1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 2025年02月3週~ニッポン放送..
2025-02-16 21:38

2025年02月3週~ニッポン放送、人気番組をradikoのみへ、べらぼう他

spotify apple_podcasts youtube
【2025年2月16日配信】ニッポン放送が、2025年4月以降、一部のポッドキャストの全エピソード聴取をradikoのみにすると発表しました。SpotifyやAppleなどでは最新エピソードのみの配信となり、SNSでは不満の声が上がっています。その他、ポッドキャスト解説ではNHKが大河ドラマ「べらぼう」の舞台裏を解説する対談や、大久保佳代子の人気ポッドキャスト番組のリアルイベントなどが話題で・・・。

ホットトピック~ニッポン放送、一部のポッドキャストをradikoのみへ

ニッポン放送、ポッドキャスト配信プラットフォーム変更のお知らせ
https://www.1242.com/information/333290/

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

サブMC:小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

収録機材:TASCAM DR-07X
https://amzn.to/4c45n9w

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

#Spotify #Radiotalk #Voicy #音声配信 #音声業界 #音声市場 #ポッドキャスト #Podcast #オトバンク #オトナル #音声広告 #ポッドキャスト収益化 #クリエコニュース202502 #ニュース #クリエイターエコノミー #Audible #音声AI #ニッポン放送 #べらぼう #大久保佳代子 #Netflix #ビデオポッドキャスト

サマリー

ニッポン放送は人気ポッドキャスト番組を大手プラットフォームから撤収し、radikoでのみ全エピソードを公開しています。この動きは日本の音声配信業界における重要な転機となる可能性があり、リスナーの中には使い勝手への不満を抱く声が上がっています。今回のエピソードでは、音声コンテンツやポッドキャストの最新情報、特に企業とのコラボイベントが紹介されています。また、AI技術の進展がオーディオブックや音声広告に与える影響についても触れられています。

ニッポン放送のニュース
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週は、なんと国内あの大手からすごいニュースが飛び込んできましたんで、さあ、週末ですんで、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。まずは、ホットトピック。
2025年2月12日、ニッポン放送公式リリースです。
ポッドキャストコンテンツの配信プラットフォーム変更に関するお知らせ。
いやー、びっくりですね。このニュースね。
要は、ニッポン放送の人気のポッドキャスト番組を、スポティファイ、アマゾン、アップルなど大手、ポッドキャストプラットフォームからほぼほぼ撤収すると。
で、全話エピソード聞けるのはradikoのみにするということなんですよ。
いやー、びっくりですよね。特にこういう動きというか予兆というかなかったので、正直びっくりしております。
で、ジャパンポッドキャストアワードというね、日本のポッドキャストのショーレースありますけども、これの主催団体、ニッポン放送ですから、
いやー、これはね、例えば数年後とかに振り返ると、日本の音声配信業界の中で、
あの時のニッポン放送のニュースがターニングポイントになったよね、みたいなトピックになりそうなぐらいの衝撃です。
海外のポッドキャスト事情
では一部引用します。
2025年4月以降、一部のポッドキャストコンテンツにおいて、全エピソードを聴取できるのはradikoと一部のプラットフォームのみとなります。
それ以外のプラットフォームでは、最新エピソードのみが聴取できますと。
ですから一時ソース、ニッポン放送の公式サイトから引用します。
全部が全部ではなくて、ただ結構な人気の番組ばっかりなんですよ。
アンガールズ、ギンシャリ、トータルテンボス、ナイツ、中川家、サンドウィッチマン、そしてポッドキャストランキングでも常連のしんぼうじろうさん、高田文夫さんなどなどですね。
人気番組がもう最新エピソード以外はradikoでしか聴けなくなるということなんですね。
オールナイトニッポンの佐久間さんとか番組はそうではないんですけども、結構これはインパクトありますよね。
ですので、SNSではやっぱりradikoの使い勝手の悪さを嘆くという声が結構見られました。
好意的にコメントしている投稿はね、ほぼほぼ見なかった感じですね。
どうなるんでしょうね。
ちなみに海外ではニューヨークタイムスがポッドキャスト有料サブスクに移行したというニュースがあります。
これは結構人気を博していまして、ただね、そんなに、ただそれほどね安くはないんですよ。
にもかかわらず成功してるんですよね。月間6ドル年間50ドルとそれぐらいですけども、こちらはねニューヨークタイムスのみで月間6ドルということですから、そんなに安くはないながらもそれなりに成功してるということなんですよね。
ただね、これね、でもね、これをもってradikoの戦略をゼットするのはちょっと早い気はします。
というのも、北米ですよね。特に北米は政治、ジャーナリズム、ポッドキャスト、ポピュレイズムと言われているように、政治とニュースとこの音声配信というのは本当に切っても切れない媒体なんですよね。
それぐらい影響力を持つ媒体が音声配信なので、ポッドキャストも有料化してもやっぱり聞くという人が多くいてもおかしくはないんですよね。
でもひるがえて日本でそうかと言うと多分違うじゃないですか。ですから日本放送がこれを引き合いにこういう戦略を打ち出すのかはわからないんですが、もしくはスポティファイで配信しててもいやいや儲からねえなというところがあっての撤収なのかわからないんですけども。
音声配信の動き
あるならばそれほど儲からないんであれば自分たちのプラットフォームだけにしようという判断は一見すると合理性があるように見えますが、ただ新規の獲得はどんどん減っていくでしょうね。特に日本ですと若い人のポッドキャスト認知率というのは非常に高くTikTokとほぼ同等と言われています。
これは大人らさんが言ってるんですよね。なのでやっぱりねじりじり減らしていくんじゃないですかね。その芸人さんとかの知名度があったとしてもこれはね私は振り返ると数年後振り返ると多分悪臭だったんじゃないかなと私は見ますが皆さんはどう思いますか。
では戦略テック関連です。まずはこちら。
この番組でもSpotifyがビデオポッドキャストに力を入れているという話はよくしていましたよね。そう考えると確かにNetflixが動画ポッドキャストビデオポッドキャストに力を入れると言ってもまあ不自然ではないですよね。
この話ギズモードが今回報じてはいるんですけども一時ソースを当たってみました。そしてその一時ソースからさらにいろんなソースをたどっていったらこれまたね非常に興味深いエピソードが出てきました。
ネットフリックスがビデオポッドキャストに力を入れるということの元々の流れの一つを決めたのが去年なんですね。アレックスクーパーという超人気ポッドキャスターがいます。海外ですと人気ポッドキャスターとしてジョーローガンアレックスクーパー男性女性という2大巨頭がいましてアレックスクーパーさんという女性はSpotifyに90億円かな。
90億円独占配信の契約をするぐらいの超ウルトラ人気ポッドキャスターなんですね。でその方と契約を結ぼうとしたのが実はネットフリックスと言われています。ネットフリックスは一切そのことを公言はしていないんですけども関係筋が明かしているということが海外メディアでは報じられています。
ただ残念ながらシリウスXMという海外の大手ポッドキャストホスティングサービスに独占契約を奪われるんですね。確か120億だか180億だかすごい額が決まるんですよ。なのでまあネットフリックスとしてはね悔しいですよね。ビデオポッドキャスターに参入するその時のキラーコンテンツとしてアレックスクーパーさんですドーンって出したかったはずじゃないですか。
ローンチタイトルとしてビッグネームを持ってくるというのはむちゃくちゃインパクトがあるのでそこを出したかったはずなんですけども残念ながらそれを逃してしまったということで今回正式発布というよりはギズモードというウェブメディアが報じたというところに留まっています。おそらくそういったキラー番組を見つけた上での発表だったと思うんですけども。ただ確かに動画コンテンツも人気の作品がいっぱいあるんでしょうけども。
やっぱり全ての動画作品にものすごく制作費はやっぱり彼らもかけられないじゃないですか。でもビデオポッドキャスターで手軽な制作予算でトーク番組がね自分たちのチャンネルに増やせればまあそれは彼らにとっては非常に嬉しいことなので参入するというのはまあまあ想像に難くないですよね。
ただそういう人気コンテンツをシリウスXMというところに奪われていたというところを知ってからこのニュースを読むとまたね味わい深いものになるなということですね。今後の展開が楽しみですね。ネットフリックス、スポティファイ、YouTubeとビデオポッドキャストの争いが海外では博熱しそうです。
ではどんどん行きましょう。そんなスポティファイなんですけども海外ではですね値上げをしたんですけども有料会員が増えたということで2期の黒字を達成しました。いやーすごいですねスポティファイね。さて国内なんですけども国内ボイシーですね。これまでボイシーのプレミアムリスナーという有料のサブスクができる機能なんですがこれ一部のトップ配信者にのみ提供されていたんですがそれがついにですね全パーソナティに開放ということです。
ですのであなたが聞いているボイシーの番組がもしかするとプレミアムリスナーを搭載するかもしれません。で最近になってボイシーいろんなこうキャッシュポイントのタッチポイントが増えてきた気がするんですよね。と思っていたらなんと尾形さん以外の用人、金目となる役職に新しい人事が実はしれっと発表されていました。
スタンドFMもね吉本参加になってそして経営人がね一新してかなりねドラスティックな動き増えましたけどもボイシーもなんかいよいよそんな感じなんですね。一時期あの求人サイトでねCEOを募集しているなんていうことも私取り上げましたが経営人も手こいでを図っているということでしょう。
エンジニアのトップに山本明則さんって呼ぶんですかね山本さんそれからプロダクトのトップに石原南樹さんというお二方の人事が発表されていました。で山本さんの方は2019年からもボイシーにジョインしていた方なんですけども石原さんの方がおそらくは今回新たにという感じです。
ボイシーが昨今そのキャッシュポイントが増えてきたっていうのは多分こうした新しい人事の新たな舵取りの一つかなというふうに思われますので多分今後もねいろんなキャッシュポイントが増えてそしてまあ黒字化を目指すという動きが加速していくんでしょうね。で徐々にまあ大型産色がなくなっていくのかなぁと今後も注目です。
音声ライブ配信アプリ関連いきましょうスプーンなんですけどもバレンタイン企画が始まってますね。それからラジオトークはパーソナリティイベントの出演者が決定していました。それからサイバーエージェントの音楽サブスクアプリAWAこちらがですね台湾のKKBOXという音楽サブスクアプリがあるんですけどもそことの交流コラボ始まってますね。
国内ポッドキャストプラットフォームリッスンこちらがですねシーズン番号に対応しました。あのポッドキャストというのは結構その配信回数がものすごく増える媒体なんですね。そうすると新規の人が遡ってほら聞こうっていうハードル高くなるじゃないですか。ですから定期的にシーズンという形で区切って番号をねこうなんかリセットするみたいなそういうねカルチャーがあるんですよね。
アップルなどでは必ずシーズン番号あるんですけどもリッスンもそれに対応したということですね。私のこの番組もそろそろシーズン2をね考えたいなと思っている今日この頃です。それからノート音声配信もできますけどもノートがですねAIを避けるための機能を実装だそうです。
そしてロケーションボイス関連ですけども福島の飯坂温泉というところで観光案内にAIアバターが使われるそうです。ここでもねボイスが活躍しています。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
2025年1月5日NHKポッドキャスト公式配信です。NHKラジオ深夜便のポッドキャストもっとベラボー配信開始。
今週はポッドキャストの話題です。新たなポッドキャストとして毎週いろいろな新番組が始まっているポッドキャストなんですけども今週はですねNHKの大河ドラマの制作舞台裏をトークする番組が配信開始しました。
こちらはですね立て付けとしてはもう制作も完全にNHKポッドキャストということです。派手さはないんですけども非常に聞きやすい内容になっています。
NHKはポッドキャストもいろいろと配信をしています。例えばラジオニュースワールドリポートジャーナル経済マイビズなどなどですね。
NHKならではのコンテンツを配信してるんですけども今回はですねベラボー人気大河ドラマのベラボーの舞台裏を関係者の人をゲストに呼んでいろいろと舞台裏を聞くという配信内容になっています。
例えば第1話では制作統括の藤並秀樹さんという方がゲストに呼ばれて舞台裏を語っています。毎回ですね10分以内で非常にコンパクトで聞きやすいですし、そして内容を聞くとですねドラマがさらに面白くなるということではテレビ局が人気ドラマのそうした舞台裏をね明らかにするということはファンならばね非常に興味がある内容ですので今後もね増えていくのではないでしょうか。
再生回数など気になりますが今後に注目です。ではどんどん行きましょう。今週はポッドキャストはあまり立ち上がっていなくてTBSの日曜枠のドラマ三上先生こちらのスピンオフのポッドキャスト、それから畑芽衣さん斉藤永沙さんのポッドキャストなどなどが配信開始です。
音声コンテンツの多様化
一方でオーディオコンテンツですね。今週はオーディオコンテンツが結構多いですね。例えばオーディブルが今週は結構リリースをしていまして、例えば柴梁太郎の坂の上の雲配信開始オーディオブック化ですね。それから入民導入エッセイ明けないで夜もオーディブルで配信開始と。なんだかんだオーディブル安定していろんな話題作をオーディオブック化してきますね。
音声共用アプリのブークス今週は小川先生と黒川先生のお二方が配信です。あと週刊少年ジャンプの新齢祭の漫画がボイスコミックで配信開始です。
今週はあとバレンタインということもあっていわゆるボイスドラマシチュエーションドラマ人気キャラのボイスといったボイスの販売がバレンタインにちなんで結構ありましたね。歌い手というレーベルのユニットキミトピアですとかVTuberプロジェクトのニャンタジアなどなどバレンタインボイスを発売しています。
ボイスはいろんなプラットフォームやピクシブが運営しているブースなどさまざまなプラットフォームでの販売となりますので皆さん注意しましょう。あと制作関連で言うとカメラの大規模イベントのお知らせが入っています。今月2月27日から3月2日にかけて横浜パシフィコ横浜で開催されるカメラと写真のワールドプレミアショーCPプラス2025が始まるんですね。
ここでいわゆるオーディオロック音というジャンルでも非常に多くの企業が出展しています。私も使っていますTASCAMですね。こちらもブースを開くということですから興味ある人横浜近い人は行ってみてはいかがでしょうか。私もいつか行きたいですね。
クリエイターエコノミーニュースでは音声広告AIその他諸々行きましょう。まずはこちら2025年2月10日株式会社リベルタ公式リリースです。恋する歯磨きデンティスが全力応援大人気ポッドキャスト番組大久保かよことラブブララブ初のリアルイベント第1回はムーンサミットで恋をサポート
デンティスという歯磨き粉などオーラルケア関連の商品を売っているメーカーさんがあるんですがそこが人気ポッドキャスト番組大久保かよことラブブララブのリアルイベントのサポートするという記事が話題になっていました。リアルイベントにもこういうスポンサーがつくんですね。
人気ポッドキャスト番組はリアルイベントが今本当に大盛況ですよね。そこにこうした企業が相性のいいブランドを持っていれば出展するとブースを構えるというのは本当リスナーにとっても嬉しいことだと思いますのでまだまだ増えていくんではないでしょうかね。
確かオーバーズさんかなオーバーズさんも確かこういった企業とのコラボのリアルイベントありましたよね。ですから特にこういう芸能事務所に入っている方の人気ポッドキャスト番組のリアルイベントというのは企業コラボと非常に相性いいでしょうし立て付けとしてもねスムーズに進みやすいでしょうからまだまだ増えそうな気がしますね。
あの前半でも言いましたけども音声配信というのはリスナーとの絆が本当深くなる媒体なんですよね。これは大人のヤギさんがyoutubeで言ってましたけども映像よりも音声の方が神経に働くかけるらしいんですよね。
ですから反響という意味では多分購買行動にもつながりやすいと思うんですよね。日本でもまだまだそうした音声の効果に気づいていない企業さんが多いですので企業のこういった反則担当の人は音声配信注目してみてはいかがでしょうか。思いの奥反響くるはずですよ。今後に注目です。
ではどんどん行きましょう。そんな大人さんですけどもリテールメディアいわゆる商業施設にある広告とかAmazonとかいわゆるECサイトにある広告とかですね。リテールメディアのポッドキャストを制作したそうです。ただこちらリテールメディアでイベントの音声版ということなのでポッドキャスト用に編集された音声ではありませんので若干情緒なとこはあるかもしれませんが興味ある人は注目しましょう。
そしてその大人のヤギさん。アベマTVに出演されていました。YouTubeで全部見れますのでおすすめです。やっぱり日本の音声市場の数字に関してはやっぱりヤギさんの情報だけ聞いてればOKですね。全くポジショントークなく煽りもなく正確な数字をおっしゃってました。ヤギさんがいる限り日本の音声配信の未来は明るいですね。本当そう思いました。ぜひ皆さんもチェックしてください。
AI関連です。こんなAIが出てました。レッククラウド。こちらですね。中国の企業のAIサービスなんですけどもボーカルを分離するというAIです。実際SnowというAIで作った楽曲をこのレッククラウドで試してみました。そうしたら完全にBGMとボーカルときれいに分けた音声をダウンロードさせてくれました。すごいですね。
ですからSnowで作った曲自分の声で歌ってみたいという方はチェックしてみるといいと思います。無料から使えます。そして今後の大きな流れの一つとしてAIナレーターというのがありますが今週ですね。そのAIナレーターを活用したオーディオブックアプリスマートブックスのベータ版が公開されました。
いやーアマゾンもオーディブルもAIナレーターをいよいよ実装するという話が出ていまして。そして日本ではねオートバンクもスタンドテクノロジーズと組んでAIナレーターのオーディオブックを始めていますし今後のオーディオブックの新しい流れがもうこれでさらに加速していきそうですね。
ただ一方でAIによるいわゆるフェイクボイスというのは本当に手軽になってしまっていますので経済評論家の森永光平さんがその投資詐欺についてのAIフェイクボイスを公開していまして話題になっていました。これは本当普通の人はね聞き分けられないと思いますね。私もわかんないですけどね。
このあたりはやっぱりみんなで情報収集してリテラシーをねあげるしかないかなというところですよね。あとAI関連で言うとノートの深津さんという方がいるんですけども結構AIが出始めた頃からプロンプトをね結構有益なプロンプトを結構ネットで発表していてAI界隈では非常に有名にさらになっているんですけども深津さんが書いた仕事の質を上げる生成AIの使い方
という書籍がyoutubeで取り上げられていて非常に売れているそうです。いわゆる非エンジニアの方にもわかりやすいようなAIをどういうふうに使いこなすかという書籍らしいので企業で大量に購入して社員さんに読まれるといったような売れ方をしているそうですので興味ある人はぜひチェックしてみてください。
今週もいろんなニュースがありました。だいぶ暖かい日も続いてきましたが一方で花粉とか高砂まで飛び交うようになってきましたので皆さん苦手な方はご注意ください。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエーターエコノミーニュースでは香川が毎日クリエーターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さべられたものをお届けしています。
定期的な音声配信と週に1回の無料ニュースレターそしてニュースピックスでの音声配信関連のニュースの解説コメントなどで情報発信をしています。ぜひフォロー登録よろしくお願いします。
この番組もいよいよ6年を迎えようという頃合いになってきましてそろそろ新たな展開をしたいなという気持ちがふつふつと湧いて今アイデアだけをひたすらメモって温めています。
どんな形になるのかもしくは徐々に小出しにしていくのかはまだ見つつですけども皆さん楽しみにしていてください。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしくださいまた次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ
21:38

コメント

スクロール