00:03
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。10月18日火曜日、夜の10時になりました。
クリエイターエコノミーニュース、カグアです。どうもこんばんは。
埼玉は今、雨がしとしと降っていて、かなり肌寒い感じですけどね。
皆さんのところはどうですか?
もうなんかね、だいぶひんやりする日も増えてきましたよね。
風邪などひかないように、皆さんお気を付けください。
私は足元のついたてみたいなヒーター、足元ヒーターみたいなのちょっと今つけてます。
今日もいつもの雑談ライブいきましょう。
さて、今日はですね、久しぶりにすごいニュースが飛び込んできました。
すごいニュースというか、私の番組のThe Creator Economy Newsみたいな調査のニュースが出てきまして、
今日はそれを取り上げます。
日本にですね、クリエイターエコノミー、一般社団法人クリエイターエコノミー協会という協会があるんですね。
で、立ち上がったのは2021年、去年なんですね。去年の7月、だからまだ1年ちょっと前ですね。
1年ちょっと前にこの団体が立ち上がりました。
主観の漢字、漢字をやってるのはどこかというと、まずベース、ノート、ユーチューバー事務所のUUUM、それからボイシー、あとはどこだったっけな。
あとは、書いてない、書いてない、ひどいな。
スピーカー 2
公式プレスリリースを見てるんですけど、書いてない。
スピーカー 1
要は日本のクリエイターエコノミーのプラットフォーマーですね。
ここならだ、あとは。
日本のクリエイターエコノミーのプラットフォーマーたちが立ち上げた団体なんですね。
その団体がですね、10月17日、日本初国内クリエイターエコノミー調査結果を発表。
クリエイターエコノミーの国内市場規模は1.3兆円強というリリースを出したんですよ。
前も1回なんか調査があったような気はするんですけど、本格的な調査は今回初めてということですね。
全文が三菱UFJリサーチ&コンサルティング会社からPDFでダウンロードできます。
ですのでぜひ皆さんも一時ソース、興味ある人は当たってみてください。
さて、ではこの調査なんですが、市場規模が1.3兆円本当なの?っていう感じなんですけど、正直ね。
私そんなに儲かってないもん。
なので、どんなもんだろうなということで皆さんと共有していこうと思います。
03:03
スピーカー 1
今日はのっけからね、ちょっとダークな面が出てますけどね。
さて、まず調査の概要ですね。
サンプル数としてはクリエイターとして活動している1557名です。
だから多分あれですよね、ボイシーとかノートとかココナラとかで、
要はそのクリエイター活動をしているそういうユーザーさんに一斉メール出して答えてくれたのが1500人ということなんでしょうね。
スピーカー 2
でも、ベースとかだと業者もいるからね。
スピーカー 1
本当に一人一人精査して、この人はクリエイターなのかとかいうのを精査して、
そうやって通知というか告知を出したのかまでは分からないですけどね。
スピーカー 2
調査期間が7月から約1ヶ月。
スピーカー 1
以下の企業で、違った失礼しました、メールじゃないや。
リクルート方法、要はどうやってそういう対象者を見つけてきたかというと、
UUUM、キャンプファイヤー、ココナラ、周囲者のゲームクリエイターズキャンプ、ノート、ピクシブ、ベース、ボイシーを活用しているクリエイターに回答を依頼と。
でもいいのか。
この時点でクリエイターってそもそもどうやって識別してるのっていうところは若干あるんですけどね。
それからインタビュー。
要は定量調査じゃなくて、訂正調査、自由回答というか、そういったインタビューですね。
インタビューに関してはサンプル数が7。
これはもうアンケートで協力していただいた企業を通じ、アンケート同様に回答を依頼と。
インタビューといっても回答なんですね。
キャンプファイヤー、ジャパンコンテンツブロック、チェーンイニアシシアーチブ、ショールーム。
漢字企業じゃなくて会員企業ですね。会員企業の中でプラットフォーマーと呼ばれる人たちも調査に協力してるってことですね。
それからあとユーザーアンケート。ユーザーアンケートと関連企業のインタビューもされているそうです。
ユーザーアンケートは1200人がスクリーニング調査されて、クリエイター活動プラットフォームを一つでも認知している600名。
民間調査会社のパネルよりリクルートしていると。
ある程度クリエイターとして活動している、もしくはユーザーとしても興味があるっていう人をサンプリングしているが、
スピーカー 2
その中の細かいところで本当に企業ガチガチのプロなのか、昨日から始めたばっかりなのかっていうところは精査してないのかな、きっと。
06:12
スピーカー 1
そもそもがクリエイターエコノミーっていう団体なので、そもそもが比較的いい数字をおそらく出している。
嘘は言ってないと思うんですけど、ちょっと持っている数字を出しがちなバイアスはかかっているというところは気をつけながら見ていく調査かなというところですね。
そもそもクリエイターエコノミーの団体さんなんで、それを多分ネガティブな感じの調査結果は出しづらいというのが多分あると思うので、そこはバイアスがかかっていると見たほうがいいでしょう。
アンケートってほら、聞く時点で、聞き方次第でもう回答がいくらでも操作できるので、誘導尋問とまでは言いませんけど。
そこは実はアンケートの具体的な原本、どういうアンケートを使ったかという原本がない以上は、ちょっとバイアスがかかっているぐらいには見ておいたほうがいいです。
本当聞き方次第で全然変わるんで。
それが前提です。
ではダイジェストいきましょう。
市場規模1.3兆円。すごいね。
世界規模の1割だって。
それから、クリエイター活動のきっかけ。
自分の創作したもの、サービスを発信、販売したかったが65%で最多。
必ずしも収入を目的とせず、趣味や特技の延長から収益につながっているケースもあると。
専業クリエイターの半数近く、ガチでガチユーチューバーですっていう人の半分。
半分が約20万円。
これはきついですね。
これが現状ですね。きついですね。
専業ってことは結局それ一本でやってるわけですから。
それで月20万以上。以上って書いてあるので、もちろん100万とか1000万もいるんでしょうけど。
まあそうか。同程度だから、以上って書いてあるから、ミニマムが20万ってことか。
ただ専業で20万って相当きついですよね。
アルバイトとか契約社員っていう感じですもんね。
しかも保証ないですからね。
副業として活動するクリエイターの64%。だから副業やってる人の6割ぐらいが収入を目的としていないクリエイターの29%。
09:04
スピーカー 1
それから収入目的していない人でも3割の人が収益が出てると。
だからほらスタイフとかだとメンバーシップ始めましたってメンバーシップ何人か入ってくださってますっていう方が収益得てるっていうところではこの29%には入るんでしょうね。
趣味とか特に野心があってやってるわけじゃないっていう人もいるでしょうからね。
それからクリエイターの4人に1人が誹謗中傷を受けた経験あり、潜在的には2200万人に上るといられ、市場規模は2034年。
また遠いな。遠いな。12年後か。遠いな。なんで12年後なんだ。遠いな。12年経ったらSNSだってどうなってるかわかんないですよね。ちょっと遠いな。
10兆円だそうです。でも今1兆円なんですよね。今1兆円で12年後に10兆円ってことは毎年1兆円ずつ増えるってこと?
スピーカー 2
いや、それはないでしょう。それはないでしょう。
いわかには信じがたいな。
だって、日本の場合、人口が減る一方ですからね。
スピーカー 1
さて、ではここからが詳細のデータになってどうしようかな。PRタイムスを見ていくのかPDFを見ていくのかなんですけども。
PDFが結構ガッツリとした文章がすごくたくさんあって、グラフとしてはPRタイムスに出てるだけなので、出てるのとほぼほぼ一緒なんでそっちを見ていこうかな。
でもこれが違うな。これが1個だけ違う気がする。やっぱり一時情報を見ましょうか。
まずはどの辺見ましょうかね。
スピーカー 2
クリエイターの収入分布、母数が922。6割のクリエイターが収入を得ており、収入ゼロのクリエイターを母数に含めた平均収益は12.8万。月収で100万を超えるクリエイターは2%だそうです。
12:12
スピーカー 1
すごいですよ。ボーグラフがあるんですけど、横軸が0,5,10,15,20ってあって、これが要は月ですよね。月額。
で、100万を超えたあたりから突然またブワッと増えるんですよ。
すごいですよね。本当に異極化ですよね。
だから10万未満がものすごく圧倒的にいて、一方で100万以上も実はそこそこいるっていう、そういう感じなグラフですね。
5万がとにかく一番多いですね。5万円っていうゾーンが54%ぐらい。5万も大変ですけどね。
あとあれですよね。クリエイター活動って言ったときに、ミンネとかクリーマ、要は原価がかかるものを売ってる方で売上5万と、ココナラとかで原価がかかってないものを売ってる方の5万とでは違いますもんね。利益がね。
その辺なんかあんま書いてないんだよな。でもあれか。ミンネとかクリーマとかのサイトからはアンケート取ってないのかな。確かでもなかったか。だから原価がかかるものはもしかしたらないかもしれないですね。
そうですね。3ページにクリエイターエコノミーのカオスマップみたいな図がたくさんあるんですよ。
スタンドFM入ってる。オーディオストック、スタンドFM、スポティファイ、ボイシー、ポッドキャストってある。ラジオトーク入ってないんだ。何でラジオトーク入れてあげてよ。何で。音声も入ってますね。でも確かにクリーマとかミンネっていう原価がかかるものは何かこのカオスマップには入ってないですね。
だから彼らが言うクリエイターエコノミーに関しては、でもクリーマ入ってる。クリーマ入ってました入ってました入ってました。モノっていうカテゴリーはちゃんとありますね。
なるほど。あとは興味深いところとしてはグラフの抜粋の方から見ましょうかね。
スピーカー 2
まさきさん、こんばんは。お待ちしてましたよ。
スピーカー 1
抜粋からどんどん行きましょうか。
この市場規模が2023年に10兆円になって2040年には18兆円ぐらいになるっていう景気のいいグラフがあるんですけど、これ何を元にしてるんだって感じですよね。
15:11
スピーカー 1
ユーザーとクリエイターとクリエイターにまつまる広告代理店とかそういうB2Bの企業全部でそういうふうに見てるんですかね。
本当そんなにですよね。本当ですよね。だってその計算からいくと毎年1兆円ずつぐらい上がるんですもん。
今時あるって感じですよね。びっくりですよ。
もちろんクリエイターエコノミーっていう団体が作って出してるアンケートでバイアスがかかってるんですけどね。
広告は下がるし。本当そうですよね。
ですから市場規模に関して一応内訳が書いてあります。
動画投稿関連広告市場が15パー。
物やグッズの販売が15パー。スキルシェアが15パー。でその他。
ずいぶんざっくりした分け方だなぁ。逆に言うとこれらを本当に一緒くたり混ぜてるってことですね。
スピーカー 2
市場の幅もね、ばらつきありますよね。
スピーカー 1
どこまで。クリエイターエコノミーの市場規模算出の考え方。
クリエイター活動による収益。クリエイター支援サービスの支出。
車のデザインもクリエイター。そんな感じですよね。
これだからクリエイター関連の支出。クリエイター支援サービスの支出ってあるじゃないですか。
ここのところで要はプラットフォームを作る。要はNFTとかコンテンツ制作っていう。
この辺って市場規模とんでもなくでかいから、ここ入れちゃダメな気がするなぁ。
スピーカー 2
そういうことね。はい、結論出ました。
スピーカー 1
クリエイターエコノミーの団体が出した市場規模はプラットフォームの予算まで入ってる。
です。クリエイターのみの市場規模ではない。以上。
ということですね。切って市場にしないと。
スピーカー 2
例えばですが、切って市場にしないと。そうですよね。
18:02
スピーカー 1
これはちょっとなんだかな。ちょっと誤解を生む調査結果、アウトプットだな。
さあ、ではですね。もう少し見てみましょうか。
コンテンツから個人へのファン化が加速と。
ライブとかはガチ個人ですよね。本当にある意味アイドルというか、個人を切り売りする感じですよね。
確かにそっちの方が市場規模も大きい気はしますけどね。確かに。
スピーカー 2
専業・兼業別のクリエイター収入の有無。
スピーカー 1
クリエイター活動を通じて得る収入の有無としては、クリエイター活動のみで生計を立てている人が母数365で86%が収入を得ていると。
専業ってことですか。300人中。
このグラフよくわかんないな。収入を得ている収入を得ていない。
分かりました。分かりました。
専業の人が365人いると。
その中で、すごいですね。
まさきさん、音声やYouTubeなど市場規模などならまだわかりやすい。料理人もクリエイターではクリエイターらしい。
そうですよね。料理研究家で動画出す人はいっぱいいますもんね。
だから、そういう方は他のことで生計を立てており、クリエイター活動には副業として取り組んでいるというところにカテゴライズされるのかな。
これすごいですよ。1500人母数がありますと。
専業でやっている人が365人だと。
スピーカー 2
365人のうち50人は収益化になっていない。
スピーカー 1
厳しいね。厳しいね。
収益を目的としてはいないんだけど、興味があって。
カジュアルに動画投稿とかしてるっていう人の7割は収益を得ていない。それはすごいですよね。
21:01
スピーカー 1
これはそうだなって感じですね。
で、収益の額。
収益の額も、だからこのグラフとしては、専業でやってる人、副業でガチでやってる人、カジュアルにやってる人っていう属性が3つあって。
スピーカー 2
目的としてない、カジュアルな人は5万円未満の人が9割。
スピーカー 1
副業でやってる人、副業だけど一応ガチでやってるという人は5万円未満が63%。
で、もうガチで専業でやってるという方が5万から50万。
5万から50万がボリュームゾーンで6割、7割ぐらいいますね。
いやーでもこの50万でもきついでしょ、専業だったら。
50万が永遠に続けばいいですけど。
50万から結局個人事業として税金払って、それが毎年続くわけじゃないって考えると、なかなか家族を持つとか住宅ローンを買うとかっていう力強さはないな。
スピーカー 2
厳しいね。
スピーカー 1
これはなかなか厳しいですね。
さあ、このクリエイターエコノミーの団体が力を入れていることの一つとして、クリエイターの保護という活動があります。
かつては彼らの実績として特証法の表記というものを匿名OKにしたというのが実績としてあります。
どういうことかというと、ネットショップとして何かを販売するときには日本の法律では業者の名前、個人を晒さなくちゃいけないっていうのがあったんですね。
もちろんそれは変なものを売りつける人、ネットで全く会わないで買うという意味では、やはり誰から買うか知る権利があるだろうっていう消費者保護の考え方から明かさなくちゃいけないというふうに歴史的な背景になりました。
スピーカー 2
ただ、1クリエイターがさすがにそれは2が重いという声があったので、この団体が働きかけをして、プラットフォームに問い合わせれば教えるけれども、表面上は特費で構わないという現実を得たという非常に大きな実績があります。
スピーカー 1
ですから彼らはクリエイター保護にもすごく力を入れていて、誹謗中傷に関しては、今回は誹謗中傷に関する調査が入っている。それがその辺の下りだと思います。
24:09
スピーカー 1
4人に1人が誹謗中傷を受けたことがあるということですね。
ただ、どんな誹謗中傷かはどこに書いてあるんだろうな。誹謗中傷の具体的なトラブルはどこでしょうか。具体的なトラブルはどこかな。課題がいっぱい書いてあるけど、具体的にどういうトラブルかは書いてないのかな。
スピーカー 2
そこを知りたいですよね。そこを知りたいですね。何をもって誹謗中傷とするかというところも含めてなんですけど、これは聞き方次第でどうとでも答えられる質問になっちゃっているのかな、もしかして。
どっちか迷ったらとりあえず受けたことがあるってチェックしちゃいそうなアンケートの可能性もありますもんね。
スピーカー 1
対応しか書いてないですね。これはちょっといただけないですね。誹謗中傷としか書いてないですね。書いてないな。今一時操作の方を見てるんですけど書いてないですね。残念。
彼らが取った対応に関してアンケートが書かれています。何も対応していたいっていうのが7割だそうです。無視が一番ってやつですよね。実際に行動を起こしたことがある人も当然いて、弁護士に相談した。自分自身で削除請求、開示請求した。すごいね。これすごいですね。ただ10%いますね。すごいですね。
386が母数で、だから40人ぐらい。40人ぐらいが削除請求とかしたんだって。でもこれあれかな。本当にトップクリエイター、ものすごく稼いでる人が専業で時間も自分でコントロールできるからっていうことでやったのかな。所属企業の法務部門。これはだからUUUMですね。事務所ですね。
27:03
スピーカー 1
で、あとやったこととしてはアカウントを削除した。これ切ないな。アクセスを禁止したブロックで。ブロックが多いですよね。コメントを削除非表示。警察に依頼した。直接やり取りして対応した。公開コメントで対応した。公開コメントもすごいな。これすごいな。
オープンにして戦うってすごいですね。武闘派もいるんですね。結構。逆に言うとそれぐらいやれるぐらいの腹が座ってないと、なかなかトップクリエイターにはなれないってことかな。トップかどうかわかんないですけど。これはもうちょい詳しく知りたいですね。
さて、あとはですね。そういう誹謗中傷の対応というところでは、課題に感じているクリエイターが4人に1人は。課題に感じているレベルだともっと2人に1人とかかもしれませんが、何かしらの課題があるんだろうと。
クリエイターの感じている課題というものも調査がされています。一番多い課題は活動が思うように収益化につながらない。そりゃそうですよね。これが一番悩みですよね。だってこんだけライバルいっぱいいるんですもん。そうそうね。
そうそううまくいかないですよ。だって芸人さんだって下積み時代何十年って人もいっぱいいるわけじゃないですか。そりゃそう甘くないですよね。
やりたい活動に必要な資金がない。本業で忙しいので時間がない。企業相手に交渉が難しい。トラブルの対応方法がわからない。創作に追われて時間に余裕がない。創作に追われて時間が余裕がない。
時間に追われて創作できないじゃないんだ。収益化を目的にするとまずむずい。本当そうですよね。だから課題を解決する以前にこれ多分心の持ち方ですよね。そもそもそこからですよね。きっとね。
ここから学べることはやりたいことをやった結果。本当そう考えないとですよね。新しいサービスプラットフォームを利用してみたいが何から始めていいのかわからない。活動を休止せざるを得ない場合の生活費が十分でない。それはもうその通りですよ。モチベーションが維持できない。
30:11
スピーカー 1
素敵。著作権侵害してしまった。賠償費用がない。わからない。創作のアイデアが思い浮かばない。一部の視聴者からの誹謗中傷が怖い。対応が大変。家族などに隠し続けることが困難。これ4%もありますよ。そうなんだ。すごいですね。ある意味。
でもあれかな。高校生とかで親に、こっそりじゃないですけど、TikTokでダンスしたりとかしてるけど、内緒にしてるとか。見ればすぐわかるんですけど内緒にしてるっていうことなのかな。
すごい。さすが、この辺はクリエイターエコノミー協会の漢字がノートやベースやボイシーっていうプラットフォームが多いっていうだけあって、それらの課題をお金を使ってでも解決したいかどうかという割合も書いてあります。
お金を使って解決したいことの一番は何でしょう。クリエイターが抱える課題でお金を使っても解決したい課題は何でしょう。一番は何でしょう。
まさきさん。YouTubeは子供が撮ってくれて編集してたし、ラジオやってるのみんな知ってる。ラジオも楽しいですよね。知ってる。みんな知ってる。でもラジオこそ見つけると大変な気がしますけどね。もし知らされないとしたらね。
クリエイターがお金を払ってでも解決したいものの一番はこれです。法律や税金等の事務処理に手間がかかると。だからこれはね、税理士さんを頼むとか、法律に関しては難しい。ちょっとお金で解決できる人は限られちゃうでしょうけど。
いわゆる保険。クリエイターが例えば、ミンネとかクリーマで何かハンドメイドのものを販売しました。それが元で例えばね、誰かが怪我したとか、そういう場合などの保険とか、そういうのに関しては保険とかで対応できると思うんで、それもお金で解決したいものかなとは思いますよね。
で、次にお金で解決したいものがなんとなんとなんとなんとびっくり収益化につながらない。これをお金で解決したいそうです。これやばいでしょ。お小遣い程度だけ入ってくるけど、入金されても忘れてるレベル。
33:09
スピーカー 1
忘れた頃にちょっと入ったボーナスぐらいに考えとかないともたないですよね。これやばいですね。活動が思うように収益化につながらないっていうことが2位ですよ。お金で解決したいと思ってるものの。そういうふうに考えてるから、ノートの有料記事で変な詐欺っぽいのに引っかかっちゃうんですよ。あなた、有料記事5000円とかで買ってますでしょ。
3ヶ月でインスタのフォロワーが1万になった秘訣5000円とか買ってるでしょ。まんまと。いやーでもこんなにニーズ高いんですね。そう思っちゃうんのかな。
売るかな。全然売っていいんじゃないですか。グルメ系YouTuberで成功する方法とか。
コジラブさん、こんばんは。お待ちしてましたよ。フォロワーが増えるツボだよ。そうだよ。売れ。だってフォロワー増やしたいなら普通に海外だと自販機で売ってるから。
ちゃんこさん、こんばんは。お待ちしてました。そうですよ。すごいな。今日はクリエイターエコノミー協会のリサーチを取り上げています。今取り上げているのは、クリエイターが感じている課題。フォロワーが増えないとか、税金の処理が面倒とかいろんな課題があると。
その中でお金を払ってでも解決したいものはどれですかというところを今取り上げています。1位は法律や税金の事務処理。2位がなんと活動の収益化が難しい。これを解決したいと。
かぐわさん酔ってる。酔ってないぞ。ごめんなさい。上手い切り返し思いつかなかったです。
3番目が、これ多分複数回答なんですよ。3番目、30何パーセントがたくさんあって、例えば誹謗中傷の対応。これもお金で解決できるなら解決したいという方が多い。
36:01
スピーカー 1
それから著作権侵害をしてしまった可能性があるとか。あとは企業の案件か。企業案件とかの手続きが面倒とか、トラブル対応。トラブル対応結構あれなんですね。具体的にお金かけてもいいって考えてる人結構いるんですね。
やりたい活動に必要な資金がない。それはどうにかしろ。ちゃんこさん酔ってるくらいでいいよ。毎晩飲むんですか。お酒は私飲まないです。飲めなくはないんですけど、最近はほとんどお酒飲まないですね。
ちゃんこさん。そうか、まさきさん。だからまさきさんのような美味しいお店に行ったら飲みますよ。羨ましい。そういうことなんですね。プール入るから。きのうプールは行ってきたんで、今日はウォーキングをしてきました。
雨が降ってたんで、近くのショッピングモールに行って歩いてきました。お金で解決したいっていうものが結構オペレーション関係。特にネガティブな、要は創作活動じゃない手間ですよね。創作活動じゃない手間に関してお金を払ってもいいというふうに考えてる人が多いんだなということですね。
で、それ以外に関してはやっぱり収益化につながらないとかいうところですかね。なるほどね。はい。あとは興味深いところとしては、年代。クリエイター活動経験の有無ということで年代別のデータが出ていて。
全体の母数が600程度ではあるんですけど、全体が600年。で、クリエイター活動に現在取り組んでいるという人が一番多いのが男性だと20代、女性だと20、女性でも20代。でもあれですね、女性は20代が突出してますね。
20代、女性だと20代が26%で30代になるといきなり10%に減る。
なんか芸能人の割合を見てるかのようですね。なかなかこう、ままたれにさんにうまく移行するのが難しい的な。
スピーカー 2
ちょっとそういうのを彷彿しちゃいましたけど。男性は10代が19%、20代が23%、30代が19%、40代が8%ですね。
39:12
スピーカー 1
でもあれですよ、なんか意外というかちょっと興味深いのが60代以上。60代以上はなんと女性の方が多いです。60代以上は男性が1%、女性が2%です。
あー、なんかいいですね。そうそう、だからユーチューバーさんでも今シニアファッション、シニアファッショニスターみたいなユーチューバーさんむちゃくちゃ人気あるんですよ。
そうそうそう、これいいですね。なかなかおじいちゃんにはニーズがないっていうことなのかどうだったろう。ニーズが先かシーズが先かっていうのはありますけど。
老後、女性は全然むちゃくちゃ明るいですね。男性、おじいちゃんたちはもうちょい頑張らないといかんですね。
おじいちゃんユーチューバーっていうと絵を描く柴崎さんぐらいしか思いつかないな、確かに。
はい、今日はね、柴崎はね、この添削をしてみるよ。じゃあ、くじを引くね。いいかな。
柴崎さん、いいですよね。家族も絶対仲いいでしょうね。
でも柴崎さん、実力も伴ってるからすごいですよね。海外でもそういう経験、レクチャーする経験とかあるし、すごいな。
でも逆におじいちゃんユーチューバー、ブルーオーシャンな気がするな。
でも難しいな。おばあちゃんがゲーム実況するのと、おじいちゃんがゲーム実況するのだと、やっぱりおばあちゃんの方がメディア向けはいいもんな。
まあまあまあまあ。もちろん上手ければね、別におじいちゃんユーチューバーでもね。もうフォートナイトでガンガンビクロいとるとかっていうスーパーおじいちゃんでも全然いいんでしょうけどね。
いやー、でも反射神経ともなれちゃ無理だろうからな。さすがに若い人には勝てないだろうから。シミュレーションゲームとかなんだから。
まあでも将棋、将棋ユーチューバーとかいないのかな、おじいちゃん。
でもあれか、ハブ名人とかでもあれだから、やっぱり若くないとダメか。なかなか難しいですね。
おじいちゃんのマイクラとか面白そう。あ、全然ね、面白い。あ、そう、だからあれですよ、コジラボさん。
柴崎さんのモノマネをしてマイクラ実況をしている動画があって、むちゃくちゃ面白いですよ。
42:06
スピーカー 1
柴崎モノマネマイクラとかで、声真似とかで検索すると見つかりますけど、むちゃくちゃ。
柴崎さん知ってる人なら大爆笑します。
ちょっとどなたかやってるか忘れましたけど。
でもやっぱり思った以上に10代多いですね。
あと興味深いのが10代の女性。
コジラボさんぜひぜひ。10代の女性で、以前はクリエイター活動に取り組んでいたが、現在は取り組んでいないという人が、
という割合が10代が一番、女性の中では10代が一番多いです。
これはすごいわかる気がするな。
友達と一緒にとりあえずやってみたとか、友達がやってるから試しにやってみたとか。
現在取り組んでいないという割合は、どの世代見ても一番そこが多いかな。
男性は全般11パー、12パー、13パーとか10パーとか。
スピーカー 2
とりあえず一度はやってみたいです。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか、確かに。
インスタやったんだけど、結局今はカギヤカだけをやってるとか、そういう人も多分いますもんね。
なるほどね。
あとはよくよく見ると、40代がまた違いますね。
40代、男性が辞めちゃったっていう人が10パーセント。
辞めちゃったっていう人が10パーセント。
現在も取り組んでいる人が8パーセント。
男性だと40代が辞めた人の割合の人が多いんですよ。
女性だと辞めた人より取り組んでいる人の方がパーセントが多いんですよ。
女性の方が全般30代以降、30代を過ぎると女性の方が全般取り組んでいる人の減り方が少ない。
男性の方は30代から60代に向けて取り組んでいる人が普通に右肩下がりでどんどん下がっているって感じですね。
なんかすごい不思議。
スピーカー 2
女性はどの年代でも楽しめる方法を知っているというか、なんか驚異深いですね。
45:02
スピーカー 1
男、フォロワーが増えないと辞めちゃうのかな。
男性の方が減りが本当に右肩下がりですね。
こんな差があるんですね。
具体的に何っていうのはちょっとわかんないですけど、でもなんか驚異深いですね。
だからクリエイター活動を開始したきっかけっていうのもアンケートにあるんですけど、これも男女別に何か出してくれると良かったですけど、さすがにそこはないですね。
クリエイター活動を開始したきっかけで、その他っていうのが9%あるんですけど、これが知りたいですね。
自由回答こそ、なんかいろんなヒントが詰まっているので、なんか自由回答もうちょい知りたいな。
ちゃんこさん、モテたいからって理由の人が意外に多くてびっくりします。
そうなんですね。
チヤホヤされたいっていうのは確かに、自己承認欲求みたいなものは確かにそこまで広げると、確かにいっぱいいるのかもしれないですね。
スピーカー 2
という感じですね。
スピーカー 1
確かにクリエイター支援のサービスなんかもありますけど、なかなか収益が上がらない中ではそこにお金をかけられないっていうジレンマがあるのはあるでしょうから、そこはなんか業界の団体としてもなかなか悩ましいとこですね。
ニーズはあるけど、ビジネスはある。
ビジネスになる人がそんなに多くいないから、どうしようって感じをすごい感じますね。
だからこそこうやって市場規模が1.3兆円っていう盛り上げるタイトル付けをして、これからどんどん参入が増える、規模が広がるんだよ、みんなどんどんお金入れようって思って、
2のストーリーなんだろうな、この調査結果のリリースとしてはね。
はい、という感じに見てみました。
以上、クリエイター支援のサービスの紹介でした。
スピーカー 2
以上、クリエイターエコノミー協会が発表したクリエイターエコノミーの市場規模に関する調査を見てみたでした。
スピーカー 1
はい、というわけで、タイトルに関するお話は終わりました。
今年の四月から私は仕事が新しくなったというか、メインの仕事が新しくなったんですけど、
48:13
スピーカー 1
今年の4月から私 仕事が新しく なったというか メインの仕事
が新しくなったんですけど 4月19 29 今 第3クォーターになってて
ようやく日々のルーティーンとか もだいぶ固まってきたんで 少し
またSNSをいろいろと攻めようと思 ってます 具体的にはライブをちょっと
増やそうと思っていて 音声配信は もう毎日やってるんで これ以上
さすがに増やさないですけど 動画 配信のほう ちょっとまた久しぶり
に増やそうかなという感じで立ち 回ってます 動画配信なんですけど
やっぱりあれですね TikTokは反応 いいですね 本当にTikTokは反応
いいですね NiconicoとYouTubeとTikTok と試しましたけど Twitchも試せば
いいんですけど やっぱり一番反応 があるのはTikTokでしたね 何でしょう
ね 反応があるっていう反応なんですけど インプレッションが大体1時間
30分やって 累計の訪問者数が300 から500 普通にあるんですよ 400
スピーカー 2
ぐらい訪問者があると 大体4人 ぐらいフォローしてくれるんですね
スピーカー 1
だからコツコツやっていくとフォロワー は地道に増えていくみたいな感じ
で やっぱり数は正義だなと何か 思いますね その辺でやっぱりTikTok
はインプレッションをしてくれる アルゴリズムがやっぱり他のプラットフォーム
に比べると助かるなというのは 本当思いますね Niconicoは意外と思った
よりは渋かったですね Niconicoは 動画投稿は意外と再生されるんですけど
ライブはこんなしょっぱいんだ と思って ちょっと意外でした Niconico
今Niconico動画って今クリエイター 向けの収益化のサービスがだいぶ
以前よりかなり充実してきたので 力を入れたいなと思ってたんですけど
ちょっとライブに関しては厳し そうだなというので そこはちょっと
慎重にいこうかなという感じですか ね YouTubeは相変わらずしょっぱい
ですけど それでもゼロではない というのはやっぱり母数がすごい
なと思いますけど なのでTikTokのほうでもメンバーシップ
51:00
スピーカー 1
ができるので いよいよ早々メンバーシップ 私はあえて今までメンバーシップ
やってこなかったんですけど そろそろちょっとメンバーシップ
ものれんだけは出しておこうかな というぐらいで ちょっと前向き
に考えようかなって思い始めました 一応ですから仕事に慣れる 仕事
に慣れてきて ごにょごにょ どうやったら持続的にさらに仕事
になれるかっていう時期があって 今 その時期が過ぎたので 今度
は自分のクリエイター活動のほう にどれぐらいリソース割こうか
っていうのをちょっと考えてる 時期で そんな感じでもにょもにょ
してたって感じですね だから音声 配信のほうも 昨日
そうそう私もZoom参加したかったん ですけど ちょっと行けなくて 今日
いろんなところでZoomの話をされたん で もにょもにょしてたぞ
Zoom参加したかったんですけどね 参加したかったんですけどね 残念
どっかにアーカイブないから 違う か 人ののびかえを見て楽しむって
どういうあれだよっていう 参加 したかったな また機会があれば
ぜひぜひ そうなんですね でもあれ ですよ コジラボさんも コジラボ
さんのスーパー丁寧なアテンド フォロー もう皆さん大絶賛して
ましたからね 本当 助かって楽しく 参加できたと思いますよ 全然 僕
は参加したんですけど 他の方の 配信とか 想像しますと でも本当
スタイフも 今 いろんな人が本当 増えてきたんで どこがメインストリーム
っていうのがなかなかないから 本当にここで楽しむのが一番って
感じですよね 本当に今 荒れてる とこは荒れてますもんね 本当 カオス
になってきましたね でもYouTube もそんな感じですから やっぱり
人数が増えてくればカオスになって は当たり前ですから いいんじゃない
かなとは思いますけどね そうですよ 荒れてます 荒れてるっていう
か 今までのスタイフでは考えられない ようなテーマのライブとか 普通
にあるので 昼間とかは でも昼間 もたまにあるかな 最近は だいぶ
本当 カオスになってきましたね 私 リモートワークなんて普通にちょ
54:04
スピーカー 1
こちょこたまにチェック 1日 ちょこちょこ見てますけど やっぱり
だいぶカオスにはなってきましたね あと 本当に今 朝 むちゃくちゃ
増えましたね 朝 朝5時から 本当に もう夜 朝5時から9時まで 本当 以前
だったら3人とか5 6人とかだった 枠が 朝でもむちゃくちゃ大混雑
してますね 本当 人増えたなと思い ましたね やっぱり コジラバさん
やっぱりですね でも そういう政策 併せもって プラットフォームでしょう
から いよいよ本当 スタイフ来年 スタイフも来年はさらに飛躍の年
じゃないですかね だから今年はもう 広告来ないかもしれないですけど
来年に来るんですかね そうですね ブレイク ブレイク いや でも
するかもしれませんよ 結局 ダルビッシュ さんとか あと 吉本の芸人でも
ニューヨークさんとか有名な方も 結構 継続されてますんで 全然 ブレイク
してもおかしくない気はしますね なんか もちろん メインストリーム
にはなれなくても ボーイシーを 抜けるかっていうと また微妙な
気はしますけど 来年からは危機 戦にします なんと いきなりちょっと
カミングアウトですか それを冗談 でなくて ちょっと待って リアクション
取れなかった 危機戦というか でも クラブハウス
でナビゲーターというか そういう コミュニティ活動はされるんです
もんね 押し勝つもやられるでしょう からね コジラボスさんも いろんな
各所で番組リニューアルします とか いろいろちょっと節目が来てる
なんでしょう すいません 私 全然 平常運転で でも ほんと いろんな
人が増えたんで 立ち回りはいろいろ 思うところある人も多いかもしれません
57:01
スピーカー 1
ね 適当なこと言いました 何だと ほら 1時間 そろそろ経ちましたん
で いいえ タクラ寺もマンネル買う ために 長くやってる方だからこそ
余計に思うところって言い方も 変ですけど より制度を高め より
違うやり方もあるんじゃないか っていうふうに思ったりもします
もんね というわけで 今日は あとは これから私も あと収録を
取って いろいろとゴニョゴニョ したいと思います
というわけで 皆さん 今日もお付き合い ありがとうございました
クリエイターエコノミーに関する ニュースをお伝えしました
皆さん 素敵な夜をお過ごしください
では また 以上 クリエイター ちゃんこさん コジラムさん ギフト
ありがとうございます ありがとうございます 以上 クリエイターエコノミーニュース
香川でした また来てね バイバイ