそういうコアな方にこそ刺さるものだと思うので、
今後もなんか増えていってほしいなというふうには思いますね。
周囲者、小学館はオーディオコンテンツにも力を入れ始めていますので注目していきたいと思います。
ブークスは今週は中国文献学者の山口先生の番組が配信されています。
あとはオーディオブック大賞2024の受賞式が報じられていました。
ぜひチェックしてみてください。
AIと音声広告の進展
制作、ガジェット周りは特に今週はないんですけども、
ただ立体音響のスピーカー技術というテクノロジーについて紹介されているニュース記事がありましたので、
興味ある人はぜひチェックしてみてください。
クリエイター、エコノミーニュース。
では音声広告、データAI周りです。
まずはこちら。
2024年11月14日、Webメディア、オーディオマーケティングインサイツの記事です。
YouTubeがアメリカで、ポッドキャスト利用のトップに若年層利用像が背景。
今週は音声広告に関する記事はなかったんですけども、
データ周りで非常に興味深い記事がありましたのでご紹介します。
オトバンクがオーディオ関連のトピックを取り上げるメディアとして作っていますオーディオマーケティングインサイツ。
こちらにですね、北米のポッドキャストのシェアについての記事が取り上げられていました。
Edison Researchというのは、米国を拠点とする市場調査の会社でして、
特にオーディオメディアに強い知見を持つという会社です。
そのEdison Researchが発表したところによりますと、
ポッドキャストとして非常にリスナーに多く支持されているアプリということで、
YouTube、Spotify、Apple Podcastを紹介しています。
そしてそれぞれ31%、27%、15%という数字まで公表しています。
3強と言いつつ、1位はYouTubeということですね。
ポッドキャストを配信している方、多分SNSとかに自分の配信エピソードのURLなどを宣伝することも多いと思います。
そういう時にですね、たくさんプラットフォーム、ポッドキャストに配信してるんだけども、
URLを貼り付ければいいか迷うなという方は、この3つを貼り付けるのがいいと思います。
YouTubeはやっぱり伸びてきてるんですね。
ここでもですから逆に言うと、おそらくは動画と絡んでの話だと思うんですよね。
本当その海外でポッドキャストというと、いわゆるトークショーみたいな一般名詞としてどうもなんか広がってるようなんですよね、すでに。
フリートークをするみたいな一般名称化されているということも聞いたことがあります。
そういう意味ではトークショーの動画ということも、おそらくポッドキャストとして認識されているんだろうなということが想像に固くありません。
そして、AI Generated Audio Contents、AGACの新しいアプリが出てきました。
それがSyncLabです。
SyncLabはシンセサイザーのシーンにクラブ活動のクラブで、SyncLab、SyncLabなんですけども、こちら早速ダウンロードしてみました。
何かと言うとですね、生成AIのキャラクターと要は対話ができるというアプリです。
おしゃべりができるんですけども、通話というデザイン、インターフェースでアプリが作られています。
ですから通話なので、何分以上かは課金が必要になってくるんですよ。
いやーうまいなと思いました。
こちらを作っているのはHiClubという会社でして、もうすでに1日平均利用回数が6000回を突破するという人気プレイです。
ですから自分のお気に入りの声で、かつ自分の喋っていることを受け止めてくれて、そしてAIだとしても挨拶を打ってくれたり、
さらに深掘りをしてくれたりするような投げかけをしてくれると、感情移入しちゃいそうですよね。
そしてさらに聞き続ける、おしゃべりし続けるためには課金を必要とすると。
そしてそれがフルオートマチックで行われると、大きなパイを目指せるということなんですね。
いやーついにこのステージにAIも来ましたね。
ボイシーやスタンドFMといったこれまでの音声配信プラットフォームが収益化に苦しんでいるところに、
なんとAIが自動生成して、そして容易く課金まで誘導するという公的種が現れました。
いやこれはね、この動きは本当注目ですね。
前半でも紹介しました場所、こちらも本当に自然で流暢な日本語になっていますので、
AIが作るオーディオコンテンツが広がりを見せるだけではなく、収益化もじわじわとしていきそうなそんな流れを感じます。
来年あたりはブレイクするサービスが出てくるんではないでしょうか。楽しみです。
一方で声優や俳優ら3団体が生成AI音声の使用中止を訴えるという記者会見も報じられていました。
やはりある程度、一定のルールを持って、そして既存作品表現活動されている声優さんたちなどの権利にもちゃんとリスペクトしつつ、
適正な競争をして音声配信業界が盛り上がっていくといいですよね。
そういった負の側面にも、クリエイターエコノミーニュースは今後も注目していきたいと思います。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは
カグラが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレター、2つの媒体で情報発信をしていますので、ぜひフォロー登録よろしくお願いします。
そして皆さんお友達にご紹介、おすすめ、どんどんレコメンドしてください。
この番組を盛り上げてくださるととても嬉しいです。
最近地元の体育館でジムに行くのに凝っています。皆さんはどんなスポーツの秋を過ごしていますか?
それでは皆さん、素敵な週末をお過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではでは、バイバイ!