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2020-10-23 53:40

音声配信アプリのAnchorをじっくり試してみた

  1. 音声配信アプリ Anchorの番組紹介音声機能が良い
  2. 音声配信、BGM自動設定の違和感。声が始まるタイミングって難しいんです
  3. Anchorにアップロードする音声のファイル名で迷走した話
  4. 共同運営マガジンを作った話
  5. キリン グリーンズフリーが想像を超えて美味しかった

#声日記 #声メモ #ポッドキャスト #Anchor #BGM 

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のんびりデジです。最近アンカーっていう音声配信アプリの話をやってます。
聞いていなかった場合は、いくつかちょっと前に配信してますんで、先に聞いていただいてもいいかなと思います。
このまま今回の話だけ聞いていただいても全然問題ありません。
今回お話するのは、アンカーの機能の一つなんですが、
ブラウザ版のアンカーを初めの頃、ちょっと前まで使ってて気がつかなかったんですけど、
アンカーのアプリ版、結構ブラウザ版より高機能でいろんな機能がついてまして、
その一つに番組紹介の音声を作っておけると、トレーラーっていうらしいんですけど、
映画とかでも予告編みたいな短編の動画映像があったりするじゃないですか。
そんな感じで番組紹介を何秒かだけ作っておいて、
アンカーで音声配信を見つけてくれた人にどんな番組してるのかっていうのを聞いてもらうと。
そういうトレーラー機能がついてるみたいでね。
いろいろ配信あるんでね。その中から見つけてどんな番組なのかなってね。
なかなか聞くのね。どんな番組かわからないのにね。
スタートボタン押すのってなかなか難しいっていうかね。
そんな簡単じゃないと思うんですよね。
知ってる番組やったらね。知ってる番組とか知ってる人の配信とかね。
聞き慣れてる配信とかやったらね。もうそのままタイトルだけ見てスタートボタン押すんですけどね。
初めて出会うような番組だったらね。
そういう番組紹介、何の配信全体的にね。その番組の内容。
どういう方向性で、どういうコンセプトで、どういうターゲットにお話をしてるのかっていうのをね。
さーっと知ることができたら便利なのかなということでね。
Anchorのほうもね。そういう機能をつけたんじゃないかなと思います。
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Anchorっていうのは去年Spotifyが買収して資本が入ったんで、いろいろやりたいことできるようになったのかなと思うんでね。
Spotifyは音楽の配信もやってるし、ポッドキャストの配信もやってたりね。
結構音声配信にも力を入れてると。そこと連携しているAnchorということでね。
Spotifyの音源とかも使えたりしてね。番組内でちょっと使えたり、BGMに使えたり、そういうこともできるのも資本関係があるからこそかなと。
これ今後伸びるんじゃないかなと思ったりしてね。
AnchorってSpotifyだけじゃなくてApple Podcastにも同時に配信できるし、GoogleのPodcastにも配信できるし、いろいろたくさん配信できるんですよ。
登録が承認されればの話ですけど、そんなに承認されないこともあんまりないと思うんで、大体配信できると思います。
Appleだけちょっと難しいところがあって、なかなかすぐには承認されなかったりする場合もあるみたいですけど、一応私の配信もApple Podcastにも配信されてます。
SpotifyとGoogle Podcastも同時に配信されてます。
どれが一番聞かれてるのかなと。どの配信サイトで一番聞かれてるのかなと。
これAnchorで確認できるんですよ。Anchorに分析機能がついてて、どこでどういう感じで聞かれてるのかなっていう。
それが見れるようになってて。それで見る限り、やっぱり一番聞いてるのはApple Podcastで一番聞かれてるなというのがありますね。
Spotifyが聞かれてそうかなと思ってたんですけど、意外にそうでもなくて、やっぱりユーザーが圧倒的に多いのかなと。AppleのPodcastが一番よく聞かれてると。
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今後GoogleもGoogle Podcast、これから結構力入れてくると思うんで、Web検索に強いのはGoogle Podcastになってくるんじゃないかなと思ってるんで、それも重要かなと。
同時に配信できるっていうことでね。今のところGoogleで検索して出てくるって言うと、やっぱりStand FMとかELECとか出てきますけどね、強いのはGoogle Podcastが強くなってくるのかなというふうには思ってます。
ちょっと話ずれましたので戻しますね。
アンカーで登録する番組紹介。一回やってみたんですが、スマホでも収録できるんですけど、私の場合は収録ガレージバンドで収録したファイルをアップロードして登録しました。
これパソコンのブラウザ版で登録できたら簡単だったんですけど、それはできなかったんで、一回スマホの方に音声ファイルを送って、そこからアンカーのアプリでアップロードして登録。
最長60秒までできるらしいんですよね。60秒あったら十分自分の番組の紹介できるのかなと。
私の場合は1分だったかな。1分もなかったかな。結構短めのものなので、またアンカーのアカウントのページもノートの方にリンク貼っておこうかなと思いますので、またどんな感じなのか見ていただけるといいかなと。
多分ブラウザでは番組紹介聞けないと思うんで、アプリダウンロードしないと聞けないかなと思います。
ちょっとまた別のアプリ入れるの面倒くさいかなと思ったりもするんですけど、聞いてみたいな。どういうものなのかなと聞いてみたいなと思った方はアンカーのアプリダウンロードして聞いていただけると、今回のお話がよりわかりやすくなるかなと思います。
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ということで、今回は最近話をよくしているアンカー、音声配信アプリのアンカーについてのお話、固定の番組紹介トレーラーをアンカーのトップページに固定しておけますというお話をさせていただきました。
のびりデイジーです。また今回もアンカーのお話なんですが、今回はBGMのお話。何個か前にBGM、アンカーはSpotifyの音楽BGMを使えますよという話をしたかと思います。
やってみようかなと思って、自分の楽曲をSpotifyに配信している自分の楽曲を使ってできたらいいなと思ってやってみたんですが、これができませんでした。
私の場合、パソコンで音声ファイルを作って、パソコンのブラウザ版のアンカーからアップロードして、音声ファイルをアップロードして、
ブラウザ版のアンカーではBGM、自分の楽曲を使えないので、そこからスマホに変えてスマホ端末のアンカーを立ち上げて、
それでSpotifyの楽曲をBGMに設定しようかなと思ってたんですが、もしかしたら登録してあるファイルにSpotifyの楽曲を使うのは無理なのかもしれないですね。
まだ試してないんですが、スマホで収録する場合は、もしかしたらBGMにSpotifyの音楽を設定できるのかもしれないです。
でもね、まだやってみてないので、スマホで収録する機会があった時にまた試してみようかなと思ってます。
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で、Spotifyの楽曲の設定はできなかったんですけど、その音声ファイルにBGMのインポート機能があって、音声ファイルがスマホの中にスマホ端末に音声ファイルがあれば、それをBGMとして使うことができるみたいなんですね。
それでやってみました。
そしたら、できました。
何個か前にそれで配信してます。
ちょっとどれだったか覚えてないですけど、
アップロードした音声ファイルにAnkerでBGMをインポートした配信を何個か前にやってます。
できたんですけど、ちょっと不満がありまして、何かと言いますと、配信の始まりにBGMがちょっと流れて声が入ってくるっていう形でね、毎回やってたんですね。
それが調整できないんですよね。
いきなり喋るとBGMがいきなり入ってしまう感じでね。
その入り方がちょっと調節できないんでどうかなと。
なかなか難しいんですよね、この入り方がね。
あんまりBGMが長すぎてもちょっと飽きるっていうかね。
ほんの数秒なんですけどね。
すぐ話に入って欲しいんですけど、でもBGMは最初に欲しいなみたいな。
そんな微妙なタイミングにあるんで。
スタンドFMの場合BGMつけれるんですけど、やっぱりちょっと長いと思いません?
入り方のBGMがね。
ちょっと待てない気がするんですよね、あの長さだとね。
なのでちょうどいい感じに音声の入り方を調整していつもファイル作ってたんで。
それがAnkerでもできないので、結局やっぱり音声にBGMをパソコンでつけてしまったファイルを
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AnkerとスタンドFMと一緒に。
一緒にはできないんですけど、一個ずつ別々でアップロードして配信していくという方法がベストなのかなと結論。
結果的にはそういう感じになりそうです。
今回もそういうやり方でやってます。
難しいですよね。
聴く人にもよりますし、BGMなしで最初から声で入った方がいいと思う人もいれば、そうじゃない人もいたりしてね。
今後もいろいろ考えながらやっていこうかなと思いますけど、とりあえずは今まで通り音声とBGMをパソコンで合成してファイルを作ってから配信サイトにアップロードするという形にしばらくしていこうかなと。
ガレージバンド。これAppleのMacには最初から付いてるソフト。結構便利でね。
そんなに音声ファイル作るだけならそんなに難しくないんで、もしMacでMac使ってるんであれば一度やってみてもいいんじゃないかなと。
声とBGMの調整とかもこれで簡単に自分が好きなように思う通りできるんでね。
音質の調整も結構できたりするんで、低音をどうするとか高音をどうするとか、自分の好みで聞きやすい声に変えるというかね。
品質を音質を整えるっていう感じね。簡単にできますんで。もちろん全然違う声にすることもできるんですけどね。
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それやってもあまり意味はないかなと思ってね。自分の声をちょっと調節するぐらいにでますけど、簡単にできますんで。もしMac使ってるんであればやってみたらどうかなと。
以前はアドビのオーディションで雑音とかノイズとかできるだけ少なくなるように調節してたんですよ。今は使ってないんですよ。
どうですかね。そんなにノイズ気になるようなこともないんじゃないかなと思うんで、最初からこれでやっといたらよかったなと。
でもね、やり続けることで気が付くんでね。それも続けてやるっていうことの大切な意味があるのかなと思ったりして。
こんな感じでガレージバンドでBGMつけてファイルを作って配信サイトにアップロードして使うというふうにしばらくやっていきますというお話でした。
今日の話はまたAnchorなんですけど、AnchorとApple Podcastの話になります。
以前、WordpressでApple Podcastに配信してたんですが、そのファイル名が日本語の文字のファイル名だった場合、どうもApple Podcastの方にうまく配信できてなかったんですね。
なので、Apple Podcastは日本語のファイル名は対応してないのかなと思って、ずっとMP3の配信ファイルは日本語を使わないように数文字でファイル名つけてたんですが、
今回、最近Anchorを使って配信してます。Anchorっていうのがファイルをアップロードすると、そのファイルが一つのセクションという感じで登録されるんですね。
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そのセクションの見分けるためにファイル名が付けられるんですよ。そのタイトルとしてね。そのセクションのタイトルとして音声ファイルのファイル名が使われるんですね。
日付でファイル名作ってたんですよ。日本語の文字はダメなのかなと思って。日付でファイル名を作ってたんですね。音声ファイルのMP3を。
するとですね、Anchorにアップロードしたときに、そのセクションは数字だけなんですよね。なので、どれがどの話をしたのかちょっと分かりにくいんですよ。
ずらーっと並んでますからね。そのAnchorの音声リストの中にね。いっぱい並んでるんでね。それが全部数字で日付では分かれてるんですけど、どれがどれやったかパッと見分からないんで、それがちょっと不便やなぁと。
でも日本語にしたらApple Podcastに配信されるのかなという不安もあって、まだやってなかったんですけど、今後ね、ちょっと1回試しで日本語名のファイル名にしてアップロード、Anchorでやってみようかなと。
ちゃんとApple Podcastにも配信されるのかどうか。できなかったらちょっと悲しいし、1回できなかったらストップとかね、そうなったらちょっと怖いんですけど、ちょっとやってみます。
ファイル名をタイトルにしたらね、Anchorでどれがどの音声やったか分かりやすいんで。今後のことも考えるとね、それでやっていきたいなと。
後々ね、Anchorっていうのは、1回アップロードしたファイルを並べ替えたり、順番を並べ替えたり、新しいのを間に入れたりね、後ろに別の追加の配信をつなげたり、いろいろ使えるんですよ。
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今後ね、編集したりして。今は単発で5分とか10分とかの音声を配信してるんですけど、その関連した音声のファイルをまとめて1つの30分番組にするとかね。
そういったこともAnchorの中で簡単にできるんで、そういう場合にセクションの名前がね、日付だけやとなかなか並べにくい、見つけ出しにくいなと思って。
そういうことも考えて、ちょっと今回、ちょっと怖いですけど、日本語のファイル名でセクションをアップロードしてみようかなと思ってます。
これでね、もしできなかったら、ああ、できなかったんだと、失敗しよったなと思ってね、皆さんは失敗しないようにしていただければ、それでいいのかなと。
まあ、やってみます。まだね、やってないんですけど、どうなるか。
はい、ということで、今回はAnchorのセクションのファイル名、音声アップロードするファイル名を日本語にするか、英語のA数字のままでいくかというお話でした。
またね、その結果もできましたよとか、やっぱりダメでしたみたいなね。
結果の配信もまたやりますので、また聞いていただけると嬉しいです。
AnchorとかSpotifyとかStandFMの方はフォローすることができますので、続けて聞いてみようかなと、もし思っていただけるのであればフォローぜひしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
またね、音声配信した内容をまとめて文章にして、ノートの方にも投稿していきますので、ノートの方もフォローしていただけると、音声で聞いたものを後から文字で読み返すとまた理解が深まりますので、
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あと音声ではなかなか伝えにくいね、何かのやり方、方法、ノウハウの方法ね、パソコンでの作業の方法とか、Anchorの使い方とかね、そういうものも音声だけでは伝えにくいこともノートの方でね、文章と写真、画像であれば伝えられることもね、増えてくるんで、
またそういう感じで、ノートの方もフォローしていただけると嬉しいです。
音声と文章、音声ファイルのPodcast&FMとノートの記事、合わせて一つのコンテンツみたいな感じでね、やってますんで、ぜひフォローしていただきたいと思います。
のんびりデイズです。今回はノートの関連のお話になります。
私も一つね、サークルね、ノートサークル運営してまして、それがタイトルが日常カメラサークルっていうね、サークルをもうだいぶ作ってから立ちます。
今回のお話はそれにちょっとだけ関連するんですけど、サークルとは別にマガジンっていうのを作ることができまして、そのマガジン、普通のブログで言うとカテゴリーみたいなものなんですけど、
それをね、何人か集まって一つのマガジンを運営することができるんですね。
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共同運営マガジンっていう機能なんですけど、これがノートにありましてね、それを今回ノートサークルのメンバーで始めてみようかなと思いまして、
ちょっと集ってみたんですね。そのノートサークル、日常カメラサークルっていうね、サークル内で集ってみたんですが、何人か参加いただけそうだったのでマガジン作りました。
共同運営マガジン。タイトルが日常の雫っていうタイトルをつけまして、タイトルでもわかる通り、何気ない日常の一コマを表現したものを投稿したときに、
この共同運営マガジン、日常の雫に追加していっていただくというスタイルですね。
なんでこんな感じのノートサークルだけじゃなくて、マガジンも作ったのかという話をしますと、なかなかノートサークル内だけでは交流っていうのがうまく動かないっていうのがずっと課題としてあって、
まず投稿したことに気づきにくいですね。他の方も皆さんもノートサークル運営されてる方もいると思いますけどね、なかなかメンバー限定の掲示板っていうのが基本的にあるんですが、そこでなかなか交流が進まないというか、
投稿があっても気づかないというか、何を書いたらいいのかもちょっとわかりにくいっていうね。自己紹介の掲示板だけはうまく動くかなというぐらいで、他のことがあんまりできないなとずっと思ってて。
他のサービスを使ってメンバーだけが入れる、例えばスラックとかFacebookグループとか、そこのリンクをノートサークル内に一つ貼って、そこで交流してもらうっていうのを、
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ノートサークルの方では考えてるようなんですけど、そのリンクがスマホでちょっと見えないですよね。パソコンでは見えるんですけど、スマホでそのリンクがどこにあるのか見つからないんじゃないかなと。
ちょっと今、さっき見たときちょっとわからなかったんですけど、今もう一回確認してみますけど、まずAndroid版ね。
iOS版のほうはこの間バージョンアップがあったんで、もしかしたらできるのかもしれないですけど、Android版のアプリではまだサークルのタブも表示されないんですよね。
ブラウザで確認してみたら、一応タブがね、サークルっていうタブはあります。でもその限定のURL、サークルメンバーだけが見えるURLの場所がちょっと見当たらない。
これ自分のサークルだからかなと思って、他の方のサークルを見てみますと、でも見えないと。
固定表示する、一つだけメンバー限定掲示板の記事を投稿を一つだけトップに固定することができるんですね。
それは見れるんですよ。当然ですけどね。
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でもそのメンバー限定のスラックとかね、Facebookグループにつなげるリンクはどこにも見当たらないと。
なのでね、それはちょっとパソコン版で使う人とスマホ版で使う人がちょっと有利不利が、有利不利って言ったら変ですけど、見れる人と見れない人がいるっていうのがね、ちょっとどうかなと思って、それはちょっとやりたくないなと。
じゃあどうしたらいいのかなということで、マガジンであればね、みんなで運営するマガジンみたいな形にすれば、参加できる人できない人の有利不利がなくせるんじゃないかなというのもあります。
で、共同運営マガジンを作りました。活動の場所ね、ノートサークル、日常カメラサークルの活動の場所が欲しいと、簡単に言うとそういうことになります。
言うても、見るだけでOKというね、別に投稿するんじゃなくて、見るだけを楽しむっていうメンバーもね、もちろんいてるんで、そのマガジンへの参加は強制にはしていません。
一応ね、共同マガジン作るときに招待メールが送れるようになってて、サークルメンバーにね。それで送って、その承認をするのはそのメンバー個人個人なんですね。
その招待を受け取った人ね。なので、その共同運営マガジンに参加したい人は承認すると。そこのマガジンには参加しないという場合はそのままスルーしていただくと。
これで参加したい人が集まったマガジンができると。
ノートサークルの使い方、どうしたらいいのかなと。困ってる、悩んでる人他にもいるかもしれないですけど、その一つのアイデアとしてね、ちょっとそういうのを考えてみました。
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何を投稿していくかっていうのは、通常はね、日常のことを気軽に投稿していただければいいかなと思ってます。
時々ね、ノートサークル、日常カメラサークルとしてのテーマを決めて、それに合ったものを投稿していく。そういう期間もちょっと作ろうかなと。
例えば今やったら、もうすぐ秋なんでね、簡単にちょっとまだ全然考えてないですけど、秋をテーマにとかね、ざっくりしすぎてるかなと思ったら、秋にしてみたいことみたいな。
そんな感じでね、簡単なテーマを決めて、みんなで同じテーマで投稿していくみたいなね、そういう活動も面白いかなと思って。
それもね、テーマへの投稿も別に強制じゃないですし、思いついたら投稿していただくと。もちろん読むだけでも大丈夫ですね。
表現方法は一応何でもいいかなと。基本は日常エッセイで、表現方法は様々、得意な方法で投稿してもらうと。
文章はもちろんですし、写真だけの投稿もあり、漫画、イラスト、音声もありにしようかなと。
自分の得意な方法で投稿したものをその共同運営マガジンに追加していっていただくと。
この先どんな感じに成長していくのか、まだ手探りでわからないんですけれども、長く続けていったときに、半年後、1年後、2年後ってどれだけ続くかわからないですけど、長く続いていったときに気づいたらいい場所になってたらいいなと思ってます。
42:04
そのマガジンの日常の雫の概要欄に文字数140から1600文字って書いてるんですけど、これはつぶやき機能をちょっと負荷にしようかなという意味で書いたんですけど、
よく考えたら140文字まではつぶやき可能なんで、これちょっと後で修正しますね。正しくは141文字からです。
1600文字っていうのは簡単にスラーッと読める範囲かなというので考えてます。
あと細かい投稿のルールみたいなものは、ルールっていうかあまりがちがち決めてはいないんですけど、投稿の方向性みたいなものはサークルのほうに掲示板に書いてますんで、
外には書かなくていいかなと思って、例外欄にはこれだけ書かせていただきました。
まだ誰も投稿してないんで、どんな雰囲気になってるのかちょっとわからないんで、
まだこれを聞いて参加してみようかなと思うことはないと思いますけど、もし日常カメラサークル一緒に活動していきたいなという人がいれば参加していただけると嬉しいです。
ということで、今回は新しくノートサークル、日常カメラサークルのメンバーで運営する共同マガジン、日常の雫というのを作りましたよというお話でした。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。のんびりデイズです。
このところずっとね、アンカーの音声配信アプリのアンカーのお話が続いてまして、日常の話はちょっとこのところお休みしてたんですが、今日は久しぶりに日常の話になります。
何かと言いますと、ちょっと前にお話ししてたノートフェスでイベントレポートを募集してた、きりんさんが募集してたノートフェスのスポンサーの一つに、ビールのきりんさんがあって、
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イベントレポートを募集してて、抽選で10名の方に商品が当たりますというね、そういうのがあったんですけど、それにね、当選してたみたいっていう話まではしたと思います。
で、そのね、届いたんですわ、商品ね。で、2種類選べたんですよね。きりん一番しぼりかグリーンズフリー。これノンアルコールのね、グリーンズフリー。この2種類のうちどっちか選べるようになってたんですが、選んだのがグリーンズフリーの方。
350ml、24缶あるんですよ。でね、最近ビールとかお酒とか全然飲まないようにしてるんで、ノンアルコールの方にしようかなと思ってそっちにしました。
で、届きましてね、24缶の箱ね、結構大きいですね。だいぶ量がありまして、表台。いつもね、あの店とかでね、見かけるので、6缶入りがよく見るじゃないですか。
え、それが何個分ですか。16×24だからあれ4粒になるんですかね。なのでね、結構な量で。これビールやったらちょっと飲みきらへんなぁと。なのでノンアルコールでよかったなぁと思います。
あのビールね、飲めなくはないんですけどね。もともとお酒嫌いな方じゃないんで、飲むのは飲めるんですけど、ちょっと今止めてるんですよ。なのでね、ノンアルコールにしました。
で、ちょっとね、飲んでみたんですが、最初ね、そのまま飲んでみたんですよ。コップについでね。もちろん冷やしてからですよ。冷蔵庫でしばらく冷やして、冷えた頃見計らって、グラスについで飲んでみたんですけど、
あれっと、ちょっとこれ大丈夫かなぁと。24缶も飲めるかなぁと。一瞬ちょっと失敗したかなと思ったんですけど、
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それだけで飲むとね、ちょっとビールと違う味がするんで、ちょっと違和感感じましたけど、ご飯と一緒にね、ご飯食べながらね、ビールみたいにコップについで飲んでみるとね、もうね、あんまりビールと違いがわからないぐらい美味しくて。
香りもあって、香りはね、たぶんビールよりいいんじゃないかなぁと。好き嫌いはね、あるかもしれないですけど、もしお店でね、そういう機会があったらね、どっち選ぶかなぁと迷うぐらい美味しいかなぁと思いましたね。
昔ね、ノンアルコール出た頃、どこのメーカーやったかな。キリンじゃなかったと思うんですけど、他のメーカーさんのノンアルコールビール飲んでみたことがあって、
その時は、ちょっとこれ飲まれへんなっていうのがね、だいぶ昔ですよ。大昔、ノンアルコールが出だした頃ね、飲んでみたことがあるんですけど、ちょっとこれは飲まれへんぞと、その当時は思ってたんですよ。
それからね、全然ノンアルコールの類は飲まなくて、何年も経って、だいぶね、研究開発進んだんでしょうね。
全然違いましたね。ご飯と一緒にね。当然なんですけど、アルコール入ってないんで、酔わないんですよ。当然なんですけど、それがね、とても良くて、別にビール飲んで酔いたいわけじゃない人もいるんですよね。
私もそうなんですけど、別に酔いたくて飲むわけじゃなくて、味が好きで飲むだけなんでね。なので昔からね、量は飲まないんですよ。お酒好きですけど、ちょっとだけ飲むのが好きで。
なので酔いたいわけじゃなくてね、味は痛い。メインは食べるものなんでね、私の場合ね。食べるもののちょっと添えてるのがお酒っていう感じなんで、お酒が主じゃなくて食べるものが主になってるんで、別に酔わないは別にあまり必要じゃなくて。
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なので、ノンアルコール、キリンのグリーンズフリー、なかなか気に入りました。プレゼントでね、いただいたんでね、そんな悪いこと言えないのはある、そう思われるかもしれないですけど、ほんまにね、美味しかったです。
毎日ね、毎日って言ってもまだ来てそんなに経ってないんです。まだ3本ぐらいしか減ってないんですけど、これは毎日24回あるんで。
でね、一人で飲まないですしね、一貫350mlを2人で、夫婦2人で分けて、コップで分けて飲んでるんで、だいぶ気持ちすると思います。ちょっとしばらくね、晩御飯楽しみですね。
あと酔わないのがいいのは、その後ね、作業できるじゃないですか、いろいろね。作業って仕事もありますし、それ以外でもね、ご飯食べ終わった後のお茶碗片付けたりね、ちょっとした掃除したり、洗濯物がどうのこうのとかね、そういうのあるじゃないですか。
これね、お酒入って、まあまあできる人もね、いるとは思うんですけどね、なかなかね、しんどい人もいて、これしんどくならないんでね、お酒入ってないんで。
これはいいですね、ノンアルコール。これだけね、おいしくできてるんであれば、またね、この24巻無くなってからでも、リピーターにもしかしたら、なるかもしれないなと思いました。
はい、ということで、今回はキリングリーンズフリーが届きましたよというお話でした。
53:40

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