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2025-02-23 21:53

2025年2月4週~サイバーAWAがライブ翻訳、バカリズム「ホットスポット」他

spotify apple_podcasts youtube
【2025年2月23日配信】サイバーエージェントの音楽配信アプリAWAでは、音声ライブ機能もあり日夜お気に入りのアーチストの話題で音声配信のトークが盛り上がっています。その機能に、リアルタイムの翻訳機能が実装され、外国人とのコミュニケーションが可能になるとのこと。バカリズム脚本「ホットスポット」配信他

ホットトピック~AWA、音声ライブ配信『ラウンジ』を台湾で提供開始

AWA、音声ライブ配信『ラウンジ』を台湾で提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003038.000022425.html

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

サブMC:小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

収録機材:TASCAM DR-07X
https://amzn.to/4c45n9w

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

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サマリー

2025年2月のクリエイターエコノミーに関するニュースでは、AWAの音声ライブ配信機能にリアルタイム翻訳機能が実装され、サイバーエージェントが国際的な音楽イベントに向けた新たな取り組みを発表しました。また、バカリズム脚本のドラマ『ホットスポット』の名シーンがスポティファイで配信開始され、音声コンテンツの多様化が進んでいます。2025年2月4週のエピソードでは、サイバーAWAによるライブ翻訳の進展や、バカリズムの新しいプロジェクトが話題になっています。さらに、甘露がポッドキャストを通じて新プロジェクトの立ち上げを発表し、企業がどのように新しいメディアを活用しているかに焦点を当てています。

AWAの音声ライブ機能の進化
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週はですね、国内大手のあの企業の驚くべきサービスが発表されましたので、取り上げていきたいと思います。まずは、ホットトピック。
2025年2月20日、AWA公式リリースです。
AWAの音声ライブ配信機能、ラウンジが台湾向けに開放。字幕機能と翻訳機能も新たに登場。
国内IT大手のサイバーエージェント。そのサイバーエージェントが展開する音楽サブスクがAWAなんですけども、このAWAのアプリにはですね、ライブ機能というのがあります。
このライブ機能というのは、AWAの音楽を聴きながら、この音楽について、アーティストについて何か語りたいですとか、お気に入りのアーティストがいるなんて人たちが集まってね、チャットも含めてライブをやる、そんな音声配信の機能があるんですね。
この番組でも、このAWAのその音声ライブ機能を使って、実際にね、アーティストの人がゲストとして呼ばれて、公式番組でね、何かイベントをするというようなことを何度もお伝えしてきました。
そんなAWAなんですけども、台湾の音楽配信サービスKKBOX、こちらとコラボイベントが行われるということが発表されました。
国際交流歌合戦、通演権争奪イベントということで、それぞれの国の歌い手20名以上を集めたオンラインイベントが行われるんですね。
これが3月27日なんですけども、そのイベントに向けてサイバーエージェントが、なんとAWAのアプリの音声配信ライブ機能に、なんとリアルタイムの翻訳機能を実装したということなんですよね。
いやー、これなんか一つの今時の流れと思いません?音声配信に限らず、今様々なサービスにAI機能を本当に組み込まれてますよね。
単にチャットGPTといった単独のサービスだけではなくて、例えば動画編集アプリの中にもAI組み込まれていますし、あとはノートとかでもAI組み込まれているじゃないですか。
そういう意味では、この音声配信アプリにもAIを実装するという流れが出てくるだろうというのは自然な流れですよね。
例えばスタンドFMであればAI文字起こしが実装されている例がありますよね。
そして、このサイバーエジェントのAWAの音声配信ライブにおいては、翻訳ということではある意味正当利用というか、正攻法的なAIの実装ということですから、これは本当にうまくいってほしいなという感じですよね。
というのも、音楽サブスクのアプリってSpotifyがナンバーワンというのは、皆さん疑いの余地がないと思うんですが、でもSpotifyってライブ機能がないじゃないですか。音声ライブ機能。
そういう意味では、この日本のサイバーエージェントがリリースしている音楽サブスクアプリでも既に音声ライブ機能が実装されている。
そしてさらにそれを世界に向けて翻訳機能まで実装する。これは夢がありますよね。
特にアジア圏では、日本のアイドルグループなどもものすごい人気ですから、そういったアーティストを音声ライブ配信に招聘して、そして国内に留まらず海外のファンにも同時に翻訳された言語で盛り上がっていくというのは、これは夢がありますよね。
サイバー頑張ってください。
Spotifyと収益化のトレンド
では、戦略テク関連いきましょう。まずはこちら。
2025年2月22日、オーディオマーケティングインサイツの記事です。
Spotify、パートナープログラムの収益結果が一部公開。ビデオポッドキャスト消費量は20%増加。
音楽サブスクアプリのSpotify、こちらが日本では行われていないんですけども、海外ではアメリカなどを含めた4カ国でパートナープログラムが始まりました。
これは、いわゆるYouTubeの広告収益のような収益化モデルで、クリエイター、ポッドキャスターに向けて還元されるというものです。
その収益還元の結果をですね、一部公開したんですね。いやぁ、Spotifyすごいですね。
いくつか引用しましょう。数百人のポッドキャスターが月間収益1万ドルを超えており、トップ番組の収益は数十万ドルに上っているといいます。
そして成功した番組としては2万ドル近い収益を上げたメンタルヘルス番組We Are All Incenseなどが上げられていますということなんですね。
いやぁ、すごいですね。もちろん上位の番組はね、本当に超人気ポッドキャスト番組だとは思うんですけども、夢がありますよね。
そしてビデオポッドキャスト、やはり世界的にもですね、消費量が増えているということで、20%ほど増えているという数字まで発表されています。
この収益化プログラムの条件、結構ね、確か厳しいんですよね。YouTubeよりももっと厳しくて、多分ね、普通のポッドキャスターはクリアできないんじゃないかぐらいな再生時間数とかフォロワー数だった気がします。
なので、そういう意味ではね、もともと選ばれし番組ということでは収益が高いのは、まあまあ想像に難くないんですが、それでもね、英語圏で世界的に人気のある番組は、もうポッドキャストだけで食っていけるという番組は増えていくんでしょうね。
ですから、クリエイターへの収益還元ということでは、YouTubeがね、先行していますけれども、そこからどれだけね、人気コンテンツを増やしていけるかというところに注目が集まります。今後も楽しみですね。ではどんどん行きましょう。
ボイシーです。プレミアムリスナービップが登場しましたが、なんとこの参加順に番号が付与されるということがリリースされていました。これ、公式のランディングページ、広告ページにも早いものがちって書かれてるぐらい、なんかでプレミアム感を煽っていますね。
確かにファンならばね、一番欲しいとはなりますよね。一桁台欲しいとはなりますよね。なんか上手いですね。なんか新経営人は本当にいろんなキャッシュポイントを作ってきますね。
Amazonの音楽サブスク、Amazon Music、こちらですね。京都ウルトラエキスプレス2024というライブ映像を配信と。あれ、Amazon Musicでライブ機能とかあったっけと思った方、そうなんですよ。Amazonはですね、実は参加にTwitchという超巨大ライブ配信プラットフォームを持っていまして、そこでの配信ということなんですね。
Twitchはですね、AmazonのFire Stickですとか、Android TVなどでも使えるアプリですので、大画面で見る人も実はじわじわ増えています。Amazonは特に課金のアカウントを持っているという人も世界中で本当にたくさんいますから、何気にうまく歯車が絡んでくると、結構収益というかビジネスとしては大きくなりそうな感じがするので、私は注目しています。
それからスタンドFMですけども、徐々にね、吉本独占番組増えてきてますね。今週以前やっていた番組なんですけども、ラジオ関西プレゼンツでさらば青春の光、それから東袋とパンプキンポテトフライのラジオ番組袋フライがスタイフ限定で復活ということですね。いやー、本当吉本職をうまく出してきますよね。
ボイシーもスタンドFMも新しい多分その経営人、婦人がだいぶうまく回ってきてるなという感じです。あとそうそう、先日たまたま気づいたんですけど、あれなんですね。もうAppleのアプリストアでダウンロード数はボイシーよりもスタイフの方が今多いんですね。いやー知らなかったです。
確かに最近スタイフライブをするユーザーさん増えてきたなと思っていたんですけども、多分ダウンロード数も伸びているんではないでしょうかね。今後に注目です。音声ライブアプリですね。ラジオトーク、こちらは2月19日トークの日の参加者決定と。あとはパクパクパンケーキのフェイスタオルが登場というアイテムですね。リリースされています。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
バカリズムの新しい取り組み
2025年2月20日Dメニューニュースの記事です。バカリズム脚本ホットスポットの名シーンを耳でも楽しめる。スポティファイで10本以上ものエピソードを配信スタート。
お笑い芸人のバカリズムさん。彼の脚本のドラマ本当に人気ですよね。そして現在放映中で主演が市川美香子さんのドラマホットスポット。
こちらのテレビ番組の名シーンを耳で楽しめるスポティファイでの配信。これが決定したそうです。
このドラマなんですけども富士山陸のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公遠藤清美が同僚高橋が宇宙人だと知りその能力を借りて職部屋地元で起きる小さな事件を解決する地元系エイリアンヒューマンコメディというドラマで。
いやー面白いですよね。そのエッセンスをですねスポティファイで現在は1話から5話かなの名シーンを配信中ということですね。
いやー先週もTBSドラマの三上先生のポッドキャストの話題をお届けしましたけどもなんか人気コンテンツに絡む音声コンテンツが今後もやっぱりじわじわ増えそうですよね。
やっぱり何でしょう気になった作品の裏側を知りたいっていう時にもインスタとかXとかでもいいんですけどもやっぱり音声で感情が乗ったコンテンツでじっくり聞くっていうものはポッドキャストとか音声配信あってるんですよね。
今回は名シーンということでは二次利用というところで編集とかでなんとかなるというところの制作のコストパフォーマンスなども何気にいいんじゃないかなと思うんですよね。
そのためだけにあえて予算をつけて取り直す編集するとかではなくて二次利用してそしてファンとの絆を深めていくというところでは非常にコスパもいいんじゃないかなと思います。
今後も多分増えていくんではないでしょうかね。今後も注目です。ではどんどん行きましょう。人気ポッドキャスト番組オーバーザサンこちらの日本武道館イベントが3月に開催されるんですがその様子をですね通信カラオケジョイサウンドの映像サービスで全国カラオケルームでライブビューイング配信がなされるということですね。
いやーこれうまいこと考えましたね。これ結局カラオケルームとしてもウインウインだし運営側も新たな収入源ということではウインですし、あとやっぱりリアルイベントってどうしても行けないっていう武道館までは行けないっていう人も多いじゃないですか。
そういう意味ではリスナーファンの方もウインですし、いやーこれはねうまいこと考えましたね。そしてカラオケルームというのはねやっぱり全国にありますからそうそうこれはねむちゃくちゃ相性いいですよね。ちょっとこれはね反響がどのぐらいあるのか楽しみですね。
あとポッドキャスト番組のイベントとして今週連休がありますので東京の大地駅前公園でローカルポッドキャストフェスが行われるそうです。入場無料ということなので連休22、23にぜひぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
オーディオコンテンツです。今週もですねオーディオコンテンツが何気に活況ですね。例えばオーディブルは今週はですね。あそうそう星新一さんの名作の朗読コンテンツ今週も配信されてますね。今週はね確か声優さんが今週の回は声優さんが尾野賢章さんとか島崎信長さんとかね出てきますね。いやー人気声優さんですごいですね。
ビジネス書のようやくサイトようやくアプリでフライヤーというアプリがあります。これ以前確かその音声読み上げ機能もあるというところをちょっと紹介したような気がするんですがそのフライヤーがビジネス書の20分で聞けるビジネス書チャンネルというものをオーディブルの中に立ち上げて聞けるようになっています。
AIが出てきてAIナレーター要は自動で音声コンテンツができてしまうというところが技術コストがだいぶ安くなったあたりから増えてきましたがついにこういうサービスにまでなってきましたね。
サイバーAWAとバカリズムのプロジェクト
Amazonの1カテゴリーになりましたね。そしてこのフライヤーのアプリを提供しています会社がなんと上場も果たしました。そして資金調達も総額2億円を超えたということですからね。これはねちょっと注目ですね。東昌グロースに上場ということです。
それからJTBグループで出版されているルルブこちらの絵本がオーディオブック化されました。そしてゲーム関連も今週はいっぱいあって天神のASMRのセカンドシーズンが発売。あとはアクアリウムは踊らないという人気漫画があるんですがそこのキャラクターのゲームが発売されてボイスが非常にボリューミーに入っているということで話題です。
制作関連では今週ポッドキャストプロデューサーのコンさんが渋谷駅の近くのスタジオの紹介をXでしていました。防音機材が完全完備していて5時間半で5500円で利用可能ということで話題だそうです。
クリエイターエコノミーニュースでは音声広告AIその他ボロボロいきましょう。まずはこちら2025年2月18日Webメディアオーディオマーケティングインサイツの記事です。
甘露が飴の価値を伝える新プロジェクトを始動。3月にはポッドキャスト番組が開始。
飴やお菓子などを販売しているお菓子メーカーの甘露が新たなコンセプトのプロジェクトを発表しています。そのプロジェクトの一環としてポッドキャストを配信するということが発表されました。
その新プロジェクト甘露一粒研究所の一環として3月からポッドキャスト配信を始めるということなんですね。
東急プラザ原宿原門という施設があるんですけども、その3階に甘露ポケットラボというアンテナショップのようなスペースを設けて、そこで収録スタジオもあるんですけども、そこでポッドキャスト配信を開始するということなんですね。
そして、さらに企業の一時ソースを当たってみました。すると、もっと興味深いものを見つけてしまいました。すごいですね。このアンテナショップとおぼしきスペースの写真があって、レポート風景が記事になっています。
そして、お菓子や飴などが大量に展示されていたり、あまり見たことないような商品が並ぶんですけども、その一角に体験コーナーみたいなのがあります。そして、最近お菓子のパッケージでそれを切り取って、自分のスマホの裏側に入れたりとか、結構いろいろな楽しめ方があるじゃないですか。
このカンラのお菓子パッケージを使って、例えば缶バッジを作るなんていうコーナーがあったり、あとはですね、グミを食べる時のその咀嚼音のASMRを楽しめる特別なマイクを設置したスペースがあるんですね。そして、それがもう直に聞けるようになっていて、自分がグミを噛んでるんじゃないんだけども、グミを噛んだかのような体験ができる不思議なコーナーもあるそうです。
いやー、これはね、ぜひ行ってみたいですね。そして、この商業施設にはそういった収録スタジオがあって、その収録スタジオでポッドキャストも配信されるということなんですよね。ですから、その商品の認知だけではなくて、様々な切り口から企業活動、企業のコンセプトやパーパスというものを発信できるという意味では、採用活動にも多分いい影響が出るんじゃないかなと思うんですよね。
ですから、企業がオンドメディアとしてのポッドキャストを展開する、また新しい一つの形かなということで取り上げました。今後、こういう動きは増えていくんでしょうか。興味深いですね。注目です。では、どんどん行きましょう。今週はですね、各所で話題になっていたのが、HRボイスというサービスです。これは広告ではなくて、いわゆるポッドキャストの制作サービスなんですけども、8K8エンターテイメントさんと読むんですかね。
甘露の新プロジェクト
こちらの会社が、いわゆる企業の採用の広報ポッドキャストを作りますよというサービスで、各所で話題になっていました。今、本当に人の採用が難しくなっていて、ただ一方でポッドキャストで長い時間、その企業の人の感情とともに文化に触れることによって、離職率とかミスマッチとかが防げるというところでは、やっぱりじわじわ増えているようなんですよね。
ですから、キャンペーンということで、先着10社、1ヶ月分の料金で3ヶ月分のポッドキャストを制作します、なんていうこともあって話題になっていました。
AI周りでは、今週は上場をしています、AIという会社がリリースしています、AIトークというサービスがあるんですけども、そちらで完全にオリジナルのAI音声が作れるということで、カスタムボイス、こちらが各所で話題になっていました。
音声はね、もう本当にAI当たり前になっていて、私も今動画アプリで動画編集とかもしてるんですけども、普通にテキストを編集したら音声も変わりますし、あとテキストを普通に合成音声で読み上げるとかいうのも普通の機能になってますから、
あえてAIということはあまり意味を成してこなくなったなということでは本当にコモディティ化した、一般化したなというのは思いますね。そういう意味では音声配信は多分最も著作権の権利処理も含めて、最もビジネスとか社会実装がAI進んでるんじゃないかなと思うので、折り合いの付け方は本当に勉強になりますよね。
あと今週はですね、マーケティング界隈で一つ興味深いトピックがあります。それがですね、Appleのアプリストア関連のトピックです。何かというと、Appleストアのこのアプリって、要はアプリの中でApple課金しか課金のシステムって基本使えないじゃないですか。
なので、Kindleのアプリとかって確かそのまま買えないんですよね。あとNoteもそうだったかな。そう、ただそれがもう今や変わりつつあります。EUか何かでやっぱりダメだよみたいなことになって、で徐々に課金はApple以外のものも認めざるを得ないという状況になってきています。
ついにですね、出てきましたね。なんとGoogleの電子書籍アプリ、Googleプレイブックス、こちらのiOS版のアプリ、そこで書籍のストアページを見てみると、なんとAppleのアプリなのにGoogleの決済で電子書籍を買えるというリンクがボタンがね、ちゃんとありました。
いやー、これはいいですね。やっぱりね、競争があるところに発展があると思いますので、この動きは広がっていくと思いますが、要注目です。
今週は連休ということで、若干ニュースは控えめではありましたけども、相変わらず音声関連のリアルイベントなどもありますし、それからオーディオコンテンツですよね。
やっぱりAIナレーターがだいぶ普及し始めて、プロの声優さんの読み上げ、それからAIナレーター、それからポッドキャストといったように一つのジャンルとして確立し始めたので、本当に幅が広がっていろんなジャンルでオーディオコンテンツが今年は本当に盛り上がりそうですね。
大きな市場になっていくのが注目です。
緩いながらも一時操作をちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは、香川が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
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思いのほか楽しいですね。
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それでは皆さん的な週末をお過ごしください。また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ
21:53

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